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レミリア「暇ね」"マイクラをします"

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  1. 1 : : 2019/11/10(日) 11:29:56
    ある日、東方の面白いssないかなぁ〜とssを探して読んでいました。
    すると、とても面白いssがあったのですが放置されているssでした。
    なので、そのssのアイデアをインスパイアして執筆していこうと思います。
    次がそのss です。
    http://www.ssnote.net/archives/26907
    出来れば、このssにコメントをお願いです。
  2. 2 : : 2019/11/10(日) 19:22:50
    それでは、はじめます!

    レミリア「暇ね」

    レミリア「正直なところ、一日中この玉座に座っいるだけで、これといってやることはないのよね」

    レミリア「そうだわ、パチェの図書館にでも行って本でも読もうかしら…。」

           〜少女移動中〜

    レミリア「ちょっと待って、私字だけの本なんて読めなかったわ。仕方ないわね、引き返しましょう。」

           〜少女移動中〜

    レミリア「フランと遊んであげようかしら。咲夜」

    咲夜「なんでしょうか。お嬢様。」

    レミリア「フランを呼んできて頂戴。」

    咲夜「申し訳ございませんが妹様は、先ほど美鈴とお出掛けになりました。」

    レミリア「そう、分かったわ。戻っていいわよ。」

    咲夜「それでは、失礼します。」

    レミリア「あ〜、退屈すぎてむしろ疲れてきたわ。」

    レミリア「あっ、そういえばこの間スマホの面白いゲームを魔理沙に教えてもらったわね。」

    レミリア「確か……、マインクラフトよ!」

    レミリア「早速、やってみましょう。」

    レミリア「有料…、まあいいわ。お金なら腐るほどあるもの。」

    レミリア「インストールが終わったわね。」

    レミリア「始めましょうか。」


    作者「今日は、ここまでです。何か意見や要望がある場合は、遠慮なくお願いします!」

    作者「なお、キャラ崩壊や亀更新などのことがありますが、それでもよろしければこれからもこのssをご覧ください。」
  3. 3 : : 2019/11/10(日) 23:18:32
    ちょっと書きます。なお、毎回わざわざレミリアと書くのも面倒なので今回は、名前は書きません。

    「何気に時間がかかるわね…、やっと終わったみたいね。」

    「何よこれ…、まわりが海じゃない、しかも木が一本しかない…。」

    「とりあえず、木こりしましょう」

    ~少女木こり中~

    「あっけなく、終わったわね。木のツルハシを作って、丸石を取りいきましょう。」

    「というか、一人でマインクラフトしてるだけなのに何でこんなにしゃべっているのかしら、不思議ね。」

    「さて、丸石が9つ揃ったから石ツールをクワ以外クラフトしましょう。」

    「出来たわね、夜が近いことだし地下に住める程度のスペースをつくりましょう。」

    ~少女採掘中~


    作者「一旦ここまで、ちなみにゲームモードはサバイバルで難易度はノーマルです。」
  4. 4 : : 2019/11/10(日) 23:46:09
    やっぱり後少しだけ。

    レミリア「これくらい掘れば、大丈夫ね。それと入り口にドアを付けてと。」

    レミリア「これで、夜も安しn「お姉様、何をしているの?」

    レミリア「あら、フランじゃない帰ってきてたの?」

    フラン「うん!よく見たらマイクラしてるのね、お姉様。」

    レミリア「マイクラってマインクラフトのこと?」

    フラン「ええ、略してマイクラって言うの」

    フラン「それにしても、お姉様。一人じゃ大変じゃない?お姉様、あまりゲームもしたことないし…」

    レミリア「そんなこt「大変なんだね、私が手伝ってあげる!」

    フラン「早速、お姉様のワールドに入りたいからお姉様のID教えて!」

    レミリア「ID?そんなもの決めてないわ。」

    フラン「じゃあ、今決めましょう。ワールドをセーブして閉じて。」

    レミリア「分かったわ。」

    フラン「それにしてもお姉様、マイクラ初めてでしょう。それなのに基本的だけど何でこんなにすぐにできてるの?」

    レミリア「前に、魔理沙のを貸してもらって少しやったことがあるのよ。」

    フラン「へぇ~、それにしてもお姉様、魔理沙と仲良かったのね。」

    レミリア「あら、そんなに以外かしら。」

    フラン「うん」

    レミリア「魔理沙がパチェの図書館にいるときに偶然あってその時によ。」

    フラン「そうなんだ、それにしてもIDどうする?」

    レミリア「>>4に、するは。」

    フラン「分かったわ、私のは>>5よ。」


    作者「ここで突然ですが、安価です。見られている回数が少ないですが、まあやってみます。」

    作者「なお、自分のIDを指定するのはご遠慮ください。」
  5. 5 : : 2019/11/13(水) 23:22:48
    IDの安価、やめます!
  6. 6 : : 2019/11/14(木) 23:12:50
    書きます!


    ~少女フレンド登録中~

    レミリア「これで…、いいのかしら?」

    フラン「うん、大丈夫だよ!」

    フラン「お姉様、ワールド開いて。」

    レミリア「ええ」



    レミリア「開いたわよ」

    フラン「さて、どんなワールドかな♪出来れば、村が近いといいn…って島じゃん!」

    レミリア「果てしなく水平線よ」

    フラン「まずは、大きめな島…。欲を言えば大陸くらいのがいいんだけどな」

    レミリア「じゃあ、ボートが必要ね。私が今作るからその間フランは、この石のツルハシで丸石を掘っててくれる?」

    フラン「了解!」

    ~少女作業中~

    レミリア「出来たわ、フラン乗って。」

    フラン「は~い!」

    ~少女探索中~

    まだ探索中。

    フラン「お姉様、なんか目標とかあったほうがいいんじゃない?」

    レミリア「そうね…、じゃあ、紅魔館を中心に幻想郷の建物を作っていくってのは、どうかしら?」

    フラン「さすがお姉様!いいアイディアだね!でも、最初から紅魔館はキツいから一旦は、普通のマイクラをしよ?」

    レミリア「そうね」

    フラン「あっ、あれは!」






    続く


  7. 7 : : 2019/11/19(火) 00:06:55
    書いていたのですが、スマホが落ちてきえてしまった…。(;o;)
    明日、また書きます。
    それにしても、この作品を見てくださっている人は、いるのかな?
    いたら、コメントしても欲しいです。
  8. 8 : : 2019/11/19(火) 15:49:54
    書きます。

    フラン「あ、あれは!」

    レミフラ「村だー!」

    レミリア「島を出てから一発で村を見つけるなんて運が良かったわね。」

    フラン「そうだね!」

    レミリア「村を探索に…と思ったけどそろそろ夕飯だわ。咲夜が待ってると思うからいきましょ」

    フラン「じゃあ、セーブして終了と」


           〜少女移動中〜


    すでに咲夜、美鈴がいた。
    咲夜「お嬢様、妹様。本日は呼ばなくても来てくれたんですね。」

    レミリア「ええ」

    美鈴「なにをなさっていたんですか?」

    フラン「マイクラだよ!」

    美鈴「マイクラですか!楽しいですよねマイクラ。わたしもやってます!仕事の合間に。」

    フラン「そうなの!そうだ、美鈴も一緒にマルチしない?」

    美鈴「いいんですか?」

    フラン「いいよね?お姉様。」

    レミリア「反対する理由はないわ」

    美鈴「やったー!お嬢様、妹様。これからがんばります!」


    続く


    今日の夜、続きを書きます。
  9. 9 : : 2019/11/21(木) 23:26:03
    忘れていました!



    美鈴「やったー!お嬢様、妹様。これから頑張ります!」

    ??「私たちも参加するわ!」

    レミリア「この声は!?」

    フラン「パチェにこあだー!」

    パチュリー「一緒に良い幻想郷(マイクラ内で)作りましょう。」

    小悪魔「コマンドなら、任してください!」

    レミリア「こあ、私たちがやっているのはサバイバルよ。チート級のコマンドは無理よ。」

    小悪魔「そんな…、で、でも戦うことも得意です!」

    レミリア「それは、いいわね」

    パチュリー「私は、採掘や木こりなどの単純作業を黙々とやるのが得意」

    フラン「それじゃあ、夕食後みんなでお姉様の部屋へスマホを集合!」

    咲夜(私もやりたいなあ、でもマイクラというのやったこと無いから迷惑かけちゃうかもしれないしなあ~。あぁ~!)

    レミリア「ねえ、咲夜。貴女もマイクラやらない?」

    咲夜「し、しかし、私はマイクラをしたことがないので…」

    美鈴「咲夜さん、やり方が分からないんだったら教えてもらえばいいじゃないですか。あっ、自分が迷惑のでもなると思ってるんじゃないですか?」

    フラン「じゃあ、皆で咲夜に教えてあげようよ!」

    咲夜以外「賛成!」

    咲夜「みなさん、ありがとうございます!」

    レミリア「マイクラの前に夕食を食べましょ。マイクラはそれからよ」

    レミリア以外「は~い!」



    ~少女たち食事中~



    レミリア「みんな、揃ったわね。それじゃあ、はじm「すみません!ちょっと待ってください!」

    レミリア「どうしたの?美鈴。」

    美鈴「みなさん、普段こうして一緒に出来るわけでもないし、お嬢様が忙しい時もあると思うので、いっそのことそのワールドをRealmsにしませんか?」

    レミリア「Realmsって何?」

    小悪魔「Realmsとは、簡単に言いますと通常のワールドですと、そのワールドを持っているつまりお嬢様がそのワールドにログインしていないと誰もそのワールドにログインできないんです。しかし、Realmsだとそのワールドが公式のレンタルサーバーに移行することが出来て、そうするとお嬢様がログインしていなくても参加しているプレイヤーならいつでもログイン出来るという訳です。」

    レミリア「なるほどね、それいいわね。Realmsにしましょ」

    美鈴「ですけど、有料なんですよ」

    レミリア「How much?]

    小悪魔「月額800円です。」(英語分からないよ~)

    レミリア「それくらい、余裕よ。」

    ~少女Realmsに設定中~

    レミリア「さて、大体の設定は終わったわ。あっ、ワールドの名前どうする?」

    フラン「そっか、決めてなかったね」

    咲夜「シンプルに幻想郷ワールドがいいんじゃないですか?」

    レミリア「それで、いい?みんな」

    レミリア以外「いいで~す!」

    レミリア「それじゃあ、ゲームスタート!」


    続く




    次回こそは、マイクラの話に入ろうと思います。

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