このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
七海(絶望編)「日向くんは私とゲームをするの」七海(スーダン)「違うよ、私とお昼寝するんだよ」
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- 1 : 2017/10/25(水) 20:32:20 :
- このSSは気分転換用です
なので気が向いた時にちょこちょこ更新する形になると思います
以下の点にご注意下さい
・ヒナナミ。正確にはヒナナミナミ
・希望編から1年後
・細かい事は気にしない
・細やかなエロ表現
・キャラ崩壊
・なんちゃってシリアス
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- 2 : 2017/10/25(水) 20:46:36 :
- 七海(絶)「むー」プクー
七海(ス)「むー」プクー
七海(絶)「そっちは昨日日向くんにおんぶされてたでしょ」グイッ
七海(ス)「そっちは昨日日向くんにだっこされてたでしょ」グイッ
七海(絶)「一昨日は腕枕してもらってたじゃない」グイグイッ
七海(ス)「一昨日は膝枕してもらってたじゃない」グイグイッ
七海(絶)「その前は2人きりでお風呂に入ってたっ」グイー
七海(ス)「その前は2人きりで泳いでたっ」グイー
七海(絶)「ふぬぬぬぬっ!」グググッ
七海(ス)「うぬぬぬぬっ!」グググッ
日向「いだだだだっ!腕を引っ張るな!外れる!肩が外れるっ!」
日向「落ち着け!お前ら落ち着けっ!」
七海(絶)「うにーーー!」グググググッ
七海(ス)「ふにーーー!」グググググッ
日向「うがーーー!」グググググッ
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- 3 : 2017/10/25(水) 21:26:57 :
- 七海が2人…来るぞ、日向!
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- 4 : 2017/10/25(水) 22:19:34 :
- ※3 ヒロインズか、モノクマ!?
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- 5 : 2017/10/25(水) 22:48:10 :
- 七海が二人とか羨ましい…期待です
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- 6 : 2017/10/25(水) 22:50:05 :
- 俺はレベル4の日向、七海(希)、七海(ス)でオーバーレイ!(意味深)
二人の七海に挟んで(意味深)貰いたい…実現したら死んでもいい
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- 7 : 2017/10/25(水) 23:06:38 :
- 七海(絶)「むー」プクー
七海(ス)「むー」プクー
七海(絶)「離れた方がいい…と思うよ?」ギュウ
七海(ス)「そっちこそ離れた方がいい…と思うよ?」ギュウ
七海(絶)「そっちが放したら私も放すよ」ムギュウ
七海(ス)「そっちが先に放して」ムギュウ
七海(絶)「やだ、離れない」ムニュウ
七海(ス)「私も、離れたくない」ムニュウ
七海(絶)「じゃあこのままくっついてようか」ギュウウウ
七海(ス)「そうだね。そうしよっか」ギュウウウ
七海(絶)「んー…///」スリスリ
七海(ス)「日向くん…///」スリスリ
日向「いだだだだっ!抱き締めるなっ!当たる!色々と当たってるからっ!」
日向「放せ!離れてくれっ!」
七海(絶)七海(ス)「「やだっ♪」」ギュウウウウウ
日向「うおおおおっ!///」
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- 8 : 2017/10/25(水) 23:53:59 :
- 日向、希棒は前へ進むんだっ!
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- 9 : 2017/10/25(水) 23:54:57 :
- いっそのこと両方食べたら^^;
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- 10 : 2017/10/26(木) 00:15:12 :
- 両方から同時に挟まれたら気持ち良いんだろうなあ…
よし、3Pだ!拒否するというのなら俺が11037億円でその権利を買い取ろう
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- 11 : 2017/10/26(木) 21:20:31 :
- ↑やめろ
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- 12 : 2017/10/26(木) 22:28:15 :
- 花村「片方おいでー」
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- 13 : 2017/10/27(金) 00:09:07 :
- GAME OVER
ヘンタイが ハナムラクンに ケッテイしました
オシオキをカイシします
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- 14 : 2017/10/27(金) 19:52:58 :
- 日向「えぇい放せっ」バッ
七海(絶)七海(ス)「あっ…」
日向「何でお前らはそう張り合うんだ!」
七海(絶)「だって…」
七海(ス)「日向くんと2人切りになりたいから…」
日向「何でだよ。3人で仲良くすればいいだろ」
日向「3人でゲームをして、3人で昼寝をする。これで問題無いだろ」
七海(絶)「はぁ…」
七海(ス)「やれやれ」
七海(絶)「日向くんは女心が分かってないね」
七海(ス)「先が思いやられますなぁ」
日向「な、何だよ」
七海(絶)「日向くんは本当に鈍感だよね」
七海(ス)「でもそれでこそ日向くんだよね」
七海(絶)七海(ス)「「ねー」」
日向「分けがわからん」
七海(絶)「まぁいずれ分かる…と思うよ?」
七海(ス)「そんな事よりほら、お昼寝しようよ」
七海(絶)「えーゲームを先にやろうよ」
七海(ス)「だめ。私はお昼寝したい気分なの」
七海(絶)「私はゲームをしたい気分なのっ」
七海(ス)「むー」
七海(絶)「むー」
日向「おい振り出しに戻ったぞ」
日向「全く…2人の七海の相手は大変だよ」
狛枝『日向クン、キミの希望は…』
狛枝『この程度なのかい?』
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- 15 : 2017/10/27(金) 19:59:26 :
- コトダマ〚希棒〉 ゲット!
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- 16 : 2017/10/27(金) 23:19:23 :
- ッ…!![絶望>
それは違うよ!
BERAK!!
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- 17 : 2017/10/28(土) 04:19:48 :
- 片方をカムクラに任せればいいんじゃないの?
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- 18 : 2017/10/28(土) 20:47:07 :
- 七海(絶)「………」ピコピコ
日向「………」
七海(ス)「………」ピコピコ
日向「………」
七海(絶)「…日向くんどうしたの?」
七海(ス)「楽しくなさそうだね」
日向「…いやそりゃそうだろ!何で俺がお前ら2人と対戦する形式になってんだ!」
日向「お前らがタッグを組んだら勝てるわけ無いだろ!」
日向「1人を相手にするだけでもまず勝てないのに!」
日向「俺もう20連敗だぞ!楽しいわけあるかっ!」
七海(絶)「私達は楽しいよ?」
七海(ス)「日向くんのリアクション面白いもん」
日向「もー飽きた。対戦以外のゲームにしてくれ」
七海(絶)「うーんどれにしようか?」
七海(ス)「RPGとか?」
日向「それは?そのホラーゲーム」
七海(絶)「あ、これいいかもね」
七海(ス)「まだやってないヤツだ」
日向「それにしようぜ。俺もやったことないし」
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- 20 : 2017/10/28(土) 22:51:36 :
- グオォォォ
日向「うおっ!?びっくりしたぁ」
七海(絶)「………」ピコピコ
七海(ス)「………」ピコピコ
日向「2人はノーリアクションか…」
日向「お前らは怖いの平気なのか?」
七海(絶)「うん、平気だよ。だってゲームだもん」
七海(ス)「私もだいじょ」ピコーン
七海(ス)「………」
日向「どうした?」
七海(ス)「きゃーこわーい(棒)」
ギュ
日向「え?」
七海(絶)「なっ!?」
七海(ス)「怖いから抱き締めて」
日向「お、おい」
七海(ス)「早く」
日向「あ、あぁ」
ギュウ
七海(ス)「頭も撫でて」
日向「………」ナデナデ
七海(ス)「んふふ♪」
日向「お前怖いの苦手なんだな」
七海(ス)「うん…だから落ち着くまでこうしててもいい?」
日向「あぁいいぞ」ナデナデ
七海(絶)「なっ…なっ…!」
七海(ス)「………」チラッ
七海(ス)「フフン」ドヤァ
七海(絶)「!」
七海(絶)「………」プルプル
日向「どうした?震えてるぞ」
七海(絶)「………るい」
日向「え?」
七海(絶)「ずるいっ!」
ガバッ
ギュ
日向「うおっと!?」
七海(絶)「私も怖いから抱き締めて!撫でて!」
日向「いやお前平気だって」
七海(絶)「早く!」
日向「わ、分かったよ」
ギュウ
ナデナデ
七海(絶)「んふー♪」
七海(ス)「…ちょっと、怖いの平気なんでしょ。ゲームやりなよ」
七海(絶)「そっちこそ、本当は怖くなんて無いくせに」
七海(ス)「………」バチバチ
七海(絶)「………」バチバチ
チュドーン
日向「あ、ゲームオーバー」
七海(ス)七海(絶)「「あっ…!セーブしてない…」」
日向「あーあ」
左右田『嘘、だろ…?なぁ嘘だよな…?』
左右田『頼むから嘘だと言ってくれよっ!!』
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- 21 : 2017/10/29(日) 11:01:38 :
- 西園寺「お兄...?」
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- 22 : 2017/10/29(日) 22:25:04 :
- 名無しさん
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- 23 : 2017/10/30(月) 00:09:43 :
- 世界線がわからんあと日向の鈍感っぷりには草ではなく花生える
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- 24 : 2017/10/30(月) 00:10:38 :
- って考えれば世界線わかったような気がするわ
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- 25 : 2017/10/31(火) 21:44:42 :
- 日向「なぁそろそろ休憩にしないか?目が疲れたんだけど」
七海(絶)「…そうだね。キリが良いし少し休もう」
七海(ス)「んー…!はぁ…体が凝っちゃった」
日向「7時間ぶっ続けでゲームやってたからな…」
七海(絶)「ふわぁ…ねみぃ…」
七海(ス)「zZZ」
日向「立ったまま寝るな。せめてベッドまで行こうぜ」
日向「ベッドは2人が使ってくれ。俺はソファーで寝るから」
日向「お休み」
ガシッ
日向「ん?」
七海(絶)「何言ってるの?日向くんもベッドで寝るんだよ」
七海(ス)「ほら、入って」
日向「いや入ってと言われてもな…このベッド2人分の幅しか無いぞ」
七海(ス)「詰めれば大丈夫だよ。ほら」グイグイ
日向「いやいやどう考えても無理だろ。俺はソファーで寝るからいいって。引っ張るな」
七海(絶)「あっ、じゃあこうすれば良いんだよ」
七海(絶)「まず日向くんがベッドであお向けに寝ます」
日向「こうか?」ゴロン
七海(絶)「そして私が日向くんの上に乗ります」ノシ
七海(ス)「え」
日向「ちょっ!?」
七海(絶)「最後に空いたスペースでもう1人の私が横になれば3人で仲良くお昼寝出来るよ」
七海(絶)「どう?良いアイディアでしょ」ドヤァ
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- 26 : 2017/11/03(金) 02:30:44 :
- 日向「…いやいやこれのどこが良いアイディアなんだよ」
七海(絶)「ダメ…かな?」
日向「眠りにくいだろ」
日向「その…む、胸が邪魔で…///」
七海(絶)「確かに少し眠りにくいけど…」
七海(絶)「日向くんの顔を眺めながら眠れるから…幸せだよ///」
日向「そ、そうか…///」
七海(ス)「むー」プクー
七海(絶)「どうしたの?寝ないの?」
七海(ス)「私も日向くんの上で寝たいっ」
七海(絶)「ダメだよ。ここは絶対に譲らない」
七海(ス)「むー!こうなったら」
七海(ス)「日向くん!左腕を伸ばしてっ」
日向「ん?こうか?」スッ
七海(ス)「いいもん。日向くんの腕枕で寝るもん。私日向くんの腕枕大好きだもん」
日向「またか。一昨日もやったと思うんだが。飽きないのか?」
七海(ス)「飽きないよ。恋人気分を味わえるから」
七海(絶)「…腕枕も良いなぁ」
七海(ス)「変わる?」
七海(絶)「うぅん。今日は日向くんの上で寝るよ」
七海(ス)「明日は変わってね」
七海(絶)「いいよ」
七海(ス)七海(絶)「「おやすみなさい」」
日向「重い」
ソニア『どうして…どうしてなのですか…?』
ソニア『皆で未来を創って行こうと誓いあったではありませんかっ…!』
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- 27 : 2017/11/03(金) 08:38:08 :
- 最後に付け足される
不穏なセリフでオチが大体…
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- 28 : 2017/11/03(金) 10:54:07 :
- これは…そーいうパテーンですか…
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- 29 : 2017/11/03(金) 22:06:17 :
- 七海(絶)「日向くん、どうかな?」
日向「良いと思うぞ」
七海(ス)「日向くんこれは?」
日向「良いと思うぞ」
七海(絶)「少し派手かな?」
日向「良いと思うぞ」
七海(ス)「ちょっと大胆…かな?」
日向「良いと思うぞ」
七海(絶)「もうっ日向くん!ちゃんと選んでよ」
七海(ス)「海水浴はフラグが建つ重要なイベントなんだから気合を入れないとダメだよ」
日向「そんな事言われてもな。水着なんてどれも大差無いだろ。着れればそれでいい」
日向「大体何で俺がお前達の水着を選らばなくちゃならないんだ。自分達で選べよ」
七海(絶)「日向くんに選んでもらった水着で泳ぎたいの」
七海(ス)「日向くん、今の発言はフラグが折れるよ」
日向「分かった分かった。選べばいいんだろ選べば。たくっ…」
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- 30 : 2017/11/04(土) 22:01:11 :
- [海]
日向「アッツ…日差しが強いな」
七海(絶)「日向くん日向くん」ツンツン
日向「何だ?」
七海(絶)「日焼け止めを塗るのを手伝ってくれないかな」
七海(ス)「あ、私も塗って欲しい」
日向「あぁそうか背中は自分じゃ塗れないもんな」
七海(絶)「私肌が弱くてすぐ赤くなっちゃうんだ」
七海(ス)「普段は引きこもってゲームしてるから紫外線に弱くて」
日向「確かに2人共肌白いよな。ゲーム美白ってとこか」
七海(絶)「日向くんは塗らなくていいの?」
日向「俺は男だからな。焼けても別に問題ない」
七海(ス)「ダメだよ。これだけ日差しが強いと肌を傷つけちゃうよ」
七海(絶)「後で日向くんにも塗ってあげるね」
日向「まぁお前らがそう言うなら」
日向「よし、塗るから背中を向けてくれ」
七海(絶)「?」
七海(ス)「背中?」
日向「どうした?背中に日焼け止め塗るんだろ」
七海(絶)「違うよ日向くん」
七海(ス)「正面に塗って欲しいんだよ」
日向「は?」
七海(絶)「もちろん背中にも塗って欲しいけど」
七海(ス)「まずは正面からお願い」
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- 31 : 2017/11/05(日) 22:29:24 :
- 日向「お前らは何を言ってるんだ?暑さで頭がやられたのか?」
七海(絶)「私は…胸に塗って欲しい…かな///」モジモジ
七海(ス)「私は…太股にお願いします///」モジモジ
日向「胸も太股も自分で塗れるだろっ」
七海(絶)「滑って水着の中に手が入っても…怒らないから…///」
七海(ス)「日向くんなら…大事なところを触っても…いいよ///」
日向「あ、あー!更衣室に忘れ物してきたわ。取りに行ってくる」ダッシュ
七海(絶)「逃げられちゃったね」
七海(ス)「うーん日向くんには刺激が強かったかな」
七海(絶)「次の作戦は『泳いでる途中に水着が流されちゃった』でいく?」
七海(ス)「そうだね。いつでも脱げるように水着の紐を緩くしておこっか」
七海(絶)「どうする?上だけじゃなくて下も脱ぐ?」
七海(ス)「下は…まだ早いかな」
七海(絶)「それじゃあ上の水着を脱いだら日向くんに抱き付こう」
七海(ス)「今度は逃がさないようにしないとね」
日向「あーくそ、勿体なかったか」
日向「いやしかしがっつくのはなぁ」
日向「でもあそこまで言われてスルーするのは男として…」
日向「うーむ」
九頭龍『おい日向!オレを…オレ達を…!』
九頭龍『置いて行くんじゃねぇよっ!!』
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- 32 : 2017/11/07(火) 13:47:35 :
- 日向「ぷはっ」
日向「あー冷たくて気持ちいいー」
日向「泳ぐのなんて何時ぶりだ?」
日向「ジャバウォック島では結局泳げなかったからなぁ」
日向「泳ごうとしたらモノクマが現れてそれどころじゃなくなったもんな。たくっアイツはほんと絶妙に嫌なタイミングで現れるよ」
七海(絶)「…」チラッ
七海(ス)「…」コクッ
七海(絶)「きゃっ…!」
七海(ス)「わっ…」
日向「んー?どしたー?」
七海(絶)「日向くんこっちを見ないで」
七海(ス)「あっちを向いて」
日向「何かあったのか?」
七海(絶)「こ、こないでっ」
七海(ス)「私達に近づいちゃダメだよ」
日向「おいどうした。海月に刺されたのか?」
日向「それなら早く手当てをしな…い…」
七海(絶)「………///」←上半身裸
七海(ス)「………///」←上半身裸
日向「と………」
七海(絶)「来ちゃだめって…///」モジモジ
七海(ス)「言ったのに…///」モジモジ
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- 33 : 2017/11/07(火) 23:33:28 :
- 日向「」
七海(絶)(これは…思ってたより…///)
七海(ス)(は、恥ずかしい…///)
日向「ハッ!」
日向「お、おおおおお前ら、な、ななっ、何で水着付けてないんだよっ!」
七海(絶)「それが…気付いたら…」
七海(ス)「流されちゃったみたい」
日向「2人揃って何してんだよ…」
七海(絶)「あ、あのさ日向くん、あんまり見ないで…///」モジモジ
七海(ス)「そんなに見つめられると…///」モジモジ
日向「わ、悪いっ///」クルッ
日向(腕で胸を隠しながらモジモジするのは反則だろ…!///)
日向(一瞬だけど乳首も見てしまった…)
日向(綺麗なピンクだったな…イカンイカン!)ブンブン
日向「と、とにかく探さないと!いやその前にタオルを取ってくる」
日向「ちょっと待っててく」
ダキッ
フニョン
ダキッ
プニュン
日向「れ………」
七海(絶)「日向くんに抱き付けば見えないよ///」
七海(ス)「日向くん胸、借りるね///」
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- 34 : 2017/11/08(水) 23:50:29 :
- 日向「」
七海(絶)「日向くんの背中おっきいね///」スリスリ
七海(ス)「日向くんの胸板逞しいね///」スリスリ
七海(絶)「スンスン…はぁ///日向くんの匂い♥️」
七海(ス)「クンクン…んんっ///クラクラする♥️」
七海(絶)「ペロペロ…はぁ…はぁ…日向くんの汗美味しい♥️」
七海(ス)「レロレロ…あっ…はぁ…これが日向くんの味♥️」
七海(絶)「体が火照ってきちゃった…///」モジモジ
七海(ス)「日向くん…熱を静めてくれないかな///」モジモジ
日向「」
七海(絶)「………?」
七海(ス)「日向くん?」
日向「」グラッ
バシャーン
日向「」プカプカ
七海(絶)「気絶しちゃった」
七海(ス)「鼻血が出てるね」
七海(絶)「やりすぎたかな」
七海(ス)「反省反省」
七海(絶)「ねぇ、これって人工呼吸をした方がいいのかな?」
七海(ス)「うーん、どっちがやる?」
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
七海(絶)七海(ス)「「じゃーんけーん」」
終里『起きろよっ!まだオレとの勝負は終わってねーだろっ!』
終里『勝ち逃げなんて許さねーからなっ!!』
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- 35 : 2017/11/09(木) 23:13:23 :
- 日向「………ん」
日向「ん………んぐっ………」
日向「むぐっ…ぐっ…んむぅ…」
日向「ぷはぁっ!」
日向「はぁ…はぁ…」
日向「………あれ?ここは…?」
七海(ス)「あ、起きた。お早う日向くん」
日向「え?あぁ…おはよう…」
七海(絶)「気分はどう?体調が悪いとかはない?」
日向「体調?普通だけど…あっ」
日向「寝てる時息苦しかったような気がしたな。あれは何だったんだろ」
七海(ス)「それは多分私達が人工呼吸をしてたからだと思うよ」
日向「え!?じ、人工呼吸!?」
日向「俺呼吸止まってたのか!?」
七海(絶)「うぅん全然」
七海(ス)「ちゃんと呼吸してたよ」
日向「じゃあ何で人工呼吸なんか…」
七海(絶)「覚えてないの?」
七海(ス)「日向くんは海で気絶したんだよ」
日向「………」
日向「あ」
七海(絶)「思い出した?」
日向「///」
七海(ス)「赤くなってる」
日向「あ、あれか…お前らの水着が流されて乳首が見えたやつか…///」
七海(絶)七海(ス)「「え」」
日向「え?」
七海(絶)「ち、乳首…///」
七海(ス)「見えてたの…?///」
日向「あ、あぁ…一瞬だったけど」
七海(絶)七海(ス)「「///」」
日向「綺麗なピンク色だったぞ」
七海(絶)「日向くんの…///」
七海(ス)「えっち…///」
日向「裸で抱き付いてきたお前達に言われたくない」
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- 36 : 2017/11/10(金) 22:09:28 :
- 七海(絶)「日向くんまだ休んでた方がいいよ」
七海(ス)「ほら、横になって」
日向「そうか?それじゃあお言葉に甘えて」
ポスン
七海(絶)「私の膝枕はどうかな」
日向「おー柔らかくて気持ちいいぞ」
日向「ん?」
七海(ス)「次は私が人工呼吸するね」
日向「は!?」
日向「ちょ、ちょっと待て!俺もう起きてるから人工呼吸は」
七海(ス)「んっ…」
チュー
日向「むぐっ!?」
七海(ス)「んふっ…♥️」
日向「ごっ…!がっ…ぐぐっ…!」
七海(ス)「んちゅ…はぁ…日向くん♥️」
日向「ぷはっ!やめっ止めろ!止めろ七海!」
七海(絶)「動いちゃダメ」ガシッ
日向「放せ!頭を固定するな!」
七海(ス)「んっ♥️」チュッ
日向「んんっ!?」
七海(ス)「ぢゅる…ぢゅちゅ…ちゅっ♥️」
日向「もごっ…ご…がっ…」
七海(ス)「ちゅっちゅっ♥️…ぷはっ」
七海(ス)「どう日向くん。元気になった?」
日向「」ビクビク
七海(ス)「…あれ?また気絶してる」
七海(絶)「大変だね。人工呼吸をしないと」
七海(ス)「次は私が膝枕で」
七海(絶)「次は私が人工呼吸だね」
七海(絶)七海(ス)「「日向くんが元気になるまでやるぞーおー!」」
日向「勘弁…してくれ…!」
詐欺師『日向…キミが居なくなってしまったら』
詐欺師『誰がボク達を導いてくれるというんだい?』
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- 37 : 2017/11/11(土) 21:31:14 :
- ヒロイン『はい、あーん❤️』
主人公『あ、あー///』
パクッ
ヒロイン『どう?美味しい?』
主人公『緊張してよく分かんないや///』
※ギャルゲープレイ中
日向「………」ジー
七海(絶)「日向くん?さっきから画面を凝視してるけどどうかしたの?」
七海(ス)「ヒロインの女の子が気になるの?浮気はダメだよ」
日向「いや、女の子の手作り料理を食べてみたいなって」
日向「俺彼女が居た事無いから経験した事なくてさ」
日向「やっぱり男なら一生に一度は彼女にあーんをしてもらいたいよな」
七海(絶)「ふーん」
七海(ス)「へー」
七海(絶)「それなら私達が」
七海(ス)「作ってあげるよ」
日向「遠慮する」
七海(絶)七海(ス)「「どうしてっ」」
日向「お前ら絶対料理出来ないだろ。包丁を握った事あるのか?」
七海(絶)「言ってくれるね」
七海(ス)「ここまで言われたらやるしかないね」
七海(絶)「美味しい料理を作って日向くんを見返そう」
七海(ス)「今更謝っても遅いからね」
日向「無理するなって。出来なくても恥じる事はないぞ」
七海(絶)「むー。バカにして」
七海(ス)「ぎゃふんと言わせてあげる」
日向「はいはい。期待しないで待ってるよ」
七海(絶)七海(ス)「「やるぞー」」フンス
日向「怪我だけはするなよー」
-
- 38 : 2017/11/12(日) 16:13:52 :
- 七海(絶)「さてと、何を作ろうか」
七海(ス)「カレーライスはどうかな」
日向(アイツら大丈夫か?心配だ…)コソッ
七海(絶)「いいね。カレーライスにしよう。作り方は分かる?」
七海(ス)「うぅん、分からない」
七海(絶)「私も分からない」
七海(絶)七海(ス)「うーん…」ウムム
日向(作り方を知らない料理を作るのか…不安だ)
七海(絶)「とりあえず野菜とお肉を煮込めばいいんじゃないかな」
日向(おっ良い流れ)
七海(ス)「それじゃあどの野菜を入れようか」
七海(絶)「人参、ジャガイモ、玉葱」
日向(定番だな)
七海(ス)「茄子、南瓜、胡瓜」
日向(野菜カレーか)
七海(絶)「レタス、牛蒡、ピーマン」
日向(ん?)
七海(ス)「キャベツ、レンコン、セロリ」
日向(んん?)
七海(絶)「野菜は沢山入れた方がいいよね」
七海(ス)「日向くんには体に良いモノを食べてもらいたいもんね」
日向(一部カレーに入れるか?って野菜もあるがまぁいい。食べれるし)
日向(問題は)
七海(絶)「よし、鍋に入れよう」ドボドボ
七海(ス)「柔らかくなるまで煮込むよ」ドボドボ
日向(何でアイツらは野菜を丸ごと鍋に投入してるんだ)
日向(皮を剥けよ!食べやすい大きさにカットしろよ!)
日向(体に良いモノを食べさせる前に食べやすいモノを食べさせてくれよ!)
-
- 39 : 2017/11/12(日) 23:11:45 :
- 七海(絶)「お肉はどうしよっか。牛肉?豚肉?鶏肉?」
七海(ス)「馬肉、鹿肉、猪肉もあるよ」
日向(これは全部入れるパターンだな)
七海(絶)「カレーにはどのお肉が合うんだろ」
七海(ス)「うーん、全部入れよう?よく分からないし」
日向(ほらな)
七海(絶)「えいっ」ドボン
七海(ス)「よっと」ドボン
日向(ブロックのまま入れやがった…カレーなのに齧り付かなきゃならないのか)
七海(絶)「後はカレールゥを入れて完成だね」
七海(ス)「ふっふっふっ…日向くん驚くだろうね」
日向(もう既にだいぶ驚いてるけどな)
七海(絶)「そうだ、隠し味を入れよう」
七海(ス)「隠し味?」
七海(絶)「カレーにチョコレートや珈琲を入れるとより美味しくなるんだって」
七海(ス)「そうなんだ。それなら日向くんに美味しく食べてもらえるように沢山入れよう」
日向(沢山だと?嫌な予感が…)
七海(絶)「いっぱい入れた方が美味しくなるよね」ポイポイ
日向(うげっ…アイツ板チョコ5枚も入れたぞ)
七海(ス)「あ、滑った」ドバドバ
日向(うおおおっ!?珈琲の粉1瓶全部入ったぞ!?)
日向(隠し味だって言ってるだろ!全然隠せてねーよ!)
日向(俺を殺す気かっ!!)
-
- 40 : 2017/11/13(月) 23:09:58 :
- 【カレーっぽい何か】<ドーン
日向「………」
七海(絶)「日向くんあーん」
七海(ス)「お口開けて」
日向「…お前ら、味見したか?」
七海(絶)「してないよ」
七海(ス)「日向くんに1番に食べて欲しいから」
日向「………」パクッ
日向「………」モグモグ
七海(絶)「どう、かな?」
七海(ス)「美味しい?」
日向「………」
日向「……………」
日向「」バタン
七海(絶)「日向くん!?」
七海(ス)「どうしたの!?」
日向「お前ら………」
日向「2度と料理はするな………」
日向「」ガクッ
七海(絶)「日向くん!日向くーん!」
七海(ス)「早く人工呼吸をしないと…!」
日向「人工呼吸はしなくていい…」
日向「草餅を持ってきてくれ…」
七海(絶)「持ってきたよ」
日向「ありがとう。くれ…」
七海(絶)「」パクッ
七海(ス)「」パクッ
日向「…?何でお前らが食べるんだ…?」
七海(絶)「これより」
七海(ス)「草餅人工呼吸を始めます」
日向「は?」
七海(絶)「弱ってる日向くんの為に草餅を口移しで食べさせてあげるね」
七海(ス)「喉に詰まらないように少しずつ食べようね」
日向「は、ちょ、待て!自分で食べるからそんな事しなくていい!」
日向「やめっ…止めろ!頼むやめ…」
日向「もがーーーーー!!」
花村『僕はまだキミに食べてもらいたい料理があるんだ』
花村『お願い起きて!またキミの美味しいを聞かせてよ!お願いだから…日向くん…』
-
- 41 : 2017/11/14(火) 22:28:57 :
- 日向「2人共正座しろ」
七海(絶)「………」正座
七海(ス)「………」正座
日向「何なんだお前らは」
日向「ところ構わずキスをしやがって」
日向「恥じらいというものは無いのか」
七海(絶)「キスじゃないよ人工呼吸だよ」
七海(ス)「救命行為なんだから恥ずかしさなんて無いよ」
日向「草餅を口移しで突っ込む行為のどこが人工呼吸なんだ?あん?」
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
日向「暫くの間キスは禁止にする」
七海(絶)「そんなっ…」
七海(ス)「無理だよっ…」
日向「1週間いかなる理由があろうとキスは禁止だ」
日向「破ったらほっぺたを引っ張るからな。分かったか」
七海(絶)「………」ウツロ
七海(ス)「ブツブツ」
日向「返事」
七海(絶)七海(ス)「「はい…」」
-
- 42 : 2017/11/15(水) 09:49:17 :
- 破ったらほっぺたを引っ張る…
その程度でこの2人がやめると思えないなぁ…
-
- 43 : 2017/11/15(水) 20:23:35 :
- ※42
むしろご褒美だからね
日向「なぁ、俺言ったよな?キスしたらほっぺた引っ張るって」
ムニムニ
日向「つい1時間前に言ったばかりなのに何でもう破ってるんだよ」
ムニー
日向「1週間は耐えられないだろうとは思ってたがまさか1時間持たないとはな」
ムニュムニュ
日向「何か言い訳はあるか?」
グニー
七海(絶)「うにー!」ジタバタ
日向「よく伸びるな」
ムニムニムニムニ
七海(絶)「やえっ…やめへぇー!」
日向「モチモチだ」
ムニュムニュムニュムニュ
七海(絶)「うにゅー!」
日向「ずっとむにむにしてたくなる」
グニュグニュ
七海(絶)「うにっ…あにゅ…やっ…///」
日向「ここか?ここが良いのか?」
モニュモニュモニュモニュ
七海(絶)「あっ…んにゅう…にゃっ…♥️」
日向「…何でほっぺ弄ってるだけで顔が蕩けるんだよ」
七海(ス)「………」コソッ
七海(ス)(もう1人の私は我慢出来なかったみたいだね)
七海(ス)(その点私は待つよ。要はバレなければいいんだよ)
七海(ス)(日向くんが眠るその時がチャンス)
七海(ス)(日向くんが寝ている隙にキスをすればいいんだよっ)ドヤァ
七海(ス)(ふっふっふっ…我ながら完璧な作戦ですなぁ)
七海(ス)(今夜早速実行するよ)オー
七海(ス)(…でも)
七海(ス)「わざと見つかって日向くんにほっぺたを弄られるのもいいかも」
七海(絶)「あっ…あっ…♥️」ピクッピクッ
日向「えぇー…何でこうなるんだよ」
-
- 44 : 2017/11/15(水) 22:21:02 :
- おっ初めて行動がばらけた
どちらも思考がほぼ同じという訳ではないのか
-
- 45 : 2017/11/15(水) 22:29:56 :
- ↑…と思ったけど読み返してみたらゲームの時点で行動別れてた
-
- 46 : 2017/11/15(水) 23:09:43 :
- あくまで私の主観ですが絶望編の七海は積極的、スーダンの七海は消極的というか控えめというイメージがあります
絶望編では七海の方から日向を遊びに誘い、スーダンでは日向が七海に色々と教えたりしてたからですかね
なので今回も七海(絶)は我慢出来ずにキスをして罰をくらい
七海(ス)は冷静に作戦を練る形をとりました
-
- 47 : 2017/11/17(金) 00:03:08 :
- 七海(ス)「………」ソローリ
日向「zZZ」
七海(ス)(…よし、寝てる)
七海(ス)(今ならキスをしてもバレないね)
日向「zZZ」
七海(ス)(日向くん、気持ち良さそうに寝てる…)
七海(ス)「ふわぁ…私も眠くなってきた…」
七海(ス)「キスをしたら日向くんのベッドで寝ようかな」
七海(ス)「うん、それがいいよ。日向くんに抱きついて寝たら絶対に良い夢が見れるもん」
七海(ス)「よいしょ…」ギシッ
日向「zZZ」
七海(ス)「日向くんの寝顔かわいい…///」
七海(ス)「それじゃあいただきまーす」
七海(ス)「(-3-)ンー」
日向「ん…?」パチッ
七海(ス)「あ」
日向「………」
七海(ス)「………おはよう」
日向「…おはよう。まだ深夜の2時だけどな」
日向「…何してるんだ」
七海(ス)「えーと…」
七海(ス)「アンテナの観察…だと思うよ?」
日向「全くお前らときたら」
ムニー
七海(ス)「うみゅー!」ジタバタ
日向「もう少し我慢を覚えろよ」
グニグニ
七海(ス)「いひゃいいひゃい!」
日向「欲望に忠実すぎるだろ」
グリグリ
七海(ス)「みゃああああっ!」
日向「次破ったらお尻ペンペンだぞ」
ムニュムニュ
日向「分かったか!」
ミョーン
七海(ス)「みゅん!みゅん!」コクコク
日向「よし、部屋に帰って寝ろ」
-
- 48 : 2017/11/17(金) 18:22:56 :
- 次破ったらお尻ペンペン…これなら大丈夫だな!……………大丈夫だよね?
-
- 49 : 2017/11/17(金) 22:45:13 :
- ※48
大丈夫だよ!………多分
七海(ス)「うー…」ヒリヒリ
七海(ス)「ひどいよ日向くん。ほっぺたが元に戻らなかったらどうするのっ」
日向「知らん」
日向「ほらとっとと自分の部屋に戻れ。眠いんだろ」
日向「おやすみ」
七海(ス)「うん、おやすみ」
七海(ス)「………」ジー
日向「………」
七海(ス)「………」ジー
日向「おい」
七海(ス)「何?」
日向「そんなに見つめられたら眠れないんだが」
日向「まだ何かあるのか?俺は眠いんだよ。お前だってそうだろ」
七海(ス)「うん」
日向「なら早く帰れよ。まさか俺が寝た隙にまたキスをするつもりじゃないだろうな」
七海(ス)「違うよ。そうじゃなくて」
七海(ス)「日向くんのベッド気持ち良さそうだなって」
日向「俺のベッド?」
七海(ス)「ねぇ日向くん。一緒に寝てもいい?」
日向「ダメだ。スペースが無い」
七海(ス)「日向くんのお隣空いてるじゃん」
日向「空いてないぞ」
バサッ
七海(絶)「スースー」
日向「こいつが寝てるからな」
七海(ス)「え?」
-
- 50 : 2017/11/18(土) 23:24:47 :
- 日向「な?空いてないだろ」
日向「だからお前は自分の部屋で」
七海(ス)「どうして…」
日向「ん?」
七海(ス)「どうしてもう1人の私が日向くんのベッドで寝てるの…?」
日向「さぁな。寝ぼけてたんじゃないか」
日向「フラフラしながら俺のベッドに潜り込んできたぞ」
日向「帰そうにも起きなくてな。めんどくさくて諦めたよ」
七海(ス)「ずるい…」ボソッ
日向「ずるい?」
七海(ス)「私も日向くんのベッドで寝るっ」
日向「だからスペースが」
七海(ス)「詰めれば入れるでしょ!」
日向「いや無理だって。おい無理矢理入ってくるな!落ちる!七海(絶)が落ちる!」
七海(ス)「落としてもいいよ」
日向「それはダメだろっ」
七海(ス)「ほら詰めて!私をギュッて抱き締めればイケるよっ」
日向「熱帯夜なのに抱き締めるとかイヤだよ!
汗だくになるわ!」
七海(ス)「大丈夫。私は気にしないよ。むしろ興奮するから」
日向「何の話だっ」
七海(ス)「んっ…日向くんの汗の匂い///」ギュウ
日向「えぇい暑苦しい!は・な・れ・ろ!」グググッ
七海(ス)「い・や・だ」ギュウウウ
七海(絶)「うみゅ…うるさい…」コシコシ
-
- 51 : 2017/11/19(日) 21:36:34 :
- 七海(絶)「日向くん…何してるの…?」
日向「ほらお前が騒ぐから七海(絶)が起きちゃっただろ」
七海(ス)「おはよう。良い朝だね。さ、ベッドから出て顔を洗って」
七海(絶)「うん…」
七海(ス)「私と日向くんは2度寝するから朝食の用意をお願いね」
七海(絶)「分かった…」フラフラ
日向「あ、おい!行ってしまった…」
七海(ス)「これで邪魔者は居なくなったね。それじゃあ日向くん一緒に寝よ」ギュウ
日向「だからくっつくなって!暑いんだよっ」
七海(ス)「おやすみのちゅー」ンー
日向「どさくさに紛れてキスをするな!」
日向「だーもー!寝かせてくれっ!」
七海(絶)「………」パシャパシャ
七海(絶)「………」フキフキ
七海(絶)「ふぅ…さっぱりした…」
七海(絶)「でも…まだ…ねみぃ…」
七海(絶)「今何時だろ…?」
時計<02:30です!
七海(絶)「……………」
七海(絶)「………」
七海(絶)「…」
七海(絶)「騙されたっ」
-
- 52 : 2017/11/21(火) 22:20:12 :
- 七海(絶)「むー!せっかく日向くんの匂いに包まれて眠ってたのに」プクー
七海(絶)「こーぎだよ!てってーてきにこーぎするよ!」
七海(絶)「許さない…絶対にっ」
タッタッタ
七海(絶)「騙したね!日向くんの匂いは譲らないよっ」
日向「このっ!このっ!」
パシッパシッ
七海(ス)「ひっ!?あっ…///」
日向「反省したか!」
ペシーンペシーン
七海(ス)「うんっ…やっ…///」
日向「お前が反省するまで叩くのは止めないからな!」
パシパシパシパシ
七海(ス)「ひぎっ!?ふー…❤️ふー…❤️」
日向「分かったか!」
ペシペシペシ
七海(ス)「あっ…んふっ…はあっ…♥️」
日向「返事をしろっ」
パシーン!
七海(ス)「んひぃぃぃっ♥️」ビクッビクッ
七海(絶)「」
-
- 53 : 2017/11/22(水) 22:03:59 :
- 七海(ス)「あひっ…あはっ…♥️」ピクピク
日向「これに懲りたらキスは我慢するんだぞ」
七海(絶)「日向くん…何…してるの…」
日向「ん?何ってお仕置きだが。悪いな起こして」
七海(絶)「お仕置きって…ほっぺムニムニじゃないの…?」
日向「それだと罰としては軽いかなって。お尻ペンペンだと効果あるだろ」
七海(絶)「………」
日向「あー疲れた。汗びしょびしょだよ。寝る前にシャワー浴びるか…」
七海(絶)「………」ヌギ
日向「七海(ス)は…仕方ない。このまま寝かせとくか。今から部屋に送るのは面倒だし」
七海(絶)「………」パサ
日向「七海(絶)、お前はどおおおおっ!?」
七海(絶)「日向くん…」
日向「お、おまっ!?何で下になにも穿いてないんだよっ!?」
七海(絶)「私のお尻も叩いて…」
日向「何でだよっ!無理に決まってるだろ!」
七海(絶)「どうして…?もう1人の私のお尻は叩いたのに…」
日向「そ、それは…こいつが何回もキスしてくるから」
七海(絶)「だったら…」
ちゅっ♥️
七海(絶)「んっ…」
日向「むぐっ!?」
ちゅっ♥️ちゅっ♥️ちゅっ♥️
日向「ちょっ…んぐっ…やめっ…!」
七海(絶)「ぷはっ…これでいいよね?」
七海(絶)「私も…キス、したよ?」
七海(絶)「お尻を叩いて。お願い…」
-
- 54 : 2017/11/23(木) 07:32:32 :
- 七海はドMだったのか…?
-
- 56 : 2017/11/23(木) 23:50:03 :
- コメント数と表示が一致してないんだけどどゆこと?
-
- 57 : 2017/11/24(金) 01:16:40 :
- ※54(日向に対してのみ)ドM
※56
何か変な所に飛ばされるリンクが貼ってあったので、55のコメントは念のため非表示にしました
-
- 58 : 2017/11/24(金) 21:44:56 :
- 日向「…本当に、いいんだな?」
七海(絶)「うん、きて…」
日向「………」ゴクリ
日向(下半身に何も穿いていない七海がベッドで四つん這いになっている…とんでもない光景だ)
日向(幸い部屋が薄暗いから大事な部分はよく見えないけど)
日向(うっすらと見える七海のお尻は白くて綺麗で、でもムッチリと程よくお肉が付いてて)
日向(男を惑わす魅力に溢れている)
七海(絶)「日向くん早く…恥ずかしいよ///」フリフリ
日向「わ、分かったから尻を振るな///」
日向「…いくぞ」
七海(絶)「うん…///」
日向「………」スッ
ペチン
-
- 59 : 2017/11/25(土) 22:48:59 :
- 七海(絶)「あっ…///」
日向「痛くないか?」
七海(絶)「うん…もっと強くてもいいよ」
日向「こうか?」
パチン
七海(絶)「んっ…もっと…///」
パチーン
七海(絶)「んうっ…もっと強く…///」
パチパチパチ
七海(絶)「あっあっあっ!///」
ベチーン
七海(絶)「んひっ!?」
日向「わ、悪い!強すぎたか?」
七海(絶)「だ、大丈夫…続けて…」
パンパン
七海(絶)「あんっあっあっ♥️」
パンパンパンパン
七海(絶)「あひっんぐっひぎぃ♥️」
パンパンパンパンパンパン
七海(絶)「あっだめっイッちゃう❤️お尻叩かれながらイッちゃう❤️」
パンパンパンパンパンパンパンパン
バチーン
七海(絶)「んひぃぃぃっ♥️」
プシャ
日向「うわっ!?」
七海(絶)「あひっ…あへっ…♥️」ビクビク
日向「尻を叩かれて潮吹いてイクなんて…この変態」
バチン
七海(絶)「いひっ!?」
日向「ベッドがびしょ濡れじゃないか」
日向「はぁ全く…」
七海(ス)「しゅごいのぉ…♥️」ピクピク
七海(絶)「ひ…にゃた…くん…♥️」ピクピク
日向「………」
日向(何やってんだ俺)
小泉『起きて…起きなさいよっ…!お願いだからっ…』
小泉『もう1度アンタの笑顔を撮らせてよ…』
-
- 60 : 2017/11/25(土) 23:25:23 :
- ホントに何やってんだろうなww
-
- 61 : 2017/11/26(日) 00:00:43 :
- あれ?お尻ペンペンは罰だよね?でも七海は喜んでる…あれぇー???
-
- 62 : 2017/11/29(水) 21:24:28 :
- ほんと何を書いてるんだ俺は…
W七海にもっとも効果のある罰は日向が無視することかな
お尻ペンペン程度じゃご褒美にしかならん
-
- 63 : 2017/11/29(水) 21:37:22 :
- 日向「よし今度こそシャワーを浴びるぞ」
日向「汗と潮でベタベタだ」
日向(それに、七海(絶)の生尻を叩いてる時興奮して射精しちゃったからな。パンツが気持ち悪い)
日向「どうするか…パンツは手洗いしてから洗濯機に入れるべきか?」
日向「…いいやめんどくさい。このまま放り込もう」
ポイッ
日向「ふわぁ…眠い。さっさと入って寝よう」
ガチャ
バタン
七海(ス)「………」
七海(絶)「………」
-
- 64 : 2017/12/01(金) 22:33:07 :
- 七海(ス)「………」ムクッ
七海(絶)「………」ムクッ
七海(ス)「………」コソコソ
七海(絶)「………」コソコソ
七海(ス)「………」ピタッ
七海(絶)「………」ピタッ
七海(ス)「………」ジロッ
七海(絶)「………」ギロッ
七海(ス)「………」ジリジリ
七海(絶)「………」ジリジリ
七海(ス)「………」
七海(絶)「………」
七海(ス)「っ………!」バッ
七海(絶)「っ………!」バッ
七海(ス)「日向くんのパンツはっ」
七海(絶)「渡さないっ」
ガシャーン
日向「何の音だ…?」ゴシゴシ
-
- 65 : 2017/12/02(土) 23:12:16 :
- 七海(ス)「はぁはぁ…これが日向くんの精子…///」ペロペロ
七海(絶)「んはぁ…とっても濃い…///」レロレロ
七海(ス)「ちょっと邪魔しないで。私の舐める分を取らないでよ」
七海(絶)「日向くんは私のお尻で興奮したんだから、この精子は私が舐めるべきだよ」
七海(ス)「何を言ってるのかな。日向くんは私のお尻に興奮したんだよ」
七海(絶)「あなたはパンツ越しに叩かれただけでしょ。私なんてパンツも脱いだんだから」
七海(ス)「日向くんは私の縞パンに興味津々だったよ。鼻血出てたもん」
七海(絶)「むっ…」
七海(ス)「ふふん」ドヤァ
七海(絶)「こうなったら日向くんに直接聞いてみようよ」
七海(ス)「そうだね。どっちのお尻に興奮したのか白黒はっきりつけてもらおう」
七海(絶)「今さら謝っても遅いからね」
七海(ス)「そっちこそ後悔しても遅いんだから」
日向「悪寒が…」ワシャワシャ
-
- 66 : 2017/12/05(火) 22:17:01 :
- バンッ
日向「うおっ!?」ビクッ
七海(ス)「日向くん!」
七海(絶)「どっちのお尻で興奮した!?」
日向「お、お前ら何入ってきてんだ!」
七海(ス)「いいから答えて!」
七海(絶)「私のお尻の方が興奮したよね!?」
日向「な、何の話だ!」
七海(ス)「日向くんはどっちのお尻を叩いてる時に射精したの?」
日向「んなっ!?な、なな、何の事だ?」
七海(絶)「とぼけても無駄だよ。証拠があるからね」つ日向のパンツ
日向「うげっ!?」
七海(ス)「パンツに付着している精子…まだ温かい」ペロッ
七海(絶)「とっても生臭くて、でも頭がクラクラする匂い…」スンスン
七海(ス)「これはついさっき射精されたばかりの精子で間違いないよ」
七海(絶)「さぁ日向くん。この精子はいつ射精したの?」
日向「うぐっ…」
七海(ス)「答えないと」
七海(絶)「お仕置き、だよ?」
日向「うぐぐ…!」
-
- 67 : 2017/12/08(金) 22:52:34 :
- 日向「お、俺が…興奮したお尻は…」
七海(ス)七海(絶)「「お尻は…?」」ゴクリ
日向「……………」
七海(ス)七海(絶)「「………日向くん?」」
日向「………言えるかぁ!」ウガー
日向「何でそんな事言わなきゃならないんだ!そもそも!」
日向「お前ら何勝手に人のパンツ漁ってんだ!何風呂場に突撃してきてんだ!」
日向「出てけっ!」
七海(ス)「あくまでシラを切るんだ」
七海(絶)「これはお仕置、だね」
日向「お仕置だぁ!?ふざけんな!俺がお仕置してやるよ!」
七海(ス)「なら勝負しようよ」
七海(絶)「私達が勝ったら日向くんを、日向くんが勝ったら私達をお仕置する」
七海(ス)「どう、かな。勝負する?」
日向「上等だ!2人まとめてかかってこい!」
七海(ス)七海(絶)「………」ニヤリ
-
- 68 : 2017/12/12(火) 22:15:57 :
- チャポン
七海(ス)「勝負は我慢比べだよ」
七海(絶)「1番最初にお風呂からあがった人が負けだからね」
日向「ふっ…この俺に我慢比べを挑むとはいい度胸だな」
七海(ス)「おおっ、凄い自信だね」
七海(絶)「根拠はあるの?」
日向「ないっ」
日向「だが俺は男だ。体力も気力もお前達には負けん。例え1対2でもな」
日向「男には意地があるんだよ」
七海(ス)七海(絶)「「おおー!」」パチパチ
日向「いざ!尋常に勝負!」
-
- 69 : 2017/12/15(金) 22:24:21 :
- 日向「………」
七海(ス)「えへへ///」スリスリ
七海(絶)「日向くん///」スリスリ
日向「なぁ、こんなに密着する必要あるのか?」
ギュムギュム
七海(ス)「浴槽が狭いから仕方ないよ」スリスリ
七海(絶)「3人だとちょっとキツいね」スリスリ
日向「まぁ確かに広くはないがここまでくっつくこともないだろ」
七海(ス)「いいじゃんいいじゃん」スリスリ
七海(絶)「気にしない気にしない」スリスリ
日向「あと体を擦り付けるのは止めろ」
日向(賢者タイムでもこの状況はヤバい)
七海(ス)「どうして?」スリスリ
七海(絶)「なんで?」スリスリ
日向「それは…分かるだろ?」
七海(ス)「嫌ならあがってもいいんだよ?」スリスリ
七海(絶)「その場合私達の勝ちになるけど」スリスリ
日向「それはダメだ!負ける訳にはいかない!」
七海(ス)「ならこのままでいいよね」スリスリ
七海(絶)「いっぱい気持ちよくなろうね」スリスリ
日向「くっ…俺は負けない!なんとしても勝ってみせる!」
七海(ス)七海(絶)「「日向くぅん♥️」」スリスリ スリスリ
-
- 70 : 2017/12/16(土) 23:42:46 :
- 日向(まずい…さっき出したばかりなのにもう復活してきた)ムクムク
日向(生の88×2恐るべし)
日向(まぁ今更こいつらに勃ってるのを見られた所でそこまで恥ずかしくはないんだが…)
日向(勃起しているのがバレたら何をされるか分からないのが怖いんだよなぁ…)
日向(もし握られたり擦られたり咥えられたりしたら…)
日向(逃げようにも風呂から出たら勝負に負けてしまう)
日向(かといって一戦を越えるのはまだ早い気がする…)
日向(いやしかしここまでされて手を出さないのは男としてどうなんだ?)
日向(こんな露骨にアピールされたら応えないと逆に失礼なんじゃないか?)
日向(でも俺達は恋人の関係ではないし…)
日向(付き合ってもいない女と性的な行為をするのは人として最低だよな)
日向(こういうのは正式にお付き合いしてからじゃないと)
日向(それに初体験が3Pは難易度高い)
日向(いやでも…あー!悩む!)
日向「………」ウムム
七海(ス)「考えてる日向くん…///」
七海(絶)「かっこいい…///」
-
- 71 : 2017/12/24(日) 20:19:31 :
- 日向「………」
七海(ス)「はぁ…はぁ…///」
七海(絶)「ふぅ…はぁ…///」
日向(我慢比べを始めて1時間は経ったかな…こいつら意外と粘るな)
日向(何がこいつらをここまで駆り立てるんだ?)
七海(ス)(勝負に勝ったら日向くんとえっちするんだ///)
七海(絶)(いっぱい中に出して愛してもらうんだ///)
七海(ス)七海(絶)「「ふふふふふ♥️」」
日向「」ゾクッ
日向(なんだろう…負けたらとんでもない目に会いそうな気がする…)
-
- 72 : 2017/12/26(火) 22:20:43 :
- 日向(こうなったら…嫌がる事をして2人を強制的に風呂から出すか)
日向(何か良い案は…)
日向(風呂の温度をあげる…ダメだ俺までのぼせてしまう)
日向(それに脱水症状になるかもしれない。この案はパスだ)
日向(胸を揉む…嫌がるどころか喜びそうだ。そのまま流れでベッドinに持ち込まれる危険性がある)
日向(同じ理由で尻を触るのも却下だ。となると最終手段に踏み切るしかないか)
日向(できればこの手は使いたくなかったが…勝負に勝つためには仕方がない)
日向(すまん2人共。俺はこれから禁忌を犯す)
日向(嫌ってくれて構わない。最低だと蔑んでくれ)
日向(でも、それでも俺は)
日向(この勝負、負ける訳にはいかないんだ!)
日向(南無三!)
ズボッ
ズボッ
七海(ス)「あっ!?」ビクッ
七海(絶)「んっ!?」ビクッ
日向(ア○ルを、ほじくる!!)
-
- 73 : 2017/12/26(火) 23:22:04 :
- 日向… 結局ベッドinの流れになると思う…
-
- 74 : 2018/01/05(金) 00:23:39 :
- ひななみファンにはたまらないですね
-
- 75 : 2018/01/05(金) 14:21:55 :
- 74それな!
-
- 76 : 2018/01/05(金) 23:08:44 :
- ※73
どう足掻いても、ベッドin
※74※75
ありがとうありがとう。ヒナナミに感謝
-
- 77 : 2018/01/05(金) 23:20:50 :
- 七海(ス)「ひなっ…たっ…くん…♥️」ビクビク
七海(絶)「そこっ…ちがっ…♥️」ビクビク
日向(案外あっさり入るもんだな…まぁ指1本しか入れてないからか)ズボズボ
七海(ス)「んひっ…あっ…♥️」ビクンビクン
七海(絶)「あひっ…だめぇ…♥️」ビクンビクン
日向「ほらほらお尻の穴を弄られるのは嫌だろ?早いとこ負けを認めて風呂から出ろ。さもないと」
ズブッ
ズブッ
七海(ス)「んひぃぃぃ!?」ビクッ
七海(絶)「かはっ…!?」ビクッ
日向「あーあ。2本目が入っちまった」
日向「さぁどうする?3本目入れるぞー」
七海(ス)「まって…まって…♥️」ビックンビックン
七海(絶)「だめっ…いやぁ…♥️」ビックンビックン
日向「3…2…1…」ズッポズッポ
七海(ス)「認める!認めるからぁ…♥️」
七海(絶)「指…ぬいてぇ…♥️」
-
- 78 : 2018/01/07(日) 23:17:31 :
- 大好きホールドとはなんだ?
-
- 79 : 2018/01/08(月) 00:27:10 :
- >>78恐らく前から抱きついて腰を足で捕まえるような状態です。俗に言うだいしゅきホールド
前でだっこするみたいな体制で組みつかれているのを想像するといいでしょう
・・・っていうかいままでに大好きホールドしてる描写なんかあったっけ?
-
- 80 : 2018/01/08(月) 23:57:27 :
- ※79ありがとう
七海のss読んでたら気になったんだよね
-
- 81 : 2018/01/09(火) 01:03:17 :
- だいしゅきホールドはまだ書いたことないですね
いつかヒナナミで書きたい
-
- 82 : 2018/01/12(金) 22:02:41 :
- 日向「ふっふっふっ…はーはっはっ!」
日向「勝った!勝ったぞ!俺は勝ったんだ!」
七海(ス)「あっ…あはっ…♥️」ピクッピクッ
七海(絶)「あひっ…あっ…♥️」ピクンピクン
日向「負けなかった!屈しなかった!88×2を打ち破ったんだ!」
日向「くっくっくっはっはっはっ!」
日向「あーはっはっはっはっ!」
クラッ
日向「うっ…」
日向「あ…頭が…」
フラフラ
日向「のぼせ…たのか…?」
フラフラフラフラ
日向「ヤバい…早く…あがら…ない…と…」
グラッ
日向「あっ…」
ドサッ
辺古山『何をしているんだ日向。お前にはまだやるべき事があるのだぞ』
辺古山『途中で投げ出すなど許さん。起きて…立ち上がるんだ!』
-
- 83 : 2018/01/13(土) 23:44:29 :
- 日向「っ………」
パタパタ
日向「うっ…ううっ…!」
パタパタ
日向「………?」パチ
パタパタ
日向「あ………れ………?」
七海(ス)「あ、起きた」
七海(絶)「日向くん大丈夫?」
日向「な………なみ………?」
七海(ス)「気分はどう?」
日向「………だるい」
七海(絶)「これ飲んで」つスポーツドリンク
日向「あぁ…ありがとう」
ゴクゴク
日向「ふぅ…」
パタパタパタパタ
日向「俺…のぼせたのか?」
七海(ス)「うん。急に倒れるからびっくりしたよ」
七海(絶)「どこか痛いところはある?」
日向「いや…少し頭が重いくらいだ」
七海(ス)「良かった…ごめんね」
七海(絶)「私達があんな事をしたから…」
日向「気にするな。俺もノリノリだったからな。むしろ俺の方こそごめん。尻、大丈夫か?」
七海(ス)「えっと…///」サスサス
七海(絶)「その…///」サスサス
七海(ス)「癖になりそう…かな///」
七海(絶)「また…挿れてくれる?///」
日向「………気が向いたらな」
-
- 84 : 2018/01/16(火) 21:44:31 :
- パタパタ
パタパタ
日向「悪いな。団扇で扇いでもらって。でも扇風機でもいいんだぞ?クーラーでもいいし」
七海(ス)「ダメだよ。扇風機やクーラーの風は体に悪いもん」
七海(絶)「体調が悪い時は団扇の優しい風の方がいいよ」
日向「そこまで気を使わなくても大丈夫だよ。もう起きても問題ないくらいには体調も戻って」ムク
七海(ス)七海(絶)「「ダメ!日向くんは休んでて」」グイ
日向「わ、分かったよ。そんなに押さえつけなくても…」
パタパタ
パタパタ
日向「ところで」
七海(ス)七海(絶)「「なに?」」
日向「どうして俺は裸なんだ?」
日向「どうしてお前達まで裸なんだ?」
日向「この状況は一体何なんだ?」
-
- 85 : 2018/01/17(水) 07:45:13 :
- 3人とも裸?当たり前じゃん日向くん!自主規制するんでしょ?
-
- 86 : 2018/01/17(水) 23:57:27 :
- ※85
まだだ!まだ早い!
七海(ス)「どうしてって…」
七海(絶)「………ね?」
日向「ね?じゃない納得のいく説明をしてくれ。場合によっては部屋から放り出すぞ」
七海(ス)「日向くんはのぼせたから倒れたんだよ?」
七海(絶)「一刻も早く体の熱を外に逃がす必要があったの」
七海(ス)「熱を逃がす為には服は邪魔でしょ?」
七海(絶)「だから日向くんに服を着せないでそのままベッドまで運んだんだ」
七海(ス)「どう?」
七海(絶)「納得してくれた?」
日向「まぁ一応筋は通ってる…か?でもせめてパンツだけでも履かせてくれないか?」
七海(ス)七海(絶)「「ダメ」」
日向「何でだよ。パンツぐらいいいだろ」
-
- 87 : 2018/01/20(土) 21:42:17 :
- 日向「…分かった。百歩譲って俺が裸なのは治療の為だと納得しよう」
日向「でも2人が裸でいる必要はないよな?何で全裸なんだよ服を着ろ」
七海(ス)「私達が裸なのは日向くんの介抱を優先したからなんだよ?」
七海(絶)「目の前で人が倒れたのに悠長に服を着てられると思う?」
日向「それは…」
七海(ス)「全て日向くんを想ってのことなのに…」
七海(絶)「日向くんには私達の想いは届かないんだね…」
日向「ぐっ…わ、悪かった。ありがとう」
日向「お前達が裸なのは俺の為なんだな?」
七海(ス)「そうだよ」
七海(絶)「分かってくれて良かった」
日向「それならもう服を着てくれて大丈夫だぞ。調子は大分良くなってきたからな」
七海(ス)「………」
七海(絶)「………」
日向「おい」
-
- 88 : 2018/01/23(火) 20:42:05 :
- 七海(ス)「ねぇ日向くん。お年頃の男女がベッドの上で裸なんだよ?」ススッ
七海(絶)「やることといったら一つしかないよね?」ススッ
日向「…分からないな」
七海(ス)「惚けてもダメだよ」ツンツン
七海(絶)「分かってるくせに」ツンツン
日向「アソコをつつくんじゃない」
七海(ス)「ねぇ…ひ・な・た・くん♥️」
七海(絶)「子作り…しよ?♥️」
七海(ス)「日向くーん!ドアを開けてー!」ドンドン
七海(絶)「痛くしないから!優しくするからー!」ガチャガチャ
-
- 89 : 2018/01/26(金) 21:37:55 :
- 日向「反省したか?」E:体操着
七海(ス)「はい…」E:パジャマ
七海(絶)「ごめんなさい…」E:ネグリジェ
日向「はぁまったく…もう太陽が昇り始めてるんだぞ。寝かせてくれよ」
日向「頼むから普通にしてくれ。そうすれば俺だって怒ったりしないよ」
七海(ス)「あの状況で手を出さないなんて…」ヒソヒソ
七海(絶)「思ったより手強いね…」ヒソヒソ
日向「聞いてるのか?また放り出すぞ」
七海(ス)「ちゃんと聞いてる…と思うよ?」
七海(絶)「それで何の話だっけ?」
日向「お前ら…もういい寝よう。早くベッドに入れ」
七海(ス)「え…?」
七海(絶)「いいの…?」
日向「こんな時間に帰らせるのも気が引けるしな。それに看病してもらった礼もある」
日向「変な事をしないと約束できるなら一緒に寝てもいいぞ」
七海(ス)七海(絶)「「日向くん…!」」
日向「で、どうするんだ?」
七海(ス)七海(絶)「「寝ます!」」
日向「よし、寝よう」
-
- 90 : 2018/01/30(火) 23:03:54 :
- 日向「外が明るくなり始めてるのに寝るってのは変な感じだ」
七海(ス)「そうかな?私はよくあるけど」
七海(絶)「うん。ゲームをやってるとしょっちゅうあるよね」
日向「ほどほどにしておけよ。体を壊してからじゃ遅いんだ。といってもお前達は止めないだろうけど」
七海(ス)「心配?」
七海(絶)「止めて欲しい?」
日向「できることなら」
七海(ス)「日向くんが毎日一緒に寝てくれるなら」
七海(絶)「止めてもいいよ」
日向「そうきたか」
七海(ス)「どうする?」
七海(絶)「毎日一緒に寝る?」
日向「…前向きに検討しておく」
-
- 91 : 2018/02/02(金) 23:18:42 :
- 日向「さて、問題はどの位置で寝るかだが」
日向「俺は端っこでいいか?」
七海(ス)七海(絶)「「ダメ」」
日向「そう言うと思った。真ん中で寝ればいいんだろ?」
七海(ス)「そうそう」
七海(絶)「分かってるね」
日向「2人の思考に大分慣れてきたよ」
ゴロン
日向「よーし寝るぞー」
七海(ス)「日向くん、枕が1つしかないよ?」
日向「ん?あーそうか。どうする?お前達の部屋から取ってくるか?」
七海(絶)「枕ならここにあるでしょ」
日向「あるけどこれは1人用だ。3人で使うのには無理がある」
七海(絶)「それじゃなくて」
日向「じゃあどれだ?」
七海(ス)「あ、なるほど。流石ですなぁ」
日向「?何が流石なんだ?」
七海(絶)七海(ス)「「日向くん」」
日向「ん?」
七海(絶)七海(ス)「「腕枕して」」
日向「………腕枕?」
-
- 92 : 2018/02/03(土) 22:56:46 :
- 七海(絶)「日向くん両腕を広げて」
日向「こうか?」T
七海(ス)「そこに私達が寝転ぶ」ゴロン
七海(絶)「よいしょ」ゴロン
七海(ス)「これで3人仲良く眠れるよ」
七海(絶)「ね?良いアイディアでしょ?」
日向「確かにこれなら1つの枕で眠れるけど…俺が寝づらいのはどうすればいいんだ?」
七海(ス)「日向くんの腕枕で眠れるなんて夢みたい///」ギュウ
七海(絶)「幸せすぎて眠れないかも///」ギュウ
日向「聞けよ」
-
- 93 : 2018/02/09(金) 00:30:36 :
- 日向「………」
七海(ス)「スースー」
七海(絶)「クークー」
日向「両腕が痺れて眠れない…」
日向「2人を起こす訳にもいかないから動けない」
日向「寝返りすらうてないってキツいな…」
七海(ス)「ムニャ…ヒナタクン…」
七海(絶)「エヘ…ダイスキ…」
日向「………」
日向「ま、我慢するか。男は女の為に頑張らないとな」
日向「目を瞑っていれば自然と眠れるだろ」
日向「おやすみ七海。俺も大好きだぞ」
日向「………スー」
澪田『ぐすっ…いやっ…!いやっす創ちゃん…!おきて…おきてよぉ…』
澪田『唯吹を捨てないでぇ…!うっ…ううっ…』
-
- 94 : 2018/02/09(金) 22:27:47 :
- 日向「準備はできたかー?」
七海(絶)「うん大丈夫だよ。お弁当もこの通り」
七海(ス)「飲み物もちゃんとあるよ。忘れ物はなし」
日向「帽子はどうした」
七海(絶)七海(ス)「「あっ…」」
日向「今日は一段と暑いんだから被らないとダメだぞ」
七海(絶)「取ってくるね」ドタドタ
七海(ス)「先に行っちゃダメだよ」ドタドタ
日向「待ってるから慌てるなよー」
日向「それにしてもピクニックねぇ…まさか引きこもりの2人から提案されるとは思わなかった」
日向「まぁたまには外を歩き回るのも悪くないか。ゲームばっかりだと体が鈍るからな」
七海(絶)「おまたせ」
七海(ス)「れっつごー」
日向「おーし行くかー」
-
- 95 : 2018/02/12(月) 20:54:37 :
- 七海(絶)「あーるーこー、あーるーこー♪」
七海(ス)「わたっしはーげんきー♪」
日向「あーるくのーだいっすきー♪」
「「「どんどんゆーこーおー♪」」」
七海(絶)「風が気持ちいいね」
七海(ス)「絶好のお散歩日和だね」
日向「そうか?朝なのにもうかなり暑いぞ」
七海(絶)「日向くん暑いは禁止」
七海(ス)「せっかくのお出掛けなんだから」
日向「そうは言ってもな。両側から腕を組まれて体を密着されるとどうしても暑いんだよ」
七海(絶)「日向くんのヒナタクンは」ジー
七海(ス)「まだ熱くなってないみたいだね」ジー
日向「股間を凝視するのはやめろ」
七海(絶)「夏バテかな?」
七海(ス)「涼む?」
日向「ズボンを脱げってのか」
七海(絶)「ズボンだけじゃなくて…///」モジモジ
七海(ス)「パンツも…///」モジモジ
日向「せっかくのお出掛けなんだから下ネタ禁止」
-
- 96 : 2018/02/20(火) 23:24:38 :
- 【公園】
七海(絶)「そろそろお昼にしよっか」
七海(ス)「そうだね。休憩にしよう」
日向「あーようやく解放された。ずっと引っ付きやがって…汗だくだよ」
七海(絶)「私も汗かいちゃった」
七海(ス)「私も…着替えあるよ」
七海(絶)「ベタベタするから着替えよっか」ヌギヌギ
七海(ス)「パンツとブラもね」ヌギヌギ
日向「待て待て何してる」
七海(絶)「汗かいたから着替えるの。そのままにしておくと風邪をひくかもしれないからね」
七海(ス)「日向くんも着替える?日向くんのパンツも持ってきてあるよ」
日向「何で俺のパンツがあるんだよ」
七海(絶)「日向くんのパンツは定期的に回収してるからね」
日向「パンツがよく無くなるなと思ってたがお前らの仕業か!」
七海(ス)「代わりに私達のパンツを置いてるから大丈夫だよ」
日向「どこが大丈夫なんだよ!おかしいと思ってたんだ。俺のタンスに女物のパンツがいっつも入ってるからさ」
七海(絶)「私達のパンツだよ」
七海(ス)「ちゃんと使ってる?」
日向「使わねーよ!」
七海(絶)七海(ス)「「オカズに」」
日向「使うかああああ!!」
-
- 97 : 2018/02/22(木) 22:04:06 :
- おまわりさーん、痴女です! ここに双子の痴女がいます! 後アンテナたてた変態がひとり!
-
- 98 : 2018/02/24(土) 17:42:53 :
- 続き期待してます!
-
- 99 : 2018/02/27(火) 21:52:04 :
- ※97
アンテナは常にたってるだろ!
※98
ありがとうごぜーます
-
- 100 : 2018/02/27(火) 22:00:44 :
- 七海(絶)「…えいっ///」プルン
七海(ス)「よい…しょっと///」パサ
七海(絶)「…」チラ
七海(ス)「…」チラ
日向「………」スマホスッスッ
七海(絶)「全部脱いじゃったね…///」
七海(ス)「何も身に着けてなくて…恥ずかしい…///」
七海(絶)「…」チラ
七海(ス)「…」チラ
日向「………」スマホポチポチ
七海(絶)「今日向くんがこっちを向いたら…///」
七海(ス)「私達の全てが見られちゃう…///」
七海(絶)「…」チラ
七海(ス)「…」チラ
日向「ふわぁぁぁ…ねみぃ…」
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
-
- 101 : 2018/03/02(金) 23:35:48 :
- 七海(絶)「日向くん…」
日向「着替えは終わったか?…何だまだかよ早く服を着ろ」
七海(ス)「どうして無反応なの?」
日向「何が」
七海(絶)「すぐ側で女の子が着替えてるんだよ?普通は興味持って見るよね?舐め回すようにねっとりと」
七海(ス)「それなのに日向くんは一切見ようともしないのは何で?枯れてるの?まだ若いのに…」
七海(絶)「そっか…だから私達がいくらアプローチしても手を出してくれないんだ…」
七海(ス)「日向くんのヒナタクンはもうダメなんだね…ごめんね何もしてあげられなくて…」
日向「おい何を勝手に結論付けてるんだ俺の相棒は元気だよ」
七海(絶)「ならどうして私達を見てくれないの…?」
七海(ス)「日向くん誤魔化さなくていいんだよ…」
日向「だから元気だって!今朝も1発抜いて来たよ!」
日向「お前達の着替えを見なかったのは見慣れてるからだよ。今まで散々俺の前で裸を晒してきただろ?今更特別興味は持たないって」
-
- 102 : 2018/03/03(土) 15:22:59 :
- それはあれか? 俗に言う妻だけEDとか言う糞贅沢な屑みたいな病気か?
-
- 103 : 2018/03/04(日) 22:35:12 :
- ※102
いえそういう訳では…照れ隠しと言いますかね、勿論日向もお年頃なのでダブル七海の着替えには興味は有ります
でも見てしまうと襲われかねないので我慢して興味が無いフリをしていたのです
-
- 104 : 2018/03/04(日) 22:46:16 :
- 七海(絶)「え、抜いたの?」キラキラ
七海(ス)「オカズはなに?」キラキラ
日向「目を輝かせるんじゃありません」
七海(絶)「私のブラジャーだよね?」ワクワク
七海(ス)「違うよ私のパンツだよね?」ワクワク
日向「ちげーよ昨日3人で風呂入った時に押し付けられた生おっぱいの感触を思い出してだな」
七海(絶)七海(ス)「「ふーん」」ニヤニヤ
日向「あっ…」シマッタ
七海(絶)「やっぱり日向くんは」ニヤニヤ
七海(ス)「私達の体に興味があるんだね」ニヤニヤ
日向「今のは違くてだな」
七海(絶)「ひ・な・た・くん♥️」ギュウ
日向「お、おい!裸で抱きつくなよ!」
七海(ス)「遠慮しなくていいんだよ♥️」ギュウ
日向「本当に違うんだ!その…えーっと…」
七海(絶)「んぅ…♥️」スリスリ
七海(ス)「あは…♥️」スリスリ
日向「ちがっ…ちがうんだよぉ…」
-
- 105 : 2018/03/09(金) 01:08:38 :
- 七海(絶)「ちがくない」
七海(ス)「と、思うよ?」
-
- 106 : 2018/03/09(金) 22:54:58 :
- ※105
日向「ち、ちち、違うんですぅ!これには、これには訳が…」
-
- 107 : 2018/03/09(金) 23:07:51 :
- 七海(絶)「日向くぅん…♥️」スリスリ
七海(ス)「んにゅう…♥️」スリスリ
日向「も、もういいだろ!昼メシを食べよう!な?な?俺もうお腹ペコペコだよ」
七海(絶)「んー…もう少しだけ…」スリスリ
七海(ス)「ヒナタニウムを摂らせて…」スリスリ
日向「そう言うなってほら!おにぎりだぞ!具は鮭におかかにツナマヨに梅!食べたいのはどれだ?」
七海(絶)「日向くん…」スリスリ
七海(ス)「日向くん…」スリスリ
日向「いや俺は食べられないって。そうじゃなくて具だよ。どの具が入ったおにぎりを食べたいんだ?」
七海(絶)「おかか…」スリスリ
七海(ス)「ツナマヨ…」スリスリ
日向「おかかとツナマヨだな。はい」つ【おかかおにぎり】【ツナマヨおにぎり】
七海(絶)「日向くん…食べさせて…」スリスリ
日向「は?」
七海(ス)「口移しで…お願い…」スリスリ
日向「はぁ!?」
-
- 108 : 2018/03/10(土) 00:53:10 :
- で、梅はどっちが食べさせるんですか?
-
- 109 : 2018/03/10(土) 17:44:13 :
- 2つ食べればいいじゃないかな?
-
- 110 : 2018/03/13(火) 21:54:00 :
- ※108※109
もう全部食べよう
日向「口移しって何だよ。普通に食べればいいだろ」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「口を閉じろ。俺は絶対にやらないぞ」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「や、やらないって言ってるだろ。なぁ聞いてるのか?おい」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「ぐっ…くうっ…!」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「………」
日向「はぁ…分かったよやればいいんだろやれば」
七海(絶)「(・◇・)!」
七海(ス)「(・◇・)!」
日向「ただしやったら体を離して服を着ろ。いいな?」
七海(絶)「(^◇^)」
七海(ス)「(^◇^)」
-
- 111 : 2018/03/13(火) 23:19:36 :
- 顔文字かわゆい
-
- 112 : 2018/03/13(火) 23:51:31 :
- 顔文字のせいもあってナナミズが母鳥にえさをねだる小鳥に見えるwあと日向クンはB91だから母鳥って表現もあってるしね!日向クンにバブみを感じるのは仕方ないと思うよ!
-
- 113 : 2018/03/17(土) 21:48:44 :
- ※111
(^◇^)
※112
まさにそれをイメージしてます
親鳥にエサをねだる雛鳥
-
- 114 : 2018/03/17(土) 22:03:45 :
- 日向「………」モグモグ
七海(絶)「よーく噛んでね。お米の粒がなくなるまで噛みしめて」
日向「………」モグモグ
七海(ス)「よーく唾液を絡ませてね。日向くんの唾でお米を甘くして」
日向「………」モグ…
七海(絶)「準備できた?」
日向「………」コク
七海(ス)「それじゃあ」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「………」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「………」
七海(絶)「(・◇・)ヒナタクン…」
七海(ス)「(・◇・)ハヤクチョーダイ…」
日向「………」
ゴクン
七海(絶)「(・◇・)!」
七海(ス)「(・◇・)!」
日向「しまったーうっかりのみこんでしまったー(棒)」
日向「いまのがさいごのおにぎりだったのにーうっかりうっかりー(棒)」
日向「しかたないおなかもふくれたことだしさんぽをさいかいするぞー(棒)」
七海(絶)「(・◇・)…」
七海(ス)「(・◇・)…」
日向「さ、行くぞ!」
-
- 115 : 2018/03/17(土) 22:08:38 :
- なんか可哀想だな七海たち…
-
- 116 : 2018/03/18(日) 23:03:35 :
- ポケモンのコイキングか?フカマルか?
-
- 117 : 2018/03/19(月) 17:48:01 :
- 絵文字からユニラン ダブラン ランクルス思い出した
-
- 118 : 2018/03/19(月) 18:07:22 :
- ご飯あげないと性欲を満たすために無理やり日向を襲う気がする。
-
- 119 : 2018/03/20(火) 22:00:07 :
- ※115
まぁ絵面的には雛が親鳥からエサを貰えなかった感じですからね
※116※117
アニポケは毎週観てるけどゲームはクリスタルで止まってる私
※118
完全に逆効果だよね
-
- 120 : 2018/03/20(火) 22:13:33 :
- 七海(絶)「日向くん嘘はよくないよ?」
七海(ス)「おにぎりならまだまだ沢山あるよね?」
日向「い、いやその、ほらあれだ!俺実はおにぎり苦手なんだよ。だからもう食べたくないんだ」
七海(絶)「ふぅん…あくまでとぼけるんだ」
七海(ス)「これはオシオキですなぁ」
日向「な、なんだよ…何をする気だ?」
七海(絶)「日向くんが食べさせてくれないなら」
七海(ス)「私達が食べさせてあげる」
日向「は?」
七海(絶)「これより日向創くんのオシオキを開始します」つ【鮭おにぎり】⊂
七海(ス)「準備するから待っててね。逃げちゃダメだよ」つ【梅おにぎり】⊂
七海(絶)「モグモグモグモグ」
七海(ス)「ムグムグムグムグ」
-
- 121 : 2018/03/21(水) 02:46:13 :
- オシオキ「ファーストキスは磯の香り、セカンドキスは梅の味」
-
- 122 : 2018/03/21(水) 21:00:56 :
- 日向が雛鳥になったか、ヒナだけに
-
- 123 : 2018/03/22(木) 10:54:32 :
- 以前までは七海にバブみを感じてましたがここの七海を見て、ドロデレ系ヒロインにラックアップしましたw
-
- 124 : 2018/03/23(金) 23:33:10 :
- そんなことするんだったら三人でおむすび普通にシェアして食おうよ
となると、もうひと味いるな「明太子」とか「エビマヨ」
と思う創ちゃんでした
-
- 125 : 2018/03/24(土) 23:02:26 :
- ※121
ガチでありそうなオシオキ名
※122
うまい!
※123
まぁ正直七海のキャラとはだいぶかけ離れてるけどたまにはこんな七海もいいと思うんだ
※124
そうだね。シェアして仲良く口移しで食べようか
-
- 126 : 2018/03/24(土) 23:14:05 :
- 日向(マズイ…これはマズイぞ。これ絶対草餅人工呼吸の時と同じパターンだろ)
日向(あの時は弱ってたせいでされるがままだったが今は違う。体調は万全。逃げられる)
七海(絶)「グジュグジュグジュグジュ」
七海(ス)「グチョグチョグチョグチョ」
日向(幸い2人はおにぎりの咀嚼に夢中。隙だらけだ、イケる!)
日向(…今だ!)ダッ
ガシッ
日向「え」
七海(絶)「どほにひふの」
七海(ス)「ひがはないよ」
日向「んなっ!?いつのまに!?おにぎりに夢中だったはずじゃ」
七海(絶)「ひゅんびでひたよ」
七海(ス)「ひははふんくひあへて」
日向「や、やめろ!はなせ!おにぎり人工呼吸はいやだっ!」ジタバタ
七海(絶)「ほれじゃあ」
七海(ス)「いひまーふ」
日向「やめろおおおおおおっ!!」
-
- 127 : 2018/03/25(日) 00:00:26 :
- いいなぁ愛の力か
全て受け入れろ日向その内快楽と思えるようになるぞ…多分
-
- 128 : 2018/03/25(日) 00:13:36 :
- 日向「七海口移ししてくれー」
とか言ってそう
いやないな
-
- 129 : 2018/03/25(日) 07:47:43 :
- グチョグチョとか怖い...うがいの音や
-
- 130 : 2018/03/27(火) 21:10:04 :
- 最早10秒飯のあれみたい
さっと食べれるやつね口移しでだけど…
-
- 131 : 2018/03/30(金) 22:34:13 :
- ※127
いくら愛の力でもこれはキツいよ
※128
ないね
※129
よーく唾液を絡ませております
※130
忙しい朝にはまさにうってつけですね
毎日やってもらおう
-
- 132 : 2018/03/30(金) 22:48:34 :
- ジュル…チュッ…
「ごっ…!がっ…!」
ジュルルル…チュウ…ゴクッ…
「…っ!かっ…ごほっ…」
ヒナタクゥン…♥️
オイシイ…?♥️
「やっ…やめ…」
ジュルルルル!ジュルッ!
チュピ…チュパ…
「がっ…!ごっ…!おえっ…!………」
フフフ♥️マダマダアルカラネ♥️
オナカイーッパイ、タベヨウネ♥️
「……………………………………………………」
西園寺『ごめっ…ごめんさない…もうわがまま言わないから…良い子になるからぁ…』
西園寺『目をさましてよ日向おにぃ…う、ううっ…うわああああん!!』
-
- 133 : 2018/03/30(金) 23:09:25 :
- 久々の呼び掛け
-
- 134 : 2018/03/31(土) 01:12:52 :
- あれ、こんな呼び掛けあったけ?
(震え声)
-
- 135 : 2018/03/31(土) 02:11:51 :
- 呼び掛け忘れかけておりましたなぁ…
-
- 136 : 2018/03/31(土) 05:26:55 :
- エルファバさんポケモン好きなら是非ゲームのXYをやって欲しいです。
自分はセレナが赤松にカルムが最原に見えて来ました。
-
- 137 : 2018/04/03(火) 23:33:35 :
- ※133※134※135
呼び掛けは自分でもよく忘れます
思い出した時に書くけど内容考えるのけっこう難しい
※136
アニメのXYは好きでよく観てました
ゲームは興味はあるんだけど自分でやるのは厳しいかな
実況動画を探してみます
-
- 138 : 2018/04/03(火) 23:48:51 :
- ピピピッピピピッピピピッ
日向「ん…38℃か…完全に風邪だな」
日向「口移しでおにぎりを流し込まれてから体調が優れなかったが…まさか風邪をひくとは…」
日向「あの程度の攻撃でやられるとは我ながら情けない…」
日向「七海達には…知らせなくていいか。どうせそのうちやってくるだろうし」
ドタドタドタッ
日向「ほらきた」
バーン!
七海(絶)「おはよう日向くん!朝勃ちを鎮めにきたよ!」
七海(ス)「さぁ脱いで!さらけ出して!」
日向「うあー…頭に響くから静かにしてくれー…」
七海(絶)「」ピタッ
七海(ス)「」ピタッ
日向「…?どうした…?」
七海(絶)「…日向くん体調悪いの?」
七海(ス)「大丈夫?痛いところはある?」
日向「よく分かったな…風邪をひいたみたいなんだ」
七海(絶)「大変…!熱!熱を測らないと!」
七海(ス)「えっと…えっと…体温計は…」
日向「ここにある」つ【体温計】
七海(絶)「日向くんパンツ脱いで!」
七海(ス)「お尻の穴で測るからね!」
日向「もう測ったよ。38℃だった」
七海(絶)七海(ス)「「チィィ!」」
日向「今は下ネタは勘弁してくれ…」
-
- 139 : 2018/04/04(水) 02:49:06 :
- 移せば治る理論展開して二人で日向の唇奪い合いそう。そして結果的に二人の風邪の面倒を看ることになりまた日向が風邪をひいて以下無限ループ
-
- 140 : 2018/04/04(水) 06:50:02 :
- 七海達も修行が足りないな、そこは冷静にデトックス効果で日向に物凄い汗を出させなくてはいけない→ならセッ○ス三昧だよ。
ていう展開になるだろうね。
-
- 141 : 2018/04/04(水) 18:50:35 :
- チィィじゃねぇだろ
-
- 142 : 2018/04/07(土) 22:32:16 :
- ※139※140
ネタを先読みするのはやめるのですボクたち!
※141
だってせっかくのア○ルチャンスが無くなったんだよ!?
-
- 143 : 2018/04/07(土) 22:51:00 :
- 日向「はぁ…はぁ…」
七海(絶)「えーと風邪薬風邪薬…」ゴソゴソ
七海(ス)「スポーツドリンクはどこだっけ…」ガサガサ
日向「棚の右上に救急箱があるから風邪薬はそこだ…スポーツドリンクは冷蔵庫の下の段に入ってる…」
七海(絶)「あった」
七海(ス)「日向くん体おこせる?」
日向「あぁ…」ムクリ
七海(絶)「はい風邪薬だよ。お口開けて」
日向「あー…」
七海(ス)「はいゆっくり飲んでね」
日向「ゴク…ゴク…」
日向「ふぅ…ありがとう少し楽になった」
七海(絶)「冷えピタ張る?」
日向「あぁ頼む」
七海(ス)「お粥作ろっか?」
日向「さっき自分で作ったから大丈夫だ」
日向「熱はそんなに高くないし咳もくしゃみも出ない。今日1日休めば治るだろ」
七海(絶)「………」ジー
七海(ス)「………」ジー
日向「どうした?」
七海(絶)「風邪って汗をかいた方が治りやすいって言うよね?」
日向「ん?確かに聞いたことあるな」
七海(ス)「人に移せば早く治るとも言うよね?」
日向「それも聞いたことあるけど…それはどうかと思うぞ」
七海(絶)「………」モゾモゾ
七海(ス)「………」モゾモゾ
日向「お、おい!何でベッドに入ってくるんだよ!」
七海(絶)「日向くんの風邪を早く治す為だよ」ギュー
日向「はぁ?」
七海(ス)「私達で日向くんを元気にしてあげる」ギュー
-
- 144 : 2018/04/08(日) 11:08:09 :
- 真面目に看病してるね。
今のところは…
-
- 145 : 2018/04/09(月) 21:32:16 :
- 汗を流せば早く治る……人に移せば早く治る……っあ 日向襲われるぞ!逃げろっ!
-
- 146 : 2018/04/17(火) 20:40:50 :
- ※144
おや?七海達の様子が…
※145
逃げ場 ナシ!
-
- 147 : 2018/04/17(火) 20:55:58 :
- 七海(絶)「………」ペロペロ
日向「………」
七海(ス)「………」ペロペロ
日向「なぁ」
七海(絶)「ん?」
七海(ス)「なあに?」
日向「あっつい」
七海(絶)「風邪を治す為にはいっぱい汗をかかなくちゃ」ペロペロ
七海(ス)「がまんがまん。ヒナタクンノアセオイシイ」ペロペロ
日向「これはいくら何でも暑すぎるだろ離れてくれ。あとどさくさにまぎれて汗を舐めるんじゃない」
七海(絶)七海(ス)「「やだ」」ペロペロペロペロ
日向「はぁ…」
-
- 148 : 2018/04/17(火) 20:59:10 :
- 今までは全角の「」と()を使ってたけど今回から半角の「」と()に変更
これで少しすっきりするかな
-
- 149 : 2018/04/17(火) 21:52:51 :
- 七海達が進化してしまう、Bボタン押さなきゃ
それともメガシンカですか?
-
- 150 : 2018/04/17(火) 22:00:57 :
- 花村「おじゃましまー....」
-
- 151 : 2018/04/17(火) 23:19:51 :
- そして日向は、二人の七海に全部舐め取られなくなってしまいましたとさ。
めつぶしめつぶし
-
- 152 : 2018/04/24(火) 20:35:13 :
- ※149
進化するのは日向の股間ですぞ
※150
悪いがキミの出番はもう終わってるんですよ
※151
どの辺がめでたしなんですかね…めつぶし!?
-
- 153 : 2018/04/24(火) 20:46:31 :
- 日向「はぁ…はぁ…」
七海(絶)「はぁ…はぁ…///」
七海(ス)「はぁ…はぁ…///」
日向「おい…何でお前達が熱に浮かされた表情をしてるんだよ…」
七海(絶)「だって…日向くんの匂いが…♥️」
七海(ス)「私達を狂わせるんだよ…♥️」
日向「俺が悪いのか…」
七海(絶)「あっ…はぁん…♥️」スリスリ
七海(ス)「んゆぅ…にゃ…♥️」スリスリ
日向(頭がクラクラする…熱のせいだけじゃない…2人からめちゃくちゃ甘い匂いがする…男を惑わせる匂いが…)
日向(どうしてこう女ってのは良い匂いを撒き散らすんだ…男の気持ちを考えろよ…抑えるのも大変なんだよ…)
ムクムク
七海(絶)「あっ…勃ってる…♥️」
七海(ス)「凄い…ビンビンだね…♥️」
日向(ほんと女ってのは迷惑な生き物だよ)
日向(…それ以上に男ってのは単純な生き物だよ)
-
- 154 : 2018/04/25(水) 06:30:09 :
- そうだね日向が言うと凄い説得力あるなぁ。
-
- 155 : 2018/04/25(水) 20:54:57 :
- ビンビンに勃たなくっちゃ!
-
- 156 : 2018/04/29(日) 22:38:31 :
- ※154
この世界の日向はまともだから…
※155
アンテナがビンビンになっちょる!
-
- 157 : 2018/04/29(日) 23:07:16 :
- 日向(ぐおおおおっ!負けない!俺は絶対負けない!風邪にも誘惑にも!屈しない!)
日向(甘ったるい雌の発情臭に鼻腔がくすぐられようとも!いやらしい舌使いで全身を舐め回されようとも!グチョグチョに濡れた股間を擦り付けられようとも!俺は…俺は!)
日向(七海には負けない!)キリッ
日向「ハァ…ハァ…!」ダラダラ
七海(絶)「日向くん大丈夫…?」
日向「え?なにが?」
七海(ス)「凄い汗かいてるけど…」
日向「そりゃこんな状況だからな。真夏に厚手の毛布の中でサンドイッチされたら汗ダラッダラにもなるわ」
日向(本当は誘惑に負けないよう力んでるせいで汗が吹き出してるだけなんだがそれを言ったらおしまいだ)
日向「なぁ頼むから離れてくれないか。暑すぎてマジでぶっ倒れそうなんだけど」
日向(色々と限界寸前なんだよ!)
七海(絶)「うーん確かにこれは逆効果かな」
七海(ス)「風邪を治す為に体調を悪化させちゃ元も子もないもんね」
日向「そうだろ?な、ベッドから出てくれよ」
日向(早くしろー!どうなっても知らんぞー!)
七海(絶)「暑すぎるのがダメなんだよね?」
日向「そうだ」
日向(ダメなのはお前らのドスケベボディだけどな!)
七海(ス)「なら私達が服を脱げばいいんだよ」
七海(絶)「あ、それいいね」
日向「意味が分からん」
日向(やめろー!まだ死にたくなーい!)
七海(ス)「日向くんも脱いで…///」
七海(絶)「3人共裸で密着すれば…///」
日向(子作りまったなし!)
-
- 158 : 2018/04/30(月) 00:29:47 :
- どう足掻いても希棒
-
- 159 : 2018/04/30(月) 06:58:55 :
- 七海達に子供ができれば双子扱いになるのか?
それとも従兄弟か兄弟かな?
-
- 160 : 2018/05/08(火) 21:22:06 :
- ※158
希棒は前に進むんだ!
※159
どーなるんですかね?
ダブル七海は同じだけど違うから難しいね
-
- 161 : 2018/05/08(火) 21:36:03 :
- 七海(絶)「よい…しょっと」プルン
七海(ス)「…ぷはっ」ポヨン
日向(本当に脱ぎやがった…つーかノーブラかよ…綺麗なピンク色だ…)
七海(絶)「あっ…パンツに染みが…///」スルッ
七海(ス)「愛液が垂れてる…///」パサッ
日向(パンツは脱がなくてもいいだろ…下の毛の形も同じなのか…)
七海(絶)「さ、次は日向くんの番だよ」
七海(ス)「ヌギヌギしようねー」
日向(ダルくて体に力が入らない…抵抗したいのに…されるがままだ…)
グイッ
スポッ
ブルン
七海(絶)「わわっ…///」
七海(ス)「おっきい…///」
日向(全裸の女2人に服を剥かれ勃起したアソコをガン見される…何だこの状況は…)
日向(これ風邪をひいた俺を七海達が看病するシチュエーションだったはずだよな…?どうしてこんな子作りセッ○ス3秒前みたいなことになってるんだ…)
日向(寝かせてくれよ…)
-
- 162 : 2018/05/08(火) 21:49:53 :
- おっかなうやらまけしからん!
-
- 163 : 2018/05/09(水) 02:10:28 :
- W七海「今夜は寝かせないぜ」
-
- 164 : 2018/05/09(水) 07:42:00 :
- 日向は風邪で辛い時でも勃起するのかよ…
それともこれが普通の事なのか?
-
- 165 : 2018/05/18(金) 07:44:14 :
- ※162
これ羨ましいか?
※163
風邪なんだから寝かせてやれよ…
※164
男は命の危機に直面すると子孫を残そうと勃起するって聞いたことがある
今まさに2匹の捕食者に狙われてピンチじゃん?
-
- 166 : 2018/05/18(金) 08:00:46 :
- 七海(絶)「それでは改めて///」ゴソゴソ
七海(ス)「お邪魔しまーす///」モゾモゾ
日向「うっ…」
七海(絶)「日向くん♥️」ピトッ
七海(ス)「これなら暑くないでしょ?」ギュウ
日向「うおっ…おっ…」
七海(絶)「たくさん汗かいて」スリスリ
七海(ス)「早く治そうね」グリグリ
日向「………おうっ」
日向「…………」
日向(あーヤバい!おっぱいが!生のおっぱいがががががっ!)
七海(絶)「んっ…ふぅ…♥️」ズリズリ
日向(おわああ!アソコを擦りつけないでー!)
七海(ス)「あふっ…あん…♥️」クチュクチュ
日向(俺の指をどこに挿れてんだお前ー!)
七海(絶)「あっ…あっ…イクッ…♥️」
七海(ス)「~~~♥️」ビクッビクッ
日向(イクのはえーよ!七海は感じやすいのか)
七海(絶)「ハァ…ハァ…♥️ダメ、もう我慢できない♥️」
七海(ス)「ハッ…ハッ…♥️私も、限界♥️」
七海(絶)「ねぇ日向くん♥️いいよね?♥️」
七海(ス)「セックス、しよ?♥️」
日向「………」
-
- 167 : 2018/05/18(金) 21:20:32 :
- なんか七海のセリフ【セックスしよ】に昭和の匂いを感じた…
-
- 168 : 2018/05/25(金) 07:58:22 :
- ※167
マジすか。俺平成生まれなんだけどなぁ
-
- 169 : 2018/05/25(金) 08:10:38 :
- 日向(ここまで…か。今までなにかと理由をつけてセックスを避けてきたが…年貢の納め時だな)
日向(2人はこんなにも俺のことを想ってくれてるんだ、応えなきゃ男じゃない。…散々逃げてたけども)
日向(初めての相手が七海で良かった。いや、むしろ七海以外とは考えられない)
日向(こんなことを思うなんて俺も七海を…)
日向(愛してる)
日向(ははっ…何だ簡単じゃないか。こんなことならもっと早く七海の想いに応えてあげればよかったな)
日向(…口に出して伝えるのは難易度高いけど)
日向(でもそれもいつか必ず、そう遠くない未来で)
日向(七海、愛してるよ)
日向(まだちょっと勇気が足りなくて、直接届けるのは難しいけど)
日向(待っててくれ)
-
- 170 : 2018/05/25(金) 08:23:06 :
- 日向…お前死ぬのか…?
-
- 171 : 2018/05/25(金) 12:29:07 :
- 逆に何でこんな美女二人に愛されてセックスまで求められてるのに、逃げてたんだよ…
-
- 172 : 2018/05/30(水) 17:31:58 :
- なんかもう色々と
凄いわ^ ^
-
- 173 : 2018/06/05(火) 20:18:29 :
- ※170
日向はもう既に…
※171
その理由は最後に明かせれば
まぁたいした理由でもないけど
※172
ねー
-
- 174 : 2018/06/05(火) 20:43:30 :
- 日向「………」ギンギン
七海(絶)「わ、凄い❤️」
七海(ス)「日向くんも準備万端だね❤️」
日向「あぁいつでもいいぞ」
七海(絶)「ほんと?それじゃあ」
七海(ス)「挿れるね❤️」
日向(さらば童貞今までありがとう)
日向(ようこそ非童貞これからよろしく)
日向(日向創は、生まれかわります!)
七海(絶)「ちょっと待って」
七海(ス)「?なに」
七海(絶)「どうしてあなたが先に挿れそうとしてるの?」
七海(ス)「え?だって日向くんの初めて欲しいもん」
七海(絶)「私も日向くんの初めて欲しいんだけど」
七海(ス)「そうなんだ、でもごめんね。日向くんの童貞は私のモノだからあなたは引っ込んでて」
七海(絶)「何言ってるの?日向くんの童貞は私のモノだよ。妹なんだから姉に譲るべきだよ」
七海(ス)「妹?姉?何の話?」
七海(絶)「あなたは私を元にして生まれたんだから妹みたいなモノでしょ。私の方が早く日向くんと出会ってるしね。私が姉であなたは妹。妹は姉を敬い優先すべき…と思うよ?」
七海(ス)「時系列的にはそうかもしれないけどスーパーダンガンロンパ2が発売されたのは2012年。それに対して絶望編は2016年放送。私の方が4年も早く日向くんと出会ってるんだよ?むしろ私がお姉ちゃんだよ」
七海(絶)「むっ…」
七海(ス)「むう…」
七海(絶)「私がお姉ちゃんなの!だから日向くんの童貞は私が貰うの!」
七海(ス)「違うよ、私がお姉ちゃんだよ。だから日向くんの初めての相手は私。妹は黙ってて」
七海(絶)「私!」
七海(ス)「違う私」
七海(絶)「わーたーしー!」
七海(ス)「わ・た・し」
七海(絶)「ぐぬぬ…!」
七海(ス)「むうう…!」
日向「お、おいどっちでもいいから早くしてくれないか?勃ちっぱなしはけっこう辛いんだが」
七海(絶)七海(ス)「「日向くんうるさい!」」
日向「あ、はいすいません」
-
- 175 : 2018/06/05(火) 21:24:50 :
- 片方の七海が日向の童貞を奪って、もう片方が日向の初中出しを子宮で受けとればよくないか?
-
- 176 : 2018/06/06(水) 03:23:47 :
- よし、カムクラ召喚だ!
-
- 177 : 2018/06/13(水) 20:52:52 :
- ※175
ナイスアイデア!
※176
召喚したところで役にたつんですかね?
-
- 178 : 2018/06/13(水) 21:14:37 :
- 七海(絶)「こうなったらゲームで勝負だよ!勝った方が日向くんの童貞を貰う!負けた方は見学!どう?これなら文句ないでしょ!」
七海(ス)「へぇ私にゲームで勝てると思ってるんだ?たいした自信だね。その自信が思い上がりだってことを教えてあげる」
七海(絶)「ソフトは桃鉄!100年やるよ!」
七海(ス)「いいね、けちょんけちょんにしてあげる。後で後悔しても遅いからね」
七海(絶)「絶対に勝つ!日向くんの童貞は私のモノなんだから!」
七海(ス)「日向くんの初めての相手はこの私。誰にも渡さない」
七海(絶)「日向くん!私、勝つから!初めて同士の初々しいイチャイチャセックスしようね!」
七海(ス)「フフフフフ…❤️日向くんのオチンチンにマーキングして私のアソコじゃないと満足できない体にしてあ・げ・る❤️」
七海(絶)「いざ!」
七海(ス)「尋常に」
七海(絶)七海(ス)「「勝負!」」
日向「………」ビンビン
日向「これが放置プレイってやつか」
日向「………自分で抜こう」
罪木『…………………日向さん』
罪木『行ってらっしゃい』
-
- 179 : 2018/06/14(木) 00:46:28 :
- 相談料草餅の話があったから罪木が乱入したのかと思った……。上のセリフの意味は一体……
-
- 180 : 2018/06/14(木) 10:11:08 :
- そう言えばこの呼び掛けを見てると、MGS3のあの場所思い出すな。
-
- 181 : 2018/06/15(金) 00:12:54 :
- >>179
リスト1
-
- 182 : 2018/06/27(水) 21:44:48 :
- ※179※181
私のグループにヒントっつーかほぼ答えみたいなのが書いてあります
※180
MGS3懐かしい
全てのケロタンを撃つのとかやったなー
-
- 183 : 2018/06/27(水) 21:57:11 :
- 日向「で、案の定こうなる訳だ」
七海(絶)「コホッ…ケホッ…」
七海(ス)「クチュンッ!…ズビッ…」
日向「何も2人揃って風邪ひくこともないだろうに。まさに一心同体だな」
七海(絶)「頭痛い…」
七海(ス)「ダルい…」
日向「まぁ風邪ひいてた俺のベッドに潜り込んだり徹夜で桃鉄やれば風邪ひいて当然か。しかもすっ裸でだもんな」
七海(絶)「日向くんの風邪が移ったんだね…」
七海(ス)「日向くんが私の体を犯してるぅ…///」
日向「その言い方やめい」
日向「まぁお前らに問題があったとはいえ元々は俺が風邪ひいたのが悪いんだよな。よし、何かして欲しいことはあるか?2人の風邪が治るまで付きっきりで看病するぞ!」
七海(絶)「日向くんの栄養満点特濃ミルク飲ませて///」ハァハァ
七海(ス)「直飲みでお願いします///」ハァハァ
日向「お前らホントは元気だろ」
-
- 184 : 2018/06/28(木) 06:54:03 :
- 七海達が風邪でダウンしても枕の下とかに3dsとか隠して、ポケモンとかやってそう。
今はポケモンより日向のきんのたまとすごいつりざおに夢中か…
-
- 185 : 2018/07/06(金) 22:17:27 :
- ※184
それで悪化して日向に叱られる
でも七海達にとってはそれもご褒美
-
- 186 : 2018/07/06(金) 22:29:11 :
- 日向「熱は…38℃か。けっこうあるじゃないか」
日向「それでよく下ネタかませるな」
七海(絶)「日向くんのミルクが飲めるのなら…!」
七海(ス)「風邪になんか負けない…!」
日向「飲ませねーよ何飲む流れにしようとしてんだよ」
七海(絶)「え…?飲ませてくれないの…?」ウルウル
七海(ス)「酷いよ日向くん…」ウルウル
日向「目を潤ませるのやめろ。演技なのか風邪で辛いからなのか分かりにくいだろ」
七海(絶)「あのね…実はけっこう辛いんだ…」
七海(ス)「ゴホッ!ゴホッ!ハァ…ハァ…」
日向「なら大人しく寝てろ。下ネタの相手は元気になったらしてやるから」
日向「喉渇いただろ、ポカリでいいか?」
七海(絶)「日向くんの唾液を混ぜて…///」ハァハァ
七海(ス)「私はおしっこでお願いします…///」ハァハァ
日向「なぁお前らホントは元気なんだろ?そうなんだろ?えぇおい」
-
- 187 : 2018/07/07(土) 14:57:16 :
- 熱出してる女の子って何故か妙にエロいよね
-
- 188 : 2018/07/07(土) 18:35:50 :
- 七海達が日向の小便や唾液を飲んだら即効で熱下がりそうだな。
-
- 189 : 2018/07/17(火) 14:44:49 :
- ※187
上気する頬、潤んだ瞳、荒い息遣い
こんなん襲ってくださいと言ってるようなもん
※188
日向の体液には解熱効果があるのか
-
- 190 : 2018/07/17(火) 15:00:26 :
- 日向「お粥できたぞー」
七海(絶)「ありがとう日向くん…」
七海(ス)「でも食欲ない…」
日向「気持ちは分かるが胃に何か入れないと」
日向「食べさせてやるから。ほら、あーん」
七海(絶)「んぅや…」イヤイヤ
七海(ス)「食べたくない…」イヤイヤ
日向「困ったな…でも無理に食べさせる訳にも…」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「ん?食べる気になったのか?あーん」
七海(絶)「や…」イヤイヤ
七海(ス)「やらぁ…」イヤイヤ
日向「食べないのか?ならお粥は鍋に戻すか」
七海(絶)「(・◇・)」
七海(ス)「(・◇・)」
日向「…おい食べるのか食べないのかハッキリしろ」
七海(絶)「(・◇・)タベサセテ…」
日向「…あーん」
七海(ス)「(・◇・)クチウツシデ…」
日向「はぁ?」
七海(絶)「(・◇・)オネガイヒナタクン…」
七海(ス)「(・◇・)ノコサズタベルカラ…」
日向「………」
七海(絶)「(・◇・)パパーゴハンチョーダイ」
七海(ス)「(・◇・)ピーヨピヨピヨ」
-
- 191 : 2018/07/17(火) 15:11:08 :
- また七海達がポケモンになった…ユニランかダブランだな。
-
- 192 : 2018/07/20(金) 00:22:53 :
- 絵文字がのどかで可愛いな
-
- 193 : 2018/07/20(金) 12:13:00 :
- ねじ込みたいこの絵文字
-
- 194 : 2018/07/20(金) 16:06:54 :
- 前みたいに流し込まれる前に流し込んでやるべきだと思う
-
- 195 : 2018/07/31(火) 21:56:44 :
- ※191
ユニランもダブランも分からんち
どーゆーポケモンなんだろ
※192
要求はのどかじゃないけどね
※193
何をねじ込むんですかねぇ
※194
その方がダメージ少なく済みそうだもんね
-
- 196 : 2018/07/31(火) 22:13:03 :
- 日向「…口移しなら食べるのか?」
七海(絶)「うん。しゃぶり尽くす」
七海(ス)「一滴残らず飲みほすよ」
日向「………」
七海(絶)「(・◇・)ワクワク♪」
七海(ス)「(・◇・)ドキドキ♪」
日向「仕方ない、か」パクッ
日向「モグモグ」
七海(絶)「日向くんがノッテくれた…!」
七海(ス)「気分が高揚しますなぁ…!」
日向(これも2人が良くなる為だ…我慢だ我慢)
日向「………」
七海(絶)「準備できた?」
日向「………」コクッ
七海(ス)「ハァハァ…日向くんの唾液…!」
日向「グチュグチュ」
七海(絶)「日向くん口開けて?」
日向「クパァ…」
七海(ス)「ふへへ…ぐちゃぐちゃだぁ…///」
七海(絶)「あは…❤️日向くんの唾液でテラテラに光ってるぅ…❤️」
七海(ス)「食べよう…!すぐ食べよう…!」フンッフンッ
七海(絶)「それじゃあ日向くん」
七海(絶)七海(ス)「「いただきまーす❤️」」
-
- 197 : 2018/08/01(水) 16:56:44 :
- 日向が食後のデザートにされかねない…
いやその前に七海達に口移しで食べさせてるからもう食べられてるのかな?
-
- 198 : 2018/08/01(水) 17:04:38 :
- 日向自身が食べられそう…(いろんな意味で)
-
- 199 : 2018/08/01(水) 17:06:04 :
- 七海達は下もぐちゃぐちゃになってそう
-
- 200 : 2018/08/17(金) 22:07:35 :
- ※197※198
日向はどんな味がするんだろやっぱ草餅味かな
※199
グチョグチョのエロエロですよ
-
- 201 : 2018/08/17(金) 22:25:29 :
- 日向「」ゲッソリ
七海(絶)「ふぅ…///」テカテカ
七海(ス)「ごちそうさまでした…///」ツヤツヤ
日向(何か…色々と持って行かれた気がする…)
七海(絶)「日向くんの唾液美味しかった…///」ハフゥ
七海(ス)「おかげで熱も下がったよ」
日向「そうかいそりゃ良かった…」
七海(絶)「日向くん元気ないね」
七海(ス)「具合い悪いの?」
日向「いや…ちょっと疲れただけだ」
日向(精気を吸い付くされてダルい…)
七海(絶)「もしかして、風邪?」
七海(ス)「私達のが移っちゃったのかな?」
日向「違う違う本当にただ疲れただけだよ。お前らが全力で甘えてくるからヘトヘトだ」
七海(絶)「私達は日向くんが大好きだからね」キリッ
七海(ス)「全身全霊で甘えるよ」キリリッ
日向「もう少し抑えてくれないか」
七海(絶)七海(ス)「「やだ♪」」
日向「ですよねー」ハァ
-
- 202 : 2018/08/18(土) 14:54:20 :
- なんだこいつら……溶ければ良いのに
-
- 203 : 2018/08/18(土) 16:58:38 :
- 日向が干からびないように絶倫ハブドリンクでも飲ませよう
この吸精鬼二人に太刀打ちするにはこれしかない!
-
- 204 : 2018/08/25(土) 22:40:16 :
- ※202
もう脳が蕩けてます
※203
それでも勝てるかどうか…
-
- 205 : 2018/08/25(土) 22:52:34 :
- 七海(絶)「にゃーん♪」スリスリ
七海(ス)「うなうな♪」スリスリ
日向「こらこら熱が下がってもまだ完全に風邪が治った訳じゃないんだから大人しく寝てなさい」
七海(絶)「日向くんお母さんみたい」
七海(ス)「ママ?」
日向「だーれがママだ。お前らみたいな手の掛かる子供をこさえた覚えはない」
七海(絶)「そうだね」ヌギヌギ
七海(ス)「これから作るんだもんね」ヌギヌギ
日向「てやっ」デコピン
七海(絶)「いたっ」
七海(ス)「あうっ」
日向「そーゆー冗談は元気になってからにしろ。熱がぶり返したらどうすんだ。また口移しで食べさせるのはごめんだぞ」
七海(絶)「!」
七海(ス)「!」
日向「何だその『その手があったか!』みたいな顔は」
七海(絶)「ハァハァ…日向くん…///」
七海(ス)「また…熱出ちゃった…///」
日向「もうやだこいつらの看病」
-
- 206 : 2018/08/27(月) 19:43:22 :
- 今は日向に甘えてる七海達も子供が出来たら、ちゃんと頼もしいお母さんに成りそうだな。
-
- 207 : 2018/08/27(月) 19:59:54 :
- 100人くらい?
息子(娘)100にんできるかな?
-
- 208 : 2018/09/07(金) 21:13:38 :
- ※206
七海は絶対良いお母さんになる
※207
日向が過労死してしまう
-
- 209 : 2018/09/07(金) 21:41:28 :
- 七海(絶)「すー…すー…」
七海(ス)「くー…くー…」
日向「や、やっと寝た…本当に風邪ひいてたのかってくらいパワフルな奴らだよ…」
日向「俺だって病みあがりなんだから無茶させるなよたくっ…」
日向「あーダルい…やべぇまた風邪ひいたかも。俺が風邪をひく→七海達が裸で看病→2人が風邪をひく→俺が2人の看病に疲れて風邪をひく→七海達が裸で…あれ?無限ループ?」
日向「………」
日向「寝よう、うん。また風邪ひいたらあの全裸看病が再び始まってしまう。それだけは絶対に避けないと。もしまた布団の中で生の88×2を押し付けられたら今度こそ終わる」
日向「ベッドは七海達が使ってるし床で寝るか」
ゴロン
日向「にしても…七海ってこんな性格だったか?確かにいざという時は意思の強さを発揮するけど普段は控え目というか、一歩引いた感じだったよな?」
日向「今の七海は積極的を通り越してただの痴女だ。どうしてこうなった。これが七海本来の性格なのか?」
日向「…まぁどっちでもいいか。前の七海も今の七海も、俺にとって大切な存在に変わりはない。真面目な七海も痴女な七海も、七海は七海だ」
日向「何か七海七海言い過ぎて口が疲れたな。俺どんだけ七海のことが好きなんだ。はずっ」
日向「これは2人には聞かせられないな」
日向「…おやすみ、七海」
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
-
- 210 : 2018/09/08(土) 00:41:16 :
- これは布団の中で顔面炎上してしますわ、ついでに下は大洪水ですわ
-
- 211 : 2018/09/23(日) 21:57:59 :
- ※210
上は火事、下は洪水
大惨事ですな
-
- 212 : 2018/09/23(日) 22:36:10 :
- 七海(絶)「ひ、日向くんったら大胆だね…///」
七海(ス)「日向くんが好きって…大切だって…言ってくれた…///」
七海(絶)「これはもうプロポーズだよね…///」
七海(ス)「今ので孕んだかも…///」
七海(絶)「日向くん…///」
七海(ス)「日向くん…///」
七海(絶)「日向くん、私も…私達も、日向くんのことが大好きだよ」
七海(ス)「向こうでは傍に居られなかったけど、この世界ではずうっと、一緒だよ」
七海(絶)「私達は変わってないよ。今まではただ我慢してただけ。ずっとこうしたかったんだ。日向くんに甘えて、日向くんとゲームをして、日向くんを愛して、日向くんに愛してもらう。私達の望みはそれだけ。でもそれは向こうの世界では許されなかった」
七海(ス)「この世界は違う。好きなだけ日向くんの隣に居られて、好きなだけ日向くんと笑いあえて、好きなだけ日向くんを愛して、好きなだけ日向くんに愛してもらえる。この世界には私達の邪魔をするモノは何もない。私達以外には、何もないの」
七海(絶)「この世界では我慢なんて必要ない。だから私達は想いの全てを日向くんにぶつけるんだ」
七海(ス)「日向くんも我慢しなくていいんだよ?キミはもう十分頑張りました。そろそろ休もうよ、ね?」
七海(絶)「日向くん」
七海(ス)「日向くん」
もう何も、考えなくていいんだよ
-
- 213 : 2018/09/23(日) 23:06:27 :
- カムクラ『…………』
-
- 214 : 2018/09/25(火) 16:12:14 :
- プリーズヘルプ、カムクラー!
-
- 215 : 2018/10/06(土) 11:10:02 :
- 田中と弐大も声を掛けてくれよ!
-
- 216 : 2018/10/08(月) 00:34:15 :
- お前はそんなんでいいのかよ⁉︎日向‼︎
-
- 217 : 2018/10/08(月) 01:02:54 :
- ??「君の希棒はそんなものかい?」
-
- 218 : 2018/10/09(火) 19:58:20 :
- ヤンデレに死ぬほど愛されてみたいな流れになってきた…
-
- 219 : 2018/10/10(水) 18:43:08 :
- ⁇?「あれ〜?おかしいですね?日向さんは私だけのものなのにどうして他の女と一緒にいるんですかね〜?」
-
- 220 : 2018/10/15(月) 10:12:07 :
- 目を覚ませ、日向!
-
- 221 : 2018/10/17(水) 22:22:07 :
- ※213※214
カムクラはもう…
※215
田中弐大も声かけますんでご安心を
※216
どうすることも出来ないんだよ
受け入れるしかないんだ
※217
狛枝と見せかけて花村だな貴様
※218
ヤンデレに愛されすぎて夜しか眠れない?
※219
今回は大人しくしててください
※220
もう十分頑張ったんだから寝かせてあげようよ
-
- 222 : 2018/10/17(水) 22:38:40 :
- 日向「歯が上手く磨けない?」シャコシャコ
七海(絶)「うん…磨いても何だかスッキリしなくて」
日向「電動歯ブラシを使ったらどうだ?」
七海(ス)「うーん使ってはみたんだけどしっくりこないんだ」
七海(絶)「電動歯ブラシってちょっと気を抜くと口から歯みがき粉が溢れちゃうんだよね」
七海(ス)「それが服に着くと染みになっちゃうし…」
日向「確かにお前らボケーっとしてるもんな」
七海(絶)「むっ、失礼だね」プクー
七海(ス)「いつ私達がボーっとしたの?」プクー
日向「この間歯磨き途中に立ったまま寝たのはどっちだったかな?」
七海(絶)「あっち」ユビサシ
七海(ス)「そっち」ユビサシ
日向「2人共だろ」
七海(絶)「まぁその話は置いといて」
七海(ス)「私達はこの事態を打破する画期的な方法を思いついたのです」
日向「画期的な方法?」
七海(絶)「知りたい?」フフン
日向「いや別に」
七海(ス)「遠慮しなさんな」フフン
日向「いやホント興味ないです」
日向(絶対ロクな方法じゃないし)
七海(絶)「それでは発表します。ドゥルルルルルル…」
七海(ス)「ばばーん」
七海(絶)七海(ス)「「『日向くんに歯を磨いてもらう』です!」」
日向「ガラガラガラガラ…」
日向「ベッ!」
日向「ふぅースッキリした」フキフキ
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
日向「ん?何か言ったか?」
-
- 223 : 2018/10/18(木) 01:57:48 :
- 日向とのディープキスで歯垢を歯の奥から裏側まで舐め取ってもらうんですね分かります。
あとこれメタネタですよね?
-
- 224 : 2018/10/18(木) 12:46:18 :
- 人に歯磨き手伝って貰うのは親にしてもらってたな「仕上げはお母さん」みたいで懐かしい。
-
- 225 : 2018/10/18(木) 14:49:03 :
- どういうオチがあるのか楽しみだな。⁇?「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」とか、⁇?「それも私だ」みたいな終わり方だったら許さんからな。
-
- 226 : 2018/10/20(土) 07:22:52 :
- ↑んなもん作者さんの自由っしょ
-
- 227 : 2018/10/20(土) 07:53:33 :
- 言いたかっただけ。すまん
-
- 228 : 2018/10/20(土) 09:24:54 :
- ??「えぇっ!日向クンの毛のついた希棒で磨いてもらうだってぇ?」
-
- 229 : 2018/10/22(月) 07:03:48 :
- おいやめろ
-
- 230 : 2018/10/22(月) 08:12:25 :
- 後ろの穴にはまってきたナナミンズに質問です。アナリスクって知ってる?
-
- 231 : 2018/10/26(金) 19:31:44 :
- 続き、気になります!
-
- 232 : 2018/10/31(水) 11:12:03 :
- 更新まだ〜?
-
- 233 : 2018/11/01(木) 05:15:37 :
- 昨日スーパーの魚売り場で七海のアナルを舐めるというカオスな夢を見た
ちなみに七海のアナルはちょっとしょっぱかった
-
- 234 : 2018/11/03(土) 22:57:42 :
- ※223
メタネタです
※224
私は親にしてもらった記憶はないなぁ
※225※226※227
オチは考えてありますけどまぁ面白味はないですよ
※228
日向と希棒には毛がない可能性も
※229
変態が多くて困るよね
※230
アナルにフリスク入れるヤツ?新しい世界に目覚めるってホントかな
※231※232
のんびり気ままにやりますので更新は遅くなりますごめんなさい
※233
魚売り場でなんちゅーもん見てるんですかね
-
- 235 : 2018/11/03(土) 23:11:37 :
- 日向「いでででで!」
七海(絶)「日向くんもっと頭下げて」グイグイ
七海(ス)「これじゃあお口に入らないよ」グイグイ
日向「何でアンテナ引っ張るんだよ!何がしたいんだお前ら!」
七海(絶)「何って歯磨きだけど」
日向「アンテナ引っ張るのと歯磨きに何の関係があるんだよ!離せ!」
七海(ス)「日向くんのアンテナで歯を磨こうかなって」
日向「はぁ!?」
七海(絶)「歯磨き粉は何味にする?」
七海(ス)「『そのままの日向くん味』がいいかな」
日向「お前ら正気か!?俺のアンテナの鋭さ舐めるなよ!歯茎がズタズタになるぞ!」
七海(絶)「え?日向くんのアンテナで私達の処女膜をズタズタに破る?」
日向「言ってねーよ!?どんな耳してんだお前!」
七海(ス)「え?日向くんのオチンチンで私達の口内を犯す?」
日向「アンテナどこいった!?最早原型留めてねーじゃねーか!」
七海(絶)「えいっ」ブチュー
日向「おわあ!?アンテナに歯磨き粉ぶちまけるなー!」
七海(ス)「あー…」グググッ…!
日向「アンテナを口に入れようとするんじゃない!や…やめ…」
日向「やめろおおおお!!」
-
- 236 : 2018/11/04(日) 04:28:06 :
- うーんあのアンテナの形状だとできても歯間ブラシが限界だと思うぞ……
-
- 237 : 2018/11/04(日) 13:26:04 :
- ツッコミが追いつかない
-
- 238 : 2018/11/04(日) 23:55:09 :
※234
いえ、現実の魚売り場で夢を見たのではなく、魚売り場を夢野舞台として七海のアナルを舐めるという夢を見たのです
-
- 239 : 2018/11/09(金) 16:57:08 :
- でも日向のアンテナは一つしか無いからどっちが、日向の初めてのアンテナを貰うかな?
-
- 240 : 2018/11/10(土) 00:16:05 :
- 下のアンテナがあるじゃあないか
-
- 241 : 2018/11/13(火) 22:28:39 :
- ※236
活用法をマジメに考えないで
※237
置いてくぞー
※238
あ、そーいうことね
魚売り場でなんてもんを幻視してんのかと思った
※239
初めてのアンテナを貰うとかいう意味不明な言葉
※240
上のアンテナ同様鋭いのかな?
-
- 242 : 2018/11/13(火) 22:42:55 :
- 日向「はっ…はっ…!」
七海(絶)「むぅ…粘るね」
七海(ス)「アンテナを歯ブラシ代りにされるのはそんなにイヤ?」
日向「他人の口にアンテナを押し込む趣味はない!」
七海(絶)「じゃあ普通でいいから磨いてくれる?」
日向「いや自分で磨けよ。何で俺が磨かなくちゃならないんだ。そこまで面倒見れるか。子供じゃないんだから自分で出来るだろ」
七海(ス)「子供じゃないけど大人でもないよ」
七海(絶)「だって私達処女だもんね///」
七海(ス)「ね///」
日向「………」スルー
七海(絶)「お願い日向くん私達の歯を磨いて?」
七海(ス)「このままだと虫歯になっちゃう」
日向「えー…めんどくさい」
七海(絶)「お願い…」ウルウル
七海(ス)「日向くん…」ウルウル
日向「………はぁ」
日向「分かったよ磨くよ。ただし1回だけだからな」
七海(絶)「ありがとう日向くんっ」
七海(ス)「お礼に処女膜あげるっ」
日向「いらん」
-
- 243 : 2018/11/14(水) 07:26:11 :
- ここの日向は理性が強い
-
- 244 : 2018/11/19(月) 16:47:30 :
- 歯磨き...火憐...うっ頭が...!
-
- 245 : 2018/11/21(水) 21:31:50 :
- 歯磨きは大切なんだろうけど自分の親戚が1日寝る前に一回しか、歯磨きしない人だけど虫歯が一本も無いのが何故か理解出来ない…
-
- 246 : 2018/11/22(木) 06:00:01 :
- >>245
大丈夫うちの弟もそうだから
-
- 247 : 2018/11/23(金) 15:09:09 :
- ※243
これが本来の日向創だ
※244
ごめん元ネタ分かんない
※245※246
口内に虫歯菌が居ないからじゃないですかね?
人間って赤ちゃんの時に大人から虫歯菌を移されなければ一生虫歯にならないって聞いたことある
-
- 248 : 2018/11/23(金) 15:30:16 :
- 日向「ほら貸せ」
七海(絶)「貸す?」
七海(ス)「貸すって何を貸すの?」
日向「歯ブラシに決まってるだろ。歯ブラシがないと磨けないじゃないか」
七海(絶)「え!?日向くんのアンテナで磨いてくれるんじゃないの!?」
日向「んな訳あるか」
七海(ス)「そんな…酷いよ…うっうっ…」
日向「泣きたいのはこっちだよ。頼むから普通の歯磨きをさせてくれよ。ほらさっさと歯ブラシ出せ」
七海(絶)「えいっ」バキッ
七海(ス)「とりゃっ」ボキッ
日向「あっー!?何やってんだ歯ブラシ折るやつがあるか!」
七海(絶)「これで歯ブラシでは磨けないね」フフン
七海(ス)「アンテナを使うしかないね」ドヤァ
日向「こんのぉ…!小賢しいマネを…!」
七海(絶)「さぁ日向くん…」ジリジリ
七海(ス)「アンテナをい・れ・て❤️」ジリジリ
日向「くっ…」
日向(どうする…?アンテナを入れるしか道はないのか…?でもそんな変態的行為をしてしまったら人として終わりな気がする…どうすれば…)
日向(………そうだ!この手があった!)
七海(絶)「さぁさぁ」ジリジリ
七海(ス)「さぁさぁさぁ」ジリジリ
日向「まぁ待て落ち着け。歯ブラシならここにあるじゃないか。これがあればわざわざアンテナを歯ブラシ代わりにする必要はない、そうだろ?」
七海(絶)「…え?どこ?」キョロキョロ
七海(ス)「?どこにもないよ」キョロキョロ
日向「お前らには見えないのか。フッならば見せてやる!これが俺の希望だ!ハァ!」
ババーン
日向「【俺がさっきまで使っていた歯ブラシ】だ!どうだ!これでお前達の歯を磨いてやる!」
-
- 249 : 2018/11/23(金) 21:58:02 :
- こやつ数ある選択肢の中で最悪手を取りよった!
-
- 250 : 2018/11/23(金) 22:38:38 :
- ▼ななみんずははつじょうした!
-
- 251 : 2018/11/24(土) 15:11:27 :
- この場合恐ろしい程光を放ってるんだろうな、その歯ブラシ
-
- 252 : 2018/11/30(金) 20:53:31 :
- 日向が変な方向に進化しつつあるな
-
- 253 : 2018/12/04(火) 21:27:21 :
- ※249
他に選択肢ないですしおすし
※250
元からなんだよなぁ
※251
ペカー
※252
日向も追い詰められて頭おかしくなっとる
-
- 254 : 2018/12/04(火) 21:43:52 :
- 七海(絶)「(=゚ω゚=)にゃーん❤️」ピョーン
七海(ス)「(ФωФ)うにゃーん❤️」ピョーン
日向「うおっ!?」
七海(絶)「(=゚ω゚=)にゃふ❤️にゃふ❤️」スリスリ
七海(ス)「(ФωФ)うにゃう❤️にゃうー❤️」スリスリ
日向「な、何だ!どうした!そんなに体を擦りつけて…暑いから離れてくれ!」
七海(絶)「(=゚ω゚=)にゅみー❤️」フンフン
七海(ス)「(ФωФ)にゅみゃー❤️」ゴロゴロ
日向「ま、まさか…発情した!?歯ブラシごときで!?お前らどんだけスイッチ緩いんだよ自制しろ!」
七海(絶)「(=゚ω゚=)ひにゃっ❤️ひにゃっ❤️」
七海(ス)「(ФωФ)ひにゃうー❤️」
日向「くっ…こうなったら…」
日向「おらああっ!」ボキッ
七海(絶)「(=゚ω゚=)にゃにゃ!?」
七海(ス)「(ФωФ)うにゃ!?」
日向「はっはっはっ!どうだ歯ブラシを折ってやったぞ!これでもう発情することもあるまい!さぁ2人共元に戻れ!」
七海(絶)「(=゚ω゚=)シャアアア…!」
七海(ス)「(ФωФ)フミャアアア…!」
日向「…あれ?」
七海(絶)「(=゚ω゚=)ニャアアアア!」ガブッ
七海(ス)「(ФωФ)ウニャアアアア!」ガリッ
日向「いっっってー!?!?!?」
-
- 255 : 2018/12/05(水) 07:17:02 :
- どこ噛まれたんだ日向
-
- 256 : 2018/12/05(水) 07:19:05 :
- さっさと肉体関係持てば楽になるだろうになぜしないのか
-
- 257 : 2018/12/05(水) 21:47:45 :
- 歯ブラシ折ったら二人とも日向のアンテナで歯磨き再開してしまうだろうな、愚かな行動を取ったな日向。
-
- 258 : 2018/12/11(火) 15:13:03 :
- ※255
全身
※256
ヤったらもう後戻り出来なくなるから
※257
ループって怖い
-
- 259 : 2018/12/11(火) 15:35:09 :
- 七海(絶)「日向くん、自分が何をしたのか分かってる?」
日向「はい…」正座
七海(ス)「反省してる?」
日向「はい…深く反省しております…」
七海(絶)「日向くんの唾液まみれの歯ブラシを折るなんて何考えてるの?あれは私達の希望そのものだったんだよ?」
七海(ス)「希望をへし折られた私達の気持ちが日向くんには分かる?深くて暗くて冷たい闇に包まれて絶望したんだよ?」
日向「はい…申し訳ありません…」
七海(絶)「本当に悪いと思ってる?」
日向「思ってます…」
七海(ス)「口では何とでも言えるよね」
日向「なら一体どうすれば…」
七海(絶)「体で反省してもらうよ」
日向「体…?」
七海(ス)「指を使って私達の歯を磨いて」
日向「………は?」
七海(絶)「アンテナで歯を磨くのは嫌なんだよね?」
日向「それは…嫌だけど…」
七海(ス)「それなら代わりに日向くんの指で磨いてもらいます」フンス
日向「言ってる意味が…」
七海(絶)「物は試しだよ」
七海(ス)「日向くん手を貸して」
日向「あ、あぁ…」ス…
七海(絶)「えい」ブチュー
日向「おわ!?」
七海(ス)「とりゃ」ブチュー
日向「ちょちょちょストップストップ!何してんだ!」
七海(絶)「なにって」ブチュー
七海(ス)「歯ブラシに歯みがき粉を着けてるんだよ」ブチュー
日向「俺の指は歯ブラシじゃない!やめろって言ってるだろ!」
七海(絶)「歯ブラシを折ったのは日向くんだよ?」
日向「うっ…いやそもそもお前達がアンテナで歯を磨くとか言うから…」
七海(ス)「日向くんは私達が虫歯になってもいいの…?」
日向「それはよくないけど…」
七海(絶)「お願い日向くん…もう日向くんの指しかないの…」ウルウル
日向「うっ…」
七海(ス)「日向くんの指で…私達の歯を綺麗にして…」ウルウル
日向「ううっ…」
七海(絶)七海(ス)「「日向くん…!」」ウルルッ
日向「くううううっ…!」
-
- 260 : 2018/12/11(火) 19:37:29 :
- 後戻りできないってもうすでに後戻りできない領域に達しているような
-
- 261 : 2018/12/11(火) 20:48:49 :
- あれ、これもしかして本当にゆびしゃぶるだけじゃ飽き足らず全身しゃぶられて日向なくなっちゃうんじゃ……
-
- 262 : 2018/12/21(金) 22:42:59 :
- ※260
ところがどっこいまだ戻れるんだなこれが
※261
いつからしゃぶるのが指だと錯覚していた?
-
- 263 : 2018/12/21(金) 22:57:30 :
- 日向「んうぅぅぅぅ…!」
七海(絶)(もう少し…あと少しだけ押せば…!)
七海(ス)(日向くんの指をしゃぶしゃぶ出来る…!)
日向「んあぁぁぁ…あああああ…!」
七海(絶)「日向くぅん…///」スリスリ
七海(ス)「お・ね・が・い❤️」スリスリ
日向「………んがあああああああ!!」
七海(絶)「!?」ビクッ
七海(ス)「!?」ビクッ
日向「ハァ…ハァ…!」
七海(絶)「ひ、日向くん…?」
七海(ス)「どうか…したの…?」
日向「ふっっっざけんじゃねー!!なーにが指で歯を磨くだぁ!?舐めてんのかぁ!!」
七海(絶)「え…えっと…別に舐めてる訳じゃ…」オロオロ
七海(ス)「う、うん…あ、でも日向くんの指は
なm」
日向「おぉい!!」
七海(絶)「ひっ!?」ビクッ
七海(ス)「ひうっ!?」ビクッ
日向「歯ブラシがないからって指はおかしいだろ!なぁ!アンテナも!どっちも歯を磨く道具じゃねぇ!違うか!?」
七海(絶)「は、はい…」
七海(ス)「うん…」
日向「歯ブラシの代わりにアンテナ!?指!?バカか!もっと適格なモンがあんだろ!」
七海(絶)「え…っと…」
日向「わかんねーのか!?」
七海(ス)「わ、分かりません…」
日向「なら教えてやらぁ!歯ブラシがない!そんな時にうってつけなのがこれだぁ!」ベー
七海(絶)「…?」
七海(ス)「舌…?」
日向「歯ブラシがないなら舌で磨けばいいだろ!!!」錯乱
-
- 264 : 2018/12/21(金) 23:21:36 :
- そ、その手があったか……!(錯乱)
-
- 265 : 2018/12/21(金) 23:34:57 :
- つまり日向の舌で七海達の歯を磨いてやると?
墓穴掘ってないか日向…
-
- 266 : 2018/12/22(土) 02:04:16 :
- なん・・・だと・・・!?(錯乱)
-
- 267 : 2018/12/22(土) 21:19:06 :
- あらら、やっぱりそうなっちゃう?
-
- 268 : 2019/01/04(金) 15:30:29 :
- ※264
良いアイデアだろう?(錯乱)
※265
墓穴どころの騒ぎじゃない
※266
なん…だと…!?
※267
こうなるのは必然なのかもしれない
-
- 269 : 2019/01/04(金) 15:55:44 :
- 七海(絶)「んっ…ふぅ…❤️」ピチャピチャ
七海(ス)「あふっ…んぅ…❤️」ピチャピチャ
日向「もっと舌を出せ」
七海(絶)「ふにゃぁ…んふぅ…くふっ…❤️」クチュクチュ
七海(ス)「ふにゅぅ…にゃふ…ふあっ…❤️」クチュクチュ
日向「歯ぐきをなぞられるのが気持ちいいのか?」
七海(絶)「んふっ!ふっ…ふぅぅぅ…❤️」ビクッビクッ
七海(ス)「ふぅっ!んふー…んふー…❤️」ビクッビクッ
日向「歯みがきでイクなんてどうしようもないな。おらイケッ!イケッ!」
七海(絶)「んっんっ!んんー❤️」ビクンビクン
七海(ス)「んぅぅぅ!んふー❤️」ビクンビクン
日向「あーあー派手にイッたな」
七海(絶)「はー…はー…❤️しゅ…しゅごい…❤️」
七海(ス)「ふー…ふー…❤️ひにゃたくん…もっとしてぇ❤️」
日向「しょうがないな口開けろ」
七海(絶)「ふにゃあ…❤️❤️❤️」トローン
七海(ス)「ふにゅう…❤️❤️❤️」トローン
日向「まったく…ペットの世話は大変だよ」
日向「………」
日向(何やってんだ俺)
弐大『何故じゃあ!?何故…お前さんがこんな目にあわねばならんのじゃあ!?』
弐大『ぬああああああああ!!!日向ああああああああ!!!!!』
-
- 270 : 2019/01/06(日) 12:17:41 :
- 久しぶりにきいたなあ、天の声
-
- 271 : 2019/01/15(火) 16:37:30 :
- ※270
呼び掛け考えるのけっこうツラいです
シリアスな感じにしないといけないので頭がパーな自分には合わない
-
- 272 : 2019/01/15(火) 17:04:05 :
- 日向「グー…グガー…」
七海(絶)「スー…スー…エヘヘ…ヒナタクン…」ギュー
七海(ス)「クー…クー…ヒナタクン…オッキイ…」ギュー
ビチョ…
日向「う…」
ビチョビチョ…
日向「…?」ムクリ
日向「何だ…?何か…冷たい…?」ボリボリ
グチョ…
日向「うわっ何だこれ…濡れてる?」
日向「電気電気…」カチッ
日向「何なんだいっ…たい…」
【シーツにおっきなシミ】
日向「」
日向「おい…これまさか…」
七海(絶)「zZZ」
七海(ス)「zZZ」
日向「…漏らしやがったな」ハァ
日向「高校生にもなって漏らすとかこいつらは…」
日向「おい、起きろ!」
七海(絶)「ワキコキ…?マニアックダネ…」
七海(ス)「カミニブッカケタイノ…?イイヨ…」
日向「なんつー寝言だ。夢で俺の性癖を勝手に変えるな。お・き・ろ!!」
七海(絶)「うー…?」パチッ
七海(ス)「ふにゅ…?」コシコシ
日向「起きたか?おいこれはどういうことだ。高校生にもなってお漏らしとか何をやってるんだお前ら。ベッドがビショビショじゃないかどんだけ漏らしてるんだよ。どうすんだこれなぁ?」
七海(絶)「………」バンザーイ
七海(ス)「………」ズイッ
日向「?両手上げたり頭突き出したり何やってんだ?」
七海(絶)「腋コキ…」ウツラ…ウツラ…
七海(ス)「髪…ぶっかけ…」ムニャムニャ
日向「しねーよ寝ぼけてるんじゃない!」
-
- 273 : 2019/01/15(火) 21:58:18 :
- オムツでもつけてあげましょう。( ^ U ^ )
-
- 274 : 2019/01/19(土) 18:14:42 :
- 漏らさないように栓をしないと
-
- 275 : 2019/01/19(土) 23:21:00 :
- これって日向ヤったら死ぬやつ…?
-
- 276 : 2019/01/30(水) 21:52:58 :
- 楽しみ゜ー゜
-
- 277 : 2019/01/30(水) 22:16:17 :
- 七海は日向とヤってる夢でも見てたのか?
-
- 278 : 2019/01/31(木) 17:11:28 :
- ※273
興奮する
※274
どうやって?
※275
まぁ…うん…
※276
ありがとうございます
※277
七海はイクとおしっこ漏らす癖でもあるのかな?
-
- 279 : 2019/01/31(木) 17:29:11 :
- 日向「正直に言え。正直に言えば怒らないから。どっちが漏らしたんだ?」
七海(絶)「うーん…」
七海(ス)「わからない」
日向「何で分からないんだよ。漏らしたかどうかなんてすぐに分かるだろ」
七海(絶)「そんなこと言われても分からないものは分からないよ」
七海(ス)「私達お漏らしした覚えないもん」
日向「はぁ?じゃあ誰が漏らしたんだよ」
七海(絶)「日向くんじゃない?」
七海(ス)「暑いからって昨日寝る前に麦茶飲んでたよね?」
日向「確かに麦茶は飲んだけど俺じゃない。俺の股間を見ろ、全然濡れてないだろ?」
七海(絶)「自分から見せつけてくるなんて…///」
七海(ス)「日向くんの…えっち…///」
日向「うん絶対そーゆー反応すると思ってたけど違うからな?おねしょ犯は俺じゃないって証明しただけだからな?」
日向「もういい分からないんだったら俺が確かめてやる。毛布をどけて股間を見せてみろ」
七海(絶)「え///私達のアソコ…見たいんだ…?///」
七海(ス)「恥ずかしいけど…日向くんだったら…いいよ///」
日向「おらぁ!」バサッ
七海(絶)「きゃー❤️」
七海(ス)「犯されるー❤️」
日向「うるさい騒ぐな!毛布ひっぺがすだけでよくそこまでテンションあげらr」
七海(絶)「初めてがおしっこプレイかぁ…///」グッショリ
七海(ス)「忘れられない初体験になるね…///」グッチョリ
日向「どっちも漏らしてんじゃないか!!」
-
- 280 : 2019/01/31(木) 17:39:59 :
- 色々言っておきながら結局漏らしてる件について。
あとこれ罪木版でも書けませんかね?通常罪木と絶望罪木で。
-
- 281 : 2019/01/31(木) 22:16:58 :
- この物語のオチが見えない
-
- 282 : 2019/01/31(木) 23:29:40 :
- オチが読めない…だから面白い
-
- 283 : 2019/02/01(金) 19:35:25 :
- 最早日向がお父さんに見えるww
-
- 284 : 2019/02/02(土) 05:26:52 :
- 西園寺もロリとビッグバンでいけるな
-
- 285 : 2019/02/03(日) 15:34:55 :
- 寝ながら漏らすんだww
-
- 286 : 2019/02/13(水) 21:13:38 :
- 高校なのに漏らすとかw(小6まで漏らしていましたw)
-
- 287 : 2019/02/22(金) 22:37:14 :
- ※280
うーん…罪木はちと難しいかなぁ…
※281※282
いやぁありきたりなオチですよ
※283
つまり近親相姦
※284
いけなくはないけど恐らくやらないと思う
※285
果たして本当に寝ながらなのか
※286
最後に漏らしたのいつだったかな…
-
- 288 : 2019/02/22(金) 22:56:16 :
- 日向「なーにが漏らした覚えはない、だ。バッチリ漏らしてんだろーが!何ですぐにバレる嘘をつくんだ!正直に言えば怒らないってパパ言っただろー!」
七海(絶)「嘘は言ってないよ日向くん」
七海(ス)「私達が漏らしてないのは本当だもん」
日向「股間を濡らしながらまだ言うか。お前らがおねしょをしたのは火を見るより明らかなんだよこれ以上嘘を重ねるな今謝れば許す」
七海(絶)「待ってよ日向くん。確かにベッドを水浸しにしたのは私達だよ」
七海(ス)「でもね、それはおねしょをしたからじゃなくて、他の理由なんだよ」
日向「なに?おねしょじゃないのか?じゃあ何だ水でも溢したのか」
七海(絶)七海(ス)「「潮」」
日向「塩?」
七海(絶)「そっちの塩じゃなくて潮だよ」
七海(ス)「女の子はイクと潮を吹くでしょ?」
日向「………まさか」
七海(絶)「オナニーしてたら…イっちゃった///」
七海(ス)「漏らしたんじゃなくて…吹いたんだよ///」
日向「………」←頭を抱えている
-
- 289 : 2019/02/22(金) 23:32:42 :
- ここのナナミンズはちょっとオープンすぎやしませんかね...
-
- 290 : 2019/02/23(土) 07:15:01 :
- 死んでからいろいろぶっ壊れたのか七海たち
他のシリーズの日向ならここまで悩まないだろうけどここの日向は一番理性的だからなあ
-
- 291 : 2019/02/23(土) 12:06:11 :
- ゲームのほうでもこうだったらいいw
-
- 292 : 2019/02/24(日) 01:03:58 :
- 他のシリーズの日向もなりふり構わず色んな女子に手を出すクズだしべったりなナナミンズのこと鬱陶しがりそうではある
-
- 293 : 2019/02/27(水) 00:17:04 :
- どんな変態、カオス展開も本編と比べたらほのぼのしてると思える不思議
-
- 294 : 2019/03/02(土) 13:18:15 :
- もう無茶苦茶やわ...(^^;;
-
- 295 : 2019/03/02(土) 13:58:33 :
- ダンガンロンパもコロシアイが一切無い恋愛学園生活ゲーム(ときメモやアマガミのような)だったら是非プレイしたい。
-
- 296 : 2019/03/03(日) 12:55:19 :
- 日向が七海の他の女と付き合って七海が浮気と思う展開できたらお願いします
-
- 297 : 2019/03/06(水) 21:15:21 :
- ※289
オープンなエロってステキじゃない?
※290
これで日向までぶっ飛んでたらカオスですな
まともで良かった
※291
ただのエロゲーになってまう
※292
育成計画時空シリーズのドクズ日向だったら絶対嫌な顔しますね
※293
本編が飛び抜けてますからね
※294
もう頭かかえるしかない
※295
ダンガンロンパの女キャラは皆重そうだからフラグ管理大変そう
※296
このお話は日向とナナミンズしか基本登場しないのでそういった展開はありませんごめんなさい
-
- 298 : 2019/03/06(水) 21:43:17 :
- 日向「もう嫌だ限界だ!お前らの変態行為には付き合いきれない!実家に帰らせていただきます!」
七海(絶)「実家ってどこに行くの?」
七海(ス)「ここが日向くんのお部屋なのに?」
日向「うるさーい!とにかく俺はこの部屋を出ていく!お前らみたいなド変態と同じ空間に居られるか!俺まで変態になっちまう!」
七海(絶)「あふっ…///」ブルルッ
七海(ス)「んぅ…///」ショワァ…
日向「…おい何体震わせてんだその足元の水溜りは何だこの立ち込めるアンモニア臭は何なんだあああ!!」
七海(絶)「日向くんの罵倒が気持ちよくて…///」
七海(ス)「おしっこしちゃった…///」
日向「嬉ションしてんじゃねーよ!!」ダッシュ
ガチャッ
バタンッ
七海(絶)「…行っちゃったね」
七海(ス)「…うん」
七海(絶)「追いかける?」
七海(ス)「どうしよっか」
七海(絶)七海(ス)「「うーん」」
七海(絶)「後にしようか、焦る必要なんてないしね」
七海(ス)「そうだね、いつでも見つけられるもんね」
七海(絶)「日向くんもムダなことをするよね」
七海(ス)「私達からは逃げられないのにね」
七海(絶)「この世界には日向くんと私達しか居ないんだから」
七海(ス)「離れることなんて出来ないんだよ?」
「「絶対に」」
七海(絶)「日向くんを追うのは後にして…」
七海(ス)「その前にやるべきことは…」
【日向の汗が染み込んだ枕】<テラテラ
七海(絶)「………」チラッ
七海(ス)「………」チラッ
ジリ…ジリ…
………
ダッ
七海(絶)「もらった…!」ピョーン
七海(ス)「させない…!」ピョーン
ニャー!フシャー!ドッタンバッタンドタドタバリバリチュドーン!
-
- 299 : 2019/03/07(木) 04:03:56 :
- そろそろシリアス面が進行してもいい気が
-
- 300 : 2019/03/07(木) 07:41:43 :
- あんな可愛い女の子達が物一つで、猛獣になってしまった…日向よお前は罪な男だな。
-
- 301 : 2019/03/08(金) 01:36:57 :
- ※299
ギャグと見せかけて着々と進行してるっぽいな、頼むから鬱は止めてくれ……
-
- 302 : 2019/03/10(日) 19:21:24 :
- ナナミンズからはにげられない
-
- 303 : 2019/03/18(月) 21:55:35 :
- ※299
もう9割ぐらいは終わってるんでイチャイチャはもう終わりですかね
※300
モテるってのはそれだけで罪なんだね
※301
まぁ鬱ってほどのもんにはなりませんよ
※302
どこまでもどこまでも追いかけて離さない
-
- 304 : 2019/03/18(月) 22:12:24 :
- 日向「勢いよく飛び出したはいいものの」
グッチョリ
日向「あいつらの潮のせいで全身ベッタベタで気持ち悪い」
日向「シャワーを浴びたいけど部屋に戻るのは…そうだ!確かビーチハウスにシャワーあったよな?あそこで浴びればいいんだ」
日向「第2の島まで行くのは面倒だけど…しょうがない走って行くか。瞬間移動出来れば楽なんだけどなぁ」
日向「まぁ瞬間移動なんて出来る訳ないけど。あれ?でも前は出来たような…ってんな訳ないか」
日向「出来ない…よな?」
[ビーチハウス]
日向「ここに来るのは久しぶりだな。懐かしいな、あの時以来か。ここで小泉が死んでたんだよな」
日向「頭から血を流してドアにもたれ掛かるように倒れてて、側にはキラキラちゃんのお面が………」
日向「………は?俺は何を言ってるんだ?小泉が死んだ?そんな訳ないだろ小泉は元気に生きて…」
日向「いき…て…」
日向「………」
日向「そういえば最近小泉と話してないよな。最後に会ったのはいつだっけ?」
日向「………思い出せない。最近だった気がするし、遥か昔のような気もするし」
日向「…まぁいいか。クラスメートだからって毎日顔をあわせるもんでもないしな。その内バッタリ会うこともあるだろ」
日向「そんなことよりシャワーだシャワー」
-
- 305 : 2019/03/18(月) 22:28:24 :
- スーダン6章の時と同じ何とも言い表せないあの感じ...
何かアレ()ですよね
-
- 306 : 2019/03/19(火) 10:42:17 :
- これはあれだな、日向っちだけプログラムから抜け出せてない奴だべ!
七海っちが2人いるのは日向っちへのショック療法として一から作った「アルターエゴ」としての七海っちと
実在していた方をベースに作った七海っちの両方を用意したからだべ!
あ、日向っちは今回の占い料として100兆円頼むべ!なぁに、カムクラパワーを使えばちょちょいのジョイだべ!
-
- 307 : 2019/03/19(火) 20:31:44 :
- いつも楽しみにしています!これからもがんばっってください
-
- 308 : 2019/03/19(火) 21:50:18 :
- 小泉とは中々会えないんだろうね、サトウが独占してるだろうから。
-
- 309 : 2019/03/25(月) 11:47:33 :
- >>306 葉隠君、黙ろうね っっても 僕も舞.....の霊と霧....さんに囲まれてて怖いんだけどね()
-
- 310 : 2019/03/29(金) 22:20:03 :
- ※305
あのモニョモニョした感じは忘れられないですね
※306
日向とナナミンズが存在しているのはプログラムの世界ではありません
※307
ありがとうございます
※308
サトウは小泉にとりついてんだろうな
※309
頑張れ苗…くん
-
- 311 : 2019/03/29(金) 22:52:56 :
- [シャワールーム]
シャー
日向「………」ワシャワシャ
キュッキュッ
ピタッ
日向「あー…さっぱりした」
日向「ここのシャワールームって今まで使ったことなかったけど悪くないな。ここならビーチの砂で汚れてもすぐに流せるし飲み物も置いてある。うん、これからもたまーに使うか」
日向「にしても」
日向「前にここに来た時確か俺終里を肩車しなかったか?想像以上に終里が重くて辛かった記憶が。シャワールームで肩車ってどんな状況だよ」
日向「………」ウーン
日向「あっ」ポンッ
日向「そうだそうだ思い出した。あそこの天窓から外に出られるのかを調べたんだよな。それで終里を肩車したんだ。だんだん思い出してきたぞ」
日向「それで実際に辺古山が竹刀と竹刀袋を使ってあの天窓から脱出してみせたんだよな。竹刀を足場にして天窓から外に出た後に竹刀袋で竹刀を回収してってな具合いで。それにしても辺古山も器用なことするよなぁ。そんなことしなくても普通にドアから外に出れば…いい…の…に…」
日向「………」
日向「…辺古山は何でわざわざそんなことをしたんだっけ?」
-
- 312 : 2019/03/30(土) 07:17:05 :
- 徐々に思い出してきたか
-
- 313 : 2019/03/30(土) 12:10:48 :
- 日向それは思い出さないほうがいいぞ
-
- 314 : 2019/03/31(日) 08:44:32 :
- >>310
何!?七海が2人いるという事は仮想世界では無いのか!?
-
- 315 : 2019/04/02(火) 21:27:36 :
- ※312※313
忘れたままの方が良いこともあるよね
でも忘れちゃいけないことだってあるよね
※314
仮想世界ではないです
-
- 316 : 2019/04/02(火) 21:38:21 :
- [ダイナー]
日向「………」モグ…モグ…
日向「なんか味気ないな…別にこのハンバーガーが不味いって訳じゃないんだけど…やっぱり花村の料理と比べるとどうしても物足りなく感じてしまう」
日向「久しぶりに花村の料理食いたいなぁ…俺も七海達も料理出来ないから最近はもっぱらレトルトとか缶詰ばっかりで飽きるんだよ。レパートリーが少なすぎる」
日向「どこに行ったんだよー…はなむらー…あー…」グデーン
日向「実家に帰ってたりすんのかな?病気がちな母親のこと心配してたもんな。今頃親子水入らずで過ごしてたりすんのかねー…」
日向「花村は本当に母親のことを大切に想ってるよな。あんなに悩んで…泣き叫んで…それでも母親の元に帰る為に十神を…串刺しに…」
日向「………」
日向「暇だな…」
-
- 317 : 2019/04/02(火) 23:58:44 :
- 遺跡に入りゃあ全部思い出すだろうな
-
- 318 : 2019/04/03(水) 15:04:32 :
- 下手な真実なら知らないくらいが良いのに
仮想世界でも無いなら日向とナナミンズはもう既に……
-
- 319 : 2019/04/19(金) 21:19:28 :
- ※317
そこはラストかなぁ…
※318
日向はそして七海の決断は
-
- 320 : 2019/04/19(金) 21:34:52 :
- [病院]
日向「ふわぁぁぁ…」ノビー
日向「フゥ…腹もふくれたしちょっと昼寝でもするか」
日向「よっと」ゴロン
日向「………」
日向「うん…」ネガエリ
日向「あー…」ネガエリ
日向「………ベットがあるから病院に来たけど失敗だったか?どうにも落ち着かないな…病院独特の匂いが部屋全体に充満してて眠れない」
日向「狛枝と澪田と終里の絶望病を看病してた時は眠れたんだけどなぁ…」ゴロゴロ
日向「いやぁあの時は本当に大変だった。俺と罪木と九頭龍が交代で狛枝達を看て…特に罪木は寝ずに付きっきりで看病してフラフラだったよな…」
日向「その罪木が俺のベットに浸入してきて…うん…」
日向「やわらかかった」
七海(ス)「はっ」ピキーン
七海(絶)「?どうしたの」
七海(ス)「今…浮気された気がする…」
七海(絶)「浮気?」
-
- 321 : 2019/04/20(土) 10:20:33 :
- 遠くでもわかるのか・・・
-
- 322 : 2019/04/21(日) 02:27:06 :
- 七海もアンテナが....!?
-
- 323 : 2019/05/05(日) 22:02:20 :
- ※321
遠いとは限らんじゃろ?
※322
ないです
-
- 324 : 2019/05/05(日) 22:24:49 :
- 【図書館】
日向「うーん…」ペラッペラッ
パタン
日向「ダメだ…どの本にも載ってない。結局マカンゴって何なんだ?ママンゴとかスコングとか…意味がわからない」
日向「頭にアンテナを持つ顔立ちに特長のない勇者が黄金のマカンゴを討伐した伝説があるとかノヴォセリック王国はいったいどんな国なんだ。あー気になるー!こんなことならもっとソニアに聞いておくんだった。まぁ聞いたところではぐらかされるだろうけど」
日向「そういえば」
日向「ソニアと左右田っていつの間にか仲良くなってたよな。修学旅行中にはあんなに左右田のことを雑に扱ってたのにバーベキューの時には笑顔で会話してたもんな。ソニアが左右田を見直すきっかけなんてあったっけ?そもそも何で俺達は船の上でバーベキューなんか…」
日向「ん…?あの時…七海はもう…」
い な か っ た
日向「………」
日向「いや、居たか。朝陽を眺めながら話しをしたよな、うん。話の最中に狛枝に呼ばれて、それで…」
日向「………」
-
- 325 : 2019/05/05(日) 23:10:51 :
- 日向とナナミンズ三人含めてみんなが幸せになるエンド以外認めない(´༎ຶོཀ༎ຶོ`)
-
- 326 : 2019/05/24(金) 23:30:32 :
- ※325
ある意味幸せな終わりにしたいと思います
-
- 327 : 2019/05/24(金) 23:43:05 :
- 【映画館】
日向「1人だとやることも限られてくるし、映画でも観て時間潰すか。でもこの映画館超つまんないんだよな…まぁ贅沢言ってる場合じゃないか。さて、本日の上映映画はっと」
『現世』
日向「何だこりゃ『現世』?随分とシンプルなタイトルだな。ジャンルは…書いてない。タイトル的にホラー映画か?まぁなんでもいいや、早速観るとするか」
「待って、その映画は観ちゃダメだよ」
日向「…見つかったか。よく俺がここに居るってわかったな。まぁお前ら程の変態なら匂いで俺の居場所を突き止めるぐらい簡単に出来そうだけど。で?観ちゃダメっていうのはなんでだ?教えてくれ」
日向「七海」
七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
-
- 328 : 2019/05/25(土) 07:44:36 :
- 現世かー ヤバそうだな
ナナミンズが止めなかったら日向はどうなってたか
-
- 329 : 2019/05/25(土) 21:30:40 :
- 観たら7日後位にテレビに井戸が写ってそこから髪の長い女の子が出てくるあれか?
-
- 330 : 2019/06/04(火) 22:54:01 :
- ※328
どうなってたんだろうね
※329
ガチなのは勘弁
-
- 331 : 2019/06/04(火) 23:15:21 :
- 日向「黙ってたらわからないだろ。どうしてこの映画を観たらダメなんだ?」
七海(絶)「…その映画を観たら、全部わかっちゃうから」
日向「わかるって何が?」
七海(ス)「この世界の真実」
日向「おいおい田中じゃないんだから変なこと言わないでくれよ」
七海(絶)「本当は、薄々気づいてるんでしょ」
七海(ス)「ここがどこで、私達がどんな存在なのかも」
日向「なんだなんだクイズでもしたいのか?ここがどこって簡単すぎるだろ。ジャバウォック島だ」
七海(絶)「どうして?」
日向「ん?」
七海(ス)「どうしてここがジャバウォック島なの?」
日向「どうしてって言われてもここがジャバウォック島だからとしか言いようがないだろ」
七海(ス)「どうして?」
日向「いや、だからぁ…」
七海(ス)「日向くんは卒業したよね?」
日向「………ん?」
七海(ス)「どうしてまたここに居るの?」
日向「………」
七海(ス)「答えられない?」
日向「………」
七海(絶)「それならもう1つの質問、私達がどんな存在なのかわかる?」
日向「…質問の意味がわからない」
七海(絶)「そっか、じゃあもう少し簡単な質問にするね。どうして七海千秋が2人存在しているのか、わかる?」
日向「はぁ?それこそ意味がわからないぞ。存在してるものは存在してるんだから存在してるんだろ」
七海(ス)「答えになってないよ?」
日向「知るか、質問が意味不明なのが悪い」
七海(絶)「じゃあこれならどう…かな?」
七海(ス)「どうして私達が生きてるの?」
日向「はぁ?」
七海(絶)「だって七海千秋は」
七海(ス)「もう既に」
「死んでるよね?」
日向「………は?」
-
- 332 : 2019/06/05(水) 00:49:56 :
- 日向(絶)「それ以上言うなー!」
カムクラ「やめろー!」
覚醒日向「」無言ダッシュ
日向(ス)「嘘だ……俺を、騙そうとしてる……」
-
- 333 : 2019/06/05(水) 01:04:49 :
- W七海「日向創ェ! 」
七海(絶)「何故ここに私たち以外の77期生がいないのか」
七海(ス)「何故ここがジャバウォック島ではないのか」(アロワナノー)
七海(絶)「何故死んだ七海千秋が2人存在しているのくわァ! 」ワイワイワーイ
七海(ス)「その答えはただ一つ… 」アハァー…♡
W七海「日向創ェ!君が●●●●●●●●●で●●●●●●からだぁぁぁぁ!!」
(ターニッォン)アーハハハハハハハハハアーハハハハ(ソウトウエキサーイエキサーイ)ハハハハハ!!!
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- 334 : 2019/06/05(水) 17:32:08 :
- 日向今すぐにゲーム機の電源を切るんだ、作戦は失敗に終わった今すぐにps4の電源を切れ。
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- 336 : 2019/06/06(木) 12:16:03 :
- 一体いつから
ナナミンズが実在していると錯覚していた?
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- 337 : 2019/07/02(火) 20:46:13 :
- 日向「七海が…死んでる…?ははっ…何を言い出すのかと思えば言って良いことと悪いことがあるぞ。例え冗談でも自分が死んでるなんて口にするものじゃない。七海がそんなことを言うなんてらしくないぞ」
七海(絶)「だって本当のことだから」
七海(ス)「私達は日向くんの目の前で死んだ」
日向「………」
七海(絶)「私は、槍に全身を串刺しにされて殺された」
日向「………めろ」
七海(ス)「私は、巨大ブロックに押し潰されて殺された」
日向「…やめろ」
七海(絶)「日向くんは覚えてるはずだよ」
七海(ス)「ただ忘れたふりをしてるだけ」
日向「やめてくれ…」
七海(絶)「これでさっきの質問に答えられるよね」
七海(ス)「この世界は、私達は、日向くんは」
日向「やめろって言ってるだろ!!」
-
- 338 : 2019/10/04(金) 22:06:26 :
- 七海(絶)「………」
七海(ス)「………」
日向「なにが槍で全身を串刺しにされただ!なにが巨大なブロックに押し潰されただ!七海がそんな目にあう訳ないだろ!七海は俺の目の前に居る!手に触れれば温もりがある!言葉を交わせば想いが交わる!抱き締めればちゃんとそこに居る!死んでない!死んでなんかいない!死んでる訳がない!七海はっ…」
日向「生きてるんだよっ!!!」
日向「ハッ…ハッ…ハッ…!」
ギュッ…
七海(絶)「ごめんね日向くん…辛かったよね」
七海(ス)「ありがとう日向くん…嬉しいよ」
日向「………」
七海(絶)「まだ早かったかな?ごめんね日向くんちょっと焦っちゃったかも」
七海(ス)「そうだね、もう少し夢を見てもいいかもしれないね」
日向「………」
七海(絶)「日向くん疲れたよね?そんな時はゲームが1番だよっ。私と一緒にゲームしよ?」
七海(ス)「違うよ、日向くんは眠いんだよ。ねぇ日向くん私と一緒にお昼寝しよっか」
日向「………」
-
- 339 : 2020/03/10(火) 22:57:20 :
ここは……………どこだ……………?
おれは……………だれだ……………?
そうだ……………おれは……………かえらなくちゃいけないんだ……………
かえる……………?かえるって……………どこに……………?
わからない……………でも……………
”みんな“が……………まってくれている……………
だからおれは……………
かえらなくちゃいけないんだ
「ダメだよ」
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