この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「…お前たちをもう一度…」アカツキ「エレンの思うがままに」
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- 1 : 2017/11/10(金) 12:29:00 :
- エレン「世界への復讐」リヴァイ「俺はお前の味方」(合ってるよね?)の続きとなります。
・オリジナルあり
・エレンリヴァイアカツキチート
・エレンとアカツキのカップルかも?
・亀投稿
これらがいいなら見てね
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- 2 : 2017/11/10(金) 16:59:24 :
- 楽しみに待ってます‼
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- 3 : 2017/11/10(金) 22:09:36 :
- 847年 訓練兵団教官室
コンコン
キース「入れ」
ガチャ
エレン「失礼します。」スタスタ
アカツキ「失礼します。」スタスタ
キース「来たか。エルヴィンから話は聞いている。手加減はしないぞ?」
アカツキ「わかってますよ。」
エレン「わかってます」
キース「対人格闘はお互いだけにしてもらう」
アカツキ「他の人だったら手加減できないからね」アハハ
エレン「アカツキとやりあえるのは俺かリヴァイだけだからな…」
キース「それとアカツキ、怒らないでほしい。止めるのに苦労するからな」
エレン「止めれるのは俺かリヴァイしかいないんだから」
アカツキ「はーい」
キース「お前達の説明は食堂でするからな」スタスタ
キース「あ、部屋は一人部屋だから、安心しろ」
キー バタンッ
アカツキ「さすがキース教官」
エレン「ここでも朝練するのか?」
アカツキ「当たり前。もしかすると私より強い人いるかも知れないんだから」
エレン(アカツキより強い人はいないだろう。それに…俺はアカツキを守れるようになりたいのに…)
アカツキ(強くないとエレンを守れない。それに大切な初恋の人だからなおさら守りたい)
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- 4 : 2017/11/10(金) 23:20:07 :
- なにーー!!アカツキのほうが強いのか!?
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- 5 : 2017/11/11(土) 03:15:00 :
- 思ったんだけど、アカツキの容姿ってどんなのか知りたい
例えばこれをモチーフにした容姿ですよ的な?
期待しますよ!(`・ ω・´)ゞビシッ!!
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- 6 : 2017/11/11(土) 07:46:31 :
- >>4そうですよっと言ってもほんの少しの差ですが…
>>5
モチーフですが、髪を白銀、瞳を琥珀です。身長は160cm
https://matome.naver.jp/odai/2141052311456424901/2141052469257846603
分かりにくいかもです…(;^^)
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- 7 : 2017/11/13(月) 00:01:04 :
- 夜 食堂
キース「貴様らよく聞け。今から紹介する二人も訓練をする。しかし、二人の訓練は貴様らの5倍だ。」
マジカヨ…ゴバイノクンレンナンテデキルノカ?
ミカサ「5倍の訓練…」
アルミン「アハハハ…」
キース「入ってこい。」
ガチャ
スタスタ
アルミン「え!?」
ミカサ「…エレン?」
※エレンは髪の色が白銀です。(やり直ししまくった結果)
アルミン「それに…新兵だったアカツキ」
※前の世界ではアカツキは新兵としていた。
キース「二人とも挨拶をしろ(記憶を持っているものはいるだろうがな)」
※キースも記憶を持っている☆
エレン「エレンだ。よろしく」
アカツキ「アカツキ・ヒスイよ。エレンを傷つける者は許さないから」ニコッ
キース「以上だ。あぁ、エレンに謝らなければならないものは速めにな」
アルミカ「!?」
??「!?」
アカツキ「…どうする?エレン」チラッ
エレン「…飯食べる」スタスタ
アカツキ「はーい」ニコッ
アルミン「エ、エレン!」タッタッタッ
ミカサ「…」タッタッタッ
エレン「…なんだ?」クルッ
アルミン「あのときはごめん!」ペコッ
ミカサ「本当は殺したくなかった!」
アカツキ「…貴族が絡んでいたから仕方なくだったの?」
アルミン「…そう…だよ」
エレン「…」
ミカサ「エレン…本当にごめんなさい。今度こそは殺させない」
ルシファー『ま、殺されそうに俺たちが助けるけどなぁ(久々の出番!)』
ゼウス『同じ運命を繰り返してるからな…(久々だな…)』
サタン『まず、アカツキが助けるだろ…』
アカツキ「…許すかどうかはエレンの思うがままに。私はそれに従うよ?」
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- 8 : 2017/11/13(月) 12:40:08 :
- 期待!荒らしが最近多いのでコメ鍵かけた方がいい気がします!期待コメ書けなくても見てますよ!
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- 9 : 2017/11/14(火) 13:26:46 :
- ??「私もごめんなさい」
??「…すまなかった」
??「すみませんでした」
??「おれもごめん」
アルミン「ヒス…クリスタにジャン、サシャ、コニーまで記憶あるのかい?」
エレン「…」
ジャン「あぁ、ずっと謝りたいと思ってたんだ」
サシャ「私もです。」
コニー「おれもだぜ。」
クリスタ「私は貴族を止めれなかったし…」
アカツキ「…エレン」チラッ
エレン「…許すよ。ただし、次はないぜ?」
アルミン「わかってるよ」
ミカサ「今度は殺させない」
ルシファー『アカツキが殺される前に助けるだろうけど…(久々の出番!)』
ゼウス『リヴァイもいるしな…(久しぶりの出番…)』
アルミン「記憶がない者もいるんだね」チラッ
??「…」
エレン「…ユミルにライナー、ベルトルト、アニ」
アカツキ「エレンに関わりがあるはずなんだけど…」
ミカサ「…アカツキはエレンとどこで会ったの?」
アルミン「そういえば、エレンはカルラさんの所にいなかったし…」
アカツキ「え?地下街だよ?」
アルミン「え!?」
ミカサ「どういうこと?」
アカツキ「いきなり子供が強いとびっくりされるから、地下街にいたんだよ…エレンは私とリヴァイとほぼ互角だからね」
ミカサ「!チビといたの!?」
エレン「おい!リヴァイをチビって呼ぶなよ!?前とは違って同じ背だぞ?」
ミカサ「!?チビって呼べなくなった」
アルミン「いやいや!?気にする所違うよ!?兵長を呼び捨てしていいの?」
アカツキ「あぁ、その事なんだけど私とエレンはリヴァイと一緒だったことで調査兵団に入れられたんだよね…」
アルミン「え!?」
ジャン「マジかよ…」
エレン「お前らの上司なんだぜ。」
アカツキ「今回ここにいる理由は2つ。1つは記憶を持つものを見つけること。もう1つは…」
エレン「あの三人を仲間にすることだ。」
アルミン「…大丈夫なのかい?」
アカツキ「アニを見てみて」
アルミン「アニ?」チラッ
アニ「…ッ!」ズキズキ
アルミン「…頭を押さえてる…?」
アカツキ「もしかすると記憶が戻るかもしれないの。」
アルミン「それで罪悪感でこっち側にこさせるってこと?」
アカツキ「そうよ。(『あの事』も覚えているといいんだけどね)」
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- 10 : 2017/11/15(水) 12:22:53 :
- ーーーーーーーー
前の世界 調査兵団本部 地下
アニ「」スイショウノナカ
アカツキ「はじめまして。アニさん。」
アニ(誰だい)
アカツキ「さて、聞こえてるよね?ルシファーに頼んで聞こえるようにしてもらったから。私とエレンさんは何回もやり直しているんですよ」
アニ(!?)
アカツキ「私の名はアカツキ。エレンさんを助けるためにやり直しているもの。最後には殺されてしまうんです。」
アニ(どうしてだい!?)
アカツキ「…最後の巨人だからだそうですよ。笑えますね、エレンさんは望んでなったわけではないのに。」
アニ(…)
アカツキ「アニさんだってそうでしょ?自ら望んで壁を壊したわけではない。家族が幸せに暮らせるために従った」
アニ(…私をどうする気だい?)
アカツキ「…もう少ししたら私はエレンさんを助けて死にます…そのあとエレンさんはいつか処刑されるでしょう。もちろんまたやり直しますが。その時貴方にも記憶はあるかもしれません。その時に貴方はエレンさん側とライナーさん側のどちらにいることになるんでしょうか?私としては敵になりたくないんですよ。」
アニ(どうしてだい?)
アカツキ「…エレンさんが悲しむから。私はエレンさんの悲しむ顔は見たくないんです。」
ーーーーーーーー
アカツキ(…貴方とは敵になりたくないのはあれだけが理由ではないんだよね…私は貴方の事を気に入ってるんだよ?)
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- 11 : 2017/11/15(水) 21:01:26 :
- アニ(頭が痛い…何か…思い…出しそう…!)ズキズキ
ザーザー
ーーーーーーーー
アニ「私が賭けたのはここからだから」ザシュ
ーーーーーーー
ミカサ「アニ、落ちて」トンッ
アニ(あ…お父さんに会えなくなる…嫌だ…)ピキピキ
ピキン!
ーーーーーーーーー
アニ(…)
アカツキ「はじめまして、アニさん。」
アニ(この子は…?誰だい?)
ーーーーーーーー
アニ(エレンの処刑が始まったね…私は…)
アカツキ『私は貴方と敵になりたくないんですよ。』
アニ(アカツキの…アイツの仲間でいたい)
ーーーーーーー
アニ「…!」
ミーナ「どうしたの?」
アニ「いや、何でもない。ちょっとあいつらと話してくる…」スタスタ
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- 12 : 2017/11/15(水) 22:50:04 :
- クリスタ「あ、アニが来たけど…」
アカツキ「戻ったかな?」クスッ
アニ「アカツキ、エレン話がある。」
エレン「…俺もか?」
アニ「あぁ、そうだよ。」
アカツキ「…ちょっと来て」タッタッタッ
エレン「…」タッタッタッ
アニ「…」タッタッタッ
ーーーーーーー
ライナー「…アニはどうしたんだ?」
ベルトルト「さぁ?」
ーーーーーーーーーー
アカツキの部屋
アカツキ「アニ、やっぱり?」
アニ「記憶が戻ったよ。もちろんエレン側になるよ。」
エレン「…いいのか?」
アニ「いいんだよ。『戦士』から『兵士』になるよ。」
アカツキ「ワーーーーイ!!」ニコニコ
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- 13 : 2017/11/18(土) 08:44:34 :
- 期待してます!頑張ってくださいね!
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- 14 : 2017/11/23(木) 07:52:48 :
- アニ「で、アカツキはどのくらい強いんだい?」
アカツキ「...リヴァイぐらい?」
エレン「俺も。」
アニ「そうかい...(敵にならなくてよかった。)」
アカツキ「じゃあ、戻ろうか」
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アルミン「...アニ、よろしくね」
アニ「前はごめんなさい。」
ミカサ「今度は仲間だから、私は嬉しい」
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- 15 : 2017/11/23(木) 09:54:32 :
- 期待してます!
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- 18 : 2017/11/29(水) 07:59:17 :
- アニ「...団長には言うのかい?」
アカツキ「うん。手紙を書くよ」
エレン「...アカツキと対人格闘しないようにな...」
ミカサ「強いの?」
アニ「兵長と同じだってさ」
アルミン「へ!?」
アカツキ「エレンもだよ~」
エレン「アカツキよりは弱いがな...」
ジャン「それでも前とは違うだろ?」
アルミン「そうだよ!僕なんか...」
アカツキ「私が鍛えてあげるよ?」
エレン「そうした方がいいぞ?」
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- 19 : 2017/12/06(水) 11:41:29 :
- アルミン「そうだね…」
エレン「俺の師匠でもあるからな…」
アカツキ「エレンには生きてほしいからね」
ミカサ「私も強くならないと」
アルミン「今でも十分強いと思うよ?」
ジャン「そうだぞ…」
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- 20 : 2017/12/16(土) 00:43:25 :
- アカツキ「さて、お風呂に行ってくる。」
アニ「私も行く」
ミカサ「私も」
エレン「おー」
ーーーーーーー
ハンジ「…実験したい」
リヴァイ「うるせぇぞ!クソメガネ」
ハンジ「…はい」シュン
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- 21 : 2017/12/20(水) 23:19:26 :
- リヴァイ(ハンジにエレンとアカツキの力知られたら実験しそうだな…)
サタン『アカツキは実験されそうになったらギッタギッタにするだろうな…』
ーーーーーーーー
アカツキ「クシュンッ…誰か噂してるのかな?」
アニ(くしゃみ可愛い…)
アカツキ(どうせ、ハンジが実験したいとか言ってリヴァイが私とエレンのこと心配して、サタンが私がハンジをギッタギッタにしそうとか思ってたんだろうな)
ーーーーーーー
ハンジ「ハックション!」
リヴァイ「ハックション!」
サタン『ハックション!』
ーーーーーーーー
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- 22 : 2018/01/06(土) 11:41:32 :
- こっち更新しないんですかー?続き待ってまーす
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- 23 : 2018/01/06(土) 13:17:09 :
- ルシファー(さすがアカツキ。当たってる…)
アカツキ「ミカサ、アニ私が鍛えようか?」
ミカサ「…いいの?」
アニ「…お願いするよ」
アカツキ「ミカサもいいよ!」
ミカサ「…お願いしよう」
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- 24 : 2018/04/03(火) 21:27:38 :
- アカツキ「うーんと、とりあえず腹筋300回、背筋300回、腕立て伏せ300回、スクワット300回出来るようになってね♪」
ミカサ「エッ!?」(;°д°)
アニ「…オワタ\(^o^)/」
アカツキ「…エレン達は出来るよ?」キョトン
ミカサ(エレンとアカツキ人間離れしてる…)
アニ(ライナー、ベルトルト。ご愁傷さま)ナムー
アカツキ(アルミンも出来るようにしないと…)
ーーーーーーーーーーー
男子風呂
エレン「…アカツキの訓練の内容?」
アルミン「うん。知っておきたいんだ。」
エレン「あー…第一段階は『腹筋300回、背筋300回、腕立て伏せ300回、スクワット300回』だな。」
アルミン「…エッ!?」(;°д°)
エレン「第二段階は『俺とリヴァイと30分間闘い続ける』だな」
アルミン「オワタ\(^ο^)/」
エレン「第三段階が『アカツキから30分間逃げ続ける』だな。ちなみに俺はたったの10分しか逃げれなかった。」
アルミン「…もう人間じゃないよ…」
エレン「ちなみにリヴァイは20分だ。」
アルミン「…ハンジさんは?」
エレン「…一瞬で終わった。あ、ちなみにミケさんは2分、イザベルが1分、ファーランが5分、団長が7分、キース教官が25分だ。教官は『勘を頼って逃げた』と言ってた。」
アルミン(キース教官!?え!?勘頼み!?それで逃げれるの!?)
エレン「アカツキも『え!?勘で逃げれるの!?』と言ってた」
アルミン(アカツキですらびっくりするんだ…)
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- 25 : 2018/04/04(水) 22:49:02 :
- エレン「明日から3時起きになるぞ?」
アルミン「え!?夜中の3時起き…」
ーーーーーー
女子風呂
アカツキ「明日夜中の3時起きだからね」
アニ「…正気かい?」
アカツキ「私が起こすことにするか…」
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- 26 : 2018/05/09(水) 21:16:09 :
- 期待
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- 27 : 2018/05/17(木) 16:27:11 :
- 期待
今学校生活がとてもしんどいので、心のささえになっています。
ありがとうございます‼️
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- 28 : 2018/05/17(木) 22:13:25 :
- 次の日 夜中3時
アカツキ「起きなさい、ミカサ、アニ」ユサユサ
アニ「…本当に起こすんだね…」ファー
ミカサ「…眠い」
アカツキ「…アルミンは大丈夫だろうか…」ハァ
ーーーーーーー
エレン「おい、アルミン。時間だぞ」ユサユサ
アルミン「…後5分」
エレン「そんな時間ないぞ!?アカツキのO☆SI☆O☆KI☆くらいたいのか!?」
アルミン「O☆SI☆O☆KI?」
エレン「…『アカツキによる地獄の追いかけっこ~逃げれないと死んじゃうかも~』だ。」(;^∀^)
アルミン「すぐに起きます」(;°△°)ゝ
ーーーーーー
グランド
ミカサ「…zz」タッタママネテル
アカツキ「…ミカサ寝るな」
アニ「…」
エレン「遅れてごめん!アルミンが起きなくてな」
アルミン「…ミカサが立ったまま寝てる…」
アカツキ「…よし。ミカサは後でO☆SI☆O☆KI☆だな。」(#°д°)
エレン(ミカサ、頑張れ。)
アニ「O☆SI☆O☆KI☆?」
アルミン「『アカツキによる地獄の追いかけっこ~逃げれないと死んじゃうかも~』だよ。」
アニ「ミカサ終わったね。」
アルミン「うん。」
ミカサ「zz…ハッ。ね、寝てない。」
アカツキ「手遅れ」
ミカサ「…どうにかならない?」
(;^△^)
アカツキ「ならない!」(^∀^)
ミカサ「(´・ω・`)」
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- 29 : 2018/05/19(土) 08:29:04 :
- 続きが見たい( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
期待して待っています( >д<)、;'.・
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- 30 : 2018/05/19(土) 08:37:46 :
- アカツキ「さて、じゃあ始めようか。」
ミカサ「…」
アカツキ「あ、ミカサはO☆SI☆O☆KI☆を先にしようか」
ミカサ「…」チラッ
エレン「頑張れ☆」(^∀^)♭
ミカサ「(´・ω・`)」
アカツキ「うーんとね、私から40分逃げ切ってね?」チャキッ
ミカサ「…あのアカツキ?」
アカツキ「うん?」
ミカサ「なぜ剣を持ってるの?」
アカツキ「え?O☆SI☆O☆KI☆だからだけど?」
ミカサ(逃げれなかったら死んじゃう!)
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- 31 : 2018/06/02(土) 08:20:18 :
- その10分後
ミカサ「」チーン
アカツキ「…10分しか逃げれないか」ハァ
アルミン「エレン、これ受けた人いるの?」
エレン「…ハンジとイザベルだ。イザベルは20分でハンジが瞬殺だ。」
アルミン「瞬殺…」
エレン「ま、ハンジの自業自得だけどな」
アルミン「なにしたの?」
エレン「アカツキでいろんな薬を実験したからだ」
アルミン「あ…(察し」
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- 32 : 2018/10/06(土) 22:39:09 :
- 放置すんなよそしてエレンをもっとチートにしろよあとルシファーとかって言ってるけどそいつら役にたってなくねそれに強さ的に言うとゼウス>サタン>ルシファーだよよくいるんだよ悪魔の強さ全然しらないで知ったかぶってんのルシファーよりサタンの方がふ強いからこのss見てる知ったかども
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- 33 : 2019/08/01(木) 00:36:10 :
- 今日は新米調査官を紹介する。一番エルヴィン調査官2番ハンジ調査官以上だ。今から調査官教訓を言う。一番犯人逮捕貴族の射殺。二番先輩調査官の指示に従う。三番王都の武力調査ナンバーワン。以上で新米調査官任命式を終わる以上スターリン調査官殿に敬礼。
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- この作品はシリーズ作品です
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傷ついた少年と愛する者達 シリーズ
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