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エレン「世界への復讐」リヴァイ「俺はお前の味方」
- ファンタジー × 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2017/01/09(月) 16:21:17 :
-
あぁ、また俺は人類に裏切られる…
何度、やり直したことか…それでも、
最後には裏切られる。
もう、いいや…人類なんて、知らない!
エレン「…」チラッ
エルヴィン「…」ギロッ
ハンジ「…」ギロッ
ミカサ「…」ギロッ
アルミン「…」ギロッ
その他「…」ギロッ
エレン「…(化け物を見るような目で見るなよ…人類を助けたのによ…!?)」
リヴァイ「…」ツー
エレン(なぜ?リヴァイ兵長が泣いてるんだ!?
今までこんな事無かったのに!?)
エルヴィン「これからエレン・イェーガーの処刑を始める」
-
- 2 : 2017/01/09(月) 17:45:17 :
- エルヴィン「エレン・イェーガー何か言う事があるか?」
エレン「…俺を裏切るのかまた。」ボソッ
シュンッ
ザシュ
リヴァイ「…すまない…エレン。(俺も行くからな…お前を1人にしない)」スッ←隠しナイフ
ハンジ「…!?リヴァイ!?」ダッ
リヴァイ「」ザシュ
エルヴィン達「!?」
ーーーーーーーーーー
エレン「…ゼウス、もう人類は助けない。」
ゼウス「…エレン。リヴァイが死んだ。」
エレン「!?どういう事だ!?」
ゼウス「自らナイフで自殺したらしい。」
エレン「…らしい?見てないのか?」
ゼウス「あぁ。ルシファーが知らせて来た。」
エレン「…こんな事無かったよな?」
ゼウス「あぁ。初めてだ。…あの子といい分からんな」
エレン「あの子?…あぁ」
ゼウス「そろそろ行くか?」
エレン「兵長は?」
ゼウス「安心しろ、『魔王』と契約するみたいだぞ。」
エレン「…そうか。」
ーーーーーーーーーー
-
- 3 : 2017/01/11(水) 15:50:46 :
- リヴァイ自殺その後魔王と契約だと!?∑(°口°๑)
-
- 4 : 2017/01/11(水) 16:29:09 :
- リヴァイ「…ここは何処だ?」(・A・# 三 #・A・)
??「ここは死後の世界だ。」
リヴァイ「あ゙あ゙ん?どういう事だ!?」
??「俺と契約してやり直すか?」
リヴァイ「…誰だお前。」
??「『魔王』のサタンだ。」
リヴァイ「お前と俺が契約?…エレンはどうなる?」
サタン「安心しろ、エレンは『全知全能』のゼウスと契約している。」
リヴァイ「…している?…いましたんじゃないのか?」
サタン「ずっと前から契約している。…そうだな…お前の世界は10回目ぐらいだな。」
リヴァイ「…10回目だと?」
サタン「つまり、エレンだけ何回もやり直してるんだ。」
リヴァイ「…あんな最後を10回もしてるのか…」
サタン「で?どうする?契約してエレンと一緒にやり直すか?」
リヴァイ「当たり前だ、そのために自殺したんだからな。」
-
- 8 : 2017/01/12(木) 21:46:47 :
- 期待
-
- 9 : 2017/01/13(金) 07:48:25 :
- リヴァイとエレンがやり直し(*Ü*)ノ
-
- 10 : 2017/01/13(金) 09:42:06 :
- サタン「なら、お前に俺の力を与えよう。」
リヴァイ「…エレンを救えるのか?」
サタン「やり直した後にある女の子を探せ。」
リヴァイ「あ゙?女の子?」
サタン「名はアカツキ。」
リヴァイ「!?アカツキ!?確かエレンを助けるために犠牲になったはず!?」
サタン「…アカツキも契約者だ。」
リヴァイ「!?つまり!」
サタン「やり直しをしたんだ。」
リヴァイ「…」
サタン「…時間だ。」
リヴァイ(エレン、必ずお前を守る!)
ーーーーーーーーーー
-
- 11 : 2017/01/13(金) 12:53:21 :
- リヴァイファイト!(*Ü*)ノ
-
- 12 : 2017/01/13(金) 14:22:45 :
- 期待!
エレン、リヴァイ頑張れ!笑
-
- 13 : 2017/01/18(水) 08:06:19 :
- ??「アカツキ、あいつらが来るってよ」
アカツキ「…そう。ならお迎えしないとね。」
??「そうだな。エレンにリヴァイが来るしな」
アカツキ「…まさかリヴァイさんもやり直すとは思わなかった。」
-
- 14 : 2017/01/19(木) 08:16:24 :
- アカツキの契約者誰?
エレンはゼウスが契約者でリヴァイ兵長がサタンとの契約者
-
- 15 : 2017/01/21(土) 07:23:05 :
- 数日後
??「そろそろだと思うが…」
アカツキ「(´Д`)ハァ…ゼウスに聞けばよかったじゃん。(ん?いま、馬が見えた気が…)」
??「('﹏*๑)ウッ…し、仕方ないだろ!?あいつに報告したあと聞こうとしたらお前が呼んだんだから!」
アカツキ「…それは悪かった。ルシファー」
ルシファー「許す(`・ω・´)キリッ」
アカツキ「リヴァイさんの契約者は?」
ルシファー「サタンだ。」
アカツキ「フ──(・ε・`o)──ンあのサタンがね。」
ルシファー「アカツキとも契約できたのにな」
-
- 16 : 2017/01/24(火) 16:32:17 :
- あれ?続きは?
-
- 17 : 2017/01/24(火) 21:03:51 :
- シュンッ シュンッ
エレン「…なんで兵長までここにいるんですか?」:( #´°ω°` ):イラッ
リヴァイ「…すまなかった。俺は反対してたんだが…止めれなかった。」
エレン「…それなら、いいです。許しますよ。…それから、ゼウスこの姿どういう事だ!?」
※エレンは女体化しました☆
ゼウス「もしかしたら、記憶を持っている奴がいるかもしれないからな。姿を変えた。」
アカツキ「…(エレンさん…胸大きいなぁ(*óㅿò*)シュン。。。)」
リヴァイ「…(か、(人・ω・)☆超かわいい☆(・ω・人))」
サタン(リヴァイ、キャラ崩壊してるな…)(´・Д・`)
-
- 18 : 2017/01/25(水) 00:39:15 :
- 期待
-
- 19 : 2017/01/25(水) 07:47:51 :
- リヴァイキャラ崩壊すんな(怒σ`Д´)σ
-
- 20 : 2017/02/01(水) 09:42:56 :
- エレン「…名前変えるかな…?」
アカツキ「…ならーーーでどうですか?」
リヴァイ「…俺も変えた方がいいか?」
エレン「そうね…ーーーでどう?」
リヴァイ「アカツキは…(;-ω-)ウーン」
アカツキ「もう、決めてますよ?」
リヴァイ「((( ;゚Д゚))エッ!?」
アカツキ「ーーーーです。」
ーーーーーーーーーー
エレン「皆さんにお願いです♪」
リヴァイ「俺とエレンの名前を考えて貰いたい」
アカツキ「私は決まってますので2人の名前を書いてください」
エレン「待ってまーす(*´ ˘ `*)♪」
-
- 21 : 2017/02/01(水) 18:06:54 :
- エレンはレンカで、リヴァイはヴァンでどうでしょうか?
期待しています。
-
- 22 : 2017/02/02(木) 06:45:28 :
- >>21
ありがとうございます!
他に候補が無ければ、レンカとヴァンにしますね。
エレン「まだまだ待ってまーす(*´ ˘ `*)」
-
- 23 : 2017/02/08(水) 08:05:48 :
- エレンはフランでリヴァイはリンヤで良いんじゃないんですか?
期待です。
-
- 24 : 2017/02/14(火) 15:59:55 :
- では、エレンをレンカ、リヴァイをリンヤにします。
ーーーーーーーーーー
2年後
地下街
??「ここらか?」
??「あぁ、リヴァイとエレンの匂いがする。」
ーーーーーーーーーー
レンカ「あれはエルヴィン団長とミケ分隊長だね。」
リンヤ「そうだな。」
シラユキ「…匂い消ししててよかった。」
レンカ「さて、イザベル、行くよ。」
イザベル「おう!」
シラユキ「私は1人で行く。」
リンヤ「俺はファーランとだ。」
ファーラン「了解。」
パシュッ
ーーーーーーーーーー
エルヴィン「!?フードを被った3人とイザベルファーランがでてきた。」
-
- 25 : 2017/02/15(水) 07:47:23 :
- 佳菜さんありがとうございます!
期待です!
-
- 26 : 2017/02/15(水) 11:43:01 :
- エルヴィン「…2人、2人、1人か。1人を私が追おう。」
ミケ「イザベルのを追う」
調査兵1.2「では、男のを私たちが」
ーーーーーーーーーー
リンヤ「…ミケとエルヴィンではないのか」(´Д`)ハァ…
ファーラン「…(残念そうだな)」
ーーーーーーーーーー
レンカ「ミケさんか…」
イザベル「イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
レンカ「…(はしゃぐなよ)」
ーーーーーーーーーー
シラユキ「…エルヴィン団長か。」(* ̄∇ ̄*)フッ
シラユキ「私に追いつけるかな?」クスクス
ーーーーーーーーーー
-
- 27 : 2017/02/15(水) 12:56:30 :
- 10分後
エルヴィン「…(なぜ追いつけない!?)」
シラユキ「( *´艸`)」クスクス
ーーーーーーーーーー
ミケ「…なぜだ?」
レンカ「(。-∀-)うふ」
イザベル「イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ーーーーーーーーーー
調査兵1.2「なぜ追いつけないんだ?」
リンヤ「( -ω- `)フッ」
ファーラン「…遅いな…」
ーーーーーーーーーー
シラユキ「あ、リンヤ達だ。」
エルヴィン「!!捕まえれてないのか。」
イザベル「シラユキー!イヤッホォォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
レンカ「…ハイテンションね。」( ̄▽ ̄;)
ミケ「エルヴィンも捕まえれてないのか。」
調査兵1.2「分隊長達が捕まえれてない!?」
リンヤ「…さすがシラユキ達だ。」
ファーラン「…イザベル」(´Д`)ハァ…
-
- 28 : 2017/02/15(水) 15:57:53 :
- いつ捕まえられるのかな?
期待です。
-
- 29 : 2017/02/16(木) 07:36:14 :
- 20分後
エルヴィン「!?…ガスが切れたか」スタッ
ミケ「こっちもだ。」スタッ
調査兵1.2「私たちもです。」スタッ
レンカ「ガス切れかぁ。」スタッ
シラユキ「…そろそろいいかな?」スタッ
リンヤ「いいだろう。」スタッ
-
- 30 : 2017/02/16(木) 08:32:42 :
- 20分追いかけっこしてガス切れ。
その後ばらすな。
-
- 31 : 2017/02/16(木) 15:27:58 :
- エルヴィンとミケ記憶あんのかな?
レンカ『エレン』でリンヤ『リヴァイ』でシラユキ『アカツキ』とは・・・。
-
- 32 : 2017/02/16(木) 19:04:12 :
- エルヴィン「エレンいるんだろ?」
リンヤ「そうだとしたらなんだ?」
エルヴィン「すまなかった!」
レンカ「と、言うと?」
エルヴィン「処刑は上からの命令で私はしたくなかったんだ。」
シラユキ「…(なるほど。貴族か。)」
レンカ「貴族ですか?」
エルヴィン「そうだ。女王陛下は反対していたのだが、聞いてくれなかったらしい。」
リンヤ「…(どうするんだ?『エレン』)」
レンカ「…(つまり、エルヴィン団長は処刑したくなったが貴族が命令したのか…)」
-
- 33 : 2017/02/17(金) 11:19:07 :
- レンカ「許します。ただし次はないですよ?」ニゴォ
エルヴィン「あ、あぁ。わかった」ゾクッ
シラユキ「とりあえずレンカ達はフードとったら?」
エルヴィン「…レンカ?」
レンカ「あ、偽名ですよ。エルヴィン団長みたいに記憶を持つひとがいるかもしれないので。」
リンヤ「俺はリンヤだ。」
エルヴィン(レンカが『エレン』でリンヤが『リヴァイ』か。)(´-ω-`)ナルホドナ
-
- 34 : 2017/02/17(金) 13:43:29 :
- レンカ『エレン』の笑顔怖い(;゚;ё;゚;`) !!
-
- 35 : 2017/02/18(土) 08:54:01 :
- バサッ
レンカ「僕は女の子です。」
リンヤ「…若返った。」
エルヴィン「…(背が高くなるんだろうか?)」
シラユキ「私はここでは見せれません。」
レンカ「ここで見せたらやばいもんね。」
イザベル「美し過ぎるもんな。」
ファーラン「瞳もな。」
エルヴィン「…そうなのか(どんなのだろうか?)」
-
- 36 : 2017/02/19(日) 14:09:35 :
- 続きください!ヽ(o'∀`o)ノ
-
- 37 : 2017/02/19(日) 17:45:38 :
- 2年後
調査兵団本部
タッタッタッ
新兵「お、おい!お前なんでここにいる?」
シラユキ「…は?」
新兵「ここは調査兵団だぞ!ガキが来るところじゃない。」
シラユキ「…(新兵なのか?)」
先輩兵「おや、シラユキ分隊長。どうしましたか?」タッタッタッ
シラユキ「新兵がな。」
新兵「ぶ、分隊長!?」
先輩兵「そうだぞ。シラユキ分隊長はリンヤさんたちと同じ分隊長だ。」
新兵「本当ですか?」
先輩兵「シラユキ分隊長、顔は見せてないですよね?」
シラユキ「見せてないよ。」
新兵「顔?」
シラユキ「見たい?」
先輩兵「ちょ!シラユキ分「見たいです!!」あ、やばい」クルッ
新兵「((o(。>ω<。)o))ワクワク」
シラユキ「はい。」(*´ ˘ `*)バサッ
新兵「…」ツー バタッ
先輩兵「言わんこっちゃない。シラユキ分隊長もですよ。」
シラユキ「ごめんね。」
先輩兵「いいですよ。慣れましたから。」新兵ズルズル
シラユキ「誰か私の顔見ても気絶しない人いないかな。」ボソッ
-
- 38 : 2017/02/21(火) 08:50:51 :
- 早く続きちょうだい?
-
- 39 : 2017/02/21(火) 10:28:15 :
- ルシファー『いるわけないじゃんww』
シラユキ(ルシファー?)o(#`ω´)o
ルシファー『す、すみませんでした!』Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!
シラユキ「…(後ろに誰かかくれてるよね?)」
ルシファー『そうだな…新兵だな…』
シラユキ(…なぜかしら?)
壁|´-`)チラッ
??「シラユキ分隊長、今日もお美しい///」
-
- 40 : 2017/02/22(水) 07:53:42 :
- 先輩兵「また見てるのか?」
??「だってシラユキ分隊長美しいんですよ。」
先輩兵「顔は見たのか?」
??「はい!」
先輩兵「気絶しなかったのか?」
??「しないですよ。美しいと思っただけですよ?」
先輩兵(コイツ凄いな…エルヴィン分隊長ですら倒れたらしいのに…)
-
- 41 : 2017/03/09(木) 12:12:31 :
- 先輩兵(そういえばもう1人いたな。シラユキ分隊長の顔を見ても気絶しなかったのが…)
ーーーーーーーーーー
??「…(。・艸・)ハッ! (。-艸-))ハッ! (( 。>艸<)-3クション!!」
??「誰か噂してるのか?」
??「…シラユキ分隊長の班に入りたいなぁ。」
ーーーーーーーーーー
シラユキ「…誰かが私の班に入りたがってる?」・・(*・o・)?
レンカ「え?」(*´・д・)?
リンヤ「あ”?」
ルシファー『シラユキの地獄耳は凄いな…3㌔は離れてるぞ?』
シラユキ(そんなに離れてるの?)
-
- 42 : 2017/03/09(木) 12:35:01 :
- リンヤ『リヴァイ』驚きって言うか怒ってる?
-
- 43 : 2017/03/22(水) 13:24:45 :
- ルシファー『いつか言いに来るだろう。』
シラユキ「それもそうか…」
リンヤ(シラユキの班に入りたいのに…(´・ω・`))チラッ
エルヴィン(またか)((-ω-。)(。-ω-))フルフル
リンヤ「(´・ω・`)」
サタン『いつまでわがまま言ってるんだ?』
リンヤ(シラユキに変な虫が付いたらいけないだろ!?)
サタン『…(過保護だな。)』
エルヴィン(リンヤは分かってないな…シラユキに変な虫が付くわけないだろ。それに…)チラッ
シラユキ(レンカに変な虫が付いたらどうしようかなぁ)ニゴォ
エルヴィン(…また何か考えてる( ̄▽ ̄;))
レンカ(2人に変な虫が付いたらどうしよう)(;-ω-)ウーン
ゼウス(3人とも同じ事考えてるよなぁ。)
サタン(似たもの同士だな。)
ルシファー(シラユキ、怖い((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ)
-
- 44 : 2017/03/27(月) 09:51:53 :
- コンコン
エルヴィン「誰だ?」
??「グレン・アッカーマンです。」
エルヴィン「入りなさい。」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
グレン「お話があります。(シラユキ分隊長もいらっしゃるな。)」
エルヴィン「何だ?」
グレン「シラユキ分隊長の班に入れて頂けないでしょうか?」
エルヴィン「…シラユキの班にか?」
グレン「はい。」
エルヴィン「シラユキ、どうだ?」
レンカ(変な虫かな?)
リンヤ(変な虫かぁ!?)๛(º言º)
エルヴィン(リンヤ、顔に出てるぞ!?)
シラユキ「確か、顔見ても大丈夫だったよね?」
グレン「はい。大丈夫です。」
シラユキ(強さは確か討伐数140体、討伐補佐数100体だったな…いい戦力だな。)
シラユキ「私の班に入れたい。」
リンヤ「Σ(゚ロ゚;)」
レンカ「(ΦωΦ+)ホホゥ....(戦力で取ったね。)」
エルヴィン「…決まりだな」
グレン「ありがとうございます!」
エルヴィン(これでシラユキの班はレンカ、シラユキ、イザベル、グレンか。)
※ちなみにリンヤの班はリンヤ、ファーラン、エルド、グンタです。
ペトラとオルオはまだいません。
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
??「エルヴィーン!シラユキー」
リンヤ「フッ」ドカッ
??「ギャフ」三┏(っ'ヮ| 壁 |グシャ
??「イタタ…」パンパン
リンヤ「(・д・)チッ…」
??「ひどいなぁ、全く」
リンヤ「うるさい!」
レンカ「(つ´∀`)つ マァマァリンヤ。落ち着いて。」
サタン(今、グシャって音したのになんにもなかったかのように…( ̄▽ ̄;))
-
- 45 : 2017/04/25(火) 23:26:12 :
- 面白いよん
-
- 46 : 2017/04/26(水) 10:29:30 :
- シラユキ「で?なんの用?ハンジ」
ハンジ「これ、作ったから渡そうかと」スッ
イヤリング
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRXLKZqDzmqHpwl_fxl8bZrvEaFPbYDOLezJmx_twDanMhpNtdMUaoaG8In
シラユキ「出来たんだ。ありがとう」(*´ ˘ `*)
ハンジ「どういたしまして」(*´﹃`*)デレデレ
リンヤ「…」:( #´°ω°` ):イラッ
-
- 47 : 2017/04/27(木) 08:37:58 :
- レンカ「シラユキそれは何なの?」
シラユキ「連絡出来るものだよ。ハンジ、エルヴィンのは?」
ハンジ「あぁ、はい。エルヴィンのは指輪だよ。」スッ
指輪
https://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRvdIDVgFdy5MA1OHseC4j0eADk3EJ3XvInwUVA9dLeQ8eDNmPT
エルヴィン「これで、会話が出来るのか?」
シラユキ「出来るよ。」チッリーンッ
シラユキ『このようにね。』
エルヴィン「!?」
リンヤ「?どうした?」
エルヴィン「い、いや。何でもない。『リンヤ達は聞こえないのか?』」
シラユキ『えぇ。イヤリング、指輪などを持ってない限り聞こえない。』
エルヴィン『なるほど。』
シラユキ「ハンジ、同じのを何個か作って。」
ハンジ「(*>∇<)ノいいよ!」
シラユキ「あ、腕輪やネックレスのは作れる?」
ハンジ「頑張ってみるよ!」タッタッタッ
リンヤ「…おい、エルヴィンどういうことだ?」
エルヴィン「…イヤリングや指輪などで、話すことができるようだ。」
レンカ「つまり、煙弾なしで巨人の場所を知らせれるのね。」
シラユキ「そういうこと。各分隊長、班長に渡すの。」
グレン「あの僕は…?」
シラユキ「もちろん渡すよ。私の班とリンヤの班は全員付ける。」
レンカ「…私は指輪かな。」
グレン「僕はイヤリングで。」
リンヤ「俺は…指輪だな。」
イザベル「おれはネックレスだ!」
ファーラン「俺はイヤリングだな。」
リンヤ「あいつらにも聞かないとな。」タッタッタッ
バタンッ
エルヴィン「さて、分隊長達にも聞いてくるか。」
ーーーーーーーーーー
-
- 48 : 2017/05/26(金) 08:26:12 :
- イヤリング→シラユキ、グレン、ファーラン、
ハンジ、エルド、ナナバ
指輪→エルヴィン、レンカ、リンヤ、ミケ、
グンタ、キース、ケイジ、ゲルガー
ネックレス→イザベル、モブリット、二ファ
ヘニング、リーネ
ネックレス
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRhoaJxXrDpIg7CMXCmjYpKrekpgTKqvZv9zml9cv44Le1yX9bJ1pP7VTwh5g
シラユキ「…(腕輪も増やすか…(;-ω-)ウーン)」
レンカ(キースさんにも聞いたんだ…)
リンヤ(指輪…レンカと同じ…)(*´∀`)
エルヴィン(リンヤ…(´・Д・`))
ゼウス(シラユキすごいな)
-
- 49 : 2017/06/01(木) 17:59:05 :
- 845年
シガンシナ区
??「エレン、いないね。」
??「…謝りたいのに…」
??「大丈夫だよ。ミカサ、きっと見つかるよ」
ミカサ「なら、いい。ところで、アルミン」
アルミン「なんだい?」
ミカサ「そろそろ調査兵団が帰ってくるのでは?」
アルミン「あ、そうだね。行こう!」タッタッタッ
ミカサ「うん。」タッタッタッ
ーーーーーーーーーー
レンカ「…ミカサ達は記憶があるのかな?」パカッパカッパカッ
シラユキ「…どうだろう?」パカッパカッパカッ
グレン「?知り合いですか?」パカッパカッパカッ
レンカ「うん。だいぶ会ってないけどね。」
グレン「そうですか。」
シラユキ「…さてと、いっぱいいるね。」
ーーーーーーーーーー
ミカサ「…?エレンにそっくりな女がいたような?」
アルミン「え?でも、エレン男だよ?」
ミカサ「…見間違い?」
アルミン「そうだと思うけど?」
ーーーーーーーーーー
レンカ「…(>艸<。)クシュンッ!!」
シラユキ「…誰かが噂してるんじゃない?」
レンカ「…そうかも。」
-
- 50 : 2017/06/19(月) 07:01:43 :
- シラユキ「…さっきミカサみたいな子がいたはず…」
レンカ「…ミカサかなぁ?」
シラユキ「…おそらくは。多分『エレンにそっくりな女がいたような?』とでも言ったんじゃない?」
レンカ「…言いそうだな…」
ーーーーーーーーーー
ミカサ「(>艸<。)クシュンッ!!」
アルミン「大丈夫?」
ミカサ「えぇ。大丈夫。」
アルミン「なら、いいんだけど…(エレン、君はどこなんだい?)」
ーーーーーーーーーー
-
- 51 : 2017/06/27(火) 16:05:54 :
- 数分後
レンカ「そろそろ?」チャキッ
シラユキ「えぇ。」チャキッ
リンヤ「…あっちはいいのか?」
シラユキ「エルヴィン達に任せてるわ」クスッ
ーーーーーーーー
エルヴィン「~~~~ですので、私達と行動していただきたいのですが…」
??「…わかった。」
??「お父様…」
??「大丈夫だ、フリーダ。」
ーーーーーーー
-
- 52 : 2017/08/29(火) 08:17:28 :
- ドカーーーン
シラユキ「やぁ、超大型」
超大型(え!?なんでここに?)
レンカ「倒してあ・げ・る♪」ニゴォ
超大型(こ、怖い)ガタガタ
リンヤ「さぁ、刻んでやる」ニゴォ
超大型(ひ、ひぃー!)
ドッカーーーーン
リンヤ「チッ!壊されたか」
シラユキ「はぁ。」
レンカ「あ、超大型逃げた」
シラユキ「チッ。ギッタギッタにしたかったのに」
リンヤ「同じく」
レンカ(この二人を敵に回したらおしまいだね)
-
- 53 : 2017/10/19(木) 23:42:30 :
- シラユキ(記憶ないのかな?…あの三人は)
ルシファー『あったら破壊しないだろ』
シラユキ(そうね…)
レンカ「お母さんを助けるかな…」
シラユキ「ミカサさんが助けてるんじゃないの?」
ーーーーーーーー
ミカサ「カルラさん、速く」タッタッタッ
カルラ「え、えぇ」タッタッタッ
ミカサ(エレンは大丈夫だよね…)
ーーーーーーーー
リンヤ「シラユキ、鎧を任せる。」パシュッ
シラユキ「わーい。遊べる♪」パシュッ
レンカ(…ご愁傷様…鎧)パシュッ
ーーーー
ーー
ー
ウォール・マリア門
兵士「!シラユキさん!?」
シラユキ「ちょっと変な巨人いるから、時間稼ぎする。その間に避難させて」
兵士「し、しかし、護衛は…」
レンカ「私がするから。」
兵士「わかりました。」タッタッタッ
シラユキ「さぁ、始めよう。」チャキ
ドシン ドシン
鎧(あそこに女の子?)
シラユキ「地獄の解体ショー」ニゴォ
レンカ(あ、言っちゃうんだ。)
鎧(い、いきなり寒気が)ゾクッ
シラユキ「…」シユンッ シユンッ
スパッ! スパッ!
鎧(!?足と手が!?斬られた!?)ドカンッ タオレル
シラユキ「…一回目」
レンカ(さて、どのくらいで回復するんだろう…シラユキが暇にならないくらいにしてほしいな)
ゼウス『…シラユキの力はこれだけではないからな…』
レンカ(シラユキを怒らせてはいけないからね…)
-
- 54 : 2017/10/29(日) 21:01:46 :
- 5分後
鎧(やっと再生した)スタッ
シラユキ「二回目~♪」シュンッ シュンッ
スパッ! スパッ!
鎧(また!?)ドカンッ
シラユキ「…まだ避難は終わってないよね~」チラッ
ーーーーーーーーーー
リンヤ「…シラユキ、さすがだな。」パシュッ
イザベル「シラユキすげぇ!」キラキラ
グレン「凄い」キラキラ
ファーラン(…イザベルみたいだな。)
グンタ(あれで10歳とは…)
エルド(分隊長な訳だ。)
ーーーーーーーーーー
鎧を足止めして一時間
リンヤ「シラユキ、終わったぞ!」
シラユキ「え~、もうおしまい?」
リンヤ「おしまいだ。」
シラユキ「ちぇ~。」シュンッ シュンッ
ザシュ ザシュ
鎧(くそっ!)ドカンッ
シラユキ「行こうか」パシュッ
レンカ「やっと解放された…」パシュッ
リンヤ「…お疲れ」パシュッ
-
- 55 : 2017/10/29(日) 21:16:58 :
- 期待!
-
- 56 : 2017/11/08(水) 08:10:29 :
- 一年後
リンヤ「俺の班に新しい二人が入ったからあいさつしてくれ。」
シラユキ「二人入ったんだ。」
リンヤ「だから、ファーランはシラユキの班に入れる」
ファーラン「と、言うわけだからよろしくな!」
レンカ「よろしく!」
シラユキ「エルヴィンには言ったの?」
リンヤ「あぁ。」
シラユキ「で、二人は?」
リンヤ「おい。入って来い」
ガチャ
-
- 57 : 2017/11/08(水) 11:05:42 :
- 誰なのか物凄く気になる!!
続きが待ち遠しい!!
期待しますよ!
-
- 58 : 2017/11/08(水) 11:40:20 :
- ??「はじめまして新しくリンヤ班に入るペトラ・ラルです」ペコッ
??「同じくオルオ・ボサドだ。」
シラユキ「シラユキよ、よろしく…(この二人かぁ…オルオとは仲良くなれるだろうか…)」
レンカ「レンカよ。よろしくね(ペトラさんにオルオさんかぁ、懐かしいな)」
ファーラン「ファーランだ。よろしく。ここにいないがシラユキ班にあと二人いる。」
ペトラ「あのシラユキ分隊長とレンカさんは何歳なんですか?」
シラユキ「シラユキでいいよ。私とレンカは11歳よ。」
オルオ「!?」
リンヤ「シラユキとレンカは俺と一緒にいたからな。」
-
- 59 : 2017/11/08(水) 18:34:38 :
- エレンとアカツキのカップリングがいいです!!
それとエレンはアカツキの顔を見ても無反応でお願いします!!
-
- 60 : 2017/11/08(水) 18:35:27 :
- エレンとアカツキどちらが強いんですか?
それとアカツキは誰が好きなんですか?
-
- 61 : 2017/11/08(水) 22:43:46 :
- »59エレンは『レンカ』という女の子になってるので、カップルに出来ないんです。
ちなみに顔を見ても平気です。
»60アカツキ『シラユキ』>エレン『レンカ』ですね、といってもほんの少しの差ですからほぼ同じくらいの強さです
分かりにくかったらすみません(;^^)
-
- 62 : 2017/11/08(水) 23:01:21 :
- ではエレンが男に戻ることはあるんですか?
もしあるんだったらエレンとアカツキのカップリングがいいです。
-
- 63 : 2017/11/08(水) 23:31:06 :
- う~ん。
皆さんに聞きますね。
エレンを男に戻して欲しいか、女の子のままでいいか
男に戻して欲しい方は1
女の子のままがいい方は2
を書いてください。
4人~8人くらいで多かった方にします。
ちなみに女の子のままでも男になるときはあります。
-
- 64 : 2017/11/08(水) 23:34:59 :
- 2で!
-
- 65 : 2017/11/08(水) 23:41:02 :
- 1がいい
-
- 66 : 2017/11/08(水) 23:44:42 :
- 1がいいです!
-
- 67 : 2017/11/08(水) 23:45:34 :
- エレン(俺は1がいいな。)
-
- 68 : 2017/11/08(水) 23:46:32 :
- 1がいいです!
紙作ですね!
-
- 69 : 2017/11/08(水) 23:47:11 :
- 間違えました。
神作でした!
-
- 70 : 2017/11/09(木) 11:13:42 :
- 男に戻すことに決定!!
ーーーーーーーーーー
グレン「しかし、びっくりしました。レンカさんが男だったなんて」
※レンカになってた理由をハンジの薬のせいとした。(イザベル、ファーランには本当の事『神によって変えてた事』を言った。)また、偽名のことも兵士達に話した。
エレン「ずっと言葉遣いに気を付けてたからなぁ。」
イザベル「これからはアニキって呼ぶぜ!」
ファーラン「ハンジの薬は怖いからな。」チラッ
アカツキ「…ハンジ、私に何か薬を飲ませたかなぁ?」ニゴォ
※ハンジの薬によりアカツキは猫耳とシッポが生えた。
ハンジ「猫耳とシッポが出る薬をね…って静かにブレード持たないで!?」
アカツキ「私やエレンで実験しないでくれる?」ギャキン
ハンジ(あ、終わった\(^о^)/)
ギャアァァァ!!
アカツキ「…これからどうしよう」ミミピクピク
エレン(可愛い///)
アカツキとハンジ以外(触りたい)ウズウズ
-
- 71 : 2017/11/09(木) 20:50:19 :
- アカツキ「エレーン。なでなでして欲しいニャン♪」
エレン(ニャン?)ナデナデ
アカツキ「♪」ゴロゴロ
エレンとアカツキ以外(いいなぁ。)
アカツキ「♪♪」ゴロゴロ
エレン(やっぱり可愛い///)
アカツキ「…」ウトウト
エレン「眠たいのか?」
アカツキ「うん…エレンと…寝たいニャ」ウトウト
エレン「わかった。」ヒョイッ
アカツキ「うにゃ!?」ビックリ
エレン「一緒に寝るか」スタスタ
アカツキ「エレン。大好きニャン♪」
ファーラン「…アカツキが素直になってやがる」
ハンジ「素直になる効果もあるからね…」ボロボロ
イザベル「ハンジ、恐るべし」
リヴァイ(触りたかった。)シュン
-
- 72 : 2017/11/09(木) 22:25:10 :
- 二日後
アカツキ「やっと終わった」
エレン(猫耳アカツキ可愛かった」
アカツキ「///」プッシュー
エレン「?どうしたんだ?」
リヴァイ「エレン。思ったこと口に出てたぞ。」
エレン「え!?」
アカツキ「エ、エレンと二人のときだけ甘えてもいい?」エレンノミミモトデササヤク
エレン「お、おう。(なんだろ、この胸のドキドキは…)」キュンッ
-
- 73 : 2017/11/10(金) 12:07:21 :
- ガチャッ
エルヴィン「アカツキ、エレンいるか?」
アカツキ「エルヴィン何?」
エルヴィン「一年後、訓練兵団に行ってくれ。」
エレン「…やっぱり?」
エルヴィン「…もしかすると記憶を持っている者がいるかも知れないが…」
グレン「?」
リヴァイ「グレンは気にするな」
グレン「あ、はい。」
アカツキ「…あの三人は?」
エルヴィン「出来れば仲間にして欲しい」
エレン「わかった」
エルヴィン「リヴァイ達にも定期的にいってもらう」
アカツキ「…とりあえず調査兵団に入っているのは伏せたい」
エルヴィン「キースさんに言っておこう」
エレン「…あいつらと話せるかどうか…」
アカツキ「記憶を持っているなら謝ると思うよ?」
エレン「…謝ってくれたらあいつらと話す」
アカツキ「そうしなよ。」
ーーーーーーーーー
アルミン「…エレンは訓練兵団に来るかな?」
ミカサ「絶対来る。エレンに会ったら謝りたい」
アルミン「そうだね。」
ーーーーーーーー
??「エレンに謝りたいな…(今度こそは貴族をきちんと止める!)」
ーーーーーーーーー
??「死に急ぎ野郎に謝りたいぜ…」
ーーーーーーーーー
続く…
-
- 74 : 2018/05/09(水) 21:09:44 :
- 期待
-
- 75 : 2018/09/22(土) 20:03:50 :
- 訳無かったなっ
-
- 76 : 2018/10/06(土) 22:30:13 :
- >>73放置すんなよもう一生書くなの言いたいが続きが気になるから言えないでも放置はするな
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傷ついた少年と愛する者達 シリーズ
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