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1. 1 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 00:01:28

   描くの初めてですアドバイスなどしてくれれば嬉しいです！！
   主人公の名前は汝 除宇土
   (なんじ) (じょうと)でジョジョと呼ばれています

2. 2 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 00:09:58

   除宇土(最近奇妙なことが起きすぎている気がする...たまに人の後ろにへんなやつが見えたりへんな奴に絡まれたり..あの時からだ..)
   
   除宇土「やっぱドライブはいいね母さん父さん」
   
   母「そうね除宇土こういう息抜きが大事よね」
   
   父「除宇土学校はどうだ慣れたか？」
   
   除宇土「んーまぁまぁかなでも楽しいよ」
   
   父「そうかなら良かった」
   
   除宇土「なんかパトカーのサイレンの音が聞こえない？」
   
   母「そうね何かと最近物騒って聞くし怖いわねぇ」
   
   パトカー「暴走車が居ます皆さん巻き込まれないように逃げてくだs..「ドギャアン！！！！！！！！」
   
   運悪く汝家族が乗っている車と暴走車がぶつかってしまったのだ...
   
   除宇土「母さん！！とう

3. 3 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 00:10:08

   ミスったああああああ

4. 4 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 00:24:36

   途中から始めますすいません
   
   
   
   
   運悪く汝家族が乗っている車と暴走車がぶつかってしまったのだ...
   
   除宇土「母さん！！父さん！！生きてる！？」
   
   母「私は大丈夫よ除宇土は？」
   
   除宇土「俺は...ぐぅ...急に痛みが....ぐああ！！」
   
   母「除宇土！！！何かどうにかする方法はないのかしら.....あれを使わせればどうにかなるの...」
   
   除宇土「か、あさん父さんは死んでるよ...俺ももうそろそろ死ぬのかな...」
   
   母「除宇土力を振り絞って生きてやるって気持ちを思いっきり出して見て！！」
   
   除宇土「どういうこと...？」
   
   母「いいから早く！！死ぬわよ！！」
   
   除宇土(よくわからないけどやるしかない...俺はまだ彼女も居ないし高校生活だって楽しみたい...それに父さんはいなくてもまだドライブしたいしもっと生きたい！！！)
   
   除宇土「うあああああエクスチェンジ！！」(なんか勝手に...口が動いて手が動く！？？)
   
   母「それでいいのよ除宇t....うっ、...」
   
   除宇土「母さん！！なんで俺は傷治ったのに母さんに傷ができたんだ！？？とりあえず救急車を呼ばないと！！」
   . .
   その時除宇土は暴走車の犯人の体を見たなぜか傷はなく後ろには何かがいたそうはっきり見えたのだそこには何かがいた
   . . . .
   犯人「あいつスタンド使いか...クハハハハ楽しくなってきたぜまたな生き残ってしまった運の悪い男よこれから地獄を見ることになることを覚えてろクハハハハ！！」
   
   除宇土「くそおおおお！！！貴様の顔は覚えたぞ！！何年後になったとしても俺は必ずお前を捕まえる！！いやぶっ殺してやる！！！」

5. 5 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 00:45:30

   除宇土「そうあの時から俺はあいつのことを探し出して殺すことを決めた...」
   
   ピンポーン
   
   除宇土「誰だろうはーい」
   
   ？？？「おいお前が汝除宇土か？」
   
   除宇土「急になんだ確かに俺が汝除宇土だが」
   
   ？？？「あぁすまねぇ俺は東方仗助だ単刀直入に言うお前にこれが見えるか？」
   
   除宇土「見たことがあるそれはなんなんだ？」
   
   仗助「スタンドっつー奴だちなみにお前の能力はなんだ？」
   
   除宇土「能力？スタンドには能力があるのか！？」
   
   仗助「あぁ例えば俺のクレイジーダイヤモンドの能力は...」
   
   除宇土「クレイジーダイヤモンド？」
   
   仗助「あぁスタンドの名前だクレイジーダイヤモンドの能力は物や人の傷を治す能力だ自分は治せねぇけどな」
   
   除宇土「治す能力なのか？なら急に傷ができた母を治せるか！？？」
   
   仗助「多分できると思うが」
   
   仗助「行くぞクレイジーダイヤモンド」
   
   除宇土「何か光が見える...」
   
   仗助「駄目だ何か変な力のせいで治せねぇ、で除宇土の能力はなんだ？」
   
   除宇土「多分体の傷や痛みや物の本質を交換する能力だと思うスーパーボールとペンにエクスチェンジって言ったらペンが跳ねるようになったんだ」
   
   仗助「すげぇ能力だなてか名前はつけてないのか？」
   
   除宇土「あぁつけてないいい名前あるか？」
   
   仗助「エクスチェンジを英語にしたらExchangeだからそのExでイクスってのはどうだ？」
   
   除宇土「いいなイクスか...で、どうすれば母さんの傷は治るんだ」
   
   仗助「お前が暴走車とぶつかった時の暴走車の運転手の顔を見ていればどうにかできそうだな」
   
   除宇土「そうだそういえばそいつの顔見たぞあいつはお前スタンド使いかって言ってたぞ」
   
   仗助「そうかそいつの後ろにスタンドは見えたか！？」
   
   除宇土「あぁ見た」
   
   仗助「なら決定だなそいつを探してぶっ飛ばして情報を聞き出すぜ」
   

6. 6 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/03(火) 23:54:39

   仗助「っとその前に....おうあのよ今からこれるか？わかったあ、承太郎さんにも言っといてくれああじゃ後で」
   
   除宇土「誰だ？」
   
   仗助「俺の信用できる強ぇ奴だ」
   
   ？？？「仗助くーん！」
   
   仗助「おう康一」
   
   康一「君が汝除宇土君？僕は広瀬康一だよよろしく！」
   
   除宇土「よろしくちなみに君のスタンドは？」
   
   康一「僕のスタンドはエコーズエコーズにはact1act2act3があってねそれぞれ能力が違うんだ」
   
   除宇土「それはすげーな」
   
   除宇土「で、これからどうするk...プルプルプルプル」
   
   仗助「電話だぜ除宇土」
   
   除宇土「あぁもしもし....ほんとですか！？今すぐ行きます！！いや行かなきゃダメなんです！！母さんが！！」
   
   仗助「どうした！！」
   
   除宇土「母さんの病院に謎の力を使う人が襲撃してきたらしい」
   
   康一「それってまさか」
   
   三人「スタンド使い！！」
   
   仗助「早く行かなきゃだなこれは！！」
   
   

7. 7 : あみゃんと/amyanto : 2018/04/04(水) 00:18:17

   病院
   
   
   スタンド使い「ふっ俺の力でこの病院の奴ら全員ぶっ殺してやるぜ！！あの方のためにも頑張らなきゃだなぁ」
   
   
   
   除宇土「急がなきゃ母さんが危ない！！」
   
   謎のばあさん「ちょっときてみなあんたの記憶を写真にしてあげるよ」
   
   除宇土「時間がないんだそれは後にしてくれ！！」
   
   謎のばあさん「はいこれでどうだい」
   
   除宇土「これは！！暴走車の運転手！！なぜこれが...」
   
   謎のばあさん「だから言ったろあんたの記憶を写真にするって」
   
   除宇土「助かった！！じゃあまたな！！」
   
   除宇土「仗助、康一これがあれば聞き出せるぜ！！」
   
   康一「これで病院を襲撃したやつに聞き出せるね」
   
   
   
   除宇土「おいお前何してる俺の母さんがいるとこで」
   
   スタンド使い「あえて言うと火葬かなぁw」
   
   除宇土「テメェ母さんに何する気だ！！殺す気なら俺もお前をぶっ殺してやる！！」
   
   スタンド使い「ふははは！馬鹿だなぁこんな生きてるだけでも辛い人を俺は救いにきたんだぞ俺は勘違いされちゃあ困るなぁw」
   
   除宇土「救う...だと....」
   
   スタンド使い「だってよぉこんな痛そうな傷で辛そうにしてるんだぜ生きている方が辛いだろだから俺は救うんだよ」
   
   除宇土「なんだと...母さんは殺させない！！」
   
   スタンド使い「殺させないってよぉお前のエゴだろそういうのを自分勝手って言うんだぜ」
   
   除宇土「うるせぇお前に何がわかる！！オラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！！！」
   
   スタンド使い「そんな力技が効くかよ行くぜ！！フレイムシールド！！！！！」
   
   除宇土「なっ...攻撃が通らない...」
   
   スタンド使い「頭を使えエゴイストくん」
   
   除宇土「効かないわけはない！！いつかは限界があるはずっ！！！！オラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！！！！！」
   
   スタンド使い「だから効かねぇって言ってんだろオラァ！！」
   
   除宇土「グハッ！！くっ!.なら突撃するまでだうおおおおお」
   
   スタンド使い「馬鹿がフレイムソード！！」
   
   その瞬間地面から炎の剣のようなものが何本も出てきて除宇土を突き刺した
   
   除宇土「ぐああああ！！グハッ！！」
   
   スタンド使い「ふっ終わりだな所詮スタンド使いでも雑魚は雑魚なんだよ」
   
   除宇土「ま、だだ...うおおおおおおエクスチェンジ！！！！！」
   
   スタンド使い「何言ってんd....ぐあああああなんで急に痛くぐああな、なんでお前の傷は治ってるんだ...」
   
   除宇土「俺のスタンドイクスの能力はエクスチェンジ体の傷や痛みものの物質を交換する能力だ」
   
   スタンド使いの 「そ、そんなバカな俺は負けねぇ...ハァハァあの方のためにも負けるわけにはいかねぇんだよぉ！！！」
   
   除宇土「俺だって負けれねぇんだよ！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
   
   スタンド使い「グハァ！！」

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