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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

赤松「えっと…直近1週間のじ、自慰回数と…お、お、オカズがわかる機械…だって///」霧切「………」七海「………」

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  1. 1 : : 2019/06/20(木) 13:22:14
    【謎の機械】

    赤松「えっとね、これ入間さんから押し付けられたんだ。でも、その…ど、どうすればいいのかなって///使う訳にもいかないというか…でも捨てるのもあれだし。それで2人に相談しようと持って来たんだ。ねぇどうするのがいいと思う?」

    霧切「………」

    七海「………」

    赤松「聞いてる?」

    霧切「…話はわかったわ。使用すべきかそれとも破棄すべきか私達に決めてほしいのね」

    赤松「う、うん…」

    霧切「使いましょう」

    七海「使うのがいい…と思うよ?」

    赤松「え!?使うの!?」

    霧切「むしろ使わないという選択肢があるのかしら」

    七海「のるしかないこのビッグウェーブに」

    赤松「え、で、でも、その、な、なにに使う…の?///」

    霧切「それはもう」

    七海「ね?」

    赤松「ね?じゃわからないよ…」

    七海「またまたわかってるくせに」

    霧切「カマトトぶるのは感心しないわよこの淫乱おっぱい」

    赤松「淫乱おっぱい!?」

    七海「最原くんに使うんだよ」

    赤松「最原くんに!?な、な、なんで?///」

    霧切「そういうわざとらしい演技はいらないと言っているでしょはったおすわよドスケベ淫乱女が」

    赤松「さっきからあたり強くない!?私なにかした!?」

    霧切「存在(おっぱい)が腹たつ」

    赤松「え、酷くない?」



    赤松「ま、まぁいいや。この話は置いといて。その、ど、どうして、最原くんに使うの?」

    七海「だって気になるんでしょ?最原くんが誰をオカズにオナニーしてるのか」

    赤松「な、七海さん?もうちょっとオブラートに包んで…///」

    霧切「最原くんが夜な夜な妄想の中でどの雌に雄汁をぶっぱなしているのか気になって気になって仕方がないということね」

    赤松「だからぁ!///もっとマイルドな表現にしてよ!///」

    七海「でもあってるよね?」

    赤松「うっ…それは…まぁ…///」

    霧切「素直になりなさい」

    赤松「…あーそうですよ!最原くんが誰の裸体でイチモツをしごいているのか気になって気になってしょうがないですよーだ!だって気になるんだもん!いいじゃん別に私だって年ごろの女の子なんだから!好きな相手のオナニー事情が知りたいってそんなにおかしいことですか!?」

    七海「うわぁ開きなおったね」

    霧切「引くわ」

    赤松「素直になれって言ったのそっちだよね!?」
  2. 2 : : 2019/06/21(金) 18:10:46
    霧切「さてと脳内ドピンクの赤松さんは放っておいて」

    七海「金髪は淫乱」

    赤松「オイコラ」

    霧切「この機械を最原くんに使う前に性能を確かめておく必要があるわね」

    七海「そうだね、どんな感じでデータが表示されるのかチェックしないと」

    赤松「入間さんはこの機械を対象に向けてスイッチを押せばデータが画面に表示されるって言ってたよ」

    霧切「そう」スッ

    赤松「まって」

    霧切「なにかしら」

    赤松「なんで機械を私に向けてるの?」

    七海「モノは試しだよ」

    赤松「いやいやいや私じゃなくてもよくない?」

    七海「でもここには私達しか居ないよ?」

    赤松「そうだけどだからって私じゃなくてもいいじゃん。機械を持ってる霧切さんに使えば」

    霧切「そうね」スッ

    赤松「せいせいせい!だからなんで私に使おうとするの!?自分に使えばいいじゃん!」

    霧切「それは無意味ね。私はオナニーなんてまずしないからデータは表示されないわよ」

    赤松「は、は、はぁー!?はいうそー!このストーカー嘘つきましたー!24時間365日苗木くんをストーキングしてるド変態がオナニーしてない訳ないでしょーが!どうせあれでしょ?苗木くんのパーカーを毎日アソコに擦り付けてヒートアップしてるんでしょ!バレバレの嘘ついてんじゃねーよ!」

    七海「どうどう赤松さん落ち着いて口調が壊れてるよ」

    霧切「言いがかりはやめてちょうだい。確かにまったくしないといえば嘘になるわね。でもあなたの言う毎日はしていないわ。オナニーをしたとしても月に1回するかしないかといった程度。だからこの機械を私に使っても直近1週間のデータは出ないのよ」

    赤松「証拠はあるんすかー証拠はー。オナニーを月1でしかやってないって確かな証拠がよぉ!それを証明出来るまで機械を私には使わせないからなぁ!」

    七海「赤松さんがおかしくなっちゃった…あ、元からか」

    霧切「ふぅ…仕方がないわね、そこまで言うなら証明してあげるわ。私が月に1回しかオナニーをしていないという明確な証拠をこの機械を使って提示すれば赤松さんも納得するわよね?」

    赤松「おやおや~?そんなことしていいのかな~?自分がオナ狂いのド下品女だってバレちゃうよ~?そんなんでこの先生きて行けんの~?ん~???」

    七海「うわぁ…」

    霧切「………」ピッ



    【霧切響子】

    ・直近1週間の自慰回数:0回



    赤松「なん…だと…?」

    霧切「どうやら私の勝ちのようね」キリギリッ
  3. 3 : : 2019/06/22(土) 06:56:24
    七海「本当にしてないんだ、赤松さん程じゃないけどちょっと意外かも。てっきり毎日マコニーに耽ってると思ってたよ」

    霧切「確かに以前は来る日も来る日もマコニーに励む日常を送っていたわ。多い時には日に3桁することもあったわ」シミジミ

    七海「そんなにしてたら乳首とクリトリス擦りきれそうだね」

    霧切「そんなある日ふと私の脳裏に天啓が降ってきたのよ。『毎日マコニーするよりも溜めて溜めて極限まで我慢してからするマコニーはこれまで味わったことのない最っ高の快楽をもたらしてくれるのではないか』ってね」

    七海「それただ飽きてきただけだよね?ちょっと趣向を変えてみようってだけのことだよね?」

    霧切「それから私は禁マコニーを始めたのよ。苗木くんの抜け毛を食べても我慢。こっそり便器に忍び込んで苗木きゅんのおしっこを飲んでも我慢。マコきゅんのシコティッシュが詰まったゴミ箱に顔を突っ込んでも我慢我慢我慢!気が狂って頭がどうにかなりそうだったわ…」トオイメ

    七海「話を聞いてる私の頭がどうにかなりそうなんだけど」

    霧切「でも我慢したその先には新たな世界の扉があったのよ。私は導かれるようにその扉に手をふれそして開いたわ。扉の先に待っていたものそれは」

    七海「それは?」

    霧切「マコニーだったわ」

    七海「振り出しに戻ったね」

    霧切「私は真理に到達したのよ。この世界はマコニーによって創られマコニーにより満たされマコニーで終わりを迎える」

    霧切「そう、マコニーは全てなのよ」



    七海「………」ピコピコ

    七海「あ、ごめん聞いてなかった…かもしれない」

    霧切「人の話は最後まで聞きなさいと習わなかったのかしら?」

    七海「最後まで聞いてほしかったら中身のある話をしてください」
  4. 4 : : 2019/06/23(日) 22:58:49
    霧切「フッまぁいいわマコニーを理解出来るのはこの世で唯1人だもの。そう、霧切響子だけが唯一無二の存在なのよ」キリギリッ

    七海「そうだね(棒)」ピコピコ

    赤松「」

    霧切「赤松さんこれでわかったでしょう。機械を私に使うのは無意味だということが。さぁ大人しく機械を使われなさいそして恥をかきなさい」

    赤松「…フッ、フフフフフ」

    霧切「何がおかしいのかしら?」

    赤松「まだだ…まだ私は負けてない!霧切さんがダメなら七海さんに勝てばいいんだよ!」

    七海「…え?私?」

    赤松「そうだよ!七海さんだってオナニーの1つや2つするでしょ!?だったら機械は七海さんに使えばいいんだよ!そうすれば私が晒されなくてすむ!勝った!完!」

    霧切「清清しいまでのクズね」

    赤松「だまらっしゃい!私のオナニー事情はぜえぇっっったいに晒させないからね!その為ならどんなことでもするよ!さぁ七海さん!あなたのオナニーを教えろ!」

    霧切「でも確かに気にはなるわね。そういったことにあまり興味がなさそうな七海さんがどうやって性欲を処理しているのか」

    赤松「さぁ!さぁさぁ!」

    七海「うーん…どうって言われても…」

    霧切「七海さんもJKなのだから当然ムラムラすることはあるわよね?」

    七海「それは…うん、あるよ」

    赤松「アナニー?アナニーなの?アナニーだよね?むしろアナニーしかないよ!だってアナニーしてますって顔してるもんね!」

    霧切「赤松さん静かにしなさい。七海さんどうなの?」

    七海「…自分ではしないかな」

    赤松「はぁぁぁぁん?まーたこれかよー。なーに良い子ぶってんだよJKなんざ1にオナニー2にオナニー、3・4がなくて5にオナニーでしょーが!舐めてんのか!」

    霧切「黙りなさい。自分ではしないということは誰かにしてもらっていると捉えてもいいのかしら」

    七海「…うん」

    赤松「え、それって」

    霧切「相手は日向くん?」

    七海「…///」コクン

    赤松「七海さんが大人の階段昇ってるぅぅぅ!?3段飛ばしで昇ってるよぉぉぉ!キミはまだシンデレラじゃなかったのぉぉぉ!?!?!?」

    ドス

    赤松「うぐ」

    霧切「だ・ま・れ」
  5. 5 : : 2019/06/25(火) 22:35:14
    霧切「仲が良いとは思っていたけれどまさか日向くんと七海さんがそこまで深い関係だったなんてね。いつからなの?」

    七海「1ヶ月くらい前から…かな///」

    霧切「言ってくれればお祝いしたのに。七海さんはずっと日向くんのことを想っていたものね。おめでとう」

    七海「ありがとう///ごめんね?誰かに言うのはなんだか恥ずかしくて」

    赤松「どこまでイったの?出した?膣内に出した?」

    ドスッ

    赤松「ぐえ」

    霧切「後学の為にどんな感じでしているのか教えてもらえないかしら」

    七海「えっと…私が…エッチな気分になったら…その…日向くんの部屋に行って///」

    霧切「ふむふむ」メモメモ

    七海「日向くんに…ギュッて、抱きつくんだ。そしたら日向くんもギュッて、してくれるの///」

    霧切「あら日向くん意外とがっつかないのね」

    七海「頭をナデナデして…背中もポンポンって…優しく叩いてくれて…///」

    霧切「赤ん坊をあやすような感じかしらね」

    七海「うん、そんな感じ。そうしてたらふわぁって幸せな想いで体が満たされていって、私と日向くんが1つになっていくような…心と心が繋がってる、この世界には私と日向くんしか居ない、そんな気持ちになって」

    赤松「ズッコンバッコンするんですねわかります」

    霧切「オラァ!」バキッ!

    赤松「ブフッ!?」

    赤松「」チーン

    霧切「ごめんなさい七海さん話を続けて」

    七海「大丈夫?」

    霧切「えぇ問題ないわ」

    七海「それでね、日向くんとキス…して…///」

    霧切「ゴクリ」

    七海「バイバイするんだ」

    霧切「………え?終わり?」

    七海「うん」

    霧切「部屋に2人きりの状況で抱き締め合ってキスまでしてそれで、終わりなの?」

    七海「?うん、終わりだよ?」

    霧切「セックスはしないのかしら?」

    七海「え、えぇ!?///し、しないよ!だって、その、そういうのは、まだ早いというか…///だ、ダメだよそういうのは結婚してからじゃないと…///」ユビツンツン

    七海「で、でも…日向くんが望むなら…あぅ///」

    霧切(かわいい)

    赤松「ピュアぶってんじゃねーよホントはヤりまくりなんだろ!キスだけでムラムラが収まるなんてありえないんだよ今その化けの皮を剥いでやる!」E:【機械】

    霧切「!いつのまに…!」

    赤松「さらせええええええ!!!」

    ピッ



    【七海千秋】

    ・直近1週間の自慰回数:0回



    赤松「ギャアアアア溶けるぅぅぅ!?眩しすぎて浄化されてしまうぅぅぅ!!!」

    霧切「そのまま灰となり消えてなくなりなさい」
  6. 6 : : 2019/07/02(火) 23:32:47
    赤松「は、はなせー!はぁぁなせぇぇ!!」ジタバタ

    七海「ごめんね赤松さん、次は赤松さんの番だよ」ガシッ

    霧切「ストーカーだのピュアぶってるだ等と散々私達のことを貶してくれたわね。でも私達の身は潔白だった。私達への数々の暴言、その罪を償ってもらうわ、この機械を使ってね」E:【機械】

    赤松「や、やめろ!それを使えば後悔することになるぞ!いいのか!?やめるなら今のうちだぞ!?どうなっても知らんぞー!!」ジタバタジタバタ

    七海「往生際が悪いなぁ、人生は諦めが肝心…と思うよ?」

    霧切「じゃあいくわよ」スッ…

    赤松「ギャアアアアアアア!!」

    ピッ



    【赤松楓】

    ・直近1週間の自慰回数:0721回
    ・オカズにした対象:最原終一(0721)



    霧切「………」

    七海「………」

    赤松「なんか言ってよおおおお!!」
  7. 7 : : 2019/07/05(金) 23:16:55
    霧切「やっぱり面白半分で人の秘密を暴くものではないわね。そんなつもりはなかったのだけれど、結果的に赤松さんを傷つける形になってしまったわ。謝って済む問題ではないけどごめんなさい」

    七海「その…なんて言えばいいのかな。上手く言葉にはできないけど元気出して?辛いことがあればいつでも力になるから、悩みは1人で抱え込まないで周りに相談してね。赤松さんは1人じゃない、みんながいるよ」

    赤松「霧切さんガチなトーンで謝るのやめて!それ1番傷つくパターンだから!七海さん私が心に闇抱えてる風な感じにしないでよ!ないから!正常だから!なんにも抱えてませんから!」

    霧切「1番辛いのは赤松さんのはずなのに私達のことを気遣うなんて…赤松さんは強いわね」フッ…

    七海「私も赤松さんみたいな素敵な人になりたいなぁ…」クスッ…

    赤松「心にもないこと言ってんじゃねーよ半笑いじゃねーか!私みたいになりてーんならオナニー0721回ヤってみろや!」

    霧切「それは遠慮するわ。私はあなたみたいな底辺とは違うのよ」

    七海「ごめんなさい、そこまで落ちぶれたくはないんだ」

    赤松「人をおちょくんのも大概にしろよテメェら!!」
  8. 8 : : 2019/07/09(火) 23:04:20
    霧切「互いの秘密を隠さずに共有する、これこそが絆を深める為に必要な大事な要素の1つよ。この【機械】のおかげで私達の友情は一段とコクと深味が増したわ」

    七海「今の私達ならどこへでも行ける、何にでもなれる。私達の友情の絆はどんな絶望でも分かつことなんてできはしない。そんな誇らしい気分だよ」

    赤松「私が一方的にボコられただけなんだけど?深まったのは絆じゃなくて溝なんだが?よくそんな満ち足りた顔できるねひっぱたくよ」

    霧切「突然だけど赤松さんに素敵なお知らせがあるわ」

    赤松「は?何急に」

    七海「後ろをご覧ください」

    赤松「え、やだよこの不自然なタイミングで後ろ向けとか絶対何かあるじゃん。どうせまた私を辱しめるつもりなんでしょその手にはのらないよ」

    霧切「そんなことを言っていいのかしら?後悔することになるわよ」

    赤松「2人と関わった時から後悔しっぱなしだよ。脅しても無駄だよ何があろうとも絶対に振り返らないからね」

    七海「最原くんが居ても?」

    赤松「えっうそ!」クルッ



    最原「えーっと…や、やぁ赤松さん」



    赤松「きゃー最原くーん❤️居たなら居たって言ってよもー❤️会いたかったんだからー❤️」

    最原「あはは…」

    霧切「一瞬にして雌豚の表情になったわね」

    七海「赤松さんは子宮第一で生きてるからね」
  9. 9 : : 2019/07/12(金) 21:46:54
    赤松「ねぇーん最原くぅん…❤️私さっきから体が火照ってるのぉ…❤️ラブアパートで静めてほしいなぁ…❤️」クネクネ

    最原「えっと…」

    霧切「発情しているところ悪いけどちょっといいかしら雌豚」

    赤松「あぁ?今良いところなんだから邪魔しないでよストーカー」

    七海「さっきから最原くんの顔がひきつってることに気づいてる?」

    赤松「は???」

    最原「ははっ…」ヒキッ

    赤松「あれ?最原くんどうしたの?どうして後退りするの?ねぇ何で?ねぇ、ねぇ」ジリジリ

    最原「いやぁははは…」スー…

    霧切「最原くんの動きはとても自然なことよ。なにせ自分を0721回もオカズにした女が目の前に居るのだから。身の危険を感じて離れようとするのは人として当然の反応よね」

    赤松「え」

    七海「実はね、最原くんは最初から居たんだよ。赤松さんが【機械】を私達に見せた時からずっと。だから最原くんは知ってるんだよ?赤松さんの私達に放った暴言の数々も、赤松さんのオナニー事情も、全部」

    赤松「」

    最原「赤松さん怒るとあんな汚い言葉使うんだね…それにその…赤松さんも年頃だからそういう行為はしてもおかしくはないんだろうけど…0721回は正直引くというか…それも全部僕をオカズにってのは…ちょっと…」ヒキッ

    赤松「」

    赤松「」

    赤松「ひ」

    赤松「ヒギィ!?」

    霧切「汚い声が漏れたわね」

    七海「断末魔かな?」
  10. 10 : : 2019/07/27(土) 23:58:52
    赤松「ち、違うの!これには訳があって…た、確かに最原くんをオカズにオナニーをしたことはあるけど0721回はしてないっていうかこの数値は何かの間違いというか…と、とにかく違うから誤解だからぁ!」

    七海「無様ですなぁ」

    霧切「醜いね」

    赤松「だぁってろテメェら!」

    最原「ごめん赤松さんしばらく僕に話しかけないでもらえるかな。それと僕の半径10メートル以内に近づかないでね、視界に入った瞬間に警備部に通報するから」

    最原「僕の目の前から消えて変態」

    赤松「」

    最原「それじゃあ」クルッ

    スタスタスタ…

    七海「あの優しい最原くんがあそこまで言うなんてびっくりしちゃった」

    霧切「オナニー0721回の衝撃が余程強烈だったようね」

    赤松「」

    七海「ちょっとからかいすぎたかな、これどうする?」

    霧切「そうね、少し懲らしめるだけのつもりだったのだけれどどうやらやりすぎてしまったみたいね」

    霧切「こうなったらアレを使いましょう」

    七海「あー…アレ使うんだ」

    七海「でも大丈夫?バレたらもっと大変なことになるかもしれないよ」

    霧切「今の赤松さんなら"真実"に気づく程の余裕はないわ」

    七海「それもそうだね」

    霧切「それじゃあいきましょう」



    七海「赤松さん赤松さん」ツンツン

    赤松「」

    七海「反応がないただの屍のようだ」

    霧切「ザオリクをかけるわよ」

    霧切「赤松さんこれを見て【機械】を使って最原くんの自慰回数とオカズを調べたわ」

    赤松「マジで!?」ガバッ

    七海「あ、起きた」

    赤松「はよ!はよ見せろ!」バンバン

    霧切「慌てないで今見せるから」ピッピッ

    霧切「これよ」スッ



    【最原終一】

    ・直近1週間の自慰回数:10×回
    ・オカズにした対象:赤松楓(10)



    赤松「おっおおおおお…!」

    七海「良かったね赤松さん最原くんに愛されてるよ」

    霧切「自分も赤松さんでオナニーしておいてあの態度、最原くんも素直じゃないわね」

    赤松「さ」

    赤松「最原くーん❤️」シュババババ



    サイハラクンサイハラクンサイハラクーン❤️

    チョッアカマツサン!?チカヅカナイデッテイッタヨネ!?

    ネェネェサイハラクン❤️モウソウノナカデドンナフウニワタシヲオカシタノカナーン❤️ダシタ?ナカダシシテクレタ?

    ナ、ナンノハナシ?チョットホントウニツウホウスルヨ!

    ンモウスナオジャナインダカラァン❤️ソレジャアラブアパートニイコッカ❤️

    ナ、ナンデ?

    モチロンコ・ヅ・ク ・リ、シヨ❤️

    イ、イヤダー!ダレカタスケテー!イヤアアア…



    七海「最原くんがラブアパートに吸い込まれちゃった」

    霧切「ああなってしまったらもう助からないわね」

    七海「それはそうとやっぱり気づかなかったね、この【機械】に隠された"真実"に」

    霧切「注意して画面を見ればすぐに不自然な部分に目がいくはずなのだけれど、子宮脳の赤松さんには難しかったようね」

    霧切「画面の表示が改竄されていることに、ね」



    【最原終一】

    ・直近1週間の自慰回数:100回
    ・オカズにした対象:赤松楓(10)入間美兎(20)夜長アンジー(12)茶柱転子(15)夢野秘密子(11)東条斬美(18)白銀つむぎ(14)



    七海「最原くんも見かけによらずお盛んだね」

    霧切「自分が1番オカズにされていないと知ればどんな反応をするのかしらね」

    七海「ラブアパートで絶賛逆レ中の今見せてみる?」

    霧切「おもしろそうね、中出しをキメた瞬間に見せつけてやりましょう」

    七海「れっつごー」





    ―END―
  11. 11 : : 2019/07/27(土) 23:59:37
    これで終わりです

    ひ ど い

    ありがとうございました
  12. 12 : : 2019/07/30(火) 21:39:48
    乙です
    霧切は七海と赤松といったメインヒロインとトリオにするとしっくりきますね
    エルファバさんは舞園とセレスはそれぞれ誰とトリオを組ませるとしっくりきますか?
  13. 13 : : 2019/07/30(火) 23:30:45
    12で書き忘れましたが、2とV3の女子で選択するならです
  14. 14 : : 2019/07/31(水) 00:04:35
    ※12※13
    トリオぉ?トリオですか…うーん…難しいですね。
    自分の中で舞園は霧切とのマコきゅん大好きド変態コンビでガチッとはまってしまっているので。
    でも舞園罪木茶柱の敬語トリオなんかにしたら動かしやすくていいかもしれませんね。

    セレスはちょっと浮かばないですね、ソロで動くのが1番しっくりくる感じなので、すいません。
  15. 15 : : 2019/08/01(木) 08:49:48
    0721……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
  16. 16 : : 2019/08/05(月) 01:59:52
    エッチで好きです(素直)
  17. 17 : : 2019/09/27(金) 01:45:46
    セレスはソニアさんと東条かな(お嬢様とメイド)この3人の雰囲気が似ている。個人的には嘘つき繋がりでセレスと夢野がいいけどスーダンにこの2人と合いそうな人がいないから無理かな〜。仮に入れるなら西園寺かな?
  18. 18 : : 2019/09/27(金) 01:47:26
    17勝手に書いちゃいました。失礼しました。m(_ _)m
  19. 19 : : 2020/10/26(月) 22:58:59
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  20. 20 : : 2021/10/24(日) 02:45:32
    苗木「女子の部屋のマスターキー手に入れたから試しに朝日奈さんの所に夜行こう。」



    苗木「さてどんな姿で寝てるかなってまさかのノーパンノーブラこれは携帯に収めてっとではいただきます。」

    朝日奈「うーん って苗木どうやって入ったのアンおっぱい揉んだりアン、アソコイジラナイデ」

    苗木「そろそろいいかな。では孕んで葵。」

    二時間後

    朝日奈「もう来るなら連絡入れてよね。そしたら凄いエロい下着着て待ってたのに。それにこんなに出して確実に出来てるから責任取って。」

    苗木「取ります。じゃあ次はその下着着て夜這いに着てね。楽しみにしてる。」

    朝日奈「もうエッチ。アンまた胸揉んでまたスイッチ入ったじゃない。誠も希棒が・・・もうトコトン付き合うからいっぱい愛してね。イヤーーン誠がいっぱい入って来るーー。」

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nori

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