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進撃の魔術師

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  1. 1 : : 2016/10/27(木) 22:21:37
    新スレたてました

    こちらもよろしく!

    エレン「いよいよだ」*現パロ エレクリ
    http://www.ssnote.net/archives/49648

    エレン「生きていくのに力以外になにがいる?」 エレンチート
    http://www.ssnote.net/archives/49649

  2. 2 : : 2016/10/27(木) 22:29:17
    時はさかのぼりビックバンにより生まれし宇宙に『土の神』が『星』を創りました。



    『水の神』は清き水を与え大きな海を創りました。



    『木の神』は広大な大地に草原を、山に多くの木を与えました。



    『火の神』は『星』に熱を与えました。



    こうしてこの宇宙に1つの『星』、『地球』がうまれ4人の神様もこの星で暮らすことにしました。



    しかし、長い年月の後1人の神様が「仲間がほしい」といいました。



    そこで4人の神様は『命』を生み出すことのできる『神』に自分たちの子孫を増やしてもらえるように頼みました。



    『神』は『地球』を一目見るなり自分もここに住みたいと言い出しました。



    そして『地球』には『土の民』『水の民』『木の民』『火の民』『神の民』がそれぞれ栄えました。



    しかし増えすぎた『命』はやがて争いを招きました。



    そこに『命』に『死』を与える「死神」が現れこういいました。



    「この地に住まう『命』にも『死』を与える。そして我の末裔がこの地の行く末を見守っていくであろう。」



    こうして『地球』にも『死』の存在が現れました。



    『命』が巻き起こした争いは一見その争いの幕を閉じたかのように見えました。



    しかし『死』を恐れた『民』すなわち人間たちは『死』の末裔に対抗すべく魔術を手に入れようとしていました。



    この危機を感じた『死』の末裔は己の存在を偽り長い年月を生きていくのでした。
  3. 3 : : 2016/10/27(木) 23:00:33
    期待です
  4. 6 : : 2016/10/28(金) 22:48:25
    とある小屋の中



    「おぎゃーっ、おぎゃーっ」



    「この子が私たちの子供・・・・・・」



    「ああ、お前に似て美人だ」



    「//////////////////フフッ、男の子なのにね」



    「だな、ところで名前はどうしようか?」



    「エレン、なんてどう?美人だし」クスクス



    「エレンか・・・・・・いい名前だな」



    「でしょう?」



    コンコン



    「もう来たか」



    「もう少し一緒にいたかったわ」



    「なに一生の別れではないんだ。いずれ会えるよ」



    「そうよね・・・・・・あっ、入っていいわよ」



    「たく、いつまで待たせる気だ」



    「あら、ごめんなさい」



    「来てくれたか」



    「ああ、だが俺なんかでいいのか?そいつの親替わり」



    「もちろん。むしろお前にしか託せない」



    「そうか。うれしいな」



    「おっ!ついにお前も素直になったか!」



    「うっせ!//////」



    「まあ、とにかくこの子を頼んだぞ」



    「とりあえず強くはしておくよ」



    「あえいがたい。じゃあカルラそろそろ出よう」



    「ええ」



    「じゃあな、ケニー」



    「お前も達者でなグリシャ」



    ガタンッ



    チラッ



    (しっかし・・・・・・・・・・・・美人d



    バッターンッ!!!



    グリシャ「数分ぶりだなケニー!」



    ケニー「おいっ!もうお帰りか?」



    グリシャ「いや、一つ頼みごとをな」



    ケニー「なんだ?」



    グリシャ「その子が12歳になったらぜひ・・・・・・もしその子がそう願うなら『魔術訓練所』に入れてくれ。そこに行けばいずれお前の親に会えると言ってな」



    ケニー「任しておけ」



    グリシャ「ああ、こんどこそ、じゃあな」



    ケニー「まあくれぐれも死ぬんじゃないぞ」



    ガタン






    12年後






    エレン「ここが・・・・・・訓練所か・・・・・・」
  5. 7 : : 2016/10/29(土) 00:37:41
    期待(*´ ˘ `*)
  6. 8 : : 2016/10/29(土) 18:40:59
    通過儀礼



    キース「私はキース・シャーディスだ!本日よりお前らを訓練する教官の一人だ。一つ聞こう、ここに来たからには死ぬ覚悟はできているのだろうな?死ぬのは何も任務中とは限らない。
    中には訓練中に死ぬものもいる。それを聞いたうえでここに残るか!?」



    訓練兵「はい!」ビシッ



    キース「そうか。今ここにいるものの入団を許可する!心臓をささげよ!」



    訓練兵「ハッ!」(`・ω・´)ゞ



    キース「皆、いい表情だ」






    食堂



    ガヤガヤザワザワ



    ????「これで僕も魔術師になれるんだ!」



    ???「アルミン、焦ってはダメ。まだ訓練は始まっていない」



    アルミン「見ててよ、ミカサ。僕は君を追い抜いて見せる!!!」



    ミカサ「そう。でもあまり無茶をしないように」



    アルミン「わかってるよ!」



    ところ変わって



    ???「いよいよ明日から訓練だな」



    ??「黙って食事してくれない?ゴリラ」



    ???「アニ、見てわからんのか俺がゴリラではないと」



    アニ「わからないね」



    ???「」



    ????「そこらへんにしておいてあげてよアニ。ライナー、大丈夫?」



    ライナー「大丈夫だ。ありがとうベルトルト」グスッ



    アニ「ゴリラが泣きべそ・・・・・・キモッ」



    ライナー「」(ノД`)・゜・。



    ベルトルト「あーあ、アニ、謝りなよ」



    アニ「無理。ゴリラにかける謝罪の言葉なんてない!」キッパリ



    ライナー「」ズーン



    またまたところ変わって



    ???「お前クリスタっていうのか」



    クリスタ「うん!あなたは?」



    ???「私はユミルだ」



    クリスタ「ユミルね、よろしく!」ニコッ



    ユミル(天使や。天使がここにおる)






    エレン「・・・・・・」(´~`)モグモグ



    エレン(うるさい)
  7. 9 : : 2016/10/31(月) 21:03:00
    1週間、安価を取らせてください
    内容は「魔術の募集」です
  8. 10 : : 2016/11/05(土) 19:36:55
    誰も参加してくれない・・・(´Д⊂グスン
    もういいもんね!
    自分で考えるもんね!!!
  9. 11 : : 2016/11/05(土) 19:56:33
    翌日



    キース「それでは!本日より訓練を開始する!まずは自分が何の民か、そして魔術を答えてもらう!始めにアルミン・アルレルト!」



    アルミン「はっ!自分は『火の民』で、魔術は『記憶媒体』です!」



    キース「次!ミカサ・アッカーマン!」



    ミカサ「はっ!自分も『火の民』で、魔術は『絶対勝利』です」



    キース「次!モブ1!」



    モブ1「はっ!~~~~~~~~~~~~~」



    ~~~~~~略~~~~~~



    キース「次!ライナー・ブラウン!」



    ライナー「はっ!自分は『土の民』で魔術は『鉄壁』です!」
  10. 12 : : 2016/11/12(土) 13:41:39
    キース「次!ベルトルト・フーバー!」



    ベルトルト「はっ!自分も『土の民』で魔術は『吹き飛ばす』です」



    「『吹き飛ばす』って・・・」「そのまんまじゃん」クスクス「wwwwwwwwwwww」



    ベルトルト「」(T_T)



    キース「つっ次!アニ・レオンハート!」



    アニ「はっ!自分は『水の民』で魔術は『絶対零度』です」



    キース「次!クリスタ・レンズ!」



    エレン(ん?あいつは……)



    クリスタ「はっ!自分は『神の民』 ザワザワ



    「『神の民』だって!?」「あのあと一民族しか残っていないという……」「はっ!何言ってんだ!どうせでまかせだろ」



    エレン「!!!・・・・・・」



    キース「静まれ!・・・レンズ続きを言え」



    クリスタ「!はいっ!魔術は『逆戻し』です」



    キース「よしっ!次!ユミル・~~~!」



    ユミル「はっ!自分は『木の民』で魔術は『吸収』です」



    キース「次!モブ2!」



    モブ2「~~~~~~~~~~~~~~」



    カーーーーーーーーーーット!!!



    キース「最後!エレン・イェーガー!」
  11. 13 : : 2016/11/13(日) 01:34:35
    エレン「はっ!自分は・・・・・・何の民か分かりません。魔術は『結界』です」



    キース「分からない?それはなぜだ?」



    エレン「親と・・・・・・あったことがないので」



    キース「そうか、だが私はそれを理由にお前を特別扱いにはせんぞ」



    エレン「わかってます」



    キース「そうか、ならいい」



       「では、これで自己紹介は終わりだ。午後からこれからの訓練の中で行われる班を発表するので班の中で親睦を深めるがよい!・・・・・・以上だ!解散!」



       食堂



    アルミン「いやー、緊張したねー、ミカサ」



    ミカサ「そう?私は別に何とも思わなかったけど」



    アルミン「へーーー。やっぱりすごいなーミカサは」



    ライナー「ちょっとここに座ってもいいか?他があまり空いてなくてな」



    アルミン「別にいいよ」



    アニ「じゃあ遠慮なく座らせてもらうよ」



    ライナー「おい、ちょっと待てなんでお前が座ってるんだ?」



    アニ「なに、悪いの?それともあなたはこのか弱い乙女に立ってご飯を食べろと言っているの?」



    ライナー「いや・・・そうではなくてだな」



    アルミン「あははははは・・・・・・(苦笑)」



        「あっ!隣が空いたみたいだよ」



    ライナー「そうか、ありがとうな」



    アルミン「いえいえ」



    ライナー「イヤー、でもさっきは驚いたな。まさか『神の民』に会えるなんて」



    アルミン「うん、僕も驚いたよ。『神の民』は話で聞いたことしかなかったから」



    ライナー「俺もだ。それに魔術も『逆戻し』だろ?こっちもうわさでしかないぞ。」



    アルミン「確かに最後『逆戻し』が確認されたのは100年以上も前だから」



    アニ「それで?」



    アルミン「え?」



    アニ「それで、その魔術はいったいどんな能力なの?」



    アルミン「ああ!そういうこと!確かなんでも時間を戻して元どうりにしてしまうんだ。それもかなり少ない魔力で」



    ミカサ「それ驚いた。しかし流石に命までは戻らないでしょ?」



    ライナー「ありえんだろ。命を戻すことはこの星の秩序を乱す行為だ。神様でもない限り無理な話だろ?」



    アルミン「・・・・・・1例だけあるんだ。それも数えきれない命を一度に戻したという神話が」
  12. 14 : : 2016/11/13(日) 02:09:36
    アルミン「みんなも、この世界の始まりについてはしっているよね?」



    アニ「あんた、馬鹿にしてんのかい?」



    アルミン「いや、そうじゃないんだ。ほんの確認だよ」



    アニ「そう・・・ならいいけど」



    アルミン「話がそれたね。ここから戻すけれど、昔5つの『民』の間で戦争があったて言われてるでしょう?」



    ライナー「ああ、確か、減ることがなく増え続ける『命』による領土問題が発展したんだろ?」



    アルミン「そう。今まで確認されている歴史の中で・・・そりゃ小さな争いはあるけれども、戦争と呼べるものはこれだけだ」



    ライナー「それでそのとき、死んだ兵士に使われたっていうのか?」



    アルミン「違うんだ、そもそも人間は死神が現れるまで魔術は使えてなかったはずなんだ」



    ライナー「それじゃあこの話にはどういう関係があるんだ?俺には全くわからんのだが」



    アニ「同感だね。私にはこの話に価値を見出せない」



    ミカサ「アルミン、こればっかり私にもわからない早く話を進めて」



    アルミン「みんな落ち着いて。時間はあるんだ。ゆっくり話そう」



        「いいかい?実は人間の最初の魔術は『逆戻し』なんだ」



    ミカサ「どうしてそうだと思うの?」



    アルミン「世界中の遺跡でこの話が書かれた碑文が発見されているんだ」



    ミカサ「成程」
  13. 15 : : 2016/11/17(木) 18:39:51
    本日は更新させていただきます
  14. 16 : : 2016/11/17(木) 18:41:21
    すみません、上の俺です
  15. 17 : : 2016/11/17(木) 18:41:29
    アルミン「『死神』が人類を滅ぼしたときに『神』が『逆戻し』で死んだ人類をよみがえらせ魔術の力を与えたらしい」



    ライナー「そのことは最近になって分かったのか?」



    アルミン「うん、新しく見つかった遺跡に今までわからなかったことの穴埋めのようなものがあったんだ」



    カーン、カーン



    ライナー「午後の訓練が始まるらしい。同じ班になれるといいな」



    アルミン「うん」
  16. 18 : : 2016/11/17(木) 22:38:18
    広場



    キース「それでは班を発表する!第1班ミカサ・アッカーマン!アルミン・アルレルト!マルコ・ボット!ミーナ・カロライナ!」



    ミカサ(アルミンと一緒・・・・・・)



    マルコ「よろしくね」



    アルミン「こちらこそ」



    ミーナ(私はこの班でやっていけるだろうか)



    キース「次~~~~~~~~~~~~~~~



    またまたカーーーーーーーット!!!!!!



    キース「以上で班発表を終了する!残りの時間は班で自由に過ごすといい。解散!」



     ~エレンの班~



    ユミル「よかったぜ~~~~~~!クリスタ。お前と一緒になれて!」



    クリスタ「私もだよ、ユミル」



    ジャン「なあ、お前クリスタだよな?」



    ユミル「だったらなんだ!クリスタには触らせねえぞ!」



    クリスタ「もう!ユミル!ごめんね私はクリスタだけどあなたは?」



    ジャン「俺はジャン・キルシュタインだ。で、お前って『神の民』だよな?」



    クリスタ「うん!」



    ジャン「じゃあさ一つ聞いていいか?」



    クリスタ「いいけど、何?」



    ジャン「ありがとな、『神の民』の『力』って何だ?」
  17. 19 : : 2016/11/17(木) 22:38:39
    安価再開
  18. 20 : : 2016/12/04(日) 02:05:28
    すいません。いろいろと放置気味になってましたね



    深くお詫び申し上げます



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ※『力』とは『民』ごとに違う特性のようなもの



    『火の民』・・・炎を自在に操れる,炎を生み出せる



    『水の民』・・・水を自在に操れる,水を生み出せる



    『木の民』・・・植物を自在に操れる,植物を生み出せる



    『土の民』・・・大地を自在に操れる,大地を生み出せる



    『神の民』・・・?



    『死神の末裔』・・・?



    クリスタ「えっと・・・・・・ごめんね。わからないの」



    ジャン「分からない?」



    クリスタ「うん・・・・・・もう誰も使える人がいなくて」



    ユミル「『神の民』は後こいつの家族ぐらいらしいぜ」



    ジャン「絶滅しかけてるってうわさは本当だったんだな」



    クリスタ「そういえば後1人いなっかった?」



    ジャン「あのどこの種族かも分からない奴だろ?」



    ユミル「そんなやつがいるなんてな」



    クリスタ「どこにいったんだろ?」



    ???「・・・・・・(ずっとここにいるんだけど)」
  19. 21 : : 2016/12/04(日) 02:26:34
    ユミル「1人くらいほっとこうぜーーー」



    ジャン「最初からこんな奴とわざわざ親睦を深める必要なんてないぜ」



    ユミル「だよな」



    クリスタ「コラ!そんなこと言っちゃだめでしょ!」



    ユミル「そうだぜジャン。何言ってんだよ!」



    ジャン「あっあぁ、わりぃ・・・(お前さっき俺に同調してなかったか?)」



    ???「おい」



    3人「!?」



    ???「この班のエレン・イェーガーなんだが?・・・・・・」



    ジャン「お前今までどこ行ってたんだよ?」



    エレン「・・・・・・・・・・・・・」



       「最初からいたんだが?」



    3人「え?(は?)」



    クリスタ「えーっと・・・その・・・ごめんなさい」



    2人「ヒューヒューヒューヒュー~~~~~~~~~」



    エレン「・・・・・・まあいい。それよりも残りの時間どうすんだ?暇なんだが?」



    クリスタ「じゃあ自己紹介の続きを  「却下」



    エレン「時間の浪費だ」



    ユミル「おい、なにせっかくのクリスタの意見を却下してんだよ!」



    ジャン「断るにしても感じがわりぃぞ」



    エレン「お前ら馬鹿か?」



    ユミル「は!?」



    ジャン「おい!もう一度言ってみろ」



    エレン「フッ。やはり馬鹿だったか・・・」



    ユミル「あぁっ!?お前きにく 「ユミル!」
  20. 22 : : 2016/12/04(日) 14:29:59
    クリスタ「もういいよ。エレン、変な意見言っちゃって・・・」



    エレン「・・・・・・お前」



    クリスタ「ん、なに?」



    エレン「お前、どっかで俺と会ったことあるか?」



    クリスタ「えっ? 「お前なんかとくリスタが会ってるわけねえだろ!」



    エレン「・・・・・・そうか」



    ジャン「それよりもなぁ。でけぇ態度とってんじゃねぇよ。お前の魔術は確か『結界』だろ」



    エレン「それが?」
  21. 23 : : 2016/12/04(日) 14:30:24
    ジャン「『結界』なんてほとんどのやつが持ってるようなカス魔術じゃねぇか」



    エレン「カスのお前にそんなこと言われたくねぇな」



    ジャン「いちいちイラつく野郎だな」


       「!そうだお前退屈してるんだったよな?」



    エレン「ああ、それにカスと喋るのはとても疲れる」



    ジャン イラッ 「なら勝負しようぜ。身の程を教えてやる」



    ユミル「いいぞ!やっちまえ!」



    クリスタ「エッエレン?今謝ればきっと許してもらえるから、ね?謝ろう」
  22. 24 : : 2016/12/04(日) 14:30:50
    エレン「止めておけ。お前みたいなカスに俺の相手は務まらん」



    ユミル「お前!クリスタを無視すんじゃねぇ!」



    ジャン「その口、一生開けられなくしてやる!」



    エレン「・・・・・・いいだろう、後で泣くなよ」



    ジャン「フンッおまえがだろ?」



    ヒューーーーーーーーーーーー



    広場
  23. 25 : : 2016/12/04(日) 14:57:01
    エレン ザッ



    ジャン「それじゃあ、はじめようぜ」



    クリスタ「エレン・・・・・・」



    ユミル「あいつ負けたな。『結界』だけで勝てるとはとても思えねぇ」



    ジャン「いくぜ!」ボワッ



    エレン「(※4級以上かまあまあだな)」
  24. 26 : : 2016/12/04(日) 14:57:36
    ※魔術師には10段階に分けられる階級があり詳細は以下のとおりである



    10級・・・魔術が使える



    9級・・・『力』の片鱗を見せている



    8級・・・年に一度行われる『8級昇格テスト』に合格する



    7級・・・年に一度行われる『7級昇格テスト』に合格する



    6級・・・『力』の内『~~を自在に操れる』が使える



    5級・・・訓練所を卒業する



    4級・・・『力』の内『~~を生み出せる』が使える



    3級・・・魔術師連盟の名誉会員になる



    2級・・・賞金1000万ゴールド以上の指名手配犯を捕まえる



    1級・・・自分の『民』の※2、王に認められる



    ※2 各『民』にはそれぞれの『民』を統治するリーダーがいる
  25. 27 : : 2016/12/04(日) 21:59:18
    これって需要ありますかね?
  26. 28 : : 2016/12/04(日) 22:07:59
    ジャン「一撃で決めてやる!『火炎拳・破滅』!」



       「おりゃぁ!」



    ガチーン! 



    ドッカーーーーーーン!!!



    クリスタ「うっ!」



    ユミル「(結構離れてんの二ドンだけ強い衝撃なんだよ!)



    ジャン「どうだ!(いくら結界でもあの一撃は防げねぇだろ)」



    シュタ



    モクモクモクモク



    ジャン「なっ!そんな。・・・・・・馬鹿な!」
  27. 30 : : 2016/12/06(火) 22:42:31
    モクモクモクモク



    ジャン「なっ!そんな。・・・・・・馬鹿な!」



    エレン「お前・・・・・・今何かしたのか?」ムキズ



    ジャン「何で・・・・・・無傷なんだよ」



    エレン「言っただろ?お前じゃ俺の相手は務まらんと」



    食堂



    ガヤガヤ



    クソッ! ガチャンッ!
  28. 31 : : 2016/12/10(土) 14:48:45
    期待
  29. 34 : : 2017/01/13(金) 14:36:56
    期待
  30. 35 : : 2017/04/08(土) 10:14:22
    期待
  31. 36 : : 2017/04/26(水) 18:10:30
    期待したい
  32. 37 : : 2017/07/14(金) 21:24:59
    期待ダゼ
  33. 38 : : 2017/08/03(木) 02:03:34
    Σ\( ̄д ̄;)ォィォィほうちかよq
    どここかしこもクズばかりだな
  34. 39 : : 2017/08/17(木) 11:09:43
    クズスレ
  35. 40 : : 2017/08/17(木) 11:09:46
    消せ
  36. 41 : : 2017/08/17(木) 11:09:51
    まななは
  37. 42 : : 2017/08/17(木) 11:09:55
    やなやけやたなや
  38. 43 : : 2017/08/17(木) 11:09:58
    なかややななやたやら
  39. 44 : : 2017/08/17(木) 11:10:04
    まかまたなは
  40. 45 : : 2017/08/17(木) 11:10:07
    まかろん
  41. 46 : : 2017/08/17(木) 11:10:11
    とまと
  42. 47 : : 2017/08/17(木) 11:10:17
    ぱぷりか
  43. 48 : : 2017/08/17(木) 11:10:21
    ななややたた
  44. 49 : : 2017/08/17(木) 11:10:26
    ななまかわなまなややややな
  45. 50 : : 2017/09/18(月) 13:35:06
    神作が…また…消えてしまったかもしれない…嫌だー!
  46. 51 : : 2017/12/12(火) 22:31:30
    クズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズククズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズ
  47. 52 : : 2017/12/13(水) 00:01:07
    とまとぱぷりか
  48. 53 : : 2018/02/03(土) 20:45:58
    エレン「めんどいから世界消すわ」

    ジャン「あ?バカにしてんのか?」

    エレン「我に集まれ神ども世界の破滅の時来たれ!人間風嬢人監視按摩中文因为不能说话所以不干」ブツブツ
  49. 54 : : 2018/09/09(日) 15:02:40
    荒らし死ね口だけ野郎
  50. 55 : : 2019/04/04(木) 18:19:57
    乗っ取りきてー
  51. 56 : : 2020/12/27(日) 23:15:19
    、?!ーんーヲン揺れりるりる目湯夢夢魔へ皮膚はねのになぜ膣たち寿司シスしそ聞けキク科英ウイうう
    えいううぉえくかこくこきくくすしすそせすしつちとつてつ凸常なねぬ布ねふふふほへマム見も目宮ゆみみゆ湯よるらるるロルをわーん!「!?、!
  52. 57 : : 2023/08/14(月) 10:18:28
    消せよこんなクソスレ

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