忘れ去られた世界

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忘れ去られた世界

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1 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 07:16:00

初めましてすしです。今回はエレンがフランに転生します

注意事項⚠
荒らさないで下さい

荒らしは無視してください

クソ見てぇな話です

亀更新です
2 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 07:44:36

～幻想に行く者たち～
860年最後の巨人を討伐した。エレンはもう巨人継承者にある『ふせんの契り』と言うので13年しか生きられない。

ミカサ「エレンあなたに会いたい」

アルミン「それは、無理だよミカサ」

???「それが出来ると言ったら？」

ミカアル「えっ？」

うわぁーーー
3 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 15:46:30

…………………………サ

……………………カサ

ミカサ！

ミカサ「ハッ！」

ミカサ「アル…ミン」

アルミン「よかった。気がついたか」

ミカサ「アルミンここは何処？」

アルミン「僕にも分からないよ。僕も気がついたらこの湖にいたんだ…」

ミカサ「そう………」

アルミン「でも、ここにくる前に変なやつが｢それが出来ると言ったら｣と言ってたからきっとエレンはここにいるよ！」

ミカサ「そうね。！でも何で空が赤いの？」

アルミン「あそこから出てるよ」

赤い館
4 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 15:50:39

最後の赤い館はなしで
5 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 16:01:56

ミカサ「行ってみようよ。もしかしたらあそこに私のエレンがいるかもしれない」

アルミン「そうだね！」

赤い館前

アルミン「入ってみようか！」

ミカサ「そうね。」

________________________________
ミカサ「中に誰かいるのかしら。中が綺麗」

アルミン「地下がある！」

ミカサ「もしかしたらあそこに私いエレンがいるかもしれない。行ってみよう」

アルミン「うん」

________________________________
アルミン｢こんなところに部屋がある入ってみよ。｣

ミカサ「分かったわ」

ｷｨｰｯﾄﾞﾝ
________________________________
???「誰？」

ミカサ「私はミカサアッカーマンで隣の人が」

アルミン「アルミンアルレルトです」

???「アルミンとミカサ？！」

アルミン「僕達の名前を言ってどうしたの。そしてあなたは誰？」

???「フランドール・スカーレット基」

エレン・イェーガー
6 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 16:04:32

幻想郷について
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E9%83%B7
7 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 16:07:41

スペルカードルール
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
8 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 16:31:52

ミカアル「え？」

えぇーーーーー！

アルミン｢どういうこと？！｣

ミカサ「どうしたの？！」

フラン(エレン)「どうしたのこうしたのもわかんないよ。多分来世ってのじゃないの。でも良かったミカサとアルミンに出会えて」ﾆｺｯﾎﾟﾛﾎﾛ

ミカサアルミン(ｸﾞﾎｫｳ)

ミカアル(天使いや女神か！)ﾊﾅｼﾞﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

フラン(エレン)「どうしたの？！」

ミカアル「何でもない」

アルミン「でっ。いつその記憶を思い出したの？」

フラン(エレン)「あれは150年前」

アルミン「？！150年前ってどういうこと？！」

フラン（エレン）「あっ！そういえば言ってなかったっけ実は私吸血鬼なの」

ミカサ「吸血鬼って何エレン」

フラン（エレン）「今はエレンじゃなくてフラン！」

ミカサ「じゃあフラン吸血鬼って何？」

フラン（エレン）「吸血鬼って言うのは血を吸って生きる鬼の事。あと不死身に近い。ニンニクや十字架に弱い。あと最大の弱点は太陽。で私は495歳」

ミカサ「そーなのかー」

フラン（エレン）「そーなのだー」

ミカフラ「わはー」

フラン（エレン）「思い出したのは」
9 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 16:34:24

エレンの事を知っているものにだけ
フラン（エレン）をエレンにします

あと次はフランがエレンの記憶を思い出した時の事を書きます
10 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 17:05:13

俺は巨人継承者

継承者になるとふせんの契りで13年しか生きられない。

俺はそれで死んだ。

???「この子を転生させましょうか」

エレン？「ここは何処だよ。どこかの部屋？そしてなんか目線が小さい。なんでだ」ｶｶﾞﾐｦﾐﾙ

ﾅﾝｼﾞｬｺﾚﾜｰ

エレン？「何これ誰？！もしかして俺？」

???「うるさい！」

エレン？「ごめんなさいレミリアお姉様」ｳﾙｳﾙ(レミリアお姉様？誰だ？あの人か？それで何で涙が出るんだ？)

レミリア「ならいいのよ。『フラン』」

エレン？(フランってだれだ？うっ頭が！割れる！)ｷｰﾝ

数時間後
エレン？「収まった何なんなんなのよ今のはそしてこれは誰の記憶なのかしら？」(いやでもあの人がフランって言ってたからこれは私自身の記憶？そしていつの間にか女口調になってる。)

フラン（エレン）「じゃあ私はフランって名前であのお姉様がこの紅魔館の主でわたしをここに閉じ込めた人が私の姉レミリアって事なのかしら。そしてなんか体が軽くて自分の身体から大量のエネルギーと憎悪がある。」

フラン（エレン）「でもみんなと一緒居たかった」
________________________________
11 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 18:25:29

エレン「ていうわけなの」
(憎悪のところは話していない)

アルミン「体が軽いとかエネルギーとは何？エレン」

エレン「体が軽かったのは立体機動装置なしで飛べたの。あと私はフランエレンじゃなくてフランってよんで」ﾌﾗｰﾝ

ミカサ「立体機動装置なしで飛んでいる？！」

アルミン｢すごい｣

エレン「エネルギーの事はこの世界には能力と言うのがあるの能力と言うのはいわゆる超能力みたいな感じ能力は人それぞれあってあなた達もあると思う私の能力はありとあらゆるものを破壊する程度の能力」(嫌われちゃうなこんな能力があるなんて知ったら)

ミカアル「……す」

エレン「す？」

ミカアル「すごい！」

エレン「え？」

アルミン「どうしたのフラン」

エレン「いやこの能力で嫌うかと思って」

ミカサ「そんなことしない。なんせ私達は家族」

エレン「ありがとう」ﾆｺｯﾎﾟﾛﾎﾛ

1分後
エレン「実は能力の他に弾幕ていうのがあるんだけどそれは、それは、色々な種類があってこういうやつなの」ﾀﾞﾝﾏｸｦﾐｾﾙ

へぇー
エレン「そう言えばミカサ達はどうやってこの幻想郷に来たの？」

アルミン｢それは、僕が話すよ実は」

アルミンはこれまでの事を話した

エレン「そうなんだ。」

エレン「みんな隠れて！誰か来る私達がどこか行っても隠れてて！」

ミカサ「大丈夫私は戦える」

エレン「ダメ！今回はかなり強いだから隠れてて！」

ミカサ「………分かった。でも絶対帰ってきてね」ﾎﾟﾛﾎﾛ

エレン「分かったわ」

ｱﾙﾐｶｶｸﾚﾙ

ｷｨｰｯ

???「あれ誰もいないな」

???「棺桶？」

???「開いてみるか」ｷｨｰｯ

???「フゥーだれもいnフラン「誰？｣

???「？！」

フラン「誰なの」

???「私か私は霧雨魔理沙だぜ☆」

フラン「魔理沙、私はここに495年間閉じ込められてたの。だから遊んで。」

魔理沙「それは、無理なはなs ﾄﾞｰﾝあぶねえ｣

フラン「あははははは避けた避けた」

ミカサアルミン(あれが弾幕かしかも、エレンの性格が変わった？！)

魔理沙「ｸｯ」

フラン「スペルカード発動禁断『スーターボウブレイク』」

魔理沙「スペルカード発動魔符『ミルキーウェイ』」ﾄﾞｶｰﾝ

アルミカ「ｸｯあれエレンと魔理沙っていう人がいなくなった！？」
12 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 18:27:49

多分ミカサとアルミンが次出る事時が結構先になります
13 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 19:24:21

魔理沙「スペルカードで4人になるのは卑怯だろ」

魔理沙「ｸｿｯスペルカード発動恋符マスタースパーク」

フラン(エレン)「やばい」ﾄﾞｶｰﾝ

魔理沙「クソ1人残ったか」

フラン(エレン)「じゃぁ「さぁてこれk」？！水の結界？！」

???「フラン、また勝手に外に出たのね」

フラン(エレン)「パチェ！」

魔理沙「誰だ！」

???｢これは失礼私の名前はパチュリーノーレッジです｣

魔理沙「フランを出せよ」

パチュリー「やだね」

魔理沙「じゃぁ戦え」

パチュリー「勝てるわけないじゃない。出来損ないの人間魔法使いと魔法使いにまぁ戦ってあげてもいいけど」

フラン(エレン）｢やめて魔理沙パチェ強いから死んじゃう！」

魔理沙「大丈夫大丈夫だぜ☆きっと勝てるぜ☆」

________________________________
10分後
パチュリー「むきゅー」ﾁｰﾝ

魔理沙「こんなもんかな」

フラン(エレン)「魔理沙すごい」

魔理沙「どういう事なのか」

フラン(エレン)「私は知らない！私は495年間閉じ込められてたのだから私は知らない」

魔理沙「お前はそれでいいのか？」

フラン(エレン)「どういうこと？」

魔理沙「お前は閉じ込められたままでいいのか」

フラン(エレン)「やだよ。でも、出来ないんだよ」

魔理沙「出来ない？出来ないんじゃなくてやってないだけじゃないか」

魔理沙「まぁ私はこの赤い霧をとめに来ただけなんだけど来るなら来い」ｽﾀｯｽﾀｯ

フラン(エレン)「魔理沙は怖くないの？」

魔理沙「怖くないさこれは私達の
『ふるさと』の為にやってるからな
もう一度聞く来るか」

エレンフラン(エレン)「うん！」ﾀｯﾀｯﾀ
14 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 19:25:50

こっから次はエレンは出なくてミカサとアルミンが出ます。
15 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 21:44:53

アルミン「遅いね」

ミカサ「確かに遅い」

ミカサ「探してみる？」

アルミン｢駄目だよ｣

ミカサ「でもエレンが心配」

アルミン「もうしょうがない君をもう止められないよ。しょうがない一緒に行ってあげるよ」

ミカサ「じゃぁ行ってみよう」
________________________________
大広間
アルミン「警戒して」

ミカサ「分かった」

ミカサ「ないもn？！

そこには何も無かった場所からナイフが出たのである。

アルミン「ミカサ大丈夫！」

ミカサ「大丈夫」

???「今のをよく避けましたね。」

アルミン「誰だ！」

???「これは失礼私の名は十六夜咲夜です」

咲夜「お会いしてすぐですがあなた達には死んでもらいます。」

アルミン「何故だ！」

咲夜「お嬢様の命令です」

アルミン「そのお嬢様と言う人は誰だ！」

咲夜「貴様に教える義理はない」

アルミン｢ミカサ！逃げるぞ｣

咲夜「逃がさない｣

またもやさっきのように何も無かった場所からナイフが出てきた。そしてアルミンの服だけを貫な逃げられなくなった

アルミン「ｸｯ」

咲夜「あなたは随分落ち着いてるわね」

ミカサ「いやかなり焦ってる
だけどそのナイフが急に出てくるトリックはわかった」

咲夜「なに？！じゃあ行ってみてください」

ミカサ「大方、能力だっけそれでときを止めた。違う？」

咲夜「ｸｯ」

咲夜「もう怒りました。
スペルカード発動メイド秘技『殺人ドール』」

アルミン「ミカサ！」（僕は昔から何も出来ないのか）ﾄﾞｯｸﾝ

アルミン(ん？なんだ)

アルミン(なんか体が軽いそしてなんか力が溢れる！これは一体)

アルミン(は！思い出したエレンが言ってた能力が発動する時に似ている！これなら)

ミカサ「やばい」

「スペルカード発動願符『海への希望』！」

なんとそこにはミカサを守るように水が浮いていた

ミカサ「何があったの」ﾒｦｱｹﾙ

咲夜「何！」

ミカサ「アルミン！」

アルミン「能力が発動したのさ。そして僕の能力は願いや希望を具現する程度の能力だ！」

咲夜「何！だがまだ能力が発動したばっかだ。だから1回が限度だろう」

アルミン「ｸｯ」ﾊｧﾊｧ

咲夜「死ねぇー！」

ナイフを直接ナイフをふりおとしたが
ｶｷﾝと音がなった。

ミカサ「能力が発動した。私の能力は武器を生成する程度の能力だ」

咲夜「なん……だと……」

だがミカサも能力を常時発動しているから体力が持たなかった

ミカサ「クソ」

だがその時
ﾄﾞﾝとドアを開ける音がした

???「あの霧邪魔だから消してくれない？」

咲夜「お前は博麗の巫女！こんな時に」

???「だから私は博麗の巫女じゃなくて博麗霊夢」

咲夜「だがスペルカード発動現世『ザ・ワールド』」

霊夢「ハッ！」後にｼｭｯ

霊夢「あいつ(咲夜)はどこに行った。」

またいきなりナイフが現れた。だがさっきより増えていた。

咲夜はこう思っていた（流石の霊夢でも捌ききれない）とだがその霊夢は偽物でホーミングせいの御札だった。咲夜は逃げようと思っていたが床にも御札が貼っていた。剥がそうと咲夜は思っていたがその隙ので霊夢は1瞬で懐に入りこう言った。
霊夢「スペルカード発動霊符夢想封印」

そういった瞬間大きな陰陽玉がでて咲夜はスペルカードをもろで食らった。

霊夢「フゥー。それでそこにいるやつは誰だ！」ｷﾞﾛｯ

その目は殺気を放っていた。

アルミン「わかりました」

霊夢「あんたら名前は」

アルミン｢アルミンアルレルトです｣

ミカサ「ミカサアッカーマンです」

霊夢「見ない顔ねどこから来たの？」

アルミン｢それは、僕から話します。

アルミンはフランのこと以外これまであったことを話した

霊夢「外来人ねぇー」

霊夢「ねぇー一緒に行く？」

ミカサ「探し人を探すついでに行きます」

アルミン「お願いします」ｽﾀｯｽﾀ
16 : サナティ・スカーレット : 2018/04/24(火) 21:49:28

今回は長文でなんか変な感じになってしまった。でも下手でも荒らしは絶対しないでください読者さんが読みにくくなるのでやめて下さいね
17 : サナティ・スカーレット : 2018/04/25(水) 07:16:46

魔理沙「お前かこの赤い霧を出しているのは！」

???「いかにも私は誇り高き吸血鬼
レミリア・スカーレット。」

フラン(エレン)「お姉様！」

レミリア「フランまた勝手に外に出たのね。邪魔だから自分の部屋に戻りなさい｣

フラン(エレン）「嫌だ!毎回毎回そうやって受け流してもう外に出たい！」

フラン「スペルカード発動禁忌『レイヴァテイン』」

魔理沙「うおっでけえー！」

レミリア「自分の姉の言う事を聞けないのね。お仕置きが必要ね。」

レミリア「スペルカード発動神槍
『スピア・ザ・グングニル』」

フラン(エレン)「お姉様なんてお姉様なん。！大嫌いだー！」

ﾄﾞｶｰﾝ

霊夢「何事！」

ミカサ「とりあえず飛んで外に行きましょう」ﾋｭｰｳ

霊夢「そうね。」ﾋｭｰｳ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「何おこってるの?!」

魔理沙「おーい霊夢ー」

霊夢「あっ魔理沙」

魔理沙「よっ霊夢。それと見ない顔がいるな。」

霊夢「外来人よ」

魔理沙「外来人かぁー」

アルミン「どうもアルミンアルレルトです」

ミカサ「ミカサアッカーマンです」

魔理沙「そうかアルミンとミカサか」

霊夢「それであれ何やってるの？」

魔理沙「一言で言うと姉妹喧嘩」

霊夢「何で？」

魔理沙「495年間閉じ込められてたから」

霊夢「ふーん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラン(エレン)「お姉様なんてお姉様なんて」

レミリア「危ないじゃない」

フラン(エレン)「つぎこそあt ｷﾞｭえ？」

レミリア「ごめんなさい。これまであなたを閉じ込めたのは力の制御をするためなの。だからこんな私を許して。」

レミリア「力の制御はもう大丈夫そうね。フランあなたを地下室から出入りしていいわ」

フラン(エレン)「ありがとう！お姉様！」ﾆｺｯ

レミリア「ところでフラン魔理沙との戦いをしたい？」

フラン(エレン)「うん！したい」

レミリア「なら私と戦ってくれない？」

フラン(エレン)「うん！分かった！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔理沙「うん？弾幕ごっこやめてこっちに来てる」

フラン(エレン)「おーい魔理沙ー。とミカサとアルミン？！」

魔理沙「友達なのか。」

アルミン「そんな感じです」

レミリア「改めてこんにちは私は誇り高き吸血鬼レミリア・スカーレット」

フラン(エレン)「妹のフランドール・スカーレットです」

魔理沙「何でそっち側に行ったんだ」

フラン(エレン)「魔理沙と戦いたいから」

魔理沙「お前らしいぜ☆」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フラン「おいうp主」

すし「何でしょうか」

フラン「戦ってるとこ書けや」

すし「俺は戦闘を書くのは苦手だ」

フラン「言い訳はそれだけか」

すし「そのあのーごめんなさいー」

ﾊﾞｷﾎﾞｺｸﾞｷｸﾞｻｻﾞｸ
フラン「メタ発言すいませんでした。では本編へどうぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レミリア「やっぱり博麗の巫女には勝てないか」

フラン「3人は流石化にきついか」

魔理沙「でもよ結構ギリギリだったぞ」

霊夢「だから私ははくr」(おいうp主
18 : サナティ・スカーレット : 2018/04/25(水) 07:37:07

霊夢「異変解決したし宴会開くか。とりあえずあんた達も来なよ」

レミリア「いいの？」

霊夢「良くなかったら誘わないわよ」

レミリア「分かったわ」

アルミン「そういえばフラン。何で急に性格が変わったの」

ミカサ｢それは、私も気になった」

エレン「それは、元があんな性格だから。結構恥ずかしいんだぞ」

ミカサ「レミリアさん。あなたの妹のフランを一旦預かっていいでしょうか」

レミリア「いいわよ。でもフランに何かあったら何や言って」

ミカサ「わかりました」

アルミン「と言う事だから」

フラン(エレン)「うん！分かった！」

そしてこれから1年たった。そしてこの1年間で色々なことがあった。僕達をここに送った犯人も見つかった。そして今日は元の世界に戻る日だ。

アルミン「この1年間僕達を助けてくださりありがとうございます。」

ミカサ「私達は元の世界に戻ります」

フラン(エレン)「見ず知らずの私達を助けてくださりありがとうございます。ではさよなら！また逢う日まで」
19 : サナティ・スカーレット : 2018/04/25(水) 20:03:58

これで、幻想郷編は終わりです
20 : サナティ・スカーレット : 2018/04/27(金) 21:16:35

次回はこれです

http://www.ssnote.net/archives/58947

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著者情報

サナティ・スカーレット

@Shougooshou16

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