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霊夢「訓練兵団に入るわよ!」妖夢「訓練兵団?」

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  1. 1 : : 2017/06/20(火) 14:48:20
    第2作目です前回は登場人物の中に魔理沙って書いたのに魔理沙でてなかったですね

    魔理沙「死ね」

    グハ
    駄作でも見てくれる人いたら嬉しいです
  2. 2 : : 2017/06/20(火) 14:57:40
    あと少し書き方の指摘があったら
    言ってくれると嬉しいです
  3. 3 : : 2017/06/20(火) 15:42:59
    では少し投下



    妖夢「なんですか?訓練兵団って」


    霊夢「この世界には「巨人」と言われる生物が
    いるわ」


    フラン「巨人?」


    妖夢「別に居てもいいのでは?」


    霊夢「どうやらこの世界の巨人は人喰いらしくてとても危ないらしいわ」



    霊夢「だから人は巨大な壁を作って巨人を入ってこれなくしたらしわ」



    フラン「でその訓練兵団っと何の繋がりがあるのよ?」



    霊夢「また人は巨人に対抗するためにある武器を作った」ガチャ



    妖夢「この刃は?」



    霊夢「魔理沙に盗ってきてもらったわ」



    フラン「流石!」



    妖夢「でもこの刀全く使えないですよ?」ブン
    グニャン



    霊夢「文達の報告だと刃はしなるように出来ていて巨人の弱点うなじお切り落とすための刀らしいわ」



    霊夢「あと、これ」ガチャ



    妖夢「変な形の鞘と?これは?」



    霊夢「それはさっきの刃の替えを入れる鞘と人間が飛ぶための「立体起動装置」らしいわ」



    フラン「人間が飛ぶって」チラ



    霊夢「今の私は自分で飛べないわ」



    妖夢「本題はその訓練兵団はどのような場所なのですか?」



    霊夢「文の報告では訓練兵団は巨人を倒すための技術を学び鍛える所らしわ」



    妖夢「鍛える!!」



    フラン「妖夢.....これは異変なんだよ?真面目に鍛えるのは後!」



    妖夢「ええーー」



    霊夢「....ともかく訓練兵団に入団するための物は作っといた」ピラ



    妖夢「え?」



    フラン「おい脇巫女それよく見て見ろ」



    霊夢「え?」



    [妖夢の寝顔写真]



    霊夢「.....これは手違い「言い訳しないでください」.....すみません」



    妖夢「全て破く」ユラ



    霊夢「やめてくださいお願いします」土下座



    フラン「(怖!私も見つかったらああなるのか)」



    妖夢「何度言えばいいのですか?そろそろ盗撮はやめてくださいと言っているでしょう?」ビキ



    霊夢「すみませんすみませんどうか写真お破くのは」



    妖夢「」ビリビリ



    霊夢「 oh my God 」ガーン



    霊夢「」シクシク



    妖夢「......後で何かあげますから、今は訓練兵団の資料を出してください」ハァ



    霊夢「ありがとう」ニカ



    妖夢「嘘泣きですか.....もういいです速く話しお
    進めましょう」
  4. 4 : : 2017/06/23(金) 00:48:22
    霊夢「壁の中に行くわよ」



    妖夢「あっここ違ったんですね」



    フラン「どうやって壁登るの?」



    霊夢「私飛べないけど貴方達は飛べるでしょ」



    妖夢「確かに普通に飛べますね」フワ



    フラン「あんたはどうするの?」



    妖夢「霊夢さんは「飛ぶ能力」でしたからね能力が使えないこの世界で移動が大変ですよ」



    霊夢「あんたが私のこと持ってよ」



    妖夢「俺ですか?」



    フラン「大丈夫私が持つよ!」



    霊夢「私は妖夢を指名したんだけど?」



    妖夢「フラン別に大丈夫ですよ、霊夢さんぐらい持てます」



    フラン「大丈夫、私に任せて」



    妖夢「そうですかではお願いします」ニコ



    フラン「うん///!任せて!!」



    霊夢「ちょちょっと!!」



    フラン「無駄口叩かず行くよ」フワ



    妖夢「ここに長居しても意味ないですしね」フワ



    霊夢「...,わかったわよ、行くわよ」シクシク



    フラン「お前だけいい思いはさせない」ボソ



    霊夢「へいへい」
















  5. 5 : : 2017/07/27(木) 12:25:49
    作者「すみません、最近部活ばかりなので書く暇があまりありませんでした!」

    作者「引き続き書いていこうと思います!」

  6. 6 : : 2017/07/27(木) 13:40:26
    〜一ヶ月〜





    キース「貴様は何者だ!」




    ???「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです」



    キース「そうかバカみてぇな名前だな!」



    キース「親が付けたのか!」



    アルミン「祖父が付けてくれました!」



    霊夢「ちょっと酷くない?」小声



    妖夢「ええ、酷すぎです」小声



    フラン「妖夢どうする?、殺す?」小声



    妖夢「ダメですよ、この世界に残機システムは無いんですから」小声



    フラン「ふーん」



    霊夢「それより私たちはどこ出身って名乗る?」



    妖夢「さっきのアルミンさんの出身シガンシナ区でしたよね、私たちもシガンシナ区出身で行きましょう」



    フラン「妖夢名前は?」



    妖夢「考えてあります、霊夢の名前は」ゴニョ
    ゴニョ



    霊夢「えっ、わかったわ」顔真っ赤





    フラン「?」



    しばらくして



    キース「貴様は何者だ!何処から来た!」



    フラン「シガンシナ区出身フランドール・スカーレットです」



    キース「そうか、何しにここに来た!」



    フラン「妖夢の妖夢をたべ、ゲフンゲフン人類の進歩に役立てるためです!」



    妖夢(いま何言おうとした!)



    キース「なるほどいい目標だ目指すといい」



    キース「貴様は何者だ!何処から来た!」



    妖夢「シガンシナ区出身ヨーム・ブラットです」



    霊夢(恥ずかしい〜)



    キース「・・・ヨームと言ったな」



    妖夢「はい!」



    キース「いい名前だな!」



    妖夢「ありがとうございます!」バッ



    霊夢(えぇー!)



    キース「次!貴様何者だ、何処から来た!」



    霊夢「シ、シガンシナ区出身レーム・ブラットです」



    キース「いい名前だな」




    霊夢(恥ずかしい)////




    キース「貴様等明日は適正調査だこれができんようでは囮にも使えん!」



    キース「以上だ、解散!」



    訓練兵「「「「ハッ!!」」」」



    ???「なあ、あいつらもシガンシナ区出身って言ってたよな?」



    ???「ええ言ってたわね」



    アルミン「あっ居た!エレン!、ミカサ!」



    エレン「!おっと来たかアルミン」



    ミカサ「・・・アルミン遅い」



    エレン「ミカサそう怒るなよ」



    アルミン「エレン、ミカサごめん」



    エレン「それより、アルミンあの3人見たか?」



    アルミン「あの3人?」



    エレン「シガンシナ区出身って言ってた」



    アルミン「あーあの人達?」



    エレン「ちょっと話ししたいと思ってな」



    ミカサ「!ダメ!!」



    エレン「なんで?」



    ミカサ「女狐が多い」ギリ



    エレン「?狐なんて居たか?」



    アルミン「アハハハ」キリキリ


















  7. 7 : : 2017/07/27(木) 13:50:49
    〜食堂〜


    妖夢「このパンもう少し味があってもいいと思うんですよねー」モグモグ



    霊夢「この世界はこれも貴重なんだからちゃんと食べなさい」モグモグ



    妖夢「いや自分ならこの食材でもっといい物作れるのになー」



    フラン「ヨームそれ食べてもいい?」



    妖夢「流石にこれしかたべれなきゃこれ食べるしかないでしょ」モグモグ



    ガラ



    エレン「ここ座ってもいいか?」



    妖夢「構いませんよ」



    アルミン「エレンちょっと」



    妖夢「別にいいですよ?」



    アルミン「そこじゃないんです」ため息



    妖夢「?」



    エレン「アルミン安心しろミカサなら巻いて来た」



    アルミン「すぐ見つかるでしょ」



    ミカサ「誰にみつかるの?」覗き込み



    エレン「おわっ!!」



    アルミン「ミ、ミカサ!」



    ミカサ「あなた達」ビシ指差し



    フラれい「?」



    ミカサ「エレンを取ったら殺す」ボソ



    アルミン「ちょっとミカサ!」


    フラン「安心しな」



    霊夢「あんなモヤシに興味はない」



    ミカサ「エレンがモヤシ?」ギロ



    妖夢「ちょっと二人共」アセアセ



    フラン「妖夢・・・」



    霊夢「ちょっと・・・」



    フラれい「どいてな!!」ドン!



    エレン「ミカサ落ち着け!」



    ミカサ「エレン!!」



    エレン「は、はい」



    ミカサ「ちょっと待ってて、いま狐鍋調理してくるから」シャキン



    エレン「どっからブレードを!?」



    ミカサ「愛の力」ニター



    エレン「」ブル



    〜外〜















  8. 8 : : 2017/08/02(水) 19:12:34
    期待です!
  9. 9 : : 2017/09/04(月) 09:31:33
    変更ありませんね……
  10. 10 : : 2018/11/09(金) 18:15:36
    すみませんでした、投稿がかなり(とゆうか1年以上)遅れました。

    まあ、失踪が多いので更新は期待しないでください

    次から本編です
  11. 11 : : 2018/11/09(金) 18:31:01
    エレみょん『何でこんなことに』

    霊夢「勝負方法はどうするの?」

    フラン「全員皆殺しでいいんじゃない?」

    ミカサ「いい度胸ね」

    妖夢「ちょっと霊夢!フラン!」

    霊フラ「何よ!」

    妖夢「魔理沙の話し聞いてた?俺達能力使えないんだよ?」コソコソ

    霊夢「たかが人間ごときに博麗の巫女の私が負けると思ってんの?」

    フラン「そうよ!それに私は吸血鬼よ!負けるはずがないでしょう」

    妖夢「霊夢はまず同じ人間でしょ!そうじゃなくて」

    ミカサ「ごちゃごちゃうるさいわね!かかってこないの?」ニヤ



    霊フラ((╬ ˙-˙ ))


    『ぶっ殺す!!!!!!!!』



    妖夢「もう!」(T ^ T)

    エレン「これどうするんだ?」
  12. 12 : : 2018/11/09(金) 19:16:45

    妖夢「はぁ、分かりました」

    霊夢「妖夢も殺る気ね」

    妖夢「まず、何で勝負するか決めましょう、
    例えば近接訓練とかはどうでしょうか?」

    ミカサ「いいわ、それにしましょう」

    妖夢「まず、2チームに別れましょう」

    妖夢×フラン×霊夢

    VS

    エレン×ミカサ×アルミン



    アルミン「僕もやるの!?」

    エレン「アルミンなら大丈夫だぜ!」

    ミカサ「大丈夫」



    第1回戦

    アルミンVS霊夢



    アルミン「二人共、僕大丈夫なんだよね!?
    殺気が半端ないんだけど!」

    霊夢「チビだからって私は手は抜かない主義よ」

    妖夢「2人ともいい?」

    霊夢「妖夢・・・これで勝ったら私・・結婚しま」妖夢「そうゆうのいいから」
    霊夢・・(´・ω・`)

    レディ・・ファイト!!!

    霊夢がアルミンの懐に入って

    霊夢「ふん!!」

    アルミン「がっ!!!!」

    一本背負い(見事)


    アルミン「・・・うそ・・早すぎ」チーン

    エレン「アルミン、頑張ったな」

    ミカサ「頑張った」パチパチパチ

    妖夢「絶対分かってただろ」

    妖夢チーム⚫

    エレンチーム⚪



    妖夢「続いてフランVSミカサ」

    エレン「ミカサ勝てよー!!」

    ミカサ「エレン・・・私これに勝ったら・・・結婚」エレみょん『それはさっきやった』
    ミカサ・・(´・ω・`)

    フラン「妖夢勝ったらご褒美ちょうだい」

    妖夢「内容に寄るけど・・頑張って」

    フラン「うん!!」ニコ!



    レディ・・・ファイト!!

    フラン「オラ!!」ドン!

    ミカサ「ふん!!」バン!

    フラン「!!なんて硬い腹筋なの!」

    妖夢「フランのパンチが効かないなんて!!」

    霊夢「ええ、どんな硬度なの?」

    ミカサ「今度はこっちの番よ」ヒュ

    フラン「死ね!!」ブン

    バキバキ!!


    ミカサ「ぐぅ」バキバキ

    フラン「ふん!!」ドン!!

    ミカサ「くそ」(コイツ頑丈過ぎだろ!!)

    エレン「嘘だろ、ミカサが押されている!!」

    アルミン「本当だ!あのミカサが!!」

    フラン「この・・・ゴリラ女が!!」ブン

    ミカサ「ぐぅ!!」

    フラン「妖夢の添い寝は私のものなんだよー!!」バキバキ

    ミカサ「ガァ!!」(クソこのままじゃ!!!)



    ヒュン


    ドカ


    霊夢「あんたに妖夢の添い寝はやらねーよ!!!!!」ドカバキ

    フラン「はっ!!???」バキバキ


    妖夢「ちょっ霊夢!!!」

    ミカサ「!!!??」

    霊夢「あんた妖夢の添い寝は私のよ!!!!!」

    妖夢「はァー」


    妖夢チーム⚫⚪

    エレンチーム⚪⚫



  13. 13 : : 2018/11/09(金) 20:16:44

    妖夢「ついに俺の番か」

    エレン「よっしゃー!やってやるぜ」

    霊夢「妖夢頑張れー!!」

    フラン「霊夢あんたは後で殺すからね」(╬ ˙-˙ )

    妖夢「まあ、早くゆっくりしたいし早めに終わらせますか!!」

    エレン「正直俺も同じだ」



    レディ・・・ファイト!!!

    ドン

    妖夢「すみませんね」ニコ

    エレン「えっ?」グルン


    ドン!!


    エレン「クソ!!」(早すぎる!!)

    妖夢「もっと頑張って強くなってください」バキバキ

    エレン「ガハッ」


    妖夢「鍛錬の違いですね」ニコ

    ミカサ「エレン!!!」

    霊夢「さっすがー妖夢!!」

    フラン「カッコイイー!!」

    アルミン「エレン!!!」


    ミカサ「ちょっ、エレン気絶してるわ!!」


    妖霊フラアル「えっ?」






    《治療室》


    ドクター「貴方達は何をしているんですか!!?」

    妖夢「すみません」

    ドクター「脳震盪だけで外傷が1つもない事が奇跡でしたよ」

    妖夢「はい」

    ドクター「これからは、少し大人しくしていなさい!!」

    妖夢「すみませんでした」





    《男子寮》

    妖夢「エレンごめん!!」

    エレン「大丈夫だけどお前スゲーなー」キラキラ

    アルミン「あのフランって子も赤い人の邪魔がなかったらミカサも勝てなかったと思うよ」

    エレン「お前、シガンナ区出身なんだろ?」

    妖夢「う、うん」

    エレン「俺達もシガンナ区出身なんだ」

    妖夢「そうなの?」

    アルミン「うん、僕達3人ともね」

    エレン「あー早く巨人を倒したいなー」

    妖夢「・・どうしてそんなに巨人を倒したいの?」

    エレン「・・・巨人に親を食われたんだ」

    妖夢「!・・ごめん」

    エレン「気にするなって、お前らも同じ地区出身だろ?お前らも苦労したんだな」

    妖夢「まあ、ある意味苦労はしてるかな?」

    アルミン「エレン、妖夢明日から訓練が始まるから早く寝なよ」

    エレみょん「おやすみー」

    アルミン「おやすみー」(体痛いなー)





    《女子寮》


    ミカサ「やっぱりエレンが一番カッコイイ!!」

    フラン「いや、妖夢の方がカッコ可愛い!!」

    ミカサ「男に可愛さなんて必要ない!!」

    霊夢「テメェ妖夢の可愛さがわかんないなんて、ほんとに節穴ね!」

    ミカサ「あんたらこそエレンのカッコ良さにきずけないなんて頭おかしいでしょ」

    フラン「やっぱコイツ今殺しとこうよ」ゴゴゴゴゴ

    霊夢「ええ、妖夢にきずかれないように殺しましょう」ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「殺れるもんならやってみなさいよ」ゴゴゴゴゴ

    クリスタ(この部屋変えてもらっていいかな?)(╥﹏╥)


  14. 14 : : 2018/11/09(金) 20:20:25
    この回はここまでです、久しぶりに頑張って
    書いたのでスッキリしました、クリスタの番が
    最後の少ししかないのはかなしいですが
    これからは、少しずつ投入して行きます
    (必ずとは言ってない)

    それでは、また次回
  15. 15 : : 2019/07/31(水) 23:37:53
    クリスタレンズ出すな。リヴァイ兵長を出してくれる

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momk

ランサーライナー

@momk

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駆逐少年と人斬り剣士の契約録 シリーズ

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