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エレンとアルミンとミカサの夢

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  1. 1 : : 2015/06/23(火) 23:21:43
    前回の、ゴミエレンとアルミンとミカサの続編となります。
    もっと登場人物だすつもりなんですが、登録が最大8人なので…一応104期の目立ってる人ほぼ全員って感じです。
    前の作品は…みたほうが…良い…のかな?
    時間があったらちょくちょく進めていく感じなので、放置されてたら、忙しいと思って下さい。書き終わるまでしっかりするつもりです。長文すみません。
  2. 2 : : 2015/06/23(火) 23:23:14
    http://www.ssnote.net/archives/36517

    前作のゴミエレンとアルミンとミカサです。
  3. 3 : : 2015/06/24(水) 13:14:22
    キース「一列目!後ろを向け!!」

    ザッ

    エレン(やっとだ…やっと巨人を殺す技術を学べる…)

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」

    キース「そうか!変な名前だな!」

    エレン「…」イラッ

    キース「親がつけてくれたのか!」

    アルミン「いえ、祖父がつけてくれました!」

    キース「そうか!」

    二列目!後ろを向け!

    キース「貴様!逆だ!」

    キース「貴様は何者だ!」

    コニー「忘れた…こ、コニー・スプリンガーです!」

    ※オリジナリティー入れよう

    キース「出身はどこだ!」

    コニー「わ、忘れました!」

    キース「…貴様の心臓は右にあるのか!」

    コニー「そ、そうかもしれません!」

    キース「」

    モグモグはふっ

    キース「…!?」

    サシャ「ふーっ!」モグモグ

    キース「貴様!何者だ!」

    サシャ「!」ゴクン!

    サシャ「ラガコ村出身!サシャ・ブラウスです!」

    キース「貴様の右手に持っている物はなんだ!」

    サシャ「蒸かした芋です!調理場に、丁度頃合いの物があったので、つい!」

    キース「貴様盗んだのか…」

    キース「何故今芋を食べた!」

    サシャ「冷めてしまっては元も子もないので…今、食べるべきだと、判断しました。」

    キース「いや、わからんな。何故芋を食べた!」

    サシャ「それは…人は何ゆえ芋を食べるのか、ということでしょうか…」

    キース「…………」

    サシャ「…!」

    サシャ「ちっ」

    サシャ「半分、どうぞ」

    キース「!?」



    あの芋女まだ走ってるぞ…

    死ぬまで走れと言われた時より夕飯抜きって言われた時のほうが悲しい顔してたよな…

    マルコ「そういえば君は言われてなかったけど、なんて名前なんだい?」

    エレン「エレン、エレン・イェーガーだ」

    アルミン「僕と同じシガンシナ区出身だよ」

    マルコ「じゃあ、あの時、いたのか?」

    エレン「……あぁ。」


    食堂


    コニー「じゃあ、あの時いたんだよな!!」

    コニー「どんな感じだった!?」

    エレン「どんな感じって……」

    コニー「超大型巨人は!?」

    エレン「えっと、壁から顔を出すくらい」

    は?俺のとこでは壁をまたいだってきいたぞ!?

    俺も!

    コニー「じゃあ、普通の巨人は?」

    カチャッ

    《バキッグチャ!》


    エレン「うっ…」

    マルコ「もうよそうよ…思い出したくないこともあるだろうし」

    エレン「いや、実際巨人なんて……(ry」

    ジャン「お前、(ry」

    エレン「は?」

    ジャン「俺は正直者なんでね」



    ジャン「あぁ?やんのか!?」

    アルミン「ちょ、二人とも…」

    ミカサ「エレン。」

    エレン「やめろ!服がのびちゃうだろ!」

    ジャン「服なんかどうでもいいんだよ羨ましい!」

    エレン「はぁ!?」

    エレン(これは…(ry)

    グルッばたん!

    ジャン「いっ」

    ガチャ

    キース「今しがた大きな音が聞こえたのだが…知ってるものは正直にいえ」

    スッ

    ミカサ「サシャが放庇した音です」

    サシャ「えっ」

    キース「なんだ…またお前か」

    サシャ「えぇ!?」

    キース「少しは慎みを持て」

    サシャ「えー!」

    バタン

    サシャ「みかさ…」
  4. 4 : : 2015/06/24(水) 15:49:30
    ミンミンさんss書いていたんですね!良かったらまた気が向いたら私のss見て下さい!
    「力がすべて」
  5. 5 : : 2015/06/24(水) 16:20:19
    ワイルドイェーガーさん。
    はい!最近初めました!
    「力がすべて」見てきます!(*´∀`)
  6. 6 : : 2015/06/24(水) 16:29:05
    ありがとうございます!
  7. 7 : : 2015/06/24(水) 16:30:58
    こちらこそ見ていただきありがとうございます!
  8. 8 : : 2015/06/24(水) 21:03:25
    >>4さん
    あなたを何度か他のssで見ましたが、
    そのssで自分のssのことを宣伝するのをやめて欲しいのですが。
    無理にやめろとは言いません。
    出来ればやめて欲しいんです。
    >>4さん、>>1さん
    気を悪くしたならすいません。
    長文失礼しました。
  9. 9 : : 2015/06/24(水) 22:00:38
    ハス!さん。
    別に気にしてませんが、もし見てるときに気を悪くしたのなら、虫眼鏡マーク押したら私の投稿だけ見ることができますよ!
    もしそういう意味じゃなかったらすみません。(´・ω・`)
  10. 10 : : 2015/06/24(水) 22:36:15
    *エレンが体制維持訓練?をやってるシーンは、あまりにも惨めに見えてしまうので、ちょっと飛ばし

    エレン「で、できた!」

    アルミン(よかったぁ…)

    キース(故障した装置で一時体制を保つとは…)

    エレン(これで、やっと立体起動装置が使える!)



    アルミン「エレン!よかったね!」

    エレン「あぁ!これでやっと…」

    アルミン「うん!」

    ミカサ「エレン…良かった…」ウルウル

    エレン「み、ミカサ!?大事か?」

    ミカサ「これは嬉し泣き。」ウルウル

    ジャン「けっ」

    マルコ「ジャン…いい加減成長したらどうだ」

    ジャン「はぁ?」



    対人格闘

    ライナー「どわっ!」

    ライナー「エレン凄いなぁー」

    ライナー「俺のこの巨体を投げるとは…」

    エレン「へへ…」

    ライナー「お、エレン。あれをみろ」

    エレン「ん?アニか。また教官の目を盗んでサボってる…」

    ライナー「あいつに(ry」

    エレン「え…」

    ライナー「おい!」

    アニ「…」

    エレン(うわぁ、いつも怖い顔してると思ってたけど、怒ったらもっと怖いな……)

    ライナー「ほら、エレン」

    エレン「は?ちょ」

    ライナー「あいつに兵士というものを教えれやれ」

    エレン「な、なんで僕…」

    エレン「アニ、やり方は知ってるよな…」

    エレン「いくぞ!」

    ズトーン

    エレン「」

    アニ「これでいい?もう行きたいんだけど、」

    ライナー「いや、まだだ。短剣を取るまでが対人かk…」

    ズトーン

    エレン「いっ…」

    アニ「はい、」ポイッ

    ライナー「…」

    アニ「次はあんた、来る?」

    ライナー「いや、俺は…」

    おい

    エレン「…」なんだっけ…

    ライナー「わかった。いくぞ!」

    ズトーン

    ライナー「」

    エレン「凄いなぁ。お父さんに教えて貰ったのか?」

    アニ「そうだけど。」

    エレン「出来たらさ、その技術僕にも教えてくれないか?」

    アニ「いいけど…あんたって見た目とは違って一人称は僕なんだね」

    エレン「もとからだよ」
  11. 11 : : 2015/06/25(木) 15:50:29
    エレン「………」

    アルミン「エレン?」

    エレン「なぁ、アルミン」

    アルミン「何?」

    エレン「僕達、出会って良かったな」

    アルミン「どうしたんだい?いきなり」

    エレン「もし出会わなかったら、僕は飢え死にでもしてただろうし、ミカサとも会えなかった。」

    アルミン「まぁ、そうだね」

    エレン「これはさ、奇跡だと言えることだとも思えるんだ」

    アルミン「うん。」

    エレン「改まって何いってんだってなるかも知れないけど、アルミンありがとうな。これからも一生友達で居てくれ」

    アルミン「…うん。こちらこそ。僕の世界を探検する夢を実現しようとしてくれてありがとう!!」

    ミカサ「ちょっと悪いのだけれど。」

    ミカサ「私を忘れないで欲しい」

    エレン「…ごめん」

    アルミン「…ぷっ」

    ミカサ「!アルミン今笑った!」

    アルミン「わ、笑ってないよ…ふふ」

    エレン「…あはは」

    ミカサ「エレンまで!」

    エレン「じゃあ、あらためて」

    エレン「アルミン、ミカサ。僕と一緒に平和になった外の世界を探検してくれ!」

    アルミカ「うん!!」

    エレン「これからもよろしく!」



    end(これでいいのか…?)

    続けて欲しい方。遠慮なく言って下さい。頑張りますので…
  12. 12 : : 2015/06/25(木) 18:08:06
    頑張れー(*⌒▽⌒*)
  13. 13 : : 2015/06/25(木) 18:11:57
    >>8さんすみません。これからは他の読者さんの事も考えます。(>_<)
  14. 14 : : 2015/06/26(金) 10:17:09
    乙!続きは…書いてほしいけど、無理は止めときなよ?って…所かな?

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著者情報
20020912

ミンミン

@20020912

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エレンとアルミンとミカサ シリーズ

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