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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

おそ松「なあ、進撃の○巨人って俺達のお陰で人気になったも同然だよな?」チョロ松「いや伏せ字!!」

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  1. 1 : : 2016/05/27(金) 09:47:00
    チョロ松「てか、何故その考えにたどり着いたんだよ」



    おそ松「だって俺達が一話でコラボしてやったら人気になったじゃん?」



    チョロ松「いや進撃元々人気!」



    トド松「何の話してるの?」ヒョコッ



    チョロ松「いや、おそ松兄さんが変な事言い出して・・・」



    おそ松「良し、次はモンスター○ハンターとコラボでモンハンの人気上げだ!」



    トド松「あ、じゃあじゃあポケモンともっとコラボをしたらどうかな?僕ピカチュ○ウやる!」



    おそ松「じゃあ俺はサト○シな!チョロ松はヒロインやれ」



    チョロ松「やだよ!なんでヒロインだよせめてポケモンにしろよ!!」



    おそ松「お願い~、ね?」きゃぴ



    チョロ松「キモい」



    おそ松「ヒドイ!!」



    トド松「チョロ松兄さん一緒にやろっ!ね?」きゅるるん



    チョロ松「・・・・・・、少しだけだよ?」



    おそ松「えぇっチョロちゃん弟に甘くない?!」
  2. 2 : : 2016/05/27(金) 09:54:54
    十四松「何?!やきう?!」



    トド松「野球じゃないよ十四松兄さん」



    十四松「え~?!やきうじゃないの?!」ガビーン



    トド松「僕達は今コラボって言うのをやってるんだよ♪」



    十四松「コラボ?なんか楽しそう!僕もやって良いすか?!!」



    トド松「勿論だよ、十四松兄さん!」



    一松「ねぇ、コラボなんてしてもさ、そっちはともかくこっちの人気が上がるかなんて分からないんじゃないの?」



    おそトド「「ハッそうだった!」」



    チョロ松「もっと早くに気付けよ」



    一松「人気や知名度上げるのも良いけど、まずは今居るファンを楽しませる事じゃない?」



    十四松「ならどうする~?」



    一松「そうだね・・・・・例えばもう18禁の壁を乗り越えるとか」ニヤ



    おそトド「「おぉ!!」」



    チョロ松「いやおぉじゃないよ!!今居るファンが幻滅して離れてったらどうするの!!」
  3. 3 : : 2016/05/27(金) 10:03:57
    おそ松「それはそれ、これはこれ」ジリ



    チョロ松「待て来んな」アトズサリ



    トド松「皆が期待してるのはおそチョロだよ?シコ松兄さん」



    チョロ松「今それぶっ混んで来んな!!」



    おそ松「ほぉらチョロちゃぁ~ん」ニヤニヤ



    チョロ松「ちょっ!触んな!!十四松!卍固め!!」



    おそ松「忘れた?十四松は言った方をy「よいしょォーーーーっ」



    おそ松「ああっ!なんでこう言うときに限ってぇえ!!」



    ~数分後~



    おそ松「」チーン



    チョロ松「たく・・・アニメ二期が始まる前に僕達が(ある意味)終わっちゃったらどうすんだよ」



    おそ松「そん時はそん時!」



    トド松「チョロ松総受けとかも流行らせてみる?」ニヤ



    チョロ松「は?!攻めは?!せめて攻めにして!!」



    トド松「攻めだけに?てか、受け松兄さん静かにしてよ、声大きい」



    チョロ松「誰が受け松兄さんだコラ。あと別に上手いこと言ったつもりでもないからな」
  4. 4 : : 2016/05/27(金) 10:14:09
    カラ松「おっ、ブラザー達何をしてるんだ?」



    チョロ松「カラ松!お前だけは違うよな?!こいつらみたいに汚くないよな?!」シュンッ



    カラ松「おぉ?!な、どうした?」



    チョロ松「こいつら俺のケツ狙ってんだよ!助けてくれ!!」



    カラ松「!!任せろ!」←頼られて嬉しい



    カラ松「おい、ブラz「黙れクソ松」



    カラ松「ひっ」



    チョロ松「・・・・(宛にしたのが間違いだったか・・・)」



    十四松「皆チョロ松兄さんのケツ狙ってんの~?」



    おそ松「まずは弟で練習しときたくて!恥書きたくないし!」



    チョロ松「練習に弟使うな!クソ長男!!」



    一松「僕は別に」エスにゃん「ちょーキスしてぇ」



    チョロ松「なんだそれクソ可愛いな!」



    トド松「僕も恥は書きたくないし、ほらチョロ松兄さんのキスの練習とかして上げたいし?」



    チョロ松「キスの練習とか要らないし、ほぼおそ松兄さんと理由一緒だし!」
  5. 5 : : 2016/05/27(金) 10:26:11
    十四松「カラ松兄さんはどう?兄さんとシたい?」



    カラ松「血を分けた大切な俺の兄弟だ・・・・弟を穢したくは無い。・・・・だがあわよくばシたい」



    チョロ松「最後ので台無しだクソ松!」



    十四松「じゃあしょうがないね~僕も兄さん大好きだし、問題ないよ!」ニパー



    チョロ松「いやしょうがなくないよ?!問題大有りだよ?!!」



    おそ松「なんだよ、せっかくお前の大好きなレイカの写真集買ってきてやったのに」



    チョロ松「レイカじゃない、にゃーちゃん!!・・・って、写真集?!しかも今日発売の!!おまけに予約出来なかったやつ!」



    おそ松「これを一松に渡したらどうなるかな~」



    一松「にゃー」←猫化



    チョロ松「ままままま待って!わかった!わかったからにゃーちゃんをおおお!!」



    おそ松「トド松?」



    トド松「ばっちし」録音中



    おそ松「はい」



    チョロ松「にゃーちゃぁああん♡・・・・・・・・ハッ」



    おそ松「録音しちゃったし、写真集もあげたから、チョロ松にはもう拒否権は有りませ~ん」



    チョロ松「」サーーー





























    アッーーーーーーーーーーーーー!!
  6. 7 : : 2016/05/27(金) 10:38:00
    五人「「ふぅ」」ツヤツヤ



    チョロ松「くっ・・・」ジンジン



    おそ松「いやぁ~流石チョロちゃん。良い動きっぷりだったよ」



    チョロ松「黙れクソ長男!!」



    カラ松「チョロ松腰大z「チョロ松兄さん腰大丈夫?」



    チョロ松「大丈夫じゃねぇよ!凄く痛ぇわ!!」



    十四松「チョロ松兄さん美味しかったっす!」ニパッ



    チョロ松「十四松お前体力有りすぎだぞ、どっから涌き出てる」



    トド松「チョロ松兄さんホンットキス下手だったね!テクも超下手w」



    チョロ松「お前は逆に何処で覚えてきた!あと要らんこと言うな!!」



    一松「あんだけ散々抱かれてまだ体力残ってるとはな~若いな~」



    十四松「せやな~」
  7. 9 : : 2016/05/27(金) 10:58:11
    チョロ松「それよりカラ松、お前さっきから隅っこで何泣いてんの?」(汗)



    カラ松「フッ・・・気にするなブラザー・・・」シクシク



    トド松「それよりチェリー松兄さんは・・・」



    チョロ松「チェリー松辞めろ!!てか僕も童貞卒業したかったのに!!」



    おそ松「チョロ松は一生DTで良いんだよ」



    チョロ松「いやだよ!!」



    トド松「寿命の三文の一まで童貞守ってると自然と幸せが舞い込んでくるんだって。職も結婚相手も大金もすぐ手に入るよ」



    チョロ松「え、マジ?」



    トド松「本当の事しか言ってないよ!」←勿論嘘



    トド松「信じられないかもだけど、童貞を守って無い人が多くてそう言う話が少ないだけ。実際にそうなった人も数多くいるよ」←嘘
  8. 10 : : 2016/05/27(金) 17:29:36
    チョロ松「・・・・・(結婚相手と職・・・・・幸せ・・・)」ゴク



    四人「「(ガチで信じてる)」」



    チョロ松「ていっても、僕処女失ったし。責任取れよお前等」



    十四松「いーよーー!!結婚しよーー!」ギュー



    一松「僕みたいな燃えないゴミで良いんなら付いてくよ」



    カラ松「養ってくれ、お前と言う名の太陽は俺の暗い日常に必要不可欠な――――」



    チョロ松「あー、ハイハイ」



    トド松「んー、僕女の子が好きと思ったんだけどな~」ギュッ



    おそ松「俺はお前のお兄ちゃんだかんな!世話してやんねぇと!!」ニッ



    チョロ松「・・・・・ありがと///」テレ























































































    おそ松「っていう夢を見た」



    五人「「夢かよ!!」」
  9. 11 : : 2016/05/27(金) 17:52:32
    チョロ松「てかお前はどんな夢を見てんだよっ!!///」ベシッ



    おそ松「イデッが、願望じゃね?実は俺ホモで、チョロ松抱きたいって」



    チョロ松「やめてよ、しかもなんで僕?!」スススー



    おそ松「あぁっ引かないで!お兄ちゃん泣いちゃう!!」



    チョロ松「勝手に泣けよ!僕兄弟に処女奪われたくないよ!!」



    トド松「あー、僕ノーマルだから大丈夫」



    チョロ松「お前十四松や僕のケツ見てんの知ってるからな!」



    トド松「えっみ、見てないよ!!」ギク



    チョロ松「無意識に見てんだよ!」



    トド松「チョロ松兄さんはともかく、十四松兄さんのことはそんな目で見ない!!」



    チョロ松「嘘でも良いから僕の事も否定して!!」



    一松「確かにいっつもチョロ松兄さんのケツ見てるよね」



    チョロ松「一松、お前は見る以前に一度触ってんだろ!」



    一松「」ギク



    チョロ松「この間炬燵で一緒に寝てたらケツ触って来ただろ?!」



    一松「(バレてた・・・・)」



    チョロ松「おそ松兄さんにいたってはディープキスされたし!」



    おそ松「ああああああ、あれは風邪を貰ってやろうと思って」



    チョロ松「あれから3ヶ月は経ってるけど!!」



    チョロ松「唯一無害なのはカラ松だけだよ・・・・」ハァ



    カラ松「アハハ・・・・」



    一松「そいつ抜き合いしてたらチョロ松兄さんの名前呟いてたよ」



    カラ松「なっ!一松言うなって!!」



    チョロ松「お前等抜き合いするほど仲良かったか?!ってかもうこの巨大やだよ~(泣)」



    <おそ松く~ん



    おそ松「あっ、トト子ちゃん!」ガラ



    チョロ松「神の救いがっ」バッ



    トト子「今日はど~お~?」



    おそ松「俺の夢の話なら~!」



    チョロ松「夢って・・・・話すの?!トト子ちゃんに?!」



    おそ松「あぁ、言い忘れてたけど、トト子ちゃん腐女子」



    チョロ松「は?!」



    おそ松「男同士の絡みが好きなんだって。お付き合いとかはまだ良いかなって言ってたよ」



    チョロ松「何処でそんな要素が・・・・・・」



    おそ松「ほら一話のトッティが壁ドンするシーン。あれでBLに目覚めたって」



    チョロ松「ツッコミ所満載だな!!」



    十四松「やるなトッティ!」



    トド松「計画通りだよ」フフフ・・・
  10. 12 : : 2016/05/27(金) 18:14:29
    チョロ松「僕の回りにノーマルの無害な人は居ないのか・・・・」



    おそ松「父さん母さんはSMプレイ好きだし、イヤミとチビ太は出来てるし、ダヨーンとデカパンはもう結婚まで来てるって」



    チョロ松「聞きたくないことばっかだな!確かに女性層を狙ったよ。その中に腐だって居ると思う」



    チョロ松「でも!別に僕達がそうなんなくても良くない?!」



    おそ松「この世界は残酷だ・・・・・」



    チョロ松「だからこれ以上罪を重ねないでって言ったじゃん!!」



    おそ松「何て言うかさ~マメだよね。大声出してて疲れない?」



    チョロ松「出させてんのはお前等だかんな!!」



    松代「ニート達!おやつを貰ったわよ!」トン



    六人「「おぉ~!!」」



    松代「喧嘩せずに食べるのよ、母さん達これから温泉旅行行ってくるから」



    五人「「はーい」」



    チョロ松「えっ?!」



    松代「1週間位で帰って来るから、留守番頼んだわよ~」ガララ



    父さん「じゃあなー」ピシャッ




    チョロ松「」



    おそ松「(机に旅行の貼り紙置いといた甲斐があったな)」ニヤ



    十四松「おぉ~今川焼き!!しかも6個あるよ!やったね!」
  11. 13 : : 2016/05/27(金) 18:30:02
    一松「中身は?」



    チョロ松「待ってね・・・サクッ・・・サクッ・・・サクッ・・・餡3つにクリーム3つだよ」



    五人「「誰だか知らんけどあざーっす!!!」」



    チョロ松「(良かった・・・・・今川焼きのお陰で少なくとも食べてる間は安全だ・・・・)」



    ~皆持ちました~



    皆「「いただきまーっす!!!」」



    おそ松「おっこれ出来立てじゃん!!」



    カラ松「デリシャスだな!!」



    チョロ松「カラ松、ウザイ」



    カラ松「えっ」



    十四松「美味しいね~!!一松兄さん!!」



    一松「ん・・・」コク



    トド松「~♪」ピース パシャ
  12. 14 : : 2016/05/28(土) 03:01:56
    おそ松「今川焼きと人形焼きってどっちが上手いんだろうな~」



    カラ松「人形焼きとドラ焼きはどっちだろな」



    チョロ松「さあね~」



    十四松「人形焼きって人形焼くの?!日本人形ジューって?!」



    トド松「何それ怖っ!!」



    おそ松「日本人形な~・・・・・・・・あ、ホラゲー買ったけど皆でやる?」



    四人「「ん、それ良いね!!」」



    おそ松「多数決で決定!!じゃあ食べたらやろうな!!」



    四人「「イエス!!」」



    トド松「末っ子に拒否権は無いのね・・・・・」シクシク
  13. 15 : : 2016/05/28(土) 03:13:34
    おそ松「んで、なんだっけ?」



    チョロ松「だと思った。日本人形のゲームやんだよ」



    おそ松「ああ、あれただの育成ゲームで女の子向けだったわww」



    チョロ松「何それ?!てかパッケージ見て買えよ!!」



    おそ松「ネットで買ったんだけど騙されたよ~(嘘泣)」



    チョロ松「良かったねトッティ。ホラゲーやんないって」



    トド松「いや良かったねじゃないよ!あんたもやる気満々だったからね?!」



    十四松「やるき・・・・?セクロス?!」



    一松「なんかその気になってきた」



    チョロ松「何故?!」



    カラ松「俺もだチョロ松・・・」



    チョロ松「僕に報告すんな!!二人で抜き合いしてろ!!」



    カラ松「だって一松変な要求してくんだよ・・・・・・俺弟虐めたくない・・・・」グス



    チョロ松「カラ松の痛さが皆無なのはともかく一松!お前は実の兄にどんなプレイ要求してんだ!!」



    一松「聞きたい?」



    チョロ松「聞きたかねぇよ!!てか十四松君はなんで脱がしに掛かってるのかな?んん?」



    十四松「チョロ松せんせー!僕に手取り足取り教えてくださーい!!」ニパッ



    チョロ松「お前何言ってんの?!」



    おそ松「ズルいぞ!!お兄ちゃんも混ぜろ~!!」



    トド松「僕も~!!」



    カラ松「勿論混ぜてくれるよな?!」



    チョロ松「教えもしないし混ざられんのも断る!!」



    四人「「ええ~~~?!!」」



    チョロ松「ええ~じゃない!」



    ギャーギャー ギャーギャー



    一松「ねえ、もう良くない?」



    皆「「え?」」ピタ



    一松「銭湯閉まる15分前」
  14. 16 : : 2016/05/28(土) 03:14:16
    ~銭湯内~
  15. 17 : : 2016/05/28(土) 03:31:25
    六人「「ふ~~~~」」



    おそ松「ねえ、チョロ松ぅ~チョロ松はお兄ちゃん達の事嫌い?」



    チョロ松「・・・・・別に嫌いじゃないよ。ただ僕達借りにも兄弟だからね」



    おそ松「じゃあヤればわかる」キリッ



    チョロ松「わかんないよ!」



    チョロ松『もう兄弟とかっ♡どうでも良いっ♡一緒にっ♡おそ松兄さんっ♡』おそ松「ってなるから」



    チョロ松「AVの見すぎだバカ!」



    カラ松「俺とも無理か?」



    チョロ松「無理だね」



    チョロ松『しょうがないな・・・・・特別だよ?カラ松・・・・・・ニイサン♡』カラ松「を期待してたのに・・・」



    チョロ松「クソ松!」バシャッ



    一松「僕でもだめ?僕なら兄さんを気持ち良く出来るよ」



    チョロ松「断る」



    チョロ松『いちまひゅっ♡はげひっ♡あぁっ♡』一松「・・・・・・ハァーーー」



    チョロ松「ねぇ僕なんで溜め息付かれてんの?」



    十四松「・・・・・」ズイッ



    チョロ松「十四松・・・・・顔が近い・・・・」



    チョロ松『十四松っ♡僕とずっと一緒にっ♡居ようねっ♡』十四松「・・・・・・・・・・あ、タッティ!」



    チョロ松「てゆうかなんで皆最中なの?!」



    チョロ松『僕だけのだよトド松♡愛してる♡』トド松「僕もだよ兄さん♡♡♡」ギュッ



    チョロ松「現実と妄想の境目がわかってないよこの子!」ダキツクナ!
  16. 18 : : 2016/05/28(土) 03:33:13
    ~帰宅~
  17. 19 : : 2016/05/28(土) 03:49:14
    チョロ松「てかこれ何時まで続けんの?」



    おそ松「まだまだじゃね?」



    トド松「じゃあ50までにしようよ!そしたらチョロ松兄さんを犯そう」



    おそ松「トッティ・・・・お前天才か!」



    十四松「トッティ!!」



    一松「そうなると執筆者は地獄だね。今ネタが尽き掛けてるのに50までなんて」



    カラ松「カラ松ガールに無理をさs「荒らし呼ぶ?」



    トド松「ほら、一気に50まで荒らしてくれればチョロ松兄さんを速く犯せるよ」



    十四松「セクロス?!」



    チョロ松「あー、伏せ字は何処に行ったんだろうね・・・・」遠い目



    一松「良いねそれ・・・」ニヤ



    トド松「荒らしさ~ん!」



    おそ松「お~い荒らし~」



    一松「荒らしー」



    カラ松「カラ松ガールズ&ボーイズー!」



    十四松「おぉ~~い!!」



    チョロ松「本当に来ちゃうから辞めよう?!」



    おそ松「大丈夫大丈夫。もし荒らすような事があったら晒してやるからw」



    一松「デマも流して他のカテゴリーの人達にも・・・・・・」ヒヒ



    トド松「その人流石に可哀想だよww」



    十四松「住所特定する?」



    チョロ松「じゃあここはもう王道に安価取ろう!!」



    おそ松「そう言う事ならお題は俺達が考える!」



    チョロ松「は?!何言っt「お題1!」



    カラ松「マイブラザーこと松野チョロ松に、○○の薬を飲ませる」



    一松「薬の効果は?」



    十四松「速い者勝ちだよ!」



    トド松「次の人ね~」



    チョロ松「えぇ・・・・・・・」
  18. 21 : : 2016/05/29(日) 23:09:01
    おそ松「おぉ!猫化!!一松とかが好きそうだな」



    一松「」コクコクコクコクコク




    トド松「ありがとう>>20さん!」



    十四松「チョロ松兄さんあーん」グイッ



    チョロ松「・・・・・」フイ ←口閉じた



    十四松「・・・・・・」ムゥ



    十四松「あっ!兄さんの好きなアイドルの写真集がゴミ箱に!!」



    チョロ松「!え?!そんモゴッ」



    十四松「」ニパー



    チョロ松「」








































    パァアアアアアアアア ←謎の光
  19. 22 : : 2016/05/29(日) 23:23:07
    チョロ松「」ニャ~ン



    五人「「うん!」」グッ



    チョロ松「いや意味わかんねぇよ!!」ベシベシ



    おそ松「見て見てww尻尾がベシベシ言ってるww」



    トド松「可愛いwww」



    カラ松「フッ中々似合ってるぞチョロまt「チョロ松兄さん可愛いね!!」ギューッ



    チョロ松「十四松、僕怒ってるんだからね」



    十四松「えぇ?!マジですかい?!」



    チョロ松「いや無理矢理飲まされて怒らない人居ないから」



    一松「」ゴク スッ



    チョロ松「ちょちょちょ!何企んでんの一松?!」



    一松「は?何が?」



    チョロ松「知らばっくれても無理だから」



    一松「じゃあ遠慮無く」スッ



    チョロ松「いやいやいやいやいやいや」バッ



    チョロ松「遠慮しよ?!仮にも僕兄だから!!」



    一松「へぇ・・・今そう言う事持ち出して来るんだ・・・・ないわー」



    十四松「ないない」



    おそ松「良し!チョロ松を犯そう!!」



    四人「「おー!!」」



    チョロ松「(逃げるが勝tガシッ」



    おそ松「何処行くのかなチョロちゃぁ~ん?」



    チョロ松「あ、あはは・・・・ちょっとトイレに・・・・・」



    おそ松「ハイハイ、こっちおいで。お兄ちゃん達が優しく犯してあげるから」ズルズル









































































    アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
  20. 23 : : 2016/05/29(日) 23:37:04

    チョロ松「酷くね・・・・・?」グス



    チョロ松「皆耳とか尻尾とか滅茶苦茶に触ってくるし・・・・・・?」



    チョロ松「痛くは無かったけど結果僕泣いちゃってるし・・・・・?」



    おそ松「でも優しかっただろ~?」



    チョロ松「近寄んなクソ長男!お前が一番下手だったわ!!」



    おそ松「そのわりにはあんなによg「わァーーーーーーーーーーーーー!!言うなそう言う事!!」



    カラ松「そんなこと言ったら俺の時は飛んでたぜ?」



    チョロ松「うっさい!!飛んでないし!!飛んでないし!!!」



    一松「僕の時は兄さん・・・・・・・・・ヒヒッ・・・あ・・・・また起っちゃった」(汗)



    チョロ松「お前は一番最悪だったわ!二度とあんなプレイしない!!」フンッ



    おそ松「そのわりには一番速くイ「わァーーーーーーーー!!今日は月が綺麗だァーーーーーーーー!!」



    十四松「兄さん可愛かった・・・・・」ポワポワ



    チョロ松「幸せそうだな十四松・・・・・・」



    トド松「兄さん達に後で送ったあげるね~」



    チョロ松「お前のはある意味最悪だったな!!一松より最悪かもな!!」



    おそ松「まぁでも気持ちよかったんだし良くない?」



    チョロ松「良くねぇよ!!て言うか50行くまでに犯されてますけど?!その為に薬飲んだのに4つしか稼げてないじゃん!!」



    五人「「ハッ」」



    チョロ松「忘れてたのかよ!!」
  21. 24 : : 2016/05/29(日) 23:52:14
    おそ松「ねぇ、思ったんだけどチョロ松の『チョロ』ってチョロいのチョロ?」



    チョロ松「ち・が・う!!」



    トド松「じゃあチョロ松兄さんの『松』がチョロいからチョロ松?」



    チョロ松「それも違うわ!!てか何言ってんの?!」



    チョロ松「しかも何急に・・・」



    おそ松「だってお前DTだし・・・・・」



    チョロ松「うっせぇよ!!」



    おそ松「直ぐ信じちゃうしチョロいじゃん?だから他のおっさんとかに犯されないかお兄ちゃん心配」



    チョロ松「僕男だからそれはまずないでしょ・・・・・」



    トド松「ツウィッタァーとかピィクシブゥとかちゃんと見てる?兄さん他のおっさんに犯されそうになってんのとか結構あるよ?」



    一松「自分から行くときも有るよね。お金目的で」



    チョロ松「あれあくまで二次創作だからね?!てかこれもそうだし!!」



    おそ松「何言ってんだよチョロ松~アニメの収録が終わったら俺達は毎晩愛し合ってるじゃないか」スリスリ



    チョロ松「うわぁ~等々『収録』って言葉出ちゃったよ~」



    カラ松「連れないな、チョロm「カラ松、お前黙ってたらカッコいいんだから黙ってて」



    カラ松「は、はい・・・・・・」キュゥン



    一松「クソ松殺す!!」ガッ



    チョロ松「コラ一松!カラ松に直ぐ手出さない!!」



    一松「ケッ」パッ
  22. 25 : : 2016/05/29(日) 23:56:20
    CM的な何か



    トド松「ちなみにツウィッタァーとピィクシブゥの発音は





    ツウィッ↓タァー→         ピィ↑クシブゥ↓






    だよ♡」



    チョロ松「いや、誰に説明してんの」



    トド松「え?画面上の人達」















    \メッタイヨネェー/
  23. 26 : : 2016/05/30(月) 03:01:55
    チョロ松「てかさもう寝ない?3時だよ」



    五人「「」」



    バッ バッ ババッ



    五人「「おやすみ~」」



    チョロ松「(こういう時は直ぐ動くくせに・・・・就活もそれぐらい直ぐ動いて欲しいんだけどな・・・・)おやすみ」ゴロン



    パチンッ ←電気消した音










    ~数十分後~










    おそ松「・・・・・・」ジー



    チョロ松「」スー・・・スー・・・



    おそ松「(寝顔マジ天使)」にへら



    十四松「(兄さん可愛い兄さん可愛い兄さん可愛い兄さん可愛い兄さん可愛いセクロス兄さん可愛い兄さん可愛い兄さん可愛い兄さ((ry)」



    カラ松「ぐぅ」zzz



    一松「(なんでクソ松の隣なんだよホント)」



    トド松「(おそ松兄さんと十四松兄さんが羨ましい)」トッティ顔
  24. 27 : : 2016/05/30(月) 03:03:04
    ~翌日~
  25. 28 : : 2016/05/30(月) 03:12:31
    チョロ松「(皆もう起きてるだと?!てかここ何処?!・・・・・って居間か。・・・・・・・居間?!)」



    チョロ松「なんで居間・・・・・・取り敢えず二階に・・・・」スタスタ










    ギャーギャー ギャーギャー



    チョロ松「(げ・・・・・なんか喧嘩してるし・・・・・着替え・・・・・・てる?!パジャマじゃなく私服?!何故?!)」



    チョロ松「(ま、まあ・・・・・誰かが着替えさせてくれたんだろう。感謝しよう。うん)」



    チョロ松「(だから僕は居間に行こうっ)」ピュンッ










    チョロ松「ふぅ・・・・・・」



    チョロ「(たまにはのんびり一人でお茶飲むのも良いかも)」~♪



    ドタドタドタドタ ビターーーンッ



    チョロ松「」ビクゥーーーッ



    十四松「兄さん!」



    チョロ松「十四松か、びっくりさせないでよもう・・・・」ズズズ ←お茶飲み音です一応(汗)



    十四松「兄さんは僕の彼女だもんね?」



    チョロ松「ぶーーーーーーーーーーっ」
  26. 29 : : 2016/05/30(月) 03:16:47
    十四松「兄さん大丈夫?!」アワワ



    チョロ松「ゲホッゴホッだ、大丈夫・・・・・・・どうしたの急に」フキフキ



    十四松「皆がわーってなって、一松兄さんがにゃーってなって、僕がうがーってなった!!」



    チョロ松「成る程わからん。取り敢えず二階行こうか」



    十四松「あい!!」
  27. 30 : : 2016/05/30(月) 03:18:55
    CM的な何か パート2



    十四松「


    皆「「わーっ」」



    一松「にゃーっ」



    十四松「うがーっ」



    ってなった!!」



    チョロ松「ごめんな十四松。まったく分からない」



    十四松「???」コテン
  28. 31 : : 2016/05/30(月) 03:31:26
    チョロ松「説明してもらおうか」



    おそ松「カラ松がチョロ松を居間に移動させてたから」



    カラ松「一松がチョロ松を着替えさせていたもんで」



    一松「十四松がチョロ松兄さんを起こそうとしてて」



    十四松「トッティが僕の仕事って」



    トド松「おそ松兄さんがチョロ松兄さんは俺の妻だって」



    チョロ松「五人で罪の擦り付け合いしてないでさっさと謝れ」ベシペシベシペシベシッ ←ハリセン音



    おそ松「いってーっ!お前長男に向かっt・・・・・・・ごめんなさい」ビクビク



    カラ松「おぉ!俺には優s・・・・・・・すいませんでした黙ってます」ウル



    一松「チョロ松兄さんもう一k・・・・あ、はい、ごめんなさい」ガタガタ



    十四松「兄さんごめんなさ~い」シュン



    トド松「うぅ・・・・末っ子の扱い酷くn・・・・・・・・・すいませんでした」土下座



    チョロ松「よろしい」



    四人「「(さっきのチョロ松(兄さん)の顔はトラウマになる。絶対)」」ビクビク



    十四松「?」キョトン
  29. 32 : : 2016/05/30(月) 03:39:40
    チョロ松「まったくくだらないことしてないで少しは動きなよ」



    十四松「僕は毎日やきうの練習してるから大丈夫!!」



    トド松「僕も結構走ってるよ」



    カラ松「フッ俺はほぼ毎日カラ松ガールズの為に日々この足をh「はいはい。ホントそういうのいらないから」



    おそ松「俺はパチンコとか競馬行ってr「パチンコ店までそんな遠くねぇだろ、競馬はバス使うし」



    一松「僕は猫の時にうg「まるっきり人の姿で運動してね?」
  30. 33 : : 2016/05/31(火) 06:02:55
    おそ松「ダメだ全然ネタがねぇ」



    トド松「やっぱ薬の時にあんま稼げなかったのが致命的じゃない?」



    おそ松「俺達の可愛いチョロちゃんを皆に見せたくn「素直にエロ苦手だって言えば良いじゃん」



    トド松「てか50まで行ってどうすんの?」



    おそ松「う~ん・・・・・・チョロ松を皆で愛でまくる」



    一松「コスプレさせる」



    カラ松「コスプレか・・・・フッキュートなチョロ松なら何でも着こn「何もしなくて良いと思う~」



    トド松「十四松兄さん本気?何もしないの?」



    十四松「うん!だって普段の方がいっぱい楽しいこと出来るでしょ?」



    おそ松「なるほど!確かにそうかもな。良し、50までは行くけどチョロ松には何もしない!!これで決まり!!」



    四人「「おぉ~!」」パチパチ



    チョロ松「(本人の意思は無視なんだな)」



    おそ松「じゃあ何する?」



    トド松「まだ約20も有るからね~」



    十四松「やきうする?!」



    一松「野球はルールあんま知らないから却下」



    カラ松「なら遊園地にでも行くか?」



    チョロ松「えぇ・・・・男だけで遊園地って・・・」



    四人「「イタくは無いけどそれも却下」」



    トド松「こうゆう時って漫画家の苦労が痛いほど分かるね。進○撃とかならまだしもさ、ほのぼの系とか日常系のは何するかホント悩む」



    おそ松「薬ネタとか女体化ネタとかあるけどさ、大体エロい方向に行くじゃん?その手の描写が苦手な奴はホント致命的だよね」



    一松「そういう人は何書くか結構考えなきゃいけないからね」
  31. 34 : : 2016/06/02(木) 05:04:58
    トド松「ぬおぉおおおおおおおおお!!」



    五人「「」」ビクッッ



    トド松「暇だよぉおおおおおおおおお!!ああああああ暇まあああああああああ!!」ゴロゴロ



    五人「「(ト、トッティが壊れた!!)」」



    トド松「ひぃいいいいいいまあああああああああああ!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ



    十四松「トッティどぅーーーーーーーーーん!!」バッ



    トド松「ぐふぅ?!」



    十四松「あれ?トッティ止まったよ~」アハハ



    トド松「止めるなら普通にやってよ!てか重い!!」



    十四松「弟に怒られちゃった~w」スス



    チョロ松「尺稼ぎのクソつまんねぇ乗りは良いから、何かないか考えろよ」



    十四松「相変わらず口悪いね~ww」



    おそ松「怖い怖いwww」



    トド松「尺稼ぎなんて無理だよ~、ネタ全然無いも~ん」



    カラ松「フッどうしてもと言うなら俺と言う名のストーリーをきk「黙れよクソ松」ツカレタ



    チョロ松「もう終わる?これ以上頑張ってもネタが全然浮かび上がらないと思うんだけど」



    十四松「そうだねー終わろっか!!」



    おそ松「そうだな、終わるか」



    トド松「じゃあ最後はこの曲で!!」パチッ ←ウインク



    チョロ松「え"っ聞いてnポロロン
  32. 35 : : 2016/06/02(木) 05:15:57
    ♪~~~~~



    カラ松「六つ子に生まれたよ~」



    十四松「アイアイ!」



    カラ松「6倍じゃなくて~」



    十四松「6分の1~」



    カラ松「六つ子に生まれたよ~」



    十四松「ウィー!」



    カラ松「育ての苦労は~」



    十四松「考えたくない~」



    カラ松「6つ子に生まれたよ~」



    十四松「ポーン」



    チョロ松「いや何この曲・・・・」



    トド松「ラストを飾るには丁度良いじゃん♪」



    おそ松「カラ松相変わらずイタイね~www」



    一松「十四松もクソ松もノリノリで変な歌を歌ってるだけの動画・・・・と」



    チョロ松「ん?何してんの?」



    一松「二人の動画上げたww」



    十四松「マジで?!やった~~~!!」



    カラ松「フッこれでカラ松ガールズはいつでも俺の姿を見rガシッひっ!」
  33. 36 : : 2016/06/02(木) 05:25:06
    おそ松「まあこんな感じで終わり!」ニッ



    チョロ松「ここまでお付き合いありがとうございました」ニコッ



    一松「はうっ」キュウンッ



    トド松「一松兄さん・・・・・・あ、皆お疲れ様ね~♡」パチ ←ウインク



    十四松「トッティあざといぜ!!あ、皆またね~~~っ!!」



    カラ松「一松離してくれぇ・・・・・」グスッ



    一松「(無視)それじゃあ・・・・・・・」
























    皆「「おそまつ!!」」
































    <サリゲナクナニヤッテンダ
    <ワ、ワルカッタイチマツ!ネコカンニコデドウダ?!
    <・・・・・・・・・ユルス。デモケル
    <イタイッ















    おしまい!
  34. 37 : : 2016/06/03(金) 05:55:04
    今更だけど
    チョロ松総受けとチョロ松愛され注意な!
  35. 39 : : 2016/08/14(日) 19:55:09
    人参「かぁ、やだオメェラっ気持ちわり」

    笛「そこまで性根が腐っていたとは


    消え失せろ!二度とそのつら見せるな!」

  36. 40 : : 2016/08/14(日) 20:35:24
    >>39
    どちら様でしょうか?
  37. 41 : : 2017/01/29(日) 18:52:15
    トッティ!!

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著者情報
kutikusan

海松(そら)

@kutikusan

この作品はシリーズ作品です

~松野家の永い茶番に少しのカオスを添えて~ シリーズ

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