ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

一松『ねぇ、チョロ松兄さん・・・・・良いでしょ?』チョロ松『ま、まって一松・・!』

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/07/12(火) 18:50:38
    一松『なんで・・・・もう僕我慢できない・・・』



    チョロ松『ッ!(そ、んな・・・切ない顔しないでよ・・・・)』



    おそ松『ちょっと待ったぁ!!!!!』ビターンッ



    年中松『!!!??』ビクッ



    おそ松『一松・・・お前俺のチョロ松に何してんだよ・・・・』



    一松『は?兄さんのじゃないでしょ』



    チョロ松『ちょ、ちょっと待ってよ!喧嘩はダメだって!』



    おそ松『おいチョロ松!俺と一松どっちが良いんだよ!!』



    一松『僕だよね?』ズイッ



    チョロ松『え、なん、でそんなこと・・・』



    カラ松『やめろ二人共、チョロ松が困ってるじゃないか』グイッ



    チョロ松『!!カラ松!////』
  2. 2 : : 2016/07/12(火) 19:12:34
    カラ松『フッ待たせたな、カラ松B『セクローーーーーーーーース!!!』ドゥーン!



    十四松『チョロ松兄さんは僕のお嫁さんになるからダーメ!』ブッブー



    グラデ松『『(何この子尊い!)』』メガァ!メガァ!



    桃松『ちょっと待ったぁ!!!!この末弟を忘れないで!』



    年中松「「ちょおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」」



    トド松「」ビクッ



    チョロ松「末弟くぅ~ん?んん~?」



    一松「なんでお前だけ名前伏せてんの?殺すぞ?」
  3. 3 : : 2016/07/12(火) 19:25:49
    トド松「あ、いやさぁ、僕普段から女の子達と会話してるじゃん?だから名前伏せとかないと色々ヤバいかなーって・・」



    年中松「「何さらりとリア充公開してんの燃やすぞ?」」ボウッ



    トド松「まさかの火属性ッ!!お願いだからやめてぇっ!!あとなんで扱えてんの怖いよ!?」



    年中松「「いや、なりゆき?」」



    トド松「てか一々ハモんな!こうゆうところで六つ子感出して来んなし!!」



    チョロ松「てかなんで僕一松に押し倒されてんの?!」



    トド松「あ、分かった?さっすが~!やっぱ一チョロ良いよねぇ~」



    チョロ松「お前腐男子だったの?!公式的に僕じゃぁないかなそれ!!」



    トド松「ん~なりゆき☆」きゃぴ



    チョロ松「はっ倒すぞ」イラ



    一松「てかなんで最後に自分登場させたの?絶対良いトコ取りしようとしてんだろ」



    トド松「チョロ松総受けも良いけどさぁ、やっぱ時代はトドチョロなんだよ!!」



    一松「心底どうでも良い発言あざしたぁー。それでは真直ぐお墓にお行きください」ボウッ



    トド松「さーせんした」土下座



    チョロ松「そもそもお前兄弟題材にして書くなよせめて伏せろ」



    一松「それ思った。一太郎とかならまだ別人って思えるよね」



    トド松「だって途中で気がt「「へ・ん・しゅ・う・し・ろ」」ボウッ



    トド松「わかった!わかったから炎消して!!!」
  4. 4 : : 2016/07/12(火) 19:26:44
    ~編集終了~
  5. 5 : : 2016/07/12(火) 19:37:11
    【報告】
    これから夜はあんま投稿出来なくなるかもしれません。
    え?今もそうだって?……………………知らないな(すっとぼけ)
    まぁ皆が学校や仕事行ってる間に投稿するからおなしゃす。

    正し明日は13時頃から投稿。
    今日はもう投稿出来ないかもです。

    色々とよろしくおなしゃす!!!!!
  6. 6 : : 2016/07/13(水) 12:57:10
    トド松「で、出来ましたお兄様」スッ



    一松「あ、チョロ松兄さん出来たって、見てみよ」



    チョロ松「なんでお前ちょっとノリノリなんだよ」スッ



    トド松「(僕を椅子にするとかブラハラだよぉ・・・くっそぅ憎き兄共めぇ!)」



    一松「(兄の名前を世界に晒した罰。)」



    トド松「(今会話しようと思ってないから!!!心の中の思考だから!!!勝手に心読まないで!!!)」



    チョロ松「(トッティうるさい)」



    おそ『ねぇ、見てみて!!』



    他の兄弟『『どうしたの兄さん』』スッ



    おそ『ほら、皆にご挨拶だぞ!』



    チョロ『みんなこんにちわぁ!!』幼児化



    チョロ松「・・・・・・・・・・」ボウッ



    一松「兄さん落ち着いてこれは僕達じゃないから。チョロだから」



    一『チョロ可愛いhshs』



    一松「」ゴォォッ



    チョロ松「一松落ち着いて。これは僕達じゃない、一だ」



    トド『ちょっと兄さん達!!そんなエロい目で見ちゃダメだよ!』バッ



    年中松「「」」ゴォォォォォッ ←※炎です。激しく燃えてます。熱いっす。



    トド松「ssの中ではヒーローで居たいんだよ分かるだろぉ??!!!!」ヒコワイヨ!













  7. 7 : : 2016/07/13(水) 12:59:06
    ~終~



    カラ松「フッ次h「次は『年中松』だよぉ!!!」



    十四松「なんかね!兄さん達が可愛いってお話!!始まるよぉー!!」



    カラ松「・・・・・・・・・フッ始まるぜ」ズギャーン
  8. 8 : : 2016/07/13(水) 13:09:22
    カラ松「・・・・何をしてるんだブラザー」



    トド松「年中松を盗撮してます」



    十四松「とーさつ!!」



    おそ松「いやー、お前等の年中愛はなんなの」



    トド松「だって可愛くない?僕の兄さんだけど」



    十四松「ネコ好き!かわいーーー!!」キャー!



    カラ松「ならもっと盗撮っぽくしてはどうだ?そんな堂々とした盗撮はないぞ」



    年中松「「・・・・・・・・」」(汗)
    末松「「?」」 その距離なんと1M未満



    チョロ松「十四松、トド松、お前等大丈夫?」ネツデモアル?



    一松「何、風邪ぶり返したの」カンビョウ(チョウキョウ)スル?



    おそ松「ぶっはwwwwwwwww」



    カラ松「チョロまぁ~つ!ツッコミを放棄しないでくれチョロまぁ~つ!!!」



    チョロ松「ごめん、何言ってるか分かんない」



    カラ松「俺にはツッコミなんて無理なんだ、ツッコミを放棄しないでくれ!!」



    一松「黙れよクソ松」



    カラ松「何故!?」



    おそ松「しょうがないからお兄ちゃんがやったあげるよぉ~」



    チョロ松「僕もうこのまま一生ボケで良いかな?」



    カラ松「崩壊する!カオスでしかなぁい!!」



    おそ松「・・・・・・・・・・しょうがないから「聞こえてるよ!!!」



    チョロ松「お前には任せられない以上!!」
  9. 9 : : 2016/07/13(水) 13:29:14
    おそ松「・・・・・・」ぽかーん



    一松「間抜け面w」



    おそ松「黙れし!!もうお兄ちゃん知らないから!!ばぁーか!!!」ドタドタドタ



    チョロ松「うるせぇから走んな!!」



    <バァーカ!!!



    チョロ松「どっちが馬鹿だよ小6メンタル野郎め」



    一松「・・・・・」プルプル



    カラ松「(笑ったらダメだ、笑ったら・・・・・・)・・・ふっ」プルプル



    トド松「小6メンタル野郎wwwwwww」



    十四松「くふっ・・・・ww」プルプル















    おそ松「クールDTめが!!!・・・・・・・・・・いでっなんっだよ本当!!あいつなんか守護霊でも付いてんのかよ?!」サスサス
  10. 10 : : 2016/07/14(木) 09:00:31
    調教と書いて看病と読む byみゅうず










    トド松「ねぇ兄さん達!これ着てみて!!」スッ



    チョロ松「え、何コレ・・・・・」



    トド松「着れば分かる着ないと死刑!ハリ!!!」



    十四松「死刑!!!やきう!!!!!」



    チョロ松「怖すぎるわっ!!野球しようぜ、お前ボールな!ってか??!!!」



    一松「ボールになるのって凄く痛そうだよね・・・試してみようかな・・・」



    チョロ松「痛みを感じる前に死ぬと思うぞ、十四松だからな。面接でトスバッティングだからな!!!」



    十四松「兄さん速く」スッ



    チョロ松「十四松そのバットを下ろしなさい今着るから」サッ



    カラ松「チョロ松!?何故俺を盾にするんだ?!!」



    チョロ松「頼られてるんだから良いだろ?!!!」



    カラ松「言い訳無いだろぉ!!???」



    一松「速く着なよ兄さん・・・・」



    チョロ松「お前も着るんだよ何さり気なく末の方行ってんだ」



    十四松「しょけー?」スッ



    一松「」シュバッ スッ



    カラ松「お前もかよ?!!」



    一松「あ”?黙ってろクソ松」



    カラ松「理不尽ッ!!!!!」
  11. 11 : : 2016/07/14(木) 09:01:31
    ~お着替え~
  12. 12 : : 2016/07/14(木) 09:20:46
    チョロ松「わ~ないわぁ~」



    一松「猫耳パーカとか・・・猫耳出せるんですけど」ピョコッ



    トド松「良ーから良ーから!!じゃあ、なんかポーズとってみて!」



    チョロ松「は?なんで?」



    十四松「しょけーになっちゃうよ!速く!!」



    チョロ松「えぇ・・・・じゃあ、」



    一松「あ、兄さん雑誌に載ってたあのポーズやりたい」



    チョロ松「あれは女子がやってたやつだろ。却下却下。」



    一松「お・ね・が・い」ニャンニャン



    チョロ松「お前プライドとか無いの?逆に尊敬するんだけど」



    一松「あれ、チョロ松兄さんがチョロくない・・・チョロ松のくせn「やかましいわ!!!」



    チョロ松「あぁもういーよ。わかった、やるから。だからバット置いて十四松」



    十四松「あい!」トン



    一松「で、何するの?ポーズとって」



    トド松「写真撮るの。別に良いよね?悪用する訳じゃないし。はい、じゃあやって~!撮るよ~!!!」



    チョロ松「半ば強制的だし気が進まないけど良いよ~」



    トド松「ハイ、」



    年中松「「にゃんにゃん(はぁと)」」ニパッ



    トド松「ん”ん”っ」パシャッ



    チョロ松「一松ちゃんと笑えた?」



    一松「大丈夫、それなりの顔はしたから」



    チョロ松「あ~、ほんとだ。それなりの顔してる。あとすんごく幼女っぽいよ」



    一松「兄さんのが幼女っぽくない?二次元の幼女」



    チョロ松「二次元の幼女って何!?」



    一松「さぁ?」



    トド松「わかんないのぉ?!」



    十四松「お~兄さん達かわい~!!!」



    チョロ松「えぇ、成人男性にかわいいってなくない?」



    一松「三次元の幼女と二次元の幼女にかわいいなら全然ありでしょ」



    チョロ松「どういう事だよw」



    一松「wwww」



    トド松「(あっこの仲良い感じ凄く良い・・・・・・)」



    十四松「トッティこれ後で僕のに送っといてね~!」全員アニメ終了と同時にスマフォ持ちました(製作会社からのプレゼント)
  13. 13 : : 2016/07/14(木) 09:31:48
    カラ松「(忘れられてる・・・・?)」 ごめんガチで忘れてた



    一松「良し、脱ごう」キリッ



    チョロ松「いやぁー!wwwwww」



    トド松「うわ、なんか唐突にゲーム始まったし」



    チョロ松「わー!すっごくあっつい~!」



    一松「どこの淫女wwwwwwww」



    一松「カルピス」



    チョロ松「なんかちょっと在り来たりじゃない?」



    一松「今のウケなかったかぁ、残念」



    チョロ松「うけ・・・・・ネコ?」



    一松「ブフォォwwwwww」



    チョロ松「駄目だ脳が洗脳されてくwwww」



    一松「もうアッチ方面にしか聞こえないwwww」



    トド松「ダメだよ兄さん!!それ以上は(キャラが)壊れちゃう!!」



    年中松「「トッティやめてぇーー!!!wwwwwwwww」」




















    十四松「あれから十分間笑い続けてたね!」



    トド松「途中何回か別の人格が出てきた気がする」



    カラ松「(完璧忘れられてる)」シクシク ホントごめんなからぴっぴ
  14. 14 : : 2016/07/14(木) 09:39:39
    一松「あんさんのタンコブでかいなあー」



    チョロ松「ウチの末弟は上三人に厳しいんよ」ハァ



    一松「トッティ酷いね、可哀想(棒)」よしよし



    チョロ松「うわぁーん、一松ぅー!(棒)」



    年中松「「」」チラッ



    トド松「うわ、目が罪悪感感じるよなぁ?な?って言ってるよぉー」



    十四松「僕見えなーい」見ざる!!



    トド松「僕も聞こえなーい!何も言わなーい!」



    末松「「見ざる!聞かざる!言わざる!!!」」



    年中松「「チッ」」



    トド松「舌打ちしたよあの人達!!末に厳しくない??!!」



    年中松「「見ざる聞かざる言わざる~」」



    トド松「うっざって!!!」



    十四松「兄さん達末の真似してる」猫目
  15. 15 : : 2016/07/16(土) 12:13:36
    一松「あぁ~可笑しいな、突然シリアスいれてくる~」



    チョロ松「あぁ~カラ松を~」



    年中松「「養うかッ!!」」



    チョロ松「はぁ!?なんであいつだけ養われようとしてんの?!!」



    一松「肉を肉で巻いて食べる肉食系肉だぞ!?食費凄くない!??」



    トド松「何歌詞に逆ギレしてんの。一松兄さんはキャラ崩壊するからやめて」



    十四松「あの歌詞きょーかん出来るよね!!マツオ○スシカ!!」



    トド松「隠せてないよ兄さん」



    一松「ねぇ兄さんしりとりしたい」



    チョロ松「今はめんどくさいからヤダ」



    一松「だって暇だし。良いでしょ?」



    チョロ松「しょーも無さ過ぎてケツ毛燃えるよ。小6メンタル野郎じゃないんだからさ」



    一松「・・・・・・・・・寒くない?」



    チョロ松「今はそんな寒くないです」



    一松「少し寒気するよ。風邪引いたかも」



    チョロ松「もーあんなのごめんなんだけど」



    一松「どうしたら風邪引かないか一緒に考えない?」



    チョロ松「今毛布出してやるから待ってて」



    一松「・・・手繋いでたら直る。・・・・・・かも」



    チョロ松「毛布のが暖かいだろ。成人男性同士で手繋ぐとか有り得ないからwハイ、どうぞ」



    一松「ぞうきんの匂いする。嗅いでみ」



    チョロ松「・・・・ミミズの匂いじゃない?w」



    一松「いやどんな匂いwwやっぱ手繋ぐしかない」



    チョロ松「いつもそうやって少し素直で居たら嬉しいんだけど」



    一松「どうやってもなれないの。大目に見てよ」



    チョロ松「・・・・・・・・よ、よ~しよし」ナデコナデコ



    一松「!?・・・・・死ねば?」



    チョロ松「は!?待ってなんで!?」



    一松「・・・・・・・・・・デート行く?二人で」



    チョロ松「デートとか唐突過ぎてもう何も言えないリタイア」



    一松「あん・・・ハイ、終わり。で、行く?」



    末松「「(今までの会話がしりとり!?)」」



    チョロ松「マジだったの!?」



    一松「いや、なんかもう言っちゃったし。これから猫のとこ行くし」



    チョロ松「まぁ猫のとこなら良いかな。行こ」



    一松「手繋いでね。寒いから」



    チョロ松「ハイハイ」
  16. 16 : : 2016/07/16(土) 12:20:47
    トド松「(てか流れでデート行くことに!!付いて行くしかn「付いて来たら殺すからね」



    十四松「一松兄さんの殺気スゲェーー!!」



    チョロ松「速く行こうよ。日が暮れちゃう」



    一松「ん」



    チョロ松「行って来ま~す」ガララ



    一松「ます」



    ガララ



    末松「「・・・・・・・」」



    十四松「ねぇさっき兄さん達がやってたしりとりやろ!」



    トド松「ロブスター食べたくない?」



    十四松「イイネ!!」




















    カラ松「フッ孤独と静寂を愛し生きる・・・・オレェ!!!!」ズギャーン



    カラス「アホーアホーアホー」



    カラ松「・・・・・・・」ぐすん
  17. 17 : : 2016/07/16(土) 12:22:08
    ~時間がかなり経ちました~
  18. 18 : : 2016/07/16(土) 12:43:41
    チョロ松「すっかり日暮れたね」



    一松「おや、これはホテルに泊まらなきゃなパターンですかな?」



    チョロ松「まっすぐ家に帰るパターンです」



    一松「ところで兄さんここ何処」



    チョロ松「知らない」



    一松「なんで兄さんそんな方向音痴なの」



    チョロ松「いや別に方向音痴な訳では・・・」



    一松「まぁ良いや。帰ろう。僕なんとなく分かる気がする」



    チョロ松「(あぁ、猫だから帰巣本能があるのか)」



    一松「待って兄さんやっぱ全然分かんない」



    チョロ松「え”っ」ズルッ



    チョロ松「そういやこう言う時っておそ松兄さんが率先してさ、皆引き連れて家帰ろうとしたよね」



    一松「あぁ~、そう言えば。あとトッティとかがスマホ使いこなして帰ろうとしてた」



    チョロ松「でもあれ結局充電切れになってから一度もしなくなったよね『連絡手段が無くなるなんて死んだも同然だよ!!』って言って」



    一松「そういやスマホは?僕家。」



    チョロ松「僕も」



    年中松「「うわぁ~死んだ」」ガクッ



    一松「あ、でも十四松が居ないならまだ大丈夫だよ。あいつ居るともっと迷子になる」



    チョロ松「一松ってさり気無くディスるよねw」



    一松「ひん曲がったこの性格はどうにも出来ない」



    チョロ松「wwあ~でもカラ松って以外と使えるよね?皆のテンション上げたりとか、意外と参謀だから」



    一松「共感出来るけどクソ松だからウザい」



    チョロ松「お前のカラ松へのそれはなんなんだよw」



    一松「なんか気に入らないんだよね。僕気に入らない奴は徹底的に潰すタイプだから」



    チョロ松「でもそれって自分と同じかそれ以下の相手だろ?w」



    一松「自分が病院送りなんてなりたくないでしょ誰も」



    チョロ松「まぁそうだねw」



    一松「ww」



    チョロ松「あー、一松ってさ、何気にこういう気遣い出来るよね」



    一松「そう?」



    チョロ松「うん。凄いと思うよ。僕には相手の心を気遣って~って言うの苦手かな。上手く見えても結構無理してる」



    一松「上手いかはともかく、無理してるってのは分かるよ。兄さんいっつも疲れて見える」



    チョロ松「まあでも一松と居ると楽だなぁ~一松のがいっぱい喋って僕のこと気遣ってくれるし」



    一松「二人の時だけね。皆の時はあんたのが気遣ってる」



    チョロ松「そりゃあね」



    一松「まあ、うん。お疲れ」



    チョロ松「・・・・・・お疲れ」
  19. 19 : : 2016/07/16(土) 15:46:05
    かなり前の話ですけどマスオスシカ‼︎なんかいいですよね!続き期待!!!!
  20. 20 : : 2016/07/16(土) 18:17:09
    ひゃああぁぁぁぁぁぁあ!!!?
    年中松かわいぃぃぃぃぃぃぃいい!!!((

    すいません、期待してます(汗)

  21. 21 : : 2016/07/17(日) 07:55:25
    >>19
    ですよね!
    期待あざっす!

    >>20
    年中松が可愛い?何当たり前の事言ってr((ry
    えと、はい。期待あざっす
  22. 22 : : 2016/07/17(日) 08:02:45
    一松「すっかり真暗だね」



    チョロ松「どうする?家帰れるかな・・・」



    一松「もしかしたら知らない内に異世界に・・?」



    チョロ松「在り来たりじゃねーか」



    一松「まぁ、うん。ぶらぶらしてたら帰れる」スッ



    チョロ松「帰れません待ちなさい」ガシッ



    一松「それよりホテルへ直行しませんか?」



    チョロ松「近くに良い宿無いかな~」キョロキョロ



    一松「兄さん僕今日準備出来てる」



    チョロ松「ごめん何言ってるかキコエナーイ」



    一松「強制的にでも良い?兄さんならギリ引き摺って運べるけど」



    チョロ松「お前が本気なのは分かったからコート引っ張んないで寒い」




















    一松「永い討論の末結論」



    チョロ松「野宿しよう」



    一松「どうしてこうなった・・・・」



    チョロ松「こっちが聞きたい」



    一松「いいや。野外プレイで我慢しよう」



    チョロ松「半径3m以内に入ってきたら躊躇無く処す」



    一松「何もしないから離れないで寒い」
  23. 23 : : 2016/07/17(日) 08:14:57
    年中松「「あ~ココア上手い」」



    一松「野宿ってこんなにも大変なんだね・・・知らなかった・・」



    チョロ松「まだ野宿の「の」もやってませんよ~一松さ~ん」



    一松「あらそーいえば」



    チョロ松「てかやっぱ夜は冷えるね」



    一松「もっとくっ付きなよ兄さん」ニヤニヤ



    チョロ松「・・・・・・・・・じゃあ遠慮無く」ピトッ



    一松「!?」ピョコッ



    チョロ松「あ、猫耳出た」



    一松「・・・・」ピュッ



    チョロ松「引っ込んだ・・・・お前の構造どうなってんの?理解出来ない」



    一松「僕には兄さんの思考が理解出来ない」



    チョロ松「何、照れてんの?」



    一松「ウブだと思って無視して」



    チョロ松「はいはい」



    年中松「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」



    チョロ松「肉まん食べたい」



    一松「それ思った」



    チョロ松「買いに行こうよ。奢るよ?」



    一松「兄さんはココア奢ってくれたから次は僕でしょ」



    チョロ松「そういやココアの存在忘れてた。ごめんココア」



    一松「ココアが「解せぬ」って言ってるよw」



    チョロ松「さーせんww」
  24. 24 : : 2016/07/17(日) 08:29:57
    一々ココア買ったとか肉まん買ったとか書かないから察して欲しい  byみゅうず










    年中松「「肉まんうまし」」



    一松「やっぱ肉まんは正義」



    チョロ松「あぁーこの調子だと絶対太る~」



    一松「兄さんは太った方が良いよ。割とガチで」



    チョロ松「お前はそれ以上太んなよ。割りとガチで」



    一松「まあ僕はこれが一番良い体型だしね。兄さんは少し痩せ過ぎ。ヒョロ松兄さんになっちゃうよ。てかなってる」



    チョロ松「まぁね。でも食べてもあんま太んないからなぁ~」



    一松「大食いだからって食べるモノに拘るからだよ」



    チョロ松「ほら、食生活の乱れは身体の乱れって言わない?」



    一松「ごめん僕分かんない」



    チョロ松「まぁとにかくそう言うことなの」



    一松「んー。でも兄さんってお昼とか食べない時殆どでしょ?」



    チョロ松「あーまぁ昼は皆居ない事多いし母さんも出掛ける事多いからね。大体食べない」



    一松「それのせいだと思うけど」



    チョロ松「でも料理作るのめんどいんだよなぁ~」



    一松「クズニートじゃん」



    チョロ松「何当たり前の事を」



    一松「開き直りやがった」



    チョロ松「あ、そういや一松って料理出来なかったっけ?」



    一松「あぁ、十四松に教えるのとトッティと一緒に居るので自然となんかそれとなく出来る様になってた」



    チョロ松「末のおかげwww」



    一松「え、もしかして作れって言うの?」



    チョロ松「ダメなの?」



    一松「・・・・・ダメでは・・・・ない・・・・と思う」



    チョロ松「あやふやwww」



    一松「じゃあさ、付き合ってよ。そしたら考えてあげる」



    チョロ松「上から目線と唐突な付き合ってよ」



    一松「まぁ場所考えずに言ったのはもう、ね。うん」



    チョロ松「はぁ~どうしよっかなぁ~~」



    一松「・・・・・」



    チョロ松「でも嫌だな」



    一松「!え、なんで・・・・」
  25. 25 : : 2016/07/17(日) 08:36:16
    チョロ松「だってこれじゃあ、僕が一松の料理目的で付き合う事になっちゃうじゃん」



    一松「!」



    チョロ松「ねぇ、一松。一松は僕の事好き?」



    一松「えっ急に何」



    チョロ松「ほら、答えて!僕は大好きだよ?」



    一松「だっ?!は!?//////」ボンッ



    一松「いや、別に嫌いじゃないけど・・・」モゴモゴ



    チョロ松「聞こえないなぁー?」



    一松「ドSが!」



    チョロ松「嬉しいくせに」



    一松「・・・・・・・・・・・・・・・愛してるよ。好きじゃなくて、それよりももっと大きい」



    チョロ松「!!」



    一松「僕と付き合ってよ、チョロ松兄さん」



    チョロ松「うっ・・・・雄なオーラ出さないでよ・・・恥ずかしくなる///」



    一松「兄さん押しに弱いもんね。で、どう?付き合ってくれるの?」



    チョロ松「~~~ッ!!ああもう!付き合うよばぁーか!!////」ギュゥッ



    一松「(普通に可愛い)」ギュゥッ
  26. 26 : : 2016/07/17(日) 08:37:01
    ~翌日~
  27. 27 : : 2016/07/17(日) 08:45:29
    十四松「兄さん達遅いねぇ~」



    トド松「もう朝ご飯の時間過ぎてるんだけどなぁ~」



    カラ松「真ん中二人居ないと下二人が静かで何よりだな」苦笑



    おそ松「お前さり気無く貶したろw」



    カラ松「いや確信犯だ」キリッ



    おそ松「うわぁクズ次男wwww」



    <タダイマー



    末松「「」」シュバッ



    長兄松「「ぅゎ末はゃぃ」」






























    年中松「「やっと帰れたぁ~」」グタァ



    十四松「昨日はお楽しみでしたね?!」



    トド松「何があったかkwsk!!!」



    一松「迷ってココア飲んで肉まん食べて帰って来た」



    トド松「何それクソ萌える(ホントに!?大丈夫??)」



    チョロ松「トッティそれ多分本音と建前逆」



    十四松「なんか進展あった!?あった!?」



    年中松「「付き合う事になった」」



    トド松「Foooooooooooooooooooooooooooooo」喜
    十四松「おぉ!神よぉおおおおおおおお!!!!!」喜
  28. 28 : : 2016/07/17(日) 08:51:56
    長兄松「「ぅゎ末ぅるさぃ」」



    十四松「きんしんそーかんだね!!孫保障なくなるね!!!」



    トド松「ちょっと盗撮用に新しいビデオ買いに行こうかな!?」



    おそ松「言って良いのかそれ」



    カラ松「待って十四松なんで近親相姦なんて言葉知ってるんだ」



    末松「「終わり良ければ全て良し!!!!!」」















  29. 29 : : 2016/07/17(日) 08:54:20
    末松「「まだ終わんないよ!!」」



    十四松「いわゆるごじつだんだね!!!」



    トド松「年中松ガールズの執筆者ニヤニヤしてるね!!」



    末松「「それじゃあ始まるよ!!一チョロ注意!!!!」」
  30. 30 : : 2016/07/17(日) 14:43:32
    末松「「ぐはぁっ!!!」」



    カラ松「唐突な末の死」



    おそ松「ちょっくらお兄ちゃんお馬さんとこ行って来るわー(棒)」スタコラサッサー



    カラ松「クズ長男が逃げやがった!!」



    十四松「なななななん!!!///」キュゥウウン



    トド松「距離近くない?!えぇー///」キュゥウウン



    カラ松「・・・・・・・・一松、チョロ松。出来れば他でやって欲しいんだが」



    一松「あ”?黙れよクソ松」



    チョロ松「一松動かないでよ、本読めない」



    一松「あ、ごめんねチョロ松兄さん」スリ



    チョロ松「ん、くすぐったいよ一松~」



    一松「猫だから分かんないにゃー」



    チョロ松「大きな猫さんだなぁー」ネデナデ



    末松「「はぁぁっ!!!」」



    トド松「身体が!心が浄化されていくっ!」



    十四松「ははぁ」拝み



    カラ松「これがカオスか・・・・・」(遠い目)



    一松「にーさん上行こ」



    チョロ松「えーもうギブ?」



    一松「色気ヤバくて色々限界」



    チョロ松「しょうがないなぁ~」



    年中松「「」」イチャイチャ



    十四松「リアじゅーしてるのに全然イライラしない!!」



    トド松「この日本にもまだ、こういう天使はいたんだなぁ・・・」



    カラ松「いや多分こいつらだけだぞ。天使かどうかは・・・・・うん」
  31. 31 : : 2016/07/17(日) 14:56:26
    おそ松「」



    カラ松「!?音もなく入って来たぞこいつ」



    おそ松「あれから何あったのあいつらなんで上でおせっせしてんの」



    カラ松「俺からは何も言わない・・・・」(遠い目)



    おそ松「てかあれなんのプレイだよッ!一松の猫好きそっち方向に向けていいの!?大丈夫なの?!」



    十四松「猫耳プレイかな!?」wktk



    トド松「ローション気付いてくれたかなぁ」



    おそ松「大丈夫だよね!?今この画面の前に健全な男の子女の子はいないよね!??」



    カラ松「兄さんがマトモなことを言ってる・・・!?」



    おそ松「お前長男のことなんだと思ってんの?!!!」



    カラ松「クズクソ長男って思ってるに決まってるだろ?!!!!」



    おそ松「お前酷いな!!!!!??」ショック!!



    トド松「ちょっと静かに。今のきっとチョロ松兄さんのあ「「わぁああああああああああああ!!!!!!」」



    長兄松「「やめて!!!どっちの弟がタチかネコかなんて知りたくない!!!!」」



    十四松「チョロ松兄さんは受けの性質を持ってると思うんだ。どう思う?」



    カラ松「話を振らないでやめて!!!」



    トド松「一松兄さんはリバ化っぽいけどやっぱ攻めだよね!」



    おそ松「同意を求めないでいやだ!!!」



    末松「「んもー、つまんないなぁー」」



    長兄松「「つまんないってレベルの話じゃないから!!!」」
  32. 32 : : 2016/07/19(火) 10:05:02
    チョロ松「疲れたぁ・・・・」



    一松「死ぬかと思った」



    チョロ松「ほぼお前が体力無いのとノリノリだったのが原因。」



    一松「いや、最近鍛えてるから体力はまぁまぁある」



    チョロ松「初耳です」



    一松「言ってないので」



    一松「ノリノリだったのは兄さんもでしょ?」



    チョロ松「うん、なんか吹っ切れて。意外と楽しかったw」



    一松「次またやる?」



    チョロ松「やんねーよww」



    一松「デスヨネーwww」



    チョロ松「あ”ーーーーー・・・・働きたくないなぁ」



    一松「本音タイムですか」



    チョロ松「本音タイムです」



    一松「働きたくないのは誰だってそうでしょ」



    チョロ松「違うって、今のは一松に養ってもらいたいってアピールだったの」



    一松「弟に養ってもらおうとしてる兄」



    チョロ松「だって就職出来ないし。面接官うるせーし」



    一松「そもそもハロワの人とマトモに会話してないじゃん。難しい単語ポンポン出てくるけど何あれ、用意してんの?」



    チョロ松「いやさ、なんか出てきちゃうんだよね~」



    一松「なんか誤魔化そうとしてるって気を感じる」



    チョロ松「まあしょうがないんだよ。どうせライジングだし」



    一松「ビッグバンだしね」



    チョロ松「そう。だから諦める」



    一松「諦めんなよぉ!」



    チョロ松「ぶふっwwwwwww」



    一松「あ、ねぇねぇDVD借りたんだけど見る?」



    チョロ松「ジャンルとか系統は?」



    一松「猫・ホラー・グロ」


    チョロ松「猫見よう(即答)」



    一松「三歳児用だけど良い?」



    チョロ松「良い訳ないじゃん何故借りて来たしww」



    一松「ヒヒッ冗談wあとで皆追い出して見よ」



    チョロ松「良いね、そうしよ」
  33. 33 : : 2016/07/19(火) 10:19:31
    チョロ松「ところでこの手はなんでしょう?」



    一松「もう一発良いでしょうかって意思表示」



    チョロ松「疲れたっていってんじゃん」



    一松「そこをなんとか」



    チョロ松「猫」



    一松「犬と見せかけてたぬき」



    チョロ松「なんだっけこれ」



    一松「小さい頃キスしたいってなって僕達だけ長引きそれで作った合言葉」



    チョロ松「あったようでないような黒歴史だわーw」



    一松「てか兄さん小さい頃は上手かったしなんか誰かとやってなかった?」



    チョロ松「破局したんじゃない?それかただ単に兄弟とキスしたかった的な」



    一松「ホモか」



    チョロ松「何も言えません」



    一松「でもなんか兄弟と他人とだとなんか変わったりするのかなってのは興味あった」



    チョロ松「今はどうなんだろうね。味とか変わったりすんのかな」



    一松「変わんないでしょ。気分は変わるだろうけど」



    チョロ松「気分かぁ~」



    一松「それより僕は大人になって下手になった兄さんの舌の謎を解明したい」



    チョロ松「滑舌を取ってテクを捨てたんだよ(適当)」



    一松「やっぱりか(適当)」



    チョロ松「・・・・・今何時?お腹空いた」



    一松「あ~一時。どうする?なんか作る?」



    チョロ松「そうしよっか。それより案外速かったんだね」



    一松「最初からトップスピードだったし。何が良い?」



    チョロ松「作れるもので良いよ。終わりまでトップスピードならそりゃ疲れるか」



    一松「まずはシャワー浴びる?」



    チョロ松「そうだね。でも一松あんま汚れてなくない?」



    一松「兄さんの護衛」



    チョロ松「誰も手出さないと思うけどよろしく」
  34. 34 : : 2016/07/19(火) 10:37:46
    末松「「年中で仲良くお風呂とかktkr」」



    長兄松「「」」ビクッ



    十四松「とーさつしたいけど怒られるからやめよ・・・・」



    トド松「目の前でもっと絡んで欲しかったんだけどしょうがないか・・・」



    長兄松「「弟がどうしようもなく理解出来ない」」



    おそ松「男同士で喜ぶとか・・・」



    カラ松「なぁパチンコ行かないか」



    おそ松「良し行こう。ホモっ気が移りそうで怖いし」



    長兄松「「てことで行って来ます!」」ダッシュ



    末松「「・・・・・・・・」」



    十四松「兄さん達二人ってかなり仲良しだよね」



    トド松「くっ付けば良いのに。僕達はデキてるのにね~」



    十四松「ね~」



    末松「「きゃっきゃうふふ」」



    チョロ松「なんだ二人デキてたの」



    十四松「あれ?イベントなし?」



    チョロ松「疲れたしお腹減ったしね~」



    トド松「ねぇ兄さん!やっぱり長兄年中末が良い組み合わせだよね!!」



    チョロ松「お前等仲良いしあいつらも何かと仲良いしそうかもね」



    トド松「やっぱ分かる人は違うなぁ~!」



    十四松「兄さん達さっき猫耳プレイしてたの!?」



    チョロ松「薬でね。デカパンから丁度貰ってたから」



    十四松「兄さん達楽しそうだったね!!ノリノリだったね!!!」



    チョロ松「楽しかったよ、普通に。トッティと十四松にもあげるけど」スッ



    末松「「あざーすっ!!!」」



    トド松「兄さん上行こ!」



    十四松「腕がなるぜぇ!!」



    トド松「何それwあ、じゃあ上行くから~」



    チョロ松「行ってらっしゃ~い」フリフリ



    一松「あと七分。ペペロンチーノ作ってみた」



    チョロ松「七分かぁ~楽しみだな、一松の料理」フフッ



    一松「(何この人超絶可愛い)」



    チョロ松「あ、聞いてた?二人デキてたの」



    一松「うん、聞いてた。なんかそんな感じはうすうすしてたよ」



    チョロ松「うそ全ッ然気付かなかったんだけど」



    一松「流石鈍感三男」



    チョロ松「鈍感言うな」
  35. 35 : : 2016/07/19(火) 10:48:54
    一松「上手に出来ました~」



    チョロ松「一体何処のハンティングアクションゲームだろう」



    一松「さぁ食べましょ食べましょ」



    チョロ松「だね。じゃあ、」



    年中松「「いただきます」」



    一松「・・・・・・・・・・・・・・・・・どう?美味しい?」



    チョロ松「一松・・・・・・これでお店出そうよ・・・・!」



    一松「大袈裟w」



    チョロ松「でも本当美味しいよ!!」



    一松「なら良かった」モグモグ



    チョロ松「てかなんでペペロンチーノ?」



    一松「なんかあったから。たらこパスタもあったけどこっちのが賞味期限切れそうだったし」



    チョロ松「なるほど」モグモグ



    一松「ねぇ兄さん。もし僕が養うとして、料理はどっち担当?」



    チョロ松「僕かな?一松仕事とかで疲れちゃいそうだし」



    一松「練習しよっか」



    チョロ松「そうしましょっか」



    一松「あ~でも仕事終わりに兄さんのエプロン姿見られるとか最高」ヒヒッ



    チョロ松「そのままベッドにINされないか心配」



    一松「そん時は頑張ってね兄さん」



    チョロ松「頑張る」モグモグ
  36. 36 : : 2016/07/19(火) 10:55:19
    チョロ松「一松の料理を一人締め出来て満足」



    一松「二人締めじゃない?」



    チョロ松「まぁなんでも良いよ」



    一松「良いのか」



    チョロ松「良いだろ」



    一松「じゃあ見よっか、猫」



    チョロ松「ジュースとお菓子用意したし見よう」



    一松「下二人はあのまま寝たのかな」



    チョロ松「ぽいね。音下げて見よっか」



    一松「こう言うとき上二人居ないと本当平和」



    チョロ松「それな」





































    長兄松「「・・・・」」



    おそ松「さっきからくしゃみばっかなんだけど」



    カラ松「奇遇だなおそ松。俺もだ」












































































    オチ?オチなんて有る訳無いだろ!!
    おわりだよ!!てか終われ
  37. 37 : : 2016/07/19(火) 10:57:36
    色々な設定盛り込んだ気がする。
    みんな、





    年中は良いぞ。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
kutikusan

海松(そら)

@kutikusan

この作品はシリーズ作品です

~松野家の永い茶番に少しのカオスを添えて~ シリーズ

「おそ松さん」カテゴリの最新記事
「おそ松さん」SSの交流広場
おそ松さん 交流広場