このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
序曲。
- 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2016/12/24(土) 22:46:25 :
- シリーズ『果てしない戦い。』第3話目です!
よろしくお願いしますm(*_ _)m
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- 2 : 2016/12/24(土) 22:48:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/50452
前作ですm(*_ _)m
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- 3 : 2016/12/25(日) 15:22:01 :
- 鷹の団
ジーク「ここが···」ブルブル
エレン「新しい···」ブルブル
ジーレン「鷹の団基地かぁー!!!!!!」ドッカーン
リヴァイ「こんくらいなら1日ありゃ十分だ」
エレン「こんなものを」ポロポロヒック
ジーク「無料提供だなんて···」ヒックヒック
『神かよ!!!!????』ドッカーン
リヴァイ「こっからの発展は依頼してくれりゃ俺らでーーーーー」
『共同作業で』ビシィッ
ジーク「さすがにそこまでやって貰ったら人間じゃなくなってしまう」
エレン「例えがわかりにくい」
リヴァイ「じゃ共同作業でてを打とう」
エレジー『ぅうっしゃぁぁぁぁぁ!!!!』
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- 4 : 2016/12/26(月) 18:23:13 :
- 司令塔司令官室
ジーク「さて、早速仕事開始だ」
エレン「えーと今日は兄さんが実戦班で俺が生活班」ピラ
ミーナ「えーとわたしはーーーーー」
ジーク「お前は安定の副司令だ」
エレン「兄さん、ミーナ諜報班ってこと忘れてるよ」
ジーク「おっといけない」
ミーナ「司令官が何をーーーーー」
リヴァイ「エレン生活班って言ってたか?」
ミーナ(セリフが毎回途中で終わってる)(p_q*)シクシク
エレン「人手が足りないんだよね」
パッパグ「呼んだーーーーー」
作者「巻ァき戻しィィィィィィ!!!!」
リモコンの巻き戻しボタンをポチッ!!
エレン「人手が足りないんだよね」
ジーク「まぁ志願兵徴募と拉致的手段で仲間に引きずり込んでるが」
リヴァイ「引きずり込んでる···」
エレン「まー正規軍みたいに試験とかなしだかんなー」
ミーナ「志願兵は入団前試験あるよ!」
ジーク「実力審査はたしかにあるな」
ミーナ(やっとセリフが言えた!)
エレン「これから増やさんとなー」
ジーク「ほんじゃ仕事を始めよう!」
ーーーーー生活班プラットホーム
エレン「えーとそれはこっちにもってきてくれれば···」
女性兵士「はい!(かっこいいなー//)」
リヴァイ「なぜ俺が?」カチャカチャ
エレン「リヴァイさん手際良さそうだし、この兵団で一番手のかかる班が生活班だから」
リヴァイ「そうなのか···」
エレン「リヴァイさん、生活寮の清掃をお願いします」
リヴァイ「こき使ってねーか?」
エレン「まーお願いします!」
生活寮
リヴァイ「···なんだこれは?」ブルブル
女性兵士(流石に龍勢組の兵士長にこれをやらせるのは···)
エレン「リヴァイさん?」
リヴァイ「エレン、早急に取り掛かるぞ」
女性兵士「えっ?」
エレン「はい!」
女性兵士「兵長?」ボソッ
エレン「リヴァイさんは潔癖症なんだよね」( ̄ー ̄)ニヤリ
女性兵士(流石兵長···あのリヴァイ兵士長の特性を掴んでいる!)
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- 5 : 2016/12/31(土) 15:36:43 :
- その夜
兵士「……これは……」
兵士「……ああ……」
/
素晴らしい!!!!!!!!!!!
\
エレン「好評だぜリヴァイさん」ニシシ
リヴァイ「ただの自己満足だったが……悪くない」ニヤリ
アリス「さすが………」
ペトラ「同じ兵士長って事で息があってる………」
翌日
ジーク「………昨日の話短くね?」
エレン「まーそこは気にせずにいきましょー」ニコニコ
ミーナ「おー」٩(´▽`*)
ジーク「はいはい………」
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- 6 : 2017/01/03(火) 12:14:59 :
- ジーク「早速だが任務依頼だ」バン
エレン「来たか…」ゴゴゴ
ジーク「久々の任務だ…」ゴゴゴ
リヴァイ(生きていけるか不安だ)
クリスタ「怖いよこの人たち」ブル←昨日来た
ペトラ「狂気が……」ガタブル←昨日から(略
アリス「重いね…少し」←昨(略
アルミン「(略
アルミン「略しすぎだ作者!!!!」ボゥッ
エレン「えーとね………珍しや潜入任務だ」
~兵士救出依頼~
傭兵部隊"ノア"の参謀が、[スピリダス]に拘束、監禁されている。
ノア部隊も幾度に救出作戦を展開したが、攻略できず。
傭兵団"鷹の団"に救出任務を依頼したい。
報酬
1500万ウィル
部隊の委譲
司令施設の委譲
エレン「こんな報酬は初めてだよ…………」
ジーク「"ノア"つったらそんなにデカい部隊じゃねぇけど実力はかなり高い」
エレン「下っ端から既にB+兵士しかいない部隊…………こんな好条件はそうないぞ?」
ジーク「ミーナ、依頼人に連絡だ、任務を受ける」
ミーナ「りょうかーい」ピピピ
リヴァイ「ノア部隊は………こんなに強かったのか………」
エレン「救出作戦展開とか兵士レベルは諜報班とか外交班、交渉班とかに調査してもらったからね」
クリスタ「諜報班に力を…………」メモメモ←諜報員
ペトラ「クリスタ、私達諜報員だよ?」
アリス「ひとりひとりのレベルが高いと…………」メモメモ
エレン「……………兄さん」
ジーク「ん?」
エレン「ケニーとアニを同行させる」
ジーク「遂にか…」ニヤリ
アルミン「?アニって?」
エレン「俺が見つけた最強の潜入捜査員だ」ニヤッ
ペトラ「最強………」ゴクリ
エレン「俺と兄さんにはかなわないがね、会ってみるか?」
リヴァイ「どれだけの兵士か………興味が湧いてきた………」
エレン「よし……行こうか」
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- 7 : 2017/01/05(木) 14:09:17 :
- 海中プラットホーム A-05
ケニー「ふっ!!そい!!」ヒュン
アニ「ふっ!!」ガキィン
ケニー「どら!!」ブォッ
アニ「やっ!!」シュッグルンドゴン
ケニー「いてぇぇ!!」バゴ
エレ「やってんな」スタスタ
アニ「!!」バッ
エレン「次の任務、行くぞ」
アニ「!!」コクン
リヴァイ「さっきから声がないが?」
エレン「訳あって喋れないんだよ」
ペトラ「喋れない?」
エレン「昔の戦のトラウマで体が喋る事を拒否しているって事だ」
アルミン「…………近接格闘………いや格闘能力が優れてるね」
エレン「ん?」
アルミン「さっきのを見てると、相手の力を利用する能力に長けていると思ったんだ、突っ込んだケニーを投げ飛ばしてたからね」
エレン「さすがアルミンだな」ニヤッ
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- 8 : 2017/01/08(日) 19:46:46 :
- エレン「"型"と"体重"を制している、あと"早さ"も」
ケニー「女に負けるのは気に食わん…………」ブツブツ
アニ「…」ドヤッ
ケニー「無言でドヤ顔やめろ!!」
エレン「お前ら2人に同行してもらうぞ」
ケニー「特訓法はねーのかよ……………」
エレン「あるぞ、アニもやってる」
ケニー「教えろよズリーな!!」
エレン「アニは訓練中に自分で見つけたから、教えれない」
ケニー「クソめ…………………」ワナワナ
ジーク「頑張るこったな」
ペトラ「ついていけないよ…………」
エレン「別ジャンルの戦い方の方がペトラには向いてるから今度教えるよ」
ペトラ「ありがとう!!」
クリスタ「エレンはどんなジャンルを?」
エレン「格闘、暗殺、銃術、刀術、槍樹、柔術…………………くらいだな」
クリスタ「"くらい"のレベルじゃないよ!?」
アルミン「暗殺…………今度勝負しないかい?」
エレン「世界一のアサシンと勝負出来んのか……………面白い………」ニタァ
リヴァイ「その勝負混ざっていいか?」
アルミン「是非」ゴゴゴ
エレン「勿論」ゴゴゴ
リヴァイ「御意」ゴゴゴ
アリス「御意?」
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- 9 : 2017/01/17(火) 22:55:22 :
- 任務当日
ノア隊員(ヘリ)「ここが降下地点です!」
エレン「近くに敵兵なし、予定通り」
エレン「ケニー、アニ、行け」
ケニー「ほう!」バッ
アニ「ん!」バッ
エレン「ほっ!」バッ
ーーーーー
屋上
アニ(エレンさんは降りた、まず最初は情報集めから)タッタッタ
アニ("吐け"、"仲間は"だったっけ)スー
ガバッ
敵兵「なんだ……………ムが!?」ギチ
アニ「ハケ」チャッ
敵兵「うぅ……………隊長は地下にいる」ガタガタ
アニ「ナカマは」チャッ
敵兵「もう言うことは何もーーーーー」
アニ「せいっ!」ドゴン
敵兵「ごば!?」メキ
アニ「エレン、テキ、タイチョウ、チカシツ」ザザザ
エレン[了解、後で会おう]ブツッ
アニ(急ごう)タッタッタ
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- 10 : 2017/01/28(土) 13:51:37 :
- ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
ケニー「囲まれちった」
敵兵×7
敵兵「ケニー・アッカーマン、鷹の団に始末されたと聞いていたが生きていたとはな」
ケニー「そいつぁどうも」
敵兵「ここで死ね!!」
スカッ
敵兵「な!?いない!?」
ケニー「遅せぇよ」ヒョゥゥゥ
ザクザクザクザクザク
敵兵×6「ぎゃあああああ!!!?」
敵兵「なっ!?同胞!!?」
ジャキィン
敵兵「うっ…」
ケニー「ここの情報をいえ」
敵兵「各フロアーに兵士が20人いる!!命だけはーーーーザシュ
ケニー「充分だ」スタスタ
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