フラン「まさかの続編!?」エレン「炎の能力が使えるようになった…」ボワァ
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- 1 : 2018/04/04(水) 15:01:46 :
- まさかの続編です!!
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- 2 : 2018/05/02(水) 17:44:22 :
- うぉぉぉ!すみませんでした〜!28日も放置みたいな感じになってぇー!思い出しながら書きまーす!
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- 3 : 2018/05/02(水) 18:02:15 :
- エレン「」バシュッ!
ミカサ「(エレンに追いつけない…)」ギュイイイイイン
アルミン「二人とも速いよ…」バシュッ!
こにぃ「ん?らいなぁ、じゃん、こっちこいよ」バシュッ
ライナー「なんだこにぃ」ギュイイイイイン
ジャン「なんだよ、お前の事だからうんこでも見つけたのか?」
こにぃ「ちげぇよ!あれみろよ」指さす
ライジャ「!!!」
ジャン「(なんだあの赤い服を着て黒髪の女は!)」ハナジダラー
ライナー「(うぉぉぉ!幼女が四人〜!)」ハナジダラー
キース「訓練終了!各自食事をとれ!午後の訓練は対人格闘と馬術だ!」
「ハァ…疲れたぜ〜」
「おいおい、そんなんで兵士やってけるかよ…」
「飯だ飯〜!」
エレン「」カチャスタスタ
フラン「!!」タタタ
レミリア「あ!待ちなさい!フラン!」タタタ
さとり「あれ?こいしは?」
エレン「」スタスタ
「わっ!」
エレン「!」シュン
「あ、危ない!」
エレン「…誰だ?」
こいし「こいしって言うの!覚えてね!(まぁ、お別れしたらもう覚えてないと思うけど…)」
エレン「…こいし…分かった、覚えておく」スタスタ
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ーーーーーー
ーー
フラン「」タタタ
ドスッ!
フラン「キャッ!」ドテッ
「大丈夫かい?」
フラン「え?」
ライナー「大丈夫かい?」ハナジダラー
「フランに近づくな!この変態!」シュン
ライナー「グハッ!(だが…幼女にやられるなら本望だ…)」ヒューン
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- 4 : 2018/05/05(土) 20:36:33 :
- レミリア「この筋肉モリモリの変態が!」
フラン「ありがとう、お姉様!」
レミリア「構わないわ、さぁ、エレンの元へ早く行きなさい」
フラン「うん!」タタタ
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ーー
ミカサ「エレン」スタスタ
エレン「……」
ミカサ「エレン?(おかしい、エレンのお腹辺りが凄く赤い、後ろ姿で見ているのに、ハッキリと見えるような…)」スタスタ
エレン「また…」
ミカサ「?」
エレン「」クル
ミカサ「!エレン!それって…」
エレン「あぁ…」
エレン「炎の能力が使えるようになった…」ボワァ
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- 5 : 2018/05/30(水) 17:21:56 :
- 突然の茶番
ハニワ「……」ペラッ
サシャ「何読んでるんですか?」スタスタ
ハニワ「え?あぁサシャか…」
サシャ「なんですかその反応」
ハニワ「そういえばサシャって105巻で4ぬらしいね」
サシャ「え?」
エレン「」スタスタ
エレン「ん?」
ハニワ「〜〜〜」
サシャ「〜!?〜〜〜」チーン
エレン「ハニワ…あいつ投稿遅れやがって…」
エレン「丁度いい、この技ちゃんと使えるか確かめてやる」ボワァ
エレン「フッ!」ボシュー!
ハニワ「ん…?………!?」
サシャ「?どうしました?」
ハニワ「いやいやいやちょちょちょサシャ危n
スローモード!
サシャ「え?」スロー
ハニワ「(ってサシャじゃなくて俺なんかい…)」
解除(スローモード)
ハニワ「ぎゃあ!」ヒュー
ドカーン!
ハニワ「本編に…ご…お…」チーン
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- 6 : 2018/05/31(木) 18:41:16 :
- 〜翌日〜
アルミン「(ハニワがいない…)」
エレン「…zzZ」スピー
アルミン「(…気のせいかな?)」
アルミン「エレン、起きて」ユサユサ
エレン「」パチッ
エレン「もう朝か…」アクビ
アルミン「うん、じゃあ朝ご飯食べに行こう!」スタスタ
エレン「りょーかい…」スタスタ
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ーーーーーー
ーー
ミカサ「………」オネンネ
ミカサ「!」パチッ!
ミカサ「エレン!」
アニ「うるさい…」バサッ
ユミル「エレンが出たらいっつもこうだもんな」
クリスタ「ミカサってエレンの事好きなの?」
ミカサ「もちろん、家族だから」
クリスタ「そうなんだ…」アハハ…
ミカサ「エレーン!」ダダダダダ
ユミル「あいつほんとにエレンの事家族として好きなのか?」
クリスタ「どういう事?」
ユミル「あの感じで家族として好きって…私には異性として好きって感じに見えるけどな」
アニ「……」ムスッ
ミーナ「…」ハイ!ヒョッコリハン
アニ「…」ゲシッ
ミーナ「痛っ!」
アニ「はぁ…盗み聞きなんてダメだよ」
ミーナ「痛ーい!アニが蹴ったー!」
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〜食堂〜
ハニワ「」チーン
アルミン「!?」
エレン「ん?」
アルミン「ねぇエレン、これやったの誰かな…?」ユビサシ
エレン「あぁ…ほっとけ」
アルミン「え!?なんで?!」
エレン「あいつ多分勝手に生き返るから」
アルミン「そうなのか…」
ソウナノダー
アルミン「ん?」ウシロミ
エレン「どうした…?」
アルミン「いやなんでも」
アルミン「(気のせいだよね…)」
エレン「そうか…じゃあさっさと飯食うぞ」
アルミン「うん」スタスタ
エレーン!
エレン「…」チラッ
ミカサ「」ダダダダダ
エレン「はぁ…」ヤレヤレ
ミカサ「おはよう」
エレン「おはよう」
ミカサ「アルミンもおはよう」
アルミン「おはよう、ミカサ」
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- 7 : 2018/06/06(水) 18:29:49 :
- 一方その頃!
「フフフ…出来た、やっと出来た…」
「」
「奴の性能をコピーし、そして改造(パワーアップ)して性能を移した…」
「」
「見た目もバッチリ!これなら上手く潜入出来るかもしれない…」
「エレン・イェーガーにはこのパワーアップしたエレン・イェーガーをあげて(戦わせて)やろう」フフフッ
エレン?「」
「こいつを名付けてダークエレンと呼ぼう!」
ダークエレン「」
「これまでドクターチップはこの研究に何度も失敗してきた…」
チップ「だが!ついに成功したのだ…」
ハニワ「あの〜」
チップ「なんだ…まだ話はあるぞ」
ハニワ「じゃあ長いんでカットしますね」
チップ「待て!カットをするn
カット
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ーーーーーーーーー
ーーー
エレン「…」モグモグ
アルミン「ねぇ、エレン」
エレン「なんだ?」
アルミン「今更なんだけどさ、エレンはどうしてそんなに強いの?」
エレン「…分からないな」
ミカサ「カルラおばさんが巨人に食べられたからじゃないの?」
エレン「…そうかもしれないな」
アルミン「ふ〜ん…(うーん…エレンのお母さんが食べられるから、それでエレンは憎しみを持って強くなった…)」
アルミン「(強くなったりするけどあんなに身体能力とか握力あんなにあるかな…)」パクッ
数分後
エレン「対人格闘か…」
アルミン「座学以外は僕できないんだよな〜、あんまり…」トホホ
アルミン「特に立体機動や対人格闘…」
ミカサ「エレン、アルミン、早く行こう」
エレン「おう」スタスタ
アルミン「うん」スタスタ
〜対人格闘〜
ミカサ「エレン、今日は私とやろう」
エレン「力比べとかそういうのだったら組めるんだが…対人格闘はアニだな」
ミカサ「」チーン
ミカサ「ジャン…私と一緒にやろう」
ジャン「お、おう!///」
アルミン「(ジャン…死んだな)」トオメ
「アルミン?」
アルミン「あ、あぁごめんベルタルト」クルッ
ベルタルト「…(僕はベルトルトだよ…)」
ジャン「」ヒュー
アルベル「!?」
ジャン「」ドスッ
ミカサ「…」ゴゴゴゴゴ
アルベル「キ、キレてる…」
ミカサ「ジャン…休んでいる場合じゃないでしょう?教官に怒られる…」スタスタ
ジャン「あ、あが…」
ミカサ「ねぇ!」シュッ!
ジャン「あがーーーー!」メキメキ
ジャン「」チーン
物陰
フラン「わぉ〜、凄いなーあの人」
ミカサ「〜〜、〜〜」
レミリア「フラン、何してるの?」スタスタ
フラン「ん?あぁ、エレン達が普段どんな訓練してるのかな〜って」
レミリア「そう、あとあの金髪のゴツい男は危険だから近づかない方がいいわ」
フラン「え?」
レミリア「見なさい」ユビサシ
ライナー「〜〜〜〜〜///」ハナジダラー
フラン「バレてる!?」
レミリア「えぇ、だからあいつが近づいてきたらすぐ逃げるのよ」
フラン「うん」
エレン「……」
アニ「相変わらずなんてパワーだ…あんた本当に人間?」
エレン「俺は人間だ」
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- 8 : 2018/12/12(水) 16:37:42 :
- あれ?これ続きある??放置??(・∀・)
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