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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「俺を化け物を見るような目でみるなぁ!!」??「…(私は貴方を守る)」

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  1. 1 : : 2016/08/15(月) 14:42:06
    注意⚠
    ・エレンとオリジナルループ
    ・エレンはアニ達の仲間かも?
    ・ある一部の人は記憶がある
    ・エレンはアニと兄弟
    ・ユミルはアニ達と一緒
    ・駄作かも?
    オリジナルチート?
  2. 2 : : 2016/08/15(月) 14:55:46
    「最後の巨人を殺せ!」

    「そうだ!」

    エレン「なぜ…そう言うんだぁ!!」ギロッ

    「お前は巨人だろ!?化け物だろ!」

    「さっさと殺せ!」

    「化け物なんて消えろ!!」

    ??(エレンさんは違う!化け物なんかじゃない!)ギリッ

    「巨人なんかより、神の子の方が良いね!」

    ??「」ピクッ

    エレン「…俺が巨人を倒したのにか?」

    「お前が倒したんじゃない!神の子が倒したんだ!」

    エレン「…」

    ??「!?」

    「さっさと殺せ!」

    エレン「」チラッ

    リヴァイ「…」ギロッ

    エルヴィン「…」ギロッ

    ミカサ「…」ギロッ

    エレン「!?(ミカサまで…そんな目でみるなぁ!!)」

    ??「…」ツー

    エレン(アカツキだけだな、俺を化け物を見るような目で見ないのは。)

    リヴァイ「」シュンッ

    エレン「」ザシュッ コロッ

    「最後の巨人が消えたぞ!」

    ワァー

    アカツキ「…酷い」ボソッ

    アカツキ(エレンさん、今そちらに行きますね。)スッ←隠しナイフ

    ミカサ「…ツ!?アカツキ!」バッ

    アカツキ「」グサッ ドサッ

    「なっ!?」

    ーーーーー







    ーー












  3. 3 : : 2016/08/15(月) 18:32:08
    期待(。´・ω・)?
  4. 4 : : 2016/08/15(月) 19:33:47
    期待
  5. 5 : : 2016/08/20(土) 17:49:07
    844年
    壁外

    ??「…どうするんだ?ファーラン」

    ファーラン「どうすると聞かれてもなぁ…」

    奇行種巨人「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」ニタァ

    ファーラン「やるしかないだろ!」チャキッ

    スタンッ

    ??「!?」

    ??「どいて。」タッタッタッ

    ファーラン「お、おい!?」

    ??「消えて?」ギロッ

    奇行種「」シュー

    ??「なっ!?」

    ファーラン「き、消えた…?」

    ??「話がしたいの。来ていただけるでしょうか?」

    ??「兄貴も一緒じゃあダメか?」

    ??「…あんな人と話をするのはいや。」

    ??「兄貴をあんなひtファーラン「イザベル、ちょっとまて。」

  6. 6 : : 2016/08/21(日) 10:58:32
    イザベル「なんでだよ!」

    ファーラン「なにか、理由があるんだろ。」

    ??「その通り。っと言っても未来のことだけどね。」

    イザベル「未来?」

    ファーラン「もしかして未来から来たのか!?」

    ??「…頭の回転速いわね。でも違う。」

    イザベル「??」(´・ω・`)?

    ??「正確には、意識だけが過去に来たかな?」

    ファーラン「じゃあ体は?」

    ??「未来で自殺したからね。」

    イザファー「!?」

    ??「あ、名前言ってなかったね。アカツキ・アッカーマンよ。」

    アカツキ「!?…来たね。」

    タッタッタッ

    ??「アカツキか…?」

    アカツキ「リヴァイ兵長。なぜエレンさんを化け物を見るような目で見たのです?」

    リヴァイ「仕方が無いだろう。民衆が殺せっと言っていたからな。」

    アカツキ「私の本当の力を知らないのに?」クスッ

    リヴァイ「…本当の力?」

    アカツキ「この2人は見たよ?」

    イザベル「?」(´・ω・`)?

    ファーラン「巨人が消えた事か?」

    アカツキ「そうだよ。私の力の1つの『魅力眼』」

    リヴァイ「魅力眼?」

    アカツキ「魅力眼で巨人を見ると消える。」

    リヴァイ「!?」

    アカツキ「この力を知っていたのはエレンさんだけ。ほかの人は知らない。」

    リヴァイ「!?」

    アカツキ「分かる?私の方が化け物なのよ。でも、エレンさんは私を化け物を見るような目で見なかった。怖がらないでくれたの。」

    リヴァイ「…」

    アカツキ「それなのに、あなた達はエレンさんを化け物を見るような目で見たのよ。」

    リヴァイ「すまないと思っている」

    アカツキ「もう遅いよ。エレンさんは…壁外に生まれてしまった。つまり、人類に復讐を誓ったの。」

    リヴァイ「!?」

    アカツキ「私もエレンさんの所に行くつもりよ。」

    リヴァイ「行かせるか!」シュンッ

    ドスッ

    アカツキ「…ど…して…」ドサッ

    リヴァイ「…」ガシッ

    イザベル「兄貴…」

    ファーラン「リヴァイ…」

    リヴァイ「アカツキ…お前は知らないだろう…エレンがお前が来る事を望んでいないことをな。」チラッ

    ーーーーーーーーーー
    ??「これでいい。アカツキは俺についてこなくていい。(もともと人類に復讐を誓ったわけではないしな。)」

    ??「エレン、いいのか?」

    エレン「ユミル、いいんだ。アカツキにはあっちにいて欲しいしな。」

    ユミル「さて、アニ達は記憶が無いらしいしな。」

    エレン「あるのは、俺とユミル、リヴァイ兵長、アカツキだな。今の所は。」

    ユミル「エルヴィン団長もあるんだろうな。」

    エレン「ミカサもあるだろう。アッカーマン家だし。」

    ユミル「そろそろ戻らないとアニ達が心配するな。」タッタッタッ

    エレン「…(リヴァイ兵長、アカツキを頼みます。)」タッタッタッ
    ーーーーーーーーーー
    リヴァイ(エレン、必ず戻って来いよ。)

    リヴァイ「行くぞ!」タッタッタッ

    イザファー「おう!」タッタッタッ
  7. 7 : : 2016/08/21(日) 11:34:00
    なっ!
    神作品…だと…
    超絶期待
  8. 8 : : 2016/08/21(日) 17:01:33
    >>7そうですか?私はまだまだですよ。
    期待ありがとうございます
  9. 9 : : 2016/08/22(月) 09:33:08
    845年
    壁外

    ??「エレン、ユミル行くよ。」タッタッタッ

    エレン「おう。(さて、どうやってアカツキと話そうか…)」タッタッタッ

    ユミル「分かった。(ヒストリア…いや、クリスタに会いたいな…)」タッタッタッ

    ??(なんかエレン達元気がない…?)タッタッタッ

    ??「エレン達どうした?」タッタッタッ

    エレン「なんでもねぇーよ。ライナー」

    ライナー「ならいいが…」

    ??「そろそろ壁だよ。」

    ーーーーーーーーーー
    壁内

    アカツキ「…そろそろかな?」

    リヴァイ「だろうな。アカツキ、ファーラン行ってこい。エレンがいるはずだ。」

    アカツキ「いいの?エレンさんはあの人達の仲間なんじゃ?」

    リヴァイ「エレンをこちら側にしたい。…アニとユミルも連れてきてくれ。」

    アカツキ「分かった。力を使うよ。」
  10. 10 : : 2016/08/22(月) 09:37:09
    期待な
  11. 11 : : 2016/08/22(月) 10:19:41
    アカツキ「イザベルとファーラン来て。」タッタッタッ

    イザベル「おう!」タッタッタッ

    ファーラン「はいはい。」タッタッタッ

    壁前

    アカツキ「壁よ。私達を通せ」スッ

    ふにゃーーん←壁に穴があく。

    アカツキ「力を使うよ。」

    イザファー「いつでもいいぜ(ぞ)」

    アカツキ「目標エレン、アニ、ユミル」フッ←目が金色

    イザベル「了解」←右眼金色

    ファーラン「了解」左眼金色

    ーーーーーーーーーー
    壁外

    ライナー「ん?なんだ?あの穴は?」

    エレン「ん?」

    ユミル「ん?」

    ??「?」

    壁に小さい穴

    ??「あ、穴から人が出てきた」

    エレン(え?あ、アカツキだよな。あれ。)

    ユミル「おい。エレン、どういう事だ?」ヒソヒソ

    エレン「俺に聞くなよ」ヒソヒソ

    ーーーーーーーーーー
    アカツキ「あ、いた。」

    イザベル「ユミルってのはどれだ?」

    アカツキ「金髪の子じゃない女の子」

    イザベル「あ、あいつか。」

    ファーラン「イザベル1人で大丈夫なのか?」

    イザベル「うるせぇ!」

    アカツキ「大丈夫よ。『クリスタ』と言えばすぐに言うこと聞くよ。」

    イザベル「『クリスタに会いたいなら、従え』でいいんだよな。」

    アカツキ「そうだよ。私とファーランはエレンとアニをやるよ。」

    ファーラン「大丈夫なのか?」

    アカツキ「アニは厄介だけど、エレンは大丈夫だよ。」

    ファーラン「アニってのはなんで厄介なんだ?」

    アカツキ「格闘技をしてくるからね。」

    ファーラン「…なるほど」

    アカツキ「さて、そろそろ着くね」
    ーーーーーーーーーー
    ??「なんか、こっちに来てるね」

    ??「なんでかね?」

    エレン(ま、まさか)σ(((;・ω・;;;)))ダラダラ

    ユミル(エレンに1発おみまいするためか。エレン、ドンマイ)

    アカツキ「フッ!」シュンッ

    イザベル「」シュンッ

    ファーラン「」シュンッ

    ??「くっ!?」シュンッ

    ユミル(なんで私まで?)スッ

    エレン(えー!?ファーランさんなの!?)スッ

    ライナー「エレン、ユミル、アニ!」

    アニ「ライナー達は行きな!」

    ??「ライナー、行こう」タッタッタッ

    ライナー「分かった。後で助けるからな!」タッタッタッ

    アカツキ「…行ったね。」ギロッ

    アニ「!?」

    アカツキ「アニ、眠って?」

    アニ「な…んで…」ドサッ

    エレン「なんで、俺にはファーランさんなの!?」スッ

    アカツキ「なんとなく。」

    エレン「…」

    アカツキ「こちら側に来てくれますか?」

    エレン「もともとそのつもりだ」

    ユミル「私も。」

    アカツキ「ファーラン、イザベルストップ」

    イザベル「もう終わりかよ」瞳戻る

    ファーラン「文句言うな」瞳戻る

    アカツキ「うんじゃ、『時空移動』」

    シュンッ

    スタンッ

    リヴァイ「やったか」

    エレン「リヴァイ兵長の作戦ですか…」

    リヴァイ「いや、エルヴィンだ。」

    アカツキ「エレンとユミルはもともとこちら側だったみたいだよ?」

    リヴァイ「アニは違うだろ?」

    アカツキ「そうだね。」






  12. 12 : : 2016/08/23(火) 17:55:10
    エレン「で、俺達をどうするつもりで?」

    アカツキ「記憶喪失のふりをしてもらうつもり。」

    エレン「…はぁ!?」

    リヴァイ「じゃないとライナー達を騙せれない。」

    エレン「…がちで?」

    アカツキ「アニだけでもいいんだけどね。」

    エレン「それじゃだめなのか?」

    ユミル「わからねぇのか?」

    エレン「うっ…」

    ユミル「私達が記憶があるとライナー達は私達と行動するだろ。」

    エレン「あ!そういう事か!」
  13. 13 : : 2016/08/24(水) 10:12:18
    アカツキ「なんなら、エレンを女の子にしてもいいんだけどね…」

    エレン「((( ;゚Д゚))エッ!?」

    ユミル「で、できるのか?」

    アカツキ「…神に頼めばなんとか…(ゼウスとかなら、出来るだろう。)」

    エレユミ「!?」(๑°ᄆ°๑)‼

    リヴァイ「…(神?)」

    エレン「も、もしかしてお前の力は神が与えたのか?」

    アカツキ「そうだよ。」

    エレン「(๑°ᄆ°๑)‼」

    アカツキ「さらに言うとエレンも同じ力あるよ?」

    エレン「(๑°ᄆ°๑)‼」

    リヴァイ「…はぁ!?」Σ(゚□゚;ノ)ノ

    ユミル「…がちで?」

    アカツキ「ルシファーがいるしね…」

    エレン「ルシファー?」(´・ω・`)?

    シュンッ

    ルシファー「呼んだか?」

    エレユミリヴァ「!?」

    アカツキ「あ、出てきた…」

    ルシファー「あ、いけねぇ!出てきたらいけなかった!」

    シュンッ

    アカツキ「…あほなの?」

    リヴァイ「アカツキは驚かないのか?」

    アカツキ「慣れた。」

  14. 14 : : 2016/08/24(水) 10:14:06
    注意⚠
    この世界ではたまに神(悪魔も)に力を貰った人が出てくる。(ほぼ、オリジナルだけど。)
  15. 15 : : 2016/08/26(金) 13:29:10
    アカツキ「ここで話すのもなんだし、『時空』」パチンッ

    ゾゾゾゾ

    アカツキエレン以外「!?」Σ(゚□゚;ノ)ノ

    エレン「時空かぁ。懐かしいな。」タッタッタッ

    ズズズ

    リヴァイ達「!?」Σ(゚□゚;ノ)ノ

    アカツキ「早く入ってよ。」

    リヴァイ「…行かないとだめか?」(´・ω・`)

    アカツキ「…」ニゴォ

    リヴァイ「い、行くからその顔やめろ!」ゾクッ

    アカツキ「よろしい。」

    その他(アカツキを怒らせないようにしよう。)

    ゾロゾロ

    アカツキ「あとは、アニだけ。」ヒョイッ←アニを担ぐ

    ズズズ

    ーーーーーーーーーー
    時空

    エレン(変わってないな。)

    リヴァイ「なに、この空間」(;´・ω・)

    エレン「アカツキが作る空間ですよ。」
  16. 16 : : 2016/09/03(土) 15:02:47
    リヴァイ「…」•••(°Д°)•••

    アカツキ「さてと…リヴァイが固まってるんだけど…?」

    エレン「お前の力を見せてないのか?」

    アカツキ「あ、この力は見せてないわww」

    エレン「笑い事じゃないだろ。」

    リヴァイ「…はっ!」

    アカツキ「リヴァイ、ごめん!見せてなかったね」

    リヴァイ「これで最後か?」

    アカツキ「私が暴走した時のは見せれないから最後だね。」

    エレン「…暴走は絶対しないでくれ。」( ºωº )

    アカツキ「あ、はい。」(;´・ω・)

    リヴァイ「…暴走したらやばいのか?」

    エレン「暴走したらすべてを破壊しかねないですよ?」

    リヴァイ「暴走するな!!」

  17. 17 : : 2016/09/04(日) 01:15:48
    期待です!
  18. 18 : : 2016/09/04(日) 19:41:07
    イザベル「姉貴(  ̄▽ ̄)スゲェェェ」

    ファーラン「…」(;´・ω・)

    アカツキ「私はイザベルより年下よ?」

    イザベル「強さで決めてるんだよ!」

    アカツキ「なら、エレンも兄貴になるのか…」
  19. 19 : : 2016/09/05(月) 15:26:20
    アニ「…ん」パチッ

    アカツキ「あ、目覚めた?」

    アニ「!?」ガバッ

    ユミル「アニ、おはよう」

    アニ「ユミル、エレンも!?」

    エレン「アニ、落ち着いてくれ。」

    アニ「なんでだい!こいつらは私達を拉致ったんだよ。ライナー達となんとかして合流しないと。」

    アカツキ「それは出来てないね。」

    アカツキ「エレン、よろしく。」

    エレン「はぁ!?座標使えと!?」

    アニ「!?座標だって!?」

    エレン「あ…」(;´・ω・)

    ユミル「エレン」ドン━(。-ω-ヾ(∀`。)━マィ

    エレン「ユミル!人事だと想いやがって!」

    ユミル「人事じゃんかよ。」

    アカツキ「え?ユミルも関係するよ?」

    ユミル「へ?」

    アカツキ「アニを仲間にしないとクリスタが殺されそうになるけど」

    ユミル「エレン、すぐ使え!!」

    エレン「分かったよ。」(´Д`)ハァ…

    コツン ビリビリ

    アニ「!?こ、これは…」

    アカツキ「前の記憶よ。」
  20. 20 : : 2016/09/05(月) 20:38:20
    ここで、安価
    エレンを女体化させる?それともしない?
    1、させる

    2、しない

    エレン達の名前変える?
    1、変えない

    2、変える

    2を選んだ人は名前も考えて欲しいです
    気に入ったのがあれば採用します!
    例 エレン→〇〇
    と、書いてください
  21. 21 : : 2016/09/06(火) 08:01:39
    2と1かな
  22. 22 : : 2016/09/08(木) 00:42:04
    とりあえず進めます。

    アニ「こんなことが…」

    エレン「アニはどうする?人類側か、それともライナー達側か。」

    アニ「私は……人類側になるよ。」

    アカツキ「…ようこそこちら側へ。」ニコッ

    アニ「罪滅ぼしをするよ。」

    アカツキ「記憶がある人達には話しておくよ。」

    アニ「あぁ。」

    エレン「あ、そういえばルシファーってのは?」

    アカツキ「堕天使だよ。でも力は強い。」

    エレン「どのくらいだ?」

    アカツキ「( ̄ω ̄;)エートォ...魔王サタンくらいだね。」

    エレン「?」σ( ̄^ ̄)?

    アカツキ「神の中で1番強い全知全能の神ゼウスの2番目かな?」

    エレン「((( ;゚Д゚))エッ!?」

    イザベル「(  ̄▽ ̄)スゲェェェ」

    リヴァイ「…」(゜Д゜)

    アカツキ「ちなみにリヴァイにも悪魔がいるよ。」

    エレン「((( ;゚Д゚))エッ!?」

    リヴァイ「…はっ!なんの悪魔だ?」

    アカツキ「炎の悪魔アモン」

    リヴァイ「(ΦωΦ+)ホホゥ….」

    アカツキ「悪魔の中で結構強いね。」

  23. 23 : : 2016/09/09(金) 21:43:45
    アカツキ「ちなみに私にはゼウスとサタン、ミカエル、ガブリエルがいるよ。」

    リヴァイ「チートだな。」

    エレン「強っ!」Σ(゚□゚;ノ)ノ

    アカツキ「まぁ、あまり力借りないけどね。」

    リヴァイ「…(;´・ω・)」

    エレン「(;´・ω・)」
  24. 24 : : 2016/09/12(月) 15:48:42
    コメントが来ない。゚(´つω・`。)゚。
    続けます
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アカツキ「エレン達の記憶どうしようかぁ…」(;-ω-)ウーン

    エレン「声を出さないようにするのは?」

    アカツキ「却下。どうやって話すのよ」

    エレン「あ…」(´・ω・`)

    リヴァイ「アニだけ記憶をなくすのは?」

    アカツキ「それでもいいけど、エレンが…」

    ユミル「ウソつけれねぇからな…」

    エレン「うっ!」Σ>─(´・ω・`)→グサッ…

    アカツキ「エレンとアニの記憶をなくすか…」

    ユミル「私はウソをつけれるからな。」

    エレン「!?じゃあ、アルミン達のことも忘れるのか!?」

    アカツキ「ライナー達との記憶だけ。」

    エレン「…σ( ̄^ ̄)?」

    アカツキ「消した記憶のところに嘘の記憶を…」ブツブツ

    アカツキ「うん。これでよしっと。」
  25. 25 : : 2016/09/19(月) 00:57:30
    アカツキ「はじめるからエレンとアニは私の前に来て」

    エレン「あぁ。」タッタッタッ

    アニ「…」タッタッタッ

    スッ

    アカツキ「…いでよ!全知全能の神ゼウス!」

    ピカァァァン!

    ゼウス「なんだ?アカツキ。」

    アカツキ「この2人の記憶を変えて欲しいの。」

    ゼウス「いいだろう。で?新しい記憶は?」

    アカツキ「これ。」つ玉

    リヴァイ「ん?なんだそれ?」

    アカツキ「記憶がはいってるのよ。」

    ゼウス「…なるほど。このようにしたのか。」

    アカツキ「よろしくね。」

    ゼウス「…記憶よ。この記憶と変われ!」

    ピカァァァン!

    ゼウス「これでいいはずだ。」

    アカツキ「ありがとうね。」

    ゼウス「フッ…アカツキわかってはいるだろうが…」

  26. 26 : : 2016/09/20(火) 07:35:28
    アカツキ「わかってるよ。ルシファーを怒らないとね」ニゴォ

    ゼウス「我が説教してやる。」ゴゴゴゴゴ

    ルシファー(今出たくない…出たら…)((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ

    アカツキ「…出てこい、ルシファー」ニゴォ

    シュンッ

    ルシファー「…((( ;゚Д゚))エッ!?なんで出てきてしまったんだ!?」

    アカツキ「私の力忘れたの?」ニゴォ

    ルシファー「…(;´・ω・)」

    ゼウス「さて、ルシファー、そこに座れ」ゴゴゴゴゴ

    ルシファー「(´;ω;`)」

    ゼウス「アーダコーダペラペラペラ…」

    ーーーーー


    ーーー


    ルシファー「」ビクビク

    ゼウス「こんなものか。アカツキ、我は戻るからな。」シュンッ

    リヴァイ「…」(;´・ω・)

    アカツキ「あとは、エレン達が起きるのを待つだけ。」

    ユミル「…私にも神とかがいるのか?」

    アカツキ「いるは、いるけど…」

    ユミル「けど?」

    アカツキ「ザコだよ?」

    ユミル「」(゜д゜)ハァ?

    ユミル「なんで、ザコなんだよ!!」:( #´°ω°` ):イラッ

    アカツキ「さぁ?」
  27. 27 : : 2016/09/22(木) 21:59:25
    アカツキ「ルシファーとかよりはザコだよ。」

    ユミル「…じゃあ、普通の悪魔とかと比べたら?」

    アカツキ「強い。」

    ユミル「…ならいい。」

    アカツキ「アモンよりはちょっと下だね。」

    ユミル「(´-ω-`)フーーーーン」

    アカツキ「アニの中にはいないけど、そばにはいるね。」ソウイエバ…

    リヴァイ「(゜д゜)ハァ?」

    アカツキ「なんでも、アニの中には入れないとか。」

    イザベル「?」(*´・ω・`*)?

    ファーラン「つまり、バリア?的なものがあると?」

    アカツキ「そうみたい…神でも入れないほどの、バリアを張るなんて…」
  28. 28 : : 2016/09/26(月) 10:09:13
    アカツキ「どんだけ、硬いんだろう…」

    ルシファー「あの…戻っていい?」

    アカツキ「…次はないよ?」ニゴォ

    ルシファー「は、はい!」カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

    アカツキ「分かったなら戻る!」

    ルシファー「はい!」シュンッ

    アカツキ「ったく。」

    アカツキ以外(アカツキを怒らせたら怖すぎる)カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

    アカツキ「エレン、アニ、起きて」ユサユサ

    エレン「…ん。」ムヤムヤ

    エレン「アカツキ、おはよう」

    アカツキ「おはよう。」

    アニ「…ん。」(*´つω・。)

    アカツキ「おはよう」ニコッ

    アニ「アカツキ、おはよう」

    エレン「前とは大違いだな」(*´罒`*)

    アニ「うっさいよ!」

    ユミル「…(どんな記憶にしたんだ?)」

    アカツキ「ユミル、これを読んで、読み終わったらリヴァイ達に渡して。エレンとアニには渡さないように。」コソコソ つ紙

    ユミル「…分かった」ペラッ

    ーーーーー紙ーーーーー

    エレンとアニの記憶(入れ替えたもの)

    ・アニにも前の記憶がある。
    ・エレン、アニ、ユミルは『イェーガー』である。
    ・ライナー達と暮らしていた記憶なし。
    ・アカツキとは幼なじみ。
    ・エレンにルシファーがいることは知っている
    ・エレンは巨人化出来る。
    ・アカツキの力についても知っている
    ーーーーーーーーーーーーー

    ユミル「イザベルさん、これ読んでファーランさんに渡してください」コソコソ

    イザベル「分かったぜ。」コソコソ

    イザベル「…ファーラン。」つ紙

    ファーラン「ん?…分かった」

    ファーラン「…リヴァイ」つ紙

    リヴァイ「…なるほど。」

    アカツキ「んじゃ、調査兵団本部に戻るかな。」

    エレン「俺達もいいのか?」

    アカツキ「当たり前でしょ?…記憶があるんだもの。」

    エレン「それもそっか。」

    アニ「…私もいいんだね?」

    アカツキ「今回はこっち側でしょ?なら、いいよ。」

    ユミル「クリスタに会いたいなぁー。」

    アカツキ「…訓練兵団まで我慢。」

    リヴァイ「アカツキ行くぞ」

    アカツキ「分かった。…『戻れ』」パチンッ

    フニューーーン

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    調査兵団本部前
  29. 29 : : 2016/09/29(木) 00:30:16
    アカイザ「おなかすいたー!」( º﹃º` )

    リヴァイ「お前ら…」(´・Д・`)

    アカツキ「私は力使ったもん!」

    エレン「ソウイエバそうだな!」

    リヴァイ「イザベルは…いつものことか」

    イザベル「アニキ…ひどいぜ…」ガ━(ŎдŎ;)━ン

    ファーラン「ププ━(〃>З<)━ッッ!!!」

    イザベル「ファーラン!!」(`‐ω‐´)ムカッ!!

    アカツキ「(。 >艸<)クスクス」

    イザベル「アカツキまで!」ンモォー!! o(*≧д≦)o))
  30. 30 : : 2016/11/14(月) 21:45:43

    期待
  31. 31 : : 2016/11/15(火) 16:08:52
    アニ(前みたいにはさせない…ライナー、べ…ベルリンだったけ?を止めて見せる!)

    ーーーーーーーーーー
    ??(いま、名前間違えられた気が…)
    ーーーーーーーーーー
    アカツキ「さて、とりあえず、団長に報告して来る!」タッタッタッ

    エレン「あ、今の団長って…」

  32. 32 : : 2016/11/28(月) 22:44:21
    2 と2 で名前は、シオンで。
  33. 33 : : 2016/11/29(火) 08:44:21
    >>32
    シオンですか…もし、ほかの候補がなければ採用します!
    コメントありがとうございますm(*_ _)m
  34. 34 : : 2017/04/03(月) 18:14:04
    2と2がいいです

    エレンーーー>エレナ
  35. 35 : : 2017/08/29(火) 08:27:59
    シオンでいきます。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    リヴァイ「エルヴィンだ。キースはこの前、訓練兵団に行ったからな」

    エレン「俺の名前どうしますか?」

    リヴァイ「シオンでいいだろ。」

    アニ「私は?」

    ユミル「私も」

    アカツキ「言ってきたよ。」

    アニ「自分で決めるかぁ」
  36. 36 : : 2017/11/29(水) 07:28:57
    期待です
  37. 37 : : 2017/12/10(日) 19:55:34
    期待です!                          (1が良かったなんて今さらいえない)ボソッ
  38. 38 : : 2017/12/10(日) 22:54:29
    続きに期待大です!
  39. 39 : : 2017/12/11(月) 10:45:18
    アカツキ「アニ達名前決めた?」

    アニ「エレンだけだよ…」

    アカツキ「アニはレイナ、ユミルはユキナでいいんじゃない?」

    アニ「レイナ…気に入ったよ」

    ユミル「…可愛いが…私には似合わないな」

    アカツキ「あ…そうだね…う~ん」

    アニ「シラユキでどうだい?」

    ユミル「お!いいな!」

    アカツキ「うん。そうだね!」

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rivaizuki7624

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