催眠術を使い、居候先のほんわか巨乳妻・あまねさんとすっかり爛れた日々を過ごすようになった駿。

いけないこととは分かりつつも、母性あふれる彼女の豊満なカラダ、男を煽る息遣いに、「もう一回だけ」「これで最後」と言い訳しながら青い欲望を抑えられないでいた…。
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ついにこのままではあまねさんが妊娠してしまうのではないかと、駿は意を決して「あまねさんの迷惑になるから」と性処理を拒否する。

すると「駿くんとするの好きだもの。」と予想外の返答が。その上、自分とのセックスの悦びを嬉々として語るあまねさんに駿の理性は限界を迎えて――。



愛上陸先生が描く、美人ファミリー催眠シリーズ・第2話!