エレン×ペトラチート2

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エレン×ペトラチート2

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1 : せろり : 2016/07/17(日) 22:26:06

前作の続きです！明日の夜頃に投稿します！
前作
http://www.ssnote.net/archives/47193
2 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 20:31:53

遅れましたが再開します！コメントなどしてくれると嬉しいです！

調査兵団本部

エレン「ｽｩｽｩ」

リヴァイ「こいつが寝てから今日で1週間か…おいエレンそろそろ起きやがれペトラが心配してるぞ」

エレン「ん…ﾋﾟｸｯ」

リヴァイ「早く起きねえとペトラが寝不足で倒れちまうぞ？」

エレン「ペトラ…さん…リヴァイ…兵長…みなさん…」

リヴァイ「寝言かよ…」

ペトラ「リヴァイ兵長…エレンの様子わ？」

リヴァイ「あぁ寝言を言ってたよ」

ペトラ「そうですか…」

リヴァイ「ペトラお前もそろそろ寝ろそんな顔じゃエレンに顔向けできねえぞ」

オルオ「そうだ、それにこのガキは喰種だぜ？そんな簡単に死にはしねぇ…おいエレン早く起きねえと俺がペトラをもらっちまうぜ？」

ペトラ「オルオキモイ死ね！」

オルオ「」

エルグン「お、やっと元に戻ったか」

ペトラ「心配かけてごめんね」

エレンの精神内

エレン「ここはどこだ？」

？？？「ここは精神内だ」

エレン「だれだ！」

？？？「俺は影のお前だ」

エレン「なんだと！？」

エレン？「俺は喰種のエレンだ」

エレン「まてよ！そもそもなんで俺は喰種なんだよ！普通喰種は人の肉しか食べられないだろ！？」

エレン？「それはキース団長が飯に小細工をしてたのさ」

エレン「なんだと！？」

エレン？「植物や動物を育てる時にお前の細胞を少し合成させたらしい」

エレン「それで食えたのか？」

エレン？「そうだところでお前の糞親のことを聞きたくないか？お前を捨てた親のことを」

エレン「」

エレン？「最悪だよなぁ？5歳のお前を捨てたんだからよぉ」

エレン「やめろ…」

エレン？「ついでに信じてた調査兵団のやつにも裏切られてよぉ？」

エレン「やめてくれ…」

エレン？「最終的にはあのペトラとかいうやつにも裏切られるかもなぁ？」

エレン「やめろって言ってんだろうがぁぁ！」

エレン？「怒ったところでどうする？ここで怒っても勝つのは俺だ」

エレン「うるせぇよ…そんなもんてめぇを喰って俺が唯一の俺になればいい」

エレン？「はっいいねぇ？喰ってみろよ」

エレン「いくぞ」赫眼

エレン？「こいよ」赫眼

エレン「ふっ！はぁ！」羽赫ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

エレン？「舐めるなよ」鱗赫で覆う

エレン「うるせぇ…俺はお前を喰う…喰って喰って喰いまくる…」

エレン？「一ついいことを教えてやるよ」

エレン「なんだよ」

エレン？「お前が俺に負ければ真っ先にお前の仲間を喰ってやるよ」

エレン「なんだと？」

エレン？「お前の入っている…リヴァイ班…だっけか？」

エレン「みんなが…死ぬ？ペトラさん…リヴァイ兵長…みなさん…」

エレン？「その前にてめぇを喰い尽くしてやるよぉ！」

エレン「ふざけるな…」鱗赫×羽赫

エレン？「へぇ…二つ持ちかぁ？だからどうした？」

エレン「俺を舐めるな」鱗赫×羽赫×甲赫

エレン？「やっぱてめぇは最高だよ！だがな…甲赫のせいで羽赫を行かせてねぇ！」

エレン「！？」

エレン？「とった！背中さぇとれれば…」ｽﾞﾌﾞｯ

エレン？「がはっ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

エレン「悪いな…俺は全ての赫子を持ってたようだ。」

エレン？「くそ…もう動けねぇ…喰えよ」

エレン「では遠慮なく」

エレン？「お前はこれが間違ってても後悔しないか？」

エレン「あぁ…俺はみんなを守る…それだけだ」

エレン？「ほうか…」

エレン「あぁ…」ｶﾞﾌﾞｯ

エレン「お前の死は無駄にしない」白髪

病室

ペトラ「兵長！エレンの髪色が！」

リヴァイ「なんだと！てめぇ！死ぬんじゃねえだろうな！」

オルオ「てめぇ！ペトラを悲しませるんじゃねぇ！」

エルグン「エレン！ダメだ！」

エルグン「俺達の扱いｼｸｼｸ」

ペトラ「エレン…絶対に死んじゃダメだよ？そんなの…許さないよ？」

？？？「俺は死なないよ…ペトラさん」

みんな「！？」

ペトラ「エレン！」

エレン「ただいまペトラさん…みなさん」

リヴァイ「たく心配かけやがって」

オルグンエル「本当だ」

エレン「すいませんでした迷惑かけて」ﾍﾟｺｯ

ペトラ「エレーン！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「ちょ！ペトラさん？」

ペトラ「よがった…よかったよぉエレンー」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「すいませんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ペトラ「ねぇエレン？」

エレン「なんですk？んむっ」

オルオ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ペトラ「んむっちゅっプハー」

エレン「ちょっとペトラさん！？/////」

ペトラ「えへへ…私のファーストキスあげちゃった…/////」
3 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 20:34:27

オルオ「エレンてめぇ！ペトラのファーストキスを！ペトラのキスは俺が…」

ペトラ「なんで私が老け顔とキスしなきゃいけないのよ」

オルオ「ﾁｰﾝ」

エルグンリヴァ「俺達空気…」

ペトラ「エレン？私と付き合って？」

エレン「え？ちょ」

ペトラ「私とじゃいやかな？ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ」

エレン「わかりました…ｺﾉﾋﾄﾊｽﾞﾙｲ」

ペトラ「やったぁ！」

リヴァイ「なにはともあれ」

みんな「おかえり！エレン！」

エレン「はい！ただいま戻りました！」
4 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 20:55:51

リヴァイ「ところでエレン…お前は喰種ってことを知ってたのか？」

エレン「俺は半分が喰種で半分が人間です」

オルオ「な！そんなのありえるわけが！」

リヴァイ「オルオうるさい」ﾊﾟﾁｺｰﾝ

オルオ「oh......リヴァイ兵長からの愛のムチﾊｱﾊｱ」

ペトラ「オルオきもい」

エレン「俺とペトラに近づかないでください」ペトラ引き寄せる

ペトラ「ちょっとエレン！？/////」

オルオ「俺のペトラにナニシテル！」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｰｲﾌﾞ

エレン「躾に必要なのは痛みだと思います」ﾆｺｯ

オルオ「え、ちょ」

エレン「なんですか？」ﾊﾟｷｯ

オルオ「いや…な…」

エレン「死ぬ前に言い残す言葉わ？」ﾆｺｯ

オルオ「ペトラはオレの嫁…」

エレン「うっせー！」回し蹴り

オルオ「ブベラ」

エレン「ペトラさんはオレの嫁だ」

ペトラ「エレン…」ﾎﾟｯ

グンタ「リヴァイ兵長…」ｺｿｺｿ

リヴァイ「なんだ」

グンタ「あいつってあんなに怖かったですっけ？」

リヴァイ「多分白髪が関係あるのだろうそれにエレンはペトラ依存症だと思うぞ？」

グンタ「まじすか」

リヴァイ「あぁ…おいエレン」

エレン「なんですか？」

リヴァイ「なぜ白髪になった？」

エレン「喰種の俺を受け入れ食べたからです」

リヴァイ「そうか」

エレン「みなさんは僕が怖くないのですか？」

リヴァイ「お前は俺の弟子だ…」

エレン「リヴァイ兵長ｼﾞｰﾝ」

グンタ「お前は家族だからな」

エルド「そうだな」

オルオ「あぁ…それにお前はペトラを守ったしな」

ペトラ「私はエレンに全てを捧げるから…」

エレン「みんな…」

リヴァイ「ここで視聴者に重大発表だ」

リヴァイ「ペトラがお姉さん過ぎてエレペトなんて無理だろだと思うだろ？」

オルオ「だが実はペトラはエレンの二つ上ペトラも５歳の時に拾われて２年で精鋭になったんだ」

グンタ「ってことはペトラは今9歳なんだ」

エレン「てことはオルオさんはロリコンですね」

ペトラ「オルオキモイ…」

オルオ「あぁ？てめぇ…力ずくで犯すぞ？」

ペトラ「エレンーオルオが怖いよぉ」

エレン「ペトラさんに触れたら殺しますよ？」

オルオ「それは勘弁だ！」

エレン「遠慮せずに…」ｶｶﾄｵﾄｼ

オルオ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

エレン「ふぅ…」

ペトラ「エレンありがとう！」

エレン「いや別にいいですよ…」

ってことで本編に戻ります！

リヴァイ「ところで、エレンお前を殺そうとした兵士はどうする？」

エレン「別にどうもしなくていいですよ」

リヴァイ「そうか…」

キース「失礼する！」

リヴァイ「なんだ」

キース「いやなエレンとペトラに聞きたいことがあるエレンが12歳ペトラが14歳になったら訓練兵に行ってくれないか？」

リヴァイ「なぜだ」

キース「いやな…それは同年代との交流だ」

リヴァイ「嘘だな…本当のことを言え…」

キース「いやーね？壁が壊される気がして」

リヴァイ「いやそんなことないだろ」

エレン「リヴァイさん…それフラグ…」

ﾄﾞｶｰﾝ

キース「ダニぃ！？」

リヴァイ「ちっしゃあねぇ！巨人共を蹴散らすぞ！」

リヴァイ班「おう！」

グンタ「なんなんだこの数！」ﾊﾟｼｭｰ

エルド「こんな数あのとき以来だぞ！」ﾊﾟｼｭｰ

オルオ「ペトラ似の巨人いないかな」ﾊﾟｼｭｰ

ペトラ「オルオキモイ」ﾊﾟｼｭｰ

エレン「オルオさん巨人の餌にしますよ？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

みんな「いや！エレンの時だけ音おかしいだろ！」

エレン「いや、ガスの温存ですよ」

リヴァイ「おしゃべりはそこまでだ2人1組で動け！」
5 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 21:07:30

エレン「右に5体左に３体…」

ペトラ「どうする？エレン？」

エレン「俺が赫子で倒します」

ペトラ「私は？」

エレン「俺に守られててください」ﾆｺｯ

ペトラ「ｷｭﾝｯ」

エレン「邪魔をするものはみんな喰う！」羽赫

巨人「ｱｧｧﾝ」

エレン「死ね！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

巨人死体「」

エレン「こんなものか…」

ペトラ「お疲れ！エレン！」

リヴァイ「終わったか…」

エレン「リヴァイ兵長ペトラさんを頼みます」

リヴァイ「わかった」

エレン「たしかこっちの方に…」

？？？「やめろ！母さんを！」

？？？「やめて！おばさんを！」

？？？「うるせぇ！こいつで巨人を呼んでそれを倒して俺は精鋭になる！」

アルミン母「アルミン！ミカサ！生きるのよ！」

アルミン「母さん！」

ミカサ「やめて…」

モブＡ「ふははは」

エレン「てめぇ…人様の親を囮に使うんじゃねぇよ」

モブＡ「なんだ…てめぇ…エレン！」

エレン「お前は害虫だ死ね！」空中回し蹴り

モブＡ「ぐはっ」

エレン「殺しはしねぇよ」

アルミン「あ、ありがとう…君は…」

エレン「おっと、リヴァイ班所属エレンだ」

ミカサ「ありがとうございます！」

エレン「いえいえ、早く逃げろ」

アルミン「はい！」ﾄﾃﾄﾃ

巨人共×50

エレン「こいつはさすがに全力でやんなきゃなぁ！」赫眼

エレン「とりあえずはこれだ！」羽赫鱗赫

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ

巨人「うあ？」

ﾄﾞｼｰﾝ

エレン「あと半分はリヴァイ兵長頼みます！」

リヴァイ「まったく上司を使うな！」逆手持ち

巨人「ｱｰﾝ」

リヴァイ「ふんっ！」ｼｭｰｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ

巨人「」

リヴァイ「ちっきたねえな」

エレン「とりあえずは終わりですね戻りましょう」

リヴァイ「そうだな」

調査兵団本部

エレン「俺は訓練兵に行きます超大型巨人と鎧の巨人がいるかもしれないですし」

リヴァイ「そうか…ペトラわ？」

ペトラ「私はエレンが行くなら！」

リヴァイ「そっか、それじゃお前らが卒業するまでは解散だな」

みんな「そうですねですがすぐに復活です！」

リヴァイ「ふっ…そうだな」
6 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 21:10:16

http://www.ssnote.net/archives/47253

続きです！投稿は明日か明後日またはコメントが来たらします！
7 : 名無しさん : 2016/07/20(水) 22:48:51

オルオｗｗｗ
8 : 量産型虹網38号機 : 2016/07/20(水) 22:50:00

とりあえず執筆終了にすることをおすすめします。
9 : 名無しさん : 2016/07/22(金) 08:18:07

ショタコンと喰種のストーリーか
10 : 名無しさん : 2018/08/11(土) 15:25:54

キースが「ダニィ！」って言ってるとこで吹いたww
11 : 名無しさん : 2020/10/01(木) 13:42:25

高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410

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【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
http://www.ssnote.net/archives/86986

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