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エレン「異世界!!」 エレンチート
- 進撃の巨人 × 東方Project
- 5019
- 22
-
- 1 : 2017/07/13(木) 17:23:44 :
- 初投稿
駄文、文才無し
こんなんで良ければどうぞ!
-
- 2 : 2017/07/13(木) 19:06:25 :
- チュチュ チュチュ
ガバッ
クロナ「あれ・・・・もう朝か・・・・」
ドンドン
「クロナさん郵便でーす」
クロナ「こんな時間に?」
ガチャ
クロナ「アレ?郵便屋さんは?」
クロナ「ゲーム機?」
ウィ・・・ン
クロナ「!!勝手に起動した・・・!?」
このゲームに参加しますか?
クロナ「・・・えっ!?で、でもこれ私のじゃない
し・・・」
「あなたには選択肢はありません。クロナ様」
クロナ「!?」
クロナ「・・・っ」(どうして私の名前を・・・?)
「クロナ様あなたの個人情報は全てこの機械にインプ
ットされています。」
「例えばあなたは15歳親は小さいこ…」
クロナ「ちょっ、やっ、やめてよっ!」
「・・・なお」
クロナ(壊してやる)スッ
「この機械は壊すと爆発しますがよろしいですか?」
ビクッ
クロナ「・・・なっ!?」
クロナ「私は一体何をすればいいの?」
「このゲームに参加してください。それだけです。」
クロナ「分かった」
ピッカンンンンン!!! シュン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 3 : 2017/07/13(木) 22:29:32 :
- 「ようこそ謎の部屋へ」
クロナ「謎の部屋?ゲームの世界じゃなくて」
「そうです」
クロナ「私はどうすればいいですか」
「今からあなたには異世界の世界に行ってもらってほしいんで
す」
クロナ「そんな急に・・・」
「行かないとここで死んでもらえます」
クロナ「・・・」
「もちろん私の方で出来ることはしました」
クロナ「分かりました」
「ありがとうございます」
クロナ「異世界への注意事項とかあります」
「異世界の人とはあまり変わらない方がいいですね・・・
そしてあまり私のことを周りに喋らないでください」
クロナ「分かりました」
「そろそろ時間です」
クロナ「はい・・・あっ、そう言えばあなたの名前は」
エレナ「私はエレナですあなたの・・・」
クロナ「えっ・・・」
ピッカンンンンン!!! シュン
エレナ「行ってしまいましたか・・・」
ーーーー
---
ーー
ー
クロナ「ここが異世界?」
クロナ「・・・ん?」
クロナさんへ
念の為に使い魔を送りました。
あと服と能力説明です。
エレナより
クロナ「エレナさん・・・ありがとうございました」
口裂け女「あなたが・・・ふふ」
クロナ「口裂け女?」
口裂け女「それじゃあ私に『名前』と『命令』をくれる?」
クロナ(・・・うーん名前か)「『くちさけー』とかはー」
口裂け女「嫌ダサい・・・」
クロナ「!」(ダ・・・!?)即答
クロナ「うっ、確かに・・・えとじゃあ・・・サケちゃん」
口裂け女「絶対嫌・・・魚の名前みたいな・・・」
クロナ「・・・希望の名前とかはない?」
口裂け女「あるわよ『べっこう飴はもちろん全ての飴が大好きな
美人さん』」
クロナ「・・・えっ」
クロナ(ま、まさか・・・)「・・・べっこう飴はー」
口裂け女「もちろん全ての飴が大好きな美人さん」
クロナ「長すぎるわ!もういいっ・・・私が決めるから!」
クロナ「・・・あっ、飴が好きみたいだから・・・『アメリー』
とかどう?」
クロナ「いやっいいよね?いいわよね!?」
口裂け女「アメリー・・・」ニッ
口裂け女「・・・可愛い名前!気に入ったわ!」パァ・・・ッ
口裂け女「今度からアメリ―って呼んでくれないと・・・噛みつ
くからね!・・・うふふ」
クロナ(・・・か、噛みつくって・・・まぁ気に入ってくれたよ
うで良かった)
アメリ―「早く命令もしてね!!」
クロナ「分かった」(う~ん・・・何にしよう)
クロナ(・・・よし)「じゃあ、これで!」
アメリ―「何々?」
クロナ「・命は大切に・勝てる戦いのみいどめ」
アメリ―「・・・」
アメリ―「ふふッ」
クロナ「?」
アメリ―「どれだけ私の命を大切にする人なのよ・・・
おっかしい!」
クロナ「だって・・・アメリーは私の生まれて初めての友達だか
ら大切にしたくて・・・」
アメリー「・・・」
クロナ「だから・・・この先よろしくね!アメリー」
アメリー「・・・はい、服」
クロナ「・・・ふふっ、ありがとう」
-
- 4 : 2017/07/13(木) 23:59:22 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
「アルミン、犯罪者は・・・」
アルミン「ごめん、ミカサ逃げられた」
「何してんだよ」
「仕方ないー」
ドッカンンンンンン!!!!!
「うぐッ・・・何ですか今の!?」
「行ってみようぜ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アメリー「クロナ」
クロナ「任せて!スペルカード発動」
全員「「「!?」」」
クロナ「駄符『偽りの日常』」
S級犯罪者「・・・ッ」
ドッカンンンンンン!!!!!
ズザーッ
アメリー「やったね!」
クロナ「そうだね!」
スッ
クロナ「ん」
ミカサ「ねぇ」
クロナ「何ですか?」
アルミン「君って、違う学園の人?」
クロナ「学園?・・・すみませんが違います」
「学園の人じゃあなければどうしてスペルカード何て使えるんだ
よ」
「何言ってんですかコニー・・・幻想郷住人はスペルカードを使
いますよ」
クロナ「幻想郷・・・何を言ってんですか?」
全員「「「!?」」」
「お前・・・幻想郷知らないのか?」
クロナ「来たばかりですし・・・知りません」
「来たばかり・・・」
アメリー「何してんの早くいくよクロナ」
「S級妖怪の口裂け女!?」
アメリー「その制服・・・フリュ―ゲルデァフライハイト学園の
者か」
クロナ「フリュ―ゲルデァフライハイト学園?」
アメリー「簡単に言えば魔法学校」
クロナ「へぇ~」
アメリー「有名な学園だよ」
アルミン「ねぇ、ミカサ」
ミカサ「何?アルミン」
ごにょごにょ
ミカサ「分かった」
ミカサ「あなた、俺たちと一緒に来てもらう」
「お、おぃミカサ」
ミカサ「何」ギロッ
クロナ「分かったわ・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー学園長室ー
「やあ、こんにちわ」
クロナ「・・・」
全員「」
「話は聞かせてもらった。」
クロナ「・・・・」
「?どうしたのかな?」
クロナ「いきなりこんなところに連れてこられて意味がちょっ
と・・・・」
「そうか・・・・それじゃあ、順を追って話そう。」
クロナ「・・・」
「私はエルヴィン。この学園の学園長だ。」
クロナ「この学園は一体何をする学園なの?」
エルヴィン「この学園は悪魔からこの世界を守る。訓練をす
る学園。」
クロナ「へぇ~」
エルヴィン「そうだ!この学園の生徒になってみるきはない
か?」
-
- 5 : 2017/07/14(金) 00:18:48 :
- ~設定~
クロナ
人間界から来た少女
子供のころから親がいなく友達もいない生活をしてきた
アメリーが大好き
アメリー
クロナの使い魔
飴が大好きなS級妖怪
クロナが大好き
エレナ
謎の部屋にいた謎の少女
クロナと顔が瓜二つ
クロナとは何か関係が有りそう・・・
フリュ―ゲルデァフライハイト学園
自由の翼をシンボルとした学園
この学園の他違う学園があり
この学園は1年生用で幻想郷を中心としたスペルカードを教える
魔法学校
~その他~
104期生はミーナ、ハンナ以外全員男
その為にキャラがブレブレ
フリュ―ゲルデァフライハイト学園の制服↓
https://www.acos.me/feature/detail.php?id=234
クロナの服↓
https://i.pximg.net/img-master/img/2017/01/30/15/12/53/61189979_p18_master1200.jpg
クロナの狐の仮面↓
https://static.minne.com/productimages/7939388/large/1cd1b67b3570dac23c97e8556bcfaeb2de89e30e.jpg?1438339331
こんな感じです
-
- 6 : 2017/07/14(金) 10:01:23 :
- クロナ「なるわ」
全員「!!」
エルヴィン「フッ・・・さっそくだが君にはテストをしてもらう。
それ次第でこの学園に入れる。」
クロナ「は?」
エルヴィン「この学園も世界を守るための組織だ。役にも立たな
いやつを入れてタダ飯を食わせるわけにはいかないんでね。」
クロナ「分かったわ」
エルヴィン「・・・・フッ」
エルヴィン「君たちは教室に戻っていいぞ」
全員「はい!」
ガチャ
エルヴィン「おっ、その前に君の名前を聞いてなかったね。」
クロナ「えっ?ああ、私は・・・」
「クロナです」
ガタッ
クロナ「!」
エルヴィン「・・・・・!す、すまない。なんでもない」スッ
クロナ「はあ・・・」
エルヴィン「それでは外で待っててくれ。テストの用意をするよ
うに言う。」
クロナ「はい。」
ガチャ
エルヴィン「クロナか・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー戦闘テスト会場ー
クロナ「広いな~」ザッ
エルヴィン「それでははじめるぞ。」
アメリー「早くして」
クロナ「アメリー!!」
エルヴィン「今から出てくる。奴を倒せ。」
クロナ「分かりました!」
エルヴィン「おい」
ガシャン ガシャン
クロナ「・・・・ロボット」
エルヴィン「それでは上で見てるぞ」
アメリー「私もやりたい」
クロナ「無理はしないでね」
アメリー「分かってるって」
アメリー「」スッ
ロボット「」シュッ
アメリー「」スッ ガシッ
ロボット「」ギチッ
クロナ「ふっ!」シュッ
ボキッ
エルヴィン「(さてどんな能力か見てみよう・・・・)」クル
アメリー「ねぇ。終わったわ!」
エルヴィン「・・・」
クロナ「これで合格ですか?」
エルヴィン「・・・・・(まあいい)ああ」
クロナ「よし!」
エルヴィン「・・・・(キースさんと紫さんにも伝えておく
か)」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンネス「今日からお前のクラスの担任のハンネスだ」
エルヴィン「あとは任せたぞ。ハンネス」
ハンネス「任せな!」
エルヴィン「じゃあ、失礼するよ」
クロナ「ありがとうございました」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンネス「お前のクラスは1組だ」
ハンネス「分からないことはクラスのみんなに聞け」
アメリー「説明するのがめんどくさいんじゃー」
クロナ「アメリー!!」
アメリー「あ~、はいはい」
ハンネス「それじゃあ、入るぞ」
みんな「!」
ハンネス「みんな席に着け」
みんな「」ガタガタ
ハンネス「それでは今日は新しいメンバーを紹介する。どうぞ」
ガラ
みんな「」クル
-
- 7 : 2017/07/14(金) 10:32:24 :
- クロナ「」スタスタ
「誰あれ?」
「仮面で顔が見えな」
「そうだよね~」
「・・・」
クロナ「」スタッ
ハンネス「自己紹介」
クロナ「始めましてクロナと申します。」ペコッ
みんな「」
ハンネス「知らない事もあると思うがみんなで支えてくれ」
みんな「はい!!」
クロナ「宜しくお願いします」ペコッ
アメリー「よろしく~♪」
ハンネス「じゃあ、クロナ。席に着け」
クロナ「はい」スタスタ
ガタッ
「ねぇ」
クロナ「」クル
ミーナ「私はミーナ。よろしくね!」
クロナ「宜しくお願いします。ミーナさん」
ハンネス「今日の授業は無い変わりにクロナに此処のクラスの事
を教えてやってくれ」
みんな「はい!!」
クロナ(付いて来れない)
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミーナ「クロナの頭に乗ってるものって何?」
クロナ「これですか?」
ミーナ「うん!それ」
クロナ「アメリー、挨拶」
アメリー「S級妖怪の口裂け女。クロナの使い魔でーす
アメリーって呼んでね♪」
ミーナ「S級妖怪!?」
クロナ「そんなに驚きますか?」
ミーナ「驚くよ!?」
「ミーナ、どうしたの?」
ミーナ「ハンナ!!」
ハンナ「私はハンナよろしくね!クロナ」
ミーナ「S級妖怪だよ!?」
ハンナ「クロナが!?」
ミーナ「違う!!使い魔が!!」
ハンナ「ミーナって使い魔を飼っていた?」
ミーナ「ちーがーう!!」
「うるせぇ!」
ミーナ「あ、ごめん」
「落ち着きなよジャン」
ジャン「分かったよ。マルコ」
マルコ「はぁー、僕はマルコ」
ジャン「俺はジャンだ」
「なぁ、クロナって何処から来たの」
クロナ「えっ・・・何処からって」
アメリー「クロナは人間界から来たんだよ」
クロナ「ちょっと!?アメリー!!」
みんな「人間界!?」
「人間界の料理って美味しいって聞きました」
クロナ「・・・あの~」
サシャ「あ、僕はサシャです」
コニー「俺はコニーだ」
アルミン「僕はアルミン」
ミカサ「俺はミカサ」
アルミン「クロナ!!人間界ってどういうところ?」
~説明中~
「クロナはゲーム機でこの異世界に来たってこと」
「信じにくいな」
クロナ「ですよね~」
クリスタ「僕はクリスタよろしくね!隣にいるのがユミル」
ユミル「よろしくな」
「そろそろ、紫先生が来るぞ」
「もうそんな時間かライナー」
ライナー「後ろ見てみろ」
クル
紫「・・・」
みんな「!!」
-
- 8 : 2017/07/14(金) 11:37:33 :
- 紫「新しく入った者は誰?」
クロナ「私です」スッ
紫「」スタスタ
ピタッ
クロナ「」
紫「・・・・」
フッ
紫「幻想郷の妖怪の賢者八雲紫よ」
クロナ「私はクロナです」
紫「全員、幻想郷に行く準備!!クロナは私について来て」
クロナ「はい」タタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「久し振りね。紫」
紫「貴女も変わらず」
クロナ「・・・」ペコッ
「紫・・・この子が?」
紫「えぇ」
先代博麗の巫女「私は先代博麗の巫女よ」
クロナ「私はクロナ」
アメリー「アメリーだよ~♪」
紫「早速だけど弾幕勝負よ!!」
先代博麗の巫女「この世界を壊さないほどにね」
紫「それは・・・なるべく頑張ります」
アメリー「私もやる」
クロナ「アメリーはダメ」
アメリー「チッ・・・」
クロナ「巫女さん。アメリーをよろしくお願いします」
先代博麗の巫女「任せなさい」
紫「さぁ、やるわよ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
紫「専攻はあなたからでいいわよ」
クロナ「そうですか・・・それでは」
クロナ「スペルカード発動」
クロナ「黎明『正義と極悪の陰日向』」
上からは豪雨のような弾幕、下からは押し上げるような壁の弾
幕。クロナからは円型の小型弾幕を放つという、鬼畜な弾幕ごっ
こだ。
紫「!?」
紫「スペルカード発動」
紫「結界『光と闇の網目』」
自機を外す大玉と、広くばら撒かれる小弾を同時発射する。1セ
ットにつき2回撃つ。
大玉は軌道上にレーザー光源を設置する。
放たれたレーザーは格子状に交差し、動きを封じる。
このスペルカードは全て赤色の弾とレーザーで構成されている。
赤色は光、青色は闇のイメージ。
クロナ「流石に一つ縄ではいかないかぁ~」
クロナ「スペルカード発動」
クロナ「結界『幻想郷最強結界』」
幻想郷で最も最強な結界を作る本人にしか絶対に破れない
クロナ「この結界は自分しか破れないから攻撃しても意味がない
ですよ」
紫「・・・ッ」
クロナ「ふふっ・・・スペルカード発動」
クロナ「神鎖『デストロイヤーチェーン』」
鎖は今解き放たれた。相手に目掛け最強の弾丸のように貫く。こ
の技を防ぐことはできない。
紫「カハッ・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
先代博麗の巫女「お前の主人凄いな」
アメリー「クロナが簡単に負けるはずがない」
クロナ「大丈夫ですか!!紫先生」
紫「あなたで3人目ね・・・私を倒したのは」
クロナ「そうですか・・・」
紫「そろそろ戻りましょうか」
クロナ「そうですね」
-
- 9 : 2017/07/16(日) 16:22:43 :
- クロナ「帰るよ!メアリー」
メアリー「はーい」
先代博麗の巫女「いつでも来てねぇ~」
紫「行くわよ~」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
~幻想郷~
霊夢「ちょっと、紫~どこに行ってたの?」
紫「ふふっ・・・ちょっとね」
魔理沙「それより・・・誰だよこいつ」
ミーナ「あ、クロナお帰りー」
クロナ「ただいま」
アルミン「霊夢先生」
霊夢「何よアルミン?」
アルミン「人間界の人間って能力何て持ってる人いるんですか」
霊夢「そんな人間いるわけないでしょ・・・幻想郷住人じゃない
のに・・・」
魔理沙「どうしたんだぜぇ急に・・・」
ミカサ「クロナは人間界から来た者」
咲夜「そのクロナはスペルカードを持っていたんですか」
紫「持っているわよ」
みんな「紫(先生)!?」
紫「それより全員一週間後の大会に向けて大会のチームを決める
わよ!1チームにつき二人ずつよ」
藍「それではチーム作り開始」
アルミン「クロナは誰と組むと思う」
ミカサ「何が言いたいのアルミン?」
アルミン「ミカサも気づいてるでしょ・・・あれはー」
ミカサ「アルミン」ギロッ
アルミン「冗談だよ・・・それよりミカサ一緒に組む?」
ミカサ「・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アメリー「クロナ・・・組む相手いなくない?」
クロナ「私にはアメリーがいるから大丈夫」
アメリー「・・・」じーん
紫「クロナ組む相手が決まった」
アメリー「クロナは私と組むんだ」
クロナ「そういうことでいいですか?」
紫「分かったわ・・・私から話をつけとくわ」
クロナ「ありがとうございます!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
~食堂~
ざわざわ
ミーナ「クロナって・・・どうして仮面をつけてるの?」
クロナ「おしゃれ?」
アメリー「そんだったら仮面外したほうがいいわ」
ミーナ「クロナの顔見てみたい!!」
「俺たちも見てみたいな」
「ブスだからつけてんじゃあないの?」
「ヒッチそれはひどいよ」
ヒッチ「うるさいな!マル棒」
「俺たちも見たいよなサムエル」
サムエル「そうだな・・・」
アルミン「ミカサも見てみたくない」
ミカサ「見たい」
ゾロゾロ
アメリー(また、人が増えた)
クロナ「アメリー仮面よろしくね」
アメリー「はーい」
パカッ
全員「「「エレンーーーーー!?!?!?!?!?」」」
-
- 10 : 2017/07/16(日) 16:46:52 :
- クロナ「」ビック
ミカサ「エレン!」
アメリー「エレンって誰?」
アルミン「え、え、え、エレン!」(´;ω;`)
クロナ「エレンじゃあないです!!」
ジャン「あいつと顔が瓜二つ・・・」
「うるさいぞ!」
全員「!!」
エルヴィン「クロナ君今から君に依頼をお願いいしたいんだが」
クロナ「いいですよ」仮面をつける
アメリー「おぉ~私も行きたい!!」
エルヴィン「馬車を用意したから東の町まで行ってくれ」
クロナ「分かりました」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アルミン「やっと会えたねミカサ」
ミカサ「うん」
ジャン「あいつ俺たちを見ても何にも反応がなかったよな」
マルコ「記憶がないんじゃない?」
クリスタ「仕方ないよ・・・私たちはエレンをー」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ガラガラ
クロナ「」
アメリー「」
ガラガラ
クロナ「・・・・ねぇ」
アメリー「ん?」
クロナ「アメリーって・・・嫌、何でもない」
ガラガラ
アメリー「何よ?」
クロナ「この世界で親のことが分かると思う」
アメリー「さぁね・・・」
クロナ「・・・・」
アメリー「だけど、あの人が・・・」
クロナ「あの人?」
アメリー「エレナ様」
クロナ「エレナさん?」
アメリー「クロナの両親はこの世界で生まれたって・・・言って
た」
クロナ「そうなんだ」
アメリー「だから・・・そんな顔しないで・・・」
クロナ「・・・ありいがとう」
アメリー「!・・・フン」
クロナ「あ、そろそろね」
アメリー「そうだね」
ガタンッ!
アメリー「おっと!」ガンッ
クロナ「・・・ついた」
アメリー「イテテテ・・・・・!」
グチャグチャ
アメリー「・・・」
クロナ「ひどいね・・・・」
ザッ
アメリー・クロナ「!」
アメリー「そこにいるのは誰!」
-
- 11 : 2017/07/18(火) 12:57:26 :
- 「「・・・・・・」」スッ
クロナ「!」
アメリー「子供?」
子供A「お姉ちゃん達は誰?」
子供B「ここを襲った悪い人たちの仲間?」ウル
クロナ「私たちはあなたたちを助けに来たウィング学園の者で
す。」
アメリー「まぁ、私がいるから安心は出来ないなぁ~」ニヤニヤ
クロナ「アメリー(#^ω^)」
アメリー「すみません<m(__)m>」
クロナ「こんな感じだけどあなた達の命は私が守って見せるから
安心して」
子供A・B「怖かったよ!」タタタタタ
ダキッ
クロナ「・・・・もう大丈夫だから」ナデナデ
子供A「うん・・・・」ギュッ
アメリー「君たち兄妹?」
子供B「うん。」
アメリー「ふ~ん」
クロナ「アメリー。私は周囲を見てくるまだ生き残りがいるかも
しれない。」タタタタタ
アメリー「分かった」
子供A「僕たちどうなるの?」
アメリー「さぁ、学園で保護されるんじゃあない?」
子供B「お母さんたちは!」
アメリー「・・・・分からん!」
子供B「そうなんだ・・・・・」シュ
アメリー「・・・・」スッ
ポンッ
子供B「!」
アメリー「大丈夫。クロナが必ずあんた達お母さんたちを連れて
くるよ」ナデナデ
子供B「うん!」
アメリー「よし!」
「なんて言うわけないじゃん・・・・」ベー
アメリー「!」
シュッ
アメリー「!」スッ
子供A「おっ!避けた。結構動ける?」
子供B「何外してるの~」
子供A「悪い悪い。」
アメリー「・・・・アナタら」スッ
子供A・B「「いや~んこわいよ~」」
アメリー「・・・・」
子供A「僕たちは」
子供B「12星座の~」
「「ジェミニ(双子座)だよ~」」
アメリー「12星座・・・・」
ジェミニ男「聞いたことぐらいあるでしょ~僕らのこと~」
ジェミニ女「それとも知らない?」
アメリー「(12星座の悪魔・・・・普通の悪魔とは比べものにならないライフの量を持ち主・・・・・)・・・へぇ~」スッ
ジェミニ男「おっ!やる気だね~」
ジェミニ女「闘う前に能力を教えといて、あ・げ・る♥」
アメリー「・・・・」
ジェミニ男「僕たちは~」グニャグニャ
ジェミニ女「二人で能力を一緒に使う~」グニャグニャ
アメリー「!」
ジェミニ(アメリー)「『触れた相手に変身できる能力』だよ
~」
アメリー「・・・・」シュッ
ジェミニ「行くよ!」ダッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クロナ「誰もいない・・・」スタスタ
カチ~ン
クロナ「!・・・・なに?」スタスタ
カチ~ン カチ~ン
クロナ「」スッ
「」カチ~ン カチ~ン
クロナ「・・・・ねぇ」
「ん?」クル
クロナ「!」
「誰?」カチ~ン
クロナ「あなたは誰・・・・その子から手を放せ」ギロ
「ん?これ?もう死んでるよ。」ポイッ
女の子
クロナ「!あなたは誰だ!」
「・・・・君こそ誰?」
クロナ「・・・・クロナ」
「そう。僕は12星座の悪魔・・・・・カプリコーン(山羊座)」
クロナ「・・・・なぜこんなことをした」
カプリコーン「・・・・どうして?う~~~ん、暇つぶし?」
クロナ「」シュッ
カプリコーン「!」スッ
チリッ
カプリコーン「」ツー←血
クロナ「暇つぶしだと・・・・・ぶざけるな」ギロ
カプリコーン「・・・・」シュッ
クロナ「ぶっ殺す」コキ
カプリコーン「・・・・」ニヤ シューーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 12 : 2017/07/18(火) 20:46:57 :
- ~お知らせです~
もうすぐ夏休みなので記念に新しい作品を書こうと思います。
題名は決まっていませんが・・・内容は決まっています。
内容はのびハザに近いものを書きたいと思います。
クロナ「こんな駄文なのに書こうと思ったわね」
アメリー「さすが、作者(笑)だね!」
アンジー「うるさい!」
エレナ「それより何でのびハザなの?」
アンジー「あぁ~それは・・・」
「「「それは・・・」」」
アンジ―「気分です!!」
「「「・・・・」」」
アンジ―「分かってた・・・そうゆう空気になることを・・・」
アメリー「だったら・・・普通にバイオハザードにしたら」
アンジ―「バイオハザードは難しいから(´・д・`)ヤダ」
クロナ「即答ww」
エレナ「ww」
アンジ―「関係ない話だけど銀魂始まりましたね映画」
アメリー「どうした急にww」
クロナ「見に行ったの?」
アンジー「兄貴のバスケの試合で行けなかった(´;ω;`)」
エレナ「そうなんだ」
アンジー「同情してくれ」
「「「(´・д・`)ヤダ」」
アンジ―「・・・(´・ω・`)」
ーーーーーーーーー
クロナ「いじめ過ぎたかな・・・」
アメリー「いや、あいつ(作者(笑))の心が弱いだけだ」
|д゚)←アンジ―
エレナ「あいつ(作者)の視線が痛い」
クロナ「まぁ、謝りに行くよ」
「「( ´ ▽ ` )ノは~い」」
「「「アンジ―」」」
アンジー「ん(泣き)」
「「「許してヒヤシンス」」」ペロッ
アンジ―「ヒヤシンスどっからでてきたんだよ!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「こんな奴らだけど・・・これからこの小説と夏休み企画の小説
もよろしくお願いします!」
「え、お前は誰だって・・・さぁね。もしかしたら小説に出てく
るかもね♪」
-
- 13 : 2017/08/01(火) 08:40:17 :
- シュッ
ガンッ
クロナ「ふっふっ!」シュッ シュッ
カプリコーン「」ガンガン
クロナ「どうしたの!かかってきて!」クル シュッ
ガンッ
カプリコーン「くっ!」ザザザザザザ
クロナ「」スッ
カプリコーン「・・・・・ねえ」
クロナ「何?」
カプリコーン「どうして能力使わないの?」
クロナ「簡単に終わったら嫌だから」
カプリコーン「じゃあ、君のライフってどれくらい?」
クロナ「(なんだコイツ・・・・)さぁ」
カプリコーン「・・・・・(奪えばいいか)」
クロナ「貴方こそなんで能力を使わない・・・」
カプリコーン「ん?ああ、僕は君のを観察してどんな能力を使う
のか見ようと思ったけど・・・・どうやら僕が出さないと出して
くれないようだね。」シュッ
クロナ「!」
カプリコーン「ああ、気にしなくていいよ。ただの長い棒だ
よ。」
クロナ「(嫌な予感がする)」
カプリコーン「それじゃあ、僕の能力を教えてあげよう~」
クロナ「そんなに簡単に教えて・・・いいの」スッ
カプリコーン「いいよ~どうせ僕が勝つから~」
クロナ「」ギロ
カプリコーン「僕の能力は・・・・・
シュッ
クロナ「!」ガンッ
『奪う能力』」
クロナ「!!」
カプリコーン「あぁ~惜しい」
クロナ(そっちがその気なら)スッ
カプリコーン「!!?」
クロナ「スペルカード発動」
カプリコーン「スペルカード!?」スッ
クロナ「『変位種(キメラ)との影踏み』」
カプリコーン「ど、どうして!僕が・・・・・!」クル
クロナ「私に喧嘩を売ったことは後悔させてあげる」
ー学園長室ー
エルヴィン「」カキカキ
コンコン
エルヴィン「どうぞ」
紫「やあ」
エルヴィン「紫さんか。何ですか?」
紫「クロナを早速任務に使ったみたいね」
エルヴィン「・・・・これも経験だ」
紫「まあ、彼女の能力からして死ぬことはないと思うけど問題
はライフの量ね」
エルヴィン「いや、彼女のライフの量は尋常である。」
紫「でも、彼女のライフの量は何だったの?」
エルヴィン「彼女のライフの量は・・・・
クロナ「ふっ!」シュッ
カプリコーン「くっ!(おかしい!どうして倒れない!)」バキッ
クロナ「ふっ!」ドンッ
カプリコーン「がはっ!」ベチャ
クロナ(どうして、反撃してこないの?)
カプリコーン「・・・・・・して」
クロナ「?」
カプリコーン「どうして!!倒れない!」
クロナ「は?」
カプリコーン「こっちはずっとライフを奪ってるのにどうして倒
れない!!こっちがお腹いっぱいだよ!!」
クロナ「何言ってんの?」
カプリコーン「お前・・・・どれだけのライフを・・・・」
クロナ「スペルカード発動」
カプリコーン「!!こ、これは」
クロナ「黎明『正義と極悪の陰日向』」
カプリコーン「く!くるな!!」
クロナ「さよなら・・・カプリコーンさん」
カプリコーン ガク
クロナ「よし!」
スッ
クロナ「!」
スッ スッ スッ
クロナ「」スッ
「ま、待ってください!僕たちは敵ではありません!」
クロナ「!」
「」ゾロゾロ
クロナ「・・・・アナタたちはこの村の人たちですか?」
「はい・・・」
「いきなり悪魔が来てそれで隠れてたんです」
「すまない。通りしてくれるか?」スタスタ
「!村長!」
村長「」ザッ
クロナ「私は女の子を・・・・」
村長「・・・・いえ、アナタのせいじゃないですよ。」
クロナ「・・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 14 : 2017/08/03(木) 19:48:39 :
- ~お知らせ~
夏企画の小説は夏中に書けないと思うのでしばらくお待ちください
-
- 15 : 2017/08/03(木) 20:14:10 :
- シュッ
ドッカンンンンン!!!
ジェミニ「がはっ!」
アメリー「」コキコキ
ジェミニ「・・・」パラパラ
アメリー「悪魔は私が葬る・・・」シュッ
ジェミニ「・・・・・・言い忘れてたけどさ~」ムク
ジェミニ「僕たち双子だからさ~」
アメリー「・・・・だから」
ジェミニ「僕の妹の能力って結構時間がかかるんだよね。インプ
ットして見ていかないといけないから。」
アメリー「何を言っている」
ジェミニ「おっ!できたか。」
アメリー「」
ジェミニ「僕の妹の能力を教えておくよ。」グニャグニャ
アメリー「・・・・(また変身・・・今度は誰を・・・)」
ジェミニ「僕の妹の能力は『触れた相手の記憶を見ることができ
る能力』だよ」グニャグニャ
アメリー「!」
ジェミニ「!」
ジェミニ「・・・」(あ、あれ?)
アメリー「?」
ジェミニ「お前・・・もしかして!」
アメリー「!」二ャア
ジェミニ「・・・・お前には・・・・お前には殴ることのできな
い相手はいないのか!」
アメリー「自己紹介はまだしてなかったな」
ジェミニ「?」
アメリー「私はS級妖怪の口裂け女」
ジェミニ「S級妖怪!?」
アメリー「冥土の土産話にするといいわ・・・あんた等がこのS
級美人妖怪にやられたって・・・ねぇ!!」
ジェミニ「が・・・・っ・・・・」ガクッ
アメリー「・・・相手が悪かったわね」
クロナ「アメリー」タタタッ
アメリー「クロナ」
クロナ「こいつらは・・・」
アメリー「12星座のジェミニ(双子座)」
クロナ「!?」
アメリー「それより学園に戻ろうぜ」
クロナ「・・・そうね」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・・・・そして学園到着
-
- 16 : 2017/08/03(木) 21:12:00 :
- ~教室~
ガヤガヤ
ガラッ
みんな「!」
クロナ「?」
アルミン「エr・・・クロナ!」タタタタ
みんな「」タタタタ
クロナ「!」
アルミン「大丈夫!怪我は!?」
ミカサ「何処か痛いところは?」
コニー「どんな相手だったんだ!?」
クリスタ「エレノア!ホントに大丈夫!」
クロナ「ちょ、ちょっと待ってくれ。そんなにいっぺんに聞か
れたらどれを答えたらいいか・・・」
みんな「ご、ごめん」
クロナ「相手は悪魔・・・12星座の悪魔」
みんな「!?」
アルミン「クロナ!?本当に大丈夫?」
クロナ「うん・・・?」
アメリー「なぜ疑問形」
クロナ「気にするな!」
紫「お疲れ様クロナ」
クロナ「紫先生」
紫「相手が悪魔だってエルヴィンに聞いたけど・・・目立つ怪我
はしてないわね」
クロナ「はい」
紫「それは良かった・・・あ、みんなに言わなければならない事
があったわ」
全員「?」
紫「大会に新しい種目ができたのそれが・・・」
全員「」ゴクリッ
紫「名前わすれちゃった」てへ
全員「・・・」
紫「まあ、種目に必要な契約魔をこの一週間で見つけなさい」
全員「えぇ~!!」
クロナ「じゃあ私はアメリーで」
紫「アメリーは使い魔でしょ」
アメリー「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
紫「それでは契約魔は・・・」
~説明中~
紫「分かったら飛ばすわよ~ついでに皆ばらばらよ~♪」
ピッカンンンンン!!! シュン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「おぃ」
「どうしました?〇〇様」
「あいつを・・・」
「!?何故あの人間が神の・・・」
「あぁ」ギロッ
「!」
「良いから・・・それとこれもだ」
「わ、分かりました」
シュン
「早く会えないかな~クロナ♪・・・それと
『裏切り者』」
続く
-
- 17 : 2018/09/25(火) 07:19:16 :
- 放置死ね
-
- 18 : 2018/11/25(日) 12:52:30 :
- ↑ファッ!?( ゚д゚)
-
- 19 : 2018/12/04(火) 23:12:13 :
- まだ放置…(´・ω・)
-
- 20 : 2018/12/24(月) 02:22:24 :
- オンライン…?
-
- 21 : 2019/07/14(日) 09:15:07 :
わ
わ
わ
「「「「
「
わ
る
ちせすなそすちそすしたそすしそつなそせつにとてつとてぬびとぬみねのほりふむりめゆをゆよ?るるよりゆ?ゆりめむやへみふへふひのまぬにとはつとなちそすしなそすそちなとはちつとちつはとまぬにほみりもりむをもゆり?よりるれ?りりめりゆわめやみらめらみむへやひふへひぬねにつまてちはてなすちせしすなせしくたこたしくこたくきけきたこきけたこしけたこしたなすそしなそなちせそはちとにつまのにぬまのふひやねみふやほみふらへやむわめりゆわめりゆよゆりをめむへほみむへふみらへひふねやひぬねにぬてにつはとちつとちすそしすそしすこしくこくきくこきうおさこくしくたこすなせなちずそちはつとまにつねひぬねひぬめへひふやへふみやみむらめわりめゆり?めりわめらみむめみやふへひやねまにねにぬてつにはとつちはせしすせすしたしくたそすちなとちつとにぬばのやぬほみやわゆやよむみほほにぬのはつちしすせてへへめろみぬひねやぬてつにてちつせたはてちまなてはにやねはやねみらひへみみをへやむをめむへををへやりへりみむへねみねやひふねぬひみひぬてにみぬてつてにつひせちはつそはちつそつはちてつにとつにまとにまてひぬやのぬひやのみふりのるむふねふみりねみりふねやぬひねひやぬてひぬやてみひぬてにてつにみてぬひねひぬやねひみりねみふりねひふねやひぬねぬひやてやひぬてぬひやねへりへふみへみねふりねふみねやひねやぬひてつにまてにつせたすなせちしなせしすけなしくけしくけたしくけけしくけしなせなしすせちひせみにとひぬみのむゆへほへほをゆめるんるめもんめゆもゆめほふりみのみふのりのぬとにまぬてまにつてつはちせちすけくしなこしくけきたくえさきういうおきうこさくしそすしそちひてとにぬのふみほむゆもやむをへみみやじぐげぬねひぬやへふみりほりゆむほみめりほへむほむへのふねのにつとつちそしすけすせせたでみむめりむめゆゆももほりみふねまぬひとつにはとちはつ
-
- 22 : 2021/08/15(日) 21:41:56 :
- こういうの もうあるよ?
パクったのかな?
流れ的に一緒だからなー
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