この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「異世界!!」 2 エレンチート
- 進撃の巨人 × 東方Project
- 2211
- 22
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- 1 : 2017/08/04(金) 13:01:02 :
- http://www.ssnote.net/archives/54504#top
エレン「異世界!!」エレンチートの続きです
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- 2 : 2017/08/04(金) 15:51:01 :
- 追いついた!アメリーのくだり、そして名前オ○ライン!?
-
- 3 : 2017/08/04(金) 15:51:14 :
- 期待です!
-
- 4 : 2017/08/04(金) 23:48:36 :
- クロナ「・・・アメリー」
アメリー「何・・・」
クロナ「ここ何処?」
アメリー「さぁ」
クロナ「見事に迷子」
アメリー「遭難だ」
クロナ「そ、遭難!?」
アメリー「そうなんです」
クロナ「そうなんだぁ~」アハハハハ(´;ω;`)
アメリー「うけた」
アンジ―(作者)「ちゃうわ」
クロナ「これからどうすんの!?」
アメリー「契約の間を探すか」
クロナ「契約の間って何?」
アメリー「契約の間わねぇ~」
アンジ―(作者)「割愛」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アメリー「分かった」
クロナ「じゃあ早速行こう!」
アメリー「分かったら苦労しないわ」
「此処に人間が来るなんて何年ぶりかしら?」
クロナ「貴方は・・・」
エルフ「私はエルフ」
アメリー「こんなところにエルフ様に会えるなんてねぇ~」
エルフ「こんなところ?・・・まぁいいわ」
クロナ「エルフさんは契約の間を知ってますか?」
エルフ「ええ・・・契約の間はここから東に歩いてある湖に着く
わそこから南に行けば着けるわ」
クロナ「ありがとうございます!アメリー行くよ」
エルフ「待ちなさい・・・本当に行くの?」
クロナ「はい」
エルフ「そう・・・気よ付けてね」
クロナ「はい」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「〇〇様」
「何だ?」
「あの人間・・・いや、クロナだったか」
「クロナがどうした」
「あの者は一体・・・」
「後からわかるだろう」
「は、はぁ」
「それより例の物は置いてきたか」
「はい・・・本当にあの者に使えるのですか」
「あいつ・・・クロナは俺の・・・いや何でもない下がれ」
「はっ!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エルフ「あっ!あそこの湖の水を飲むなっていうの忘れた・・・
あの方に怒られないかしら・・・どうしよう」
-
- 5 : 2017/08/06(日) 20:18:00 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
クロナ「わぁ~大きい湖」
アメリー「ここで一休みするか」
クロナ「さんせーい」
猫?「ニャー」
アメリー「ん?猫」
クロナ「え、猫さん!」
アメリー「何故こんなところに?」
クロナ「この子・・・しっぽが2つだ」
アメリー「あぁ~猫又かぁ~」
クロナ「この子可愛いから契約魔にしない?」
アメリー「だめだ~」
アメリー「この子は私が責任もって元の場所に置いてきます」
クロナ「アメリーのバカヤロー」
クロナ「叫んだら余計に喉が渇いた」チラ
クロナ「この水・・・飲んでいいかな」ゴクリ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アメリー「あぁ~何だよここ!」
猫又「へっ」
アメリー「・・・」イラッ
アメリー「用事が終わったらさっさとこいつを・・・」
クロナ「此処にいたのね」
アメリー「さっさと用事を終わらそう」
クロナ「あれ、この子も連れて行くの?」
アメリー「仕方ないだろ」
猫又「にゃ~」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
~契約の間~
クロナ「此処が契約の間」
アメリー「ここに血を垂らして契約魔を召喚しろ」
クロナ「はーい!」
ピッカンンンンン!!ド-----ン
アルバトリオン「貴様が俺様達を眠りから覚ましたのか?」
グラン・ミラオス「我ら禁忌のモンスターを呼ぶなんて」
ミラボレアス「そうだねぇ~」
猫又「ニャー」
アルバトリオン「ん?久しぶりだな」
グラン・ミラオス「あれれ~もしかしてヒュドラさん」
ミラボレアス「可愛いお姿になって」ㇷ゚ㇷ゚
猫又?「いい加減にしろ!」ィㇻッ
クロナ(この状況についていけない)
アメリー(空気)
「本当に可愛くなって」
猫又?「お前は随分小さくなったなぁ」
「うるせぇ!」
クロナ「あの~」
龍「「「ん?」」」
クロナ「皆さんは知り合いで?」
アルバトリオン「あぁ~流れを説明すると」
違う世界で大暴れ
↓
その後、なんやかんやで女神どもに封印されて
↓
数千年時が過ぎて封印が解かれ
猫又?「そしてなんやかんやで僕があいつを助けてる最中に人間
が僕を動物の姿で封印してあいつの力が封印されてちびになった
・・・こんな感じ」
アメリー「その封印はいつ解かれるんだ」
「契約したら封印が解かれるんじゃないか?」
クロナ「そうだね!契約は何で契約されてことになるの?」
グラン・ミラオス「僕たちが認めたらそこで契約完了」
クロナ「その認めさせるには一体何を・・・」
ミラボレアス「それは・・・」
-
- 6 : 2017/08/06(日) 21:49:54 :
- ミラボレアス「それは・・・いらん」
クロナ「え」
猫又?「こいつらを呼べるほど魔力が高いんだぞ」
「俺らを呼べるのは世界中でお前だけだぞ」
クロナ「そうなの?」
アメリー「それよりお前ら・・・名前は?」
アルバトリオン「俺様は『神をも恐れさせる最強の古龍』アルバ
トリオン様だ」
グラン・ミラオス「僕は『深淵より現れし≪黒龍≫』グラン・ミ
ラオス」
ミラボレアス「僕はミラボレアスだ」
ヒュドラ「ヒュドラ」
テオ・セレネタナトス「テオ・セレネタナトス」
クロナ「アルバ、グラン、レアス、ヒューちゃん、テオ」
ヒュドラ「何で俺だけちゃん付けなんだよ!」
クロナ「可愛いからいいじゃん!」
アメリー「さっさと帰ろう」
クロナ「どうやって帰るの?」
アルバトリオン「だったら俺の背中に乗りな」
クロナ「ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪」
アメリー(キャワイイ)
ミラボレアス「ラッキー」
テオ・セレネタナトス「よろしくな!アルバトリオン」
アルバトリオン「てめぇらは自分で飛べ」
龍「「「えぇ~」」」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
~学園の運動場~
ミカサ「クロナが中々帰って来ない・・・」
アルミン「あれから一週間か~」
おーぃ
ジャン「何だ?」
クロナ「アルミン~ミカサ~ジャン~」
ミーナ「この声はクロナじゃない?」
アニ「何処にもいないじゃない」
ヒッチ「もしかしたら幽霊じゃあ~」
マルロ「やめなよ!」
アメリー「上を見ろ!」
紫「上・・・!?」
全員「「「!?!?!?」」」
ドッカンンンンン!!!
クロナ「ただいまぁ~」
アルミン「クロナ・・・もしかして後ろモノって・・・」
アメリー「クロナが召喚した契約魔」
全員「「「( ゚Д゚)」」」
紫「クロナ・・・貴女って子は一体」
クロナ「あははは」
紫「まぁいいわ・・・クロナは契約魔に必要なもの買って来なさ
い他の者は契約魔のトレーニングと練習」
クロナ「アルバ達ってヒューちゃんみたいに小さくならない?」
アルバ達「出来るぞ」
ボーン
クロナ「可愛い~」
アメリー「早く行くぞ」
クロナ達「「「( ´ ▽ ` )ノは~い」」」
-
- 7 : 2017/08/08(火) 01:31:45 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
ざわざわ
クロナ「賑やかだなぁ~」
アメリー「五月蠅いジャン↑」
アルバトリオン「良い店もないしなぁ~」
グラン・ミラオス「路地裏は?」
クロナ「そうだね!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
グゥ~
アメリー「お腹空いた」
クロナ「じゃあ、商店街に戻る?」
ミラボレアス「路地裏喫茶店に行きたい」
クロナ「え、だけど・・・」
ヒュドラ「お腹が空いた!!」
テオ・セレネタナトス「餓鬼かお前は!!」
アルバトリオン「あそこに喫茶店があるぞ!!」
クロナ「じゃあ、あそこで一休みしますか」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
チ~ン
店員「いらっしゃいませ~」
店員「何名様ですか?」
クロナ「すみません・・・契約魔とかいてもよろしいですか?」
店員「はい。いいですよ」
クロナ「じゃあ、七人です」
店員「分かりました!七名様ご案内いたします!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
店員「ご注文はお決まりですか?」
アメリー「はい!」
アメリー「飴!!」
クロナ「無い!」
アルバトリオン「俺はこのチキン南蛮」
グラン・ミラオス「スライムゼリー」
ミラボレアス「ナポリタンセットのスープ」
ヒュドラ「サンドイッチとケーキ」
テオ・セレネタナトス「ミートグラタン」
アメリー「じゃあ、アイスクリーム」
クロナ「私はロイヤルミルクティーのロイヤルパフェとドリンク
バーを5人分」
店員「ご注文を確認します」
店員「チキン南蛮をお一つ(省略)でいいですね」
クロナ「はい」
店員「少々お待ちください。ドリンクバーはあそこのコップでお
好きにどうぞ」
クロナ「はい」
アメリー「ねぇ」
クロナ「何?」
アルバトリオン「ドリンクバーって何だ?」
クロナ「自分で好きな飲み物を選べるの」
グラン・ミラオス「おぉ~!!」
ヒュドラ「よし、選びに行くぞ~」
テオ/クロナ以外「「「おぉ~!!!」」」
タタタタタッ
テオ・セレネタナトス「餓鬼だな」
クロナ「テオも行って来ていいよ」
テオ・セレネタナトス「じゃあ遠慮なく」
タタタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アンジ―「割愛」
店員「はい。丁度」
クロナ「すみません・・ここで契約魔専用の店ってありません」
店員「だったら・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 8 : 2017/08/08(火) 23:49:01 :
- クロナ「店員さんが言ってた店ここら辺なんだけど・・・」
アメリー「これじゃあ無いか?」
お引越しのお知らせ
アルバトリオン「?」
クロナ「ここまで来て・・・」
グラン・ミラオス「ドンマイ」
謎のおばあさん「どうしたんだい?」
クロナ「それがですね・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
謎のおばあさん「それだったらうちの店に来なさい」
アメリー「おぉ~お優しい」
ヒュドラ「お・ば・さ・ん♪」
クロナ「女性にそんな事言わない!!」
謎のおばあさん「いいんだよ」
テオ・セレネタナトス「本当にすみません」
謎のおばあさん「案内するよ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
謎のおばあさん「どうぞ」
ミラボレアス「看板がかすんで名前が見えない」
クロナ「そうだね」
アメリー「どうしたクロナ」
クロナ「何でもない」
~数十分後~
謎のおばあさん「宝石により効果が違うけどどうする」
クロナ「そうですねぇ~」
アメリー「こんだけ買ったのに・・・」
アルバトリオン「買い過ぎだぞ」
グラン・ミラオス「それだけにしたほうがいいよ」
クロナ「そうだね・・・ん?」
ミラボレアス「どうした?」
ヒュドラ「おぉ~可愛いアクセサリー」
テオ・セレネタナトス「・・・」
クロナ「・・・・」
謎のおばあさん「欲しかったら持っていきな」
クロナ「売り物だし」
謎のおばあさん「私もそろそろこのお店を閉じるし」
クロナ「そうなんですか?」
謎のおばあさん「最後のお客さんだし特別さ」
アメリー「やったぜ!」
クロナ「だけど・・・遠慮しておきます」
謎のおばあさん「そうかい・・・だったら」
テオ・セレネタナトス「させるか・・・」
ピッカンンンンン!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
チュチュ チュチュ
クロナ「あれ・・・・?」
ガバッ
アメリー「ここ・・・何処?」
クロナ「私たちさっきまで・・・」
アルバトリオン「あの店が無いぞ?」
アメリー「もしかしてお・・・・」
グラン・ミラオス「テオ、何か分かるか?」
テオ・セレネタナトス「・・・分からないな」
アメリー「クロナ・・・それどうした」
クロナ「え・・・これって」
ミラボレアス「このアクセサリー・・・何かの力を感じる」
ヒュドラ「調べたほうが良いな」
アメリー「そろそろ帰るか」
クロナ「そうだね」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
~空中~
「・・・」
謎のおばあさん「久しぶりね・・・貴方がこんなところに居るな
んてね」
「お前もなエレナ」
エレナ「それよりあの契約魔貴方の仕業でしょ」
「お前も神器を渡すなんてな」
エレナ「仕方ないでしょ・・・あの子は」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 9 : 2017/08/09(水) 00:23:57 :
- ~図書館~
クロナ「これじゃ無い・・・」
アルミン「何やってるの?クロナ」
クロナ「このアクセサリーのことについて」
ミカサ「どこに売ってたの?」
クロナ「その店が急に消えて・・・」
ミーナ「それ怖いね・・・」
ミラボレアス「おーぃ」
アメリー「何かいい情報あったか?」
ヒュドラ「それが・・・何も」
テオ・セレネタナトス「・・・」
マルコ「それ・・・神器に関する本」
アルバトリオン「良く分かったな」
アメリー「何でそんなもの見てんだ」
グラン・ミラオス「もしかしたら・・・と思って」
ジャン「だけどよぉ~武器がアクセサリーに変わるなんて聞いた
ことねぇぞ」
ライナー「それも神器だからなぁ~」
コニー「じんぎって何だ?」
サシャ「さぁ」
ユミル「授業で習ったぞ」
クリスタ「簡単に言えば・・・神からうけ伝えた宝器だね」
ベルトルト「神器って今のところ3つしか見つかってないし」
ヒッチ「その神器が明日の景品だっけ・・・?」
マルロ「よく覚えていたね」
ダズ「確か・・・三種の神器だったよな」
サムエル「八咫鏡の鏡」
ミリウス「草薙剣の剣」
トーマス「八尺瓊勾玉の勾玉」
ミラボレアス「あった!」
クロナ「どれどれ」
アメリー「・・・石?」
アルミン「宝石だね」
ミカサ「この宝石は・・・・」
アルバトリオン「そうゆうことか・・・明日が楽しみだ」
グラン・ミラオス「そうだな」
バァン
ハンネス「お前ら何してんだ」
全員「「「ハンネス先生!!」」」
ライナー「最近来ていませんがどうしたんですか?」
ハンネス「女房が機嫌が悪くてさぁ」アハハハ
ユミル「女の尻に敷かれてんな」
ハンネス「うっ・・・刺があるな」
クリスタ「愛情表現だと思いますよ」
ハンネス「そうか!」ハッハッハッ
ミカサ「それで何ですか?先生」
ハンネス「あぁ~明日の為に早く寝ろよ~」
全員「「「はーい」」」
-
- 10 : 2017/08/10(木) 22:05:19 :
- ~大会~
アルミン「やっとこの日が来た」
クロナ「そこまで・・・」
アルミン「だって!!」
ミカサ「まだ三年生や二年生がいない」
アルミン「あ・・・」
クロナ「そうだった・・・」
アメリー「クロナここで落ちたらそこで終わり」
クロナ「そうだね」
ミカサ「クロナ行こう」
クロナ「うん」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
Aチーム
ミカサ・アルミンチーム
サムエル・ミリウスチーム
トーマス・ダズチーム
以下モブ5組
Bチーム
アニ・ミーナチーム
ライナー・べ・・・
クリスタ・ユミルチーム
以下モブ5組
Cチーム
サシャ・コニーチーム
ヒッチ・マルロチーム
ジャン・マルコチーム
以下モブ5組
Dチーム
クロナ・アメリーチーム
以下モブ7組
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ「クロナとは敵にならなくて良かった」
クロナ「うん・・・」
アメリー「見事にモブだらけ・・・」
アルミン「確か・・・チームから2組ずつ選ばれるはずだった
ね」
アナウンサー「Aチームの皆さんは準備して下さい」
クロナ「アルミン達始まるよ」
ミカサ「頑張ってくる」
アルミン「行ってきます」
アンジ―「Dチームまで割愛!!」
アメリー「私たちのとDチームは契約魔達に乗っての競争だね」
クロナ「じゃあアメリーはどれに乗りたい」
アルバトリオン「速さが一番と言ったら・・・」
グラン・ミラオス「僕と」
ミラボレアス「俺だね」
ヒュドラ「そうだね~」
テオ・セレネタナトス「だけど・・・この大会のレースは自然が
メインだったはず・・・」
アメリー「だったらアルバ達が障害物を壊していけばいいんじゃ
ない?」
ヒュドラ「それだったら朝飯前だ」
クロナ「だったら決定だね」
アナウンサー「Dチームの皆様はスタートの前に来てください」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
解説「どうも解説役?でーす」
説明「説明役?です」
ドッカンンンンン!!!
解説「!?何だ一体!!」
説明「!?!?何と・・・『伝説の黒龍ミラボレアス』と『煉黒
龍グラン・ミラオス』だぁぁぁぁぁ!!」
解説「何と禁忌のモンスターがこんなところに居るなんて契約者
は誰だ!」
説明「あの噂の転校生だぁぁぁ」
解説「これは楽しくなりますね」
説明「それでは・・・」
解説「始め!!!」
-
- 11 : 2017/08/10(木) 22:55:25 :
- クロナ「行こう」
グラン・ミラオス「分かった」ヒュン!
アメリー「他の契約魔の足凍らせろ」
アルバトリオン「面白そうだな」
ミラボレアス「飛ぶぞ」ヒュン!
モブ「何だ!?動け」
契約魔「ウガァ」
モブ「あぁぁ!足が凍って地面についてる!」
解説「おぉ~契約魔の足が凍って動かない!」
説明「二組脱落」
~山(障害物)~
クロナ「アメリー・・・あんたは」
アメリー「面白いジャン↑」
グラン・ミラオス「俺たちが先頭かぁ・・・」
ミラボレアス「山が邪魔」
テオ・セレネタナトス「はぁ」
ドッカンンンンン!!!
クロナ「ありがとう」
ヒュュュュュ・・・・・
アメリー「何この強風」
2つ目障害物(強風)
ーーーー
ーーー
ーー
ー
解説「おぉ~速いクロナ・アメリーチーム」
説明「山が終われば強風です」
解説「強風で飛ぶのが大変ですね」
説明「・・・いや、あれを見ろ」
グラン・ミラオス「俺たちに強風は関係ねぇぇ」ビュン!
ミラボレアス「舌を噛むなよ」ビュン!
ビッン!ビュン!ビュン!
解説「強風を突破したぁぁぁぁ!!」
説明「強風の次は森」
解説「森を抜ければゴールができます」
3つ目障害物(森)
ヒュドラ「俺様の出番だぜ」
クロナ「火事だけは止めてね」
アメリー「えぇ~面白いからいいジャン↑」
アメリー/ヒュドラ以外「「「駄目だ!!」」」
ヒュドラ「分かった手加減する」スッ
ヒュドラ「獅子王炎陣大爆破」キュー
ドッカンンンンン!!!
全員「「「・・・・・」」」
クロナ「どこが手加減したぁぁぁぁ!!」
ヒュドラ「これでも半分は手加減した」
解説「森が全焼したぁぁぁ~」
クロナ「テオ・・・戻すことできない?」
テオ・セレネタナトス「分かった」スッ
テオ・セレネタナトス「生命の雫」ポァン
ピッカンンンンン!!
説明「謎の光で森が復活したぁぁぁ」
全員「「「( ゚д゚)ポカーン」」」
-
- 12 : 2017/08/10(木) 23:06:03 :
- 次の大会の出場者
Aチーム
ミカサ・アルミンチーム
サムエル・ミリウスチーム
Bチーム
アニ・ミーナチーム
クリスタ・ユミルチーム
Cチーム
サシャ・コニーチーム
ジャン・マルコチーム
Dチーム
クロナ・アメリーチーム
アンジー「Dチームはクロナ達以外脱落しました」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アルミン「クロナ達・・・やり過ぎだよ」
クロナ「私じゃなく・・・」
アメリー「いいジャン↑面白いから」
ジャン「呼んだか」
ミカサ「呼んでないから帰れ」
ジャンチーン
マルコ「ジャン!!」
ミーナ「明日も頑張ろう」
アニ「・・・・」
クリスタ「決勝まで行けるかな?」
~翌日~
-
- 13 : 2017/08/13(日) 20:13:44 :
- なんやかんやで・・・
リヴァイ・ハンジチームVSミカサ・アルミンチーム
ファーラン・イザベルVSクロナ・アメリーチーム
Aブロック(リヴァイ・ハンジチームVSミカサ・アルミンチーム)
ハンジ「クロナって子と戦いたかったな・・・」
リヴァイ「俺たちもさっさと終わらせるぞ奇行種」
アルミン「リヴァイ兵長と戦うなんて・・・」
ミカサ「あのチビを今ここで・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
フリーダ「今年の優勝候補ですね・・・」
エルヴィン「今年は期待が出来る子が居るから・・・どうかな」
ピクシス「その子はどの子かの」
ナイル「噂の転校生か」
霊夢「噂の転校生?」
魔理沙「クロナだぞ」
妖夢「クロナ?」
紫「霊夢・・・あなた達どうして此処にいるのよ」
早苗「紫様に会いに来ただけです」
咲夜「噂の転校生ってあの仮面を被ってフードも被ってる女の
子?ですか」
紫「そうよ」
ドッカンンンンン!!!
東方組「「「!?!?!?」」」
審判「勝利リヴァイ・ハンジチーム!!」
ワァアアアアアアア!!!
リヴァイ「口ほどにも無かった」
ハンジ「そうだねぇ~」
リヴァイ「テメェは何もしてないだろ」
ハンジ「良いじゃないかチームだし・・・」
ミカサ「クソ・・・あのチビ」ボロボロ ギロッ
アルミン「仕方ないよ・・・兵長だから」ボロボロ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
紫「何があったの?」
フリーダ「リヴァイさんの契約魔で・・・」
霊夢「あぁ~読めたは」
魔理沙「次は噂の転校生だな」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
Bブロック(ファーラン・イザベルVSクロナ・アメリーチーム)
リヴァイ「ファーラン、イザベル気よ付けろ」
ファーラン「大丈夫ですよ兄貴」
イザベル「兄貴みたいにすぐ終わらせますよ」
ハンジ「でもあの噂の転校生だよ」
クロナ「アメリー準備は良い」
アメリー「契約魔たちは」
龍たち「「「良いぞ!」」」
審判「両チーム前へ」
ザッ
ザワザワザワ
ファーラン「お前の相棒どうした」
クロナ「・・・アメリー」
シュッ
アメリー「ごめんごめん」
アメリーを知らない人「「「!?!?!?!?」」」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
フリーダ「S級妖怪の口裂け女!?」
ナイル「攻撃準備」
エルヴィン「大丈夫だ・・・あの妖怪はクロナ君の使い魔だよ」
ピクシス「噂の子の使い魔?」
イザベル「おぃ、そいつはS級妖怪の口裂け女だぞ!?」
クロナ「アメリーは私の使い魔だから危険じゃない」
ファーラン「まぁ、さっさと終わらせるぞ」
クロナ「じゃあ・・・あなた達からどうぞ」
イザベル「ふん・・・そんなこと言ってられるのは今のうちだ
ぞ」
ファーラン「八岐大蛇」
八岐大蛇「俺の出番か」
イザベル「ラードーン」
ラードーン「俺に任せな!」
クロナ「アルバトリオン、グラン・ミラオス、ミラボレアス、ヒュドラ、テオ・セレネタナトス」
アルバトリオン「腕がなるぜぇ」
グラン・ミラオス「簡単に終わる奴じゃ無いよな」
ミラボレアス「そんなことより帰りたい」
ヒュドラ「・・・・」
テオ・セレネタナトス「( ゚д゚)ドンマイ!」
テューポーン「此処が人間界かぁ~」
アメリー「何か変なのついてきたぞ」
テューポーン「これは失礼した・・・俺はヒュドラーの父親のテ
ューポーンだよろしく」
クロナ「すみません・・・今から戦うのでちょっと・・・」
テューポーン「それなら俺も戦うぞ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
フリーダ「これは面白そうな戦いになりますね」
紫「会場が壊れなければいいけど・・・」
イザベル「何体居るんだよ!!」
ラードーン「帰っていいっすか?」真っ青
ファーラン「6体・・・」
八岐大蛇「これはヤヴァイな」
イザベル「兎に角行くぞ!」
テューポーン「おぃ、お主乗れ!」
クロナ「ありがとう」
アルバトリオン「やってやるぞ」
グラン・ミラオス「行かなきゃダメ?」
ミラボレアス「駄目でしょ」
ヒュドラ「父親がいて・・・兄弟もいる・・・家族戦争始めるの
か・・・」遠目
テオ・セレネタナトス「ヒュドラ行くぞ」
アメリー「行くぞー!!」
-
- 14 : 2017/08/13(日) 21:30:31 :
- ファーラン「イザベルお前は能力使え」
イザベル「任せな!」
八岐大蛇「暴雨鮫(スクアーロ・グランデ・ピオッジャ)」
クロナ「スペカ発動 陰符『影人の仮面舞踏会』」
黒い塊が無尽蔵にフィールドに張られる。その塊は2秒経つと爆発していく。
イザベル「出来たぞ!」
ファーラン「何だこれ?」
ドッカンンンンンン!!!!!
イザベル「ファーラン!?」
ドッカンンンンンン!!!!!
アルバトリオン「邪王炎殺黒龍波」
グラン・ミラオス「アイス・ブリザード」
ミラボレアス「リフレクションアイビー」
ヒュドラ「集龍弾」
テオ・セレネタナトス「蟻地獄」
テューポーン「豪火球」
ドッカンンンンン!!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
紫「誰が勝ったの」
フリーダ「見えません」
エルヴィン「・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クロナ「・・・・」
イザベル「くっ・・・・そ」ボロボロ
ファーラン「・・・・・」ボロボロ
審判「勝利クロナ・アメリーチーム」
ワァア・・・
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ハンジ「イサベル達負けちゃたね」
リヴァイ「・・・興味持った」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
フリーダ「あのクロナって言う子凄いですね!」
紫「ねぇ、エルヴィン今日の大会・・・・」
エルヴィン「99%の確率で優勝するだろう」
ナイル「残りの1%は?」
エルヴィン「悪魔が攻めてきて中止になる位だ」
ピクシス「不吉なこと言うのう…」
エルヴィン「すまんな」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「ここにアイツが居るんだな」
悪魔「はい」
「じゃあ敵討ちしますか」
「あぁ、戦闘準備しろ」
悪魔「はっ」バサァ
「それにして人間相手にカプリコーン(山羊座)、ジェミニ(双
子座)達が負けるなんて・・・」
「さっさと見つけるぞ」
「確か・・・名前は・・・・」
「「クロナ」」
-
- 15 : 2017/08/17(木) 20:14:04 :
- Aブロック(リヴァイ・ハンジチームVSクロナ・アメリーチーム)
ザワザワザワ
ハンジ「やっとこの時が来たよ!!リヴァイ!!」
リヴァイ「うるせぇ!」
アメリー「三年生は変人がいっぱいだな」
クロナ「初対面の人にそんなこと言っちゃあ駄目だよ」
審判「・・・そろそろ始めていいですか?」
ハンジ「始めてもいいよぉ~」
審判「それでは・・・始め!!!」
リヴァイ「召喚!『リヴァイアサン!』」
ピッカンンンンン!!
ハンジ「召喚!『サラマンダー!』」
ピッカンンンンン!!
クロナ「アルバトリオン、グラン・ミラオス、ミラボレアス、ヒ
ュドラ、テオ・セレネタナトス・・・・テューポーン・・・さ
ん」
ハンジ「ねぇ~リヴァイ」
リヴァイ「何だ」
ハンジ「武器化していい」
リヴァイ「丁度いい俺もするところだった」
ハンジ「じゃあ・・・・」
「「「『武器化(斧)(短銃)!!』」」」
ピッカンンンンン!!
リヴァイ「断罪斧『リヴァイアサン!!』」
ハンジ「烈神銃『サラマンダー!!』」
クロナ「かっこいい」キラキラ
アメリー「お前らも出来るか」
アルバトリオン「おぅ!俺の場合は双剣だな」
グラン・ミラオス「俺はヘビィボウガンだ」
ミラボレアス「狩猟笛・・・」
ヒュドラ「長弓」
テオ・セレネタナトス「短銃」
テューポーン「槍」
クロナ「おぉ~やるやる」
アメリー「私も私も」
全員「「「さっさと始めろ!!!」」」
クロナ「じゃあ・・・ミラボレアス、テューポーン、アルバトリ
オンで後は攻撃準備」
アメリー「じゃあ行くよぉ~」
「「「『武器化(双剣)(槍)(狩猟笛)!!!』」」」
ピッカンンンンン!!
クロナ「煌黒双剣『アルバリオン!!』」
アメリー「魔神笛『ミラボレアス!!』」
「「「覇邪槍『テューポーン!!』」」」
クロナ「カッコいい」
アメリー「おぉ~」
ハンジ「おぉ~いいなぁ」
リヴァイ「ちっ、さっさと終わらすぞ」
クロナ「咎赦ス火天ノ両掌」
リヴァイ「渦潮」
ボァアアアアアアアアアアアア!!!!
アメリー「極大消滅呪文」
ハンジ「炎焔舞hドッッッッカァァァーーーーーーン!!
全員「「「!?!?」」」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
モブ「報告です!悪魔たちが会場内に入りました!!」
ナイル「今すぐ観客席に悪魔が入らないように結界を張れ!!」
紫「待って!まだクロナがまだ!!!」
ピクシス「もう無理じゃ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンジ「おぃ、結界が張ってあってここから出られなくなちゃ
たよ」アハハハ
リヴァイ「おぃ、来るぞ」
アメリー「あのメガネの人頭大丈夫か?」
クロナ「やめなさい」
「おぃ、そこのフード野郎」
クロナ「あぁ!!」
「ここにクロナっと言う者は居ないか」
クロナ「私ですが・・・」
「そうか・・・死ね!!」スッ
クロナ「おっと!何すんの」シュッ
ハンジ「お前は・・・七つの大罪の怠惰の罪(グリズリー・シ
ン)のキングに強欲の罪(フォックス・シン)のバン!?」
リヴァイ「七つの大罪の悪魔が何でこんなところに何の用だ」
キング「僕たちはこのクロナに用があるんだ」
クロナ「私に用があるならさっさと終わらせて」
バン「俺たちは仲間の敵討ちに来たんだよ」
アメリー「お前らの・・・仲間」
クロナ「12星座の悪魔のカプリコーン(山羊座)、ジェミニ(双
子座)の事ですか?」
キング「そうだよ」
バン「その為にお前を殺しに来た」
アメリー「・・・やらなきゃいけないのか」
-
- 16 : 2017/08/17(木) 21:12:45 :
- リヴァイ「おぃ、クロナ!!」
クロナ「はい!!」
リヴァイ「一時休戦だ」
クロナ「分かりました!!」
アメリー「グラン・ミラオス、ヒュドラ、テオ・セレネタナト
ス!」
クロナ「グラン・ミラオス、ヒュドラはリヴァイさんたちの手伝
いをして」
ハンジ「だったら私はグラン・ミラオスがいい」
リヴァイ「そんな事言ってる場合か!!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ「破れない」
アルミン「落ち着いて」
ミーナ「クロナが会場に残されているんだよしかも悪魔の大群の
ところで」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
霊夢「紫・・・アンタならスキマで会場に行けるでしょ」
紫「それが行けないのよ!!」
魔理沙「・・・クロナ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クロナ「スペカ発動 黎明『正義と極悪の陰日向』」
キング「『霊槍シャスティフォル』」
キング「第一形態『霊槍(シャスティフォル)』」
バン「魔力『強奪(スナッチ)』」
アメリー「ディメンションデストロイヤー」
キング「第五形態『増殖(インクリース)』」
クロナ「!?」
アメリー「クロナー!!!」
グサッ・・・
クロナ「・・・・アメ・・・リー」
アメリー「・・がはっ・・・」ガクッ
クロナ「・・・・」
テオ・セレネタナトス「おぃ!クロナ!!」
リヴァイ「どうした」
ハンジ「ちょっとリヴァイ」
キング「よそ見していいの?」
バン「バニシング・キル」
ガキン!
テオ・セレネタナトス「クロナ!!」
クロナ「・・・・・アメリー」
テオ・セレネタナトス「く、クロナ!?」(嫌な予感)
ピッカンンンンン!!
クロナ?「・・・」
キング「何だこいつ」
クロナ?「ゆ・・・ない・・」
バン「あっ」
クロナ?「ユルサナイ!!!」ゴゴゴゴゴ
全員「「「!?!?!?」」」
悪魔「「「!?!?!?」」」
バン「チッ・・・『獲物狩り(フォックスハント)』」
クロナ?「・・・・」グサッ
バン「はっ」
クロナ?「が・・・・っ・・・・」
バン「心臓ゲット」
ミカサ「クロナ!!」
クロナ?「あ・・・アメ・・・アメリー」
ヒュュュュュドッカンンンンン!!!
紫「クロナ!!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「ク・・ナ・・・くろな・・さ・・・クロナさん!!」
クロナ「はっ!!」
エレナ「目覚めましたねクロナさん」
クロナ「私は・・・一体」
エレナ「ちょっとした精神が崩壊してみたいですね・・・」
クロナ「・・・私・・はっ!アメリーは」
エレナ「大丈夫です・・・私が後で回復させときますので」
クロナ「そうですか・・・それより何で私が生きてんですか」
エレナ「クロナさんは契約の間の前に湖の水を飲みましたね」
クロナ「・・・はい」
エレナ「あの水は不死身の水と言いそれを飲む人は不老不死にな
るんです」
クロナ「・・・ということは私は不老不死に・・・」
エレナ「しかし、あの水を飲む人は心臓が破裂するんです」
クロナ「えっ・・・飲んでも何もありませんでしたよ」
エレナ「それはクロナさんが選ばれたんですよ」
クロナ「そうなんですか・・・」
-
- 17 : 2017/08/17(木) 21:59:02 :
- エレナ「それにそのアクセサリー・・・只のアクセサリーじゃああ
りませんね」
クロナ「このアクセサリーが」
エレナ「見た目はアクセサリーですが中身は・・・神器ですね」
クロナ「神・・器?」
エレナ「はい」
クロナ「そんの神器はいつ使えるんですか?」
エレナ「大丈夫です・・・契約魔が教えてくれます」
く・・・クロ・・・・くろな・・・クロナ!!
クロナ「ん?」
エレナ「あら噂をすれば・・・ほら行きなさい」
クロナ「はい」
エレナ「そして・・・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クロナ「・・・」パチッ
テオ・セレネタナトス「く、クロナ!?」
クロナ「・・・テオ」
テオ・セレネタナトス「な、何?」
クロナ「神器の使い方を教えて」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンジ「はぁはぁ・・・」ボロボロ
リヴァイ「チッ・・・」ボロッ
グラン・ミラオス(こいつらを構ってこんな人数を二人で無理
だ)
ヒュドラ「グラン!!」
グラン・ミラオス「クソっ・・・」
「神器開放!!」
ピッカンンンンン!!
キング「!?その神器は・・・」
バン「あの神器がどうしたんだよ」
フリーダ「あれは『霊槍イグドラシル』の神器!!」
キング「僕のより上の神器」
クロナ「ふふふ」
クロナ「地獄に落ちなぁ」ニャァ
キング・バン「「!!」」ゾクッ
クロナ「第二形態『死神モ滅スル熱キ剣』」
キング「第三形態『化石化(フォシライゼーション)』」
クロナ「第四形態『渦巻ク紅蓮ノ矛楯』」
バン「絶気配(ゼロサイン)」
クロナ「第十形態『神樹ノ鎧兜』」
ガキン!
クロナ「第六形態『デスルーレット』」シュンッ
ビシャッ ツゥー
ジワァ
クロナ「さぁ死のルーレットを始めようか」ニコッ
キング(図分の死がかかってるのに何でそんなに冷静に居られる
のか)
クロナ「さよなら」
バン ガク
キング「バン!!」
クロナ「・・・第一形態『煉獄ヲ裁断ス切ッ先』」
キング「・・・が・・・・はっ・・・」
クロナ「・・・」ニャァ
「おぃおぃ、殺すなよ」ニャァ
クロナ「・・・・」
ドッカンンンンン!!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 18 : 2017/08/17(木) 22:00:41 :
- 名前と技のは七つの大罪です
キャラは七つの大罪のキャラとは全然違うのでそこんとこよろしく
お願いします
-
- 19 : 2017/08/19(土) 21:44:47 :
- ガバッ
クロナ「・・・ここは何処」
ミカサ「大丈夫?クロナ」
アルミン「此処は医務室だよ」
アメリー「目覚めた?」
クロナ「アメリー!大丈夫だった?」
ミーナ「クロナの方が大丈夫だった心臓抜かれたのに?」
クロナ「大丈夫だよ」
アニ「心臓抜かれたのに体に傷一つないね」
クロナ「それよりいつまで寝てた私」
ベルトルト「大体一週間だね」
ガラ
「おぉ~目覚めたか」
ミカサ「何の様」ギロッ
アルミン「ミカサ・・・」
「昔の英雄に向かってその態度は無いんじゃねぇか?」
クロナ「ねぇ、ジャン」
ジャン「何だ?」
クロナ「あの人だれ?」
ジャン「ケニーさんだ」
クロナ「ケニー?」
マルコ「魔王を倒した英雄の一人がケニーさんだよ」
ケニー「そこの娘」
クロナ「はい」
ケニー「お前・・・神器は何処で手に入れた?」
クロナ「これですか・・・」
ケニー「そのアクセサリーじゃあねぇ!!」
クロナ「あ、すみません『神器開放』」
ピッカンンンンン!!
クロナ「これですか?」
全員「「「!?!?」」」
ケニー「アクセサリーが神器に変わった!?」
クロナ「この神器は買い物中に路地裏の店で貰ったもの?」
ミカサ「路地裏?」
ライナー「路地裏で神器なんて買えるか」
クロナ「いや・・・それが」
~説明中~
コニー「そんな事あるのか」
サシャ「あるんじゃ無いですか」
ケニー「おぃ娘」
クロナ「いや私にはクロナと言う名前が・・・」
ケニー「そんな事どうでもいい」
クロナ「・・・」
ケニー「お前は神器をまだ使い慣れていないから今から特訓だ」
ケニー以外「「「特訓!?」」」
ケニー「全は急げ行くぞ娘!?」
クロナ「えぇ~」
ケニー「おぃ、餓鬼どもエルヴィンにこの娘を一週間借りて行く
って行っとけ」
全員「「「一週間!?!?!?」」」
-
- 20 : 2017/08/26(土) 20:52:52 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
ケニー「準備は出来たか?」
クロナ「はい」
アメリー「それより何処に行く?」
ケニー「ダンジョンだ」
クロナ「ダンジョン?」
アメリー「ダンジョンまで飛ばすよ」
ケニー「ダンジョンってもいっぱいあるぜ」
アメリー「気にしない」
ピッカンンンンン!!
ケニー「!?!?」
クロナ「どうしました?」
ケニー「いや・・・」
アメリー「そんな奴置いて行こう」
スタスタ
〜〜〜15分後〜〜〜
ーーー広場ーーー
クロナ「行き止まりですね」
アメリー「一本道だしね」
ケニー「いや・・・おい娘」
クロナ「はい」
ケニー「そこに神器を入れろ」
クロナ「はい」
カチャ・・・
アメリー「入った・・・・」
ゴォォォォォ
ーーーカットーーー
クロナ「石ばかりだね」
アメリー「なんか一つだけ雰囲気がが違うのがあるぞ」
ケニー「まさか・・・」
クロナ「何?この紋章」ピトッ
ピカッビキビキビキドッカァァァン
クロナ「な、なんだこいつ!」
「王になるのは誰?」
ケニー「これが」
『ユグドラシル』
ユグドラシル「黒髪は」
アメリー「!?」
ユグドラシル「S級妖怪か・・・」
ユグドラシル「おっさんは」
ケニー「・・・」
ユグドラシル「ほぅ、こいつが・・・でも違うな」
ユグドラシル「お主は・・・」
ユグドラシル「こ、これは!!」
クロナ「なんだ?」
ユグドラシル「我が名はユグドラシル、この迷宮の主じゃ」
ユグドラシル「我が力を授けよう」
クロナ「えっ!?」
ユグドラシル「しかし、そんな簡単に我が力を授けるわけにはい
かないな・・・」
クロナ「あの・・・」
ユグドラシル「そうだ!主を我が主と認める力を我にみせろ」
クロナ「よし!帰ろう!」
ユグドラシル「待って」
アメリー「何故私たちがあんたの力を・・・」
ーーーカットーーー
ユグドラシル「よし!来い」
アメリー「何か知らない力で切り取られた・・・」
ケニー「俺も入れろ」
ユグドラシル「お主もか・・・よし!来い」
-
- 21 : 2017/08/28(月) 21:49:26 :
- ~設定2~
ラードーン
http://img1.gtimg.com/comic/pics/hv1/216/0/2193/142600041.jpg
八岐大蛇
https://pbs.twimg.com/media/C-PMuKiUQAEa3Tc.jpg
リヴァイアサン
https://i.pinimg.com/originals/5c/12/e5/5c12e53d1117348231927443ee44b8a9.jpg
サラマンダー
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sikaoto/20150921/20150921003836.jpg
アルバトリオン
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グラン・ミラオス
http://livedoor.blogimg.jp/nakamuonline/imgs/1/a/1a2719ae.jpg
ミラボレアス
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-cb-21/ryuuzinzyaxtuka/folder/166855/18/741918/img_0
ヒュドラ
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テオ・セレネタナトス
http://polygee.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/info_elements/15953/full/image2.jpg
テューポーン
http://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/07/wallpaper-beautiful-dragons-01.jpg?5b4980
キング
http://t-walker.jp/illust/product/tw_c/345/c34576_sdzen_2.jpg
バン
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/6360787i?1482756331
ユグドラシル
https://gamewith.akamaized.net/img/8b0036cac57c73963eb3240bee6d9867.jpg
断罪斧『リヴァイアサン』
http://econline.gungho.jp/news/information/20ujqj000000048h-img/img9.jpg
烈神銃『サラマンダー』
http://econline.gungho.jp/news/information/20ujqj000000048h-img/img16.jpg
煌黒双剣『アルバリオン』
https://image.dek-d.com/27/0485/1379/119183184
魔神笛『ミラボレアス』
http://www.ygo-sem.cn/yugioh/LargePic/Trap_Counter/286.jpg
覇邪槍『テューポーン』
http://milksabure.sakura.ne.jp/sblo_files/cocoasabure/loadstone/0baph6NLRzZkwCk1nbJp8luhZG6OtAAANy4LFfIpLk.jpg
-
- 22 : 2023/07/22(土) 13:58:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
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sukebe_erotarou
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cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
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mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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