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2015年3月29日 本文文字数カウント機能の実装
グループコミュニティを含むスレッドのコメントフォームに、本文の文字数をカウントする機能を追加しました。
2015年2月7日 ブックマーク機能の実装
ブックマーク機能を新たに追加しました。
作品を読む際のしおりとして利用することも可能です。
詳しい使い方はブックマーク - ガイドラインをご確認ください。
2015年1月2日 スパム対策の導入について
1月1日より、海外からのスパム投稿が報告されておりました。
つきましては、現在のスパム対策の実装をより強化することを目的とし、グループコミュニティを含むスレッドの投稿フォームに画像認証機能を追加いたしました。
今後、スレッドを作成する際には認証用の画像に表示される文字列を入力することが必須となります。
例えば、以下の画像では「aMake」と入力することで認証を通過します。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
2015年1月1日 年始のシステムアップデートに関して
ssnoteをご利用の皆様、明けましておめでとうございます。 ssnoteでは年末年始の期間中に、いくつかのアップデートを予定しております。以下の項目をご確認ください。
- 年末年始期間中のピックアップ件数の引き上げ。
- 大規模なシステム改修作業。
- 古いレイアウトの更新。
ピックアップ件数の引き上げについては、12月30日より実施しております。
期間中はより多くの作品がピックアップ対象として掲載されることになりますので、是非これを機会に様々なカテゴリで作品を投稿していただければと思います。
また、大規模なシステム改修と古いレイアウトの更新につきましては、随時作業を行っている最中であります。
それに伴う不具合等が発生しないよう、我々運営チームは万全を期しておりますが、万が一、おかしい点などが見つかった際には、お手数をおかけしますがお問い合わせからご連絡ください。
それでは、2015年もssnoteをよろしくお願いいたします。
2014年12月4日 ユーザーページにおける表示の不具合を修正
自己紹介・ウェブサイトURLどちらの項目も設定されていなかった際にフォロー数などの情報が表示されない不具合を修正しました。 尚、この不具合はPC版ssnoteが対象です。
2014年12月1日 グループコミュニティ内における書き込みの非表示機能
ssnoteグループコミュニティ内における書き込みの非表示機能を実装いたしました。
この機能を使うことで、グループのオーナーは荒らし等の不要な書き込みを非表示にすることができます。
あくまでこの機能を利用できるのは、スレッドの作成者ではなくグループオーナーであるという点に注意してください。
非表示機能は、スレッドの編集画面から編集ページへと移動することができます。
2014年11月14日 カテゴリに関連するシステムの変更のお知らせ
本日より、ssnoteのカテゴリに関するシステムを変更します。 それに伴い、オリジナルキャラクターやカテゴリ指定に関する取り決めなどについても変更することになりましたので、その詳細についてお知らせいたします。
カテゴリに関するシステムの変更
この変更以前は、一度作成したスレッドのカテゴリの設定を変更することは不可能でしたが、今後は変更可能となります。
スレッド編集画面に、新たな項目「カテゴリの設定」が追加されていますので、ご確認ください。
ただし、シリーズ作品に登録されている作品は、シリーズと異なるカテゴリへの変更はできません。
カテゴリの変更をする際には、シリーズから一度作品を外し、新たにシリーズを作成するようにしてください。
オリジナルキャラクターに関する取り決めの変更
本変更に伴い、「作品にオリジナルキャラクターを登場させる際には未分類カテゴリの指定が必須」というルールを廃止いたします。
代わりに、オリジナルキャラクターを登場させる作品には、スレッド編集画面に新たに追加されたる「オリジナルキャラクターを含む」という項目より、「含む」にチェックをするようにしてください。
今後は、「未分類」カテゴリの指定は不要となります。
完全オリジナル作品の執筆について
以前まで、完全オリジナル作品は一律「未分類」カテゴリにて執筆を行うという取り決めがありましたが、これを廃止いたします。
代わりに、この度新たに追加された「ファンタジー」「SF」「ホラー」「ミステリー」「推理」「私小説」「アクション」「青春」「恋愛」「サスペンス」「ギャグ」「ラブコメ」「歴史」カテゴリから、ご自分の作品に合ったカテゴリを選択するようにしてください。
未分類カテゴリの扱いについて
これまで様々な役目を担ってきた「未分類」カテゴリですが、今後はssnoteに登録されていないカテゴリを原作とする二次小説の執筆にのみ、指定するようにしてください。