この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ班「海を見に行きましょう!」リヴァイ「…ああ、行こう」
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- 1 : 2013/12/14(土) 00:18:58 :
- 一作目
リヴァイ「海、か…。」
http://www.ssnote.net/archives/1907
二作目
ハンジ「海だ…。」アルミン「海ですね…。」
http://www.ssnote.net/archives/1942
三作目
サシャ「…!これは海、ですか…?」
http://www.ssnote.net/archives/2334
四作目
ミカサ「海…!」ジャン「これが…!」
http://www.ssnote.net/archives/2393
五作目
コニー「これが海か?」
http://www.ssnote.net/archives/3146
シリーズ第六弾!
今更すぎる続編でみんな忘れてるのでは?
という不安はありますが!
書きたいから書きます!
だから皆さん前作読んでくださると嬉しいなぁ( ̄∀ ̄)
ただ、この話は一作目読んでたら問題ないです!
(冒頭は五作目の話と途中で少し二作目が入りますが。)
まぁ五作全部短いので読んでくださると嬉しい限りです!
えっと、これを書き終えたあとは
エレンとカルラの話
アルハンの続編
を執筆しようと思います。
どうか温かい声援をよろしくお願いしますヾ(*´▽`*)ノ
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- 2 : 2013/12/14(土) 00:20:22 :
- ミカサ「…ここに二人の亡骸を埋めよう。」
ジャン「…火葬じゃなくて埋葬にするのか?」
ミカサ「ええ。
二人は英雄なの。
どうかこの地で安らかに眠って欲しい。」
コニー「zZZ」
サシャ「zZZ」
ジャン「こいつらも疲れて安らかに眠ってるな。」
ミカサ「そうね。」フッ
ジャン「お前、表情が柔らかくなったな。」
ミカサ「え、そう?」
ジャン「ああ。」
ミカサ「…ありがとう。」//
ジャン「///」
ジャン「で、どうする?
俺たちも今日は一旦帰るか、暗くなってきたし」
ミカサ「そうね。
二人を起こそう。」
ジャン「おし。
おーい起きろー」ペシペシ
コニー「すっすまん!」ガバッ
サシャ「眠くなっちゃいまして…」
ジャン「海であんなにはしゃぐからだろーが…」ハァ
ジャン「よし、帰るぞお前ら」スタスタ
コニー「おう!」テクテク
サシャ「はい!」テクテク
ミカサ「…」テクテク
ミカサ「(エレン…兵長…)」チラッ
ミカサ「…!」
ミカサ「みんな!!
エレンが、兵長が!!!!」
ジャン「どうした?!」
-
- 3 : 2013/12/14(土) 00:21:10 :
- ーーーー…
あれ…
ここはどこだ?
何で俺は浮いてるんだ?
あれはなんだ?
あれが…アルミンが言ってた火の水か?
…!
それを覗き込んでるのは…
アルミンと、クソメガネか?
アルミンが泣き出して…
クソメガネは何かを訴えるような…
ったく、あいつら何やってるんだ…
…
俺は、なんなんだ?
-
- 4 : 2013/12/14(土) 00:23:16 :
- ーーーー…
「…ちょ、へーちょ!」
リヴァイ「」ハッ
ペトラ「よかった、兵長が起きて」ホッ
リヴァイ「ペトラ?!」
オルオ「ったく、ペトラ。
兵長が倒れたくらいでそこまで慌てるなよ」
ペトラ「うるさい舌噛み切って死ね」
エルド「おいオルオ、震えが止まってねーぞ!」
グンタ「一番慌ててたのはお前だろーが!」
リヴァイ「オルオ、エルド、グンタ…」
エレン「オルオさんの慌てっぷりはすごかったですからね。」
オルオ「黙れ新兵!!!」
リヴァイ「…エレン。」
エレン「?はい?」
リヴァイ「ペトラ」
ペトラ「はい!」ニコッ
リヴァイ「オルオ」
オルオ「はっ!」
リヴァイ「エルド」
エルド「はい」
リヴァイ「グンタ」
グンタ「はい!」
リヴァイ「…お前ら、なんでいるんだ?」
リヴァイ「女型に殺されたはずだ。
エレンも巨人に殺られた。
なんでここに…?」
ペトラ「何言ってるんですか兵長!
第57回壁外調査で女型の巨人を捕獲した私たちは研究を進め、巨人を全滅させたじゃないですか!」
エルド「もちろん、その間にリヴァイ班は誰も死んでません。」
オルオ「兵長、どうかされたんですか?」
リヴァイ「…いや、なんでもない。」
グンタ「巨人が全滅したのは昨日の話ですよ。」
エレン「それで兵長!
みんなで海を見に行きませんか?」
リヴァイ「(俺がぼけてただけか…)」
リヴァイ「…行こう」
やったー!!
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- 5 : 2013/12/14(土) 00:40:45 :
- 期待です!
続き待ってます!!(*´▽`*)
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- 6 : 2013/12/14(土) 00:59:08 :
- 応援です
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- 7 : 2013/12/14(土) 07:23:42 :
- 続きが楽しみだ
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- 8 : 2013/12/14(土) 14:19:18 :
- キャラ崩壊注意
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- 9 : 2013/12/14(土) 14:21:37 :
- 悲しい物語の予感
期待
-
- 10 : 2013/12/14(土) 16:20:27 :
- おひさしぶりです!
期待してます!!
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- 12 : 2013/12/16(月) 00:25:25 :
- きたー(☆∀☆)
ちょう期待&支援
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- 13 : 2013/12/16(月) 19:38:45 :
- >>12 ゆう、いつもありがとな!
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- 14 : 2013/12/16(月) 19:38:56 :
- リヴァイ「だが…海なんざどこにあるんだ?」
ペトラ「兵長が思う通りに進んでください。」ニコッ
リヴァイ「…そんなんじゃつかねぇぞ?」スタスタ
エレン「大丈夫です、兵長ですから。」スタスタ
リヴァイ「…そりゃどういう意味だ。」クルッ
ザザァ…
リヴァイ「?!」
エレン「つきましたね!」
オルオ「海ってすげぇな!」
グンタ「ほんとに綺麗だ!!」
エルド「すげぇ…」
ペトラ「綺麗…」
リヴァイ「(海…?
俺は前、見たことがある気がする。
気のせいか?
何か大事なことを忘れてる気がする…)」ズキッ
オルオ「俺海に入る!」ダッ
ペトラ「待ってオルオ、私も!」ダッ
グンタ「ったくあいつらは…」
エルド「仲良いですよね、兵長…
…兵長?」
リヴァイ「」ポロポロ
リヴァイ「すまない…リヴァイ班で集うのは何故か懐かしく、久しぶりな感じがして…」
エルド「…」
グンタ「…」
リヴァイ「」グウウウウ
リヴァイ「?!」カァァァ
エルド「お腹が空かれたんですか?」
リヴァイ「…まぁな。でも食べるものなんて…(ペトラが作った料理食べてぇ…)」
ペトラ「あ、兵長、これ!」つお弁当
ペトラ「みんなで食べようと思って」エヘヘッ
リヴァイ「!!」
エレン「オレもお腹減ってきました〜…」
エルド「よし、お昼にするか!」
リヴァイ「敷物は…」
グンタ「俺が持ってます!」
グンタ「敷物ひいて…」サッ
オルオ「どうぞ兵長」
リヴァイ「…オルオ、足がビシャビシャだ。」
リヴァイ「拭いてから上に乗れ」
オルオ「えっ…でもタオルが…」
リヴァイ「(タオル…)」キョロキョロ
エルド「ほら」ポイッ
オルオ「おっ、ありがとな!」フキフキ
リヴァイ「…」
-
- 15 : 2013/12/16(月) 19:39:26 :
- 全裸待機
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- 16 : 2013/12/16(月) 19:39:51 :
- いただきまーす!
エレン「うわめっちゃ美味ぇ!」バクバク
ペトラ「エレン、食べ急ぎすぎだよ」クスッ
リヴァイ「…(俺の好きな料理ばかり入ってる…)」
エルド「でもほんとに美味いな!」パクパク
オルオ「」ガツガツ
グンタ「だな」パクパク
エレン「…兵長?食べないんですか?」
リヴァイ「」ハッ
リヴァイ「すまない…」パクッ
リヴァイ「美味いな…」
ペトラ「!!」
ペトラ「兵長が口に出してハッキリ美味しいと言ってくださるの初めてなので嬉しいです!」ニコッ
リヴァイ「…あ、」
リヴァイ「なんでだろうな…
ここだと思ってることが素直に口に出ちまう。」
エレン「…」
エルド「…」
グンタ「…」
オルオ「…」
ペトラ「さぁ…
なんででしょうかね…?」ニコッ
リヴァイ「…なんでだろうな。」
リヴァイ「(なんでそんな…
気まずそうに目を伏せるんだ?
悲しそうに笑うんだ?)」
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- 17 : 2013/12/16(月) 19:40:31 :
- >>15 街へGOだ!!
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- 18 : 2013/12/16(月) 19:55:59 :
- 期待
-
- 19 : 2013/12/18(水) 17:10:09 :
- 素っ裸待機
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- 20 : 2013/12/19(木) 12:43:09 :
- >>19
コメントがキモい
やめろカス
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- 22 : 2013/12/21(土) 15:06:50 :
- ユンジさん~!
へいちょ可愛い…♡
超期待!!
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- 23 : 2013/12/22(日) 20:11:08 :
- >>22 るーじゅんさん〜!
ありがとうございます!
いい加減続編書かなきゃ忘れちゃうので今日中に続編書くために今日終わらせます!
投下ァ!
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- 24 : 2013/12/22(日) 20:11:19 :
- オルオ「っしゃ!ごちそうさま!」
ペトラ「もうオルオ、子供みたい」クスッ
オルオ「海なんて初めてだからか…テンションが上がってしまってな。」
オルオ「よし、俺海に入る!」ダッ
エルド「またかよ!」
グンタ「なんであんなはしゃぐんだよ」ハハッ
リヴァイ「オイ…そんなに騒いでるとクソメガネが来るぞ。」
ペトラ「…分隊長はきませんよ。」
リヴァイ「なんでだ?」
ペトラ「ここには…来れないんです。」
エルド「兵長が望まれるのなら…来られるかもしれません。」
リヴァイ「(あいつうるせぇしな…
…今は、何故かこいつらだけといたいからな。)」
リヴァイ「来て欲しくないな。」
グンタ「じゃあ絶対来ませんよ」
リヴァイ「なんで断定できるんだ?」
グンタ「…勘、です。」
リヴァイ「…」
リヴァイ「(そういや前、エレンとハンジとアルミン、ミカサと俺で海の話してたな…)」
リヴァイ「(何の話だった?
…確か…)」
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- 25 : 2013/12/22(日) 20:12:07 :
- ハンジ『あっれ〜三人で何の話してんの?』
アルミン『分隊長!
海の話を…』
ハンジ『あ、海って塩水でできてる壁外のどでかい湖のこと?』
アルミン『それです!』
エレン『あー海、見てみてぇな!』
ハンジ『ははっそんなに恋い焦がれてたら"死後の夢"にでちゃうかもよ?』
エレアル『死後の夢…?』
ハンジ『そう。
死んだあとに私たちが見る夢だ。
諸説あるけど私が一番信じてるのは死んでから自分が一番見たいものを見るらしいよ。
…ただ、その夢から覚めなければ永遠に夢の中。
偽りの幸せと偽りの人の中にいることになる。
起きなきゃ…さ、本物の魂たちには出会えないのにね。
夢の中では生前の自分の記憶すら忘れてしまうらしいんだ』
エレン『オレ絶対覚める!!
…っていうかそんな縁起の悪い話しないでくださいよ!』
ハンジ『ごめんごめん』アハハッ
リヴァイ『…どうかな。
本当に見たい景色の中にいたら起きることを躊躇っちまうんじゃないか?』
ハンジ『へぇ、弱気だねリヴァイ。
死後の夢に私でも出るんじゃないの〜?』ニヤッ
リヴァイ『ンな訳ねぇだろ』ギロッ
ハンジ『そんな怒るなよ〜!
まぁ…さ。
私はちゃんとしたリヴァイに会いたいし。
きっと私が叩き起こしてあげるよ。』
アルエレ『僕(俺)もです!』
リヴァイ『…ありがとな。』
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- 26 : 2013/12/22(日) 20:17:41 :
- リヴァイ「(…そうか。
弁当が都合良くあったのも。
敷物が都合良くあったのも。
タオルが都合良くあったのも。
俺が現れることを望んでないハンジがここにいないのも。
ここが俺の…夢の中だからか。)」
エルド「兵長、城に帰って焼肉でもしませんか?」
リヴァイ「えっ?!」
グンタ「兵長話し聞いてませんでしたね?」
リヴァイ「…すまない。」
ペトラ「じゃあ、帰りましょう」スクッ
スタスタ…
リヴァイ「…」
オルオ「…兵長、行きましょうよ。」
リヴァイ「(まだこの夢に…酔ってもいいのか?
あいつらが起こしてくれるから。
現実が辛いから。
俺は…覚めたくない。)」
ペトラ「…兵長?」
リヴァイ「(でも…
俺は…
自ら命を絶った。
すべての流れに、感情に身を委ねた。
後ろを見てばかりだった。
…迷惑をかけただろう。
悲しませただろう。
…今度こそ、自力で前に進まなければ。)」グッ
グンタ「兵長!」
エルド「早く…帰りましょうよ?
…まさか、帰らないなんていいませんよね?」
オルオ「俺らを…見捨てるんですか?」
リヴァイ「…ああ。すまない。」
リヴァイ「(夢の中とはいえ…
またこいつらを殺すのか…)」
リヴァイ「俺は…帰らない。」
リヴァイ「この夢から覚めて…
前に進まなければ…ッ!」
そのあとのことはよく覚えてないが…
真っ白な光に包まれたあと、消えて行くあいつらの顔が嬉しそうなのが頭に残った…
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- 27 : 2013/12/22(日) 20:39:40 :
- ーーーー…
「…ちょ、へーちょ!」
リヴァイ「」ハッ
グンタ「兵長!
よかったです、無事死後の夢から覚められて…」
オルオ「兵長!俺っ…!
ずっと兵長に会いたかったですうううう」グスグス
ペトラ「兵長、任務を全うせずに死んでしまってごめんなさいいいいいい」グスグス
リヴァイ「ちょっ…お前ら…」
エルド「お前ら落ち着け!」
グンオルペト「」ビクッ
エルド「それより先に…言うことがあるだろ」
グンタ「すまない…」
エルド「…兵長」
リヴァイ「…ああ」
エルド「巨人を駆逐してくださり、ありがとうございました!」バッ←敬礼
バッ←敬礼
グンオルペト「ありがとうございました!!」バッ
リヴァイ「…直れ」
エルグンオルペト「」スッ…
リヴァイ「お前らは心臓をもう捧げる必要はない。
…だいたい捧げる心臓はもうないだろ、俺に何を捧げるんだ。」
エルド「魂です!」
グンタ「俺らはずっと兵長を慕ってますし」
オルオ「兵長にずっとついていきます!」
ペトラ「これからは兵長に心と魂を捧げ、一緒にこの世界で暮らしたいです!」
リヴァイ「捧げるな」
リヴァイ「捧げなくても…お前らとはずっと一緒にいるつもりだ。」
エルグンオルペト「…!」
オルオ「へいじょおおおおおお」ブワッ
リヴァイ「汚ねぇなぁ…拭け」つハンカチ
ペトラ「兵長だって…必要ですよ?」クスッ
リヴァイ「…あ。」ポロッ
ようやく…会えた。
こいつらにいいたいことはたくさんある。
心臓を捧げ心から慕い、信頼してくれたこいつらを…守れなかった。
悔やんでないといえば嘘になる。
でも俺が選んだ選択だから。
俺が選んで…やっと
リヴァイ「お前らとまた会えて…嬉しい…」グスッ
俺はよくやく、正しい選択をできたんだ…
-
- 28 : 2013/12/22(日) 20:40:24 :
- オルオ「これでリヴァイ班全員集合か?」
ペトラ「何言ってんのオルオ舌噛み切って死ねばいいのに」
グンタ「もう死んでるぞ」ハハハ
エルド「だな」フッ
リヴァイ「…迎えにいくぞ、エレンを。」
エルグンオルペト「!はい!」
リヴァイ「しかし…どうやって起こせばいいんだ?」
ペトラ「あ、それはですね…」ペラペラ
リヴァイ「…そうか。」
リヴァイ「よし、いくぞ」
エルグンオルペト「はい!」
END
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- 29 : 2013/12/22(日) 20:48:29 :
- 続編
カルラ「海を見に行きましょう!」エレン「うん!」
http://www.ssnote.net/archives/5575
よろしくです。
-
- 30 : 2013/12/22(日) 23:01:53 :
- >>20
そうですね。ごめんなさい 以後、気を付けます。
ユンジさん!すごくいい話でしたよ!
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- 31 : 2013/12/22(日) 23:11:17 :
- >>30 ありがたき幸せ!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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それぞれの海の物語 シリーズ
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