このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
弐―馴染み―
- 未分類 × 進撃の巨人
- 1455
- 14
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- 1 : 2016/08/02(火) 22:39:05 :
- 狩人と死神 三作目です!
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- 2 : 2016/08/03(水) 17:30:48 :
- 年齢・能力移行人物
エレン・イェーガー
18歳→22歳
体力S→S
斬撃S→X(最強ランクX)
頭脳B→A
速力A→S
瞬発A→A
刀S→X
槍B→A
銃C→B
格闘S→S
リヴァイ・アッカーマン
20歳→24歳
体力A→S
斬撃S→X
頭脳A→A
速力S→S
瞬発S→X
刀S→X
槍B→A
銃A→A
格闘S→S
新登場人物、完全に原作無無視の兄弟姉妹関係です
ペトラ・イェーガー
19歳
原作と同じ髪色 碧目
能力B
体力B
斬撃B
頭脳A
速力C
瞬発B
武器適正
刀B
双刀A
短剣A
格闘B
襲撃された時エレンが先に避難させたため生き残った、エレンの妹。
親を殺された事は、エレンが放浪する前に言われたが、エレンの言い付けにより、憎しみはない。
兄であり強く、唯一の家族であるエレンを慕っており、僅かに好意を寄せている。兄妹の関係に不服の様子。ミカサと親友。
ミカサ・アッカーマン
19歳
黒髪 葵目
能力
体力A
斬撃A
頭脳B
速力B
瞬発C
武器適正
刀B
双刀A
剛針A
格闘B
襲撃時友人の家に居たため捲き込まれずに生き残った、リヴァイの妹。
親と仲が良くなかったため、ショックは軽かったが、もっと仲良くなっていればと後悔している。
リヴァイの冷酷になった性格を昔に戻す策を考えるが最近は諦めている。ペトラと親友。
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- 3 : 2016/08/03(水) 20:43:31 :
- 2024年 北京
ペトラ「食糧はこのくらいでいいかな?」
ミカサ「これで数日は保つと思う」
ペトラ「この車は・・・そろそろ替えよっか?」
ミカサ「まだ大丈夫だと思うよ、メンテナンスすれば」
ペトラ「そうだね、ラジオ付けるよ」カチッ
ミカサ「面白い記事あるかな?」
ニュースソクホウデス‼カリュウドとシニガミガペキンノカクシュチョウノソウコヲハカイシマシタ‼
ペトラ「狩人と死神かぁ・・・」
ミカサ「どんな人だろうね~、手合わせしてみたい」
ペトラ「案外近い人かもね♪」フフ
イタゾーコッチダァー‼カリュウドトシニガミダァー‼
ペトラ「嘘っ!!!」ザッ
ミカサ「しかも近い!」ザッ
ズドォォォォォ‼オイリヴァイ‼
ミカサ「えっリヴァイ?」
ドドドドドドドドドド‼エレンドッチダ‼
ペトラ「エレンって言った?今ーーーーー」
エレン「ひゅ!!」ズドォォォォォ
リヴァイ「はぁ!!」ズドォォォォォ
エレリヴァ「うぃ!?」ババッ
エレン「ペトラ!?」
リヴァイ「ミカサ!?」
敵兵士「待ちやがれ!!」ズドォォォォォ
リッパー
エレン「うっ!ちっ・・・斬裂士モード」ギシャァ
バーサーク
リヴァイ「狂戦士モード」ギシャァ
ズドドドドドドドドドド‼‼
エレン「こっち来い!!」ガシッ
ペトラ「うわ!」ドサ
リヴァイ「行くぞ!」ガシッ
ミカサ「ちょっ!」ドサ
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「なんでここに?」ハァハァ
ペトラ「あの・・・その・・・」アタフタ
リヴァイ「避難した後に何があった?」ハァハァ
ミカサ「色々あって・・・はい」シュン
エレン「まぁ俺達も同じようなもんだけど」
リヴァイ「そうだな・・・」
ペトラ「お兄ちゃん・・・狩人だったの?」
エレン「まぁな」
ミカサ「死神・・・」
リヴァイ「死ぬほど修行したからな」
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- 4 : 2016/08/04(木) 10:31:26 :
- ズドォォォォォ···
エレン「ッッッッ!!」ジャキン
リヴァイ「クソッ!!」ジャキン
ペトラ「何か来る!」チャキン
ミカサ「大きい!」チャキン
エレリヴァ「下がってろ!!」
ドゴォォォォォォォォン!!!!
エレン「出してきたか・・・」
エクサリス(EXRS)[ギャァァァァァァ!!]
エクサリス(EXRS)
メタルギア-ライジングで出てくるメタルギア-エクサリスです。
4束歩行型の巨大兵器で、大型高周波ブレードとプラズマ砲を装備してます。
ここでは無人のAI兵器とします。
リヴァイ「脚をやるぞ!エレン!!」ビュン
エレン「了解!!!」ビュン
EXRS「ギャァァァァァァ!!」ズビュン
ガガガガガガガガガガ‼
エレン「プラズマ砲!!危ね!」シュン
リヴァイ「ブレードだ!」シュン
リヴァイ「はぁぁ!!」ガキィン
エレン「リヴァイ!」
リヴァイ「俺がブレードを食い止める!殺れぇ!!」
エレン「よし!ふっ!!」ジャギキィン
エレン「はぁぁぁ!!」ザッ‼ガキィン‼
リヴァイ「体制が崩れたな・・・はっ!!」シュン
リヴァイ「ふっ!はっ!どらぁ!!」ガガガガガ
リヴァイ「斬れ!!」
エレン「うおおぁぁぁあああ!!だらぁ!!」ジャキィン‼
EXRS「ギャァァァァァァ!!」ズドォォォォォ‼
リッパー
エレン「斬裂士モード!!」ギシャァ
バーサーク
リヴァイ「狂戦士モード!!」ギシャァ
ペトラ「えっ?目が紅く・・・」
エレン「ふっ!」ズビュン
リヴァイ「はっ!」ズビュン
エレリヴァ「しゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガガガガガ‼‼
ジャギキィィィィィィィィィン!!!!!!!!
ドゴォォォォォォォォン!!
エレン「はぁ・・・はぁ・・・」
リヴァイ「はっ・・・はっ・・・はっ」
ペトラ「お兄ちゃん・・・?」
エレン「・・・ジャック・ザ・リッパー、それが俺だ・・・」シュイン
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- 5 : 2016/08/04(木) 12:00:52 :
- ミカサ「でも・・・その格好はどうかと・・・」
エレン「ん?」返り血だらけのパーカーと所々破れてる足首くらいのながさのパンツ(ちょい大きい)
リヴァイ「何だよ?」ぜんrドカッッバキボコ!!所々破れてる黒い革ジャンと所々破れてるジーンズ(伸縮素材)
ペトラ「ボロボロじゃない!」
ミカサ「一回ぜんrーーーーー」
リヴァイ「作者に言え!!」汗
ミカサ「はっ!兄さんが明るくなった!」
リヴァイ「服どうする?」
エレン「ちょうど近くに服屋あるぜ?日本風の」
ミカサ「刀に似合いそうね」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「こんな感じか?」
嵐 japonismのジャケット写真で相葉さんの衣装みたいな感じ
ペトラ「いい!」
リヴァイ「どうだ?」
同じくjaponismのジャケット写真で大野さんの衣装みたいな感じ
ミカサ「いい・・・」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「防弾防斬防爆・・・」
リヴァイ「最高だろこれ」
ペトラ「写真~~~~~」
ミカサ「写真・・・」
エレン「これからどうする?荷物増えたし」っ服が沢山入った袋
リヴァイ「ほんとそれだ」っ服が/省略
ペトラ「あっわたし達の車の近くに中型のトラックあった!」
エレン「トラックなら大丈夫だ、リヴァイには無理かなぁ~?」
リヴァイ「いますぐに日本海に沈めてもいいんだぞ?」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「やってみろよ」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「喧嘩はダメ!!」バシッ
エレン「冗談だ冗談!!」ハハハ
リヴァイ「知ってる・・・半分な?」ズン
ペトラ「ま・・・まぁ行こ?」アタフタ
ーーーーー
ーー
??「どうする?」
????「司令の命令だ、彼等の限界が見えたら保護だ」
??「分かったよ・・・ライナー中尉」
ライナー「彼等は貴重な人材だ・・・アニ少尉」
アニ「わたしもやめるからやめてその呼び方」
ーー
ーーーーー
エレン「さあ行こう!」
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- 6 : 2016/08/04(木) 12:20:53 :
- 新登場人物其ノ二
アニ・レオンハート
20歳
水目 金髪
能力
体力B
斬撃B
頭脳A
速力A
瞬発A
武器適正
刀B
双刀S
暗器S(暗殺用の毒仕込みの鋭利で頑丈な針)
槍S
格闘S
反核主張次世代特殊部隊ZEEK少尉。
エージェントとして入隊し、活躍を認められ少尉に昇格した戦闘のプロ。
ライナー・ブラウン
23歳
茶目 金髪
能力
体力S
斬撃A
頭脳A
速力B
瞬発B
武器適正
刀B
戦斧S
大鉈S
大槍S
格闘A
反核主張次世代特殊部隊ZEEK中尉。
ZEEK訓練部隊を首席で卒業し、入隊後は強靭な肉体で、あらゆる任務を達してきた。
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- 7 : 2016/08/04(木) 14:31:38 :
- 言うの忘れてましたが、この世界では核主張の兵士や兵器、恐竜等を討伐すると携帯や個人IDに自動登録されるバイタル・クレジットを通貨としています(DINO CRISIS 2より)
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- 8 : 2016/08/04(木) 14:46:53 :
- 捕捉
高周波ブレードや高周波槍などの、”蒼月”と”紅月”といった特殊装備意外はバイタル・クレジットで買えます
例
ショットガン 50万バイタルポイント
高周波野太刀 1000万バイタルポイント
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- 9 : 2016/08/04(木) 15:27:58 :
- 北京郊外
エレン「あの廃ビル使えそうじゃね?」ブォォォ
中型トラックの荷台と運転席を改造して繋げ、キャンピングカー風にした
リヴァイ「ミカサにあんなスキルがあるとわな・・・」
そう、改造したのはミカサなのだ!
ミカサ「ペトラ・・・なんのナレーション?」
ペトラ「このSSを見てくれる人に分かりやすいように!」ドヤ
エレン「無視すんな・・・」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
廃ビル
エレン「5階建てでまだ余裕で使える」
リヴァイ「しばらくここで朝鮮とか拠点の監視も出来そうだ」
ペトラ「調理器具は?」
エレン「調達した方がいいな」
ミカサ「?必要?」
リヴァイ「エレンは料理出きるぞ、俺もある程度教えて貰ったけどな」
ペトラ「家は親がうるさかったからね」
エレン「ああ・・・五月蝿かった」
リヴァイ「煩そうだな」
ペトラ「失礼よあなた逹!!」
リヴァイ「すまない・・・」
エレン「リヴァイはさすがに・・・」
リヴァイ「ノリが・・・」
ミカサ「エレンさんと会ってから性格がよくなった」ウンウン
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
????「あれって・・・」
???「やっと見つけたよぉ~リヴァイ~」
ーー
ーーーーー
ーーーーーーーーーー
エレン「ん?なんか懐かしい気を感じた?」
リヴァイ「寒気が・・・」ブルッ
ペトラ「どうしたの?」
ミカサ「変な人達」
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- 10 : 2016/08/04(木) 15:57:27 :
- エレン「とにかく調理器具の調達だ!」
リヴァイ「バイタル・クレジットじゃ買えねぇだろ」
エレン「だからこうやって計画立ててんじゃねえかちょっと黙っとれ」ゴゴゴゴゴゴゴ
ペトラ「わたしも行くよ!」
エレン「なぜ?」
ペトラ「あ・・・よく買いに行ったりしてたから!」アタフタ
ペトラ(お兄ちゃんといたいとか言えない!//)
エレン「まあいいか、行くぞ」
ペトラ「うん!」
リヴァイ「ミカサ、俺らは害虫駆除と掃除だ」ギン
ミカサ「害虫は消えるべし」ギン
エレン「掃除兄妹だな、名古屋で付き合わされたよ」
ペトラ「トラックだと目立つよね?」
エレン「軽自動車が転がってるから使えるぞ?」
ペトラ「そうしよ」
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「こんなもんか?」
ペトラ「うん」
ブォォォ···
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
エレン「普通ここで強敵が現れて戦闘開始だと思うが」
ペトラ「それフラグ?」
しーーーーん
ペトラ「誰かわたしにフラグ折らせて!!」
???「それは叶わぬ願いだねぇ~」ババッ
エレン「ッッッッ!!」ジャキン
ペトラ「誰!?」チャキン
????「敵じゃないよ、エレン」パサ
エレン「なっ!?なんで・・・ここに?」
リヴァイ「何やってるエレーーーーー」
希行種「レレレリィィィヴァァァァァイ!!!」ドン
リヴァイ「うぉあああああ!?」ドッカァァァァン
エレン「クリスタ!?」
クリスタ「エレェェェェェン!!!」ドン
エレン「うわあああああああ!?」ドッカァァァァン
リヴァイ「おいハンジ!!」
ハンジ「どこ行ってたのさぁ~!!」
ペトミカ「・・・ふぁ?」
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- 11 : 2016/08/04(木) 16:20:02 :
- 初登場人物其ノ三
クリスタ・レンズ
21歳
碧目 金髪
能力
体力C
斬撃B
頭脳S
速力A
瞬発A
武器適正
細剣A
刀B
双刀A
銃S
格闘B
オーレリア諜報部隊TRATエージェント。
エレンの恋人であり、オーレリア争乱でエレンがペトラと共に先に避難させたので生き残った。
身のこなしが素早いため、オーレリア訓練所卒業後、TRATのエージェントとしてスカウトされた。外見は貧弱だが、能力が高く銃の扱いに長けているため”騙し鷹”と呼ばれている。
エレンのことはずっと忘れないでいた。
ハンジ・ゾエ
24歳
焦茶髪 蒼目
能力
体力A
斬撃B
頭脳S
速力A
瞬発B
武器適正
刀B
双刀S
銃A
大鎌A
格闘A
オーレリア諜報部隊部隊総長。
オーレリア争乱では親を殺されたときに殺人スキルが爆発、その場にいた敵兵士5人を刺殺し、生き残った。
その後リヴァイと婚約を結ぼうとしたがとっくに浪人になっていたので失敗。
殺人スキルを買われ、腐れ切ってたオーレリア諜報部隊に入ったが、改革をおこし、オーレリア陥落後に関わらず国連軍に匹敵する程の兵力にまで上げたプロ中のプロ。
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- 12 : 2016/08/04(木) 18:43:54 :
- エレン「リヴァイ、部屋の掃除は?」
リヴァイ「問題ない、床の埃や瓦礫は外にはきだし壊れたコンクリートとかは切り刻んで壁の補強木材も同じ感じで再利用し窓ガラスは他の部屋の使えそうなやつ集めて拭いてつけそれからーーーーー」
エレン「分かった、完璧って事だな」
クリスタ「今までどこに?」
エレン「リヴァイと各地を放浪してたな」
クリスタ「親の敵討ち?」
エレン「最初はな・・・リヴァイと旅始めてからは戦争を終わらせるために戦ってる」
クリスタ「そう・・・ねえ!」
エレン「なんだ?」
クリスタ「オーレリアの諜報部隊にーーーーー」
「「ちょっと待ったぁーーーーー!!」」
ライナー「エレンはこっちで保護するって説明したろクリスタ!!」
クリスタ「わたしの恋人よ!」
ライナー「こっちの人材だ!」
バチバチ
アニ「同盟同士で喧嘩はするな!」ゲシッ
ライナー「痛ってぇ!!」
クリスタ「だから本部を移そうって提案したのに!」
アニ「ライナーは時々馬鹿だからね」
ライナー「おいそりゃねえぞアニ!」
エレン「ねぇ話が読み込めないんだが」
クリスタ「あっ・・・わたしがオーレリア諜報部隊って事は言ったでしょ?」
エレン「うん」
クリスタ「こっちのアニとゴリ・・・ホm・・・ライナーはオーレリア諜報部隊と同盟を組んでるーーーーー」
アニ「次世代特殊部隊ZEEKだよ」ばーん
クリスタ「アニアニアニ・・・」シクシク
ライナー「ゴリラ?ホモ?ワタシハダレ?」チーン
エレン「頭おかしくなってるやついるぞ」
エレン「つまり勧誘?」
アニクリ「その通り!!」
エレン「断る」キッパリ
クリスタ「居住とか服飾とか保証するよ!」
アニ「武器とか色々あるよ!」
エレン「武器はある、居住場所も確保してある」
クリスタ「エレン~」ウルウル
エレン「大丈夫、お前の事は大好きだ」ダキ
クリスタ「ふぇぇエレン~//」カァー
アニ「熱いね~、それに比べウチの彼氏は・・・」
ライナー「CoCoはDo~こDesかぁ~!!」
アニ「・・・ふん!」ゲシッ
ライナー「ふあ!俺はライナーアニの恋人で絶対にアニを護ると誓った男!!」
アニ「//」カァー←そこまで言うとは思わなかった
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- 13 : 2016/08/04(木) 20:50:37 :
- エレン「ってことで勧誘はぱsーーーーー」
ズドゴォォォォォォォォォン!!
リヴァイ「おいエレン!朝鮮半島から大爆発だ!」
エレン「マジかよ・・・はっ!」
クリスタ「エレン?」
エレン「爆風だ!伏せろ!」ガバ‼ダッ‼
クリスタ「うわ!」ガバ
ペトラ「わわ!」ガバ
エレン「くっ!」ドサ
リヴァイ「ふん!」ガバ
ミカサ「ひゃ!」ガバ
ハンジ「うわっと」ガバ
ビュオオオ!!!
ガシャァァン!
エレン「・・・治まったか」ムク
ギシギシ
エレン「ッッッッ!!リヴァイ!跳べぇ!!」ズダ
リヴァイ「うらぁ!!」ズダ
ガシャァァン!
エレン「危なかった・・・」ハァハァ
リヴァイ「居住場所無くなったぞ?」ハァハァ
クリスタ「はぁ・・・はぁ・・・」
ペトラ「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
エレン「・・・生きてたかライナー」
ライナー「アニが軽くて助かった・・・」
アニ「軽い・・・」
エレン「はぁ・・・しょうがねぇ・・・」
ライナー「ん?」
エレン「勧誘に乗るしか無くなった」
ライナー「エレン!」
アニ「来るのかい?」
エレン「リヴァイ!」
リヴァイ「やむを得ないからな」
クリスタ「そっち行くの?わたしも行くよ!」
ハンジ「勿論わたしもだ!」
エレン「来るか?ペトラ」
ペトラ「行くよ!」
リヴァイ「ミカサ・・・来い」
ミカサ「命令!?」
ライナー「俺達はお前逹を歓迎する!」
エレン「まぁ・・・行くか」
-
- 14 : 2016/08/04(木) 20:51:49 :
- 参―馴染み― 終了でーす!
肆―(タイトル考え中)―もお願いします!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
狩人と死神 シリーズ
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