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黒歴史その二、愚痴の後の同情
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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- 1 : 2014/09/07(日) 20:11:02 :
- これは材木座が帰った後の比企谷が語った過去の
トラウマや黒歴史の数々です。
これを深夜12時に更新しようと思います!
まだ不慣れなのでアドバイスを頂けると幸いです!
前回は急展開すぎたので今回はゆっくり書いていきたいです
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- 2 : 2014/09/07(日) 21:00:47 :
- 雪ノ下「さっきのは泣けたわね」
由比ヶ浜「たしかに何か心にきたね」
比企谷「俺には今のお前らの気持ちがわかりません」
雪ノ下「あなたに私の気持ちを知られたくはないわ、気持ち悪い」
比企谷「今自分の気持ちを語りましたよ?言ってることと矛盾してるよ?」
雪ノ下「それは、常日頃からあなたに抱いている気持ちよ、勘違いしないで頂戴。」
比企谷「さいですか…」
由比ヶ浜「気持ちね…気持ち…えへへ」
比企谷「どうした由比ヶ浜、まさかお前も俺を〖気持ち悪いわ〗とかいう気かよ」
由比ヶ浜「え!?そんな訳ないじゃん!」
雪ノ下「いいのよ由比ヶ浜さん、その男に自分の抱いている気持ちをぶつけていいのよ?」
比企谷「何なの?どんだけ俺を自殺に追い込みたいんだよ」
雪ノ下「そんな事は…いえ、やはりそうだったわ、ごめんなさい」ニコ
由比ヶ浜「私はヒッキーを…ってバカそんな事言えるか!///」ビンタ
比企谷「何故殴る、しかもバカはお前だ」イタタタ
由比ヶ浜「誰がバカだしっ!」
雪ノ下「由比ヶ浜さん、まったく異観なのだけれどそこの物と同感よ」
由比ヶ浜「なんか二人とも酷くない!?」
比企谷「え?何?俺もう人じゃなくなってるよ?物だよ?そこの物だよ?」
雪ノ下「物と認識してもらっているだけありがたく思いなさい」
由比ヶ浜「でもなんでヒッキーあれで泣かないの?」
比企谷「あれで泣けるなら俺なんて好きになられるレベルだねぇ」
雪ノ下「あなたもそういう経験があるのかしら?」
比企谷「ああまぁな」
由比ヶ浜「じゃあヒッキーのも聞かせてよ!」
比企谷「え~…やだよめんどくせぇ」
雪ノ下「話しなさい、部長命令よ」
比企谷「このアマ…部長命令いったら何でも出来ると思うなよ
そうだなあれは小学5年生のときだ」
由比ヶ浜「結局話すんだ…」
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- 4 : 2014/09/08(月) 06:08:20 :
- 比企谷「もうあの頃から比企谷菌は存在していた」
雪ノ下「生まれた時から存在してるんじゃないのかしら?比企谷菌。」
比企谷「何?俺の存在自体が比企谷菌なの?っていうかそんなに虐めないでくれる?泣いちゃうよ?」
雪ノ下「泣かないでくれるかしら、比企谷菌をこの部室にばらまかないで頂戴。」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキーは菌なんかじゃないよ!」
比企谷「慰めならいらん、ヒッキーくんはね…」
────────────────
男子1「おい、比企谷菌!鬼ごっこしようぜ!」
比企谷「…」
男子2「はやく追いかけて来いよ
追いかけなきゃ面白くないだろ?」
男子3「こうなったら」タッチ
男子「あいつ比企谷菌にタッチしたぞぉ!」
男子3(比企谷菌感染)
「いくぞ!」
男子4「お、おいもう帰ろうぜ!」
男子1「うわぁ~比企谷菌だぁ~」
男子3(比企谷菌感染)「タッチ!」
男子2「バリアしてたから比企谷菌はききませーん!」
男子3(比企谷菌感染)
「比企谷菌にバリアはききませーん!」
男子2(比企谷菌感染)
「なんだと!?」
比企谷(俺の意思はどこに…)
────────────────
比企谷「と、言うことが合ったんだぞ」
雪ノ下「比企谷菌、強力なのね。」
比企谷「ああ、強力だねぇしかもタッチして菌移したのにずっと感染したままだぜ?比企谷菌繁殖力ありすぎだろ」
由比ヶ浜「私達の時なんてウ○コ踏んでもバリアしてたら効かないのに…」
比企谷「いやそれ、色々な意味で踏んだ奴アウトだからデッドだから」
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- 6 : 2014/09/08(月) 15:13:30 :
- 比企谷「それでだな、比企谷菌を消す方法は空気清浄機、ファブリーズ、エイトフォーの3つだけなんだ…
なんか、自分で言ってて寂しくなってきた。」
────────────────
比企谷「次の時間音楽か音楽室逝こ。」スタスタスタ ガララピシャン
女子1「比企谷菌やばかったね」
女子2「比企谷菌死ねよ」
比企谷(教室の扉閉めただけなんでまだ動いてないからね?
声、聞こえてるよ?)
女子3「あっそういえば、比企谷菌を殺菌できるファブリーズ持ってきたんだ!」
女子1「今から殺菌しなくちゃ!」
女子2「比企谷菌に触った人来て!」
女子3「あっ、比企谷菌の机も殺菌しなくちゃ!」
比企谷「」
その後、音楽室から戻ってきたら、
俺の机からアロマローズの香りがしていた。
キーンコーンカーンコーン
比企谷(授業も終わったし帰ろ)スタスタ
男子1「おい“カエル”もう
“カエル”のかよww」
教室の中「wwwwwwwwwwwwww」
比企谷「」ガララピシャン
もう奴らの中では俺の設定が出来上がっていた。
ヒキガエル…ヒキガエルとは、
比企谷八幡の裏の顔である、
ピンチになるとヒキガエルが体内で飼っている菌、
通称“比企谷菌”をばらまくとされている。
それに感染したものは体内から腐っていき比企谷菌感染者になると言われている。
昔はタッチすると菌を移せていたが
今や、タッチしても身体の中で住み着くと言う進化を遂げたのだ。
殺菌方法は感染者の身体に
ファブリーズかエイトフォーを噴射する事で治るらしい。
空気清浄機は、一時的に比企谷菌の
行動を防ぎ感染しないようになる。
尚、比企谷菌本人はファブリーズ、エイトフォー、空気清浄機をもってしても倒す事ができないらしい。
ついこの間、
「比企谷菌が存在する限り、この世界も時間の問題だ!」と校庭のど真ん中で叫んだ、長山を許さない。
あれから、校内の皆が俺に近づかなくなった。
…ねぇ、泣いていい?
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- 7 : 2014/09/08(月) 17:58:19 :
- 教室 午前 9:35
ガララ
比企谷「…」スタスタスタ
先生「比企谷くん、遅いですよ!」
比企谷「!」
生徒達「…」ニヤニヤ
机に目をやると俺の机の上に
花の入った花瓶が置かれていた。
一瞬、どこのテンプレだよ!とか
思っていたが、あれは割とがちで萎えるぞ!
↑ここテストにでるから覚えとくように。
男子1「せんせ~い、比企谷くんの亡霊が見えるんですけど~」
女子1「え~なにそれ怖~い」
生徒達「…」ニヤニヤ
先生「そ、それではこの問題わかる人~」
比企谷(おい先生無視かよ)
俺は花瓶を机からどけ席に座った。
生徒達「…」ジー
比企谷(花瓶どけたのがそんなに気に喰わないのか?)
それから他にも虐めを受けた。
給食の時間も俺だけ食器を置かれなかったり、
移動教室から帰ってきたら教科書やノートを破られたり、
組体操の時ハブられたり…って、
それはいつもの事だった、テヘッ☆彡
キーンコーンカーンコーン
比企谷(やっと終わりか…帰ろ)
教室の出口付近には女子達がたまっていた、
まあ気にしないでおこうと
通り過ぎようとした瞬間、
プシュー
ファブリーズをかけられた。
比企谷「うわっ!?」
女子1「あれ~かけたら“死ぬ”と思ったのにな?」ニヤニヤ
女子2「比企谷菌の本体はかけても死なないらしいよ」ニヤニヤ
女子3「え~それきも~い」
比企谷「…」スタスタスタ ガララピシャン
俺は教室を後にした、
下駄箱にいくと、
またしても虐めイベントがあった
比企谷「あれっ靴ないや」
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- 8 : 2014/09/08(月) 17:58:50 :
- 次は深夜12時に更新したいと思います。
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- 9 : 2014/09/08(月) 19:00:35 :
- 期待‼︎
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- 10 : 2014/09/08(月) 19:07:24 :
- コメントありがとうございます!
そのコメントだけで頑張れます!
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- 11 : 2014/09/08(月) 19:21:06 :
- 読んでるのが辛い・・・・・・・
八幡に救いは無いのだろうか?
応援&期待です!
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- 12 : 2014/09/08(月) 19:25:42 :
- ハァ、いつまでもテンプレの真似事はやめてほしいねぇ
まぁ、テンプレどうりだとどこかに隠してて見つけて帰れるとかだろうけど、
男子達「…」ニヤニヤ
今回は男子の仕業か…
なんなのあいつらいつも男子と女子で言い合ってるのに、
こういう時息ぴったりなの?
休戦協定結んでるの?
など、考えつつ
探していたが案外あっさり見つかった。
まあそこは小学生の頭だ、
当たり前だろう。
案の定、ゴミ箱のなかで履けないくらいボロボロになってたけど、
それを手に持って帰る俺
帰宅路 午後 4:30
比企谷(俺何かしたか?)テクテク
最初は友達がいなくても普通に学園生活を満喫できた、
だが、だんだん“独り”の俺を
あいつらは故意てきにハブりだし、
それがどんどんエスカレートし
今に至る。
通り過ぎる人の目が、冷たい。
それもそうだ、ボロボロの靴を持ち
裸足で家に帰っているのだから、
おまけに目も腐っている。
だから通り過ぎる人たちは俺のことを同情してるような目で見ているのだろう。
はあ…なんか寂しいな。
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- 13 : 2014/09/08(月) 19:39:10 :
- nyさんコメントありがとうございます!
結末はできてますが
まだ、秘密です!
応援ありがとうございます!
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- 14 : 2014/09/08(月) 20:24:48 :
- 家 午後 4:44
比企谷「たでーま」
小町「あ、おにいちゃ~ん!」
比企谷 小町 10才 小学3年生
比企谷「おう小町か、お兄ちゃん帰ってきたぞ!」
小町「もうご飯できてるよ!」
比企谷「おおう!そうか、お腹すいたからな!いっぱい食べるぞ」
給食の食器貰ってないって事は
食べれてないからな
小町「ねぇねぇ、お兄ちゃん」
比企谷「どうした小町?」
小町「どうして靴ボロボロなの?」
比企谷「あ、あぁこれかこれはだな土手にはいちゃって…」
比企谷「…」
小町「お兄ちゃん?」
比企谷「なあ小町、」
小町「何?」
比企谷「小町は…友達いるのか?」
小町「うん!たっくさんいるよ!」
比企谷「そ、そうかなら…その友達と仲良くしろよ、虐められてたら助けてやれよ。」
小町「うん!分かった!」
比企谷「よ、よーしご飯食べるぞ!」
そして、次の日事件は起きた。
-
- 15 : 2014/09/08(月) 20:59:39 :
- 続きが気になる!
-
- 16 : 2014/09/08(月) 21:06:04 :
- コメントありがとうございます!
今クライマックスを書いてる途中なので
待っててください!
深夜12時には終わらせます!
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- 17 : 2014/09/08(月) 21:07:01 :
- 学校 午前 8:25
下駄箱に手を伸ばすとなにか置いてあった
比企谷「ラブレター!?」
俺は早まる思いを押し殺し手紙をポケットに入れ教室に向かった。
教室
ガララ
生徒達「…」ニヤニヤ
比企谷(またなんかあんのか…
はやく席座ろ。)
比企谷「!」
机を見ると花瓶ではなく、
何か書かれていた。
「比企谷菌はやく死なないかな」
「死ねよ」
「お前がいたら空気が悪くなるんだよ!」
「カエルは早く川にカエルんだ」
「↑川に帰ったら比企谷菌で川が腐っちゃうよww」
「それもそうだなww」
という事がかかれていた、
今の俺はそういう事には、慣れていたため傷つかなかったが、
あいつらのニヤニヤには腹が立つ。
座ろうと思い腰を下ろした時、
椅子を下げられ、
地面にへたり込んだ。
生徒達「wwwwwwwwwwwwwww」
比企谷「…」
俺は立ち上がり、椅子をこちらに引き戻し改めて座った。
比企谷(さっきのラブレターあとで、読まないと!)
キーンコーンカーンコーン
一時間目終了だ!トイレで読もう!
比企谷(ワクワク)
私は比企谷君の事をずっと見ていました。
今日の放課後、体育館裏にきてください♡
比企谷(ぐへへへ…)
今は思っていなかったあんな事になるなんて…
キーンコーンカーンコーン
比企谷「よし!」タッタッタッ
体育館裏 午後 3:45
女子1「来てくれたんだ!」
比企谷「あぁ」
比企谷「それで話って何かな?」ドキドキ
女子1「わ、わたしね…比企谷君の事が─」
比企谷(ゴクリ)ドキドキ
女子1「─嫌い。」
比企谷「え?」
この俺がラブレターを貰う時点で気付けばよかったんだ。
普通に考えれば分かることだった…
でも、俺は─
比企谷「聞き間違いかな?もう一回言ってくれる?」
女子1「だから嫌いっていってんじゃんww」
比企谷「そんな…」
女子1「みんな~きていいよ~」
比企谷「え?」
女子2「めちゃくちゃ受けるんだけど~」
男子1「ヒキガエルきもすぎだろww」
比企谷「なんで、」
男子2「誰もお前なんて好きな訳ないだろ!」ドスッ
比企谷「ウグッ…」ドサッ
ドカッ バシッ バキッ ドスッ
男子2「ふぅ、すっきりした」
女子1「ちょっとやりすぎだってww」
男子1「まあいいや行こうぜ」
比企谷「ぁ…うぅ」
─信じたかった。
-
- 18 : 2014/09/08(月) 21:20:29 :
- 次の日、
学校 午前 11:30
教室は静まりかえっていた。
先生「女子1さんの制服を盗んだのは誰ですか!」
内容はこうだ。
体育の授業が終わり
着替えようとした女子1だが、
制服のない事に気付く、
そして犯人を捜そうという事になり、
今に至る。
先生「らちがあかないので、みなさんのカバンを調べます!」
先生がカバンを調べていると、
男子1の中から女子1の制服がでてきた。
先生「男子1さんが盗んだんですか!」
男子1「い、いや俺じゃないんだ」
女子1「嘘よ!じゃあなんであんたのカバンから出てくるのよ!」
生徒達「そ、そうだ」
「お前が盗んだんだろ!」
男子1「ち、違う俺は盗んでない!」
「証拠ないくせにほざくなよ」
男子1「だ、だから俺じゃないだ…」
「盗んだの認めろよ!」
生徒達「「みーとめろ!みーとめろ!」」
比企谷「ハァ…(人間こえぇな)」
-
- 19 : 2014/09/08(月) 22:00:46 :
- 生徒達「「みーとめろ!みーとめろ!」」
男子1「…」
比企谷(俺は今まで、色々な虐めを受けてきた)
比企谷(だから俺は虐められることになれた)
比企谷(慣れすぎていてだれかが虐められているのを我慢できない)
男子1「だから俺はちがうんだよ!」
比企谷(俺を虐めていた主犯であっても我慢できない)
比企谷(だから…だから俺は)ガタッ
先生「比企谷くん?どうしたの?」
比企谷(虐められるポジションは責められるポジションは俺専用だ!)
比企谷「俺が…女子1の制服を男子1のカバンに入れました。」
-
- 20 : 2014/09/08(月) 23:00:10 :
- 一同「「!!!」」
先生「それは、本当なの?」
比企谷「…はい」
エーマジ?
ヒキガエルキモー
マジヤバイヨネ
先生「比企谷くん、後で職員室に来なさい。」
それから、先生や親に怒られ
学校では変態のレッテルを貼られ、
虐めはさらにエスカレートしていた
比企谷「グフッ…ぁ」ドサッ
女子1「キモイのよ!」ゲシッ
男子2「変態ヒキガエルくんw」バシッ
男子4「ゴミが」ドスッ
軽い集団リンチ状態、
給食ないのは当たり前、
それを毎日受けていた。
が、
それはもう終わりらしい。
男子1「おい!」
女子1「何?」
男子1「それ以上比企谷を虐めたら俺が許さない!」
男子2「な、何でだよ!」
男子1「何でもだ!」
女子1「あなた犯人にされかけんだよ!イラつかないの?」
男子1「それだからって虐めていいのかよ!」
女子1「っ…!ふん!」
男子1は空手をやっていたらしく、
誰も口出しできなかった。
比企谷「お前、なんで?」
男子1「後で、こい」
比企谷「…」
放課後 屋上
比企谷「それで用事って何だ?」
男子1「この前は、ありがとな」
比企谷「ああ、いいよ別にお前は盗んでないんだろ?」
男子1「当たり前だ!…だが俺はお前を今まで虐めてきたのになんで俺を助けたんだ?」
比企谷「俺はな、お前に虐められてきたな、だからかな俺は虐められることに慣れた。だからそのポジションを安々とやりたくない。」
比企谷「ただ、“それだけ”だ。」
男子1「“それだけ”…か、お前いい奴なんだな!」ニコッ
比企谷「うるせ!」
それから、虐められても
あいつが助けてくれた。
だが、中学で別々になりそれからは一回も会ってない。
────────────────
比企谷「と、言うこと何だが」
雪ノ下「比企谷くん、」
比企谷「なんだ」
雪ノ下「今日だけは、あなたに同情してあげるわ。
感謝なさい。」
比企谷「どういうことだよ!」
由比ヶ浜「ヒッキー可哀相ー」ギュー
比企谷「ちょ、やめろ!(なんか柔らかいのが当たってるから!
理性吹っ飛んじゃうから!)」
雪ノ下「由比ヶ浜さん比企谷くんが苦しがっているわ」
由比ヶ浜「あ、ご、ごめんヒッキー///」バッ
比企谷「し、死ぬかと思った。」ハァハァ
雪ノ下「もう下校時間ね。今日は終わりましょう。」
由比ヶ浜「そうだね!ヒッキー遊園地忘れちゃだめだよ!」
比企谷「おう」
───────────────
──────────────
─────────────
────────────
愚痴の後の同情が終わり、
帰宅路をあとにする俺ガイル。
雪ノ下達にトラウマを話したせいか、
過去のトラウマが蘇ってなかなかねつけねぇ!
が、話をして人に同情される事が嬉しかったのかもしれない。
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- 21 : 2014/09/08(月) 23:00:50 :
- 時間をすこし早めました。
-
- 22 : 2014/09/08(月) 23:02:03 :
- 今回の黒歴史そのニはこれで終わります
みてくださった方、ありがとうございました!
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- 23 : 2014/09/09(火) 00:18:36 :
- 次回作期待してます
-
- 24 : 2014/09/09(火) 02:33:41 :
- コメントありがとうございます!
次回作もすぐ書くとおもうのでお待ちください
- 著者情報
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やはり俺の黒歴史はまちがっている シリーズ
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