このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
おそ松「え、夢から出られないんだけど」チョロ松「(ガシャンガシャン」トド松「なんっっで夜の学校!?(半ギレ」
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- 1 : 2020/10/22(木) 00:30:00 :
- 初投稿です。よろしくお願いします!!!
注意→若干のホラー描写、微細なグロ描写、よく分からんキャラ崩壊。
簡単なメモのみで、勢いだけで一発書きするので長ったらしくなる可能性あり。
トド松「こんな駄作見てくれるなんて神だね〜」
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- 2 : 2020/10/22(木) 00:43:52 :
- おそ松「ねぇデカパン、これ何?(カラン」
デカパン「それは夢の中に入れる機械ダス」
チョロ松「えー!何その非現実的な機械!?」
トド松「え、今更これぐらいで驚く?」
一松「具体的にはどんなやつなの?」
デカパン「どんなと言われても…明晰夢みたいなものダス。好きな夢を見れるダス」
おそ松「え〜!?めっちゃいいじゃん!!」
カラ松「それはぜひとも使ってみたいぜ…」
十四松「やきうできる!?!?」
デカパン「野球もできるダス。ただ、今は一つしかないダスから、全員同じ夢の中に入ることになるダスが…」
おそ松「別によくない?行こうぜお前ら!」
チョロ松「仕方ないなぁ…一回だけだよ?」
一松「チョロ松が一番ハマりそう」
トド松「それな?」
十四松「やきう!!やきう!!」
カラ松「ふっ、行こう…!俺たちの理想郷へ!」
おそ松「ってことでお願い!デカパン!」
デカパン「分かったダス。くれぐれも夢の中で変なことはしすぎないでほしいダス」
おそ松「わーかったって!で、どーすんの?」
デカパン「とりあえず座るダス。この6本の管を機械に繋いで、皆にはこのカプセルに入ってもらうダス(プシュー…」
チョロ松「え、これどこから出てきたの?」
十四松「何かヤバいね!」
一松「ひひっ、いいねいいね…」
カラ松「一松?顔が怖いぞ?」
一松「ふんっ!(ドゴッ」
カラ松「あべしっ!?(ベチーン」
トド松「うっわー…ベタな装置だなー…」
おそ松「カパッ)んじゃ、いっちょ行きますか!」
デカパン「一時間経ったら起こすダスよ!」
チョロ松「分かった、よろしくね(カパッ」
トド松「意外と長いね〜(カパッ」
十四松「そっこーで終わらせマッスル!(カパッ」
一松「33-4…ひひっ…(カパッ」
カラ松「(管以外は何も付いてないように見えるんだが、本当に大丈夫だろうか…?)」カパッ
プシュー…
デカパン「いってらっしゃいダス」
ガチャン
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- 3 : 2020/10/22(木) 01:04:53 :
- フヨフヨ…
チョロ松「うわあ…本当に夢の中だよ…」
一松「酔った…」
おそ松「とりあえずトト子ちゃんでも出す?」
トド松「いいね!」
カラ松「ウェルカムトト子ちゃん!(パチンッ」
パッ
トト子「だあれ?誰かトト子のこと呼んだ?」
六つ子「トト子ちゃ〜ん!!(メロメロ」
十四松「本当に来た!!」
一松「可愛い…」
チョロ松「ね、ねぇ、トト子ちゃん…握手してくれる?(ドキドキ」
トト子「握手?うん、いーよ(キュッ」
チョロ松「はあぁぁ〜っ!!!!(バタン」
カラ松「チョロ松が倒れたぞ!?」
一松「弱っ」
おそ松「何してんだよチェリー松〜!トト子ちゃん、ハグしてくんない?」
四人「は?」
おそ松「え、何?」
トド松「いやさ、確かに夢の中だけどさ、それは違わない?」
十四松「うんうん!!」
一松「そういうの求めるのってないよね〜」
十四松「うんうん!!」
カラ松「ふっ、童貞が過ぎるぞおそ松」
十四松「うんうん!!」
おそ松「えぇ!?何だよお前ら!?チョロ松だって握手してたじゃん!?何が違うの!?」
一松「全然違ぇよボケェっ!!何調子こいてんだゴラァっ!!」
十四松「ボゥエッ!!ボゥエッ!!」
おそ松「怖っ!じゃあ何すんの?握手までしかしないの!?怖っ!?」
トド松「いやそれが普通だから。僕たちはただトト子ちゃんの姿が見たかっただけ」
カラ松「チョロ松はやんちゃボーイだが、所詮そこまでの童貞だからな…」
おそ松「どゆこと!?意味分かんないんだけど!?お前らトト子ちゃんとハグしたくないの!?」
四人「してえよ!!!」
おそ松「えぇ…」
トト子「ねえおそ松くん、さっきから何の話してるの?トト子もう飽きちゃった」
おそ松「いや…トト子ちゃんとハグしたいって言ったら、こいつら嫌だって」
四人「言ってねえよ!!!」
トト子「トト子誰ともハグしないけど?」
五人「え」
トト子「だってトト子は皆のものだも〜ん!じゃあね!」
ボフンッ
おそ松「(消えた…)」
チョロ松「うーん…はっ、トト子ちゃん!?(ガバッ」
トド松「トト子ちゃんはもう消えたよ…」
カラ松「何でも思い通りってわけではないんだな」
一松「らしいね」
十四松「やきうしていい?」
トド松「もう飽きたの?十四松兄さん」
十四松「うん」
トド松「じゃあもう野球してきなよほら!あっちにグラウンドあるから!(ガシッ」
十四松「あーい!!(バビュンッ」
おそ松「んじゃ、バラけるかー」
チョロ松「最初からそうすればよかったね」
一松「俺猫のとこ行ってくる(ノソッ」
カラ松「ふっ…カラ松ガールを探してくるぜ…」
おそ松「はいはい行ってらー」
チョロ松「にゃーちゃん出るかな…(ドキドキ」
おそ松「チョロシコスキーも行ってら」
チョロ松「誰がチョロシコスキーだ!!誰が!!ったく…(スタスタ」
おそ松「はぁ〜、何すっかなあー(ゴロン」
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- 4 : 2020/10/22(木) 01:26:50 :
- ピヨピヨ…
おそ松「ん…ふああ…あれ、寝てた…?(ゴシゴシ」
おそ松「(夢の中なのに寝ちゃったし…もったいねー…あ、そうだ)」スクッ
おそ松「カラ松チョロ松一松十四松トド松!!全員集合!!(ビシッ」
パッ
一松「お、帰ってこれた」
トド松「ただいまー」
十四松「試合終わった!!(ブンブン」
カラ松「ナイスタイミングだぜ、おそ松」
チョロ松「お前にしてはやるじゃん」
おそ松「え?何?何かいい感じ?」
トド松「ほら、夢の中の時計。あと一分でデカパンに起こされるよ(チクタク」
おそ松「えっ」
チョロ松「そういやお前は何してたの?」
おそ松「いや何も…寝てた…」
チョロ松「寝てた!?」
トド松「うっそでしょおそ松兄さん…」
十四松「寝れるの!?すっげー!!」
一松「いや寝る必要なくない?馬鹿じゃん」
カラ松「もう一回入るか?」
トド松「えぇ、楽しいけどこんな得体の知れない機械の中に入りたくないよ」
チョロ松「僕ももう一回はちょっと…」
一松「俺は入ってもいいけど」
十四松「同じく!!やきう楽しいよ!!」
カラ松「ふっ、俺もカラ松ガールとは何度でもロードを寄り添い歩くことができるぜ…」
おそ松「お前そんなことしてたの?」
トド松「とにかく((デカパン『時間ダス〜!』
ボフンッ
おそ松「…え?」
シーン…
おそ松「……?デカパン?おーい?俺まだ残ってるんだけどー?」
ヴヴヴン…
おそ松「…マジで?帰れないんだけど?え?何で?」
おそ松「(つか今の機械の作動音?終わったんだよな?何で俺だけここにいんの?)」
おそ松「…チョロ松〜?」
ガシャン
おそ松「(ビクッ」
チョロ松「…な…、な、な…に…おそ、松、兄さ…ん(ガシャガシャ」
おそ松「え…?(ズササ…」
おそ松「(チョロ松…だけど、動きがめっちゃカクカク…何で?処理落ち?いやいや…)」
チョロ松「(ピピピ…」
おそ松「…」
チョロ松「…んんっ、失礼。で、どうしたの?おそ松兄さん」
おそ松「は…あ、いや、他の奴らは…?」
チョロ松「いないよ」
おそ松「…何で?一時間経ったら起きれるんじゃなかったのかよ!?」
チョロ松「え、知らないよそんなこと。僕に聞かないで」
おそ松「(こいつ本当にチョロ松か…?)」
チョロ松「それよりも、ここは不安定になってるから移動しないと」
おそ松「え…(パッ」
グニャングニャン…
おそ松「(何故か既視感…)」
チョロ松「ほら、こっち(グイッ」
おそ松「お、おう…」
スタスタ…
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- 5 : 2020/10/22(木) 01:46:55 :
- おそ松「(いったいどうなってんだよ…チョロ松も変だし…夢から出れないし…)」
おそ松「……あ、家?(ピタッ」
チョロ松「うん。ここが一番安定してるでしょ(ガラッ」
おそ松「そーなの?」
チョロ松「一番記憶に残ってる場所だからね」
おそ松「ふーん、お前色々知ってんのな…」
チョロ松「…うーん?全員知ってると思うけど」
おそ松「は?…まあいいや、もっかい誰か来るまで昼寝してよっと(ゴロン」
チョロ松「………」
おそ松「(スピー」
チョロ松「(ガシャン…ガシャン…」
ガラッ
──
チョロ松「ねぇ、何でおそ松兄さんだけ起きないわけ?」
デカパン「ホエ…おかしいダスね、そんなはずは…もうとっくに起きててもいい時間ダスが…」
カラ松「ふっ、お寝坊さんだな」
一松「ほっとけば?」
トド松「もう!僕のセリフの途中で遮らないでよデカパン!」
デカパン「ホエホエ、ごめんダス。時間だったから、強制的に起こしたダス」
十四松「じゃあ何でおそ松兄さんは起きてないの?」
デカパン「たまにこういうことはあるダス。気にしなくても、五分後くらいには起きるダス」
チョロ松「ふ〜ん…?」
トド松「あるんだね、そんなこと。そういや夢の中でも寝るとか非常識なことしてたし」
ワイワイ
デカパン「…あんまり変なことはしないでほしいと言ったダス。もしかしたらそれのせいかもしれないダス」
一松「まあでもすぐに帰ってくるんじゃない?」
十四松「帰ろー!」
カラ松「名残惜しいが、午後からカラ松ガールとの約束があるんでな…」
一松「まだ夢の中にいんのクソ松」
カラ松「えっ」
十四松「ガシッ)帰ろー!!どぅーんっ!!」
ガッシャーン、バビューン
カラ一「うわあああああああっ!!!!?」
キラーン
トド松「うわぁ…」
チョロ松「置いてっていい?」
デカパン「もしものことがあったら困るダス、念のためあと五分待ってほしいダス」
トド松「えー」
チョロ松「まぁ最悪起きなくても引きずって帰るから」
トド松「そうだね」
デカパン「(…夢の中で寝る、ダスか…おかしいダスね…理論上そんなことはできないはずダス…)」
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- 6 : 2020/10/22(木) 01:57:31 :
- トド松「もう五分経った?」
チョロ松「経った経った」
デカパン「起きないダスね。もう機械は止まってるから夢自体見れないはずダスが…」
チョロトド「え」
デカパン「何かの副作用ダスか…?いやまさか…(ブツブツ」
トド松「日頃の行いがうんたらかんたら〜」
チョロ松「それな、って言いたいところだけど、本当にヤバいの?」
デカパン「ちょっと精密機械をおそ松くんにつけるダス。手伝ってほしいダス」
トド松「精密機械!?わ、分かった…」
チョロ松「(…夢に閉じ込められてるとか?いやまっさか〜、そこらへんの創作じゃないんだからさぁ)」
デカパン「(ネタバレ厳禁ダス)」
トド松「(いや合ってんのかよ!)」
ガチャン、ガチャン
ヴィィン…
トド松「わあグロテスク〜」
チョロ松「ちょっと気持ち悪いね、こんなに管いるの?」
デカパン「いるダス。今からおそ松くんがどういう状況に陥っているのかデータを取る必要があるダス(ピポパポ」
トド松「えっ、それ電話機…」
デカパン「高性能脳測定器ダス」
チョロ松「どっからどう見ても黒電話だよね?」
デカパン「どっからどう見ても高性能脳測定器ダス」
トド松「やめよう、不毛だよ」
チョロ松「そうだね」
ピピピ…
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- 7 : 2020/10/22(木) 02:16:18 :
- デカパン「分かったダス」
チョロトド「(ゴクッ…」
デカパン「やっぱり夢の中に取り残されているダス。前例がないからさっぱり起こす方法が分からないダスが…」
トド松「おっきな音立てたら?」
チョロ松「マジカルシコカルピロピロリンスペシャルスペマルピロピロリーン♪(クソデカボイス)」
おそ松「(スー…スー…」
デカパン「……起きないダスね」
トド松「馬鹿なの?ツッコミきれないよ」
チョロ松「クソが!!もうさっさとこいつの夢ん中入って連れ戻してくるぞ末弟!!(ビキッ」
トド松「自分でボケたのに逆ギレしないで?!」
デカパン「い、いってらっしゃいダス(アセ」
──
ゴリゴリ…
おそ松「…チョロ松?何やってんの…?(アセ」
チョロ松「…!(ガシャン」
おそ松「(…赤い…………血?)」
チョロ松「あーおそ松兄さん!ねえおそ松兄さんも食べる?ねえこれ美味しいよおそ松兄さん!美味しいんだよこの白いの!赤いドレッシングがついてるんだけどこれ絶対今の流行になるよね!ボクがトレンドの最先端を」
おそ松「待て待て待て!!」
チョロ松「これはギャグだよ。面白いでしょ?自己責任だよ。面白くなくても関係ないよね?だって僕が、が、面白いんだ、だ、だ、からね!」
おそ松「え、それ血?骨?怖いよ?な、何食べてんの…食べてんの?え?それを?え?え?」
チョロ松「食べ、べ、べ、な、よ(ガイン…」
おそ松「(うわ無理っ…!!)」ダッ
チョロ松「(ガシャン」
タッタッ
おそ松「はぁっ、はぁっ、やっぱあいつチョロ松じゃねぇ!!誰!?(ダダッ」
ガシャンガシャン
チョロ松「僕はチョロ松松野チョロ松三男チョロ松チョロ松チョロ松だよチョロ松チョロ松弟のチョロ松あははははははは(ガインガインガイン」
おそ松「ヒィッ…!?何あいつこっわぁ!?(ガクブル」
おそ松「(もうチョロ松とか信じらんないんだけどっ!!何で俺こんなシリアスっぽい世界線にいんの!?赤塚せんせー!!助けて!!)」ダダダッ
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- 8 : 2020/10/22(木) 07:35:22 :
- 寝落ちしてしまった…w
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- 9 : 2020/10/22(木) 07:36:04 :
- また夜にでも書きますw
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- 10 : 2020/10/22(木) 21:42:05 :
- \( ´・ω・`)┐しゅたっ
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- 11 : 2020/10/22(木) 21:47:43 :
- ポッカン(穴が空く音)
おそ松「え」
ピューン(落ちる音)
おそ松「えええええええええええ!!?(ピューン」
おそ松「誰か助けてえええええ!?」
ブオンッ
おそ松「ひえっ!?(ビクッ」
おそ松「(風の音ヤバっ!?これどんだけ穴深いの!?俺ここで死ぬっ!?)」ガクブル
──ドスンッ!
おそ松「っ、いったぁ!?(ナミダメ」
パラパラ…
シーン…
おそ松「…い、生きてる…(スクッ」
おそ松「(だけどめっちゃケツ痛てぇ…ん?)」チラッ
カチ…カチカチ…
おそ松「電灯…?」
スタスタ
おそ松「、あ」
おそ松「(ここ…学校じゃん…?)」アセ
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- 12 : 2020/10/22(木) 21:59:05 :
- おそ松「いやいや…何で学校にいんの?さっきまで道路を走ってたような…」
おそ松「(そういやチョロ松追ってきてないよな…?)」キョロキョロ
ガシャンッ!
おそ松「くぁwせdrftgyふじこlp!?(ガンッ!」
キィィ…
トド松「いったぁ…何で初期位置がロッカーなのさ…(ガコンッ」
おそ松「…あれ?トド松…?(パチクリ」
トド松「あ、おそ松兄さん!よかった〜、探す手間が省けたよ。さ、帰ろ?」
おそ松「………本物?(タジッ」
トド松「え、何言ってんの?元々頭おかしかったけど更におかしくなった?」
おそ松「このドライモンスターっぷり…本物だ!」
トド松「しばき倒すよ?(ピキッ」
おそ松「あはは、いや〜、ごめんって!さっきまでチョロ松の偽物に追いかけられててさ〜」
トド松「ああ、だからチョロ松兄さんここにいないのか…ちゃっちゃと体の主導権握って帰ってくるんじゃない?」
おそ松「えっそういうアレ?そういう仕組みになってたの?」
トド松「よく分かんないけど僕と会う前にチョロ松兄さんがいたならそうだと思うよ」
おそ松「ふーん…あ、俺追いかけられたついでに道路の穴に落っこちたんだけど」
トド松「え、地下?ここどこなの?」
おそ松「学校じゃね?」
トド松「はぁ!?何で夜の学校にいるわけっ!?最悪なんだけど!?!(半ギレ」
おそ松「いや…そんなこと言われても学校だし…」
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- 13 : 2020/10/22(木) 22:08:40 :
- トド松「もー!早く帰るよっ!こんな薄気味悪い場所いつまでもいられないからっ!(タッ」
おそ松「んじゃ、まずは階段を探すか〜(スタスタ」
スタスタ
トド松「何で歩いてんの?」
おそ松「え、何でって…別にいいじゃん」
トド松「早く!帰るの!現実に!(ガシッ」
おそ松「お、おう…(アセ」
ガシャン
おそ松「(ビクッ」
トド松「!あ、あれチョロ松兄さんじゃない!?おーい!こっちこっち〜!」
おそ松「ななな何呼んでんの!?あいつさっきまで血と骨を貪り食ってたんだよ!?(ギョッ」
トド松「えっ、偽物そんなことしてたの?怖っ…」
ガシャンガシャンガシャン
チョロ松「ちょ…っと…!こ、この体…!動かしにくいんだけど…!?(ギギギ…」
トド松「はぁ〜、何してんのさ…ロボットじゃあるまいし、さっさと行くよ兄さん!」
チョロ松「いや!だから!本当にロボットみたいなんだよこの体!(ガシャンガシャン」
おそ松「チョロ松?本物…?(オソルオソル」
チョロ松「え?何?今話しかけないでよ動くのに精一杯だから!(ガシャンガシャン」
おそ松「この余裕がない童貞っぷりは…間違いない!チョロ松だっ!!(ビシッ」
チョロ松「ああ!?喧嘩売ってんのかテメェ!?(ガシャンッ!」
トド松「やめてよ兄さんたち、みっともない」
チョロ松「ったく…何で僕の体だけ…(ブツブツ」
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