このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
年中松は長兄松が大好きな様です
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- 1 : 2016/07/24(日) 15:03:34 :
- 年中松「「兄さんが足りない・・・・」」
チョロ松「ねぇ一松、最近おそ松兄さんと何かあった?」
一松「ないよ。兄さんはクソ松と何かあった?」
チョロ松「ない。自分でも驚く程にない!!!」
一松「原因ってさ、絶対あれだよね?」
チョロ松「うん、あれだね」
年中松「「下二人のせい」」
一松「十四松最近おそ松兄さんと野球し始めたんだよね」
チョロ松「えっ、あのおそ松兄さんが!?」
一松「そう思うでしょ?この間付いてってみたら本当にやってた。川原で」
チョロ松「兄さんが兄さんしてた事に驚きを隠せない」
一松「それな」
チョロ松「・・・・・トド松がさ、カラ松連れ回してんだよね」
一松「連れ回してるって・・・・買い物とかしてんの?一緒に?!」
チョロ松「そう。アイツ兄さん達が恥ずかしいとか言ってるドライモンスターの癖にめっちゃ楽しそうだった」ミル?
一松「マジかぁ~」ウワ、メッチャエガオ
チョロ松「釣り堀だけでなく買い物って・・・・マジあのドライモンスター怖いんだけど」
一松「そんな奴と一緒に住んでるって改めて考えると寒気が・・・」ブルルッ
チョロ松「ココア飲む?」
一松「今夏でっせ。殺す気ですかあんさん」
チョロ松「せやったな」
一松「あぁ~アニメも終わっちゃったしなぁ~」
チョロ松「アニメと言えばさ、カラ松のEDあんじゃん?」
一松「あぁあるね」
チョロ松「あれの、誰だと思う?カラ松さぁ!ってのあるでしょ?」
一松「あぁ~、あったあった。思わず語尾に♪付けたくなるやつ」
チョロ松「マジで思わず抱き付くとこだった」
一松「あれ?兄さん殴ろうと構えてなかったっけ?」
チョロ松「可愛かったけどそれを悟られないように」
一松「なるほど」
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- 2 : 2016/07/24(日) 19:26:09 :
- チョロ松「・・・・思ったんだけどさ」
一松「待って、多分同じ事考えてる。せーので言おうよ」
チョロ松「せーのっ!」
年中松「「もっと兄さん達に甘えたい!!!!」」ウワァアアン!
ビターンッ ←ふすまの開いた音と思え。思いっきり開いた音と。
「フッ話は聞いたぜ」
「そんなことなら、」
長兄松「「お兄ちゃん達に甘えてk「「死ねッッッ!!!!」」ゲシッ ぐふぅ!!?ナンデェ?!!!」」
チョロ松「盗み聞きとかマジ有り得ないんだけど」ナイワァー
一松「本当いったん死んで出直して来いよ」ヒクワァー
長兄松「「何故!!さっきの会話はどうしたの?!」」
年中松「「うっさい死ねクズ!!!!」」
末松「「(真ん中二人のツンデレほんと激しいなぁ~)」」壁|・・)
おそ松「大体なんで両方じゃないの!?片方ずつなの!?お兄ちゃん達大好きじゃないの!?」
チョロ松「だから前から言ってんじゃん!お前のさっきみたいなデリカシーの無い所が嫌いなの!!!」
おそ松「ハァ!?じゃなんでカラ松は良いんだよ!!コイツ痛さの塊じゃねぇか!!」
チョロ松「クズ長男よりはマシだバーカ!!!」
カラ松「おいチョロ松、俺を愛してくれてるのは分かったから落ちt「お前は黙ってろクソ松!」 何故?!」
一松「兄さんこんな奴等相手にまともに取り合っちゃ駄目だよ」
チョロ松「」フシャーーー!!
おそ松「てか一松もそんなにお兄ちゃんが好きなら言えば良いのn「触ったら殺す」 アッハイ」(´・ω・`)しょぼーん
一松「ほら、どうどう」ナデナデ
チョロ松「・・・・」ムスッ
長兄松「「(真ん中二人が可愛い)」」ん”ん”っ!!
トド松「ねぇねぇ兄さん達!僕達これからちょっとお出掛けしてくるね!(速めに逃げた方が良さそうだし)じゃ行こ!十四松兄さん!!(十四松兄さんも一緒に連れてかなきゃ)」ピュンッ
十四松「散歩!?やきうーーーー!!!!?」ピューーーーンッ
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- 3 : 2016/07/24(日) 20:11:58 :
- カラ松「フッカラ松B「あ”?殺すぞクソ松」 」(´・ω・`)しょぼーん
チョロ松「僕達もどっか行こ?もうこいつ等ヤダ」
一松「ヤダね、最近の兄共は」スタスタ
長兄松「「ま、待ってーーーー!!!」」ガシッ
年中松「「何?」」ハァ
おそ松「(溜息!?)お、お兄ちゃんなんもしないし黙ってるから!だから甘えてきて!!ね!!!??」
カラ松「おそ松のいうとおりだ!!甘えて来てくれ!!!」
一松「気分じゃない」
チョロ松「何もしないし喋らないのなんて大前提だから」
長兄松「「(えっ喋っちゃいけないのマジかよ)」」チラッ コクン
おそ松「お兄ちゃんに甘えてくれないとヤダー!!!ヤダーーーーーッ!!!」ジタバタ
カラ松「なでなでとかさせてくれないとやだやだやだやだぁーーー!!!!!」ジタバタ
年中松「「成人男性が何やってんの近所迷惑」」
長兄松「「コレでも駄目!!?もう他に手無いけどぉ!!?」」
年中松「「じゃもう行って良い?」」
長兄松「「駄目!!!」」
年中松「「・・・・・・はぁ」」
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- 4 : 2016/07/24(日) 20:30:31 :
- 一松「おそ松兄さんそこ座って」
チョロ松「カラ松も」
長兄松「「え、あ、はい」」ストン
年中松「えーい(棒)」ドサッ
長兄松「「う”!!?」」
一松「はい、撫でて」
おそ松「え?」
一松「良いから撫でろ」(怒)
おそ松「ハイィッ!」ナデナデッ
チョロ松「ほらカラ松も」
カラ松「!ああ!」ナデナデ
年中松「「(撫でられてるぜ)」」ふんすっ ←ふんすって顔をやりたかっただけ
長兄松「「(なんだこの可愛い生き物)」」ナデナデ
トド松「兄さん達、今帰ったんだけd・・・・」ピシッ
十四松「ただいまー!あれぇ?兄さん達仲良し??」
長兄松「「おかえり~」」ナデナデ
チョロ松「ん~こっち。お帰り二人共」
一松「割る。お帰り」 ←二人で割り箸中
チョロ松「一松さっきからずっと割ってばっかじゃん!終わんないよ!!」
一松「ヒヒッ頑張れ~」ニヤニヤ
トド松「童貞団子とか誰得だし。マジキモいからやめて」
十四松「!トッティ顔だ!!!」猫目
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- 5 : 2016/07/24(日) 20:33:50 :
- ~終&サブタイトルコール~
チョロ松「いやぁ甘えたね」
一松「甘えたねぇ」
チョロ松「えっと何々・・・・・次は・・・・・あ、また僕総受けだ」
一松「僕がM全開になれる奴じゃんやった」ガッツポ
チョロ松「まぁ良いや。てことで始まり始まり」
一松「り~」
トド松「いやサブタイトルコールしろや」トッティ顔
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- 6 : 2016/07/24(日) 20:35:10 :
- (サブという名のメイ(((ry
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- 7 : 2016/07/30(土) 15:47:53 :
- 全員「「開始早々にネタが無い」」
おそ松「死活問題だわぁ~」
チョロ松「おそ松兄さん意味分かって使ってる?」
おそ松「全然」
チョロ松「デスヨネー」
トド松「ねぇなんか面白い事なぁーい?」
一松「十四松?」チラッ
十四松「ないでっせぇ~」
カラ松「あぁ~チョロ松ぅ~暇だぁ~」
チョロ松「僕に言わないでぇ~」
おそ松「てかさ、あれは?就活。しなくて良いの?」
チョロ松「あーなんかもう良いかなって。だって全然無理なんだもん」
一松「だから意味無いって言ったんだよ」
チョロ松「でも一応就活しないとなんか駄目じゃん?」
トド松「あぁ~ね」
十四松「あっはは!兄さんももうこっち側だね!」
チョロ松「おう、仲良くしようなぁ十四松ぅ~」
十四松「よろしくおなしゃす!!」
おそ松「お前はなんか・・・・カラ松がーるず?捜しに行けば~?」
カラ松「皆恥ずかしがり屋さんだからな。それに俺にはチョロ松がいるし」
チョロ松「就職したら喜んでついてってやるよ」
カラ松「じゃあ無理かぁ~」ケラケラ
おそ松「やる気ゼロwまぁそうだよなぁ~」
一松「相変わらずクズだね」
トド松「この二人からクズ取ったらバカとイタイしか残らないからね~」
十四松「言えてる~」
おそ松「ひっでぇ~wwww」
カラ松「wwww」
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- 8 : 2016/07/30(土) 16:00:42 :
- トド松「え”ぇ!?」ガタッ
五人「「」」ビクッ
トド松「に、兄さん達ヤバいよ!!ポケ○ンgoが上陸した!!!」
おそ松「マジで!!!?」ズズイッ
カラ松「楽しみにしてたんだ!」ズイッ
チョロ松「自分ので見なよw携帯持ってんだからww」スッ
数字松「「兄さん見せて~」」ズイッ
チョロ松「ん、いいよ」
トド松「今ダウンロードしてる。うっわぁ~楽しみ~~!!」
おそ松「待って、もうレビューしてるヤツいんじゃん!」
カラ松「何々?・・・・・電池(?)の消費がヤバイけどすっげぇ楽しいです。初ポケモンはピカチュウでした♪・・・・」
トド松「マジか消費激しいなら携帯充電器買わないと・・・」
チョロ松「え、トッティまだ買ってなかったの?」
トド松「え”、チョロ松兄さんは持ってんの?」
チョロ松「もっちろん。電池のヤツねをね。あとチャージのは元々持ってた。オタ仲間との電話は長くなるからね」
十四松「僕もその時買ってもらったー!!」じゃじゃーん
一松「僕も」ドヤ
おそ松「マジかよ」
カラ松「今即効で買いに行くか」
十四松「!なら僕が行くっす!足速いし!!」
おそ松「良し、この一万円を託すから出来るだけ安いやつ三つ買って来い。電池の」スッ
十四松「り、了解です!!」
おそ松「良し、GO!!!」
十四松「いってきマッスルーーー!!!!」ビュバッ
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- 9 : 2016/07/30(土) 16:02:03 :
- ~数分後~
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- 10 : 2016/07/30(土) 16:15:16 :
- 十四松「ただいまsゴホッまっすrゲホッ」ゼェハァ
チョロ松「速ぇ」
一松「おかえり」
おそ松「おかえrすっげぇ息荒!!」
カラ松「汗も凄いな・・・」
トド松「シャワー浴びてアイス食べてきなよ!熱中症になっちゃうよ!!」
十四松「うっ、す!」ゼーハー
おそ松「ん、おぉコレコレ♪」
カラ松「おぉ!漆黒n「一々イタイんだよクソ松」ウィッス」イチマツサンオコデスネサーセン
トド松「白だやったぁ♪」
チョロ松「トッティ僕とお揃いじゃん」
トド松「あ、本当だ!って、猫のシール貼ってんの?!女子力高っ!」シカモカワイイネコレ!
チョロ松「お前程じゃないけどな」マダアルケドイル?
トド松「まぁね」イル。アリガト
一松「僕も兄さんとシールお揃いだよ」ホレ
トド松「本当だ・・・・・ってなんで緑色!?」ウラヤマッ!
一松「良いでしょ」むふん
十四松「僕も兄さんの色~!!」フイー
トド松「そう言えばそうじゃん!え、チョロ松兄さん良いの!?てか速いね!!??」
チョロ松「二人が良いって言ってるし、僕は別に全然良いよ。髪乾かしてあげるからおいで十四松」
十四松「あい!」ストンッ
おそ松「お昼食べたらやりに行こうぜ~」
五人「「ウィー!」」グッ
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- 11 : 2016/07/30(土) 16:18:38 :
- ~Hahahaha!あっという間にお昼で食べ終わったぜ☆~
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- 12 : 2016/07/30(土) 16:30:55 :
- _外にて_
おそ松「それではニート達!準備は良いか!?」
五人「「おぉー!!」」○(>∀<)/
おそ松「それでは・・・・・冒険開始っ!!!!」
ドッッッ
おそ松「行くぞ十四松!!俺達はあっちだ!!」
十四松「了解です隊長!!!」
トド松「チョロ松兄さん速く行こ!!」
チョロ松「お前等喧嘩すんなよ!?」
一松「兄さんに迷惑掛けない様に配慮しないと殺すからなクソ松。ほら行くぞ」
カラ松「この状況でも強気!?嘘だろォ!!?」
松代「怪我しないのよー!・・・・・さて、お父さん私達も行きましょ!」
松造「待ってろホテル三○月」グッ
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- 13 : 2016/07/30(土) 16:33:00 :
- クジ引きの結果でこうなったと思って。
別のコンビ期待してた人はゴメンね!
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- 14 : 2016/07/30(土) 16:34:17 :
- _馬鹿松 side_
おそ松「んんー(中々居ない・・・・・)十四松何か捕まえたか~?」
十四松「うん!さっきそこでピカチュウ見っけた!!」
おそ松「マジで!?良いなぁー」
十四松「あ、ヒトカゲ出た!」
おそ松「マジd俺も出た!!」
十四松「・・・・・・・・・・・・・・・・!やったぁ!!捕まった!!」ガッツポ
おそ松「・・・・・・・・・・よっし!!!!!よっしよっし!!!」ガッツポ
十四松「おめでと!!兄さんはポケモンに名前付ける?」
おそ松「ん~いや、番号にするわ。コイツは1」
十四松「僕は初めて捕まえた子にワンって名前付けた!!」
おそ松「あぁ、記念に~みたいな?」
十四松「それそれ!」
おそ松「って、あそこの石像桜じゃん!!行こうぜ十四松!!」
十四松「あいあい!!!」
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- 15 : 2016/07/30(土) 16:57:32 :
- _サイバー松 side_
チョロ松「家の周りはポケストップが多いね」
トド松「ね。てかさ、思ったんだけどボールの判定分からなくない?」
チョロ松「それ思った。『今身体に当たったよね!?』と、『今当たった?』ってのが結構ある」
トド松「分かるわぁ~」
チョロ松「てかやっぱさ、今夏休みの時期だから学生が多いね」
トド松「でもその分桜やる人いっぱい居るし良いじゃん」
チョロ松「まぁそうなんだけどww」
トド松「あ、LINE来た・・・・・おそ松兄さんが初ポケモンゲットだって」
チョロ松「まだ一匹w」
トド松「待って名前が番号ww」
チョロ松「ま確かに名前悩むけどww」
トド松「あー僕名前は気に入ったのしか付けない。今の所ピカチュウとイーブイとヒトカゲにそれぞれ名前付けてる」
チョロ松「えー、僕付けない。面倒だし」
トド松「まぁチョロ松兄さんの場合センス無いしね」
チョロ松「うっさい。あ、僕もイーブイ出た」
トド松「あ、イーブイ進化先三匹のみだって」
チョロ松「シャワーズ・ブースタ・サンダースでしょ?」
トド松「そうそう。あれってランダムなんでしょ?」
チョロ松「え、そうなの?・・・・・・あー、だからか。ニックネームの欄にライゾウとか名前入れるの」
トド松「え、何それ」
チョロ松「いや、ニックネームの欄にライゾウとか名前入れると、決まったのに進化出来んの。サンダースがライゾウで、シャワーズがミズキ、ブースターはアツシ」
トド松「マジで?試そ」
チョロ松「まぁでもどの進化系でも可愛いから良いんだけどね」
トド松「それな」
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- 16 : 2016/07/30(土) 17:14:40 :
- _色松 side_
一松「クソ松何捕まえた?」
カラ松「ん?ああ、コラッタ数匹とコイキングだ」
一松「やっぱコラッタ出現率多い・・・」
カラ松「そうなのか?」
一松「いや、見てて分かるでしょ」
カラ松「あー俺は選んで捕まえてるからな・・・そういうの全然気にしてなかった」
一松「マジかよ・・・」
カラ松「コラッタが出現率高いなら引き続きコラッタを集めるが・・・・・一松は何を捕まえてるんだ?」
一松「コラッタ数匹、ゼニガメ数匹、コイキング数匹、ピカチュウ、エビワラー。まぁコイキングとピカチュウ以外は博士に送ってるけど」
カラ松「なんでコラッタとゼニガメ数匹出てるのに送ったんだ?」
一松「好みじゃないから。ピカチュウは可愛いしコイキングはギャラドスになるしね」
カラ松「ふむ。ジム戦とかはいつ挑戦するんだ?」
一松「ギャラドスになったその瞬間乗っ取りに行く」ニタァ
カラ松「oh・・・」ワルイカオダ・・・
一松「だからそれまで地道に育ててく。その途中で強いポケモンに会えるかもだし」
カラ松「成程・・・・・・ん?トッティから何か・・・・・・!?ww」
一松「何、どうしたの」
カラ松「いや、おそ松が初ポケモンの名前を番号にしてるらしくてwww」
一松「適当過ぎだろあの人wそれなら絶対付けない方が良いじゃんww」
カラ松「www一松は名前何にしてるんだ?」
一松「付けてない。そのままの名前で呼ぶし」
カラ松「俺は名前付けてるぞ?一匹一匹が大事なf「あ”?」サーセン」
一松「てかどうせイタイ名前でしょ?」
カラ松「いた・・・・?いや、名前は普通だと思うが・・・・」
一松「!?イタ松なのにイタくない!!!?待ってお前本当にクソ松?!」gkbr
カラ松「えぇ・・・・」
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- 17 : 2016/07/30(土) 17:16:30 :
- ~途中報告会~
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- 18 : 2016/07/30(土) 17:30:29 :
- _家にて_
おそ松「えー、午後5時半。途中報告会を行いまーす!」
五人「「おぉー!」」
おそ松「んじゃ長男の俺からね。えー、ヒトカゲ、ピカチュウ、コラッタ2匹!!」
五人「「おー!」」888
カラ松「次は俺だな。コラッタ数匹、コイキング数匹だ!」
五人「「おー!」」888
チョロ松「僕はヒトカゲ数匹、ピカチュウ数匹、イーブイ数匹、コラッタ」
五人「「おぉー!」」8888
一松「あ、僕か。・・・コイキング数匹、コラッタ数匹、ゼニガメ数匹、ピカチュウ2匹、エビワラー」
五人「「おぉー!」」888
十四松「はいはーい!僕はピカチュウ2匹とヒトカゲと、あとコラッタ!!」
五人「「おー!」」8888
トド松「最後僕ね。ていってもチョロ松兄さんとほぼ同じ。コラッタは2匹捕まえた♪」
五人「「おー!!」」8888
おそ松「えー、ではこれにて途中報告会を終わりにします!」
五人「「・・・」」8888
おそ松「良し、じゃあ出前取るか!」
五人「「おぉーー!!!」」
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- 19 : 2016/07/30(土) 17:30:54 :
- ~よっしゃぁ夕飯終わったし再開!~
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- 20 : 2016/07/30(土) 17:37:52 :
- _再び外_
おそ松「じゃあ二時までな。遅くなんねーよにな」
五人「「はーい」」※夜なので静かにしてます
おそ松「良し、じゃあカラ松行くぞ!」
カラ松「おう!」
チョロ松「十四松行くよ~」
十四松「皆に負けない様にいっぱい捕まえよーね!!」
トド松「一松兄さん怖いから離れないでね!!?」※夜=トッティにとって四人以下で行動するのは恐怖
一松「はいはい(笑)」
サイコロの結果なので、お察し☆
最初長兄出て長兄年中末にしようかとも思ったけど、
年中でだとバランスがなーって思ったので、
サイコロの通りにしました!!
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- 21 : 2016/07/30(土) 17:47:28 :
- _長兄松 side_
カラ松「やっぱ夜でも人多いな」
おそ松「なー」
カラ松「にしてもポケモンが出ると振動が来るのは嬉しいな。これで少なくとも歩きスマホで人にぶつかる可能性は無くなる」
おそ松「どうせなら画面閉じてても通知来りゃ良いんだけどなぁ~。『イーブイが出て来ました!』とか」
カラ松「あぁ、それは便利だな」
おそ松「!・・・・・あコラッタ出たわ」
カラ松「・・・・!俺にも出たな」
おそ松「これってさ、周りの人も同じポケモン出るのかね」
カラ松「タイミングが違えど出てくるポケモンは同じだからな、そうかもしれない」
おそ松「・・・・・・・・・・・・・・良し、ゲット」
カラ松「・・・・・・・・・あ、逃げられた・・・・」
おそ松「ドンマイw」
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- 22 : 2016/07/30(土) 17:57:45 :
- _若葉松 side_
十四松「兄さん兄さん!見てイーブイ捕まえた!!」
チョロ松「お!凄いじゃん十四松!」ナデナデ
十四松「えっへへ~」
チョロ松「あ、イーブイ進化する。十四松も見る?」
十四松「見る!あざーっす!」スッ
若葉松「「お、おぉ・・・・!!・・・・・・・・・・シャワーズだ!!」」
十四松「兄さんおめでと!」ナデナデ
チョロ松「わっ!?・・・ありがと」ふにゃ
十四松「僕も捕まえたイーブイシャワーズにしたい!!」
チョロ松「お揃い?」
十四松「うん!!名前教えて!」
チョロ松「えーと・・・シャワーズはカタカナでミズキ、だよ」
十四松「ミ・・・ズ・・・キ・・!!出来た!!」
チョロ松「良し、じゃあイーブイ沢山捕まえような!」
十四松「うっす!沢山捕まえる!!」
若葉松「「あ、シーね!」」※夜なのd((ry
十四松「ふふ!」
チョロ松「良し、十四松隊長行きましょうか(小声)」
十四松「頑張ろう、チョロ松隊員(小声)」
若葉松「「えい、えい、おー!(小声)」」
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- 23 : 2016/07/30(土) 17:59:13 :
- (なんか総受けってより愛され気味だね。
いや、総受けって思えば総受けなんだよ!!)
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- 24 : 2016/07/30(土) 18:15:27 :
- _110松 side_
一松「夜でも公園に人結構居るね」
トド松「なんで公園なの!?馬鹿なの!?速く出よう!!」
一松「ダイジョーブ、ダイジョーブw」
トド松「くっそ・・・・(クジ引きじゃなくて使命すりゃ良かった・・・・)」
一松「(ここ3箇所が桜になってる・・・凄)」
トド松「ねぇ一松兄さん、自販機まで付いて来て」
一松「一人で買ってきなよ。子供じゃないんだから」
トド松「良いから!!行くよ!」グイグイ
一松「えぇーメンド・・・・」ズルズル
トド松「(あぁー重い)・・・・って、ピカチュウ出た」パッ
一松「僕の扱いがざっつい。ま、良いけど」ア、ボクモデタ
トド松「あー、アレだね。これ外歩いちゃうわ」
一松「そりゃあね。ジムやポケストップまで歩かなきゃだし」
トド松「まぁそれもそうだけど、外じゃないとあんまポケモン捕まえられないじゃん」
一松「あ、そっか」
トド松「てか社会現象も良い所だよね・・・一ヵ月後には死人が何人出てる事やら」
一松「僕達も一人で外歩かない事だね」
トド松「ね。うわ、炭酸飲料がほぼ売り切れ・・・」
一松「僕お茶買うわ」ピッ
ガコン
トド松「僕のお金(怒)」
一松「ちゃんと返すから」ヘラヘラ
トド松「明日には返してよねー」チャリン ピッ
ガコン
一松「午後ティーとか女子力高」スッ
トド松「美味しいしね~」スッ
110松「「・・・・・・・・・あー生き返る」」
一松「やっぱ夏は冷たい飲み物だわ」
トド松「それな」
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- 25 : 2016/07/30(土) 18:16:53 :
- ~しゅーりょー!~
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- 26 : 2016/07/30(土) 18:31:53 :
- おそ松「結果・・・・・・・一番は・・・・チョロ松です!!」
チョロ松「いぇーいw」
五人「「おめでとー」」88888
おそ松「二番がトド松、三番が一松、四番が十四松、(越えられない壁)五番がカラ松、そして何故かビリの私おそ松。お疲れ様でしたー!」
五人「「お疲れ様でしたー!!」」
チョロ松「良し、じゃあお風呂入ろうか」
トド松「あ、そっか、銭湯閉まってるもんね」
十四松「はい!皆が速く寝られる為にも三組に分かれて入るのが良いと思いまーす!!」
チョロ松「あ、それもそうだね。皆誰と入りたい?」
五人「「チョロ松(兄さん)」」(即答)
チョロ松「三組に分かれろって言われただろ」ニゴ
五人「「アッハイ」」
チョロ松「ここは公平にクジ引きだよ。異論は?」
五人「「ありません!」」
チョロ松「ハイじゃぁ引こう」
トド松「ふっ・・・・・」ドヤァ ←チョロ松と一緒
数字松「「平和平和」」
長兄松「「あー、まぁ、うん。ドンマイ」」ポン
チョロ松「じゃあ速く入っちゃおうトド松」
トド松「うん♪」
一松「先に僕が十四松の背中洗うから、」
十四松「その間僕が一松兄さんの頭洗えば良いんだね!?」
おそ松「最後かぁ~」
カラ松「気長に待とうぜおそ松」
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- 27 : 2016/07/30(土) 18:33:36 :
- ~お風呂シーン・・・それは、皆の心の中に有りまs(ry~
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- 28 : 2016/07/30(土) 18:37:15 :
- サイバー松「「・・・・」」zzz
数字「「・・・・」」zzz
おそ松「俺の弟達が可愛い」ん”ん”っ
カラ松「てか俺達が端っこか・・・」
おそ松「まぁ良いじゃん。堪能しようぜ」
カラ松「だな」
おそ松「んじゃ消すぞ」
カラ松「おう、おやすみおそ松」
おそ松「おやすみカラ松」パチン
おしまい
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- 29 : 2016/07/30(土) 18:37:33 :
- ~おまけ~
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- 30 : 2016/07/30(土) 18:47:53 :
- 数字松「「ふー」」スッ
チョロ松「あ、もうあがったの?」
一松「おそ松兄さん達がつまんなそうにしてたしね」
十四松「兄さん乾かしてー!」
チョロ松「ん、良いよ」
一松「何かしてたの?」
トド松「うん、ポケモンGOの事調べあってたんだ~」
チョロ松「ディズニャーにレアポケモンが~とか富士谷にレアポケモンが~とかあやふやな情報しか手に入んなかったけどね」
一松「へぇ~」
十四松「今度皆でディズニャー行きたい!!」
チョロ松「あ~・・・・・そうだね、皆で行こうか」
トド松「・・・だね。皆でわいわいやろっか」
十四松「やったぁ!!!」
一松「なら僕少しバイトしよっかな」
チョロ松「ホント!?偉いね一松!!」ナデナデ
一松「・・・・・//」
トド松「!僕も働く!!」
チョロ松「トド松も偉い偉い」ナデナデ
十四松「僕も撫でて!!」
チョロ松「十四松も偉いな~」ナデナデ
十四松「~♪」
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- 31 : 2016/07/31(日) 09:59:25 :
- トド松「あ”~布団てこんなに気持ちよかったっけ?」
チョロ松「それな~」
一松「いっぱい歩いて疲れた・・・・」フー
十四松「兄さん普段動かないもんね!」
トド松「ねぇチョロ松兄さん!上二人が帰って来るまで隣に居てもいい?」
チョロ松「いいよ、おいで」
トド松「やった!」ススッ
一松「トッティだけズルい僕も兄さんの隣居たい」
チョロ松「ふふ、一松もおいで」
十四松「なら僕一松兄さんの隣で寝る~!」
一松「いいよ」
チョロ松「あ~そういや一松の隣で寝るの久しぶりじゃない?トド松とは初めて」
トド松「あ、僕末っ子だから端だったもんね」
一松「いつ寝る順番変えたんだっけ?」
チョロ松「高校かな?個性がほぼ出来上がった頃だから」
一松「あ~そう言えばそうだわ。・・・・・・・・うわ!?」
十四松「兄さん!背中くっ付けて寝よ!」
一松「別に良いけど・・・」
十四松「やった!!」
一松「じゃあチョロ松兄さんの事暫く抱きしめてて良い?」
チョロ松「は?なんで・・・・ま、別に良いんだけども・・・」
一松「じゃ失礼します」ギュッ
トド松「兄さん手繋ご!」
チョロ松「手?良いよ」
トド松「・・・・なんかさ、やっぱ兄さんの指細いね」
チョロ松「そうかな?」
トド松「うん・・・・・」
チョロ松「眠いなら寝ても良いよ」
トド松「でも、兄さん達・・・・」
チョロ松「多分端で寝るよ」
トド松「そっか・・・・・」
チョロ松「おやすみトド松」ナデ
トド松「おやすみ・・・・兄さん・・・」
十四松「(一松兄さんもう寝てる!?)」猫目
チョロ松「(え”マジで・・・)」
十四松「(うん!寝息聞こえるよ!!)」
チョロ松「(・・・・・本当だ。・・・・・・・僕達も寝る?)」
十四松「(僕兄さん達待ってる!)」
チョロ松「(分かった。おやすみ)」
十四松「(おやすみ!)」
十四松「・・・・・・・・・・・・・・・(やっぱ僕も寝よ)」
-
- 32 : 2016/07/31(日) 10:00:54 :
- 十四松「チョロ松兄さん、今日一日お疲れ様」チュッ
チョロ松「・・・ん・・・・・・」zz
十四松「ふふ、おやすみ」
おまけもおしまい!
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- 33 : 2016/07/31(日) 10:04:17 :
- いやぁ~デコチューなんて十四松はロマンチストっすね!
にしても投稿するのが大分遅れてしまいすみません!!
もうネタが全然無くて・・・・とか言い訳してみる。
もうリアルのネタぶち込むしか他方法が無かったんです!!
さーせん!!!
後半は伏せ字が殆どサボってましたが、
登場人物にポケモンGOって入れときゃ解決だろ(適当)
閲覧ありがとうございました!!
-
- 34 : 2016/08/02(火) 00:56:51 :
- 乙でしたぁぁぁ
-
- 38 : 2017/08/20(日) 02:41:50 :
- 初めまして、土影くろまです。
よろしくお願いします。
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- 39 : 2023/07/18(火) 20:19:39 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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