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わたしの 幻想体験記 ~終章~

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  1. 1 : : 2014/11/10(月) 21:03:45
    どうも! 今回もよろしくね!

    早いですが、 このシリーズは終わりです

    趣味で書いているので、 すぐ終わってしまいました(笑)

    でも、新シリーズも作る予定ですので よろしくね!

    このシリーズのURです
    http://www.ssnote.net/series/1650
  2. 2 : : 2014/11/10(月) 21:09:02
    過去作品、全部読ませていただきました…!
    オリジナルキャラクターを入れているssはなんか見たくなっちゃいます(笑)
    東方!期待です!
    &フォローありがとうございます♪

  3. 3 : : 2014/11/10(月) 21:23:32
    私は エルザ・・・

    この素敵な世界、[幻想郷]に住む見習い巫女だ・・・

    でも、 わたしは 本当の巫女ではなく、別に巫女は いる・・・

    いや、正しくは[いた]かな?・・・



    今から 半年前・・・

    「霊夢さん!霊夢さん! また、食料庫が!」

    「またぁー? もう 何回目よ もー」

    最近、食料庫が何者かに荒らされることがある

    それも立て続けに・・・

    「そろそろ 対策うたなきゃねぇ・・・」

    「ですねぇー」

    なんて、 はなしをしてると・・・
    キャーーー


    「騒がしいわねー まったく なにがあったのかしら?」

    「なんか、 あったんですかね? 行ってみましょうう!!」

    階段を降りると、そこには 真っ黒な猫が倒れていた・・・

    それも・・・血を流して・・・

    「どうしますか?霊夢さん?」

    「どうもこうも、放置してもマズイし、家で治療して、逃がしましょ」

    「わかりました! とにかく治療しましょう!!」



    この時は、考えもしませんでした・・・

    この一匹の猫のせいで 私たちの未来が変えられるなんて・・・

  4. 4 : : 2014/11/10(月) 21:25:29
    コメント有難うございます!! 徐々にコメントが増えると嬉しいです!
    楽しんでもらえるように頑張ります!!
  5. 5 : : 2014/11/10(月) 22:36:59
    いつもの期待♪
  6. 6 : : 2014/11/10(月) 22:47:21
    今気付いた、
    「行ってみましょう」
    が、
    「行ってみましょうう」
    になってますね。
    まあ、これはどうしようも無いですがw
  7. 7 : : 2014/11/11(火) 19:27:42
    コメント有難うございます!!

    申し訳ないww気をつけます!!
  8. 8 : : 2014/11/14(金) 16:42:45
    まだぁ?
  9. 9 : : 2014/11/15(土) 09:50:28
    とりあえず猫の治療を終えた 私は、
    この猫をしばらく 飼うことにしました

    「霊夢さーん この子のエサどうしましょう・・・」

    「んー そこらへんのパンでも 食わしときなさい」

    「わかりました」

    そして、 異変を感じ始めたのが 1週間後の 稽古の時間

    「なんか、 体が重いわねー」

    「私も今日はなぜか 動きにくいです」

    「なんでかしら・・・まぁ きょうの稽古はやめにしましょ」

    「はーい」

    その後、私は買い出しにでも行こうかと思い、 猫を抱いて飛ぼうとしました つい 好きになってしまって・・・

    「あれっ? 飛べない?」

    ドウシタノーエルザ ハヤクイキナサーイ

    「は、はーい」

  10. 10 : : 2014/11/16(日) 08:53:06
    黒猫怖い...祟られた...もうだめだぁ、お仕舞いだぁ...ってことかww
  11. 11 : : 2014/11/16(日) 08:57:54
    そうですねww 今回は 黒猫を結構重要な役にしていきます
  12. 12 : : 2014/11/16(日) 09:10:09
    それから、 仕方なく歩いて買い出しに出たわけですが・・・

    何回試しても飛べませんでした・・・

    「んー 何でかなー 霊夢さん 一回飛んでもらっていいですか?」

    「ええ いいわよ」

    そう言うと、霊夢さんは飛んだ

    「ただ単に 私の調子が悪いのかなー?」

    「仕方ないわね・・・明日は ゆっくりしていていいわよ」

    「あ、 はい ありがとうございます」





    次の日、 私は 言われたとおり 家で休んでいました・・・

    「何でかなー クロエちゃん?」

    クロエとは、 この猫の名前で かなり 気に入ってくれています!

    「ちょっと 散歩行こうか!! 」

    「霊夢さーん 散歩行ってきますね」

    シーン

    「あっ そっか 今日は霊夢さん紫さんの所に行ってたんだ・・・」

    「まぁ いいや 行こうか! クロエ」

    「ニャー 」

    その時の、 クロエの目は・・・ とても 澄んでいて綺麗な黒でした・・・






    紫の家
    「・・・何とかしたいの・・・どうにかできない?」

    「・・・私も見てみなきゃわからないけど、何とかするわ・・・」

    「恩にきるわ・・・早めになんとかしないと・・・


    あれは危険過ぎるわ・・・」
  13. 13 : : 2014/11/23(日) 14:28:12
    まだですか?
  14. 14 : : 2015/05/14(木) 22:20:39
    期待期待♪
  15. 15 : : 2015/06/06(土) 09:38:05
    期待と前作と前々作読ませてもらいますた!(^ω^)
  16. 16 : : 2015/06/06(土) 13:18:33
    あと期待せざるを得ないですね、よかったら僕の作品も観覧よろです(^ω^)

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