この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「やっと言えた!///」ニコッ
-
- 1 : 2014/01/07(火) 19:02:06 :
- http://www.ssnote.net/archives/6925
↑
クリスタ「ずっと…待ってたんだよ?」ウルウルニコッ
http://www.ssnote.net/archives/7147
↑
クリスタ「もう…ずるいよ///」テレテレ
-
- 2 : 2014/01/07(火) 19:02:28 :
- ↑
これの続きとなります。
よろしくお願いします。
-
- 3 : 2014/01/07(火) 19:02:48 :
- 更新はかなり遅いです、ごめんなさい…
-
- 4 : 2014/01/07(火) 19:04:59 :
- 期待!
-
- 5 : 2014/01/07(火) 19:08:28 :
- >>4
今回も早いですね!
ありがとうございます!
-
- 6 : 2014/01/07(火) 19:10:35 :
- 期待です!
-
- 7 : 2014/01/07(火) 19:32:51 :
- 期待
-
- 8 : 2014/01/07(火) 19:41:44 :
- 期待
-
- 10 : 2014/01/07(火) 20:26:35 :
- 期待さ
-
- 11 : 2014/01/07(火) 20:31:38 :
- 期待
-
- 12 : 2014/01/07(火) 20:37:14 :
- 支援&期待
-
- 13 : 2014/01/07(火) 20:38:03 :
- きったーい
-
- 14 : 2014/01/07(火) 20:56:36 :
- 期待!
-
- 15 : 2014/01/07(火) 20:57:16 :
- クリスタ可愛いw
-
- 16 : 2014/01/07(火) 21:14:47 :
- 期待!!!
-
- 17 : 2014/01/07(火) 21:23:37 :
- 期待してますよ!
-
- 18 : 2014/01/07(火) 21:49:10 :
- うわっ、凄い数の期待が…
嬉しいなぁ!
応えられなかったらごめんなさい…
>>15
ですね!w
-
- 19 : 2014/01/07(火) 21:49:38 :
- それでは投下します
-
- 20 : 2014/01/07(火) 21:50:04 :
- あれからしばらく経って、入団してから一年が経った。
俺とヒストリア…いや、クリスタの事は既に公となり、訓練兵のほとんどが知っている。
俺たちは、ハンナたちのようにイチャつくことがあまり無かった。
だから、最初は色々言われたが今は特に何も言われなくなった。
-
- 21 : 2014/01/07(火) 21:50:31 :
- まぁ、ライナーからはいつもクリスタの事を聞かれるが…
クリスタは最近、ミカサとアニが怖いって言ってるが…
どうしてだろうな?
意外とユミルは静かだった。
-
- 22 : 2014/01/07(火) 21:50:57 :
- また馬小屋に来た。
昔から動物のお世話が大好きだった。
私はその日もいつも通り、馬の毛並みを整えていた。
時々話掛けながら…
それはすごく楽しかった。
馬小屋から出ようとした、その時だった…
-
- 23 : 2014/01/07(火) 21:51:16 :
- 「ヒストリア・レイス…」
クリスタ「⁉︎」
振り返るとそこには、全身を黒の服で揃えたベルトルトほど大きな男が立っていた。
男「少し来てもらおうか…」
その男は私の頭を鷲掴みにした。
クリスタ「きゃっ!…え?」
男はハンカチを取り出した。
クリスタ「やめて!はなしてよ!助けて!エレン!!!!!」
-
- 24 : 2014/01/07(火) 21:51:31 :
- エレン「‼︎…」
誰かに呼ばれた気がした。
ふっと、ヒストリアの顔が浮かぶ。
アルミン「エレン?どうしたの?」
今のは…なんだったんだ…?
エレン「いや、何でもない…」
疲れてんのかな…?
寝よう…
-
- 25 : 2014/01/07(火) 21:52:53 :
- 期待
-
- 26 : 2014/01/07(火) 21:54:57 :
- 期待!
-
- 27 : 2014/01/07(火) 22:02:07 :
- 期待!
-
- 28 : 2014/01/07(火) 22:02:41 :
- 期待!
-
- 29 : 2014/01/07(火) 22:04:23 :
- 期待
-
- 30 : 2014/01/07(火) 22:10:12 :
- 期待
-
- 31 : 2014/01/07(火) 22:22:39 :
- 兵士長頑張って下さい
-
- 32 : 2014/01/07(火) 22:47:49 :
- 期待&支援です!
-
- 33 : 2014/01/07(火) 23:26:08 :
- 期待‼︎
-
- 34 : 2014/01/07(火) 23:52:06 :
- 続編をもうこんなところまで書くなんてずるいよぉ!
なんてね、いつでも神様を期待してます!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 35 : 2014/01/07(火) 23:53:42 :
- クリスタを襲う変態は誰だぁ
僕達が命を落としてでも助けにいくよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
-
- 36 : 2014/01/07(火) 23:54:31 :
- まさかねぇぇ、クリスタのために
ここまでできないやつなんていないよねぇぇ
-
- 37 : 2014/01/07(火) 23:55:41 :
- ごめんなさい、調子に乗りすぎました。神様、ごめんなさい!
ずっと期待してます!!!!!!!!
-
- 38 : 2014/01/07(火) 23:57:50 :
- 今後、あなたのSSしか見ないかも!?
-
- 39 : 2014/01/08(水) 00:05:12 :
- エレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリ
-
- 40 : 2014/01/08(水) 00:15:02 :
- またしても凄い数の期待やコメントですね…
嬉しい限りです!!
更新遅くてすみません…
冬の課題が…明日学校なのにw
では投下します。
-
- 41 : 2014/01/08(水) 00:15:53 :
- 目が覚めるとそこは暗い部屋だった。
ハンカチを口に被せられた時から記憶が無い。
口にはタオルが巻かれ、椅子に座らされ、後ろで手を、椅子の脚に私の足が固定してある。
寒い…
-
- 42 : 2014/01/08(水) 00:16:12 :
- だんだん目が慣れてきた。
目の前に一人の男がいるのにきづいた。
「お目覚めかい?ヒストリア…」
そこに立っていたのは…
私の父、ロッド・レイスだった…
-
- 43 : 2014/01/08(水) 00:16:31 :
- 今日も訓練が始まる。
朝食の時間だ。
俺はアルミンと食堂に向かった。
なんか、ガヤガヤ騒いでやがるな?
どうしたんだ…?
-
- 44 : 2014/01/08(水) 00:16:48 :
- ユミル「エレン!お前、クリスタがどこにいるか知っているか?」
エレン「いや…え?なんでお前が知らねぇんだよ」
ユミル「昨日の夜からいないんだ…」
エレン「なんだって⁉︎」
-
- 45 : 2014/01/08(水) 00:17:14 :
- ユミル「昨日の夜はどうせ馬の世話でもしてるんだろうと思ったんだが…」
エレン「朝起きたらいなかった…のか?」
ユミル「ああ…」
コニー「馬小屋で寝てんじゃないか?」
エレン「そんな馬鹿な事ないだろ…」
-
- 46 : 2014/01/08(水) 00:17:42 :
- アルミン「いや、あり得るかもしれない」
エレン「はぁ?」
アルミン「夜にいなかったのはおそらく馬小屋にいたからだろう…」
エレン「だからって…」
アルミン「いいから、エレンだけ来て!」
-
- 47 : 2014/01/08(水) 00:18:11 :
- ユミル「おい!私も行くぞ?」
アルミン「ユミルは…ごめん、今は2人で行かせてくれないかな?」
エレン「なんで2人でなんだよ、ユミルも連れt…‼︎」
アルミン「行くよ、エレン!」ダッ
エレン「ああ!」ダッ
-
- 48 : 2014/01/08(水) 00:18:35 :
- ユミル「なんで私はダメなんだ…?」
コニー「ブスだからじゃねえのか?」
ユミル「黙ってろよ、馬鹿」
ユミル(アルミンの目が真剣だった…私はなんでいけないんだ?)
-
- 49 : 2014/01/08(水) 00:18:56 :
- アルミン「エレン…おそらくヒストリアは誘拐されたんだと思う」タッタッタッ
エレン「ゆ、誘拐⁉︎」タッタッタッ
アルミン「じゃなきゃ、コニーの言ったことでも信じるの?」タッタッタッ
エレン「いや…」タッタッタッ
アルミン「着いた!」
-
- 50 : 2014/01/08(水) 00:19:12 :
- エレン「ヒストリア!!」
そこには誰もいなかった…
エレン「…⁉︎」
指輪が落ちていた。
その指輪の内側には…
E to H
と、彫られていた。
-
- 51 : 2014/01/08(水) 00:19:44 :
- エレン「これは…ヒストリアの!」
アルミン「エレンとお揃いの指輪かい?」
エレン「ああ…」
アルミン「やっぱり、ヒストリアは誘拐されたんだ…」
エレン「…」
-
- 52 : 2014/01/08(水) 00:20:09 :
- アルミン「でも、指輪が落ちるなんて不自然だね…」
エレン「…あいつがわざと落としたのか?」
アルミン「…そうとしか考えられない」
エレン「だとしたらヒストリアは…」
アルミン「かなり危険な状態なのかもしれない」
エレン「どこに行ったんだ…」
-
- 53 : 2014/01/08(水) 00:20:27 :
- アルミン「…この兵舎の何処かだと思う」
エレン「なんでそんなことが分かるんだ?」
アルミン「シーナのどこにレイス家があるかは知らないけど、トロスト区からはかなりの距離だ」
エレン「…」
アルミン「彼らも大きな事件にはしたくないだろう。だから、遠くには行かないはず」
エレン「…」
-
- 54 : 2014/01/08(水) 00:20:46 :
- アルミン「だからって、シーナの大富豪がトロスト区に拠点を置くとは思えない」
エレン「…」
アルミン「…レイス家は良くない噂がよく立っている…」
エレン「…」
アルミン「それらも踏まえて考えると…」
エレン「…兵舎の何処か」
アルミン「…そういうことだよ」
-
- 55 : 2014/01/08(水) 00:21:04 :
- エレン「…でも、兵舎ならすぐ見つかるんじゃ」
アルミン「…ごく稀にしか使わない、しかも訓練兵が行きそうにない部屋が一つだけある」
エレン「……倉庫室!」
アルミン「…ヒストリアは恐らくそこにいるはずだよ」
エレン「…行ってくる!」ダッ
アルミン「待ってよ!僕も行くから!」ダッ
-
- 56 : 2014/01/08(水) 00:21:21 :
- クリスタを誘拐する変態は即刻削ぐ!!
期待&支援です、仏様!
-
- 57 : 2014/01/08(水) 00:22:10 :
- アルミンが名探偵過ぎましたかね?w
明日早いんで寝ます。おやすみなさい。
-
- 58 : 2014/01/08(水) 00:22:41 :
- >>56
仏様なんて…
期待に支援にありがとうございます!
-
- 59 : 2014/01/08(水) 01:31:24 :
- 期待してます!
みんな明日から仕事や学校ですね♪
-
- 60 : 2014/01/08(水) 01:32:51 :
- もう仕事始まった人いるか…まぁ頑張って
-
- 61 : 2014/01/08(水) 07:49:38 :
- アルミンの活躍期待です
-
- 63 : 2014/01/08(水) 09:30:15 :
- 期待です!
-
- 64 : 2014/01/08(水) 12:21:28 :
- いやいや、アルミンはこんなもんじゃすまないほど賢いから大丈夫ですよ!
お揃いの指輪…クソッ!エレンめ…
-
- 65 : 2014/01/08(水) 13:54:53 :
- 期待しかないデス☆
-
- 66 : 2014/01/08(水) 15:43:39 :
- はやくみせてくれぇぇぇえぇぇぇえええぇええぇぇえええ!!
-
- 68 : 2014/01/08(水) 16:26:34 :
- いつまでもまってます!<●>ж<●>
-
- 69 : 2014/01/08(水) 16:38:07 :
- >>68
ありがとうございます!
-
- 70 : 2014/01/08(水) 17:07:36 :
- 少しだけ投下します。
-
- 71 : 2014/01/08(水) 17:07:56 :
- クリスタ「ん!んんん!んー!」
ロッド「叫んでも無駄だ、そんな声じゃ誰にも聞こえない」
クリスタ「…」
-
- 72 : 2014/01/08(水) 17:08:16 :
- ロッド「…私は君に条件を提示した。覚えているね?」
クリスタ「…」コクッ
ロッド「その条件とは、君を生かす代わりに、何処か遠くの場所で名前を変えて身を隠すことだった…」
クリスタ「…」
-
- 73 : 2014/01/08(水) 17:08:41 :
- ロッド「…でも、訓練兵の中に君の名を知る人物が居ることが分かった」
クリスタ「‼︎」
ロッド「…君は約束を守れなかった」
クリスタ「…」
ロッド「…私は君にある選択肢を与えよう」
クリスタ「⁇」
-
- 74 : 2014/01/08(水) 17:09:07 :
- ロッド「一つは、君が死ぬこと」
クリスタ「…」
ロッド「もう一つは…エレン・イェーガーとアルミン・アルレルトが死ぬこと」
クリスタ「⁉︎」
-
- 75 : 2014/01/08(水) 17:09:32 :
- ロッド「…答えるために、タオルをとってあげよう。だが、騒いだらお前も、彼らも死ぬことになるからな?」
私の口を覆っていたタオルが外された。
クリスタ「…」
ロッド「さあ、答えなさい」
-
- 76 : 2014/01/08(水) 17:09:57 :
- そんなこと…
答えるまでもない。
エレンが死ぬのは絶対にダメだから!
クリスタ「私を…殺s…」
その時だった。
-
- 77 : 2014/01/08(水) 17:47:08 :
- きたきたきた期待!支援!
-
- 78 : 2014/01/08(水) 17:56:53 :
- ODA!始めてるからな!
-
- 79 : 2014/01/08(水) 18:31:50 :
- ここで意外にサシャ登場か
-
- 80 : 2014/01/08(水) 18:41:20 :
- キターーーーーー(^ω^=^ω^)
-
- 82 : 2014/01/08(水) 19:14:24 :
- では投下します
-
- 83 : 2014/01/08(水) 19:14:57 :
- 部屋の扉が勢い良く開いた。
エレン「ヒストリア!」
クリスタ「エレン⁉︎」
ロッド「どうしてここが分かった⁉︎」
-
- 84 : 2014/01/08(水) 19:15:42 :
- エレン「貴様は何者だ?ヒストリアを返せ!」
ロッド「やはり、その名前を知っているのか…」
ロッドはナイフを取り出した。
ロッド「君には死んでもらわなければならないようだ…」チャキ
-
- 85 : 2014/01/08(水) 19:16:17 :
- アルミン「そんなナイフで何ができるの?」
ロッド「もう一人も居たのか⁉︎」
エレン「お前、馬鹿か?俺たち、訓練兵だぞ?」
アルミン「こんなとこに丸腰で来ないよ」
エレアル「…」ジャキンッ
ロッド「…ブ、ブレード?」
-
- 86 : 2014/01/08(水) 19:16:38 :
- エレン「どうする?…圧倒的にお前が不利だぞ?」
ロッド「…分かった、今回は引き下がろう」
アルミン「今回は…?もう来ないでほしいな」
ロッド「…いいだろう、ただし他言はするなよ?その時はレイス家が総力を挙げて殺しに行く」
エレン「…それが新しい条件ってことか」
ロッド「…そういうことだ。私は帰る」
-
- 87 : 2014/01/08(水) 19:17:21 :
- エレン「…行ったか」
アルミン「…そうだね」
エレン「…ヒストリア!今解くぞ!」
私はようやく、自由の身になった。
クリスタ「エレン!」ダキッ
-
- 88 : 2014/01/08(水) 19:17:48 :
- エレン「うわっ!って、ヒストリア⁉︎///」
クリスタ「…怖かったよぉ」ウルウル
アルミン「僕はお邪魔虫だね、帰ろう」サササッ
エレン「もう安心していいぞ?」ギューッ
-
- 89 : 2014/01/08(水) 19:18:18 :
- クリスタ「…うん」ウルウル
エレンの腕の中はとても暖かかった。
その暖かさは私を泣かせるのには十分すぎた。
私はたくさん泣いた。
エレン…ありがとう。
-
- 90 : 2014/01/08(水) 19:18:41 :
- クリスタ「エレン…愛してるよっ!」
エレン「ああ、俺もだぞ?」
クリスタ「ふふっ…」
愛してる…
いっつも心の中では思っていたけれど、
口に出したのは今日が初めてだね。
クリスタ「やっと言えた!///」ニコッ
ー完ー
-
- 91 : 2014/01/08(水) 19:20:01 :
- これで終わりです。
今回はなんかイマイチだった気がしますが…
読んでくれた方、ありがとうございました!
-
- 92 : 2014/01/08(水) 19:49:04 :
- 物凄く面白かったし、泣いた。
貴方の次回作に期待します!!
-
- 93 : 2014/01/08(水) 19:51:00 :
- 今日で3作品全て見させて頂きました。いや、とても面白いです!
ところで、次回作もあるんですよね〜…。(ヽ'ω`)キタイノマナザシ
-
- 94 : 2014/01/08(水) 20:05:20 :
- 期待期待期待期待期待期待期待
-
- 95 : 2014/01/08(水) 20:17:16 :
- またネタが思い付いたら、次回作書きますよ!
たくさんの期待、ありがとうございます!
-
- 96 : 2014/01/08(水) 20:52:09 :
- 乙!
次回作期待してるよ~(^ω^=^ω^)
-
- 97 : 2014/01/08(水) 22:52:56 :
- >>96
ありがとうございます!頑張ります!
-
- 98 : 2014/01/08(水) 23:09:05 :
- 良かた良かた!続編期待!
-
- 99 : 2014/01/08(水) 23:10:47 :
- >>98
期待に応えられるよう頑張ります!
-
- 100 : 2014/01/08(水) 23:17:19 :
- http://www.ssnote.net/archives/7370
↑
クリスタ「心配したんだからね!」プンスカ
続編です。
-
- 101 : 2014/01/09(木) 18:21:32 :
- 頑張って下さい!ヽ(*´∀`)ノ
-
- 102 : 2014/01/09(木) 23:06:20 :
- また続編だ…
-
- 103 : 2014/01/09(木) 23:07:20 :
- 神はすごい、あなたはすごい
ので
これからずっと期待している
-
- 104 : 2014/01/09(木) 23:08:24 :
- 続きがみたい
ので
いますぐみる
-
- 105 : 2014/01/09(木) 23:09:14 :
- このエレクリは面白い
ので
これからもずっと続けてほしい
-
- 106 : 2014/01/09(木) 23:10:01 :
- ミカサ風に今の気持ちを伝えました!
-
- 107 : 2014/01/09(木) 23:11:21 :
- いつも長いコメントですいません
-
- 109 : 2014/01/10(金) 16:26:24 :
- ミカサ「エレンが出ればなんでも読む」
-
- 110 : 2014/01/10(金) 16:27:17 :
- ミカサがデター!!!!!!!!
-
- 111 : 2014/01/10(金) 16:27:39 :
- エレンをだしてないと削がれる
-
- 112 : 2014/01/10(金) 16:28:28 :
- ミカサ「エレンが出なかったら書いたやつを削ぐ」
-
- 113 : 2014/01/10(金) 16:29:36 :
- エレン出してない人にげろぉぉぉ
-
- 114 : 2014/01/15(水) 22:59:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/7969
↑
これに感想、意見などを書いてくれるとありがたいです。
-
- 115 : 2014/01/21(火) 00:50:43 :
- http://www.ssnote.net/groups/60/archives/2
↑
感想はこちらにお願いします。
-
- 116 : 2020/10/06(火) 14:02:39 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=38
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