ある男の転生物語
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- 1 : 2018/08/25(土) 01:17:48 :
- 今俺は町を歩いている。それはアイスを買おうとしてるからだ、なので今コンビニに向かう が…ついさっき俺はひかれた……なににかって?自転車だ…そして今は真っ白なとこにいる。動こうとしても動けない、金縛りみたいな感じだった
「なんなんだ…」
3分ぐらいたったら黒い物?が降ってきた。まぁ想像は出来てるが
「神だろうな…」
もちろん中からは仙人みたいな奴がこっちに来た。
「おい若造自分の手違いでお前を死なしてしまった」
自分はだろうなと思った。多分転生するんだろうなぁ…
「そうじゃぞ」
やっぱりか…
「でもあんたは特別に選ばしてやる、さぁ選べ」
「じゃあ東方projectの世界で」
「じゃあ、いつの時代だ」
「昔で」
自分はそう言う、まぁ特に理由は無いけど…一応ね?
「よし次は二個能力を選べ」
「能力かぁ…」
自分はそう呟いた。まぁ二個だからな
「よし一個目は,,この世の全てを理解できる程度の能力,,だ」
「結構えげつないのを言うな」
「まぁ、いいだろう。さて次の能力は色々な力を上げる程度の能力だな」
「まぁたすごいのを言うぞ」
「まぁいい、次は種族を選べ」
これはもう決めてあることだ
「半神半人だ」ニヤリ
「もうそれでいいだろう。じゃあ行くぞい」
その瞬間意識が途切れた。自分の目が覚めたと思ったら何もない野原にいた、周りには森があった…
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- 2 : 2019/03/16(土) 09:56:11 :
- 少し読みにくいです…
ので!一文ずつ改行して一行空けると良いですよ!
そして期待です!(^Δ^=^Δ^)
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