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CCGの希望エレン2話
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2016/02/09(火) 19:38:58 :
- http://www.ssnote.net/archives/41189
の続きです
書く能力は小学生並です
荒らし悪口はやめてください一番下手なの分かってますから
それでもいいか人はどうぞ
-
- 2 : 2016/02/09(火) 20:50:23 :
- あとアドバイス下さいよろしくお願いします!!
-
- 3 : 2016/02/10(水) 17:55:21 :
- こんばんわ初めましてリヴァイ兵長大好きです。
とても期待しています。
-
- 4 : 2016/02/10(水) 20:56:44 :
- リヴァイ兵長さんありがとうございます期待に応えられるように頑張ります
-
- 5 : 2016/02/12(金) 17:59:51 :
- 早くううううううううううううううううううううううう
-
- 6 : 2016/02/13(土) 13:13:49 :
- CCGサイド
ミカサ(急がないとエレンが!)ダッ
アルミン「ミカサ!」
リヴァイ「好きにさせとけ」
エルヴィン「そういわずにジャン君、君がミカサ君を追いかけてくれ」
ジャン「わかりました」ダッ
アルミン「・・・・行きましょうか・・・」
サシャ「はい!」
-
- 7 : 2016/02/15(月) 19:48:51 :
- ミカササイド
???「ここから先は行かせん」
ミカサ「・・・・貴方達は尾赫兄弟」
瓶兄「そうだ」
すいません瓶兄弟、兄はちょっと長いので略して瓶兄と瓶弟にします
瓶弟「兄者こいつどうします?」
瓶兄「殺そうか」
ミカサ「貴方達じゃ、私に勝てないので、すぐにどいてほしい。」
瓶弟「そうはさせん」
ミカサ「貴方達は間違った判断をした」カチャ
瓶兄「果たして、俺達を倒せるかな?」ダッ
ミカサ「えぇ」ダッ
瓶兄「遅い」ガキン
瓶弟「な!!」ドカッ
ミカサ「グッ!」(やっぱり2対1はキツイ)
ミカサ「このクインケだけは使いたく無かった」カチャ
ミカサ「行こうかSnake」
そういいアタッシュケースから取り出したクインケはクナイの様な形をした小さい一本のクインケだった・・
瓶兄「そんなので倒せるとでも?」
ミカサ「私は、強いので、貴方達など10分もかからずにすむ」
瓶弟「ふんっ!面白い」ダッ
ミカサ「弱い」サッ
瓶弟「ガッ!ハッ」バタッ
瓶兄「!」
瓶兄が驚いたのも無理も無い瓶弟が目にも捉えられない速さで倒れたのだから
ミカサ「次は貴方」ダッ
瓶兄「くそぉぉぉ!」ザシュ
三分後
ジャン「やっと・・・ハァ・・追い・・ハァついた」
ジャン「これは一体」
ジャンが見たものは、喰種の死体、喰種捜査官だから、こんなもの見たって普通は、驚かないのだがそこに転がっていたのは・・・見るにも耐えない無残な死体だった。その真ん中に立っていたのはミカサだった
ミカサ「ジャン」
ジャン「ミカサ・・・これは」
ミカサ「尾赫兄弟・・・私の邪魔をしたのでこんなこと、したまで」
ジャン「でもここまでやる必要、無いだろ」
ミカサ「!まさかジャンは喰種に、情けを掛けているの?」
ジャン「んな訳ら無いだろ」
ミカサ「なら早くエレンの所に行かないと」タッ
ジャン「待てよミカサ」タッ
アルミンサイド
アルミン「こんなにも喰種が・・」
リヴァイ「ここは俺達に任せてさっさっと行け」
アルミン「でも・・」
サシャ「ここはリヴァイ特等に任せて私達は早く行きましょう」
ユミル「そうだアルミン行くぞ」
クリスタ「ユミルの言うとうりだよ」
ベルトルト「行こう早くエレンの所へ」
ライナー「早くアルミンでないともっと増えち
まう」
アニ「・・・・」
アルミン「グッ!後は頼みました」ダッ
リヴァイ「あぁ」カチャ
リヴァイ「行くぞお前ら」
捜査官達「おぉぉぉぉぉぉぉお!」
エルヴィン「フッ」
喰種達「行くぞ」ダッ
アヤト「へっ!」
蜘蛛「そんな顔すんなよ、俺だって嫌だこんな所他の所、行きたかったなー」(棒)
アヤト「お前はリヴァイが居るから、楽しみがあるけどな、俺は雑魚共の相手をしなくちゃいけないんだよ」
ナキ「神兄貴見てるか?」
-
- 8 : 2016/02/15(月) 19:50:34 :
- 今日はここまでです後ジャンのんな訳ら無いだろになってました訳無いだろに脳内変換してください
-
- 9 : 2016/02/16(火) 19:51:42 :
- アルミンサイド
???「おいガキ共ここかr」ガリッブシャ
???「舌を噛みきって死ねばよかったのに」
???「しかしあの大軍を超えるとは・・・」
???「まぁここでお前らは死ぬけどな」
アルミン「!!お前らは!SSレートオルオ、グンタ、エルド、Sレートペトラ!?」
クリスタ「何でアオギリにはいっているの」
ベルトルト「戦いは避けられなさそうだね」
アルミン「ここは僕が指揮をとる」
アルミン「ユミルはペトラと。僕とライナーでオルオを。アニとクリスタでエルドを。ベルトルトとサシャでグンタを。」
アルミン「行けるかな?」
ユミル「任せろ」
ライナー「俺は構わん」
アニ「・・・」コク
クリスタ「それで良いよ」
ベルトルト「僕は行けるよ」
サシャ「任せて下さい」
-
- 10 : 2016/02/16(火) 19:52:12 :
- 今日はここまでです。期待コメよろしくお願いします
-
- 11 : 2016/02/17(水) 13:37:29 :
- 期待だ
-
- 12 : 2016/02/17(水) 21:19:12 :
- エレン・アッカーマンさんありがとうございます
-
- 13 : 2016/02/17(水) 21:41:46 :
- ユミルVSペトラ
ユミル「こんにちはペトラさん、んでもって口癖します」
ペトラ「良い度胸じゃない」ズォ
ペトラの赫子はトーカの白バージョンと思って下さい
ユミル(羽赫か・・相性良い!)カチャ
ペトラ「ふぅ~ん甲赫ね」
ユミル「さよなら」ブゥン
ペトラ「危ない」サッ
ペトラ「私から行くよ」ドドドドドド
ユミル「ヤバッ」ガキガキガキ
ペトラは、自分の赫子から無数の弾を出したしかしそれをユミルがいとも簡単に止めた
ユミル「も~らった!」ブォン
ペトラ(避けきれない)ドカッ
ペトラ「クッ!」
ユミル「死ねぇ」トゴォン
ユミルの攻撃でペトラは吹き飛ばされた瞬間ペトラに追いつき、さっきよりも威力を増した攻撃を下した
ペトラ「やるじゃない」
ペトラ「けど!あまい!」ドカッ
ユミル「へぇーあまいのはどちらかな?」
ペトラは不意を見て、すぐに攻撃したがユミルはクインケでとめていた
ユミル「お前の負けだ!!」スッドゴォォン
ペトラ「ガハッ!」ベチャッ
ユミル「タフだねぇ」ドゴォン
ペトラ「ッ!」
ユミルはペトラが起き上がった瞬間ずっと、クインケで攻撃しすずけた、その数分後
ペトラ「クッ・・・ソ!」バタッ
ユミル「ハァハァ・・こんな・・タフな敵は、ハァハァ・・初めて・・だ・・・ちょっと・・休憩・・するか」
ユミルはそういいきるとその場に座った
ユミルVSペトラ
ユミルの勝ち
-
- 14 : 2016/02/17(水) 21:42:01 :
- 今日はここまでです
-
- 15 : 2016/02/18(木) 13:05:23 :
- 毎日見てるよぉぉ!!
期待デ・ス!!
-
- 16 : 2016/02/18(木) 13:05:58 :
- あっこれhttp://www.ssnote.net/archives/43197見てくれ
-
- 17 : 2016/02/18(木) 17:56:12 :
- 俺も毎日見てますよーーー!
-
- 18 : 2016/02/18(木) 17:59:01 :
- 期待ですぜ!旦那!
-
- 19 : 2016/02/18(木) 18:04:53 :
- ありがとうございます
-
- 20 : 2016/02/18(木) 18:29:29 :
- アルミン・ライナーVSオルオ
オルオ「俺と戦うのか?」
アルミン「うん・・・」カチャ
ライナー「おぅ」カチャ
オルオ「羽赫と甲赫か・・・」ズォ
オルオの赫子は月山の黒いバージョンと思って下さい
アルミン「うゎ・・・黒い」
オルオ「カッコイイだろ、自慢の甲赫だ」
ライナー「さてと潰しますか」ブォン
オルオ「おっと」サッ
ライナーはスキを見て攻撃するが綺麗にかわされてしまう
アルミン「甲赫のくせに動きが素早い」
オルオ「死~に~な!」ズドォン
ライナー「ふんっ!」ガキィン
オルオは赫子でアルミンを攻撃するがライナーに弾かれてしまった
ライナー(攻撃が・・・重い!)
アルミン「ライナーありがとう」ニコッ
ライナー「おぅ!」(ウホッ♂)
アルミン「さっ!反撃開始だ」
オルオ「俺様に勝てるかな?」
アルミン「終われ!!」ドドドドドド
オルオ「はっ!遅い」ダッ
アルミン「行け!ライナー」
ライナー「おぅ!」ダッ
オルオ「あまい!」ズォ
ライナー「なっ!左から赫子を!?」
オルオ「死にな」ドゴォォォン
アルミン「ライナー!!!!」ダッ
ライナー「クッ!危ねぇな」ブォン
オルオ「なっ!」(避けきれねぇ)ガンッ
ライナーは死んだかと思われたが、ライナーも優秀だ、ギリッッギリのところで、止めていた
そしてすぐさま攻撃をした
オルオ「やるなぁ」
アルミン「まだだ!!」ズドォン
オルオ(至近距離であの弾を撃ってきやがった)ズドォン
アルミンが撃った弾はオルオの顔に直撃した・・
オルオ「あ・・・・く・・・!」
ライナー「終わりだな」ドゴォォン
ライナーはアルミンの撃った弾を喰らい、ほぼ瀕死状態のライナーに留めの一撃を放った
オルオ「ま・・・・け・・・た」ドサッ
アルミン「僕達の」
ライナー「勝ちだ」パンッ
アルミンとライナーはその場ではいタッチをした
アルミン・ライナーVSオルオ
アルミン・ライナーの勝ち
-
- 21 : 2016/02/18(木) 18:29:39 :
- 今日はここまでです
-
- 22 : 2016/02/18(木) 21:33:09 :
- すいません
水曜日まで書けませんテスト期間でして( ̄□ ̄;)(めんどい・・)
-
- 23 : 2016/02/21(日) 16:02:05 :
- 期待して待ったいます。
-
- 24 : 2016/02/22(月) 17:58:52 :
- ちょっと暇が出来たんで豆知識を書いときます
アルミンのクインケはためることができためた一撃が有馬のナルカミの遠距離起動よりちょっと上ぐらいです
ライナーはホモかな?
ユミルはアカデミーで8番目ぐらいの強さです
これくらいです期待コメント下さい!!
あとリヴァイ兵長大好きさん期待コメントありがとうございます
-
- 25 : 2016/02/23(火) 20:43:42 :
- 間違えたみたいです今日から書けます
-
- 26 : 2016/02/23(火) 20:59:27 :
- アニサイド
アニ・クリスタVSエルド
アニ「・・・」カチャ
クリスタ「行くよアニ」カチャ
エルド「俺と戦う気か?」ズォ
エルドの赫子はヤモリの白っぽい色です
クリスタ「隣赫か・・」
エルド「先手必勝」ダッ
クリスタ「なっ!」(速い!)
アニ「はぁ」ドドドドドド
エルド「なっ!」ドッ
エルドはクリスタ目掛けて走り出したが隙をみて攻撃したアニの攻撃を綺麗にかわした
エルド「危ない危ない」
クリスタ「アニありがとう」ニコッ
アニ「どうってこと無いよ」
エルド「行くぞ!!」ダッダッ
アニ「死にな」ドドドドドド
エルド「その手にはもうかからねぇよ」トン
クリスタ「そうかと思ってね」タン
エルド(な!?)ドゴン
エルドはアニの攻撃をまたかわしたがクリスタに背後を取られクリスタの攻撃をうけた
エルド「ッチ!やるな」
アニ「遅いね」ドドドドドド
エルド「クッ!」ガガガ
クリスタ「今だ」ドガァン
エルドがアニに集中している内にクリスタが攻撃をくわれるエルドは、避けきれなかったみたいでそのまんま攻撃をうけて吹き飛ばされた
エルド「くっ!」ガラガラ
アニ「終わりだよ」
エルド「えっ?」ブシャ
アニは自分のクインケでエルドの頭を吹き飛ばした
エルド首コロコロ
アニ「汚いね」
クリスタ「すごいよアニ」ピョンピョン
アニ「そうかい」
クリスタ「うん!」
アニ・クリスタVSエルド
アニ・クリスタの勝ち
-
- 27 : 2016/02/23(火) 20:59:49 :
- 今日はここまでです
-
- 28 : 2016/02/24(水) 18:35:58 :
- 期待だお♪
-
- 29 : 2016/02/24(水) 21:33:21 :
- エレン・アッカーマンさん毎回ありがとうございます
-
- 30 : 2016/02/24(水) 21:50:31 :
- ベルトルトサイド
ベルトルト・サシャVSグンタ
グンタ「エルドやオルオ、ペトラまで殺されたか・・」
グンタ「・・・・殺す!!」ゴゴゴゴゴゴ
ベルトルト「凄い殺気だ」
サシャ「うっ」
ベルトルト「どうしたのサシャ」
サシャ「この殺気はやばいですできれば逃げたいのですが」
ベルトルト「そんなこと出来ないよ」
サシャ「ですよね」カチャ
ベルトルト「頑張って倒そう」カチャ
グンタ「お前らは許さん」ズォ
アルミンサイド
アルミン「うっ」ゾクゾク
ライナー「なんだこの感覚」ゾクゾク
ユミルサイド
ユミル「久しぶりだこの感覚」ゾクゾク
アニサイド
アニ「嫌な予感がするね」ゾクゾク
クリスタ「うん・・」ゾクゾク
アルライユミアニクリ「行こう!ベルトルトとサシャの所え!!」
-
- 31 : 2016/02/24(水) 21:51:14 :
- 今日はここまでです眠気が襲って来たんで寝ます皆さんお休みなさい
-
- 32 : 2016/02/25(木) 17:34:49 :
- 部活が早く終わったんで書いていきます
-
- 33 : 2016/02/25(木) 18:14:23 :
- ベルトルトサイド
グンタ「死ね死ね死ね死ね死ねしね」シュッシュッ
グンタの赫子はタタラの黒い赤と黒が混じったバージョンです
ベルトルト「速い!」サッ
サシャ「やっ」ザシュ
グンタ「くっ」ゾプゾプゾプ
ベルトルト「これはやばいな」
ベルトルトは見たものはさっきまでとは全く違う化け物がベルトルトの目に映っていた
アルミン「大丈夫!?」
ライナー「何だあの化け物は」
グンタ「くはぁスゥー」ゴゴゴゴゴゴ
ユミル「おい!大丈夫か?」
クリスタ「大丈夫?みんな」
アニ「大丈夫かい」
グンタ「シネシネ殺す」ダッ
アルミン「あの姿まるで・・・
悪魔だ」
グンタ「くハッ」ブン
ライナー「何なんだ全く」ガキィン
ユミル「今だ!!」ブォン
クリスタ「やっ!」ブン
ベルトルト「はぁ!」シュッ
サシャ「とおりぃゃ」シュッ
アニ「フッ」ドドドドドド
アルミン「化け物が」トゴォン
グンタ以外全員「!?」
グンタ「かはは」ガキガキガキ
グンタは全員の一斉攻撃を受け止めていた・・
グンタ「あはっ」ニィィ
ちなみにグンタは今、半赫者になっています
ライナー「何だよコイツ」
アルミン「何で・・何で全部とめられているんだ」
グンタ「終わりだ」シュッシュッ
ガキィン
グンタ「!!!」
ミカサ「間に合って良かった」
ジャン「大丈夫かお前ら」
グンタが繰り出した攻撃をミカサがギリギリのところでとめていた
アルミン「ミカサ~~」ポロポロ
ミカサ「アルミン泣かない」
ジャン「ってか何だあの化け物」
グンタ「トメタ・・ほめた・・止めた」ニタニタ
アルミン「あれはSSレートグンタだよ」
ミカサ「姿が違うようだけど・・」
アルミン「正確に言うとグンタの赫者・・・いや違う半赫者だ」
グンタ「クハァハハ」ダッ
ミカサ「危ない皆避けて!!」
ジャン「ッチ!」サッ
ライナー「くぉぉぉ!」バキィン
ライナー(クインケが壊れた!?)
ミカサ「ここは私とアルミンとジャン、クリスタ、ベルトルトとサシャで十分ユミルはライナーを見ていて」
ユミル「分かった」
ライナー「すまないな」
グンタ「行く」
グンタ「ゾッ」ダッ
ミカサ「みんな構えて」
グンタ「しねぇ死ねぇ」シュッシュッシュッシュッ
ジャン(速い)サッ
クリスタ「今だ」ズドォン
グンタ「いタッ!」ニタァ
クリスタがグンタに攻撃を仕掛けるが全く効いて無い
ベルトルト「やっ」ザシュ
サシャ「行きますよー」ザシュ
グンタ「カッハッ!」フラ
ミカサ「一気にみんなで畳み掛ける」ダッ
ジャン「終わりだ」ダッ
アルミン「はぁ!」ダッ
アニ「本当にこれで良いのかね」
ザシュッグサッドゴォォン
グンタ「あ・・あ・・」
グンタにアニ、アルミン、ミカサ、ジャンで攻撃を仕掛け初めて致命傷を与えた
ライナー「凄いなミカサとジャンであんな勢力が変わるとは・・・」
ユミル「あぁ」
グンタ「う・・・・・」
ミカサ「さようなら」ザシュッ
グンタ首コロコロ
アルミン「勝った」ヘナヘナ
クリスタ「凄いやミカサ」ヘナヘナ
アニ「フッ・・・・・・」
ベルトルト「良かった勝てて」
ジャン「強かった」
グンタVSサシャ・ユミル・ミカサ・ライナー・ベルトルト・アニ・クリスタ・アルミン
━━━━━━━━━サシャ・アルミン・クリスタ・ベルトルト・アニ・ライナー・ユミルの勝ち
-
- 34 : 2016/02/25(木) 18:15:11 :
- 今日はここまでです
-
- 35 : 2016/02/25(木) 18:16:40 :
- ジャンの存在忘れてたーーすいませんジャンを付け足しておいて下さい
-
- 36 : 2016/02/26(金) 21:54:28 :
- エレンサイド
エレン「・・・」スタスタスタ
金木「誰」
金木「ですか?」
エレン「お前は隻目の百足?」
金木「久しぶりですね」
エレン「ッチ!」(クインケが無いぶん不利だコイツほど厄介な相手はいない)ダッ
金木「待て!」ダッ
エレンは走り出したそれにつられ金木も走り出した
エレン「ひつこい」ズォ
金木「やる気になったんですね」ズォ
二人は赫子を出した瞬間、赫子同士でぶつかった
金木「フッ」ブン
エレン「な!」ザシュ
エレンの方がちょっと攻めていたが、先手をいれたのが金木だった
エレン「クッ!」ポタポタ
金木「貴方も僕の邪魔をするんですよね?」
エレン「・・・・・あぁ」(喰種だしな)
金木「なら、僕に摘まれても仕方ないよ」
金木「ね?」ザシュ
エレン「くっそ!」ドクドク
金木「・・・・・今の貴方じゃ僕に勝てない」
エレン「だろうな」
金木「そう・・・・・ですか」
金木「ならここは行って下さい」
エレン「え?」
金木「僕は貴方と全力でぶつかり合いをしてみたいんです」
エレン「俺もそう思ってたところだ」
金木「じゃあまた今度、戦いましょう」
エレン「それまでに死ぬなよ」ニヤ
金木「貴方も」ニヤ
エレン「約束な」
金木「はい」
エレン「じゃあな」タンッ
金木(速いまだあんな体力があったなんて・・・・僕も頑張らないとな)
-
- 37 : 2016/02/26(金) 21:55:00 :
- 今日はここまでです
-
- 38 : 2016/02/26(金) 22:24:30 :
- http://www.ssnote.net/archives/43784こちらとの同時進行で行こうと思いますので更新が二日に一回ぐらいになります
-
- 39 : 2016/02/27(土) 16:10:01 :
- リヴァイサイド
リヴァイ「ッチ!汚ねぇ」ザシュ
アヤト「リヴァイ特等」
リヴァイ「お前は!黒ラビットか?」
アヤト「そうだ」
リヴァイ「駆逐だ」
アヤト「へっ!やってみろ」ズォ
リヴァイ「ほぅ良い赫子だ」
アヤト「行くぞ」ダッ
リヴァイ「速いな少し」サッ
アヤト「チッ!」
アヤト「なら、これでどうだ」ドドドドドド
アヤトが攻撃を仕掛けたがリヴァイは綺麗にかわしたかわされたアヤトは振り返り様に無数の弾を出した
リヴァイ「俺の敵ではない」ダッ
アヤト「なっ!?」(速すぎる)ドカッ
リヴァイ「楽しくねぇな」
蜘蛛「久しぶりじゃん」
蜘蛛「リヴァイ特等」ニヤッ
リヴァイ「やっと楽しめそうな奴が来たな」
蜘蛛「調度、雑魚ばっかで飽きてきたんだよ」
リヴァイ「こっちの台詞だ」
蜘蛛「俺はもう昔の俺じゃねぇぜ?」
リヴァイ「面白い」
-
- 40 : 2016/02/28(日) 11:32:26 :
- 期待
-
- 41 : 2016/02/28(日) 12:54:30 :
- エレン・アッカーマンさんありがとうございます
-
- 42 : 2016/02/28(日) 15:02:50 :
- リヴァイ兵長大好きです。
名前を変えました。
期待しています。
-
- 43 : 2016/02/29(月) 19:41:55 :
- 佐々木排世さんありがとうございます
名前を変えるならトリップを付けたらどうですか?乗っ取られると大変なんで・・
-
- 44 : 2016/02/29(月) 20:20:00 :
- リヴァイ「チッ!」ガキン
蜘蛛「どうだ?」ドゴォォン
リヴァイ(俺は・・・・俺は負けねぇアイツ等の為にも)
ーーーーーーー
回想
イザベル「兄貴早く二十四区行こうぜ」
ファーラン「早く行こうリヴァイ」
リヴァイ「あぁ」
数分後
イザベル「兄貴~着いたぜ二十四区」
リヴァイ「行くぞ」
ファーラン「あぁ」
リヴァイ「しかし何も無いnキャーー何だ!」
イザベル「兄貴あっちから聞こえたぜ」
リヴァイ「行くぞ」
蜘蛛「弱ぇドイツもコイツも」グチュグチュ
そこに居たのは一般人を捕食をしている蜘蛛がいた
蜘蛛「?誰dグチャ痛ぇ」バタバタ
リヴァイ「行くぞお前ら」
リヴァイはつかさず両目をクインケで刺した
イザベル「さすが兄貴」
ファーラン「早く行くぞイザベル」ダッ
イザベル「分かったよ」ダッ
俺があの時イザベル、ファーランを呼ばなければ・・・あんな事にならなかったんだ
ドスッ
イザファー「?」ドボトボ
リヴァイ「何が起きた!、」
イザベル「兄貴・・・・俺」ドボトボ
ファーラン「リヴァイ」ドボトボ
リヴァイ「くそ!誰だ」
蜘蛛「残念♪赫子分離だよ」
リヴァイ「チッ!もう片目治ってんのか」
リヴァイ「死ね」ブン
蜘蛛「面白いねぇ」ガキン
リヴァイ「チッ!」(そうだ投げれば)ブン
蜘蛛「なっ!!」ザシュッ
リヴァイが投げたクインケは綺麗にお腹に刺さった
蜘蛛「チッ!」ダッ
リヴァイ「ファーラン!!イザベル!!」ダッ
イザベル「ハァ・・ハァ兄貴俺もう無理みたいだ最後にあんなカッコイイ兄貴の姿を見れて良かったぜゴメンな何か眠くなって来た」
リヴァイ「イザベル!!」(くそっ!出血の量が)
ファーラン「リヴァイ最後に一言言わせてくれ最後に・・・一回笑顔を見せてくれ」
リヴァイ「ファーラン」ポロポロ
ファーラン「そんな悲しい顔をぜずに」
イザベル「そうだよ兄貴」
リヴァイ「お前等ありがとな」ポロポロニコッ
ファーラン「安心した」ガクッ
イザベル「ありがとう兄貴」ガクッ
リヴァイ「嘘だろ・・・おい!!イザベル、ファーラン起きろよ・・・起きろよ」ポロポロ
リヴァイ「俺が・・・・俺が弱いから」ポロポロ
リヴァイ「くそっ!イザベル、ファーランお前等の仇は俺が必ず撃つからな」ポロポロ
回想終了
ーーーーーーー
リヴァイ「チッ!」ズォ
蜘蛛「おぉ♪いい赫子」ズォ
そう言うと蜘蛛は赫者になった
蜘蛛「行くゾっ」ダッ
リヴァイ「遅い」バキィン
蜘蛛「ならこれなら?」ブォン
蜘蛛は大きく上げた赫子を振り下ろした
リヴァイ「くそっ!」(避けきれねぇ)ズドォン
リヴァイ「次は俺の番」ダッ
蜘蛛「ひはは♪楽しい」ガキィン
リヴァイ「いい加減死ねよ」ザシュザシュザシュザシュ
リヴァイは自分のクインケと赫子で無数に切り付けた
蜘蛛「イヒヒヒヒヒヒ」ダッ
リヴァイ「逃がす」
リヴァイ「かっ!!!」ズドォン
蜘蛛「ハァ・・・ハァ」
リヴァイ「楽しかったぜ」ドゴォォン
リヴァイが留めを刺そうとした時、爆発音と共に蜘蛛は姿を消した
-
- 45 : 2016/02/29(月) 20:21:10 :
- 今日はここまでです
-
- 46 : 2016/02/29(月) 21:27:15 :
- なっ!?このss神か!!?
-
- 47 : 2016/03/02(水) 23:33:57 :
- いきなり登場さんありがとうございます
すいません今日はちょっと無理なんで明日投稿します
-
- 48 : 2016/03/03(木) 22:19:12 :
- エルヴィンサイド
エルヴィン「ぬぉぉぉ」ブォン
喰種達「グヘッ!」
モブども「エルヴィン特等に続けーー!!」ダダダダダ
???「ここからはとうさんぞ」ズォ
??「・・・」ズォ
モブa「あれはSSレートノロとタタラです」
エルヴィン(タタラが居るのか・・・法寺を連れて来れば良かった・・・)
法寺サイド
法寺「クシュン」ズルズル
滝澤「風邪ですか?」
法寺「いや大丈夫ですよ」
エルヴィンサイド
タタラ「行くぞノロ」
ノロ「・・・」コクッ
エルヴィン「行くぞーーー!!!」
捜査官達「おぉぉ」
-
- 49 : 2016/03/03(木) 22:24:00 :
- 今日はここまでです
最近忙しくて明日か明後日ぐらいにちゃんと書けそうです本当にすいません
-
- 50 : 2016/03/05(土) 10:22:06 :
- ノロ「・・・」スッ
捜査官a「なっ!」グシャ
タタラ「遅いぞ」ダッ
捜査官b「速い」ザシュ
エルヴィン「タタラ、ノロ私と決闘しないか?」
タタラ「決闘?」
ノロ「?」
エルヴィン「この勝負で私が勝てば、お前らが死に、お前らが勝てば、私は死ぬ、どうだ・・・これで勝てばこっちの特等が死ぬんだぞ」
タタラ「・・・・乗った」
ノロ「・・・」コクッ
エルヴィン「始めようか」
捜査官c「特等!危険過ぎます」
エルヴィン「大丈夫だ」
捜査官c「でも・・・」
エルヴィン「お前らはリヴァイの所へ行ってくれ」ギロ
捜査官c「はっ!」(目が本気だ)ゾク
エルヴィン「行こうか・・・」
タタラ「おぅ」
ノロ「・・・・」コクッ
エルヴィン「・・・」カチャ
エルヴィンのクインケ
名前:自由
レート:RateSS
甲赫
エルヴィン「はっ!」ダッブォン
タタラ「遅い」スッ
ノロ「・・・」ドカッ
タタラはエルヴィンの攻撃をかわしたがノロは攻撃を喰らい首と胴体が離れてしまった
エルヴィン「まず一人目」
タタラ「後ろに気をつけろよ」
エルヴィン「何を言ってi」ブシャ
エルヴィン「・・・は?」ドクドク
ノロ「・・・」ニタァ
エルヴィン「もはやここまでか」
ガシャァン
タタラ「なっ!?」ドカッ
ノロ「・・・」ドカッ
エルヴィンが、諦めかけたとき、ガラスが割れる音と同時にタタラとノロが吹き飛ばされた
エレン「大丈夫ですか?特等」ニカッ
エルヴィン「フッ」
ノロ「!」ピピピピピ
タタラ「時間か・・・」
タタラ「じゃあな」ヒュン
ノロ「・・・」ヒュン
エレン「逃げたか・・・」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「何だ!」ゴゴゴゴゴゴ
タタラとノロが消えると同時に地震?が起きはじめた
捜査官c「大変ですこのビルが壊れます」
エルヴィン「退却だ全員」
捜査官c「はっ!」バッ
ミカササイド
ミカサ「何?この揺れ」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「このビルが壊れている・・・・終わりだ」
ライナー「そんなことはいい!今すぐ逃げるぞ」
ジャン「チッ!」
ライナー達は殺した喰種を担ぎ持って行った
そして・・・・数週間後
地行「君達のクインケが出来たよ」カチャ
ライナー「これは?」
ライナーに渡されたのは黒い大剣
地行「これは君達が殺した喰種のクインケだよ」
地行「ほらアルミン君も」
アルミン「大丈夫です・・・こんな重いの持てません」
地行「そうか・・・・」ズーン
地行「ユミル君も」
ユミル「白い・・・」
ユミルに渡されたのは白い剣
地行「よしっみんなに渡すよ」
ジャン「これが俺のクインケか」
ジャンに渡されたのは双剣
ベルトルト「これが」
サシャ「私達の」
サシャとベルトルトに渡されたのは赤黒い太刀
クリスタ「ありがとうございます」
アニ「これが・・・」
クリスタとアニに渡されたのは白い剣
クリスタ「あれ?ミカサの分は?」
ミカサ「私はSnakeがある、ので大丈夫」
クリスタ「そう・・」
-
- 51 : 2016/03/05(土) 10:22:26 :
- 夜に一回書きます
-
- 52 : 2016/03/05(土) 10:59:52 :
- 期待期待期待
-
- 53 : 2016/03/05(土) 19:48:03 :
- エレンサイド
エレン「誰だお前」
有馬「俺は有馬だ、君がエレン君だね」
エレン「あぁ」(CCGの死神が俺に何のようだ?)
有馬「手合わせをしよう」
エレン「いいぜ」
有馬「じゃあこっちに来てくれ」
エレン「おぅ」
会議室
有馬「まず簡単に説明しよう机から落ちたら負けもしくは『参りました』を行ったら負けだ」
エレン「分かった」
有馬「いきなり行こうか」ダッ
エレン「チッ!」(やっぱ速い)バキッ
有馬とエレンは蹴りを同時にかました
有馬「・・・・」(止めるとは・・・・・ならこれは?)シュ
エレン「なっ!?」(普通、蹴ったまんま、殴って来るかよ)ガシッ
有馬「終わりだ」(二度も受け止められるとは)ドカッ
エレン「グッ」バタ
有馬「・・・」スッ
有馬はエレンの喉元にボールペンを突きつける
エレン「参った」
有馬「お前強いな」
エレン「隙あり!」ドカッ
有馬「なっ!?」
エレン「何をしてんだって顔だな、だかな俺は一度も『参りました』なんて言ってねぇぞ」ニヤ
有馬「フッ!君の勝ちだ」(お前と一緒だな、ずる賢さだけはな・・・・・グリシャ)
エレン「ありがとうございました」
コンコン
リヴァイ「物音がしたから来たんだけどよ」
リヴァイ「何だこの様は」
有馬
-
- 54 : 2016/03/05(土) 19:48:33 :
- 失敗しました
有馬
からいきます
-
- 55 : 2016/03/05(土) 20:02:29 :
- 有馬「リヴァイ」(やばい)
エレン「あっ・・・」(やばい)
有エレ(部屋が散らかってる!!)
リヴァイ「何だこの状況は」
リヴァイ「エレン!有馬!早急に掃除に取り掛かる」
有馬「あぁ」
エレン「分かりました」(今すぐ逃げたい)
リヴァイ「掃除の時間だ!!」
有エレ「ハィィィ」
数十分後
有馬だったもの「」チーン
エレンだったもの「」チーン
リヴァイ「チッ!まだ汚ねぇ」
リヴァイ「・・・・たくっ」
更に数分後
エレン「ん?ここは?」
リヴァイ「起きたか」
エレン「リヴァイさんここは・・・いったい」
リヴァイ「ここは会議室の横にある部屋だ」
エレン「良いんですか?勝手に使って」
リヴァイ「いいだろ誰も居ないし」
エレン「そういえば有馬さんが居ませんけど?」
リヴァイ「有馬ならさっき外にいったぞ?」
エレン「そうですか」
エレン「なら俺も帰るか・・・・・ありがとうございました」
リヴァイ「気をつけろよ」
エレン「はい!」ガチャ
バタン
リヴァイ「全く」
リヴァイ「世話の焼ける奴らだ」ヤレヤレ
-
- 56 : 2016/03/05(土) 20:02:43 :
- 今日はここまでです
-
- 57 : 2016/03/05(土) 20:53:09 :
- エレン・アッカーマンさんありがとうございます
-
- 58 : 2016/03/10(木) 17:48:03 :
- 数日後
会議室
エルヴィン「今から梟討伐戦の会議を始める」
篠原「・・・」
ミカサ「・・・」
磐厳「・・・」
エレン「・・・」
有馬「・・・」
アルミン「・・・」
丸手「・・・」
リヴァイ「・・・」
数時間後
アルミン「しかしビックリしたよエレンがV14を任せれるしミカサは梟討伐を任されるし」
ミカサ「心配無い・・・アルミンは捜査官達の指揮をとる・・ので、私達と同じくらいにいる」
エレン「アルミンは正解を導く力があるしな」
アルミン「そんな//恥ずかしいよ」
そして数日後
エルヴィン「今から!梟討伐戦を始める!!」
捜査官達「おぉぉぉぉぉぉ!!」
あんていく前
入見古間「「いらっしゃいませ」」
エレンサイド
地下
エレン「ん?始まったか・・・」
金木サイド
金木「・・・」スッ←マスクをはめている
アオギリサイド
タタラ「始まったか」
エト「ピンチになったら私が助けに行かないとね」
ミカササイド
ミカサ「ハァ!」ザン
芳村「フッ!」シュン
ミカサ「どこに?」
篠原「ミカサちゃん後ろ!!」
ミカサ「え?」バッ
磐厳「うむ!!」ガキン
梟が打とうとした攻撃を磐厳が弾きかいした
ミカサ「ありがとうございます」
磐厳「やむなし」
ジャンサイド
ジャン「くっ!」ガキン
喰種j「くはぁ」ドン
ジャン「ナメんな」ザシュ
喰種「くっ」ドタッ
ジャン「二刀流使えるな」
捜査官d「大変だ・・・不死鳥だ・・・」
不死鳥「・・・」スタッ
ジャン「なっ!?」
アルミンサイド
[四班より通達SSレート不死鳥がジャン隊長と交戦中]
エルヴィン「不死鳥だと?」
アルミン「ここまでは予想外だ・・・」
アルミン「ジャン!!不死鳥をここで止めれる?」
[頑張ってみる]
アルミン「頼むよ」
ミカササイド
十造「そぉ~れ」ガキン
芳村「動きは良いが遅い」ブシャ
十造「ありゃりゃ?」ドタッ
篠原「十造!!」
十造「足が切れました」
篠原「軽くいうなよ」ポロポロ
十造「篠原なんで篠原さん泣いているんですか?」
篠原「十造立てるか?」
十造「は~い」
篠原「俺は十造を送って来る頼むぞ」
ミカサ「はい」
磐厳「うむ」
エレンサイド
エレン「久しぶりだな隻眼の百足」
金木「お久しぶりです」
エレン「ここはV14残念だがここから先は蟻でも通すなと言われた」
金木「ならここで」
エレ金「決着だ!!」ギロ
ジャンサイド
ジャン「なんで・・・・お前が喰種なんかに」
???「久しぶりだねジャン」
-
- 59 : 2016/03/10(木) 17:49:11 :
- 今日はここまでです
期待コメントとお気に入り登録してほしいな
(-.-)チラチラ
-
- 60 : 2016/03/13(日) 14:16:01 :
- 下手くそ書くなよ
-
- 61 : 2016/03/13(日) 14:17:30 :
- 下手くそなんだよこれ下手くそ文章力なさすぎんだろ
-
- 62 : 2016/03/13(日) 20:25:53 :
- 60と61の名無しさん。すいません文章力無くて下手くそでこれでも頑張ってるんで
-
- 63 : 2016/03/15(火) 13:27:04 :
- ジャン「マルコ!!」
マルコ「本当に久しぶり」
ジャン「お前はあの時、死んだんじゃ・・・・」
ーーーーーーーー
回想
幼稚園正時代
ジャン「おーいマルコー」
マルコ「待ってよジャン」
ジャン「へへ、やだね」
マルコ「その先は崖だよ!」
ジャン「え?何だって」ズル
ジャン「あ・・・・・」
マルコ「このぉ!!」ズォ
マルコは赫子を出すと物凄い勢いでジャンが落ちている所を助けマルコが落ちてった
ジャン「嘘だろ・・・・おい!!マルコ」
崖の下
マルコ「イテテテ」
マルコ「傷が深い」ドクドク
マルコは落ちた衝撃で大きな傷を負った
マルコ「何か・・・・食べ物は・・・・」
マルコ「あれは死体?ちょうど良い」
マルコ「いただきます」ブチブチ
マルコは死体の肉を食い何とか延命した
ーーーーーーーー
回想終了
-
- 64 : 2016/03/15(火) 13:27:21 :
- すいません最近本当に時間が無くて
-
- 65 : 2016/03/26(土) 16:17:57 :
- すいません赫子が出るときの音をズォからゾゾゾゾにします
マルコ「君はここで死んでもらうよ」
ジャン「は?」
マルコ「上からの命令でね、君も相当な実力者でしょ?」
ジャン「そんなの分かんねえ」
ジャン「よ!」ダッ
マルコ「君も変わったね不意打ちなんて」ガキン
マルコはジャンの一撃をいとも簡単にとめた
ジャン「なっ!?」(強い)
マルコ「遅いよ」スッドカッ
ジャン「クソッ」バタ
マルコ「ジャン・・・君には失望したよ・・・まだ僕は赫子も出してないんだよ」
マルコは倒れているジャンに喋りかける
マルコ「ハァ・・・君って人は」ドカッ
マルコはさらにジャンに攻撃をする
ジャン(クソッ!どうすれば勝てる!どうすれば・・・!あれは!!)
マルコ「さよならだ」ゾゾゾゾ
ジャン「それはお前だ」ニヤ
マルコ「何を言っているの?」
「遠隔起動」バチバチ
マルコ「!」ザクッ
マルコ「ガハッ」ドタッ
ジャン「ありがとうございます有馬特等」
有馬「大丈夫か?」
ジャン「はい」
有馬「そうか」
マルコ「そんな・・・死神が何故ここに」
有馬「今更お前に言う必要はない」
マルコ「まだ・・・だ僕は生きれる・・・生きれる」
有馬「すまない」ザシュ
マルコ首コロコロ
ジャン「・・・」(マルコ・・・)ポロポロ
有馬「・・・」カツカツ
ジャン「有馬特等どこに?」
有馬「俺には行かなきゃ行けない所がある」
エレンサイド
金木「流石だまさかここまで強くなっているとは」
エレン「お前もな」ダッ
金木「でも僕も負けてラレナイ」ボキッゾゾゾゾ
エレン「赫者か」
金木「僕はミンナをタスケテ」ダッ
ガキィン
金木(体が壊れそうだ負担が掛かりすぎている)
エレン(やっぱり強い)
エレン「本気を出すか・・・」ボソッ
金木「今ナンテ?」
エレン「行くよ?隻眼の百足」ボキッゾゾゾゾ
金木「待ってたよ」ニヤ
エレン「勝てるかな?」
金木(まずは後ろをとって赫包を壊す)ダッ
エレン「遅いな」スッ
金木「なっ!?」ドゴォン
エレン「本気を出せよ」スタスタスタ
金木「僕が俺が私が!!!!」ダッ
エレン「暴走か・・・」
金木「ああさん・・・おおさん呼んで」
金木「僕を呼んで?」
エレン「残念だnザクッ
エレン「うっ!?」ドクドク
エレン(クソッ!何処から攻撃をしてきた)
金木「も~~ら~~~い!!」ペロボキッ
エレン(さけきれ━━━━)
ドゴォォォン
コニーサイド
コニー「お前ら行くぞ」
サシャ「行きますよ~」
喰種「グハッ」
「やってくれるじゃねぇか」
コニー「お前は・・・」
サシャ「蜘蛛・・」ゴクッ
蜘蛛「」ニヤ
「残念だなここには俺が居る」ブン←クインケ投げる
蜘蛛「おっと~~」サッ
「チッ!」
蜘蛛「怖いの~・・・怖いの~・・・ねリヴァイ」ニヤ
リヴァイ「お前ら待機だ」
蜘蛛「楽しい時間の始まりだ」ニヤァ
リヴァイ「さて・・・・と」カチャ
蜘蛛「最初から本気で行くよ?」ゾゾゾゾ
リヴァイ「来いよ」ゾゾゾゾ
-
- 66 : 2016/03/26(土) 16:19:10 :
- 今日はここまでです(来週で終わらせたい)
-
- 67 : 2016/03/27(日) 15:29:38 :
- ミカササイド
芳村「フグッ!」ザシュ
ミカサ(一撃)
ミカサ(後、一撃があれば)
芳村「ハァ・・ハァ」
法寺「黒磐特等、ミカサ君一気に畳み掛けるよ」
ミカサ「はい」ブン
黒磐「うむ!!」ブン
芳村「グッ」ドタッ
[通達、梟駆逐、繰り返す梟駆逐」
捜査官達「うぉぉぉぉ」
「やった!!」
「特等方ァ!!」
ミカサ「よかった」
法寺「よく三人で討ち取れませたね」
黒磐「やむなし」
ドン
ミカサ「え?」
ブォン
ドゴォン
ミカサ(危なかった・・・!特等方は?)
ミカサ(それよりも戦闘体制)
「ケタケタケタケタ」
ミカサ「・・・・久しぶり・・・隻眼の梟」
エト「・・・」ニタニタニタ
エレンサイド
エレン「ガッ・・・・はっ」
金木「千引くナナヒクナナヒク七はァ?」
エレン(ダメだ意識・・・・が・・・・)
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ん?ここはさっきまで隻眼の百足と戦ってたんじゃ・・・」
「エレン・・・」
エレン「母さん!!」
カルラ「何で来たの?まだエレンが来るには早い」
エレン「え?」
カルラ「今なら戻れるわ」
エレン「何を言ってるの?」
カルラ「ここは生と死の境目」
エレン「じゃぁ俺は死んだんだ」
カルラ「いや・・・まだ生きているわ」
エレン「じゃぁまだ生きれるって事?」
カルラ「えぇ」
エレン「じゃあさ母さんも一緒に」
カルラ「私はダメなのエレン」
エレン「何で!!」
カルラ「もぅ遅いの私の体はもぅ・・・・」
エレン「母さん・・・」
カルラ「ほら、早く行きなさい、皆待っているわよ」
エレン「でも母さんと一緒が良い・・」
カルラ「ダメ!!エレン」
カルラ「エレンはまだ生きれるのよ私はずっと見守って居るから」ニコッ
エレン「分かった」
カルラ「じゃあねエレン・・・精一杯生きるのよ」トン
カルラはそう言い背中を押す
エレン「うん」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「は!」
金木「ダメだよ~」ニヤァ
エレン「傷が治っている・・・・」(でも体力が)
エレン(この一撃で決める!!)
エレン「ぬぉぉぉぉ!!」ブン
金木「クヒッ!」ブン
ガキィン
ザシュ
金木「くぁぁぁぁ」
金木「痛い!!痛い」
エレンは金木との押し合いに勝ち、腹に大きな傷を負わした
エレン「終わりだ」スッ
「そうはさせない」
エレン「は?」ドゴォン
エレンが金木に留めを刺そうとしたとき声が聞こえた・・・同時に大きな爆発音が響いた
エレン(で、でかい)
巨大な謎の喰種「・・・」スッガシッ
謎の巨大喰種は金木に手を指し述べ掴んだ
エレン(何を!?)
巨大な謎の喰種「・・・」ダッ
エレン「は?」(違う!!追いかけないと)ダッ
巨大な謎の喰種「邪魔」ボソッブォン
エレン「は?」ドゴォン
ドン
エレン「クソッ!ガハッ」
エレンは謎の巨大喰種を追いかけたが直ぐに謎の巨大な喰種に飛ばされた
エレン(また・・・・意識が・・・・母さんとの約束を守れなかったな・・・・さっきチーハン作ってもらえばよかった・・・もう遅いか)
「フッ」スタスタスタ
エレン「」
「ったくエトも人使い荒いな」ガシッ←エレンを担ぐ
「・・・」コクッ
リヴァイサイド
蜘蛛「俺が負けるはずがない」
リヴァイ「チッ!うるせぇ奴だな」
蜘蛛「じゃあ死ねよ」ブン
リヴァイ「遅いな」サッ
蜘蛛「オラオラオラオラ」ブン
リヴァイ「さよならだ」
リヴァイは蜘蛛の攻撃を全て交わし反撃に出る
「待てよリヴァイさん」
リヴァイ「誰だ」
「蜘蛛は俺らの物なんで」
リヴァイ(鎧?違う、鎧の赫者?)
(蜘蛛を担いで逃げるだけ)
リヴァイ「チッ!」
「じゃあな」
リヴァイ「そう簡単に逃げさせると思うか?」
「やっぱり簡単には逃げられないか・・・ケニー囮を頼む」
ケニー「名前で呼ぶなよ全く」
「頼むぞ」ダッ
ケニー「御遊びは好きか?」
リヴァイ「・・・削ぐ」ダッ
ケニー「危ないだろ~」サッ
ケニーはリヴァイの攻撃をかわしつづける
ケニー「遅いよ」ドコッ
リヴァイ「くっ!」(強さは軽く蜘蛛を超えている)
ケニー「じゃあなまた会おうぜ」ダッ
コニー「リヴァイさんあんた大丈夫か?」
サシャ「大丈夫ですか?」
リヴァイ「大丈夫だ・・・」(さっきのケニーと呼ばれた男の声何処かで聞いた事ある)
-
- 68 : 2016/03/27(日) 15:29:57 :
- 今日はここまでです
-
- 69 : 2016/03/28(月) 15:54:14 :
- ミカササイド
ミカサ「グッ!」ガキン
エト「ウラウラウラウラ」ドドドドドドド
「タルヒ行くよ」ガキン
ミカサ「宇井・・・特等」
宇井「大丈夫?ミカサ君は休んでたら?」
ミカサ「いや・・・大丈夫です、まだ戦えます」
宇井「そうか」
宇井「行くぞ!!」
ミカサ「はい」
エト「ヌフ・・・クは・・」ニヤニヤ
ミカサ「・・・」ゾクッ
宇井「資料と大分様子が違いますが・・・隻眼の梟でお間違えないですよね・・・?」
エト「ばばばばば」バババ
宇井「YESと受け取ってよろしいですかね」
宇井「フッ」チュン
ザプ
宇井「ッ・・・」
エト「も~らった」ブン
宇井「ゴメンタルヒ」バキィ
宇井「もー笑けてくる・・・!!」
エト「・・・」ブン
宇井「無理無理無理無理・・・」タァン
宇井「法寺さん借りますよ」カチャ
ミカサ「うりゃ!」ガキン
エト「アマアマ」ブン
宇井「やばっ!」サッ
エト「あっはっはっはははっぱヒヒオイイヒイイヒヒイヒ」ドドドドドドド
宇井「ッ!」ドゴォォン
ミカサ「宇井特等!!」
エト「行く」ニヤ
ミカサ「はっ!」ブン
エト「かゆゆゆゆゆゆ」ガキン
エト「やっ!」ブォン
ミカサ「グッ!」ザシュ
篠原「大丈夫?ミカサちゃん」
ミカサ「大丈夫・・・・・です」ポタポタ
篠原「俺一人とはきついね~」
篠原「・・・アラタ起動!!」カチャ
エト「玩具」ニヤ
篠原「行くよ」ダッブォン
エト「遅いの・・・・」サッ
エト「ヨ!!」ブォン
篠原「フッ!!」サッ
エト「いイね~」ドッ
篠原「なっ!?」(この距離から羽赫を使うだと?)
エト「いヒヒヒヒヒヒヒ」ドドドドドドド
篠原「グッ!!」(頼む持ってくれオニヤマダ、アラタ!!)ガキガキガキガキ
ザシュ
篠原「え?」ザシュザシュザシュザシュザシュ
篠原は無数の羽赫の針が刺さった
篠原「・・・」グラァ
ドサッ
宇井「篠・・・原・・・・特・・・等」
バチバチバチバチ
エト「グッ?」
ミカサ「有馬さん」
有馬「零番隊」
有馬「待機」
エト「ウラウラ」バキ
有馬「・・・・・・」ドガガ
有馬「・・・」バチバチ
ミカサ(攻撃を交わしながら攻撃!?流石有馬特等)
零番隊の一人「郡先輩」
宇井「ありがとう・・・私よりミカサ君の方を」
ガキィン
エト「!!」
ギン
有馬はナルカミをモードチェンジをした
トッ
エト「キャ」ジャッ
エト「あ~んた」
エト「チョ!」ド
有馬「・・・」キュッ
バチバチバチバチ
有馬「・・・」
エト「ぐろぐろ」
エト「ぐるる」
有馬「・・・!」
エト「アデイデ」ノシッ
エト「イデ」トン
エト「デ」グバ
エト「もが」
ミカサ(梟を・・・喰った!?)
エト「グプ」ダッ
有馬「逃がさない」バカ
エト「きゃほははほは」
エト「ほほい」
捜査官c「ぎぇ」
別の所
エト「━はぁ・・・腕切られるわクインケぶち込まれるわ久々こんな痛い目・・・アイツ本当容赦な・・・」
エト「おぷ」
エト「おぇぇぇぇぇぇ」
エト「っは・・・は」
エト「あー気持ちわる・・・」
芳村「あ・・・」
芳村「エ・・・ト・・・」
エト「おと~~さん」
二十区『隻眼の梟 討伐戦』
[特別功労者]
エレン・イェーガー 上等
アルミン・アルレルト 三等
ミカサ・アッカーマン 一等
ジャン・キルシュタイン 二等
リヴァイ・アッカーマン 特等
有馬 貴将 特等
宇井 郡 准特等
黒磐 厳 特等
篠原 幸紀 特等
鈴屋 十造 二等
法寺 頂介 准特等
[重傷]
黒磐 厳 特等
鈴屋 十造 二等
・・・他多数
[重体]
篠原 幸紀 特等
・・・他多数
[死亡]
・・・多数
[行方不明]
エレン・イェーガー 上等
-
- 70 : 2016/03/28(月) 16:22:28 :
- 「嘘だ!!!」
ジャン「嘘をつくなお前らエレンがいないだと有り得ないことを言うな」
ジャン「アイツは・・・アイツは俺の・・・ライバルだぞ?」ポロポロ
捜査官e「しかしこれは公式の・・・」
ジャン「まだ嘘をつくのか?」
ライナー「ジャン」
ライナー「アイツの事だ。また何処か居るんだろ」
ジャン「ライナー・・・お前こんな状況で冗談を言うのか?」
ジャン「お前は哀しくないのか?エレンは俺らのアカデミーの同期だぞ?」
ライナー「ジャンもぅ辞めろよ周りを見ろ」
ジャン「!」
ジャンが見たのはミカサやアニ、アルミンが静かに哀しんでいる状況だった
ライナー「ここは局内だ・・・言わなくても分かるよな?」
ジャン「ッ!悪かったよ」
アオギリの樹の基地
「エレン・イェーガーを連れてきたぞ」
「ありがとうタタラくん」
タタラ「けど・・・コイツを持って来て意味が有るのか?嘉納」
嘉納「ちょっといじりたくてね」
タタラ「そうか・・・」
嘉納「助かったよ」
「ねぇねぇ嘉納先生、エレン君をいじったら記憶を消せる?」
嘉納「いゃ・・・多分この状態で記憶が消えてるよ。でも何で?」
「アオギリの戦力に入れようと思って」
タタラ「でも・・・もし記憶が戻ったらどうするエト」
エト「戻ったら、戻った時だよ」
ー
ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
二年後
アヤト「今日からか・・・俺の部下が出来るの・・・」
「あ、あの」
「エトさんの命令で貴方の部下につく事になりました。オウル・ラストです。」
オウル「よ、よろしくお願いします」
-
- 71 : 2016/03/28(月) 16:23:12 :
- これでこの作品は終わりです
コメントが多かったら続編を作ります
-
- 72 : 2016/03/29(火) 11:13:24 :
- 続編希望
期待です
-
- 73 : 2016/03/29(火) 16:50:42 :
- まぁまぁ面白かった続編見たい
-
- 74 : 2016/03/29(火) 23:41:27 :
- 続きが見たいーーーー!!
-
- 75 : 2016/03/30(水) 10:25:42 :
- こんなにコメントが来るなんて・・・ありがとうございます
-
- 76 : 2016/03/30(水) 10:31:42 :
- http://www.ssnote.net/archives/44673
続きです
-
- 77 : 2020/10/01(木) 13:40:16 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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