このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ヒストリア「テストなんか滅びればいいんだ!」ミカサ「勉強会...」
-
- 1 : 2017/07/06(木) 22:16:28 :
- 前回はエロ?でいいのか?まぁエロを書きました、少しは楽しんで頂けましたでしょうか...
さて、今回はテスト...っても勉強会の様子を垂れ流すだけですから...いつも通りの駄作の出来上がりです、てか私のSS全部駄作のような...
-
- 2 : 2017/07/07(金) 09:36:35 :
- んなことないっすよー!
さてさて、勉強会かー
なんかただよらぬ予感
ぜってぇ、書いてくれよな!
-
- 3 : 2017/07/07(金) 22:26:22 :
- やっと追い付いた
がんばれ!
-
- 4 : 2017/07/07(金) 23:25:16 :
- テスト、、、、嫌な記憶しかないブルブル
期待です
-
- 5 : 2017/07/08(土) 03:49:36 :
- 期待です!!
-
- 6 : 2017/07/08(土) 10:20:34 :
- (*´ノ0`)がんばっ♪
-
- 7 : 2017/07/08(土) 10:40:38 :
- 頑張って下さい!応援してますぜ!
-
- 9 : 2017/07/08(土) 23:55:31 :
- 放置してたわけじゃないんです、リアルが...
今から書いていきまーす!
-
- 10 : 2017/07/09(日) 02:08:07 :
- エレン「...」
ヒストリア「...」
エレン「ヒストリアさん」
ヒストリア「はい」
エレン「勉強しよっか!」ガシッ
ヒストリア「やだぁ!離してぇ!」ジタバタ
エレン「おぉい!逃げんな!」
時は少々遡る
━━━
━━
━
前回のテストにて
アルミン「エレーン!中間テストどんぐらいだった?」
エレン「5教科400ってところだなアルミンは?」
アルミン「475だったよ!」
エレン「やっぱりすげぇな...ヒストリアは?」
ヒストリア「100だった!」ニッコリ
エレアル「え?」
ヒストリア「ん?」
エレン「100?」
ヒストリア「100」
アルミン「5教科?」
ヒストリア「5教科」
エレアル「マジで言ってる?」
ヒストリア「大まじだよ!」ドヤァ
エレン「そのない胸をはるんじゃない」
ヒストリア「ほら、触っていいんだよ?」
エレン「別にいいから..」
ペトラ「ヒストリアちゃーん、ちょっとおいでぇ?」ニコニコ
ヒストリア「はーい!」トコトコ
エレン「ペトラ先生どうしたんだ?」
アルミン「さぁ、あっ」
エレン「チョップされたな...」
アルミン「あぁあ、うずくまってるよ」
エレン(ぜってぇあれパンツ見えてるよな...)
アルミン「あ、こっち来た」
エレン「なんか涙目になってね?」
ヒストリア「えれぇん」ナミダメ
エレン「何があったんだよ...」
ヒストリア「勉強しろっていわれたぁ~」ナミダメ
アルミン「そりゃそうだろうね...(汗)」
-
- 11 : 2017/07/09(日) 17:52:06 :
- 皆さんに質問ですがエレヒス以外のカップリングはどうしますか?
ほかのカップリングが欲しければコメントをお願いします、またどのようなカップリングがいいのかも書いてください、
追伸:ライナーのカップリングはないですので(無慈悲)
-
- 12 : 2017/07/09(日) 19:04:56 :
- アルアニはどうでしょう?
-
- 13 : 2017/07/09(日) 19:06:16 :
- いらない
何でもかんでも足せばいいってもんじゃない
-
- 14 : 2017/07/09(日) 19:19:17 :
- >>13
同意
他カプない方がいい。カプじゃなくてみんなで仲良い方が自分は好きかな
-
- 15 : 2017/07/09(日) 19:33:10 :
- 連投失礼・・・
エレヒスは上のに含まれないのでどれだけイチャつかせて頂いても構いませんよ~♪
-
- 16 : 2017/07/10(月) 00:50:29 :
- ライナーにくっつける相手としたら雌ゴリラだろ←もはや悪口
-
- 17 : 2017/07/10(月) 08:51:59 :
- 期待です
エレレンさん、それ言えてますよねwwwww
-
- 18 : 2017/07/10(月) 13:10:40 :
- みなさん意見ありがとうございます!
多数決とはなってしまいましたが今回はエレヒス以外のカップリングはなしとゆうことにしたいと思います!
ドラさん申し訳ございません....
ライナーのカップリングはどこかでやるかも...
>>17期待ありがとうございます!
-
- 19 : 2017/07/10(月) 20:52:56 :
- 僕はエレヒスが一番好きですので問題無いですよ
-
- 20 : 2017/07/10(月) 22:52:34 :
- LINE: うる星やつら(∩՞ټ՞∩)
エレン:つーわけで勉強会しようと思いまーす
ヒストリア:(´・ω・`)
ユミル:5教科100はなぁ...
コニー:俺の勝ちだな!
ヒストリア:うそ...
サシャ:私とコニーは168でしたからね!
ベルトルト:サシャコニペアよりしたなんて...
ライナー:でもどこでやるんだ?
アルミン:図書館とか?
ミーナ:エアコン暑いから近場がいいでござる
マルコ:同じくー
ヒストリア:私たちのいい!
ライナー:動きたくないだけですね分かります
ジャン:まぁ別にいいんじゃね?
ミカサ:エレンの家の都合は?
エレン:大丈夫だってよー
ミカサ:なら良かった
ジャン:そういやあと3週間で期末か...
ヒストリア:テストなんて滅びればいいんだ!
ミカサ:勉強会...
ライナー:タイトル回収か
来週の土曜日に決まったようです
そんなこんなで土曜日...の1日前
ヒストリア「ねぇねぇ!やっぱりお勉強しないと」
エレン「だめ」
ヒストリア「えぇ...やだぁ!やりたくなぁい!」
エレン「んー...わかった!御褒美があればお前もやる気がでるだろ?」
ヒストリア「なんだってぇ?」
エレン「一つだけだ、お前のゆうことを聞いてやる」
ヒストリア「ほんとに?」
エレン「一つだけな?」
ヒストリア「わかった...やる...」
エレン(なんか燃えてるな...)
エレン「そうだ、このまえさ...」
ヒストリア「?」
━━━
━━
━
-
- 21 : 2017/07/10(月) 23:46:18 :
- え?何でも聞くって?
ならヒストリア頂戴♪(^ω^)
-
- 22 : 2017/07/11(火) 00:30:07 :
- 土曜日
ピンポーン
エレン「はいはーい」
ライナー「おう!来たぜ!」
カルラ「ん?あらー!いらっしゃい!お昼食べてくんでしょ?」
ミカサ「すいません...いいんですか?お昼ご飯まで頂いちゃって」
カルラ「いいのいいの!」
エレン「おーい、ヒストリアが待ってるから早くいこーぜー」
━━━
━━
━
エレン「おーい、ヒストリアー、みんな来たぞー」ガチャ
ヒストリア「うひっ!あ、みんなっ...いらっしゃい///」
ユミル「ヒストリアー!私のヒストリアー!」ダキッ
ヒストリア「ひっ!ちょっとー、離してよぉ...」
エレン「やめろ!ヒストリアは俺のだ!」
ヒストリア「ちょっ!エレン!くぅっ...!」
ライナー「おめぇら早く勉強しろやぁ!」
───
──
─
ユミル「なぁ、ベルトルさん、ここどうやるんだ?」
ベルトルト「ここだったらミーナの方がわかると思うよ?」
ユミル「あんな亀頭に聞きたくない」
ミーナ「亀頭!?」
マルコ「まぁ確かに亀頭に見えなくはないね」
亀頭「亀頭!?おいまて!くそ餅!名前を亀頭にすんじゃねぇよ!」
ベルトルト「女の子がそんなことば使いいけません!」
亀頭「うるせぇこの腰巾着糞ノッポ!」
腰巾着糞ノッポ「気にしてること言うんじゃねぇよこのヤリチン!」
亀頭&ヤリチン「はぁーん?女ですけどぉ?胸ありますけどぉ?チ〇チ〇無いですけどぉ!?」
ライナー「うるせぇ!」
亀頭&腰巾着糞ノッポ「うるせぇ!原作メンヘラゴミゴリラ野郎!」
原作メンヘラゴミゴリラ「(´・ω・`)そんなー」
-
- 23 : 2017/07/11(火) 00:30:51 :
- >>21 エレンに殺されますよ!?
-
- 24 : 2017/07/11(火) 00:37:21 :
- 理由のない暴言がライナーを襲う···( ▔•ω•▔ )
-
- 25 : 2017/07/11(火) 10:15:31 :
- 最近のエレクリ、エレヒスがすげぇ面白い気がする。
期待。
-
- 27 : 2017/07/13(木) 01:23:43 :
- >>23ひ…ひえぇぇぇぇ(´・∀・`)
-
- 28 : 2017/07/13(木) 09:54:44 :
- エレン「ヒストリアー、ここどうやるんだ?」ポン
ヒストリア「ひぅん!///な、なに?」
エレン「いや、だからここをさぁ」クイッ
ヴー
ヒストリア「くぅっ...///」ピクン
アルミン「ん?ヒストリア大丈夫?」
ヒストリア「んっ...大丈夫っ...だからぁ...///」
ヴー
アルミン「だれか携帯鳴ってない?」
原作メンヘラゴミゴリラ「俺じゃねぇな...」
エレン「んぁ?俺だわ(笑)」
腰巾着糞ノッポ「エレンだったんだ...」
エレン「わりぃ、ちょっと出てくるわ」
ヒストリア「わ、私も...くぅ...トイレぇ...///」
男共(えろぉい(イケヴォ))
━━━
━━
━
-
- 29 : 2017/07/13(木) 10:32:24 :
- 夜にエロを書こうと思いますw
-
- 30 : 2017/07/13(木) 12:20:14 :
- リア充マックスだな
-
- 31 : 2017/07/13(木) 12:42:29 :
- あぁ、なるほどね(察)
-
- 32 : 2017/07/13(木) 17:49:39 :
- ヒストリアちゃんが調〇されてる…だ…と!?
エレンてめー!くそ…うらやましい…
-
- 34 : 2017/07/13(木) 22:45:57 :
- 餅桜さんとは話が合いそうだ╭(๑•̀ㅂ•́)و
-
- 35 : 2017/07/13(木) 23:10:28 :
- あるぇーヒストリアさーん下の方になにか仕込んでますねー( ˆωˆ )ニヤニヤ
-
- 36 : 2017/07/13(木) 23:37:16 :
- ヒストリアちゃんまさかピンクの物でも入れてます?(σ´∀`)σ
-
- 37 : 2017/07/14(金) 21:21:23 :
- 前のSSを見て思ったのが
SSに作者本人とか、ましてやSSの内容に全く関係無い他人を出したりするのは正直言って寒いから
個人的にはそういうのはもう止めた方がいいと思う
-
- 39 : 2017/07/14(金) 23:55:36 :
- ヒストリア「くぅっ...///」ビクン
ヒストリア(なんで急にローターなんて入れようとか言い出したのよ...うぅ...しかもさっきから弱くしたり強くしたり...エレンってもしかしてSなのかな?)
エレン「よっ!ヒストリア!」
ヒストリアの後ろから陽気にエレンは声をかける
ヒストリア「え、エレン!ちょっと!速くこれとってよ!」
ヒストリアはそう言いながらスカートをめくった、ヒストリアの内股にはもう愛液が滴っていた、おいしそうだ
エレン「へぇ?」ツン
ヒストリア「ふぁ!?///」ピクン
ヒストリアに付いてるオモチャはさっきから弱のまま振動を続けておりイきたくてもイけないままだった
ヒストリア(さっきから体が敏感になってる!)
エレン「だいぶ濡れてるな...大事なところ殆ど見えてるぞ?」
ヒストリア「んっ...くぁ...///」ガクガク
エレン(ヒストリアの足がだいぶ震えてきたな...)
エレン「ヒストリア、ちょっと我慢しろよ?」
そう言ったらエレンはヒストリアをお姫様抱っこして秘密の部屋に消えていった
━━━
━━
━
エレン「ヒストリア...ヒストリア?」
ヒストリア「ぁ...あっ...」プルプル
エレン「イっちまっ...いや、まだか...」
ヒストリア「はやくぅ...んはぁ...///」
ヒストリアはエレンの腕の中で必死にエレンを求めていた、もがきながら必死にエレンにしがみついていた
エレン「おい!危ないって!」
ヒストリア「はぁ...ねぇ、まだなの?///」
ヒストリアはそろそろ限界だった
エレン「まっとけ!すぐだから!」
ヒストリア「はぁ...はぁ...」
エレンはヒストリアをベットに優しくおいた
-
- 40 : 2017/07/14(金) 23:57:00 :
- うんこ
-
- 41 : 2017/07/14(金) 23:57:47 :
- >>40きったねぇ!!
-
- 42 : 2017/07/15(土) 01:14:22 :
- ヒストリア「はぁ...はぁ...///」クネクネ
エレン(色っぽい...)
エレン「脱がすぞ?」
ヒストリア「うん」ニコッ
エレン(2回目とはいえ緊張するなぁ...)
ヒストリアの服は白の肩出しシャツに黒のミニスカ、黒のニーソだった
エレン「ほら、万歳して」
ヒストリア「んっ...」
ヒストリア「えへへ~、ありがと!」
エレン(可愛い)
エレン「下は...いっか!」
ヒストリア「早くぅ...」
エレン「ん」クチュ
ヒストリア「ふぅんっ...///」
エレン「おおっ...すげぇ...ほら、見てみろよ」ヌルッ
エレンはヒストリアからローターを抜き出した
ヒストリア「ひぁん!み、みせないでよぉ...///」
エレン「...」プチッ
エレン「悪い...ヒストリア」ドン
ヒストリア「ふぇ?」
エレン「...あっ!わ、悪い!いまどくから!」
ヒストリア「エレン...」ギュッ
エレン「おぅ!?」
ヒストリア「ね?ヤろ?私もやりたいしね?痛いのだって大丈夫だから!」
エレン「...分かった」ヌプ
ヒストリア「ひっ...んはぁ...///」
エレン「大丈夫か?まだ1本だけど...」
ヒストリア(やっぱり...きつい...でも!)
ヒストリア「舐めてるぅ?...まだっ...余裕だよ?」ビクン
エレン「だったら!」
エレンは2本目を入れてヒストリアのGスポットを責めながらヒストリアの性感帯、耳を舐めたり息を吹きかけたりしてヒストリアを責め続けた、そして──
ヒストリア「んっ...はぁ...はぁ...///」
エレン「ヒストリア...」
ヒストリア「んっ、ヤるの?///」
エレン「わりぃけど我慢しろってゆう方が酷だぜ?」ギンギン
エレン「ヒストリアさ...」
ヒストリア「なっ!そんな事!言えないし出来ないよ!///」
エレン「頼む!1回でいいから!」
ヒストリア「むぅ...じゃあ...///」
-
- 43 : 2017/07/15(土) 01:28:28 :
- 今日はここまでで!
貯めないと面白くないですからね!
-
- 44 : 2017/07/15(土) 20:49:45 :
- すごくおもしろいですきたいしてますそれとすきなたべものはなんですかあとさいごに、、、
エロぉい。
-
- 45 : 2017/07/15(土) 23:49:32 :
- エロい…取り敢えず全裸待機した方がいいかな?ヌギヌギ
-
- 46 : 2017/07/16(日) 00:29:49 :
- 餅先生の焦らしプレイww
ヒスたんもエレンも寸止めでかなりキツそうですぞ。ここは続きをいち早く書いてラクにしてあげないと!!とにかく期待ですw
-
- 48 : 2017/07/16(日) 19:41:11 :
- えろぉい(訳:期待
-
- 49 : 2017/07/16(日) 22:48:46 :
- >>48えろぉい!えろろろぉい!(訳:期待!ありがとです!
-
- 50 : 2017/07/16(日) 23:01:29 :
- 期待です!
頑張ってください!
-
- 51 : 2017/07/16(日) 23:03:26 :
- エレン早くしろー!o(゚д゚o≡o゚д゚)o
-
- 52 : 2017/07/16(日) 23:46:52 :
- やばいヒストリアの服想像したら鼻血が…可愛すぎる
-
- 53 : 2017/07/17(月) 00:11:41 :
- >>47警察だけはやめて!(まだ全裸)
-
- 54 : 2017/07/17(月) 00:19:04 :
- ヒストリア「わ、私の!」
コンコン
アルミン「エレーン、ヒストリアー、そろそろお昼だってー」
エレン「わ、わかったぁ!」アセアセ
ヒストリア「う、うん!」ジタバタ
アルミン「?」
エレン(くそ!アルミンのやつ!全裸待機して下さったかたを...)
ヒストリア(アルミンめぇ...)
━━━
━━
━
お昼終了後2時間後
エレン「だぁ~かぁ~らぁ~!ここはマイナスでしょ!?マイナスとマイナスを掛けたらプラスになるの!」
ヒストリア「なんでよ!マイナスが二つなんだからマイナスにならないのがおかしいでしょ!?」
コニー「そうだぞ!マイナスとマイナスなんだからプラスになるのはおかしいだろうが!」
サシャ「そもそもマイナスとか使いませんよ!何ですか!?コンビニに-500円とか無いですよね!?」
エレン「使う場面はあるかどうか分からねぇけどもしかしたら使うかもしれないだろ!?」
ヒストリア「いいもん!前部足し算引き算でどうにかなるもん!」
エレン「だったら6+6はなんだよ」
ヒストリア「...13?」
エレン「はい、お仕置き」
ヒストリア「なんでよ!」
ギャーギャー
マルコ「平和だねぇ...」
亀頭「ちょっとうるさいけどね...」ニガワライ
腰巾着糞ノッポ「いつもじゃないか(笑)」
ミカサ「あれは静か(感覚麻痺)」
原作メンヘラゴミゴリラ「えっ...」
アルミン「そうだね(感覚麻痺)」
原作メンヘラゴミゴリラ「えぇ...」
-
- 55 : 2017/07/17(月) 01:05:11 :
- アルミン···何してくれてんだよー!( `皿´)キーッ!!
-
- 56 : 2017/07/17(月) 01:11:43 :
- >>55の言う通りだ!
アルミンさんよォ・・・な、なにしとんじゃァァァァァ!!!
-
- 57 : 2017/07/17(月) 04:31:33 :
- ゲスミン
「リア充爆ぜろ」
アルミンのあのときの頭の中
-
- 58 : 2017/07/17(月) 13:19:54 :
- ウンゴォウ!
-
- 59 : 2017/07/17(月) 13:45:49 :
- >>54
エレヒスとコニサシャがくだらない軽く喧嘩しててなんか可愛いんだけどwww
期待です!
-
- 61 : 2017/07/17(月) 20:26:11 :
- ちょっと今日は寝ます、申し訳ございません
-
- 62 : 2017/07/17(月) 23:26:33 :
- おやすみ!(その間にクリスタの所に遊びに行こーと)
-
- 63 : 2017/07/18(火) 13:35:55 :
- >>62今そっちにエレンが飛んでいきましたよ?
-
- 64 : 2017/07/18(火) 14:59:30 :
- 秀才平和組
アルミン「で、ここがこうなると?」
マルコ「あ!そうか!」
ミカサ「なるほど...」
ユミル「...?...あっ!なるほどな!」
ジャン「ん?でもここってこうじゃねぇのか?」
アルミン「それはここ時だけだからねぇ...」
ジャン「あ、ここか...」
ミカサ「ジャンは欲張って点数落ちてた」
ジャン「うっ...」
アニ「あ、アルミンここ間違えてる」
アルミン「あっ...ありがと、アニ!」ニンマリ
アニ「別にいいさ」フイッ
アニ(もうほんとアルミン可愛い、なんでこんない可愛いの?(疑問形))
あだ名組
亀頭「ベルトルト~、ここおしえてよぉ~」
腰巾着糞ノッポ「ん?ここってこの方程式使うんじゃないの?」
原作メンヘラゴミゴリラ「ベルトルト、それ違うやつや、ほんとはこっちだ」
亀頭「あ、ここか」
腰巾着糞ノッポ「あぁ...そう言えばそうだったね、ゴメンねミーナ」
亀頭「だぁいじょ~ぶ」
原作メンヘラゴミゴリラ「なんかきいたことあるなぁ...」
腰巾着糞ノッポ「...てかいつまでこの名前表示なの?」
亀頭「...そろそろ勉強会終わるから次の展開では戻ってるんじゃないの?」
原作メンヘラゴミゴリラ「そう信じるか...」
混沌と化した組
エレン「なぁーんでさっき出来てたことができてないんだよぉ!」
コニー「え!?こうじゃねぇのか!?」
エレン「なぁんでかなぁ、誰かに聞いたか?」
サシャ「あ!私が教えました!」ドヤァ
ヒストリア「サシャすごい!よく教えられたね!」
サシャ「ふふん!」
エレン「そぉ~れがちがうんだよぉ!?」
サシャ「えぇ!?まったくぅ...エレンが教えるの下手だからそうなるんですよ...」ニヤニヤ
エレン「」プチッ
ヒストリア「さ、サシャ、謝った方が...」
コニー「そ、そうだぞ、早めに謝っとけ!」
サシャ「え?なんでですか?」
エレン「」ガシッ←サシャの頭を掴む
サシャ「え?」
エレン「ふん!」
ゴッ
ヒストリア「おぉ...直撃...」
コニー「エレンの頭突き痛いんだよな...」
ヒストリア「あ、サシャが白目剥いて倒れた」
エレン「さて、やろっか!」ニコッ
ヒスコニ「イエッサー」
この3時間後、勉強会は終了した
-
- 65 : 2017/07/18(火) 21:30:59 :
- 期待
-
- 66 : 2017/07/19(水) 00:27:48 :
- >>63終わった…(遠い目)
-
- 67 : 2017/07/19(水) 13:41:53 :
- つぃんつぃん!
-
- 68 : 2017/07/19(水) 14:17:15 :
- えろのターンは終了したのかな(^^;)
それにしても・・・、餅先生のエレクリえろ描写は私のヒスたん責めたい願望をとっても満たしてくれて最高です!!(鼻血ダラー)
-
- 70 : 2017/07/19(水) 23:11:08 :
- その日の夜
エレン「スゥ...スゥ...」
ガチャ
ヒストリア「...寝てる...よね?」
月明かりが部屋を照らしている、深夜の12時あたり
ヒストリア「...」
ヒストリアはエレンの上に跨がり服を脱ぎ始めた
ヒストリア「昼間のやつ...んっ...エレンは覚えてる?あぅっ!」クチュ
ヒストリアはエレンの上で自慰行為を始めた
ヒストリア「んっ!...エレンっ...あっ!///」クチュ
エレン「スゥ...スゥ...」
ヒストリア「エレンっ...んっエレン!///」クチュ
ヒストリアはエレンの名前を連呼しながら自分の秘部を必死にいじっている、そして、エレンの名前を呼ぶたびに愛液が秘部から滴ってくる
ヒストリア「あっ!くっ!あぁっ!~~~っ!///」ガクガクガクッ
ヒストリア(イっちゃった...しかもエレンの上で...)
ヒストリア「っ~~~!///」
ヒストリア「ご、ゴメンね!エレン!///」
ガチャ
バタン
エレン「...」
エレン「...」パチリ
エレン「...」ムクッ
エレン「...」チラッ
エレンのJr「ヨウアニキ、ゲンキシテッカ?」←20cm
エレン「...oh」
エレン「...」
エレン「///」
エレン「ヒストリア...もしかしてってゆうか、か、ドM...?」
エレン「まぁ、ヒストリアはヒストリアか...」
エレン「ねよ...」
━━━
━━
━
-
- 71 : 2017/07/19(水) 23:22:50 :
- oh…(*°∀°)=3
-
- 72 : 2017/07/20(木) 01:20:37 :
- 期待!
-
- 73 : 2017/07/20(木) 12:45:24 :
- 20cmとかデッケー。
俺まつたけに負けた・゜・(つД`)・゜・
-
- 75 : 2017/07/20(木) 22:09:18 :
- テスト当日
エレン「最近以上に[チーン!(効果音)]が大きくなってきたようなきがするんだ」
アルミン「は?なぁにいってんだぁ?」
ジャン「成長期みたいなもんだろ(適当)」
ライナー「因みにおまえの[チーン!(効果音)]はおったつとどんぐらいの大きさなんだ?」
エレン「えーっと...20ぐらいだったかな」
ベルトルト「うん、でかいね」
ジャン「俺10なんだけど...」
アルミン「」(男の娘アルミン、絶句中)
マルコ「そんだけ大きかったら皮むけてるんだよね?」
エレン「まぁな...」
ライナー「エレン今日の部活覚えとけよ?」ゴゴゴ
ペトラ「はーい、みんなすわってー」
ベルトルト「そろそろテストが始まるから座ろっか」
コニー「はー、テストやだなぁ...」
マルコ「がんばろー!」
みんな「おーう」
━━━
━━
━
テスト終了
エレン「い、一日で全教科やるのか...」
アルミン「で、でもあとは楽じゃん?」
ベルトルト「でも疲れたねぇ」
ライナー「一日で終わるのがいいのか悪いのか...」
ジャン「早く終わることに越したことはないからな、早々終わってくれてせいせいしたぜ...」
マルコ「だ、だれか救急車を!コニーが息をしてない!」
コニー「」チーン
エレン「こ、コニー!」
ジャン「おまえ...いいのかよ!こんな所で死んで!」
ベルトルト「まだ、やりたいことがあるって言ってたじゃないか!」
ライナー「死ぬな!コニー!」
コニー「生きてるわ!」ムクッ
マルコ「」ベチーン
コニー「グフッ...」
マルコ「こ、コニー!」
アルミン「やかましいわ!」
エレン「おまえらテンション高いだろ」
みんな「うん★」
エレン「だよなぁ~(笑)」
-
- 76 : 2017/07/20(木) 22:29:54 :
- エレン…お前……それはデカすぎる…
-
- 77 : 2017/07/20(木) 22:34:38 :
- >>76 裏話すると私の友達にいたんですよw
エレン「俺でもよくわかんねぇんだよな(笑)」
-
- 78 : 2017/07/21(金) 08:24:29 :
- あー。。。大人のお薬的な?
-
- 79 : 2017/07/21(金) 22:18:07 :
- >>78 That's right!
-
- 80 : 2017/07/22(土) 09:32:24 :
- その日の夜、夕食前
ヒストリア「ん~♪」
エレン「はぁ...おまえさぁ...」
ヒストリア「い~じゃ~ん!どうせテスト期間中あんまり甘えられなかったんだから~♪」ギュッ
エレン「んー、くすぐったい...」
ヒストリア「えへへ~♪」
ヒストリア「...」ピタッ
エレン「?どうした?」
ヒストリア「今日はこの体位でやってみようか!」←対面座位
エレン「はぁ!?///」
ヒストリア「なーんてね♪」
ゴハンヨー
ヒストリア「はーい、よっと」スタッ←エレンから降りる
ヒストリア「さ!いこ!」ギュ←エレンの手を握る
エレン「あ!おい!あんまり引っ張ったら!」
ヒストリア「あっ!」ズルッ
エレン「うおっ!」
ドシーン
エレン「むうん...むん?」
ヒストリア「ああっ...え、エレン...喋らないでぇ...///」
エレン「ん?(暗くてよく見えない...なんか濡れてるけど...)」ムクッ
エレン「あっ...」
そこには大股開きで仰向けに倒れているヒストリアが、スカートも何故かめくれてる...
ヒストリア「ひ、ひどいよぉ...」ムクッ
エレン「な、なに?なにがあった?」
ヒストリア「転んで私のスカートのなかに頭を突っ込んできたのよ!」プクー
エレン「あ、わりい(笑)でもなんか湿ってたんだよな...あれって...」
ヒストリア「あぅう...///」カァ~ッ
ヒストリア「は、早く行かないとお母さん達が心配するから!」タッタッタッ
エレン「...」
エレン「たしか今日ヒストリアミニスカだったよな...」
エレン「うし」ニヤリ
-
- 81 : 2017/07/22(土) 10:09:16 :
- エレンがまたなにか企んでるぞ(*¯艸¯)
-
- 82 : 2017/07/22(土) 12:47:26 :
- ヒストリア逃げて!超逃げて!って、両想いだからいいのか
-
- 84 : 2017/07/22(土) 19:24:23 :
- もうエロが主流になってきましたなw
-
- 85 : 2017/07/22(土) 20:10:18 :
- 餅桜さん!最近色々と読ませてもらってます。
このシリーズも期待してます。
あと個人的感想:ジャン10cmとか小さすぎじゃね(笑)
中学生?だったら普通はエレンとジャンの中間ぐらいじゃない?
-
- 86 : 2017/07/23(日) 00:06:43 :
- ヒストリア「...なんで鍋?」
エレン「しかもコタツ...」
グリシャ「安心しろ!この鍋は氷鍋だ!しかもこのコタツは掘りごたつで冷暖房に切り替えもできる!」
エレン「余計なところでお金を使うなよ...」
カルラ「いいじゃない、コタツは日本人の魂よ!」
ヒストリア「変な名言作らないでよ...」
エレン「名言でもないだろ...」
グリシャ「まぁはやく座りなさい!私は腹減った!」
エレン「ったく...お、ホントだ涼しい」
ヒストリア「え?わぁ...すごい!」パァ~
グリシャ「さ、食べようか」
イタダキマース
カルラ「あら、美味しい...」
グリシャ「これはなかなか...」
エレン「うぉ...ほんとにうめぇ...」
ヒストリア「んー、冷た...いっ!」
グリシャ「?どうした?ヒストリア?」
ヒストリア「い、いや、何でも...ないよ...」
スリ
ヒストリア「んっ...///(エレン...何してんの...?)」
エレン「大丈夫か?ヒストリア」
ヒストリア「あっ...だ、大丈夫...///(誰のせいでこうなってると思ってんよのよ~!)」
エレン「我慢出来なくなったら言えよ?」ボソリ
ヒストリア「あっあ...うん...///」
-
- 87 : 2017/07/23(日) 03:44:26 :
- 期待ですd('∀'*)
エレンさん・・・何を企んでやがる・・・?
(あわよくばうちのエレンもこんな感じにs?)
うちのエレン「お前こそ何企んでんだァ?」ボキボキ
ギャォァォァァァァァ!!
-
- 89 : 2017/07/23(日) 15:35:51 :
- ヒストリア(さっきからショーツの上から擦るだけ...ん~!もどかしいよぉ!)
ヒストリア「ね、ねぇエレン」ボソッ
エレン「ん?どうした?ヒストリア」ツン
ヒストリア「ひぁ!?(い、いきなりクリをつつかないでよぉ...)」
グリシャ「ん?どうした?ヒストリア?」
ヒストリア「い、いや、何でもないよ!」アセアセ
カルラ「体調が悪いならいいなさいね?」
ヒストリア「はーい///」
エレン「...」クニクニ
ヒストリア「んっ...///エレン...指入れないの?」ボソッ
エレン「入れて欲しい?」ボソッ
ヒストリア「う、うん...」ボソッ
エレン「ふぅん...やだ♪」ボソッ
ヒストリア「そんなっ!んっ..///」ボソッ
ツンツン
ヒストリア「ひぁ!またっ...///」
エレン「こうやってされるの好きなの?とんだ変態さんだね」ボソッ
ヒストリア「んっ、くぅ...///」
エレン「大分濡れてきたね...」ボソッ
エレン「ほら...糸引いてる..」
ヒストリア「う///あ...///ご、ごちそうさま!」ガタン
エレン「あ!(やりすぎたかなぁ...)」
グリシャ「?ヒストリアやっぱり体調悪かったのか?」
カルラ「でも完食してるわね...」
エレン(こっちに全部移したんだよなぁ...)
━━━
━━
━
エレン「なんで俺の部屋にいるんだ...」
ヒストリア「だって...イって無いんだもん...」
エレン「分かったからとりあえず風呂に入ってこい、いつまでも濡れたまんまじゃ気持ち悪いだろ?」
ヒストリア「う、うん...」
エレン「ほら、風呂入ってこい、パジャマとかは俺が用意しといてやるから」
ヒストリア「あ、ありがと...///」
-
- 90 : 2017/07/23(日) 21:18:57 :
- ヒストリア「ふぅ...」
ヒストリア(エレンにちょっとづつだけも気持ちいいことを教えこまれてるような気がするんだよねぇ...)
ヒストリア「まぁエレンにやられるんだったらいいかな?」ボソッ
エレン「ヒストリアー、ここに着替え置いとくぞー」
ヒストリア「はーい!」
ヒストリア「頭洗お...」
エレン「お痒いところはありませんか?」シャカシャカ
ヒストリア「ん~♪気持ちいい~♪」
ヒストリア「ん?」
エレン「ほら、目を閉じてください、シャンプーをお流し致しますので」
ヒストリア「はーい」←目を瞑る
ジャー
エレン「よし、大丈夫ですか?」
ヒストリア「うん!大丈夫だよ!」
ヒストリア「じゃなくて!何でいるの!?」
エレン「別にいいだろ?親は今いないしさ」
ヒストリア「うぅ...///」
エレン「さ、体を洗うから座れ」
ヒストリア「う、うん...」チョコン
エレン「うし、背中から洗ってくぞー」
ヒストリア「はーい」
ゴシゴシ
ヒストリア「ん~♪気持ちいい~♪」
エレン「お、そうか(油断した時をねらって...)」
ヒストリア「んぅ...」コクッコクッ
エレン「...」スッ
クチュ
ヒストリア「ひぁ!な!なに!?」
ヒストリアは違和感の感じた方を見ると又の間から手が出てきてる
ヒストリア「...えれーん?」
エレン「はぁーい?」
クチュ
ヒストリア「ひぁ...///」
エレン「指、入れて欲しかったんだろ?」
ヒストリア「い、いまじゃないのぉ///」
エレン「ん?あぁ、ヒストリア、ちょっとシャワーかして?」
ヒストリア「?はい」
エレン「あとこっちむいて?」
ヒストリア「ん、りょうかい」クルッ
-
- 91 : 2017/07/23(日) 23:31:23 :
- ヒストリアはエレンの方をむいて座る、ちなみにヒストリアの座ってる椅子は凹←こんな形の椅子
エレン「...綺麗だ」
ヒストリア「お風呂場でいわれても...」
エレン「うっ...」
ヒストリア「でも...ありがとね?///」ニコッ
エレン「...///」
ヒストリアはお風呂で暖かくなったのか、恥ずかしいのか頬を赤らめてる、濡れた髪の毛、赤らめた頬、恥ずかしいのか震えている、色っぽい、当然エレンの理性はキレた
エレン「ヒストリア、体洗うぞ」
ヒストリア「うん...」ニコッ
ヒストリア「...ボディータオル使わないの?」
エレン「当たり前」
サワッ
ヒストリア「んっ...」
エレンは入念にヒストリアの体を洗っていく、鎖骨、肋骨、腕、足、と言ったふうに優しく洗っていく
ヒストリア「んっ...」
ヒストリア「ひぅっ...」
そして胸、秘部にも手を出していく
ヒストリア「あっ...んっ...///」
エレンはヒストリアの弱い部分は会えて触れず焦らしている、
ヒストリア「ま、また焦らすの?...んっ///」
エレン「当たり前だろ?安心しろ、最後にはイかせてやるから」ニコッ
ヒストリア「ほんっとSだよね?」
エレン「可愛いのは愛でたい、お前は可愛いけど虐めたい」
ヒストリア「なんで!?」
エレン「他のやつが見れてない所を俺だけ見れるのって良くないか?それにお前、俺が妄想でヒストリアがどんな風になってるか知らねぇだろ?」ニヤッ
ヒストリア「...変態!」プクゥ
ヒストリアは赤くなった頬を膨らましてる
エレン「お前に、変態って言われてもいやじゃねぇな」ツン
ヒストリアの頬をエレンはつついて空気を抜く
ヒストリア「むぅ...」
ヒストリアはエレンの首に腕を回してキスを要望したしかし、エレンはそれを拒絶した
-
- 92 : 2017/07/23(日) 23:31:59 :
- がんば
-
- 93 : 2017/07/24(月) 01:29:30 :
- 餅桜さんは、エロssの天才ですな(*°∀°)=3
-
- 95 : 2017/07/25(火) 14:34:02 :
- エレン「キスはおあずけ」
ヒストリア「なんでぇ?キスしてよ~」
エレン「駄々こねてもだーめ、おあずけだよ」
ヒストリア「なんでよぉ~?」
エレン「さ、ボディーソープを落とすぞ」シャー
ヒストリア「ふーい...」
エレン「そんな拗ねんなって...」
エレンはヒストリアのボディーソープを優しく落としていく
エレン「ほら、足も流さないと」
ヒストリア「はーい」
エレン「ヒストリアほんと綺麗な体してるよな」
ヒストリア「うっ...///褒めても不機嫌なのは変わらないよ!」
エレン「まぁそれならそれでもいいんだけどね?」
シャー
ヒストリア「ひっ!」
エレンはヒストリアの秘部にシャワーを当てた
ヒストリア「ちょっ!エレ...あぅっ///」
エレン「いつまで不機嫌なのかなぁ?」
ヒストリア「ひぁ///ごめんっ!ごめんって!許してっ...あっ///」
エレン「おっ、反省したか(笑)」
エレンはヒストリアの秘部からシャワーを離した
ヒストリア「はぁ...はぁ...///」
エレン「さて、風呂から出るか...」
ヒストリア「えれぇん...つれてってぇ...///」
エレン「...なんでお前何しても可愛いの?」
ヒストリア「ふぇ?」
━━━
━━
━
-
- 96 : 2017/07/27(木) 07:53:44 :
- ちょっと忙しくなってしまったので夜にかきます
-
- 97 : 2017/07/28(金) 00:56:49 :
- エレンの部屋
ヒストリア「はぁ...ふぅ...///」
エレン(我慢...我慢...)
エレンJr「アイアムゲンキ」
ヒストリア「あ、おっきくなってる...」
ヒストリアはエレンの方に擦り寄ってエレンのズボンを脱がしていった...
エレン「ま!まて!」ドン
ヒストリア「ひあ!もう、どうしたの?」
エレン「ヒストリア、我慢だ」
ヒストリア「えぇ...なんでよぉ...」モジモジ
ヒストリアは物足りないのかももを擦り合わせて
エレン「ヒストリア、今回のテストで合計100以上いかないとお仕置き、100以上いったらお前のゆうことを1つ聞いてやる」
ヒストリア「お、お仕置きって...」
エレン「ランニング5kmを1週間一緒に走ってもらう」
ヒストリア「ほんとに?」
エレン「あぁ...なんだと思った?」
ヒストリア「う...あっ...///」
ヒストリア「もう!知らない!」
そういってヒストリアはエレンの部屋から出ていった
――エレンは私のことどう思ってるんだろう...
ヒストリア(大切に思ってくれてるのは知ってるけど対応がいつも変わるんだよね...冷たかったり、優しく接してくれたり...)
ヒストリアの乙女心?を知らないエレンであった
-
- 98 : 2017/07/28(金) 01:14:27 :
- 最近全然進めなくて申し訳ないです
忙しくなくなっなら書けるのでそれまで待ってくださると光栄です、一日に一つは進めるので...
-
- 99 : 2017/07/28(金) 01:19:24 :
- 自分のペースでいいと思いますよ?自分も最近進められてないんでw
-
- 100 : 2017/07/28(金) 01:30:50 :
- なるほど!
あえて突き放しておいて寂しくさせ、タイミングを見計らって優しく手を差し伸べるつもりなのか(あくまで個人的な想像です!)
でも、加減をしらずにやり過ぎたら嫌われるぞ、エレン!(あくまで個人的な(ry)
-
- 101 : 2017/07/28(金) 01:33:28 :
- あと、しゅうさんと同じく自分のペースでいいですよ!
無理して体壊したら意味無いですし(体調管理をしっかりしなかったせいで昨日の怪我をした人)
-
- 103 : 2017/07/28(金) 19:14:09 :
- ひえぇぇーー、餅先生大丈夫ですか!?
一応夜待機してますけど無理はしないでくださいね(>_<)
-
- 104 : 2017/07/28(金) 19:24:21 :
- ホントに大丈夫ですか?
自分のペースで頑張ってください!
(ついさっき階段から落ちて右肩脱臼した人)
-
- 105 : 2017/07/28(金) 19:54:56 :
- 指折れた!?Σ(゚д゚;)
折れてない指で頑張ってください(´×ω×`)
-
- 106 : 2017/07/28(金) 20:17:20 :
- えぇぇぇぇぇ!?指折れたんですか(朗報じゃねぇw)Σ(・□・;)
お大事に!
-
- 108 : 2017/07/29(土) 01:19:22 :
- 個人的理由で申し訳ないですが今日は書くのをお休みします、申し訳ございません...
-
- 109 : 2017/07/30(日) 13:58:57 :
- テスト返却
ペトラ「さー、テスト返却するよー!1番から順にでてきてー!」
モブ「げ、俺かよ...」
━━━
━━
━
ペトラ「これで終わったかな?この後は終業式だから早く並んでねー!」
ウィーッス
エレン「まずまず...かな」
ヒストリア「エレーン!みて!」スッ
エレン「これは...合計点数か?」
ヒストリア「そう!100点超えたよ!」
エレン「おー!よくやったな!じゃあご褒美だな!」
ヒストリア「じ、じゃあ耳貸して...///」ゴニョゴニョ
エレン「...お前やっぱり虐められるの好きなの?」
ヒストリア「え、Mじゃないもん!」
エレン「だれもMなんていってないんだけどなぁ(笑)」
ヒストリア「あうぅ...///」
ヒストリア「は!早く並ぼ!」
エレン「へーへー」
━━━
━━
━
終業式終了後
エレン「な、なげぇ...」
ライナー「髪の毛の話とか別に要らねぇよ...」
ベルトルト「もうあれ何したかったのか分からなかったよね」
ジャン「まぁもう夏休みだし...そろそろこの話も終わるし...」
マルコ「メタい話は辞めときましょうぜぇ...」
ガラガラガラ
ペトラ「はーい座ってー帰りのHR始めるよー」
-
- 110 : 2017/07/31(月) 02:41:40 :
- あぁ^〜久々に来れたんじゃぁ^〜
-
- 111 : 2017/07/31(月) 02:50:56 :
- クリスタ…何をお願いしたんだ…うーむドMのクリスタも可愛いな…
-
- 112 : 2017/07/31(月) 10:39:58 :
- ━━━
━━
━
その日の深夜
エレンの家
ギィッ
エレン「ん、来たか」
ヒストリア「えへへ~♪ご褒美だもん、いいじゃーん♪」ダキッ
エレン「ったく...いつからそんなになったんだか...」ダキッ
ヒストリア「んっ...誰のせいなのかな?」
ヒストリアはエレンの手を取って自分の秘部を触らせる、エレンはヒストリアの秘部がかなり濡れていることに気づく
エレン「ヒストリア...おまえ...」
ヒストリア「へええ♪いつでもできるよ!」ニコッ
ヒストリアは微かに震え、赤くなりながらもエレンに微笑んだ
エレン「っ...じゃあやるか?」
ヒストリア「うん!」
エレンとヒストリアはベットに移動した
───
──
─
エレン「zzz...」
ヒストリア「なんでよぉ!なんで寝ちゃうの...って、よく考えたら今日の部活でみんなから1on1やらされたんだっけ、たまに1on2、とかになってて頑張ってたから疲れちゃったんだね...」
エレン「zzz...」
ヒストリア「...し、しつれいしまーす」
ヒストリアはエレンのうえに覆いかぶさった
ヒストリア「んー、いい感じ♪」
エレン「んっ...zzz」
ヒストリア「お、おきてないよね?」キュ
ヒストリアはエレンの手を優しく握った
ヒストリア(やっぱりエレンは男の子なんだよなぁ...てゆうかエレンの手ってこんなに大きかったんだ)
ヒストリア(あんまり握ったことか無かったなぁ...)
エレン「zzz...」
ヒストリア「今度デートしようね、エレン」ニコッ
エレン「///」ムクムク
ヒストリア「え?」
ヒストリアの秘部に硬い何かがあたってる...
ヒストリア「おち〇ち〇!?」
ヒストリア(あ、あの薬効いてるのかな...おっきい...)
-
- 113 : 2017/08/01(火) 00:41:53 :
- おちんちん。
-
- 114 : 2017/08/01(火) 00:45:52 :
- TNTN????-_-`。
-
- 116 : 2017/08/01(火) 17:26:12 :
- エレン「zzz」
ヒストリア「んっ...」ギシッ
エレン(何をしてる?寝た振りをしてたらヒストリアにデートに誘われるわめっちゃかわいいわ、何なの?)←錯乱
ヒストリアはエレンの股間に跨っていた
ヒストリア「ふっ...ふぅ...」スリッスリッ
エレン(うおっ...ヒストリアのプニプニが...)
ヒストリアはエレンの性器に自分の秘部を重ねて擦り合わせていた
ヒストリア(こんなのが...私の中に...)
ヒストリア「んっ...っ...///」
ヒストリア(だめっ...妄想が止まらない...!)
ヒストリア「あっ、んっ、くぅっ!///」ビクッ
ヒストリア「はぁ...はぁ...」コテッ
エレン「...」
ヒストリア「エレン...大好き...」ギュッ
エレンの服を掴んでヒストリアは呟いた
エレン(我慢できるわけがねぇんだよなぁ...)
エレン「ヒストリア...」ギュッ
ヒストリア「えっ!エレン!?」
エレン「よっ、おはよ」
ヒストリア「お、おはよう...て!そうじゃなくて!」
ヒストリア「起きてたの!?」
エレン「起きてたが?」
ヒストリア「ど、どこから?」
エレン「そうだなぁ...『なんでよぉ!』の所かな?」
ヒストリア「...///」プルプル
エレン「ひ、ヒストリア?」
ヒストリア「...か...」
エレン「え?」
ヒストリア「エレンの!バカァ!」バチーン
エレン「ブケファラス!」
ヒストリアのビンタがエレンの頬にクリティカルヒットした...
ヒストリア「あっ!ごめんね...」
エレン「いつつ...いいよ、寝た振りしてた俺がわるいんだしな...さて、約束は守るぜ、ヤりたいんだろ?」
ヒストリア「う、うん...///」
―――
――
―
ヒストリア「んっ、あぁ...」ビクン
エレンはヒストリアを足の間に座らせてヒストリアの秘部をいじっている
ヒストリア「あっ...いっ!」ピク
エレン「おっと...」ピタッ
ヒストリア「えっ...!またこれなの...?」
エレン「ん?ヒストリアこんなことされる覚悟があったから頼んだんじゃないのか?」
ヒストリア「ち、ちが!私は普通に...」
エレン「ん?なにかいった?」スリッ
ヒストリア「ひぁあん!」ビクン
-
- 118 : 2017/08/01(火) 18:25:04 :
- おいふざけんなよエレン!何ヒストリアのアソコいじってんだ!
羨ましんだよクソが!
期待の一文字!
-
- 119 : 2017/08/01(火) 23:24:04 :
- >>118エレン「んなこといったって!」
期待の一文字ありがとうございます!(?)
-
- 120 : 2017/08/01(火) 23:29:43 :
- あぁ^〜エロ満載なのじゃぁ^〜
-
- 121 : 2017/08/02(水) 00:31:39 :
- エレンがヒストリアをいじって3時間後、現在の時刻は3時、ヒストリアはベットのうえで仰向けに寝そべっていた、ベットはビショビショになっておりヒストリアも息を荒らげていた
ヒストリア「はぁ...はぁ...///」
エレン「大丈夫か?ヒストリア...」
ヒストリア「だい、じょうぶなわけ、ないよぉ...///」
エレン「だよな...」ギシッ
エレンはヒストリアの足を広げて挿入体制になった
エレン「行くぞ?ヒストリア...」グッ
ヒストリア「う...あ...///」
エレン「大分入りやすいんじゃないか?大分弄ったし...」
ヒストリア「うっ...///」グスッ
ヒストリアの頬に涙が流れる
エレン「ひ、ヒストリア?大...丈夫か?」オドオド
ヒストリア「うえぇ...(涙)」
エレン「あっ、えっと...ごめん...」
ヒストリア「うぅ...撫でて...」グスッ
エレン「あー、はいはい...」ナデナデ
ヒストリア「///」
───
──
─
エレン「落ち着いたか?」
ヒストリア「うん!」ニヘラ
エレン「なんで泣いたんだ?」
ヒストリア「いつもSM?ってゆうの?だったじゃない?」
エレン「うっ...」
ヒストリア「で、この前とあるssを見てて純愛系の奴があったの」
エレン「お、おう?」
ヒストリア「で、私はラブラブえっちがしたかったのに...」
ヒストリア「エレンが...」ポロポロ
エレン「あぁ!ごめん!」ギュッ
ヒストリア「えへへ~♪夢だった抱きしめられながら撫でられるのがやっと叶った~♪」
エレン「くっ!お前なぁ...」
ヒストリア「えい!」ドン
エレン「うぉ!」
ヒストリア「たまには私が上でもいいよね?」ニコッ
エレン「っ...たく...」
エレン「あの、いいよと言う前にパンツ脱がせるの辞めてくれません?」
ヒストリア「にしし♪あー、でもやっぱり小さくなっちゃってるね...」
エレン「うるせぇ...」
ヒストリア「んっ...」ペロッ
エレン「くぅ...」
エレンのチ〇コにヒストリアの舌が絡む
ヒストリア(やっぱり大きいなぁ...まぁ私が大きくさせたんだけどね)テヘペロ
-
- 122 : 2017/08/02(水) 00:32:11 :
- >>120あぁ^〜まだまだこれからなのじゃぁ^~
-
- 123 : 2017/08/02(水) 00:40:57 :
- ラブラブエッチ···クリスタかわゆす(*°∀°)=3
-
- 124 : 2017/08/02(水) 00:44:00 :
- 本番はここからなのか…!
-
- 125 : 2017/08/02(水) 00:48:23 :
- どんなプレイでもいい…ただ強姦お前はだめだ!(っ'-')╮ =͟͟͞͞
-
- 127 : 2017/08/02(水) 03:44:54 :
- エレン「ヒ、ヒストリア、それくわえられるか?」
ヒストリア「ん、ふぁはへふぇ(任せて)」
ヒストリア「あむっ...」
ヒストリア(お、おっきい...顎外れちゃうかも...薬の配分間違えたかなぁ...)
ヒストリア「んっ、んっ、んっ」
ヒストリアは顔を上下させながらフェラをしている
エレン(なんだろう...すごい背徳感...)
ヒストリア「んっ、んっ、んっ」
エレン「ひ、ヒストリア...そろそろ!」
エレン「うっ!ごめん!ヒストリア!」ガシッ
ヒストリア「んっ!?」
ヒストリア(い、いきなり奥に!?)
エレン「くっ...」ビュッビュー
ヒストリア「んっ!?んっ...ふぁ...///」
ヒストリア(これが...精液...)
ヒストリア「...」ペロッ
エレン「お、おい!舐めるなって!」
ヒストリア「んっ...おいしっ♪」ニコッ
エレン「」プチン
★われ夜戦に突入す!★
エレン「ヒストリア...」
ヒストリア「え?んむっ!」チュッ
ヒストリア「んっ...むぁ...」トローン
エレン「大分濡れてるな...舐めただけでこうなっちまったのか...」スリッ
ヒストリア「は、恥ずかしいからあまり言わないで...///」
エレン「まぁこんだけ濡れてたらすんなり入ってくれるよな...」
ヒストリア「う、うん...」
エレン「今回はお前が上なんだろ?」
ヒストリア「いわれ...無くても...」プルプル
エレン「かなり震えてるけど大丈夫なんだよな?」
ヒストリア「う、うん...///」
ヒストリア(これすごい恥ずかしい...///)
ヒストリア「うっ...くぅ...」グッ
エレン「て、手伝おうか?」
ヒストリア「大丈夫...んっ...」グッ
ヒストリア(なんで...入らないの...?)
エレン「ヒストリア...」ギュッ
エレン「力を抜いてみろ...」
ヒストリア「う、うん...」
ヒストリア(エレンに抱かれるとあったかい気持ちになるなぁ...)
ズルッ
ヒストリア「ヒァッ!」
エレン「よくやったな、しっかり入ったぞ」
ヒストリア「え...あ、やった?の?」
エレン「あぁ!よく頑張ったな!」
-
- 128 : 2017/08/02(水) 04:56:58 :
- ヒストリア「うん!」
ヒストリア「...これ動いても大丈夫だよね?」
エレン「あぁ...動けるか?」
ヒストリア「んっ、んっ///」グチュグチュ
ヒストリアはエレンの上で腰を降っている、対面座位の体位でやっているためかヒストリアの匂いがエレンを余計興奮させる
エレン「ヒストリア、無理するなよ?」
ヒストリア「んっ...はぁ...///」グチュグチュ
エレン「って聞いてねえか...」
ヒストリア「え、エレン...」
エレン「ん?どうした?」
ヒストリア「やっぱり私は下になるよ...///」
エレン「...いや、ヒストリアはそのまま上でいいよ」
ヒストリア「でも...」
エレン「俺が動くから安心しろ...な?」
エレン「ただ少し俺がやりたいようにするかもしれないが...」
ヒストリア「別に大丈夫...でもエレンも無理しないでね...」
エレン「無理なんかしねぇっての...」
そういってエレンはゆっくりピストンし始めた
───
──
─
ヒストリア「っ~...!///」ビクン
エレン「っ...」ビュッ
ヒストリア「はぁ...はぁ...ち、ちょっと休憩...」
エレン「ヒストリア...お前、何回イった?」
ヒストリア「わかんない...2回目から記憶が...」
エレン「そろそろ終わりにするか?」
ヒストリア「そう...だね...」モゾッ
エレン「...悪い、俺が我慢出来ねぇわ」グイッ
ヒストリア「えっ...?」
エレンはヒストリアの腰を自分の腰に持って行った
エレン「っ...」ズプン
ヒストリア「っ~~~!?///」プシャ
ヒストリア「あ、あぁっ...///」ビクビク
エレン「入れただけでイっちまったのか...」
ヒストリア「おっ...あっ...///」シャァ-
ヒストリアは今までにないぐらいに深くイったらしく、足ピンして潮吹きしている有様だ(ほんとにこんな事があるのかどうかが分からない)
エレン「お漏らししちまったのか...」
ヒストリア「やっ...やめてぇ、見ないでぇ///」シャァ-
エレン「白かったカーペットが黄色になったな...」
ヒストリア「うぅ...///」シャァ-
エレン「すごい量と匂い...どんだけ我慢してたんだ...」
-
- 129 : 2017/08/02(水) 08:05:04 :
- ヒストリアの小便は清水
-
- 130 : 2017/08/02(水) 10:37:04 :
- 餅先生!凄いです!
これからも頑張って!
後名前変えましたよぉー
元、うちはサスケ放浪中ですよぉー
-
- 131 : 2017/08/02(水) 11:31:17 :
- ヒストリア「言えない...///」ピクピク
エレン「ったく」グチュ
ヒストリア「ひっ...///」
エレン「いつもいつも誘ってるのにお漏らししちゃうんだ...かわいっ♪」ボソッ
ヒストリア「あっ...だめっ///」
エレンはヒストリアの耳元で呟きながら腰を振るスピードを上げていく
エレン「いつも無防備な格好して俺を誘っているのにダメとか言っちゃうんだ...ブラジャーを付けてないからたまにチラチラ見えてるの知ってる?」サワッ
ヒストリア「っ...し、知らない///」
エレン「へぇ...?そろそろいいかな...」ギシギシ
ヒストリア「んっ、あっ、あぅ///」
ヒストリア(こ、これでも全部入ってないの...?)
エレン(流石に全部は入らねぇよな...)
エレン「ヒストリアの中すげぇ...しっかりほぐしたはずなのにきっつい...」グチュッグチュッ
ヒストリア「あっ、あっ、あ、んっ、くっ///」
ヒストリアはよほど気持ちいいのかさっきから足ピンしている、エレンにしがみつきたくてもしがみつけない
エレン「くっ...ヒストリア、そろそろ...」グチュッグチュッ
ヒストリア「あ、う、ん!わた...しもっ///」
エレン「うっ...」ヌプッ
ヒストリア「だ、だめっ!///」ガシッ
エレンはヒストリアの膣から自分の性器を抜き出そうとした、しかしヒストリアはエレンに抱きついてエレンの精子を自分の子宮に流し込んだ
ヒストリア「あっ...あ...///」プシャ-
エレン「うっ...///」ビュルルッ
エレン「ひ、ヒストリア、ピルもコンドームも付けてないのに中出しなんて...」グイッ
ヒストリア「やだ...」ギュッ
エレン「えっ?」
ヒストリア「しばらく、このままで居させて...」
ヒストリア(今の私ぜったい酷い顔だから)ポロポロ
ヒストリアの笑顔に涙が流れていた、それは登り始めた朝日に照らされてとても神々しいものになっていな。
エレンはそれに気づいた時なすがままになっていた
━━━
━━
━
-
- 133 : 2017/08/02(水) 11:39:44 :
- へたくそでごめんなさい...
ひっさびさ過ぎてどう書けばいいのか分からなくなっちゃいました...
申し訳ございません...
-
- 134 : 2017/08/02(水) 12:17:02 :
- 部屋の後始末を済ました後のエレンの部屋
エレン「ヒストリアー」
ヒストリア「なーに?」
エレン「デートしようねって言ってたじゃん?」
ヒストリア「あ、うん///」
エレン「どこ行くよ?」
ヒストリア「ん~、どこでもいいかなぁ~」
ヒストリア「エレンと一緒だったらなんでも楽しいからね~」
エレン「かわいいこと言いやがってこの!」ガシガシ
ヒストリア「きゃ~!えへへ~、ありがと~♪」
エレン「あ、そうだ!確かにプールのチケットがあったからプールに行こうぜ!」
ヒストリア「お!いいね~!あ、でも水着ないよ?」
エレン「スク水...はダメだな」
ヒストリア「こんど買いに行ってこようかー」
エレン「あー、そういや俺も無かったな...買わねぇとか...」
ヒストリア「そうだねー...」
<フタリトモーゴハンヨー
エレン「とりあえず朝飯食いに行くか」
ヒストリア「うん!」
ズダダダッ←わかる人いるかな?
カルラ「おはよ、エレン、ヒストリア」
グリシャ「おでんつんつん男って...なんだめっちゃシュールだな...ん?おぉ、起きたか、2人とも」
エレン「おはよー」
ヒストリア「おっはよーございまぁす!」
カルラ「さ、食べましょうか、いただきます...」
3人「いただきまーす」
カルラ「あ、そう言えばエレンとヒストリアはプールとか海に行く予定ってあるのかい?」
エレン「ん?なんでだ?」タクアンウメェ
カルラ「夏休みもはじまっだろ?だったら水着必要じゃないか」ヤサイタベナサイ
グリシャ「そこで私がお金を上げるから水着を買ってこいってことだよ」ナットウタマゴウマイ
ヒストリア「でもいいの?」ミソシルオイシイ
グリシャ「なぁに、お前らはまだ中一だ、そんぐらいは面倒見ないとな」
エレン「まじ!?ありがと!」
カルラ「エレンとヒストリア今日部活だろ?急がなくていいのかい?」
エレン「うぉ!やべ、急がねぇと!」
グリシャ「今日は午前練か?」
エレン「おう!ごちそうさま!」ガタッ
ヒストリア「あ!エレン食器!」
エレン「ヒストリア!頼む!」
ヒストリア「あ!ちょっと!エレン!ごちそうさまでした」カチャカチャ
カルラ「あ、いいわよ、早く行ってらっしゃい」
ヒストリア「あ!ありがとう!」
エレン「それじゃあ行ってくるわ!」
ヒストリア「あ!まってよ!行ってきまーす!」
グリシャ「平和だなぁ...」
カルラ「だねぇ...」
To be continued...
-
- 135 : 2017/08/02(水) 12:19:08 :
- 一ヶ月かかっちゃった...
すいません...
次回は日常編ですデート編はその後で
それでは次回
「ご注文は進南中の日常ですか?」
それではー|・x・)ノシ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
進南校の1年目 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場