このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ミュンヒハウゼン症候群
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- 1 : 2018/12/28(金) 23:39:45 :
- 注意!
・一松が自傷してます!
・もととは語彙力がありません!ここ重要!
・書くのめんどくさくなってきたのでとりあえずなんでも許せる人向け
ついでに言います
もととは更新が遅いです
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- 2 : 2018/12/29(土) 01:06:02 :
- .......俺は松野一松
最近「自傷」というものにハマっている
自傷は自分の体を傷つけるのが楽しい。痛いからあんましたくないけど
あ、Mってわけじゃない。傷つけて心配してもらえるのが俺にとって最高の快感なのだ
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- 3 : 2018/12/29(土) 01:10:35 :
- ミュンヒハウゼン症候群の症状①
自分が心配してもらえることに快感を覚えてしまう一種の精神病
一松の様に自傷して他人の気を引いたり
他人を殺して被害者ぶって悲劇の人の仮面をつけることもある。
ここまでみるとただのひどい人だが精神病なんですわ
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- 4 : 2018/12/29(土) 01:13:07 :
- >>3他人を殺して被害者ぶって悲劇の人の仮面をつけることもある。
×他人 ⚪︎家族
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- 5 : 2018/12/29(土) 01:40:14 :
- 今日は階段から落ちた。
どさっと大きな音がなり、身体中がジンジンと痛む。頭からは赤い見慣れた“モノ”が見える。でも少しでも……心配してもらえるなら……
大きな音がしたせいかすぐにトド松が気がついた。
するとトド松は階段の前で倒れている俺を見て真っ青になった
「一松兄さん!?!?大丈夫!?!?」
驚いた声、大丈夫!?という言葉。
俺の体に快感が走る。俺にとって、痛みなど心配して貰えれば何一つないのだ。
それはもう依存と言って正しいモノだった
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- 6 : 2018/12/29(土) 01:46:15 :
- ミュンヒハウゼン症候群の症状②
心配してもらうたびに快感に包まれるため依存してしまうことが多い。
だからと言って心配しない。や、無視する。
などの行為は自傷行為などを前に比べエスカレートしたり
自殺行為を招く恐れがあるため下手なことはしないほうが良い。
この様になんだか難しくややこしい病気である
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- 7 : 2018/12/29(土) 01:53:11 :
- 注意!
次からはカラ松がミュンヒハウゼン症候群です!
でもカラ松は代理ミュンヒハウゼン症候群です。
カラ松が家族殺害してます!
オーケーな人は進んじゃってください!
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- 8 : 2018/12/29(土) 02:20:16 :
- 俺は松野カラ松。
俺は前にミュンヒハウゼン症候群……という精神病?にかかっていたらしい。
でももうあの時の快感を求めることはなくなった。
もうミュンヒハウゼン症候群が治った様な良い気分で帰宅した。
「ただいま!」
「「「「「おかえり」」」」」
兄弟たちはミュンヒハウゼン症候群という病気にかかっている事を知っていたので優しく接してくれる。
ああなんで素晴らしき人生C'est la vie.!
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- 9 : 2019/01/02(水) 03:42:10 :
- 家に帰るとみんなは怪我をしなくても、傷つかなくても優しくて、
そのとき俺はああ、これが本当の幸せなんだなって感じた。
俺はみんなにかまってもらいながらそう感じた。
「今日はハッピーな日だな!」
それから数日経っても快感を求めなくなった......いや
本当は我慢をしていただけなのだろう。
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- 10 : 2019/01/02(水) 03:48:07 :
- 俺が快感を求めなくなって数日の間
兄弟が....いや家族が噂を流したおかげだろうか、外に出れば周りの人からは
「大丈夫?無理はしないのよ」
などの声を貰ったりすることも多くなった。
嬉しかった。でも心の中ではどこか寂しかった。
それから何日が立ったのだろうか、また数日後には新しく噂が立った。
その噂は“俺の病気は実は演技だったのではないか”というもの
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- 11 : 2019/01/02(水) 03:59:28 :
- その噂を聞いたとき一番最初に感じた事....いや、正確に言うと本当に最初ではないと思うが
“演技でも自分を痛めつけることはしないだろう……ていうかそれを言うならこの病気自体が演技をする様な病気ではないのか....?”と
その時までは良かったんだ。きっと……“その時”はきっとたくさん心が満たされていたんだ。
でもだんだんその噂が広まっていくにつれて周りの人は心配してくれることは無くなっていった。
きっとその噂が周りの人たち中では確信と化して行ったのだろう
そしてとうとう最後まで気にかけていてくれていた人だって心配をしてくれなくなった
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- 12 : 2019/01/02(水) 04:09:47 :
- 気にかけてくれなくなっていくにつれ俺の心はどんどんと“あの時”の快感を欲した。
でも今回は“あの時”とは比べ物にならないほどに大きい欲。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
押されられぬほど孕んだ欲に抵抗するが無駄だった
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- 13 : 2019/01/02(水) 04:20:00 :
- 代理ミュンヒハウゼン症候群の症状①
ミュンヒハウゼン症候群と症状はだいたい同じだが大きな違いは
ミュンヒハウゼン症候群が傷つけたりするのは自分だが、
代理ミュンヒハウゼン症候群は自分を傷つけるのではなく身内を殺したりする病気
幼い子持ちの母親に多く見られる。
中には代理ミュンヒハウゼン症候群の母親を持ったおかげで8歳の少女が200回の入院40回の手術を受けたこともあるそう(ウィキペディアより)
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- 14 : 2019/01/02(水) 04:32:57 :
- 俺は包丁を持ってみ んな の い る
に
か
い の 子 供 べ ヤに行って赤と
緑と
紫と
黄色と
ピンクを
i
刺 s た
とkべつoとはしなかっta
いmでもかnかくはおbえtる
kれでsiんぱいmんなしてくrるよn
kっとしんpいしてくれるhず
きっときっときっときっときっときっときっときっときっときっときっときっときっと
心配してくれるはずだから.......
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- 15 : 2019/01/02(水) 04:42:07 :
- 後日(周りの人たちの話)
「ねぇねぇ美香さん?」
「あら?どうしたんですか?幸さん」
「松野家の6人兄弟の○○と○○と○○と○○と○○が殺されたんですって」
「あらまあそうなの?でも6人兄弟なんでしょう?なら○○は?」
「○○ねぇ....もしかしたらその○○が犯人かもしれないわね」
また聞こえてきた。
○○○の○人兄弟の話。
○○が本当に犯人だったのか
なぜ松代と松造を殺さなかったのか
それは
まdわかrない
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