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エレン｢ここが進撃東方学園だったのか｣エレンチート エレクリ
- 進撃の巨人 × 東方Project
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1 :
ゆっちー : 2017/12/28(木) 17:21:19
- 誤字が多いと思います。
それでもいい方どうぞ↓
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1 :
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- 2 : : 2017/12/30(土) 15:05:00
- 期待です
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- 3 : : 2017/12/30(土) 19:34:30
- 期待期待期待
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- 4 : : 2017/12/30(土) 19:35:22
- これと、上の人ニセです
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5 :
- ????｢行ってきまーす｣
????｢行ってらっしゃいエレン｣
エレン｢あぁ｣ガチャ
7時10分
エレン｢マジ!?もうこんな時間早くしないとバスに遅れる！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン｢よし間に合った｣ε-(´∀｀*)ホッ
エレン｢アレ？ミカサとアルミンがいないいつもさきに居るのに｣
エレン｢もしかしてさき学校行ったのか｣
エレン｢早いなあー｣
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5 :
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6 :
- ﾌﾞｩｩｩｩﾝ
エレン｢お、着いたな｣ガチャ
エレン｢えっここ何処｣ｷｮﾛｷｮﾛ
????｢お前もここに入学するならあそこで手続きしなきゃいけないぞ｣
エレン｢誰だ！｣
????｢紹介が遅れたな俺はライナーだ｣
エレン｢俺はエレンだよろしくな｣
ライナー｢あぁ｣
ライナー｢それよりも早く手続きしなきゃ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン｢あっ待てよ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
ライナー｢よしこれでいいか｣＿〆(。。)
ライナー｢お前の分もやっといたぞ｣
エレン｢ありがとな（え、じゃあ俺ここに入学するのか）｣
エレン｢ところでここ何するところだ？｣
ライナー｢わからず来ていたのか｣
エレン｢あぁ｣
ライナー｢ここは魔法の訓練をするところだ最初は使えないが訓練していくことで魔法が使えるようになる｣
エレン｢ヘぇー｣
ライナー｢あとここの学園の名前は進撃東方学園だ｣
エレン｢マジかじゃあもしかしたら姉さん達に会えるかも｣
ライナー｢その姉さん達って誰だ？｣
エレン｢フラン姉さんとレミリア姉さんだ！二人もここに入学してたからもしかしたらって｣
ライナー｢そうか会えるといいな｣
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6 :
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7 :
- 入学式は飛ばします
????｢運悪く貴様らの担任になったキース・シャーディスだ｣
キース｢じゃあ自己紹介を始める貴様からだ｣
アニ｢アニ・レオンハート特技は格闘技です｣
キース｢次！｣
エレン｢エレン・イェーガーだ！特技は特にないぜ｣
キース｢次！｣
クリスタ｢クリスタ・レンズです！特技は笑顔かな｣ニコッ
エレン以外男子（天使（女神））( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!
キース｢次！｣
ジャン｢ジャン・キルシュタインだ特技は早く走る事だ｣
皆（馬面なだけあって特技も馬だ）
キース｢次！｣
ベロリンガ｢ベルトrキーンコーンカーンコーン
キース｢チャイムがなったので後は明日だ！教科書隣の教室からもらって帰れ！｣
皆｢はーい（えー）｣
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7 :
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8 :
- ライナー｢おーいエレーン｣ﾃﾌﾘﾌﾘ
エレン｢お、ライナーかその隣にいるやつは誰だ？｣
ライナー｢こいつはベルトルトだ俺の幼馴染だ｣
エレン｢へーじゃあ帰るか｣
ライナー｢おうえっと確かこっちだ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン｢こっちって？｣
ライナー｢知らないのかここは寮暮らしだぞ｣
エレン｢マジで｣
ベルトルト（さっきから僕空気）
ガチャ
エレン｢ここか、お、二段ベッドじゃん｣
ライナー｢俺ここ｣ﾎﾞｽｯ
エレン｢俺はここ｣ﾎﾞｽｯ
ふベルトルト｢じゃあここ｣ﾎﾞｽｯ
ベットの場所
上のベット
エレン┃ライナー
下のベット
いない┃ベルトルト
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8 :
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9 :
- エレン｢お腹空いたなー｣
ライナー｢そろそろだな食堂行こう｣
エレン｢ここ食堂もあるのか｣
ベルトルト｢じゃあGO｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
ガチャ
エレン｢座る場所ないな｣
ベルトルト｢あっあそこ空いてるよ｣
ライナー｢本当だな｣
ガタッ
エレン｢ここのパンは硬いな｣
ベルトルト｢食べにくいね｣
ライナー｢オマケにスープも味がうすい｣
エレン｢だけどお腹すいたしこれは食べなきゃな｣
ベルトルト｢栄養付けなきゃ｣
ライナー｢ごちそうさま｣
エレン｢部屋に戻るか｣
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9 :
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10 :
- キース｢今日はどんな魔法を使うのか調べるこの石に近ずいて測る｣
キース｢まずはイェーガー｣
エレン｢こうかな？｣ｽｯ
石...虹色
キース｢すごいな全種類も魔法が使えるのか｣
ｲｼｶﾞｺﾜﾚﾃﾙﾝｼﾞｬ ｲﾝﾁｷﾀﾞﾛｰ ｴﾚﾝｸﾝｽｺﾞｲﾈｰ
キース｢次！｣
アニ｢...｣ｽｯ
石...紫
キース｢毒の魔法だ、次！｣
クリスタ｢えいっ｣ｽｯ
石...白
キース｢貴様は光だ、次！｣
ライナー｢何だろな｣ｽｯ
石...灰色
キース｢貴様は鉄だ｣
皆の魔法
エレン...全種類
アニ...毒
クリスタ...光
ライナー...鉄
ベルトルト...風
ユミル...毒
コニー...炎
サシャ...水
ジャン...炎
マルコ...草
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10 :
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-
11 :
- キース｢次は魔力を測るこの上に乗れ｣
エレン｢よっと｣
数値...15000
キース｢貴様さっきからすごくないか｣
エレン｢褒め言葉ありがとうございます｣
エレン以外全員｢（褒めてないんじゃ）｣
キース｢次！｣
アニ｢...｣
数値...7100
皆の数値
エレン...15000
アニ...7100
クリスタ...3600
ライナー...6500
ベルトルト...6000
ユミル...5000
コニー...4800
サシャ...4500
ジャン...5400
マルコ...5200
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11 :
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12 :
- キース｢契約は明日する今日は早く休め｣
皆｢ハッ｣
ライナー｢そう言えば知ってるか｣
エレン｢何を？｣
ライナー｢二学期から転校生が二人来るらしいぞ｣
エレン｢どんな感じの子？｣
ライナー｢1人が女の子で黒髪で赤いマフラーをしているらしい｣
エレン｢俺の幼馴染に似てるな特徴｣
ライナー｢後もう1人が男の子で金髪で髪が顎よりちょっと上ぐらいの長さ頭がいいらしい｣
エレン｢どっちも俺の幼馴染に似ててなんか笑えるw｣
ベルトルト｢もしかしたら幼馴染かもよ｣
エレン｢んなわけあるか｣
ライナー｢それもそうだな｣
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12 :
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13 :
- あけおめ〜ことよろ～では投下
二学期
キース｢お前らも知ってると思うが転校生だ入ってこい｣
ガララッ
ミカサ｢ミカサ・アッカーマン特技は肉を削ぐこと｣
アルミン｢アルミン・アルレルトです特技は計算ですよろしく｣
エレン｢はあぁぁぁぁぁお前らかよ転校生って｣
ミカアル｢エレン！｣
ミカサ｢会いたかった私のエレン｣ｽﾘｽﾘ
アルミン｢ていうかなんでここにいるの？｣
エレン｢それは色々あってね｣
ミカサ｢やっぱり私とエレンは永遠の赤い糸で結ばれてる｣
中途半端ですけど終わります
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13 :
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- 14 : : 2018/01/01(月) 22:46:08
- 期待です
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15 :
- キース｢コホン｣
エレアルミカ｢！｣
キース｢さっさと席につけ！アッカーマンはフーバーの隣だ！アルレルトはイェーガーの隣だ！｣
ミカサ｢アルレルトではなく私を隣にした方がいいかと｣
キース｢何故だ｣
ミカサ｢私とエレンは家族、ので隣にすべき｣
キース｢だがダメなもんはダメだ｣
ミカサ｢(･д･)ﾁｯ｣ｷﾞﾛ
キース｢では今回はここまで｣
モブ｢起立、例、ありがとうございました｣
皆｢ありがとうございました｣
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15 :
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16 :
- エレン｢アルミン！俺らの部屋に行こうぜ同じ部屋らしいし｣
アルミン｢そうなの？｣
エレン｢あぁ｣
アルミン｢やった｣
エレン｢そう言えば明日は契約をするらしい｣
アルミン｢1番強いのは神と女神らしい｣
エレン｢2番目は天使や悪魔｣
エレン｢3番目はモンスターだな｣
アルミン｢女神とか神にならないかなぁー｣
エレン｢アルミンは賢いからなれるんじゃないか？｣
アルミン｢そうかな？｣
エレン｢あっ、今思い出したんだが女神とかよりも上の存在は居るらしいそれが……………………魔王だ｣
エレン｢後これは上位の人しか教えられないことらしい魔王と同じぐらい強いのがゼウス神だけどその王様的な存在｣
アルミン｢なんで知ってるの？｣
エレン｢姉さん達に教えてもらったんだ｣
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16 :
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17 :
- 短く投下
アルミン｢エレンってお姉さんいたんだ｣
エレン｢言ってなかったからな｣
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17 :
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- 18 : : 2018/01/05(金) 11:41:17
- 期待です☆荒らしに負けないでください。おもしろいですよ！
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19 :
- 天使なエレンさん、期待ありがとうございます！
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19 :
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20 :
- エレン｢…zzz｣
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ｶﾁｯ
エレン｢ふあぁ｣(“ ´ Å｀“)
エレン｢アルミン起きろ朝だぞー｣ﾕｻﾕｻ
アルミン｢おはよぉエレン｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
エレン｢食堂行くぞー｣
アルミン｢うん｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ガチャ
ミカサ｢おはようエレン、アルミン｣
エレアル｢おはようミカサ｣
ミカサ｢席は取っておいた｣
エレン｢おーありがとなミカサ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミカサ｢そんなことはない///｣ﾃﾚﾃﾚ
アルミン｢それよりも早く食べないと冷めちゃうよ｣
エレン｢それもそうだな、んじゃいただきます!｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ミカサ｢エレンご飯がついてる｣ﾋｮｲﾊﾟｸ
エレン｢食べるなよ｣
ジャン｢(･д･)ﾁｯ｣ｷﾞﾘ
エレン｢よし行くか｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
アルミン｢どんなのと契約出来るかなぁ〜｣ﾜｸﾜｸ
エレン｢やっぱりゼウスがいいなぁ〜｣
ミカサ｢エレンだったら出来る｣
エレン｢そんなわけないないだろ｣
アルミン｢まぁエレンだったらできそうだけど｣ｱﾊﾊﾊ
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20 :
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- 21 : : 2018/01/05(金) 21:52:17
- 神より魔王っておかしくね
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22 :
- キース｢では契約をする！このゲートを潜れ白い空間に出るそこで契約をしろ！｣
キース｢まずはアッカーマン｣
ミカサ｢ハッ｣
エレンまで飛ばします
キース｢最後イェーガー｣
エレン｢ハッ｣ﾊｲﾙ
エレン｢本当に真っ白だな｣
????｢お前が俺たちと契約する者だな？｣
エレン｢あぁそうだが｣
????｢俺はゼウスだ！｣
????｢私はアテナそっちがルシファー｣
ルシファー｢私達と契約すればもっと強くなるわよ｣ﾆｺ
エレン｢まぁ強くなる為に契約するようなものだがな｣
ゼウス｢じゃあ現実に戻れ｣
エレン｢おう！｣ｽｩｩ
エレン｢おっ戻った｣
キース｢貴様は何と契約した？｣
エレン｢ゼウスとアテナとルシファーです｣
キース｢なっ、あのゼウスと契約するとは（これはリヴァイを超えるな）｣
キース｢じゃあ各自兵舎に戻れ！解散！｣
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22 :
-
-
23 :
- アルミン｢エレーン何と契約した？｣
アルミン｢僕は頭脳系女神と契約したよ！｣
エレン｢俺はゼウスとアテナとルシファーだぞ｣
アルミン｢凄いじゃないか！ゼウスとなんて｣
エレン｢すごいだろ！｣( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ
キース｢いきなりだが模様戦を明日行う！契約した者と一緒にやっても良い！｣
キース｢優勝者は景品が貰える！では明日｣
サシャ｢景品って何貰えるんでしょうね？コニー｣
コニー｢肉だといいな！｣
サシャ｢肉！｣(о'￢'о)ｼﾞｭﾙﾘ
クリスタ｢私は回復だからあんまり戦えないなぁ｣
ユミル｢大丈夫だクリスタ！もし怪我したら私の元へ来い！そして結婚しよう｣
クリスタ｢ありがとう！だけど結婚は女の子同士だからできないよ？｣
ユミル｢ｶﾞｶﾞｶﾞ━Σ(llﾟωﾟ(llﾟдﾟll)ﾟ∀ﾟll)━ﾝ!!!｣
クリスタ｢だけど私結婚できるように頑張るよ！｣
ユミル｢クリスタ...｣
ユミル｢やっぱりクリスタは優しいな！｣ﾀﾞｷｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
クリスタ｢もうユミルったら｣
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23 :
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24 :
- キース｢それでは模様戦を行うそれとイェーガーは魔法を一種類しか使えない、じゃなきゃ他の人が負けるからな｣
エレン｢ハッ｣
キース｢では始めるまずはイェーガーとボット｣
審判｢準備はいいな？では始め！｣
マルコ｢僕から行かせて貰うよ『つるのムチ』｣
ｼｭﾊﾞｯ
マルコ｢それに捕まれば力が抜けて戦闘不能になる｣
エレン｢舐めてもらっちゃあ困るぜ『鉄拳』｣ｻﾞｸｯ
マルコ｢なっ、つるが切れただと｣
エレン｢次はこっちから行かせて貰うぜ『砲弾』｣ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ
マルコ｢手から砲弾が!?｣
マルコ｢『草バリア』｣ﾆｭﾙﾆｭﾙ
エレン｢遅い！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン｢はあぁぁぁ｣ﾋﾟｮﾝ
エレン｢せいやぁ！｣ｶﾞｼｯﾀﾞﾝｯ
マルコ｢草バリアがでる前に砲弾をこの中に入れるつもりか？！｣
エレン｢その草を切っちまえばこっちのもんだ『鉄剣』｣
エレン｢フッ｣ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ
マルコ｢うわあああ砲弾があたる！｣
ドカアァァァァアン
キース｢勝者イェーガー！｣
うおぉぉぉぉぉお
アルミン｢やっぱりエレンはすごいなぁ｣
ミカサ｢きっと私を守るためにあんなに強くなった｣
アルミン｢それはないと思うけどなぁ｣ﾊﾊﾊ
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24 :
-
-
25 :
- キース｢それと言い忘れたが調査兵団の方もいるからな！｣
エレン｢！｣
キース｢少し休憩だ！調査兵団の方と話しても良い｣
エレン｢やったー｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
????｢お姉ちゃんエレンどこにいるかな？｣
レミリア｢あっ、あそこにエレンがいるわよ、フラン｣
フラン｢あっホントだこっち来てるね｣
おーいエレーン
エレン｢！フラン姉さんだ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
フラン｢いやっほーい｣ﾀﾞｷｯ
エレン｢うおっ｣ﾀﾞｷｯ
エレン｢危ないじゃんかフラン姉さん｣
フラン｢だって久しぶりに会えたんだもん｣
レミリア｢エレン、さっきの試合凄かったじゃない｣
エレン｢レミィ姉さん！｣
エレン｢ふふん凄かっただろ｣
キース｢そろそろ次の戦闘を行う早く戻れ！｣
エレン｢あっ休憩おわっちゃったじゃあ行くねバイバーい姉さん｣
フラン｢バいばーい｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
レミリア｢また後で｣ﾌﾘﾌﾘ
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25 :
-
-
26 :
- 最終決戦まで飛ばします
キース｢最終決戦！エレン・イェーガー対アニ・レオンハート｣
審判｢初め！｣
アニ｢こっちから行かせてもらうね｣
アニ｢『毒針』｣ビュンビュン
エレン｢周りに来たか｣
エレン｢『氷シールド』｣ｶﾞｷﾝ
エレン｢（それにしても教官優しいなぁ）｣
数分前
キース｢最終決戦になったらその時は二種類魔法を使っていい｣
エレン｢ありがとうございます！｣
今
エレン｢よし！『穴掘り』｣ドドドド
エレン｢『氷剣』｣
エレン｢後ろががら空きだぜ｣ﾎﾞｿｯ
エレン｢もらったァ｣
アニ｢甘い！『毒針』｣
エレン｢危なっ｣
エレン｢『氷シールド』｣
アニ｢くっ閉じ込められた｣
エレン｢『氷拳』｣
エレン｢おりゃあ｣ゴン
アニ｢っ！（ギリギリだった）｣振り返る
エレン｢『氷ボール』｣
エレン｢行け｣ﾋｭﾝﾋｭﾝ
エレン｢『氷シールド』｣
アニ｢逃げられないっ!?｣
ドカンドカン
アニ｢｣気絶
エレン｢運ばなきゃ｣
審判｢エレン・イェーガーの勝ち！｣
エレン｢なんか視界がぼやけて｣フラッバタッ
医務室
エレン｢う、ん｣ﾊﾟﾁｯ
クリスタ｢あっ起きたんだね｣
エレン｢なんでここに｣
クリスタ｢試合の後倒れてここにいるの｣
エレン｢アレ？きずがない｣
クリスタ｢私の魔法で直したからね｣
エレン｢早く戻らなきゃ｣ﾑｸｯ
エレン｢っいてっ｣
クリスタ｢まだ大人しくしててね｣ニコッ
エレン｢お前その作り笑顔やめた方がいいぞ｣
クリスタ｢なんで分かったの？｣
エレン｢それはお前と俺が似てるから｣
-
26 :
-
- 27 : : 2018/01/11(木) 00:47:36
- エレクリにしてー
あ。期待ですよ
-
-
28 :
- クリスタ｢なんで私と似ているの？｣
エレン｢俺は生まれてから親が居なくて、姉さん達と一緒に住んでただけど姉さん達も出ていってここに入団したんだ｣
エレン｢お前も生まれでから親に嫌われてただろ？だからちょっとだけでもお前の気持ちがわかる気がしてさ｣
クリスタ｢なんで嫌われてたって知ってるの？｣
エレン｢俺の魔法全種類だろ？その中の魔法を一種類使って｣
クリスタ｢そうなんだ｣
クリスタ｢私はいつも、いつ嫌われるか分からないし怖いから｣
エレン｢お前を嫌う奴なんていねぇよ、皆お前が好きだぜ｣
エレン｢ほら、今だけ泣いていいぞ｣ﾀﾞｷ
クリスタ｢ウワァァァアン｣ｸﾞｽｯ
クリスタ｢ありがとね｣ﾆｺ
エレン｢それは本物の笑顔だな｣
クリスタ｢？｣
エレン｢じゃあ行くか｣
クリスタ｢一緒に行こ｣手をぎゅ
エレン｢あ、ああ///｣
クリスタ｢顔赤いよ？｣覗き込む
エレン｢だ、大丈夫//｣
-
28 :
-
-
29 :
- 食堂
( '-' )( '-' )( '-' )ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ミカサ｢なんでエレンがそいつと手を繋いでる｣
クリスタ｢あっごめんね私からやったのいま放すね｣パッ
エレン｢あっ｣パッ
ミカサ｢さぁ一緒に食べよう席は取っておいた｣
エレン｢いや、俺はクリスタと食べてくる｣
ミカサ｢なんであの女狐と食べるの？あっそうか女狐に毒されているのね今その毒を取るからね｣
エレン｢やめろよ、クリスタを殺すな俺はお前の物じゃねぇんだよ｣
エレン｢俺の勝手にしろ｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
エレン｢クリスタ隣いいか？｣
クリスタ｢うん！いいよ！｣
クリスタ｢ねぇ、アーンしてもらってもいいかな？｣
ライユミミカ｢はァァァァあ！？｣
ユミル｢ダメだ！｣
ライナー｢俺の嫁にアーンはダメだ！｣
ミカサ｢今すぐそこの女狐殺す｣ｷﾞﾛ
クリスタ｢ユミル私の勝手じゃん、ライナーキモい、ミカサエレンがいいっていったらいいでしょ｣
エレン｢そうだぞミカサ俺がいいっていったらいいじゃん｣
エレン｢さっきも行ったけど俺の勝手にしろ｣
エレン｢ほらアーン｣
クリスタ｢アーン｣ﾊﾟｸｯ
エレン｢美味しいか？｣
クリスタ｢うん！エレンにしてもらうともっと美味しくなるよ｣
エレン｢じゃあ俺にも｣
クリスタ｢はいアーン｣
エレン｢アーン｣ﾊﾟｸｯ
エレン｢本当だな！アーンした方が美味しいな｣
ミカサ｢エレン私にもアーンをした方がいい｣
エレン｢え、やだよ好きな奴にしかやりたくない｣
クリスタ｢え、エレンそれって｣
エレン｢あぁ俺と付き合ってください！｣
クリスタ｢私も好きです私からもお願いします｣ﾆｺ
ミカサ｢エレンは私に振り向いてほしいからクリスタと付き合ったのね優しいねエレンは｣ふふふっ
アルミン｢（ミカサが怖い）｣
-
29 :
-
- 30 : : 2018/01/12(金) 14:38:57
- 勝手だろでは
勝手にしろだと相手に対してだよ
-
-
31 :
- 続き↓
エレン「俺の奪い合い戦争?」
-
31 :
-
- 32 : : 2018/04/07(土) 12:09:13
- 誤字が多いというよりは>>30も言ってる様に使ってる言葉が間違ってる
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- 33 : : 2019/08/06(火) 17:16:12
- レミリア・スカーレットお前は雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
-
- 34 : : 2019/10/28(月) 16:04:55
- え？レミリアのは運命を操る程度の能力が弱いとかw33お前すげーなw
-
- 35 : : 2020/03/04(水) 01:35:46
- ３４ありがとう君のおかげで緊急指名手配のライナートベルトルを見つける事が出来た協力感謝する
- 著者情報
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