エレン「変な科学者が現る!?」2エレンチート
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2016/09/21(水) 21:54:22 :
- 鳴海君の誕生日だから終わりのセラフ×進撃のセラフ的なのを書こうと思っていますのでこのシリーズを完結させたら出したいと思います
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- 2 : 2016/09/21(水) 22:24:34 :
- エレン「俺は悪のグールを倒すことにしようか…俺は最初は悪のグールしかいないと思ってたがいるとはな…俺の中では天と地がひっくり返った感じだわもう…」
芳村「エレン君ありがとう」
エレン「?何がスカ」
芳村「私とエトの家族の仲を修復してくれてな…」
エレン「俺と同じ思いしてはしてほしくないんですよね…」
芳村「深く入れることは控えておこう」
エレン「ありがとうございます」
芳村「早速で悪いんだけど」
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- 3 : 2016/09/22(木) 16:17:18 :
- 期待だー
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- 4 : 2016/09/22(木) 18:56:57 :
- そういえばライナー君ss書いてないの?期待ありがとう!
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- 5 : 2016/09/22(木) 19:25:04 :
- エレン「ワー…デッカイヤシキダー」ダダダダダダ
金木「…逃げようとしない」
エレン「はぁ?こんなやつといて面白くねぇよ…」ユビサシ
四方「チッ俺もこんなやつと行きたくはないが店長の命令だ我慢するしかない」イライラ
エレン「ああ!?殺してやろうが?!」
四方「ああ!やってるやるよ…ッ!!」
金木「…」ピキピキ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
四方エレン「」←地面に突き刺さってる
金木「よしじゃあ行こうか」
四方「俺達を抜いてくれ…」モゴモゴ
金木「その代わり喧嘩しないでね」
エレン「ああ…」
四方「エレン」スタスタ
エレン「んぁ?」
四方「この屋敷誰のだ?」
エレン「誰だっけ?」
金木「エリオットGストラットマンだよ」
四方「そうか」
エレン「ちげぇよエリオットゴキブリ(G)ストラットマンだ」
四方「思い出した!エリオットゴジラ(G)ストラットマンだ」
金木「どれも違うよ!!!!」
エレン「ついたぞ」
ギィイイイイイイイイイイ!!
エリオット「よくきたな」
エレン「ああ」
金木「ため口何て失礼だよ!エレン!」
エレン「いや俺の捜査本部では上も下も俺は関係無しだから」
金木「つまり敬語を使いたくないし使ったこともないと?」
エレン「そうだ!!!」ドヤ!
金木「威張るな…ッ!!!」
エリオット「ハッハッハッハッハッハッ面白い…実に面白いな君達は…」
-
- 6 : 2016/09/22(木) 21:11:37 :
エリオット「早速本題に入るが私の愛する娘カーリーがないるんだがなそろそろな私もこんな商売をしているある特定の人間に恨みなど買ってるだから良く命を狙いに来るが返したが私もそうそう長くないそして私が死んだら継ぐことになるそしたら娘が命を狙われることになるからなだから継がなくたって暗殺されるかも知れんそして信用出来る者が芳村しかいないからなだから呼ばせて貰った」
金木「つまりボディーガードしろと?」
エリオット「そうだ」
エレン「俺が引き受けよう…俺が命を賭けて守ると誓おう」
エリオット「それは有難い…ッ!!だがカーリーはそこらの奴ではない変な科学者だちょっとした変わり者科学者だが長く付き合えば分かる筈だ」
エレン「それでカーリーとやらはどこに?」
エリオット「おい」
執「かしこまりましたこちらです」
エリオット「そう言えばお前の名は」
エレン「エレンイェーガーだ」
エリオット「!!」
エリオット「そ、そうか」
コンコン
執「お嬢様例の件の方がお見栄になっております」
カーリー「…勝手に入って…」
執「離れるのが悲しいのは分かりますがお嬢様これからお世話になる人にその様な態度は…」
カーリー「うるさい!会うからもう下がってて…ッ!!」
執「……ッ!ハ…オジョウサマノコトタノミマスエレンサマ」
エレン「任せろ…」
エレン「入るぞ」ガチャ
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- 7 : 2016/09/22(木) 21:12:28 :
- 進撃の巨人カーリーの写真とか調べれば出てくると思います
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- 8 : 2016/09/22(木) 21:31:29 :
- カーリー「早く入って」
エレン「ああ」
カーリー「あんたが私の世話係?有馬とかそういうの想像してたけど弱そう」
エレン「一応元特等で有馬を倒した男だぞ?」
カーリー「へぇ…」ブン!
エレン「?」パシ!
カーリー「そう見た目だけじゃないのね一瞬の隙もないみたい少し気に入った」
エレン「ありがとうな」ナデナデ
カーリー「///久しぶりに人に撫でられたちょっとした照れくさいけどこういうのもたまにはいいね…//(母親が死んで以来撫でて貰ったことなんか一度しか…無かったなぁ…)」
エレン「!!!こ、これは(す、少し…ッ!見えてる…ッ!!)」ハナジタラリ
カーリー「どうしたの?」
エレン「何でもねぇよ」フキフキ
カーリー「もっと撫でてくれなければ一緒に行かないよ」
エレン「ああそんなのお安いご用だな」ナデナデ
カーリー「気に入ったよ名前は?」
エレン「エレンだ気軽にエレンと呼んでいいぞ」
カーリー「分かったじゃあ今日からエレンは私の物ね」
エレン「ん?ああそういうことだな?」
カーリー「これから私に愛と欲望を教えなさい」
エレン「?分かった」
エレン「じゃあ帰るぞ…」
カーリー「バイバイ」
エレン「はぁ?カーリーお前も来るんだよ…ッ!!」グイ!
カーリー「わわ!おっとっと」
エレン「最後にお前の父さんにさいなら言ったらとんづらすんぞ」
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- 9 : 2016/09/22(木) 21:56:57 :
- カーリー「うん」
エレン「じゃあ行くぞ」スタスタ
カーリー「うん…」
エリオット「カーリー…」
カーリー「父さんじゃ、じゃあね父さんのこと一生忘れないから…」
エリオット「…ま、待ってくれ私たい物がある…これとこれだ」
カーリー「こ、これお母さんの髪飾りとペンダントと指輪…ッ!!!」
エリオット「そうだ私の家宝の一つだその家宝はお前とそのペンダントと指輪と髪飾りだ」
カーリー「こんなのいいの…?」
エリオット「ああ…そのペンダントを開けて見ろそこにボタンがある筈だ」
カーリー「…うん」ポチ…ピン
カーリー「こ、これ…私の子供の頃に取ったやつ…ッ!!父さんと母さんと8歳の私…」ウルウル
カーリー「父さん…」ポロポロ
エリオット「ああ…じゃあな」ウルダキ!
カーリー「元気でね!父さん!!!」
エリオット「定期的に会うからな…ッ!!会えないっつことはないぞ…ッ!!」
カーリー「うん…ッ!!!」
エレン「おーい金木~一緒に帰ろうぜ~」
金木「うん!」
四方「俺を忘れんな…ッ!!!!」
カーリー「手を繋いで…」ウルウル
エレン「ハァ分かったよ…よく泣かずにいられたな」ナデナデギュ!
そしてカーリーもそれを返す様にしっかり何かの決意を持った様に握り返してきた
エレン「金木あと四方帰っててくれある所に連れてくからちょっと遅くなるって言っといてくれ」
四方「俺はついでかよ!?」
金木「分かったよ遅くなりすぎたら駄目だからね~クリスタに怒られるよ~」
エレン「分かった~じゃ、後でな~…」
カーリー「クリスタって誰!?恋人!?」
エレン「違うがちょっと複雑な関係?だ」スタスタ
カーリー「もっと詳しく!」
エレン「ここからはあれだから駄目だ」
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- 10 : 2016/09/22(木) 22:15:45 :
- カーリー「分かったその変わり頭撫でなさい」
エレン「本当に甘えん坊だな」ナデナデ
カーリー「えへへへ///」
エレン「ここだ…」
カーリー「ハァハァ山を登ったら今度は何……」
エレン「あれを見てから言え」
カーリー「!!!!綺麗な夕焼け…今私達しかいないの?」
エレン「ああ…」ウルウル
カーリー「?どうしたの?エレン」
エレン「いや親友を思い出しただけだ…ここは親友と小さい頃良く一緒に見てたんだよ…」ゴシゴシ
カーリー「エレンにもそんな苦しい過去があるんだね…」
エレン「ああ…あとこのこと知ってるか?さっきの金木も芳村さんも四方これから世話になるやつはほぼグールだぞ?俺もグール見たいなもんだ」
カーリー「え…?」サァアアアアアアアアア
カーリー「私…食べられるの…?!」キ!
エレン「いやそれはない」
カーリー「…そんな言葉信じられない…ッ!!!」ダダダダダダダダ
エレン「そうか…ッ!」ダダダダダダダダ!!!!!
カーリー「!?こ、こないで…ッ!!」ガクガク
エレン「無理だ」ダダダダダダダダ!!!!
カーリー「行き止まり…ッ!?お願い…ッ!!殺さないで!!!」
エレン「…ああ、殺さない」
カーリー「う、嘘!!こ、殺sダキ!! !?」
エレン「これで分かっただろ?お前を殺さないし傷つけたりもしないお前がもし誰かに傷つけたりしたらそいつぶっつ潰してやるから」ダキナデナデ
カーリー「あ、ああ…ごめん…」ポロポロ
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- 11 : 2016/09/22(木) 22:28:04 :
- エレン「気にするなよ…(これがグールの気持ちか…)」ナデナデ
カーリー「うん…」ポロポロ
エレン「帰ろうぜ俺達の帰る場所に…ッ!!」
カーリー「うん…」ポロポロ
エレン「ただいま~」
クリスタ「遅いよ!!!エレンさん…ッ!!!!ってその子誰ですか!?浮気ですか!?」
エレン「俺お前と付き合った覚えないんだけど」
クリスタ「…」
エレン「よっしゃああああああ!!!初めてクリスタを論破したぞぉおおおおおお!!!!!」
クリスタ「…部屋に戻ります」フラフラ
金木「駄目だよエレン!クリスタちゃんを傷つけたりしちゃ!」
エレン「ああ!?」
エレン「!!」
アルミン「駄目だよ!!エレン!!そんなことしちゃ!!!」
エレン「…ああ、悪い…クリスタに謝ってくる」
金木「う、うん…」
エレン「アルミン…何で…何で死んじまったんだ…」スタスタ
コンコン
エレン「クリスタ入るぞ」ガチャ
クリスタ「何ですか…」
エレン「おいおい何でそんなに悲しんでんだよ…」
クリスタ「…」
エレン「無視かよ…布団に潜ってないで顔見せろよ」
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- 12 : 2016/09/22(木) 22:42:20 :
- エレン「んじゃ失礼して」モゾモゾ
クリスタ「!?勝手に入ってこないで下さい!!」
エレン「いいじゃねぇかよ…ちょっと位」
クリスタ「いやです」
エレン「…お前と初めて会って暮らしてる時よく一緒にこうしつたじゃねぇか」ナデナデ
クリスタ「…」
エレン「許してくれよ」
クリスタ「仕方のない先輩ですね」
エレン「詫びにこれやるよ」
クリスタ「ダイヤ…?」
エレン「そうだ」
エレン「お前の目は常に輝いているからなダイヤも常に輝いているからなこれとお前は合ってると思ってな…邪魔したな」
-
- 13 : 2016/09/24(土) 20:52:36 :
- すいません少しの間書けなくなります
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- 14 : 2016/09/25(日) 00:23:36 :
- あ、今暇がかなり出来たので書けないとこの分を埋めたいと思います
-
- 15 : 2016/09/25(日) 00:57:22 :
- エレン「アルミンの所行こうか…」
???「…」コソコソ
エレン「パチああ…アルミン…目を瞑る度にあの地獄の様な光景を思い出すよ…あの炎に身を焦がす様な光景を…アルミン星好きだったよな…よく宇宙には謎が沢山あるんだ…ッ!!!!無限な可能性があるんだ!!!って言ってたよな…そう輝かせてるお前の目が好きだった…」スタスタ
???「女の人かな?…」コソコソ
エレン「チッ」イライラ
エレン「ムシャクシャする…ッ!!どうしようもないイラつきが…ッ!!!!チッあーイライラする…」
???「どこに向かってんだ?あいつ」
エレン「今日は家に帰るか…」
???「…張り込むか……」
翌日
エレン「クソが…ッ!!!誰かいねぇとあの地獄を味わうどころか完食する感じだ…ッ!!!震えが…」ガタガタ
エレン「朝食食ってあの日以来アルミンの墓に行ってねぇな…」
エレン「ごめん…アルミン世界にたった一人だけの親友が…何やってるんだろうな…お前の親友として情けねぇな」ポロポロ
エレン「今の俺と会ったらあいつどんな顔すんだろいい顔はしてくれないだろうな…」
エレン「さ…ッ!!行くか…ッ!!!」
???「出てきた…あいつらに電話しよう…」
アルミンの墓場
エレン「アルミン…お前は…愛されたことのある人があの事件とかで全てが破壊されたよな…本当はお前…生きれたのに…俺を庇って…先に逝きやがって…ッ!!!!ふざけんなよ…ッ!!!死ぬ時は一緒だろ…ッ!?」
エレン「クソ…ッ!!!!この声はアルミンに…ッ!!届いてんのか…ッ!?こと声が届いてくれぇええええええええええ…ッ!!!!!!」
「なら全てを破壊しろよ」
エレン「は…?誰だ?俺の心の中で…」
「君の悪の部分の君だ」
エレン「何言ってやがんだ」
「無理に理解する必要はない…アルミンがいない世界はもう破壊してしまえよ…いや破壊しろ」
エレン「俺には友達がいる…愛される者愛す者がいるだから破壊何てしたら…」
-
- 16 : 2016/09/25(日) 01:05:18 :
- 「でもアルミンはいない世界だよ?目を閉じて見て」
エレン「チッ」パチ
アルミン「エレン…ッ!!!!君だけは生き延dドガァアアアアアアアアアアアア!!!!!!
エレン「ハッ!!!ハッ!!!ハ!!!」
「ほら思い出しただろ?その地獄をその地獄を破壊するために世界を壊そう」
エレン「俺は一生そのアルミンの死を背負って生きて行くって決めた…だからてめぇに決められる筋合いはねぇ!!!!!」
「残念だよ後悔しても知らなジジジらジジジ」
プツン
エレン「ハァ!!!ハァ!!!ハァ!!!何だ今の…ッ!!!」
エレン「スーハァースーハァー…もう気にしない様にしよう…」
エレン「ああ…ごめんなアルミンお前の墓場にかなりの雑草が生えてるなごめんな世話してないくて…いや出来なくて…抜くか…」プチブチブチプチ
-
- 17 : 2016/09/25(日) 01:17:37 :
- キュッ!キュッ!
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
ブチブチ
エレン「よし!!これでいいか…アルミン…俺は正直仲間に囲まれてるけどよ俺は…俺は…ッ!!「おい」!?」ポロポロ
トーカ「お前は本当に馬鹿だなこの泣き虫」
エレン「は!?泣き虫何かじゃねぇよ…ッ!!」フキフキ
金木「ねぇ…エレン」
エレン「お前ら…何でここに…ッ!?」
金木「トーカちゃんが「あのエレンが心配だから見に行く」とか言ってねそれでつけてた見たいでその途中で僕達にここに来るように電話されて来たってことそして君はもう目に光がなかった…あの時の僕見たいだった…自殺してやる…ッ!!って顔だっただから止めたんだ」
エレン「余計なお世話だ…ッ!!!!」ギュ!スタスタ!!
金木「エレン!!」パシ!
エレン「何だよ」
金木「今度は僕が救ういや…皆で救う番だ!!!」
-
- 18 : 2016/09/25(日) 02:35:20 :
- 芳村「エレン君僕達は家族以上の関係だよね?」
エレン「…」
クリスタ「家族だよね…?ねぇ!エレン!!」
四方「クソyゲシ!痛!!!トーカ痛いぞ!!!」
トーカ「エレン…あんたとはあまり関わったことねぇけど…お前の性格からして悪いやつではないことは分かるだから前のことを気にすんなよ」
エレン「お前何かにこんな悔しくて…ッ!!!!悲しくて…ッ!!!自分が憎くて…ッ!!!切なくて…ッ!!!!何したらいいか分からなくて…ッ!!!!目を瞑っただけであの地獄の光景を思い出す何て…ッ!!!!こんなこと抱えていたら…ッ!!俺が俺で無くなってしまう…ッ!!!!だからもう…ッ!!!!いい…ッ!!!!!」ダダダダダダ
金木「トーカちゃん…ッ!!!!」
トーカ「分かってるよ…ッ!!!!!」
エレン「悪いが…逃げさせて貰うぞ…ッ!!!!」つ煙玉
ボシュン!
トーカ「チッ!嗅覚とかもこの煙玉で…ッ!!」ゲホ!ゲホ!
エレン「クソ…ッ!!!!」イライラスタスタ!!
???「やぁエレン」
エレン「!?誰だ…ッ!?」
隻眼の梟のリーダー「隻眼の梟のリーダーって僕のことを呼んでくれたら嬉しいよそれに僕が誰なのかいつか分かるよ♪」
エレン「はぁ?」イライラ
エレン「そんなことよりマスクを外せ」ギロ!
隻眼の梟のリーダー「無理な相談だね…君の親友は~もういない」
エレン「そんなこと知ってr…何でそんなことを…ッ!?」
隻眼の梟のリーダー「君のことなら何でも知っているよ?フフいつかまた会えるよ近いうちにね」
エレン「おい…ッ!!!待て…ッ!!!!」
クリスタ「エレン…ッ!!!見つけた…ッ!!!」
エレン「見つかったか…ッ!!!!」ダダダダダダ
クリスタ「ま、待って…ッ!!えr…ガッ!キャ!ズデン!
エレン「クリスタ!?大丈夫か!?」カケヨル
クリスタ「つまずいちゃった…イタタタ…」ダラダラ
エレン「この馬鹿め」ビリビリ
クリスタ「エレンの服が…」
エレン「俺の服何てどうでもいいお前の方が心配だ」マキマキ
クリスタ「エレンはやっぱり優しいよ…」
エレン「…」
-
- 19 : 2016/09/25(日) 22:01:56 :
- クリスタ「お願いエレン戻って来てよ」
エレン「…俺はもう仲間を失うのと特に失う瞬間を見るのがもう嫌何だそしてそれが身代わりに…死なれて行くのが嫌何だ…一番それが嫌何だ…もしこんの様なことが二回も三回も あればもう俺は外出いや…このよく分からないヤマタノオロチの力でこの世界を破壊しようとするかもしれねぇ…」
エレン「特にお前達人間のカーリーとクリスタお前達はグール見たいな再生能力も無く力もグールに遠く及ばないだからお前らと一緒にいるのが特に怖いんだ…だから…」
-
- 20 : 2016/09/27(火) 23:18:13 :
- 金木「エレン…君は弱くなったね」
エレン「はぁ!?俺はお前達より強いぞ?!」カッ!
金木「カッカしないで…前を向いたら?そんな所で立ち止まってるたまじゃないでしょ?」
エレン「あぁ!?るっせーな…ッ!!!!もうほっとけよ…ッ!!」
金木「嫌だね皆はどんなに辛い過去があろうとも先へ先へ進んでいる進撃しているだが君は進むどころか立ち止まっているそれじゃあ未来も切り開けない君はそのまま立ち止まってていいのか…ッ!?違うだろ!?本当は進みたいんだろ!?なのに何故立ち止まっている…ッ!!!!?」
エレン「進みたいがな…ッ!!!どうやって進めばいいのかわかねぇんだよ…ッ!!!」
クリスタ「なら私が手伝ってあげるよ」
エレン「は?」
クリスタ「エレンが私を必要としてくれるならいくらでも力を貸すよ…エレンのこと大好きだもん」ニコ
エレン「…」
クリスタ「エレンが必要としないのなら…私はこの世にいる意味ないだから自殺するエレンが必要としてくれるなら私は死しないし力を出来る限り貸すよエレン…私に愛と言うのを教えてよ…愛が知りたいの…お願い…」
エレン「分かったよ戻ってやるよ…」
金木「やったぁああああああああッ!!!!!!!」
クリスタ「エレン…ッ!!」ダキ!
エレン「何か照れるな//」
-
- 21 : 2016/09/29(木) 23:40:51 :
芳村「エレン君立ち直ったのか」
エレン「はい迷惑掛けすいません…」
四方「次から気をつけろよ」
エレン「ああ…」
トーカ「本当に心配掛ける野郎だな」
エレン「う、うるっせー…ッ!!」
カーリー「エレン全く…」ヤレヤレ
エレン「ああ、本当にすまなかった皆…」
芳村「さッ!こんな湿っぽい話をしてないで明日はエレン君達の日だよ…」
エレン「へーい…」
四方「エレン…」コソコソ
エレン「四方ああ…分かってるぜ…心の友よ」コソコソ
金木「うん?二人共何してるの?」
四方エレン「!!!」ビクン!
エレン「い、いやー四方と和解してたんだよ!な!四方」アセダラダラ
四方「ああ!」アセダラダラ
金木「…」チラ
エレン四方「まさか!」
金木「トーカちゃああああああん…ッ!!!!またエレン達がサボろうとしてるよ…ッ!!!!!」
四方「き、汚ねぇぞ金木…ッ!!!!」
エレン「そうだぞ!!!」
トーカ「…そこで待ってろ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ヒェエエエエエエエ!!!!!」
四方「実はな俺達この掃除機壊れかけてるから新しいの買いに行こうかなと思ったんだよ!!!な!エレン!!」
エレン「そうなんだよ!実はな!!」
-
- 22 : 2016/09/29(木) 23:41:28 :
- すいません最近テスト近ずいているので勉強しますので暇が出来れば書きます
-
- 23 : 2016/10/02(日) 21:52:28 :
- トーカ「へぇ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「おいあのテレビ見ろよ!ダイ○ンと普通の掃除機を比べてみろ!あのすいとりとヤバイだろ!?な!四方!」
四方「お、おうそうだぜ!!やっぱダイ○ンは凄いよな!?」
トーカ「ならお前達を洗濯機に突っ込んでその糞な脳を洗って貰おうか…」
-
- 24 : 2016/10/05(水) 07:05:23 :
- コメントないと(~_~;)やる気が…
-
- 25 : 2016/10/05(水) 07:06:15 :
- !?あれ!?名前が名無しさんに…
-
- 26 : 2016/10/24(月) 13:48:53 :
- 期待です!頑張ってください!
-
- 27 : 2016/12/22(木) 22:16:44 :
- 期待してんだからよ...してんだからさぁ...続きかけよ!バカヤロォォォォォォォォ!!!
-
- 28 : 2017/01/20(金) 19:50:36 :
- 期待
-
- 32 : 2017/05/21(日) 16:08:05 :
- ほんまに期待です!
-
- 33 : 2017/05/28(日) 18:26:22 :
- 何ですか?
-
- 34 : 2017/05/28(日) 18:26:45 :
- 期待ですけどね〜
-
- 35 : 2017/05/31(水) 12:48:50 :
- 31奴辞めとけやカス色んなところでやってんの知っとるんやぞしょーもない事すんじゃねぇーよガキ
-
- 36 : 2017/06/14(水) 00:24:43 :
- 期待ですよ~~
-
- 37 : 2017/07/02(日) 09:35:40 :
- 期待!ライナーですよー
あと自由やけど四方は金木のこと研ってよんでるよ
-
- 38 : 2018/01/14(日) 16:13:07 :
- 話の展開早すぎてつまらん
-
- 39 : 2020/10/01(木) 13:42:14 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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