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ベルトルト｢波乱万丈！｣エレン｢体育祭！｣
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1 :
餅桜
:
2017/06/25(日) 21:45:03
- 駄作作成者爆☆誕
今回はいろいろ詰め込むのでまぁまぁ長くなりそうです、それに付き合ってくれる優しいお方はゆっくりして行ってくださいね！
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1 :
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2 :
でっちょ
:
2017/06/25(日) 21:55:55
- 駄作じゃないですよ(´△｀)
更新楽しみに待ってます!(*`･ω･)ゞ
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2 :
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- 3 : : 2017/06/25(日) 21:59:40
- 駄作なわけないですよー！さっきぶりです！
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- 4 : : 2017/06/25(日) 22:00:29
- 爆☆誕wwのっけから面白いですねー！
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5 :
１２３０
:
2017/06/25(日) 23:15:54
- 前回のエレクリがいいかんじのところで終わってるから気になる
餅先生は引きがうまいと思います
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5 :
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- 7 : : 2017/06/26(月) 17:42:15
- あのー自分もss書いたのでよろしければ見ていただけるのならURLを貼らせていただきたいのですが
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- 9 : : 2017/06/26(月) 19:29:04
- いえいえここだからですよっとhttp://www.ssnote.net/archives/54123こちらに書いてる途中ですが
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10 :
餅桜
:
2017/06/26(月) 22:33:09
- エレン｢ただいまー｣
クリスタ｢お、お邪魔します...｣
カルラ｢あら？クリスタちゃんじゃない！どうしたのよ！｣
エレン｢ちょっとな...｣
カルラ｢何か事情があるようね｣
エレン｢そう、そこで母さんに相談してみろよって言ったんだよ｣
カルラ｢私でいいの？クリスタちゃん｣
クリスタ｢え、えぇ、親に聞くわけにも行かないので...｣
カルラ｢私で良いなら相談に乗るわよ？｣
クリスタ｢ありがとうございます...｣
カルラ｢とりあえずそこに座って？飲み物持ってくるわ｣
クリスタ｢ありがとうございます...｣
～10分後～
カルラ｢なるほどね...｣
エレン｢なぁ、母さん｣
カルラ｢なんだい？｣
エレン｢クリスタって母さんからするとなんだ？｣
カルラ｢私はクリスタちゃんの事は自分の子供のように見てたいわね、むしろ貰ってもいいかもしれないわ？(笑)｣
クリスタ｢迷惑ですよ...｣
エレン｢そんなわけ(笑)｣
カルラ｢クリスタちゃん｣
クリスタ｢は、はい！？｣
カルラ｢クリスタちゃんの人生はクリスタちゃんのものよ！そんな親に負けないように頑張りなさい！｣
クリスタ｢っ...！はい！｣
カルラ｢よし！もう遅いから早く帰りなさい｣ﾆｺｯ
クリスタ｢はい！ありがとうございました！｣
━━━
━━
━
ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
エレン｢これがs〇xだと思った人は心が汚れてます｣
アルミン｢何を言ってるんだい？｣
エレン｢気にするな、今日が体育祭でテンションがｯﾊﾟｰﾝしてんだ、察してくれ｣
アルミン｢とりあえずその発音腹立つから辞めてくれね？｣
エレン｢(´・ω・｀)｣
アルミン｢そんな顔されても｣
エレン｢└(՞ةڼ◔)」｣
アルミン｢(無言の腹パン)｣
エレン｢ｸﾞｯﾌｯ｣
ライナー｢お前ら！そろそろ始まるから円陣組むぞおら！｣
エレアル｢( 'ω')ｳｨｯｽ｣
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10 :
-
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11 :
餅桜
:
2017/06/27(火) 02:15:43
- ライナー｢よし、行くぞ！｣
皆｢おう！｣
ペトラ｢がんばえー｣←語彙力の乏しい教師
先生｢第一種目に出る生徒は集合してくださーい｣
エレン｢よし、行ってくるか！｣
ライナー｢頼んだぞ！｣
エレン｢おう！｣
マルコ(なんか取り引きにに向かうサラリーマンみたいになってる...)
ベルトルト(そうなるとライナーが上司か...)
マルコ(そうだね(笑))
コニー(何でこいつらニヤニヤしてんだ...)
マルコ(ちょっとね)
コニー(そうか)
アルミン(何やってんだこいつら...)
ライナー(気にするな、禿げるぞ)
アルミン(突っ込まないからな...)
ライナー｢おい！出てきたぞ！｣
マルコ｢ホントだ！がんばえー｣
コニー｢がんばえー｣
アルミン｢...エレン何かこっちに指さしてない？｣
ジャン｢...中指だな｣
ベルトルト｢目いいね(笑)｣
ジャン｢突っ込むところ他にあんだろ...｣
クリスタ｢...｣
ユミル｢...｣
ライナー｢おい！始まるぞ！｣
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先生｢On your mark.｣
エレン(クリスタに...よし)
先生｢set｣
エレン｢...｣ｸﾞｯ
先生｢｣ﾊﾟｧﾝ!
エレン｢っ...｣ﾀﾞｯ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ユミル｢なんだあいつ...｣
クリスタ｢は、早い...｣
ライナー｢どんどん離していって～？｣
マルコ｢最後は～？｣
アルミン｢1位で～？｣←自暴自棄
ベルトルト｢ゴオォォォオル！｣
コニー｢超！｣
サシャ｢エキサイティング！｣
他クラス｢なんだあのクラス...｣
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11 :
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- 12 : : 2017/06/27(火) 15:58:24
- バッ！バトル○ーム！
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13 :
エレレン＝イェーガ
:
2017/06/27(火) 19:00:26
- やっぱりアルミンはツッコミがいいですよね( ᐛ )و
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13 :
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15 :
餅桜
:
2017/06/27(火) 20:54:16
- 先生｢次の種目に出る生徒は集まってくださーい｣
アニ｢私か...｣
ミカサ｢(｀・ω・´)b｣
ユミル｢( º ∀º)b｣
クリスタ｢がんばって！｣
サシャ｢ファイトですよー｣
ミーナ｢(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣
アニ｢あ、ありがと...｣
アニ｢あとミーナ、後で粉にする｣
アルミン｢粉！？｣
エレン｢ふぅ...ただいまぁ｣
ライナー｢ナイスだ！エレン！｣
ベルトルト｢このままの勢いで行けるかな...?｣
アルミン｢やってくれるよ！アニなら！｣
ミーナ｢アニー！アルミンからの応援入りましたー！｣
アニ｢｣ｽｯ
ジャン｢あ、中指｣
ミカサ｢ミーナ、煽りすぎ｣
アルミン｢？｣
ミーナ｢これ今日死ぬんじゃないかな、私｣
マルコ｢骨は拾っとくよ(笑)｣
ミーナ｢可愛い私を守ってよぉ...(涙目)｣
皆｢頑張れー！｣
ミーナ｢みんなぁ...｣
───────────────────────
先生｢On your mark.｣
アニ｢｣ﾁﾗｯ
アルミン｢頑張ってー！｣
アニ(可愛い///)
先生｢set｣
アニ｢｣ｸﾞｯ...
先生｢｣ﾊﾟｧﾝ!
アニ｢ﾁｯ...！(砂で足が...!)｣
───────────────────────
ユミル｢あいつ...｣
エレン｢砂で足が取られたのか...｣
アルミン｢あ！でも追い上げてきたよ！｣
サシャ｢最後...｣
コニー｢あぁ！惜しい！｣
クリスタ｢でも凄いよ！4位から一気に2位まで！｣
先生｢次の種目の選手は集合してください｣
ライナー｢俺か...｣
ベルトルト｢頑張って！｣
エレン｢頑張れよ！兄貴！｣
アニ｢...｣
アルミン｢凄いよ！アニ！｣
アニ｢でも...2位じゃないか...｣
エレン｢いや、すげぇよ！あそこからの追い上げとか俺できねぇよ！｣
ミカサ｢なんで出来たのかが分かんない...｣
ミーナ｢愛の力だね☆｣ｷﾗｯ
アニ｢なっ！何を言ってるんだい！｣ｹﾞｼｯ
ミーナ｢ｸﾞｴｯ｣
アニ｢｣ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ！
ミーナ｢あっ！まって！痛い！すっごい痛い！あ、顔赤らめて、かわいいー｣
アニ｢...｣
ミーナ｢あれ？なんで距離とってるの？何でみんな離れてるの？｣
マルコ｢ごめんね...｣ｶﾞｼｯ
エレン｢許せ...｣ｶﾞｼｯ
ミーナ｢ねぇ、なんでエレンとマルコは私を拘束してんの？そうゆうプレイなの？なんでアニはクラウチングスタートの形を取ってんの？｣
アニ｢｣ﾀﾞｯ
ミーナ｢まって！無表情でこっち来ないで怖い！こwﾌﾞﾍﾞﾗｯ!｣ﾄﾞｳﾝ
ミカサ｢おおっとここでアニ選手の飛び蹴りが炸裂！これは決まったんじゃないですか？解説のジャンさん！｣
ジャン｢気持ちいい位に入りましたね～...凄い鈍い音しましたよ...ミーナ選手はどうなりましたかね...?｣
ミーナ｢...｣
ミカサ｢さぁ、どうなる...?｣
ベルトルト｢｣ﾌﾘﾌﾘ←首を振る
ミカサ｢決まったぁー！｣
ジャン｢決まり手は飛び蹴りですか...なかなかいいものが見れましたよ！｣
アルミン｢...なんだこれ｣
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15 :
-
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16 :
エレレン＝イェーガ
:
2017/06/27(火) 22:43:44
- アルミンに胃薬は必須アイテム( ᐛ )و
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16 :
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17 :
餅桜
:
2017/06/28(水) 22:10:31
- >>16アルミンのポケットにはいつも胃薬が...w
YouTubeで私のssを貼ってくださった方がいらっしゃったのでここでお礼を申し上げます、ありがとうございます！
で、本題ですが以前私がHoneyWorksの｢大嫌いなはずだった｣とゆう曲に合わせてssを作りました、そのssがYouTubeのコメントで曲に合わせてるのがウザイ、みたいなコメントを見かけまして...まぁ別に構わないんですがね？(軽っw)
私はやりたいことはがっつりやってしまう性格で、反対されてもやっちゃうんですよw
なにが言いたいかってゆうと私のスタイルは崩しませんし、所々で曲に合わせて作ったりしようと思います、ぶっちゃけ周りのことを考えたら何一つ楽しくないですからねw
まぁ、これからも駄作を作り続ける糞主を見守ってくださる方はこれからもよろしくお願いします！
さて、行きますか！
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17 :
-
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19 :
餅桜
:
2017/06/28(水) 23:07:04
- エレン｢クリスタ｣
クリスタ｢エレン...｣
エレン｢約束は守ったぞ？何でも言うこと聞いてくれるんだろ？｣
クリスタ｢...約束だからね｣
エレン｢ｯｼｬｵﾗ!体育祭の後で願いは聞いてもらうからな！？｣
クリスタ｢分かったよ...｣
エレン｢っしゃ！ほら！次はライナーだ！応援しようぜ！｣
クリスタ｢う、うん｣
エレン｢お前ら！我らがライナーが走るぞ！｣
ジャン｢ライナー！ファイトー！｣
兄貴！兄貴！兄貴！←兄貴コール
クリスタ(約束守れるかな...)
──────────────────────
ライナー｢あいつら...恥ずかしいんだけど...｣
先輩達＆(何でこいつ兄貴って呼ばれてんだ...)
ライナー(この競技は配点が高い...みんなの為にも頑張るか...)
先生｢On your mark.｣
ライナー｢ふぅ...｣
先生｢｣ﾊﾟﾝ!
ライナー｢ふっ...｣
──────────────────────
～6分後～
エレン｢最初は不安だったけど後半の追い上げが凄いな｣
コニー｢さすが我らが兄貴だぜ！｣
ユミル｢あ｣
ベルトルト｢派手にコケた...と思ったら前転！？｣
ジャン｢なんであんなモンハンみたいなことしてんだよ...｣
アルミン｢ジャンってモンハン勢？｣
ジャン｢おう｣
コニー｢ラスト半周だろ！？このまま行けば一位なんじゃねぇか！？｣
クリスタ｢頑張れー！ライナー！｣
アルミン｢あ！スピードが上がった｣
アニ｢あいつ...｣
エレン｢後で殴っとこ...｣
クリスタ｢だ、ダメだからね？｣
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19 :
-
-
23 :
餅桜
:
2017/06/29(木) 22:15:36
- 結果→ライナーズッコケてビリに
判決:ギルティ...(存在)
エレン｢ミカサ...｣
ミカサ｢丁度いい、ウォームアップの締めくくりとして、ね？｣
ライナー｢何が｢ね？｣だよ！悪かったから！下ろしてくれ！｣←十字架に磔られてる、キリストかな？
ミカサ｢『インパクトプルス』｣
ライナー｢お前それモンハンxxの狩技じゃねぇか！｣
ミカサ｢...｣ｼｭｲﾝ!ｼｭｲﾝ!!ｼｭｲﾝ!!
ライナー｢おい！辞めてくれ！流石に死ぬ！木っ端微塵になっちゃう！砂鉄になっちゃう！｣
皆｢...｣合掌
ライナー｢祈るな！辞めてくれ！まじで縁起悪いから！｣
ミカサ｢ライナー｣
ライナー｢お、おう？｣
ミカサ｢死んで？｣
ライナー｢うん、やだ｣
ミカサ｢拒否権はない！フン！｣
ライナー｢おい！ちょっとmﾌﾞﾌｯ｣
ミカサ｢まだよ？｣←ジョジョ立ち
ライナー｢なに！？ｸﾞｯ...貴様...｣
ミカサ｢わが拳は引き抜いた瞬間に大気が流れ込む...そして｣←ジョジョ立ち
ライナー｢...なん...まさか！？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ
ミカサ｢衝撃波となり追撃する！｣
ライナー｢うわぁぁぁぁ...｣
アルミン｢地下行き...1050年...!｣←やけくそ
ミカサ｢ふう...行ってくるね｣
エレン｢おう、いってらー｣
ミカサを怒らせてはいけない、そう確信したペトラ組の面々であった(ペトラも含む)
──────────────────────
<ﾐｶｻ!ﾐｶｻ!L！O！V！E！ﾐｶｻ!
他の選手｢...信者かなんか？｣
ミカサ｢ふぅ...｣
先生｢On your mark.｣
先生｢｣ﾊﾟﾝ!
ミカサ｢ふっ！｣ﾀﾞｯ
──────────────────────
コニー｢なにあれ怖い｣
サシャ｢余裕でトップですよ...｣
アルミン｢またか...｣
エレン｢もう見慣れたな｣
ジャン｢あれもしかして見慣れてるのか？｣
エレン｢まぁな...｣
ベルトルト｢やっぱり敵に回すべきじゃないね...｣
ユミル｢来年が怖ぇな...｣
クリスタ｢...｣
結果→学校トップ、もうやだ怖い
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23 :
-
-
24 :
餅桜
:
2017/06/29(木) 23:04:30
- エレレンさん｢ここでお昼休憩になります皆さんの家族の方か教室でお弁当を食べて次の競技に備えてください｣
<ﾊｲ!ｵｯｹｰﾃﾞｰｽ!
ライナー｢だってよ、それじゃ解散！｣
皆｢おう！｣
エレン｢お前らは弁当だったよな？｣
アルミン｢うん、また後でね｣
ミカサ｢バイバイ｣
エレン｢おう｣
━━━
━━
━
カルラ｢エレン！良くやったよ！｣
エレン｢全力でやってやったぜ！｣
グリシャ｢今日は赤飯だな｣
エレン｢父さん！｣
カルラ｢無理やり連れてきたんだよ！｣
グリシャ｢来ないとあなたのモノを3枚おろしにするって言われたからな...｣
エレン｢ったく...ん？｣
クリスタ｢｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
エレン｢わり！ちょっと行ってくる！｣
カルラ｢あら、ウフフッ♪｣
グリシャ｢エレンもそうゆう年頃か(笑)｣
エレン｢クリスター！｣
クリスタ｢！エレン！｣
エレン｢...｣
クリスタ｢...｣ﾌﾘﾌﾘ
エレン｢...｣ｶﾞｼｯ!
クリスタ｢...！？｣
エレン｢...｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
クリスタ｢ちょっと！迷惑だって！｣
エレン｢そんなん知るか！母さん！クリスタも一緒に食っていいか？｣
カルラ｢あたりまえじゃない！｣
エレン｢ほら！言っだろ！？｣
クリスタ｢でも...私お弁当あるし...｣
エレン｢おべん...お前のお弁当菓子パンじゃねぇか！｣
クリスタ｢で、でも...｣
エレン｢いいんだよ！｣
クリスタ｢じ、じゃあお言葉に甘えて...｣
カルラ｢ほら！座って座って！｣
エレン｢いただきまーす！｣
クリスタ(最後ぐらい、いいよね？)
これがクリスタ最後の食事になってしまった...
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24 :
-
-
25 :
エレレン＝イェーガ
:
2017/06/29(木) 23:17:42
- わ,わしが出演してる(^p^)！
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25 :
-
- 26 : : 2017/06/29(木) 23:58:07
- ログインするの忘れた
数日ぶりに覗かせてもらいましたが更新多めでありがたやー
え？え？クリスタ最後の食事ってどういうこと！？引き続き期待
-
- 28 : : 2017/06/30(金) 00:44:06
- 期待です
頑張ってください(^_^)
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29 :
エレクリ教徒
:
2017/06/30(金) 13:30:15
うわ！次気になりすぎ！
エレン助けてやれ！
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29 :
-
- 31 : : 2017/06/30(金) 14:18:15
- 頑張ってくださいね
アニ「今日は鱧鍋がたべれそうだね」ｶﾞｼｯ
鱧「え、、、、ちょっとm」
鍋の中から応援しています
アニ「さて、食べるとしよう」
鱧「·······たすk」ｶﾞﾌﾞ
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- 32 : : 2017/06/30(金) 15:21:20
- クリスタ！行かないでくれ！(Ｔ＿Ｔ)
-
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33 :
でっちょ
:
2017/06/30(金) 19:24:27
- エレンなんとかしろ!(ﾉｼ ･A･)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
-
33 :
-
-
34 :
餅桜
:
2017/06/30(金) 20:54:29
- トルトさん｢間もなく午後の競技が始まります、生徒の皆さんは自分のクラスにもどって下さい｣
<ｵｯｹｰﾃﾞｰｽ!
サシャ｢ベルトルト！行きますよ！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
ベルトルト｢はいはい...(笑)｣
ユミル｢｣ｲﾗｯ
ライナー｢頑張ってこいよー！｣
──────────────────────
先生｢On your mark.｣
サシャ｢はぁ...はぁ...ｼﾞｭﾙﾘ｣←涎ダラダラ
他の選手(水たまりが...)
先生｢set｣
サシャ｢ﾌｩｰ...ﾌｩｰ...｣ｼﾞｬﾘ
──────────────────────
ﾊﾟﾝ!
コニー｢初まっ...え？｣
エレン｢はやっ...｣
クリスタ｢もうゴールしてる...｣
ライナー｢よ、4秒...｣
ユミル｢よ...これ30mはあったよな！？｣
マルコ｢2秒15m、あるいはそれ以上か...｣
ミーナ｢食べ物の力って凄いんだね...｣←復活
アニ｢もう全部あいつだけでいいんじゃないか？｣
アルミン｢まったくもってその通りだな｣
ライナー｢次はベルトルトか...うん、でかいな｣
エレン｢3年の先輩よりでかくね？｣
アニ｢あいつが異常なんだよ...｣
アルミン｢あ、そろそろ始まるよ！｣
──────────────────────
先生｢On your mark.｣
ベルトルト(小さいな...僕が大きいのか)
先生｢set｣
ベルトルト(まぁいいや)ｸﾞｯ
先生｢｣ﾊﾟﾝ!
ベルトルト｢フッ！｣
━━━
━━
━
結果→サシャベルトルト共に1位、だが
ペトラ組｢wwwwwwwww｣
ベルトルト｢｣ｽﾞｰﾝ
ベルトルト、紐の高さが足りずに変な動きをやりすぎたせいで笑われ者に
-
34 :
-
-
36 :
エレレン＝イェーガ
:
2017/06/30(金) 22:42:19
CM'
俺「(‘ω’)ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓ｗｗｗｗｗ」
-
36 :
-
-
37 :
餅桜
:
2017/06/30(金) 23:33:21
- 残った2つの競技は結果だけです、
ローハイド→男子ビリ、女子3位
私を連れてって→男子3位、女子ビリ
原因、例の金髪2人組(アルミン、クリスタ)
ライナー｢...｣
エレン｢...大将｣
ライナー(大将)｢なんだエレン｣
エレン｢次の学年競技で1位、4Rも一つでも1位を取らないと優勝は不可能です｣
ライナー｢やることは一つだ｣
━━━
━━
━
ムカデ競走→結果、1位
＿人人人人＿
＞1位！？＜
￣^Y^Y^Y￣
女子4R→結果2位
ミカサ｢ごめん...｣
ミーナ｢むぅ...｣
アニ｢後は男子に任せるか...｣
ユミル｢頑張れよ、クソ野郎共｣
エレン｢それ応援してんのか？｣
エレン｢よし、行くぞ！お前ら！｣
ジャン、ベルトルト、マルコ｢おう｣
男子4R→結果、3位
男子｢...｣
女子｢...｣
ライナー｢閉会式だ、行くぞ｣
皆｢...｣
～閉会式後～
ペトラ組
皆｢...｣
ペトラ｢はーい皆お疲れー！｣
男子｢うぃっす｣
ペトラ｢なんで元気ないの～！？｣
ライナー｢いや、優勝出来なかったし...｣
ペトラ｢え？あぁ、確かにできなかっけど学年競技は？｣
エレン｢あ...｣
ライナー｢でも先生、優勝は...｣
ペトラ｢なんで優勝にこだわるの？｣
皆｢え？｣
ペトラ｢確かに私は負けるのは嫌いだよ？でも...楽しいことを楽しまないでやるのはどうかな？｣
皆｢...｣
ペトラ｢あくまで私たちの目標は学年種目で1位よ？
一応私たちの目標は達成じゃない！｣
ペトラ｢まぁあんまりだべっても良くないわね、ここで今日は終わりにしようかしらね、号令！｣
ジャン｢起立、気を付け、礼｣
皆｢さようなら～｣
-
37 :
-
-
39 :
餅桜
:
2017/07/01(土) 00:21:15
- クリスタ｢...｣ｽﾀｽﾀ
エレン｢クーリッスタ！｣
クリスタ｢...エレン｣
エレン｢おいおい(笑)元気ねぇな(笑)｣
クリスタ｢ちょっとね...｣
エレン｢そうだ！今日晩飯食いに来いよ！｣
クリスタ｢え？どうしたの急に｣
エレン｢さっき母さんがクリスタちゃんも一緒に夜ご飯どうかしらって｣
クリスタ｢いいよ、ちょっと用事あるし｣
エレン｢？もしかして...｣
クリスタ｢言わないで...辛くなるから...｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン｢クリスタ...！｣
クリスタ｢いままでありがとね？｣ﾆｺｯ
エレン｢...(クリスタ...泣いてたな...)｣
━━━
━━
━
エレン宅
グリシャ｢エレンはまだ部屋にこもってんのか...｣
カルラ｢えぇ...｣
グリシャ｢よし！久々に父親らしいことしてやるか！｣
エレンの部屋
ｺﾝｺﾝ
グリシャ｢入るぞ｣
エレン｢父さん...｣
グリシャ｢あのクリスタちゃんの事か？｣
エレン｢...｣
グリシャ｢図星だな、母さんから聞いたぞ？クリスタちゃん引っ越すんだろ？止めないのか？｣
エレン｢止めたさ、でもむりだったんだよ...｣
グリシャ｢クリスタちゃん泣いてたろ？｣
エレン｢...｣
グリシャ｢私も若い頃は母さんを良く泣かしてたなぁ...でも母さんはこんな私を見捨てないでくれてる...何故かわかるか？｣
エレン｢？｣
グリシャ｢母さんと私はな？１回離婚しようとしたんだよ、私が言い出したんだけどな(笑)でも母さんが私に向かって『離婚？何言ってるの？あなたは私がいないと何も出来ないのに離婚していいの？』って行ってきたんだよ、私は何も言えなかったさ、そしたら追い打ちをかけるかのように母さんが『私はあなたがいないと何も出来ないわ、だからあなたと結婚したのよ』って｣
エレン｢...｣
グリシャ｢そこで私は決めたんだよ、カルラは私が幸せにしようって、それで確信したんだよ、この人となら幸せになれるって、エレンだってそうじゃないのか？クリスタちゃんと幸せになれるからクリスタちゃんに告白した、違うか？｣
エレン｢...｣
-
39 :
-
-
40 :
１２３０
:
2017/07/01(土) 00:28:16
- ううう・・・くりしゅたが・・・
やばいー、本当エレンがんばってなんとかしてくれー
-
40 :
-
-
41 :
餅桜
:
2017/07/01(土) 00:47:22
- エレン｢俺はクリスタを...｣
グリシャ｢泣かした、とでも思ってるのか？｣
エレン｢っ...！？｣
グリシャ｢私は泣かせるな、なんて言わない、むしろ泣かせて自分の事を思ってくれてるんだから幸せだと思いなさい、そしてエレン、お前もクリスタちゃんのために泣きなさい｣
エレン｢父さん...｣
グリシャ｢でも、一つだけ約束だ、ネガティブな涙よりもポジティブな涙を流させなさい、いいね？｣
エレン｢わかった...｣
グリシャ｢じゃあ今エレンはクリスタちゃんをどうしたいんだい？｣
エレン｢奪う、クリスタのことを縛ってる物から俺が奪う｣
グリシャ｢じゃあ急いだ方がいいんじゃないか？｣
エレン｢言われなくても急ぐよ...｣ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ
エレン｢すこし協力してくれないか？｣
LINE猿共のテクノ〇レイク
━━━
━━
━
クリスタ｢...｣
クリ父｢さぁ、急ぐぞ｣
クリスタ｢はい...｣
エレン｢待て！｣
クリスタ｢！？エレン...｣
エレン｢クリスタ、まだ約束頼んでねぇよな！？｣
クリスタ｢あれは...｣
エレン｢何でも叶えてくれるんだろ？｣
クリスタ｢た、たしかにそう言ったけれども...｣
クリ父｢そろそろいいかね？我々は急いでるんだ｣
エレン｢...あなたはクリスタのお父さんですか？｣
クリ父｢？そうだが？｣
エレン｢でそこのがクリスタの妹...ですか？その隣がクリスタのお母さん｣
クリ母｢ええ、そうです｣
ヒッチ｢...なんでそんなこと確認するの？｣
エレン｢ちょっと、な｣ﾁﾗｯ
ヒッチ｢もしかして私に気があるのかなぁ？｣
エレン｢悪いが俺はクリスタにしか興味ない｣
ヒッチ｢ふん、そんな奴のどこがいいんだか｣
エレン｢...｣
-
41 :
-
-
43 :
餅桜
:
2017/07/01(土) 02:02:13
- クリ父｢そろそろ私の道具を離して貰おうか！｣ｶﾞｼｯ
エレン｢やだ...｣ｷﾞｭｯ
クリスタ｢エレ...ン?｣
クリ父｢離せと、言っているんだ！｣ﾊﾞﾁﾝ!
エレン｢ぐっ...｣
クリスタ｢エレン！｣
エレン｢いまだ！｣ｷﾞｭｯ
？？？｢ふっ！｣ｶﾞｼｯ
ヒッチ｢えっ！ﾑｸﾞｯ！｣
？？？？｢よっと！｣ｶﾞｼｯ
クリ父｢なっ！ｸﾞｯ...｣
？？？？？｢ごめんなさい...｣ｶﾞｼｯ
クリ母｢ｷｬｯ!｣
ヒッチ｢うっ...｣ﾊﾞﾀｯ
クリ父｢くっ...｣ﾊﾞﾀｯ
クリ母｢うぅ...｣ﾊﾞﾀｯ
エレン｢ふぅ、あぶねぇ...｣
？？？？｢あぶねぇ...はこっちのセリフだぜ...｣
エレン｢ありがとな、ジャン、ベルトルト、ライナー｣
ジャン｢ったく...｣
ベルトルト｢いいじゃん、クリスタのために、なんて言われたら断れないし｣
ライナー｢まったくだぜ...｣
グリシャ｢まったく、父親を脅迫するとは...｣
クリスタ｢あの、どうゆう...｣
エレン｢あー、みんな、進めててくれるか？｣
皆｢了解｣
───
──
─
エレン｢さて、｣
クリスタ｢話してくれるんだよね？｣
エレン｢あぁ、実はな───
エレン｢つーことだ｣
クリスタ｢そんな...みんなに迷惑だよ！｣
エレン｢迷惑だって思ってたらお前を助けに来るか？｣
クリスタ｢えっ...？｣
エレン｢皆お前のことが大切だし仲間だと思ってるからきたんじゃねぇのか？｣
クリスタ｢...｣
エレン｢そういや約束のやつ言ってもいいか？｣
クリスタ｢...しょうがないね｣ﾆｺｯ
エレン｢まず1つ目｣
クリスタ｢まって、それ複数あるの？｣
エレン｢数を指定しないクリスタが悪いよね、まず1つ目、クリスタ、家に来てくれ｣
クリスタ｢はぁ...わかった!｣ﾆｺｯ
エレン｢あとひとつあるけどこれは後ででいいよ｣
クリスタ｢なにそれ｣
＜ｵｰｲ!ｵﾜｯﾀｿﾞｰ!
エレン｢さぁ、行こうぜ｣ｽｯ
クリスタ｢うん！｣ｷﾞｭｯ
-
43 :
-
- 44 : : 2017/07/01(土) 05:19:11
- よかったジャァン♪
-
-
45 :
餅桜
:
2017/07/01(土) 08:33:01
- ━━━
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━
皆｢いただきまーす！｣
ジャン｢うぉ！何これうめぇ！！｣
ライナー｢あ！コニーてめぇ俺のだろうが！｣
コニー｢そんなん知らねぇよばーか！｣
アルミン｢└(՞ةڼ◔)」ｳﾒｪｪｪｪｪｪwww｣
ベルトルト｢平和だねぇ...｣ｼﾐｼﾞﾐ
マルコ｢そうだねぇ...｣ｼﾐｼﾞﾐ
グリシャ｢ハッハッハ！こんなに賑やかな夕食久しぶりじゃないか？｣
カルラ｢えぇ！作りがいがありましたよ！｣
エレン｢クリスタ大丈夫か？｣
クリスタ｢うん、いただきます｣ﾊﾟｸｯ
クリスタ｢...｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン｢えぇ！？｣
ジャン｢あ！エレンがクリスタ泣かした！｣
ライナー｢小学生か！やめろ！｣
クリスタ｢ち！違うの！こんなに美味しいの初めてだし...｣
アルミン｢└(՞ةڼ◔)」ｳﾒｪｪｪｪｪｪwww｣
ベルトルト｢｣ｼｭｯ
マルコ｢｣ｼｭｯ
アルミン｢ﾌﾞﾍﾞﾗｧｯ｣
エレン｢なるほどな、でもこれから毎日食えるぞ！｣
クリスタ｢うん！｣
～1時間後～
ジャン｢ありがとうございました｣ﾍﾟｺﾘ
カルラ｢またいらっしゃいねー｣ﾌﾘﾌﾘ
クリスタ｢｣ｿﾜｿﾜ((・ω・))
エレン｢落ち着けよ、ここがこれからお前の家なんだし(笑)｣
クリスタ｢う、うん｣
━━━
━━
━
エレンの部屋
エレン｢...｣
クリスタ｢...｣
エレン｢まぁ、しょうがないね｣
クリスタ｢部屋が無かったからね...｣
エレン｢とりあえず今日だけ我慢してくれな｣
クリスタ｢うん！｣
エレン｢あ、そうだ、約束のもう一つなんだけどさ｣
クリスタ｢？｣
エレン｢クリスタの本当の名前を教えてくれ｣
クリスタ｢分かってたんだね...｣
エレン｢まぁ、な？｣
クリスタ｢私のホントの名前はね...ヒストリアって言うの、隠しててごめんね｣
エレン｢ヒストリア...か、じゃあこのここに来た時からお前はヒストリアだな｣
ヒストリア｢あ、名前が...｣
エレン｢さ、寝ようぜ、あとお前はこれから何でも出来るんだからな｣
ヒストリア(なんでも...だったら...)
エレン｢ん？ヒストリア？｣
ヒストリア｢｣ｷﾞｭｯ
エレン｢ヒス...トリア？｣
ヒストリア｢エレン...｣
ヒストリア｢大好きだよ！｣ﾆｺｯ
エレン｢...おう！｣
END
-
45 :
-
- 47 : : 2017/07/01(土) 10:17:33
- エロに決まってんじゃないですか！
-
- 48 : : 2017/07/01(土) 12:06:20
- どっちも見たい・・・
きびしいときは無理しないで大丈夫です
-
-
49 :
でっちょ
:
2017/07/01(土) 12:13:37
- エロだね╭(๑•̀ㅂ•́)و
-
49 :
-
-
50 :
エレクリ教徒
:
2017/07/01(土) 17:04:10
- クリ..いや、ヒストリアよかったぜー
体育祭の打ち上げ終わりにエロとかは
ダメなんですか？
-
50 :
-
-
52 :
餅桜
:
2017/07/02(日) 00:59:44
- 皆様のコメントからエロは確定なんですが...
今回はエレクリ教徒さんの意見を使用したいと思いますありがとうございました！
-
52 :
-
-
53 :
餅桜
:
2017/07/02(日) 01:22:52
- http://www.ssnote.net/archives/54247
次の作品です
ちなみにちょっとした解説ですが
クリスタ最後の食事になってしまったとゆうのは
クリスタとしての最後の食事です
エレンの家に来た時点でヒストリア、になったのでクリスタ最後の食事、と書きました、
説明下手くそですいません...
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53 :
-
- 55 : : 2017/07/02(日) 13:50:57
- 餅桜様ぁぁあぁ！
ピックアップにこの作品載ってましたよ！！！！
http://imgur.com/a/GE7S8
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- 56 : : 2017/07/02(日) 13:52:08
- リンクみすってしまった…
http://imgur.com/a/3N1cD
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- 58 : : 2017/08/08(火) 13:57:23
- すげー
- 著者情報
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- この作品はシリーズ作品です
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