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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

さて…進撃の巨人を出来るだけ犠牲者を減らして終わらせようか… 火桜冬風って言う者がチート

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  1. 1 : : 2019/04/08(月) 11:44:10
    はいオリキャラ出てきます。

    語彙力皆無

    何故かエレナ・イェーガー(チートではない)という人や火桜冬風って言うチートキャラ登場

    火桜冬風は作者とは無関係

    荒らさないで所々ぶっ壊れ

    キャラ崩壊

    等が許せる方はゆっくり見て言っていってください
  2. 2 : : 2019/04/08(月) 17:29:27



    ??「……さて・・・・ここどこだ?・・・・・壁がある・・・成る程…寝てたらいつの間にか次元を移動してたか…



    確か俺は・・・・雪斗達とキャンプに来ていたはずだ…だが寝てた・・・…まあいい




    人探そう…」
  3. 3 : : 2019/04/08(月) 20:15:42
    ssってどうやって書くんですか?
  4. 4 : : 2019/04/08(月) 20:39:43
    一番上のえんぴつマークを押せば良いです
  5. 5 : : 2019/04/08(月) 23:08:11
    作者とは無関係で草
  6. 6 : : 2019/04/10(水) 12:58:45
    ??「…あれはベルトルトか?…壁を壊そうとしてるのか?…発動『年代測定機』


    年代測定機は今いる世界の年代を測る機械だ…

    誰に言ってんだ?」


    ??「まあ…今は良い…それよりもかあs…この世界のカルラ・イェーガーを…だけじゃないか…この世界で名前が解ってる者で本来死ぬはずの人の運命を変える…それが











    冬風「今回の俺の仕事だな…


    NO continueでクリアしますかね」

  7. 7 : : 2019/05/09(木) 18:23:38
    冬風「…移動するか・・・・」





    壁内ー










    ドッッゴーーーーーーーーン
















    冬風「壁が壊された、か…


    (ヒュー)


    来た来た…フ!」ドゴーン(飛んできた破片を壊す音)






    冬風「…これで多少は変わるだろ・・・・」
  8. 8 : : 2019/06/23(日) 18:26:30
    書かないのなら、書いていい?
  9. 9 : : 2019/06/26(水) 20:29:35
    いいのね?
  10. 10 : : 2019/06/27(木) 20:39:04
    良いんじゃね
  11. 11 : : 2019/06/27(木) 20:39:50
    まだ2ヶ月だし丁度テストシーズンなんだからやめて差し上げろ
  12. 12 : : 2019/06/29(土) 14:10:42
    もうちょっと待ってあげれば?
  13. 13 : : 2019/06/29(土) 20:45:09
    冬風?「…すまない…ダイナ…一部の能力が使えなくなっているせいで元に戻せない…私が…




    ーーーーーーーーーーーーー
    出てくんな
    ーーーーーーーーーーーーー
    すまない…」ヒューイン


    冬風「たくっ…






    お?あれは…?…



    ミカサとエレン…瓦礫を退かそうとしてるのか…手伝おう」



    『精製 立体起動』


    冬風「スゥー…フゥー…スゥー…フゥー…君達どうしたんだい?」


    エレン「あ!あの!母さん…母さんを助けるのを手伝ってください!」


    冬風「(…性格が少し違う…)わかった二人とも少し下がってて?」


    エレン「は、はい!」


    ミカサ「」コクッ


    冬風「一筆…嫌『強化』『強化』『強化』…ふン!」ドゴーン←(瓦礫を粉砕する音)


    エレン「ス、スゲェ…」


    ミカサ「(あれぐらい出来るようになろう絶対)」


    カルラ「………………え?」


    冬風「どっこらせ」カルラをおぶる


    冬風「船に急ぐぞエレン!ミカサ!」


    エレン「ああ!」ミカサ「」コクッ


    エレミカ(……あれ?何で俺(私)の名前を…?)


    冬風「…(無視無視…心の声なんて聞こえない聞こえない)」


    ー移動中


    船乗り場


    冬風「あのすみません…この子達とこの怪我人を先に乗せて欲しいんですけど…」


    何処かのヤバい奴「ああーん?…後から来たくせにうるさいんだよ!順番ぐらい待ちやがれ屑が…ペッ」


    冬風「…エレン…ミカサ…少し下がってなさい」


    エレン、ミカサ「えっ?…」


    冬風?「良いから…下がってなさい」


    エレン、ミカサ「は、はい…」


    冬風「さて…」ギロッ


    何処かのヤバい奴「…!…な、何だよその目は…何なんだよ!」


    冬風「イヤーちょっとムカついたんで…ね?…死んどけ度屑…『充電…」ビリッ…ビリビリビリ


    何処かのヤバい奴「はっ?」


    冬風「…拳』」



    何処かのヤバい奴「グハッ…



    冬風「痺れろそして…死ね」…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」




    回りの人「え?…何が…起こった…」


    冬風「…こうなりたくなかったら…先に良いよね?」


    回りの人「…は………はい………喜んで」


    冬風「…来ていいぞエレン!ミカサ!」


    エレン「…す…」


    冬風「…?」


    エレン「スゲェ!スゲェよ!なあ!今のどうやたったんだ?」


    冬風「さあな」


    ミカサ「…エレン!この人に近づいてはダメ」


    エレン「はぁ?…何でだよミカサ?」


    ミカサ「この人は危険エレンに何するかわからない、ので、近づいてはダメ…」


    エレン「…嫌だ!…俺は強くなる!強くなって調査兵団に入って巨人達を駆逐してアルミンとお前と一緒に『海』を見るんだ!」


    ミカサ「エレン…でもダメなものはダm」


    冬風「エレン…お前強くなりたいのか?」


    エレン「あ、ああ…そうだけど」
  14. 14 : : 2019/06/29(土) 21:20:29
    冬風「そうか…解った…なら俺と一緒に来るか?そしたら一ヶ月で(訓練兵卒業時の)ミカサと同じぐらいになるぞ」


    エレン「えっ?ほ、本当か?」


    冬風「ああ…俺はあまり嘘は付かない」


    エレン(少しは着くんだ)


    冬風「その代わり毎日毎日死ぬほど辛いぞ?…」


    エレン「構わない!強くなれるなら」


    冬風「そうか!…良し!…カルラさんエレンを連れていっても良いですか?…」


    カルラ「!ダメ!ダメよ!そんな人に着いてくなんて…絶対にダメ!」


    冬風「…そうですか…じゃあこう言う条件でどうでしょうか?」


    カルラ「条件…?」


    冬風「そうです…一ヶ月に4回、週2日ほどカルラさんの所に連れていく…それでどうでしょう?」


    カルラ「…(…悪くはない…のかしら?)」


    冬風「(…)それだけじゃありません…足の怪我が直るまでの間はエレンは何処にも連れていきませんし何でも言ってください出来る限りの事(ほとんど全て)は致しますので」


    カルラ「…その言葉に嘘偽り無いですよね?」


    冬風「はい。嘘偽り一切ございません。」


    カルラ「わかりました…息子をお願いします。」


    冬風「こちらこそ。よろしくお願い致します。カルラさん」


    カルラ「あの…あなたの名前は?」


    冬風「名前ですか?名前は…(…やっぱり…これだろう…)私は…
























    フユリです。フユリ(意味はない)・デーレーティオーニス」


    回りの人「…早く乗れ!」


    ブーザー「…時間よ巻き戻れ」


    リセッート














    カルラ「えっ?…えっ?」


    冬風「さあ行きましょう」


    カルラ「何でもあり…ね?」
  15. 15 : : 2019/07/02(火) 16:03:49

























    冬風「着いたな…」
  16. 16 : : 2019/07/02(火) 17:13:18
    執筆頑張って
  17. 17 : : 2019/07/02(火) 19:27:54
    了解です
  18. 18 : : 2019/07/04(木) 07:24:21
    冬風「めんどくさいな…」


    エレン「?」


    冬風「…憲兵来るだろうから」


    エレン「………フユリさん?流石のフユリさんも認識改編って出来ませんよね?」


    冬風「………あっ…」


    エレン「出来るんですね…」


    冬風「耳塞いでろ…」


    エレン「はい…」





    冬風「…





    あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁっぁあっぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁっぁあっぁぁぁあぁぁぁ!


























    冬風「もう良いだろう」
  19. 19 : : 2019/07/04(木) 19:59:40
    冬風「………エレン?

    エレンどうしt…あっ…うるさかったのか?…気絶してる…他の皆も…起きるまで待とう」













    30分後















    エレン「…………………あれ……?何だか長い夢を…見てた気がする…」


    冬風「夢じゃない目、覚ませエレン」


    エレン「」


    冬風「早速だが修行するぞ…軽めの」


    エレン「…軽め…はい」


    冬風「…まずは…腕立て伏せ100

    腹筋100

    背筋1000

    バービー100

    この剣(木製)使って素振り10000

    以上!    30分有れば出来るだろう?


    さあ頑張れ( ・∇・)」


    エレン「」



    エレン「…」


    エレン「……」



    エレン「………」




    エレン「…………え?…3?、じゅっぷん?


    此れで…軽め?」



    冬風「?…どうした?やらないのか?」


    エレン「フユリさん…初日にやるにはキツすぎ…ま…す?」


    冬風「?どうした?…初日にはキツい?…初日にこのレベルは優しすぎるぐらいだぞ?」


    エレン「…え?」


    冬風「本当だったら全部10000ずつでそれと訓練兵でやること少し教えようとしてたからな…ってどうした?!エレン!」



    エレン「ブクブク…ブクブク(死ぬ…これは死ぬ)」


    冬風「…意地悪しすぎたか・・・エレン全部50回にして頑張ったらご褒美上げるから頑張れ」



    エレン「」パッパッパ


    冬風「…」
  20. 20 : : 2019/07/14(日) 20:09:42
    エレン「終わりました!」


    冬風「…(えぇー…10分掛かってない…良いな…ワクワクしてきた…将来が楽しみだ…)…そうか…ご褒美は…ちょっと待ってろ」


    エレン「?はい!」













    30分後




    冬風「出来たぞ~エレン…カルラさんとミカサ呼んできてくれ」


    エレン「はい!」



    カルラ「フユリさん?…あの~これは?」


    冬風「…まだシガンシナで生きてた動物の肉で作った栄養満てんの料理です…食べれる山菜も(壁の外で)取ってきたのでサラダにしました…良ければどうぞ」



    カルラ「…いただきます」


    エレン、ミカサ「いただきます」



    エレン「!…この肉…噛みきり易くてほんのり甘いし旨い!」


    カルラ「サラダも美味しい…しゃきしゃきのキャベツに少し辛いけど後から甘い玉ねぎ…エレンの嫌いな人参も…今まで食べて来た中でも一番…」


    ミカサ「!」パクパク


    冬風「喜んでくれて何よりです…俺は要らないから皆さんでどうぞ…エレンちょっと出掛けてくる」



    エレン「はーい」



























    冬風「…さて、と…少し弄りに行くか…」







    冬風「…【展開…移動…過去…偽装…対象…フェイ・イェーガー…移動…壁内…トロスト区…完了】」













    冬風「さて…面白い事になるな…楽しみだ」




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