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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレンが戦闘中に異世界に召喚される話@2

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  1. 1 : : 2018/04/25(水) 00:09:49
    続きです
  2. 4 : : 2018/04/25(水) 00:15:56
    http://www.ssnote.net/archives/57663
    エレンが戦闘中に異世界に召喚される話の続きです
  3. 5 : : 2018/04/26(木) 00:51:14
    登場人物


    エレン・イェーガー
    トロスト区攻防戦にて巨人に捕食され、その巨人の胃袋内で異世界に召喚される。
    夢の中で、召喚された世界の神から、今の魔王は現人神として、世界に君臨している邪神と伝えられ、また、その邪神を倒すように頼まれた。

    レベル3990

    職業 まだ不明

    ステータス(ステータスは素質値×レベル)

    筋力 250×3990

    俊敏 300×

    物理攻力 100×

    物理防力 200×

    魔法攻力 120×

    魔法防力100×


    佐藤 大樹(さとう だいき)
    エレンと同じく、勇者召喚により召喚された。
    太っている。なかなか変態である。

    レベル1

    職業 治療士

    ステータス

    筋力 50×1

    俊敏 50×1

    物理攻力 20×1

    物理防力 100×1

    魔法攻力 200×1

    魔法防力 200×1


    続きはまた今度


    ーーsideエレンーー


    まあ、今から話すのはいわゆるあらすじってやつだ。


    勇者召喚によって異世界に来てから一夜明けた。


    どこであろうと訓練は怠ってはいけない。最後に勝つのは筋肉なんだから。


    そう思って、俺は王城の中に訓練場がないか探していた。


    その途中ルファスに会い、彼女から午前中は王城の一室にて魔法の講義が行われるため、訓練はないと教えてもらった


    講義一つで訓練がなくなるのも不思議な話だと思ったが、どうもその講義の講師が気難しいらしい。


    少しでも私語があったり、外の音がうるさいと感じたら講義を途中で放り出すくらいだとか。


    だが、その講師は魔法の最先端を進む者(いわゆるエキスパート)で講義自体は素晴らしいために、難癖をつけようにもつけれないそうだ。


    俺自身も魔法というものがよくわかってないた、何か参考にできるかと思い、講義を受けることにした。


    そして、講義が行われる部屋の前にルファスに案内してもらった。


  4. 7 : : 2018/04/28(土) 23:26:05
    斎藤佑樹(さいとう ゆうき)
    レベル1
    職業 魔術士
    ステータス
    筋力 10×1
    俊敏 30×1
    物理攻力 20×1
    物理防力 40×1
    魔法攻力 200×1
    魔法防力 200×1
    ユニークスキル
    真・聖属性魔法
    スキル
    未習得


    古賀拓也(こご たくや)
    レベル1
    職業 魔拳使い
    ステータス
    筋力 150×1
    俊敏 200×1
    物理攻力 200×1
    物理防力 50×1
    魔法攻力 90×1
    魔法防力 50×1
    ユニークスキル
    神速
    スキル
    未習得


    ーーーーーー


    ルファス「着きました、ここで講義があります」


    エレン「……あ、もう着いたのか」


    ルファス「しっかりしてください!講義中にそんな風にされたら、殺されちゃいますよ!」


    エレン「悪い、講義中はしっかりする」


    ルファス「本当にしっかりしてくださいね?」


    ふと、ルファスが髪を耳にかけなおす。


    エレン「…フードかぶらないのか?」


    ルファス「あ、気づきました?」


    どうですか?と、ルファスが聞いてくる。


    エレン「まぁ、良いんじゃないか?お前可愛いし、顔見えてた方がいいと思うな…俺は」

    斎藤が「メガネをかけた娘が、メガネを外した時ってなんか萌えますよね」と言ってたが今なら分かる気がする。


    ルファス「そうですか……えへへへ……へっ!?」


    ルファスが俺の後ろを見て驚いたと思ったら、ドスの聞いた声が後ろから聞こえた。


    「全く……講義の準備に来たら、ルファスの惚気を見せつけられるとはな」

  5. 8 : : 2018/05/03(木) 00:48:56
    気がつけば、俺の後ろには幼女がいた。


    『幼』い『女』の幼女だ。


    黒を基調とし、濃い紫で装飾がしてある見るからに豪華なローブとハットに身を包んでいる。


    そのローブとハットが彼女の銀の髪と透き通った肌を際立たせている。


    まるで人形のようなその可愛げな雰囲気の中に、その目つきだけはギラギラと光っている。


    ルファス「惚気ってなんですか!私が年中盛ってる猿みたいに言わないでください!」


    「そこまでは言っていない……それにしても、年上に対してその口の利き方…偉くなったものだな、ルファス?」



    ルファス「も、申し訳ありません!」


    エレン「あー…ルファス、この子は?」


    迷子か?


    ルファス「…この人が講師のソフィア=フリードリヒ様です」


    エレン「……は?」


    エレン「この子ど……いや、なんでもない」


    この子供が?…そう言いかけて、やめた。


    ソフィアから俺に放たれる圧力が瞬間で強くなったからだ。


    ソフィア「よかったな。それ以上言ったらタダでは済まさないつもりだったぞ」


    エレン「」


    恐ろしいことだ。


    人にはそれぞれ、絶対に触れてはいけない、言っていけないことがあるらしいが、今それを実感した。


  6. 9 : : 2018/05/03(木) 10:30:34
    キモいし下手
    レベルはなろうの格下だわ
    志願やめとけ、現実突きつけられるぞ^^
  7. 10 : : 2018/05/03(木) 19:26:40
    上うるさい 俺は神作だと思う❗ 期待×1000000000❗
  8. 11 : : 2018/05/05(土) 21:21:49
    ルファス「先生の見た目には触れてはいけません!それは最も禁忌とされる行為です!」


    確かに、それが禁忌とされる理由の片鱗をさっき味わった。


    ソフィア「ほぉ、私の見た目になぜ触れてはいけないんだ?」


    ルファス「え、そ、それは…ちょっと私の口からは言いにくいというか…」


    エレン「先生?ルファスは教え子…なんですか?」


    ソフィア「敬語はいらん。面倒だからな」


    エレン「わかり…わかった。それで」


    ソフィア「あぁ、ルファスは私の教え子だ。私がこいつの鑑定スキルを徹底的に鍛えてやった」


    確かに、普段兵士には敬語を使わないルファスが、ソフィアには敬語を使っている。


    ソフィア「それにしても…ルファスに春が来るとは思いもしなかったな。教え子に恋人ができるのは悪い気はしないものだ」


    お前の恋愛事情はツンドラ気候並みだからな、とソフィアが笑う。


    ルファス「ち、違います!エレンさんは恋人とかそういったものではなくて……」


    ソフィア「そういえば、召喚された勇者にエレン・イェーガーという奴がいたな…お前がそうか」


    エレン「まぁ、そうらしい」


    ソフィア「そうかそうか…それで、恋人じゃないのか?」


    ルファス「それは…その…」


    バレバレだな、そう言ってソフィアは嘲るような笑みを浮かべる。


    エレン「違うに決まってるだろ。確かに恋人がするようなことはしたが…」


    そう、あれは俺が無理に頼み込んだからだからからだ。


    ルファスが望んでやったことじゃない。


    ルファス「アハハ……そうですよ…恋人とかじゃありませんから…」


    エレン「本人もこう言ってることだし、虐めないでやってくれ」


    俺みたいな奴と恋人扱いされたりしたせいか、ルファスも表情が暗くなっている。


    知り合いの暗い表情を見ているとこちらもあまりいい気はしない。


    ソフィア「…ルファス、お前も報われないな」


    ルファス「先生……」


    なぜか、師が教え子に同情する図が出来上がっている。


    ソフィア「お前のような奴には一生理解できんだろうよ」


  9. 12 : : 2018/05/12(土) 13:41:50
    ソフィア「それで……こんなところで何をしているんだ?最初は恋人ができたと嫌味…もとい自慢されにきたのかと思ったが、それも違うようだしな」


    ルファス「そういったことじゃないですよ……残念ながら。エレンさんが先生の講義を受けたいらしくて、それで講義があるここまで案内してたんです」


    エレン「そういうことだ」


    ソフィア「ほぉ…少し見てみるか」


    そう言うと、ソフィアが俺をジロジロと見てきた。


    ふと気づいたが、彼女の左目が少し輝いている。


    一間おいて、ソフィアは「ふむ」と呟く。


    ソフィア「まぁ素質はあるようだから講義を受けるのは構わないが邪魔だけはしてくれるなよ。私は五月蝿くされるのが嫌いだからな」


  10. 13 : : 2018/05/18(金) 18:57:50
    そんなこんなで講義が始まった。


    ソフィア「あー、今回は悪いが基礎の復習になる。ど素人がいるんでな」


    「ええ〜今更基礎から?」
    「まぁ、先生がでも素人がいるっていうしな」
    「じゃあ仕方ないか」
    ルファス「なんで私まで受けないといけないんですか!?」


    ソフィア「騒がしいぞお前ら!それと、ルファスはお前が講義室の前にいたからだ。ちなみに途中で抜けるのは許さん」


    ルファス「そんな……」


    今回は魔法について何も知らない俺にソフィアが合わせてくれて、基礎から教えてもらうことになった…なんだかんだで優しいところもあるんだな。


    ルファスに関しては……気の毒だかしょうがない。


    ソフィア「初めに魔法の発動方法についてだ。魔法は使用者のイメージ、魔力、詠唱を媒介にして発動する。まぁ、詠唱は発動する魔法によって違うから無数にある。そうだな……例えば


    ソフィア「''我願う この手に小さき炎を''


    ソフィア「リトルファイア」


    ぽうっ、とソフィアの指先に火が灯った。


    ソフィアが指を払うと火は散るように消える。


    ソフィア「と…こんなところだ。まぁ、イェーガー以外はもう頭に叩き込んであるだろうがな。ちなみにこれも教えたが、スキルで無詠唱というものがあるが、それを所有していれば詠唱はひつようなくなる」


    当然だ、という空気のもと、俺を除く全員が首を縦に振ったりして反応する。


    エレン「凄いな、これならライターも必要ないんじゃないか?」


    ルフォス「らいたー?なんですかそれ」


    エレン「火種になる火をつけるたりする時に使う道具っと!!」


    とっさに首をずらして避ける。


    さっき俺がいた位置を白墨が通り過ぎて、後ろのやつに直撃した


    「ぐえっ」


    エレン「あ、悪い」


    ソフィア「私語は慎め。次は本気で投げるぞ」


    俺としたことが、講義中に私語をしてしまうとは……。


    前を見ると、ソフィアが無数にあるんじゃないかと思えるくらいの白墨を机の上に備えて、不敵な笑みを浮かべていた。


    ーーーーーー


    ーーーー


    講義は、魔法の基礎の終盤に差し掛かった。


    他に講義を受けにきた奴らは基礎なんて既に頭に入っているためか、とてもつまらなそうだ。


    つまらない事をしていれば、人は自然と眠くなる。


    講義を受けにきた奴らの内の1人が船を漕ぎ始めた。


    そして、そのまま夢の世界に……と寸前のところでソフィアが白墨を弾丸のごとく投げる。


    白墨は鋭い直線を描き、居眠りしそうな奴の頭に直撃した。


    エレン「客観的に見ると、あの白墨すごい速度だな」


    ルファス「あれは恐ろしいです……私は何度もやられました」
  11. 14 : : 2018/05/19(土) 23:57:59
    ソフィア「今回はここで終わる。解散!」


    エレン「終わったな……大丈夫か?ルファス」


    ルファス「な、なんとか……」


    ルファスの至る所に白墨がぶつかった痕が出来ている。


    魔法についての説明が終わった後は、魔法の属性について、そしていくつかの初級魔法ーー初心者向けの魔法ーーの詠唱について説明があった。


    魔法の属性は大まかに6属性に分類される。


    属性は火、水、木、光、闇、そして龍。


    たとえば、ユウキのユニークスキル、〈真・聖属性魔法〉の聖属性魔法は、光属性の中の聖属性魔法になる。


    そして、これは珍しいケースらしいが、
    ダイキのユニークスキル〈真・回復量上昇〉は、ダイキの職業である治療師がつかえる、治療魔法の回復量を上昇させるのだが、この治療魔法は、水と光の両方に分類される。


    ちなみに、ルファスはしばらくの間講義で受けたことを復習していなかったため、これらのことを全て忘れていた。


    その結果、ソフィアの小さな手から白墨が集団で矢を射ったときのように宙に線を描いていった。
  12. 15 : : 2018/06/09(土) 13:40:25
    神作期待!
  13. 16 : : 2018/06/12(火) 11:28:10
    期待です!
  14. 17 : : 2018/06/17(日) 15:45:32
    期待大‼️頑張れ❗️
  15. 18 : : 2018/06/19(火) 15:45:26
    出来れば早く
  16. 19 : : 2018/06/23(土) 00:40:26
    1か月
  17. 20 : : 2018/06/30(土) 17:53:39
    ルファス「あれは二度と受けたくありませんね。はい」


    講義が終わり、しばらくしてルファスは腫れた額をさすりながら言った。


    そう言うルファスの目には光が宿っていない。


    エレン「そ、そうか」


    あれからソフィアは講義が終わると家に帰ると言い、すぐに帰ってしまった。


    彼女の左目のことについて聞きたかったが、仕方ないか。


    エレン「よしっ、午後は訓練だな。訓練場まで案内してくれないか?ルファス……おーい、ルファス?」


    声をかけてもルファスは気付かずに一人でブツブツ何か呟いていた。


    しばらく見ていると、ルファスの瞳に光が戻ってきた


    ルファス「あ、私は何を……」


    エレン「戻ってきたか」


    ルファス「す、すみません……何か御用ですか?」


    エレン「だから、訓練」

    訓練といってもやっぱり自主練習みたいになるんだろうから、十分なものにはならないかもしれないけど、それでも俺は上機嫌だ。


    講義とか、座学だけやっているとどうしてもストレスは溜まるからな。


    身体を動かすとこれが中々ストレス発散になる。


  18. 21 : : 2018/07/01(日) 01:11:58
    訓練場まではルファスと雑談しながら歩いた。


    急いで行こうと思ったが、ルファス曰く「まだ開くまで時間がありますから、お話でもしながらゆっくり行きましょう!」とのことだった。


    エレン「まぁ、そういうことなら…」


  19. 22 : : 2018/07/03(火) 00:55:21
    ーー訓練場ーー


    訓練場に着いた。出入口にはカウンターが設けられており、兵士が配置されている。


    カウンターの机には名簿が置かれている。どうやら訓練場を使用する時は名前を書く決まりのようだ。


    俺とルファスはそれぞれ名前を記入し、訓練場に入る


    ルファス「ここが訓練場です。屋内と屋外とありますが、基本的には城内に勤める者なら誰でも使用できます」


    見たところ、一度訓練場に入れば屋内と屋外の出入りは自由みたいだ。


    屋内には見たことがない機器がある。見たところ、金属性の棒や、これも金属製…だと思うが、中心に穴の空いた円盤状のもの、そして、金属性の棒は、横長い椅子があり、その足の片方が座る場所よりも上に伸びた置き場に置かれている(分かりづらくて悪いとは思う。だが、文字で伝えるには少々難しい)。他にも色々と見たこともないものがある。


    ルファス「これは先代の勇者から伝えられた筋力訓練に使うものです。この鉄鋼性の棒が『シャフト』そして同じく鉄鋼製の円盤が『プレート』そして、シャフトが置かれているものが『ベンチ』と呼ばれていますね」


    プレートはその中心の穴をシャフトに通して、重りの役割をするようだ。


    先代勇者……ユウキやダイキ達がいた世界の知識だろうか。あいつらがいた世界は文明がかなり進んでいるとか言っていたな。


    その世界の筋力トレーニングだとしたら、かなり効率的なんだろう。


    エレン「おぉ……で、これはどう使うんだ?」


    ルファス「ここに色々と使いかたが書かれてありますが、例えば『ベンチプレス』は主に大胸筋、上腕三頭筋…と、書かれていますね」


    ルファスは、ベンチの近くの棚に置かれた本を手に取ると最初に載っている内容を見せる。


    そこには、プレートがついたシャフトが置かれた方に頭を向け、ベンチに寝転がった人の絵があった。


    その人は、次に寝転がった状態でシャフトを持ち上げ、胸の上で上げ下げしている。


    エレン「ここにかかれた絵のようにすればいいのか?」


    ルファス「そういうことです」


    異世界のトレーニング……これは楽しみだ。


    ルファス「では、私はやる事があるので失礼させてもらいますね。あ、怪我には気をつけてくださいね?」


    エレン「あぁ」


    ルファス「ほかに聞いて起きたいことはありますか?」


    エレン「誰でも…使用人でも使えたりするのか?」


    ルファス「はい。誰でもです。あ、でも規則を破ったり……奴隷身分の人は使用が制限されます」


    奴隷について若干引っかかったようにルファスは言う。


    エレン「やっぱり奴隷とかはいるんだな」


    ルファス「まぁ、必要悪というか…仕方ないんですよね…」


    彼女が言っていることは間違いではない。実際奴隷がいることによって、生活が成り立っている人もいる。


    エレン「まぁ、そうだな……」


    「「……」」


    少しの間沈黙する。


    急にネガティヴな話になったせいか、少し気まずい。


    そんな雰囲気を払うようにルファスが話を切り替えた。


    ルファス「話が逸れましたね。他に何か気になることはありますか?」


    エレン「いや、ない」


    ルファス「わかりました。では失礼しますね」


    そして、ルファスは訓練場から出て行った。
  20. 23 : : 2018/07/08(日) 01:04:51
    しばらく本に書かれていた筋力訓練をしていたが、これがなかなかにキツい。


    だが、その分自分の体を追い込んでいると思うと自然とやる気になる。……別に苦痛とかで快感を得る特殊性癖な訳で話はないけど。


    気づけば人も増えてきていたので、これで切り上げることにした。


    それに、少し気になっていたこともあるからな


    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー



    エレン「というわけで、だ。スキルとかについて色々教えてくれないか」


    佐藤「うむ。勤勉でよろしい」


    斎藤「なんですかその口調?」


    佐藤「そういえば、エレンの職業聞いてなかったな」


    スルーですか、そうですか。とユウキが言っているが無視して話を続ける。


    エレン「俺もちゃんと見てなかったからな」


    そうして、俺はステータスを開く。


  21. 24 : : 2018/07/08(日) 01:13:22
    エレン・イェーガー

    レベル3990

    職業

    ステータス

    ユニークスキル
    〈身体強化・極〉
    〈万物創造〉


    エレン「なぁ、職業の欄が空欄なんだが」


    斎藤「まさか……無職ですか?」


    佐藤「うわーニートはないわ…」


    エレン「その『にーと』ってのがどんなものかは知らねェけどお前らがバカにしてんのはわかった」


    今わかっていることは、職業によって覚えるスキルが変わってくることだ。


    そして、俺はまだ自分のユニークスキルを試していないが、ユウキやダイキが試してみたところ「マジですごい」とのことだった。


    二人の語彙力に関しては言うところがないが…(悪い意味で)


    ユニークスキルとスキルに関しては、魔王をより早く討伐するために有用なものだろう。
  22. 25 : : 2018/07/18(水) 01:13:55
    ユニークスキル×

    ユニクロスキル◎

    なんかごめんなさい

    ニートの効果

    魔王城のパソコンにハッキングできる

    エレン「ハッキングだーー」

    周り「頑張れ」

    その頃魔王城爆発まであと10秒
    ブロリー「とでも思っていたのかー」

    ドカーン

    とニートはチートだったがんばらないとエレンが貴方のパソコンもハッキングしちゃうぞ長文すみま千円

  23. 26 : : 2018/07/21(土) 12:21:43
    >>25
    邪魔
  24. 27 : : 2018/07/22(日) 22:21:57
    放置?
  25. 28 : : 2018/07/23(月) 20:41:00
    1ヶ月も経ってないから放置ではないと思います
  26. 29 : : 2018/07/26(木) 09:27:56
    >>25
    こいつ絶対小学生だ
  27. 30 : : 2018/07/28(土) 14:09:25
    続きです
    http://www.ssnote.net/archives/59786
  28. 31 : : 2018/07/28(土) 14:12:17
    >>25つまらなすぎて逆に面白いですね()

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