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カルラ「海を見に行きましょう」エレン「うん!」

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  1. 1 : : 2013/12/22(日) 20:46:43
    一作目
    リヴァイ「海、か…。」
    http://www.ssnote.net/archives/1907

    二作目
    ハンジ「海だ…。」アルミン「海ですね…。」
    http://www.ssnote.net/archives/1942

    三作目
    サシャ「…!これは海、ですか…?」
    http://www.ssnote.net/archives/2334

    四作目
    ミカサ「海…!」ジャン「これが…!」
    http://www.ssnote.net/archives/2393

    五作目
    コニー「これが海か?」
    http://www.ssnote.net/archives/3146

    六作目
    リヴァイ班「海を見に行きましょう!」リヴァイ「…ああ、行こう」
    http://www.ssnote.net/archives/4860#thread-bottom-navigation

    第七弾です!
    すべて短編なので見てくださると嬉しいな〜♪
    それでは投下!
  2. 2 : : 2013/12/22(日) 21:13:34
    期待です!(^^*)
  3. 3 : : 2013/12/22(日) 21:31:10
    期待だぁー!!!!!
  4. 4 : : 2013/12/22(日) 22:16:16
    期待です!
  5. 5 : : 2013/12/22(日) 22:17:20
    タクミです よろしくお願いします!
  6. 6 : : 2013/12/22(日) 23:02:16
    こっちも期待!
  7. 7 : : 2013/12/23(月) 00:02:57
    一作目からよんでますっ!
    すごく期待です(≧∇≦)
  8. 8 : : 2013/12/23(月) 00:26:09
    同じく超期待します♡♡♡
  9. 9 : : 2013/12/23(月) 00:30:02
    読んでます!
    頑張ってください
  10. 10 : : 2013/12/23(月) 17:05:42
    期待&支援♪
  11. 11 : : 2013/12/24(火) 07:58:04
    このシリーズすごく面白いです!
    頑張ってください!
  12. 12 : : 2013/12/24(火) 22:42:24
    期待してます!
  13. 13 : : 2013/12/26(木) 11:46:04
    超期待!
  14. 14 : : 2013/12/26(木) 19:25:20
    半端じゃなく遅くなりました。
    支援感謝です!
    投下!
  15. 15 : : 2013/12/26(木) 19:25:32
    カルラ「早よ起きんかいエレン!」

    エレン「?!かあさ…ん?」

    カルラ「?そうよ」

    エレン「だって母さん、巨人に食べられたんじゃ…」

    カルラ「巨人はエレンたち調査兵団が駆逐してくれたじゃない。」

    エレン「…!
    ミカサは?アルミンは?」

    ミカサ「ここにいる」スッ

    アルミン「エーレン♪」ダキッ

    エレン「ミカサ!アルミン!
    無事だったんだな!!」

    ミカサ「ええ」

    アルミン「僕らが死ぬわけないじゃないか!」ニコニコ

    エレン「…なんかさ、アルミン調査兵団に入ってあんまり笑わなかったから…」

    アルミン「状況が状況だったからね…」

    エレン「昔に戻ったみたいで…なんか嬉しい」ニコッ

    アルミン「…そうだね。」

    ミカサ「…エレンの素直な気持ちが聞けて嬉しい」

    エレン「なんか思ってることがそのまま口に出ちまうんだよなぁ」

    アルミン「でもエレンも昔を恋しがってはいたんだね」

    エレン「はぁ?んなわけないだろ。」

    エレン「俺は今でも束の間の幸せだった壁の中で生きていた昔には戻りたくねぇ。」

    エレン「ただ…」

    エレン「アルミンは、昔の頃のように笑って欲しかったからな」

    アルミン「僕たちは自由だからもういくらでも笑えるよ。」ニコッ

    エレン「自由…」

    リヴァイ『俺たちは自由なんだからな。』

    カルラ「近くに海があるばい!」

    エレン「海…」

    リヴァイ『おい、エレンよ。巨人なのになぜ…体が再生しない?
    なぜ…心臓が動かない?』

    エレン「へい、ちょ…?」

    ミカサ「…」

    アルミン「…」

    カルラ「…どうかしたと?」

    エレン「へいちょ、は…?」

    ミカサ「…会いたいの?」

    エレン「死んだ、のか…?」

    アルミン「…ううん、なわけないじゃん!
    あの兵長だよ?」ニコッ

    エレン「だ、よな…」

    ミカサ「エレン、行こう」

    リヴァイ『エレン…』

    リヴァイ『一緒に空へ…飛ぼう。』

    エレン「…」ハッ

    エレン「一緒に、空へ…?
    オレは兵長と一緒に海へ飛び込んで…」

    アルミン「エレン!どうしたんだい?
    それならなんで君は今ここにいるんだよ!」

    エレン「わ、からない…」

    ミカサ「それに海にはいったことないでしょう?」

    カルラ「夢で見たとかじゃなかとね?」

    エレン「夢…」

    ハンジ『そんなに恋い焦がれてたら"死後の夢"にでちゃうかもよ?』

    エレン「(死後の…夢?)」
  16. 16 : : 2013/12/26(木) 19:26:48
    ハンジ『死んだあとに私たちが見る夢だ。
    諸説あるけど私が一番信じてるのは死んでから自分が一番見たいものを見るらしいよ。

    …ただ、その夢から覚めなければ永遠に夢の中。
    偽りの幸せと偽りの人の中にいることになる。
    起きなきゃ…さ、本物の魂たちには出会えないのにね。

    夢の中では生前の自分の記憶すら忘れてしまうらしいんだ』

    エレン「(偽りの幸せ…そんなの、壁の中と同じ…)」

    エレン『オレ絶対覚める!!

    …っていうかそんな縁起の悪い話しないでくださいよ!』

    ハンジ『ごめんごめん』アハハッ

    リヴァイ『…どうかな。
    本当に見たい景色の中にいたら起きることを躊躇っちまうんじゃないか?』

    ハンジ『へぇ、弱気だねリヴァイ。
    死後の夢に私でも出るんじゃないの〜?』ニヤッ

    リヴァイ『ンな訳ねぇだろ』ギロッ

    ハンジ『そんな怒るなよ〜!

    まぁ…さ。
    私はちゃんとしたリヴァイに会いたいし。

    きっと私が叩き起こしてあげるよ。』

    アルエレ『僕(俺)もです!』

    リヴァイ『…ありがとな。』

    エレン「(そうだ、兵長を起こさなきゃ…)」

    アルミン「エレン!いこう?
    …行かないなんて言わないよね?」

    エレン「…アルミン、オレは嘘をついたみてぇだ。」

    エレン「壁の中にいた頃が恋しくなかったのは嘘だ。
    …壁なくても生きられる世界で壁の中にいた頃にあった幸せも取り戻したかったんだ。」

    アルミン「…」

    ミカサ「じゃあ、行こう」

    エレン「ああ…」

    エレン「(オレの迷いに…気づいてるよな…)」

    パシン!

    カルラはエレンに鋭く平手打ちをした。

    カルラ「なんば言いよっとね!」

    エレン「かあさ…?」ジンジン

    カルラ「あんた、気づいとるとやろ?!
    ここが死後の夢て!
    早よ起きんかい!!」

    エレン「嫌だよ!
    オレは…行きたいんだ、このメンバーで一緒に、海を見たいんだよ!」

    カルラ「あんたの夢の中で私がこんなこと言えるのはあんたがこれを言われたいって望んでるから!」

    エレン「望んでない!
    オレはこのメンバーで海をみに行く!」

    カルラ「じゃあ起きて!」

    エレン「いやだ!
    起きたら…再び会える確証なんかない。

    一緒に海を見に行けないかも…」グスッ

    アルミン「…」

    ミカサ「…」
  17. 17 : : 2013/12/26(木) 19:27:50
    ーーーー…

    リヴァイ「どうやったらエレンを起こせる?」

    オルオ「知らないっス」

    グンタ「下界におりて普通に起こすとか」

    エルド「下界におりることは確かタブーだ。」

    ペトラ「タブーってことは…一応降りれるんだ」ニヤッ

    オルオ「おいおい…ペトラ。
    俺の嫁がそんな怖い顔をするとは初耳だぜ」

    ペトラ「誰が嫁だぁ!」ゲシッ

    オルオ「いたっ!」ガリッ

    オルオ「ぎゃあああああ!」

    グンタ「…」ハァ

    エルド「兵長、ご指示を」

    リヴァイ「…行くのか?」

    エルド「疑問系ではなく指示を」

    リヴァイ「見つかったらやばいんじゃないのか?」

    グンタ「それでも俺たちは兵長が信じた道についていきます」

    リヴァイ「…女型で思い知っただろうが。
    俺を信じたって…」

    ペトラ「違います!」

    ペトラ「私たちが死んだのは私たちの力不足!
    自分の力を知らずに戦いに挑んだ私が愚かであっただけです!」

    オルオ「そして兵長を信じると決めたのも俺たちです。
    兵長が負い目を感じる必要はありません。」

    リヴァイ「…」ジワッ

    ペトラ「兵長、泣いt」
    オルオ「シッ」
    ペトラ「…」しょぼん

    リヴァイ「…」ゴシッ

    リヴァイ「お前ら、行くぞ。」

    リヴァイ「それとペトラ。」

    ペトラ「はい!」

    リヴァイ「お前が人一倍努力してるのはみんな知ってる。」

    リヴァイ「ただ…敵のことに対して我々が情報不足だった。
    お前の力不足じゃない。」

    ペトラ「っ!ありがとうございます!!」
  18. 18 : : 2013/12/26(木) 21:39:05
    超期待です(*^-^*)
  19. 19 : : 2013/12/26(木) 21:39:29
    超期待です!!!!
  20. 20 : : 2013/12/26(木) 23:26:38
    期待です!
  21. 21 : : 2013/12/27(金) 08:27:56
    わーい更新されてたよー!!(*^^*)
    期待!!!
  22. 22 : : 2013/12/27(金) 16:39:06
    期待待機
  23. 23 : : 2013/12/29(日) 01:26:54
    期待してます!
  24. 24 : : 2013/12/29(日) 15:20:27
    待機!!
  25. 25 : : 2013/12/30(月) 11:32:38
    超期待!!
  26. 26 : : 2013/12/31(火) 10:23:19
    期待!!!!!!!!!!!!!期待!!!!!!!!!!!!!期待!!!!!!!!!!!!!
  27. 27 : : 2014/01/02(木) 10:08:16
    期待
  28. 28 : : 2014/01/02(木) 13:41:14
    皆さんありがとうございます

    それでは投下!
  29. 29 : : 2014/01/02(木) 13:41:26
    門番A「ここ別に見張る必要ねぇよなぁ」

    門番B「確かに!
    誰が下界に降りるかってーの」ギャハハハハ

    ☆物陰☆

    エルド「憲兵と同じようなものだな…」

    グンタ「だな」

    リヴァイ「…俺があいつらを気絶させよう」

    ペトラ「ダメです!兵長が必ずエレンに会うためにはその役はリスクがありすぎます!

    …私が行きます」

    オルオ「…俺がサポートする。
    いけ、ペトラ!」

    ペトラ「うん!」ダッ

    リヴァイ「お、おいお前ら!」

    エルド「兵長、俺もあいつらに賛成です」

    グンタ「俺らは確実に…下界にいきましょう」

    リヴァイ「…ああ。」



    ーーーー…

    門番A「酒飲みてぇなぁ〜」

    門番B「だなぁ」

    ペトラ「」タタタタ

    ペトラ「だっしゃあ!」とびげりっ

    門番「いだぁ!」バタッ

    ペトラ「討伐数1ィ!」グッ

    門番「オイお前、ただで済むと思ってんのか?」ガシッ

    オルオ「ペトラァ!」ダッ

    ペトラ「くっ…離せぇ!」ブン

    門番「ぐっ…」ドサッ

    門番「」チーン

    オルオ「(俺の出番…)」
  30. 30 : : 2014/01/02(木) 13:42:03
    ペトラ「早く早く」ピョンピョン

    エルド「よくやった」頭ポン

    ペトラ「…へへっ///」

    オルオ「(天使)」

    リヴァイ「…よし、お前ら行くぞ」スッ

    一同「ハッ!」スッ



    門をくぐると真っ白な光に包まれるような感覚に陥った。

    体が…軽い。



    フワフワ、フワフワと漂い…

    やがてエレンが見えた。
  31. 31 : : 2014/01/02(木) 13:42:28
    リヴァイ「エレン!」ダッ

    リヴァイ「…っ!」

    ペトラ「へい、ちょ…」

    オルオ「(エレンの隣に兵長が…)」

    リヴァイ「…エレンを起こすぞ」

    一同「…ハッ」

    エルド「揺すれば起きるかな」スッ

    ピカッ

    ペトラ「?!エルド?!」

    グンタ「…エレンに触れた瞬間光って…

    エルドが消えた。」

    オルオ「…触らない方がいいんじゃ…」ガタガタ

    リヴァイ「でもこのままエルドをおいていくわけにはいかねぇ。

    俺は触る」スッ

    ピカッ

    ペトラ「わ、私も!」スッ

    ピカッ

    オルオ「ど、どうする?」

    グンタ「どうするも何も…」スッ

    ピカッ

    オルオ「くっ…くそぉ!」スッ

    ピカッ
  32. 32 : : 2014/01/02(木) 16:51:15
    わぁお!!きたい!!
  33. 33 : : 2014/01/02(木) 18:43:42
    展開が読めない。すごい期待!!!支援
  34. 34 : : 2014/01/02(木) 22:06:27
    >>32>>33
    ありがとうございます!

    それでは投下
  35. 35 : : 2014/01/02(木) 22:06:38
    リヴァイ「…ここはどこだ?」

    リヴァイ「…エレン!」ガバッ

    目の前にはエレンと大人の女、ミカサとアルミンがいた。


    何やら険悪な様子…
    しかしリヴァイの前にはガラスがあり、彼の元へ直接行けない。

    リヴァイ「くそ!くそ!」ダンダン

    なぁ…俺の声
    叫べばエレンの元へ…届くかな?

    リヴァイ「オイ…エレン!」

    ーーーー…

    エレン「へい、ちょ…?
    生きてたんですね…!

    今、どこですか?」キョロキョロ

    アルミン「兵長はここにいてはいけないんだ…
    いるはずないよ。」

    ミカサ「そう、エレン。
    …早く海に行こう」


    リヴァイ「早く起きろ!
    ここは死後の夢だ、そいつらは偽物だ!」


    エレン「はぁ?!
    何を言ってるんですか!」


    リヴァイ「エレン…前に言っただろう。

    死後の夢をみたら必ず起きる…って。
    偽物の中で、お前は虚偽の幸せの中で生きていくのか?」


    エレン「っ…嫌だ!
    死後の夢なんて俺は知らねぇ!」

    カルラ「エレン、まだそがんこつ言いよっと?!」


    エルド「エレン!俺らと一緒に海を見に行こう!」

    グンタ「おいエレン、起きろよ!!」

    オルオ「てめぇ…まだ泣きっ面が似合うガキのままか?」


    エレン「うるさい、うるさいうるさい!!

    俺はこいつらと行くんだ!
    だいたい…あんたらが本物かなんて…っ」


    ペトラ「エレン」


    エレン「」ピクッ


    ペトラ「私たちを…

    …信じて」


    エレン「…だって」ポロポロ

    エレン「俺はただ…仲間を信じることが正しいことだと思いたかっただけなんだよ…

    必ずしも、正しいわけじゃない…

    俺は、起きないのが…正しい選択だと思うんだ…」グスッ


    リヴァイ「…おいエレン。
    仲間を信じるのは…必ずしも正しいことじゃねぇ。

    だが、間違っちゃいねぇんだ。

    だがな。
    今は…今だけは。
    俺たちを信じてくれ。」

    エルド「頼む!エレン!!」

    グンタ「一緒に海を見たいんだ!」

    オルオ「俺はお前に言いたいことがたくさんある!」

    ペトラ「私だって!」

    ペトラ「…エレンに会いたいよ?」


    エレン「…」


    リヴァイ「おい…さっさと決めろ。
    お前が決めた答えなら…俺らはその意思に従う。」


    エレン「…っ、起きます!!!」



    …ーーーー
  36. 36 : : 2014/01/02(木) 22:08:08
    ーーーー…

    ジャン「こいつら…死んでるのにさ、」

    ジャン「なんで表情が変わってるんだ…?」

    ミカサ「わからない…

    …エレンの顔がすごく、苦しそう…」

    サシャ「…あ、でも見てください!

    …なんだか急に、安らかな顔になりましたね…」

    コニー「だな、二人ともすげぇ嬉しそうだし幸せそうだ!」

    ミカサ「…天国で、カルラおばさんに会ったのかもしれない。」

    ジャン「カルラおばさん?」

    ミカサ「エレンのお母さん。」

    サシャ「あ、確か巨人に食われて…」

    ミカサ「…」ジワッ

    ジャン「おいサシャ!」

    サシャ「」ハッ

    サシャ「す、すみません…」

    ミカサ「…構わない。
    ただ…私も会いたいな、と。」

    ジャン「お前…」

    ミカサ「いや、もう死に急ぐことはない。

    ただ…」

    ミカサ「どうかエレンが幸せに過ごせたらいいな、と。」

    サシャ「…ですね…」

    コニー「あれだけ辛い思いをしたんだ、大丈夫だろ!

    俺らもその分幸せになって還ってくるからさ!」

    ジャン「…だな!」

    サシャ「…はぁ〜今日のご飯は何にしましょうか。」

    サシャ「アレでもいいしこれでもいいし…げへへへ…」涎タラー

    コニー「うわっ汚ねっ!」

    サシャ「失礼ですね!」

    ミカサ「まぁ、みんなでサシャが食べたいものをゆっくり作って行けばいいじゃない。」

    サシャ「!ですね!」

    ジャン「おい、サシャばっかずりぃぞ!
    俺が食いたいのも作ろうぜ!」

    コニー「俺のだって!」

    サシャ「私はなんでもいけます!」キリッ

    ミカサ「なにそれ」フッ


    あははははは…

    END
  37. 37 : : 2014/01/02(木) 22:16:49
    エレンと兵長が哀れ&もう一度出したいという自分の意志で書いた結果…

    …なんだこれwww

    なんか色々としくってこれじゃない感半端ないですがこれはまぁ番外編ということで…ww


    さぁ次で最終回!
    視点はハンジとアルミンに移ります!
    ハンジ「海に…戻ろう」アルミン「え…?」
    http://www.ssnote.net/archives/6644

    こちらもよろしくです!
  38. 38 : : 2014/01/02(木) 22:17:45
    あ、補足

    最後のミカサ、ジャン、コニー、サシャのシーンは六作目の冒頭と繋がってます
  39. 39 : : 2014/01/03(金) 00:22:29
    よかった
  40. 40 : : 2014/01/26(日) 16:40:00
    なんか涙がホロリ……

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著者情報
rivaihangi

Minazuki Yunji

@rivaihangi

この作品はシリーズ作品です

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