ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エルド「すまなかった…」

    • Good
    • 5

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/01/12(日) 19:33:58


    ペトラ「そんなあなたが大好きです」
    http://www.ssnote.net/archives/5244

    の続編です。読んでいないとちょっとわからないかもしれないです。
  2. 2 : : 2014/01/12(日) 19:35:33
    エルドの物語です
  3. 3 : : 2014/01/12(日) 19:38:11
    俺がマリア会ったのは、

    俺が調査兵団にはいったときだ…

    そして、俺が恋したのは、

    俺が調査兵団にはいったときだ…


  4. 4 : : 2014/01/12(日) 19:43:36
    期待
  5. 5 : : 2014/01/12(日) 19:44:05
    期待
  6. 6 : : 2014/01/12(日) 21:24:36
    エルド「久しぶりに街にでかけるかな…」


    調査兵団の休暇は少なく


    街にでかけることはあまりなかった…


    この日に出かけなかったら、


    アイツには、会えなかっただろう…


    今でも思う…

    街にでかけて良かったと
  7. 7 : : 2014/01/12(日) 21:27:22
    エルド「あの人、ハンカチ落としていったな…」


    そのハンカチは、

    白く上品なハンカチだった…


    エルド「すみません、落としましたよ?」


    ?「ありがとうございます!!」


    エルド「あの、お名前は?」


    ?「マリアです」


    エルド「マリア…ですか、いい名前ですね」


    マリア「ありがとうございます!」
  8. 8 : : 2014/01/12(日) 21:29:05
    マリアという女性は、


    綺麗で整った顔立ちだった…


    何故か守ってあげたいという気持ちにも

    なったのであった…


    これが“一目惚れ”というものかもしれない


    とエルドは思った
  9. 9 : : 2014/01/12(日) 21:32:37
    エルド「これから、どちらへ?お茶でも飲みに行きませんか?」


    何故か、お茶に誘ってしまった。


    断られるなと思ったが


    マリア「はい!喜んで」ニコッ


    エルド「良かった。さぁ、行きましょう」


    断られなかったことに

    驚いた。


    まさか、okしてくれるとは、

    思わなかったからだ…


    とても嬉しい…

  10. 10 : : 2014/01/12(日) 21:35:08
    エルド「マリアさんってとても綺麗ですね」


    マリア「へ?あ、ありがとうございます!」//


    エルド「すみません…変なこと言って…」


    マリア「いえ、とても嬉しいです…」


    やはり、守ってあげたいという気持ちになる
  11. 11 : : 2014/01/12(日) 21:37:34
    エルド「突然お誘いしてすみませんでした」


    マリア「いえ、私もとても嬉しかったです」


    エルド「また、会えませんか?」


    マリア「そうですね。私大概ここらへんに来ることが多いので会えると思います。」


    エルド「本当ですか?!また、お茶しませんか?その時は」


    マリア「はい!」ニコッ
  12. 12 : : 2014/01/12(日) 21:38:40
    期待です(あれ?来れないんじゃなかったっけ)
  13. 13 : : 2014/01/12(日) 21:39:24
    マリアもエルドに一目惚れしていた


    マリアは、綺麗で整った顔立ちだった為


    そして、とても性格が良かったため


    たくさんの男に交際を求められた


    だが、全て断った


    その、マリアが一目惚れ…


    それは、とても珍しいことだった
  14. 14 : : 2014/01/12(日) 21:39:43
    >>12
    まあ、色々とありまして
  15. 15 : : 2014/01/12(日) 21:40:19
    よかったですね
  16. 16 : : 2014/01/12(日) 21:41:08
    エルドは、次の休暇を


    待っていた。


    とても楽しみにしていた


    マリアも、また会えることを


    とても楽しみにしていた
  17. 17 : : 2014/01/12(日) 21:41:41
    ワクワク
  18. 18 : : 2014/01/12(日) 21:42:00
    マリアは、また会いたいと思い


    毎日、街へ出かけた


  19. 19 : : 2014/01/12(日) 21:46:00
    エルドの休暇がやってきた

    エルド「いるかな?…」キョロキョロ


    エルド「!?ま、マリアさん」


    マリア「エルドさん、またお会いできましたね。とても嬉しいです」


    エルド「俺もこの日も楽しみにしていました。俺、マリアさんのことが好きみたいです」


    マリア「えっ?」////////


    エルド「俺、調査兵団団員で、いつ死ぬかわかりませんが、俺とお付き合いしてくれませんか?」


    何故か、こんな言葉がでてきた…


    不思議…


    言おうと思っていないことを


    言いたくても言わないことを





    言ってしまった
  20. 20 : : 2014/01/12(日) 21:47:46
    マリア「はい!!」///////


    エルド「すみません、会うのが2回目なのに」


    マリア「いえ、私、エルドさんのことは、最初見たときから、好きでした…」


    エルドは

    今までこんなに嬉しかったことは、


    なかった


    こんな嬉しさは初めてだった
  21. 21 : : 2014/01/12(日) 21:48:55
    時が経つにつれ、


    エルドとマリアは、


    ますます互いが好きになり、


    結婚をすることになった
  22. 22 : : 2014/01/12(日) 21:49:13
    おお!期待です
  23. 23 : : 2014/01/12(日) 21:49:56
    だが、そんな


    幸せも巨人の手ニより


    あっという間に崩れ去ったのであった
  24. 24 : : 2014/01/12(日) 21:52:57
    第57回壁外調査帰還


    エルドの死を知ったマリアは、


    酷く悲しんだ…


    いつこうなってもおかしくなかったが


    まさか結婚するまえに


    死んでしまうとは思いもしなかった


    巨人を強く恨んだ…


    エルドの死を知った一週間後


    1通の手紙がマリアのもとへ届いた
  25. 25 : : 2014/01/12(日) 21:53:10
    なんと、

    エルドからだ…
  26. 26 : : 2014/01/12(日) 21:57:26
    ?!
  27. 27 : : 2014/01/12(日) 22:14:00
    期待
  28. 28 : : 2014/01/13(月) 01:21:34
    期待‼‼
  29. 29 : : 2014/01/13(月) 06:20:22
    マリアへ

    マリア、結婚するまえに死んで、すまなかった。本当にごめん。

    マリアと最初に会ったとき、から、マリアが好きだった。マリアは、優しくて綺麗で暖かみがあってすぐ好きになった。マリア、こんな俺を選んでくれてありがとう。

    マリア、結婚できなかったのは残念だけど、マリア、俺のことは忘れて、俺よりいい人と結婚しろよ。本当にごめん。マリア、愛している。

    エルドより
  30. 30 : : 2014/01/13(月) 06:22:04
    マリア「忘れられ…る…わけっ…ない…じゃんかっ!」ポロポロ


    追伸

    お前にこのはなを贈ろう
  31. 31 : : 2014/01/13(月) 06:25:56
    アネモネの花が

    手紙についていた…


    花言葉は、


    ずっと愛している。


    マリア「…エルド…」ポロポロ


    マリアは

    泣いた


    1日中泣いたのだった

    そして

    エルドのことを忘れない


    他の人とは、結婚しないと

    心に決めたのであった…
  32. 32 : : 2014/01/13(月) 06:26:10
    おわり
  33. 33 : : 2014/02/19(水) 21:29:57
    ええ話や・・・( ; ; )
    乙ですた(*^^*)
  34. 34 : : 2020/10/28(水) 13:50:52
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
chihiro

蘭々

@chihiro

この作品はシリーズ作品です

進撃のお話 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場