このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
俺の彼女がこんなにキャラが変わるわけがない!【エレヒス】
-
- 1 : 2017/07/02(日) 01:16:43 :
- このssはまたいろいろ凄いことになります、
そしてこのシリーズを1から見てくださってる方は違和感があるかもしれませんがクリスタはヒストリアに、またキャラがバーン!ズドーン!ドガゴーン!しました(訳:キャラ崩壊しました)
そして私のssを見てくださってる方には変態しか居ないんですね...いいぞ、もっとやれ
今回のssは最悪なことになりそうです...
さて、頑張っていきますか!
-
- 2 : 2017/07/02(日) 01:23:07 :
- 相変わらず期待しているよ( -ω- `)フッ
-
- 3 : 2017/07/02(日) 02:06:53 :
- 期待です
崩壊しても女神は女神さ
-
- 4 : 2017/07/02(日) 02:22:50 :
- キャラ崩壊は残酷だ・・・そしてとても面白い・・・
-
- 5 : 2017/07/02(日) 08:13:25 :
- ヒストリアかわゆければおk!
そして期待ーーっ
-
- 7 : 2017/07/02(日) 10:52:57 :
- 題名は「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」を参考にしたんですか?
-
- 8 : 2017/07/02(日) 12:56:51 :
- LINE
うる星やつら(∩՞ټ՞∩):13
エレン:打ち上げだぁ?
ライナー:そうだ
ジャン:いいな!打ち上げ行こうぜ!
ユミル:珍しくいいこと言ったな...
ライナー:一言よけいだ...
アニ:でもいいのかい?私たちの行ける場所があるか分からないよ?
ヒストリア:え!?打ち上げ!?行こ!行こ!
サシャ:ヒストリアテンション上がってますねーw
ヒストリア:うん!どこ行くのー?
アルミン:んー、無難にカラオケとかならたくさんの人が入ると思うなー
ミカサ:カラオケなら持ち込みとかいいんじゃない?
ミーナ:あ!私カラオケの会員カード持ってるから皆安くなるよ!
マルコ:いいねぇ...
エレン:じゃあカラオケでいいんだな?(適当)
ヒストリア:いぇーい!
アニ:いつやるんだい?
ジャン:まぁ、いt
色々あって今日になった
ヒストリア「打ち上げだって!」
エレン「あぁ、楽しまないとな!」
ヒストリア「うっちあげー♪うっちあげー♪」ルンルン
エレン(枷が外れたんだな...これが元々のヒストリアか...いいな...)ムラッ
ヒストリア「エレーン!服選んで~!」←服を脱ぎ始める
エレン「うぉい!バカ!自分の部屋で脱げ!」
ヒストリア「え~、エレンになら見られてもいいのになぁ...」
エレン「お前そうゆうこと言うなよ...」
ヒストリア「ほら!早く着替えて行こ!」
エレン「へいへい...」
-
- 9 : 2017/07/02(日) 12:58:56 :
- >>7そうですね、俺妹リスペクトですw
-
- 10 : 2017/07/02(日) 17:01:07 :
- 次のは9時頃ですかね...
ごめんなさい...
-
- 11 : 2017/07/02(日) 20:35:05 :
- すいません、ちょっと私の好きな方の配信が始まってしまったので多分23時頃ですかね、自分勝手ですいません...
-
- 12 : 2017/07/02(日) 21:55:15 :
- 貫通6s3キタァァァ!!
-
- 13 : 2017/07/02(日) 21:56:14 :
- >>12自分
-
- 14 : 2017/07/02(日) 22:07:18 :
- >>12羨ましいですよ!(恨み)
あ、早く終わったんで書きまーす
-
- 15 : 2017/07/02(日) 23:13:05 :
- エレン「行ってくる!」
ヒストリア「いってきまーす!」
カルラ「なるべく9時までには帰ってくるのよー!」
エレヒス「はーい!」
━━━
━━
━
ヒストリア「んふふ♪」ギュッ
エレン「お、おい、恥ずかしいからやめろよ...」
ヒストリア「やーだ!エレンといつもよりも近くに居たいの!」
エレン「ヒストリア、おまえキャラどうした...」
ヒストリア「?これが元々の私だよ?」
エレン「え?」
ヒストリア「本当の私を抑制してたって感じかな?」
エレン「なるほど...」
ヒストリア「あ!みんなー!」フリフリ
ライナー「クリスっ...!」
アルミン「わぁお...」
ベルトルト「いいねぇ...」
アニ「...(唖然)」
ユミル「えぇ...」
ジャン「さすがエレン...」
ミカサ「...(唖然)」
ミーナ「キャァー!やるぅー!」
マルコ「凄いね...(笑)」
ライナー「え、エレン...お前...まさか...」
エレン「あぁ、ご察しの通りだ」
ライナー「...」
ベルトルト「ライナー?」
ライナー「今日は騒ぐぞおぉぉぉ!」
~カラオケ、まね〇ねこ~
アルミン「これ大丈夫なの?色々な意味で」
ヒストリア「なんか〇で隠せば大体どうにかなるんだって!」
エレン「それ騙されてね?」
ベルトルト「細かいことは気にしないでいいんじゃないかな?」
ライナー「おまえら何ぶつくさ言ってんだ?行くぞー」
皆「うぃー」
-
- 16 : 2017/07/03(月) 00:26:42 :
- 部屋
ライナー「打ち上げ始めまぁす!」
皆「イエェェェェーイ!」
ライナー「お疲れ様でしたー!」
皆「お疲れ様でしたー!」
歌えや
ライナー「エレン!せっかくカラオケに来たんだ!歌えよ!」
エレン「しゃーねぇーなぁーいっちょ歌うか!」
アルミン「エレンの18番ってこれでしょ?」
曲名:自由の翼
エレン「おぉ!これこれ!」
エレン「~♪(最初の英語の所何言ってんのかわかんねぇw)」
ライナー「え?上手くね?」
ベルトルト「英語の発音いいね...羨ましいよ...」
エレン「~♪...スゥ」
ユミル「お、そろそろサビに入んな」
Cutでーす
エレン「ふぅ...得点は...」
テレビ<89点
アニ「うぉっ...すっげ...」
ミーナ「まぁ、歌うまかったからね...」
マルコ「89って...」
ジャン「こわっ...」
ミカサ「流石エレン!」
ヒストリア「エレンお疲れ!かっこよかったよ!」
エレン「おう!ありがとな!」
飲み物
エレン「よっと...」スクッ
ヒストリア「?エレンどこ行くの~?」
エレン「ん?あぁ、飲み物をな?」
ジャン「あ!じゃあ俺のも頼めるか?」
エレン「え~...あ、分かった」
ジャン「おう!頼むわ!」
ヒストリア「あ!私も行く~」
ドリンクバー
エレン「さて...」
ヒストリア「エレン...やるの?」
エレン「当たり前だろぉ?」
───
──
─
エレン「ジャンほら、」
ジャン「お、サンキュー!でヒストリアはどうしたんだ?」
ヒストリア「うぅ...」キュー
エレン「あぁ、ちょっとな?」
ジャン「お、おう...」ゴクッ
ジャン「ブッ...う"ぉ"え"ぇ"ぇ"...なんだごれ...」
エレン「あぁ、俺がブレンドしtジャン「ゲッホゲッホッ...ゲッホウォォエェ...」俺が話してんのに遮んなよ!」
ジャン「わ、わりぃ...」
-
- 17 : 2017/07/03(月) 00:41:28 :
- 今日はここまでです、打ち上げでこのメンツに何をして欲しいのかをコメントで書いてくださると嬉しいです
できる限り皆様のコメントで書いてくださった奴は作品でやって行こうと思います、もちろんカラオケから移動してもいいですし、○○に移動して○○をする、みたいなのでも構いませんのでよろしくお願いします
-
- 18 : 2017/07/03(月) 00:59:03 :
- 取り敢えずエレンとヒストリアをラ〇ホに入れておこう( ᐛ )و
-
- 19 : 2017/07/03(月) 11:24:54 :
- 打ち上げおわって家帰ったら
親たちはでかけてたのでどちらかが
ムラっとくるとかはどうですか
-
- 21 : 2017/07/03(月) 21:06:53 :
- 6:00ごろ
ライナー「そろそろ解散するか」
エレン「え?」
ユミル「そうだな」
ベルトルト「じゃあ片付けしないとね...」
ジャン「別にいいだろ、店の人がやってくれるぜ?」
ミカサ「ジャン、それはだめ」
ジャン「お、おう...」
アルミン「ほら、エレンも!」
エレン「え?あ、おう...(みんな早くないか?)」
ミーナ「ほら!ヒストリアも!」
ヒストリア「えぇ~、まだみんなと居たい~!」
マルコ「また月曜日みんなと会えるから、ね?」
ヒストリア「むぅ~」
エレン「ほら、ヒストリア、駄々をこねてないで」
ヒストリア「はぁ~い...」
━━━
━━
━
ライナー「じゃあおまえら、また月曜な?」テクテク
皆「うーい」テクテク
ヒストリア「...」ポツーン
エレン「...」ポツーン
エレン「俺らも帰るか...」
ヒストリア「そうだねぇ...」
エレン「あ!途中でドラッグストア寄ってもいいか?」
ヒストリア「?体調でも悪いの?」
エレン「偏頭痛持ちでさ...」
ヒストリア「あ、エレンもなの?私もなんだよねぇ...」
エレン「ヒストリアもか...」
ヒストリア「おそろいだね~♪」
エレン「偏頭痛でおそろいでも嬉しくないんだよね...」
━━━
━━
━
ドラッグストア
エレン「さーてどれだったっけ?」
ヒストリア「これ?」
エレン「ヒストリア、それ頭痛薬やない、風邪薬や...んー、ここじゃねぇのかなぁ...裏か?」
ヒストリア「裏?...」
エレン「そう、裏っ...」
コンドームコーナー<イラッシャイアセェー
エレン「ヒストリア...こっtヒストリア「」キュッ
エレン「あの、ヒストリアさん?」
ヒストリア「...てこ」
エレン「ん?」
ヒストリア「これ買ってこ!」キラキラ
エレン「なんでぇ!?」
ヒストリア「え...だってエレンと...」ウルウル
エレン「買ってきまぁす!」
チャリーン
-
- 22 : 2017/07/03(月) 21:09:18 :
- えー、はい、で、次のやつからエロ入れてこうと思うんですが...
私は童貞なんでうまく表現出来るか分からないですし、その手順もよく分からないのでちょっとおべんきょうしてきます(訳:ToLOVEる読んできます)
-
- 23 : 2017/07/03(月) 22:07:54 :
- ssだから生で良くね
-
- 24 : 2017/07/03(月) 22:33:54 :
- 質問です。
せーし処理のコツを教えてください。
真面目にです。
ToLOVEる読んでる餅桜さんなら百人力だと思ったので質問しました。
最後に、ティッシュ代節約術を教えてください。
-
- 26 : 2017/07/03(月) 23:09:46 :
- おべんきょう終了、
結論:わかんねぇw
まあ、ここはノリと勇気と進む意志と嗤う豚の気分で頑張っていきます
-
- 27 : 2017/07/03(月) 23:38:14 :
- 自分の妄想全壊で行けば大丈夫ですよ(o^-')b !
-
- 28 : 2017/07/03(月) 23:52:16 :
- エロって難しいですよね…(遠い目)
自分もエロ書く時友達から同人誌借りて勉強しました(真顔)
-
- 29 : 2017/07/04(火) 06:16:08 :
- ついに、エレンのエレンが...
イェーガー!してしまうのか
-
- 30 : 2017/07/04(火) 06:38:24 :
- ヒストリア「ん?これって...無料サンプル...貰っちゃお♪」
━━━
━━
━
ヒストリア(´・ω・`)
エレン「そんなに落ち込むなよ...」
ヒストリア「だって...小学生扱いされて...」
エレレンさん『小学生には販売できません』
ヒストリア「なんて言われたんだよ!?」
エレン「でもその後あそこの店長が」
エレクリ教徒さん『これ...一つだけですが楽しんで下さいね?』
エレン「って渡してくれたじゃねぇか」
ヒストリア「一つじゃ足りないよ!」
エレン「何回やるつもりだったんだ...」
ヒストリア「ん~、とりあえず5回?」
エレン「とりあえずってレベルじゃないよね?」
ヒストリア「まぁ、興味あるし...あれ?」
ポツポツ
エレン「え、まじか...」
ザァー...
ヒストリア「キャッ!本降りになってきた...」
エレン「とりあえず雨宿りできるところ行くぞ!」
ヒストリア「...!まって!」
エレン「どうした?」チラッ
ラブホテル<114514
エレン「あ...」
ヒストリア「だめ...かな?」チラッ
━━━
━━
━
エレン(やっちまったぁぁぁ...)
エレン(いや!確かに興味はあるよ!?女の人のマ〇コとか感じたらどんな声が出るのかとか!でもこれは違うじゃん!?コチュジャン!?豆板醤!?なんで急にラブホなの?家じゃダメだったの?...これライナーに殺されるんじゃないかな...)
ヒストリア「エレーン、お風呂ー」
エレン「あ、おう...」
~シャワールーム~
エレン(と、とりあえずヤっちゃうんだよね?最初はやっぱりキス?それで愛撫?だよな?とにかく緊張しないようにしないと...もう!なんでこんなこといったのエレレンさん!)
エレレンさん「!?」
エレン(いや、まてよ?今もう雨は止んでる...これ俺の理性が持てば大人の階段を登らずに帰れて家でゆっくりできる...これだ...!これなら平和にこのssも終わる...!良し...風呂から出たら作戦決行だ...)ガチャ
エレン「ヒストリっ...」
ヒストリア「んっ...はぁ...」クチュクチュ
ヒストリア「エレェン...」クチュ
ヒストリア「っ...」ビクン
ヒストリア「はぁ...はぁ...」
-
- 31 : 2017/07/04(火) 07:25:06 :
- エレン(えぇ!?ひ、ヒストリアがお、オナ〇ーを...しかも俺の名前と服をもって...どのタイミングで出ればいいのかわかんねぇよぉ!?...てか俺のイェーガーが今までにないくらい育ってます、助けてエレクリ教徒さん)
エレクリ教徒さん「!?」
ヒストリア「エレン...まだ出ないのかなぁ」
ヒストリア「やっぱりやなのかなぁ...」
エレン「んな訳あるかぁ!!」
ヒストリア「!?エレン!?」
エレン「あっ...」
ヒストリア「...みてたの?」
エレン「いや、そのー...」
ヒストリア「何を見たか全部言って...」
エレン「全裸でM字開脚したヒストリア様が私の服の匂いを嗅ぎながらおれの名前を呼びながらオナってました...」
ヒストリア「じゃあ知ってるよね?」ガシッ
エレン「!?」クチュ
ヒストリア「んっ...濡れてるってこと...」
エレン「あぁぁあ!!ごめん!そんなつもりじゃ!」バッ
ヒストリア「あっ!」ガサゴソ
ヒストリア「えい!」ドン
エレン「えっ...?」ボフン
ヒストリア「ねぇ...」ギシッ
エレン「あの、私の上に馬乗りになるの辞めてもらえませんかね?」
ヒストリア「エレン、エッチな女の子は嫌い?///」クパァ
エレンの目の前には絶景が広がっていた、天使のような美少女がエレンの腰を跨いで膝立ちしてマ〇コを広げているうえにコンドームの袋を口に出す加えてる...後はもう分かりますよね?
エレン「...」プッチン
ヒストリア「え?」
エレン「おらっ!」ドン!
ヒストリア「キャッ!」
エレン「へへっ...形勢逆転だな?」
ヒストリア「ま!まって?一回落ちつkん!?」チュ
エレン「ふぅ...さて?どこから触ればいいのかな?」サワサワ
ヒストリア「ま!まって、お腹は...その...お肉が...」
エレン「そんな気にすることじゃないだろ...すごく綺麗なのに」
ヒストリア「んっ...」モジモジ
エレン「?おい?」ガシッ
ヒストリア「あっ...」
エレン「へぇ?自分でしちゃうほどなんだぁ...」
ヒストリア「えっ...あの...」
エレン「こりゃお仕置きかな?」
ヒストリア「ふぇ?」
━━━
━━
━
-
- 33 : 2017/07/04(火) 17:20:20 :
- 期待
-
- 34 : 2017/07/04(火) 18:41:56 :
- エロはもう懲り懲りです(ヽ´ω`)トホホ・・
あれは書いてると恥ずかしくなってくるのでw
-
- 35 : 2017/07/04(火) 19:21:25 :
- エロssで良い作品を紹介。参考になるかな。
http://www.ssnote.net/archives/24464
http://www.ssnote.net/archives/41652
http://www.ssnote.net/archives/5422
http://www.ssnote.net/archives/17810
-
- 38 : 2017/07/04(火) 19:54:07 :
- >>37マジですかwwこれは自分も頑張らねばw
-
- 39 : 2017/07/04(火) 19:56:45 :
- 私はこれから>>35のssを読んできますので皆様に急ですが今回...ってかエロパートで書き方を変えようと思いますのでご了承くださいませ
-
- 40 : 2017/07/04(火) 20:32:52 :
- >>35は自分的に良いと思う作品だし、書き方は人それぞれなので書き方を変えなくてもいいと思いますけどね。ちょと文字も多いし
-
- 42 : 2017/07/04(火) 21:56:09 :
- ヒストリア「こんなのやだぁー!」ギシギシ
今、ヒストリアは手錠&棒の様なものでM字開脚の状態で拘束されてます(お仕置きだからね、しょうがないね★byエレン)
エレン「ここSMの道具もあるんだな...お仕置きには使えそうだぜ...」
ヒストリア「ちょっと!離してよ!は、恥ずかしい...///」
エレン「何言ってる?お仕置きは恥ずかしいことをしないとお仕置きにはならないだろ?」ニヤリ
ヒストリア「ぇ...」
エレン「さてと...どこから弄ろうかなぁ...」サワ
ヒストリア「んっ...もう弄ってるじゃない...」
エレン「まぁ細かいことは気にすんなって(笑)」サワサワ
ヒストリア「ぅ...ん...(もどかしいなぁ...)」モジモジ
ヒストリアの胸は確かに小ぶりだ、でも形は素晴らしく乳首もピンクで可愛らしい、その可愛らしい乳首をエレンはわざと避けている、焦らしプレイはSMに入るのかって?知らん
ヒストリア「あ、あの...エレン?」
エレン「お?どうしたんだ?ヒストリア?」
ヒストリア「あ、あの...ち、乳首も...///」
エレン「ん?何か言った?」
ヒストリア「い、いゃ...そのぉ...んっ...///」ピクン
エレンはほんの少しだけちいさなポッチに触れた、ヒストリアの体に極わずかだか快楽が走る、無論快楽を少しだけ覚えさせることでヒストリアのスイッチを入れるためだ
エレン「ん?どうしたヒストリア?」
ヒストリア「あっ...何でもない...ひあぁ!///」
エレン(来た!)
ヒストリアの腰が少しだけ震える、軽くだがイったのは間違いないようだ...
ヒストリア「な、なに!?今の声...///」モジモジ
エレンはヒストリアの耳に口を近ずけてこう呟いた
エレン「ヒストリアの口からだよ?」ボソッ
ヒストリア「んぁ...わ、私?///」
エレン「そうだよ?」ペロッ
ヒストリア「ふああぁぁ!///」
ヒストリアの腰が浮いた、エレンはこれを見逃さずヒストリアの性感帯が耳だとゆうのを確信した
エレン「ねぇ?どうして欲しいの?さっきから足をくねくねさせて、痒いところでもある?」
ヒストリア「ち、ちがっ...そ、その...胸を...///」
エレン「ここ?」
ヒストリア「ち、違う...あ、あの...///」
エレン「ごめんごめん、ここだろ」プニッ
ヒストリア「んぁあ...んっ...はぁっ...///」
ヒストリアの胸のポッチをエレンは必要に弄り倒していく、やがて...
ヒストリア「んっ...ぁぁぁぁっ!」
ヒストリアが大きく震える、恐らくだがイったのであろう、エレンはつぎのプレイのための道具を用意し始めた
-
- 43 : 2017/07/04(火) 21:57:57 :
- うーん、こんな感じでいいんですかね?
-
- 44 : 2017/07/04(火) 22:12:56 :
- 大丈夫だ(///∇///)
-
- 45 : 2017/07/04(火) 22:40:54 :
- そう言えば手マンやクンニ?(マンコをなめる奴)をやる作品が少ないような。
-
- 47 : 2017/07/05(水) 03:00:27 :
- エレン、そろそろおれの番だぜ
-
- 48 : 2017/07/05(水) 08:20:48 :
- エレン「こんなのあったのかよ...」
ヒストリア「そんなことより早く解いてよぉ~!」ジタバタ
エレン「...」
ヒストリア「な、なに?」
エレン「...」ヌルッ
ヒストリア「ねぇ!なんで真顔でこっちに向かってくるの!?なんでクリームみたいなのを塗ろうとしてるの!?」
エレン「...」ヌリッ
ヒストリア「ひゃあん!ちょっと!なにこ...れ...」ジュン
エレンはこのラブホで見つけたのは媚薬だった、それも...強力
ヒストリア「えれぇん///なにこれぇ///」モジモジ
エレン「えっとぉ...説明によると...あ」
エレン「見なかったことにしよう...」
ヒストリア「ねぇエレン...そろそろ///」モジモジ
エレン「あぁ、悪かったな」スッ
そう言ってエレンはヒストリアに目隠しをつけ始めた
ヒストリア「ふぇ?なにこれ?」
エレン「大丈夫、俺に体を預けとけば大丈夫だから」
ヒストリア「今この状況で信用できると思っあぁ!」ビクン
ヒストリアのマ〇コをいきなり強い振動が襲った、それも継続的に続いて、
ヒストリア「はぁ!なに...んぁ...これぇ...んっ!」
エレン「ええっとぉ?ピンクローター?」
ヒストリア「んっ!あぁ!っ───!」ビクン
エレン「あ、イった?」
エレンはヒストリアからローターを外して今更感満載の質問を投げかけた
ヒストリア「はぁ...はぁ...なに...今の...?」
エレン「もしかしてイったことないのか!?」
ヒストリア「?何それ?」
エレン「...」ナデナデ
ヒストリア「ん、えへへ~♪気持ちいぃ~♪」
-
- 49 : 2017/07/05(水) 08:32:12 :
- すげぇ…ちゃんとエロになってるw
-
- 50 : 2017/07/05(水) 09:40:29 :
- いいようにされてるなー
ライナー
「...」ナデナデ
-
- 52 : 2017/07/05(水) 19:28:19 :
- ヒストリア「はぁっ...」モジモジ
エレン「...」ヌチャ
ヒストリア「んん...!あっ!」
ヒストリアの秘部からいやらしい水音が聞こえてくる、この音はもちろんエレンにも聞こえてるためエレンのスイッチも入り始める
エレン「...指入れてもいいか?」
ヒストリア「うん...優しくね?」ハニカミ
エレン「っ!」
いままでエレンの目に写ってたヒストリアは元気のあってクリスタとは違う優しさと無邪気さを持ってる、でもいまエレンの目に写ってるヒストリアはしおらしく、泡沫の様な笑顔を見せていた、この笑顔にエレンのスイッチは完全に入った...(色々な意味を含めた)
エレン「...」ヌプ
ヒストリア「んん...はぁっ...はいっ...たの?///」
エレン「あぁ、きついけど2本目入れるぞ?」グッ
ヒストリア「え!?まっ...んあぁ!///」
エレン「血は...出てないな?」グッ
ヒストリア「はぁ...はぁ...ひぎっ!」キュウ
エレン「おぉ♪すごい締めつけだ♪」
ヒストリア「あ、遊ばないでよぉ...///」
ヒストリア「は、早く...」
エレン「早く、なに?」
ヒストリア「あ、あのぉ...」
エレン「?」
ヒストリア「て、手を動かして...」
エレン「へぇ?自分から頼んじゃうほどなんだぁ...かわいい♪」
エレンはヒストリアを焦らすようにゆっくりと出し入れしていく
ヒストリア「んっ!あっ!!」
エレン「ん、何だこのザラザラしてる所」スリッ
ヒストリア「っ!?」
ヒストリア「まって!そこだ...ひぃん!」
エレン「ん?」スリスリ
ヒストリア「あっ!まっ...ん!だめっ!///」
ヒストリア「きちゃう!んっ!なんかきちゃっ...っ~~!」プシャ
ヒストリアは体を大きくくねらせてイった、エレンの指に塩を吹いた
ヒストリア「はぁ...はぁ...」
エレン「わ、わりぃ!大丈夫か?」
ヒストリア「だ、大丈夫...指汚しちゃったね...」
エレン「いや、大丈夫だ」
ヒストリア「さっきのが?イクってやつなの?」
エレン「あ、あぁ...」
ヒストリア「凄いね、頭の中がまっ白になるほどだったよ♪」
-
- 53 : 2017/07/05(水) 21:20:17 :
- ヒストリア「そろそろ解いてもらっても良いかな...?腕がきつくなってきちゃったよ」
エレン「お、おう」
~拘束解除なう~
ヒストリア「やっと自由に動けるようになったよ...」
エレン「わ、悪い!ほら!」
エレンはそう言ってバスローブをクリスタに投げ渡した
ヒストリア「あ!そうだ!」
エレン「ん?どうしたん?」
ヒストリア「汗かいちゃったし一緒にお風呂に入ろうよ!」
生憎そとの様子はまだ雨模様、あとで母さんには連絡しておこうとエレンは決めて「あぁ!」と答えた
━━━
━━
━
ヒストリア「んん~気持ちいぃ!」
エレン「シャワー浴びるだけのつもりだったんだが湯船も付いてきちまったな...」
ヒストリア「いいじゃん!いいじゃん!早く一緒に入ろーよー!」ジャプンジャプン
エレン「ほら、暴れるな!てかいろいろ不味いだろ、一生に湯船に入るのは...」
ヒストリア「いまさら?」
エレン「うっ...」
ヒストリア「あ!体洗うよ!」ジャプン
エレン「お、マジで?サンキュー!」
エレンはこの時思っても見なかったのであろう、まさかあんなことになるなんて...
ヒストリア「じゃあ洗うね!」
エレン「おう!ほれ」スッ
ヒストリア「?そんなの使わないよ?」
エレン「は?タオルも無しにどうやって洗うんだよ」
ヒストリア「ボディソープ貸して?」
エレン「ん?はい」
ヒストリア「ありがと♪」
そう言うとヒストリアは自分の体にボディソープを塗りたくったそして...
ヒストリア「えい!」ギュッ
エレン「うひぃ!?な!何を!?」
ヒストリア「え?だってエレンこうゆうのが好きなんでしょ?」
エレン「は?なんで?」
ヒストリア「部屋の本棚、三段目の昆虫図鑑」
エレン「え?」
ヒストリア「部屋の本棚、三段目の昆虫図鑑」
ヒストリア「その中に3冊の本が挟まってたから好きなのかな~って!」
エレン「知ってたのか...」
ヒストリア「えへへ~♪だからね?」ヌルヌル
ヒストリアはエレンの背中に自分の体を擦りつけるように洗い始めた、そしてエレンの背中に慎ましくも確かな存在感のある双丘と小さいポッチがエレンの背中に...
エレン(やばい、さっち落ち着いたのにまた...イェーガーが...)
-
- 54 : 2017/07/05(水) 22:25:12 :
- ヒストリア「んっ!んっ!」
エレン(耳元でこれはきつい...)
ヒストリア「さて、そろそろ前も洗わないとね♪」
エレン「ま、まて!流石に!」
ヒストリア「お邪魔しまーす!」バサッ
ヒストリアはエレンの秘部を隠してたタオルを取り払った
エレン「うお!」ボロン
ヒストリア「キャッ!大きい♪」
エレン「見たことあるのか?」
ヒストリア「まさか!私の初めてはエレンのだもんね~♪」
エレン「...」ムクッ
ヒストリア「あれ?更に大きく...」ツンツン
エレン「うぁ!やめろ!ツンツンするな!」
ヒストリア「たしかあの本では...えい!」
掛け声と一緒にヒストリアの慎ましい胸で挟んだ、パイズリや...
ヒストリア「ごめんね?私胸が小さいから...」
エレン「い、いや!やってくれるだけでも嬉しいのに!」
ヒストリア「そう?じゃあサービスしちゃうね!」
そう言うとヒストリアは胸を上下に擦り始めた、しかし胸の大きさが足りずにクリスタは試行錯誤していたそして...
ヒストリア「ごめんね...あんまり気持ちよくないよね?でもこれなら!」
エレン「?」
ヒストリア「えい!」ハムッ
エレン「っ...!ひ、ヒストリア!そ、それっ...やっやばいっ!」
エレン(そういやあの本にパイズリフェラをとかのってたな...それの影響か...)
ヒストリア「ふぇえ?ふぁあひょうふ?(ねぇ?大丈夫?)」
エレン「ばっ!その状態でしゃべったら!ううっ...くっ...!大丈夫...だから...」
ヒストリア(大丈夫なんだ、だったら!)
ヒストリア「んっ、んっ、んっ」
ヒストリアは急に本格的なフェラを初めた、シャワーの音に混じってヒストリアがエレンのモノを舐めてる音はかき消されているが快楽はエレンの下半身を襲ってた
エレン「ひ、ヒストリア!そ、そろそろ!」
ヒストリア(おっきい...全部入り切らないよ...)
エレン「うっ...あぁ...ごめん!ヒストリア!」ガシッ
ヒストリア「んー!?んんむ!んっ...」
エレンはヒストリアの頭を掴んで自分のモノをヒストリアの喉の奥に入れてエレンの精子を出した...
エレン「はぁ...はぁ...あっ!ごめん!ヒストリア!大丈夫か!?」
ヒストリア「ん...」コクコク
エレン「ヒストリア!口開けて?流すから!」
ヒストリア「んっ...ふぁい」微笑む
エレン(なんで私の彼女は何をやっても可愛いの?)ジャァー
ヒストリア「んっ...ありがと」ニコッ
ヒストリア「ね、はやくベットにいこ?」
エレン「あぁ」
父さん、母さん、今日俺は父さんに1歩近づくよ...
-
- 55 : 2017/07/05(水) 22:36:00 :
- 餅桜さんにこんな才能があったとは(*´∀`*)ポッ
-
- 56 : 2017/07/05(水) 22:40:51 :
- >>55才能の欠けらも無いですよw
-
- 57 : 2017/07/05(水) 23:41:27 :
- ~ベッド~
エレン「...」
ヒストリア「...」
風呂上がりってのもあるのだろう、クリスタはバスローブ姿で髪の毛が濡れてるので色気が増してる。発展途上とはいえ女子、をエレンはいま押し倒しているのだしかも若干だが着崩れてるため見えるか見えないかのラインがエレンのイェーガーをそそり立たせる
エレン「...かわいい」ポツリ
ヒストリア「ふふっ♪ありがと♪お世辞でも嬉しいよ」ニコリ
ヒストリアは優しい笑顔をエレンに向けた
エレン「...」
ヒストリア「ねぇ、なんでここだけ脱がしたの?」
エレン「わ、悪い、俺にはこれが...」
エレンの手は震えてバスローブの紐を解けないほどに震えていたためエレンは肩と胸だけを露出させた状態でとまっていた、エロぉい(イケヴォ)
ヒストリア「まぁいいよ♪ほら、私の胸触ってみて?」
ヒストリアはエレンの手を握って自分の胸に当てた
ドクンドクンドクンドクン
エレン「ヒストリア...おまえ...」
ヒストリア「私も恥ずかしいんだよ?好きな人に裸を見られてるわけだしこれから...ね?」ニコッ
エレン「っ...!じ、じゃあ...」ヌチャ
ヒストリア「んっ...んふふ♪」
エレン「おまえ...これ...」
ヒストリア「実はまだ抜けてないんだよね、エレンが私に塗った媚薬?だっけ?」
エレン「こんなに濡れてんだったら大丈夫だよな?」
エレンはヒストリアの秘部に自分のモノを当てた
ヒストリア「あ、まって!」
エレン「え?」
ヒストリアはベッドの端に置いてあったコンドームをもった
ヒストリア「えい」ペリッ
エレン「あぁ...じゃあ貸してくれ、俺が付けるから」
ヒストリア「あ!まって!私が付ける!」
本来なら手で付けるのが普通だと聞く、でもヒストリアはコンドームを口に咥えた
ヒストリア「ん」チョイチョイ
エレン「え?」
ヒストリアはエレンに膝立ちしろとジェスチャーで支持してきた
エレン「こうでいいのか?」
ヒストリア「ん」コクン
ヒストリア「んむっ」
エレン「うえぇえ!?」
普通は手で付けるコンドームを口で付けた、エレンのイェーガーは少しだけ萎えていたが水を得た魚ように生き返った。
少しだけズレていたのかヒストリアは手でコンドームの位置を直しているときヒストリアはエレンに話しかけた
ヒストリア「んむ...プハァ!やっぱりエレンの大きいよね、みんなもこんな大きいのかなぁ?」
エレン「さ、さぁ?でも17cmあるからね...いれるとききついかも...」
ヒストリア「でもあとで気持ちいいの来るんでしょ?なら最初は痛くてもいいよ~♪」
-
- 58 : 2017/07/06(木) 00:20:24 :
- エレン「ヒストリアは痛くてもいいのか?」
ヒストリア「んー、なんか縛られた時とかあまり嫌な感じはしなかったかなぁ...なんか目隠しとかされた時はドキドキしたかな?」
エレン(もしかしてクリスタってMなのか...?)
ヒストリア「よし!こんなもんかな?」
エレン「あ、サンキュ...」
ヒストリア「えへへぇ~♪」ニンマリ
エレン「ごめん、もう無理」
ヒストリア「あっ...」
再びエレンはヒストリアを押し倒した
ヒストリア「...」
エレン「いいか?」
ヒストリア「もちろん!」ニコッ
エレンはヒストリアの膣に入れようと力を入れた
エレン「くっ...」グググ
ヒストリア「だ、大丈夫?」
エレン「な、なぁ、ヒストリア、力抜けるか?」
ヒストリア「う、うん...」
ヒストリアは言われた通り力を抜くすると...
エレン「お!くっ...」ズプ
ヒストリア「んっ...」
エレン「す、少しだけど入ったな...」
ヒストリア「ま、まだ少しだけ?」
エレン「あ、あぁ、どうする?やっぱりきついから辞めとくか?」
ヒストリア(ここまで来てエレンに我慢させたくない...エレンには色々お世話になってるし...何よりも好きだから...だったら!)
ヒストリア「エレン、少しだけ力を入れてみて...?」
エレン「え、でも...」
ヒストリア「いいの...ね?」
エレン「...分かった」グググ
ヒストリア「うっ...くぁ...」ギュッ
エレン(ヒストリア...痛いのか?シーツにしがみついて...)
エレン「ヒストリア、痛かったら俺にしがみつけ」
ヒストリア「う...ん!」ニコッ
エレンはさっきよりも力を込める
ヒストリア「ぐっ...くっ...」ギュッ
エレン「あと半分だ...頑張れ!」
ヒストリア「うん...!」
ヒストリアは涙目になっていた、唇を噛んで痛みを押し殺すかのように
エレン「...ヒストリア」
ヒストリア「ふぇ?んむっ!んっ...///」トローン
エレン「...」グググ
ヒストリア「んむ...んぁあ!」ガシッ
エレンはキスをしたままヒストリアへの挿入を続けた、しかし痛みは消えずエレンに爪をたてていた
エレン「っ!処女膜がっ...」
ヒストリア「...いって...」
エレン「え?」
ヒストリア「思いっきり...お願い...」ナミダメ
エレン「で、でも...」
ヒストリア「早く...エレンを私の...物に...お願い!」ポロポロ
エレン「!」
-
- 59 : 2017/07/06(木) 00:51:57 :
- それはヒストリアになって初めての涙だった、いつもは無邪気に笑っいるヒストリアなのに今は涙を流してる...
エレン「...後悔すんなよ?」
ヒストリア「!もちろん!」ポロポロ
エレン「行くぞ?」グッ
ヒストリア「ぎっ...くっ...」キュッ
エレン「あと...すこ...しっ!」グッ
ヒストリア「ひっ...くぁ...」ギュッ
エレン「いっ...け!」
ブチッ
ヒストリア「っ~~~!」ギュッ
エレン「はいっ...たのか?」
ヒストリア「はぁ...はぁ...」ポロポロ
エレン「だ、大丈夫か?」
ヒストリア「やっと...エレンと...一緒に?」
ヒストリアはエレンに抱きついたままエレンに聞いた
エレン「あぁ!よく頑張った!」ナデナデ
ヒストリア「んっ...えへへぇ~♪偉い?」
エレン「あぁ!偉いぞ!ヒストリア!」ナデナデ
ヒストリア「にしし♪さ、続きをしよ!」
エレン「...あぁ!」
エレンはヒストリアと正常位の形になった、エレン曰くこの体位ならヒストリアの顔が見れるけど自分には合わないらしい
エレン「...動いても大丈夫か?」
ヒストリア「うん!」ニコッ
エレンはヒストリアの笑顔と同時に動き始めた
ヒストリア「んっ...ふぁ...///」
ベッドの軋む音のヒストリアの嬌声が部屋に響く
ヒストリア「んっ!あっ!はぁ!///」
ヒストリアの嬌声が徐々に大きくなっていき、エレンのイェーガーを徐々に締めていった
ヒストリア「あっ!あっ!あっ!くっ...んっ...///」
エレン「...大丈夫か?イってもいいんだぞ?」
ヒストリア「...やだ」ニヤリ
エレン「ほう?ならっ!」
ヒストリア「ひっ!まって!激しすっ...んっ!///」
エレン「くっ...なんでイかねぇんだ?」
エレンには分からなかったなんでヒストリアが我慢するのかを
エレン「なんでイかないんだ?」
ヒストリア「はぁ...はぁ...だって...一緒に...イきたいから...」ニンマリ
エレン「!分かった、一緒がいいんだな?」
エレンは再び腰を動かし始める、さっきよりも激しく。いやらしい音が部屋じゅうに響く
エレン「くっ...そろそろイきそうだっ...っ!」
ヒストリア「あっ!はぁ!んっ!いいよ...出して!一緒に!」
エレン「くっ!」ビュルルッ
ヒストリア「んあぁぁあ!」プシャァ
-
- 60 : 2017/07/06(木) 01:10:39 :
- エレン「っ...はぁ!」ヌルッ
ヒストリア「はぁ...はぁ...」
エレン「うお...こんなに出んのか...」
エレンは自分のモノに付いてるコンドームをとって結んだ
エレン「うひー、また風呂に入らねぇとか...」
ヒストリア「ちょ、ちょっと肩貸して...」
━━━
━━
━
ヒストリア「さて、お風呂にも入ったし帰ろっか!」
エレン「そうだな!」
エレン「いまの時刻が...8時か...」
ヒストリア「急いで帰ろー!」ダッ
エレン「あ!おい待てって!」ダッ
ヒストリア(ふふっ♪生でやりたかったなぁ...エレンと私の赤ちゃんか...)
エレン「ヒストリア!母さんが駅まで迎えに来てくれるってよ!」
ヒストリア「ほんと!?じゃあ駅まで競走だね!よーいドン!」
エレン「あ!おい待てって!あ、これお金です!じゃあありがとうございました!」
<オーイ!マテヨー!
<ホラ!ハヤクハヤク!
店長「俺たちにもあんな時期があったんだな...」
店員A「幸せになってもらいたいですね」
店員B「俺たちにもあんな子が来てくんないかなぁ...」
店員C「諦めようぜ?ほら!片付け行くぞ!」
店員A,B「「( 'ω')ウィッス」」
-
- 61 : 2017/07/06(木) 01:23:29 :
- やべぇ駄作を作り出してしまった...
と、とりあえずこのssはこれで終わりです!
最後は一気に畳み掛けましたが誤字とか無いですよね?
次は...テスト編、ぶっちゃけ描写が難しいので勉強会だけでテストは結果だけ、みたいになりそうです
それでは皆さん!
つぎの作品までhave a nice day!
あ、感想とかここはこうした方がいい、のような事もよろしくお願いします!
-
- 62 : 2017/07/06(木) 01:24:57 :
- やりきりましたね
ライナー
「エレン掘る」ウホッ
-
- 63 : 2017/07/06(木) 22:08:27 :
- >>62やり切りましたよ!
餅桜「あとライナー、これからおまえの名前はこやし玉だ」
こやし玉(ライナー)「」
-
- 64 : 2017/07/06(木) 23:20:08 :
- 餅先生が細かく状況描写してたから
とてもエロく感じた・・・。
あと、Mなヒストリアがなんだか新鮮でよかったです(^^)
-
- 65 : 2017/07/08(土) 07:38:23 :
- これが神作に見えるのは俺がバカだからか?w
-
- 66 : 2018/08/31(金) 21:36:59 :
- >>65大丈夫だ俺も神作に見える
-
- 67 : 2019/10/05(土) 21:32:42 :
- >>65黙ってくれバカ、今浸っているところなんだ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
進南校の1年目 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場