最大のライバルは、最大の友

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最大のライバルは、最大の友

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1 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/03(金) 20:32:18

よろしく
2 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/03(金) 20:39:38

これの続きです。
エレン「魔法大会？」
http://www.ssnote.net/archives/51354
3 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/04(土) 15:49:31

ﾋｭｰ　　　　　　　　ﾋｭｰ

キース「エレン対ジャンの試合だ」

エレン「はい」ｽﾀｯ　

ジャン「はい」　

エレン「おい。ジャン。お前この前負けたよな。」

ジャン「ああ」

エレン「また負けるのかな」

ジャン「さあな」

エレン「お前には。全力で行くぞ」

ジャン「お前は、能力は、超速回復能力だろ」

エレン「そうだ」

ジャン「おれも、能力わかったよ」

エレン「そうか」

　ジャン「教えねえぞ」

エレン「戦えば分かるさ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
　　　
　　
　　　　　　

熟練教師「ミカサ対アニ試合が始まる」

ミカサ「結局あなたには、勝てなかった」

アニ「そうね」

ミカサ「あなたには、絶対かつ」　　

アニ「ふっ。やってみな」　

キース「エレン対ジャン　試合開始！！！！」
熟練教師「ミカサ対アニ　試合開始！！！！」

エレン「お前は、最大のライバルだ」

ジャン「あぁ」

ジャン「そして、俺らは。」

エレジャン「最大の、友だ」

エレン「俺は、絶対かつ」

ジャン「どっちがだ、」

エレン「行くぞ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ジャン「あぁ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おらぁぁぁぁぁ」ﾌﾞﾝｯ

ジャン「おらぁぁぁぁぁ」ﾌﾞﾝｯ

　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ミカサ「あなたには、勝つ」

アニ「さっきも言ったよ」

ミカサ「そんなのどうでもいい」

アニ「そうだね」

ミカサ「いくよ」

アニ「いいよ」

ミカサ「なんか

　　「似てるね」

アニ「ふっ。ふざけたこといってないで、始めるよ」

ミカサ「うん」

アニ「来なよ」

ミカサ「なめられたものね」ﾀｯ

アニ「そうだよ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ミカサ「ふんっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

アニ「ふんっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾞﾝｯ　　ﾌﾞﾝｯ　　ﾌﾞﾝｯ

エレン「はぁはぁ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ジャン「殴りすぎた」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エレン「魔法使うぜ」

ジャン「あぁ」

エレン「能力つかうよ」

ジャン「ああ」

エレン「．．．」ｼｭｳｼｭｳ

ジャン「俺も、能力使うぜ」

ジャン「回復薬」

ﾎﾞﾝｯ

ジャン「ふぅ」ｺﾞｸｺﾞｸ

ジャン「さあやろうぜ」

エレン「あぁ」

ジャン『草地獄』ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ

エレン『極炎』ﾎﾞﾜｯ

ｼｭｳｼｭｳ

エレン『極炎竜竜巻』ﾎﾞﾜﾋｭｰ

ジャン「爆弾」ﾎﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯｯｯｯ

　
　エレン「ふぅ」ｼｭｳｼｭｳ

ジャン「なんでだよ。普通、魔力が、多すぎだろ」

エレン「そうなのか？」

ジャン「まあいいだろう」

エレン「もうおれ無理だよ」ﾌﾗﾌﾗ

ジャン「それは、俺の方だ」ｶﾞｸｯ　ﾊﾞﾀｯ

エレン「ジャン。やっぱりお前は、最高だわ」

キース「イェーガーの、勝ち」

マルコ「やっぱり強いね。」

アルミン「あっちは、凄いね」

ミカサ「ちっ」ﾌﾞﾝｯ

アニ「くっ」ｻｯ　ブンッ

ミカサ『リミッター解除30％』ｷﾞﾁｷﾞﾁ

アニ『ギア1』ｷﾞﾁｷﾞﾁ

アルミン「能力上げの魔法と、能力だからね」

アニ「（ギア1でもつか）」

ミカサ「（30％で、もつか）」

アニ「ふんっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

ミカサ「くっ」ｻｯ　ﾌﾞﾝｯ

アニ「ふんっ」ｻｯ
4 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/04(土) 16:06:35

アルミン「あれを、ずっとやってるよ」ｸｽｯ

ミカサ「くそぉぉ」ﾌﾞﾝｯ

　アニ「はぁはぁ」ｻｯ

ミカサ「あなたは、よくやった」

アニ「そりゃどうも」

ミカサ「なので、」

ミカサ『リミッター解除90％』

ミカサ「これをやると。すごい疲れる」

アニ『ギア5』ﾌﾜｰﾝ

アニ「でも、本気でやらないと、勝てない。そう言いたいんじゃない？」　

ミカサ「そうだよ」

アニ「ほんとに似てるのかもね」

ミカサ「そうだね。」　

アニ「いこうか」

ミカサ「きなさい」

アニ『触返』

ﾌﾜｰﾝ

ミカサ「まあいい」

ミカサ『鬼切り』ｽﾊﾟｰﾝ

アニ「．．．」ｽﾞﾊﾞｯ

アニ「うっ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ミカサ「ふん。ここからだと、もういい」

ミカサ「ふんっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾞﾝｯ　ﾌﾞﾝｯ

アニ「あっ」ｶﾞｸｯ

ミカサ「ふぅ」ｸﾙｯ

ミカサ「終わりました」　

キース「待て、アッカーマン」

ミカサ「まだ、終わらないか」ｸﾙｯ

アニ「ねぇ、魔法なんで、かけたかわかる？」

ミカサ「あなたは、なんかかけてたね」

アニ「あんた、普通の人じゃ、倒れるぐらい、攻撃したね」

ミカサ「そうだね」

アニ「あの、魔法は、跳ね返すんだ」

アニ『解除』ﾎﾞﾜｯ!!!!!!!!!!

ミカサ「くそぉぉ、」　ｶﾞｸｯ　

アニ「あんたは、よくやったよ」

熟練教師「
5 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/04(土) 16:23:24

熟練教師「レオンハートの勝ち」

マルコ「エレン対アニか」

アルミン「．．．この前は、一瞬で、負けたけど」

マルコ「なんといっても、あの、跳ね返すやつね」

アニ「ふぅ、」　　

ミカサ「．．．はっ！！」ｵｷｱｶﾞﾙ

　ミカサ「負けたのか」

ミカサ「アニ、あの魔法は何？」

アニ「あれはね、相手から受けた技を2倍で、跳ね返す技だよ」

ミカサ「頑張ってね」

　
アニ「あぁ」

エレン「ジャン。疲れたぜ」手を差しのばす

ジャン「あぁ。おれもだよ」手を伸ばす

ﾊﾟﾁｯ

エレジャン「静電気きたー」ﾊﾞﾀｯ　　

キース「．．．バカだな」」

キース「．．．．．．．．．．」

キース「注目」

みんな「」ﾋﾟｼｯ

キース「今日の、準決勝で、疲れたものがいる」

キース「来週に、決勝戦だ、」

キース「しっかり休め」

みんな「ハッ」

食堂

アルミン「．．．．．．．．．．」

マルコ「．．．．．．．．．．」

モブ「．．．．．．．．．．」

アルミン「格が違った」

マルコ「そうだね」

アルミン「もしかしたら、選ばれるかも」

マルコ「あの、強いクラスに？」

アルミン「！！．．．．．．．．．．」

ミーナ「みんな、元気だそうよ」

アルミン「だれ？」

ミーナ「ひどいな、」

ミーナ「エレンに、負けたんだよ」

アルミン「そうだったんだ」

ミーナ「あ、魔法は、『腐らせることだよ』」

ミーナ以外「」ﾋｷｯ

ミーナ「もう。ひどいな」ﾌﾟﾝｽｶ　　　　　

アルミン「でもさ」　

ミーナ「でも、じゃない。
ていうか、応援しようよ」

モブ「何でだよ」

ミーナ「だってさ、100万を忘れた？」

みんな「！！！！！！」

ミーナ「応援しようよ」

みんな「うん！！」（ああ」

　

保健室
6 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/04(土) 16:35:44

エレン「あぁ。早く、練習してえ」

アニ「うるさい。黙って」

ジャン「そうだぞ。誰のせいで、静電気きたと思ってんだ」

ミカサ「アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。アルミンごめん。」

エレン「ミカサ。怖いわ」

ジャン「あ、あぁ」　

アニ「なんで、エレンは、治らない？」

エレン「お、エレンって、よんでくれたな。まあいいけど。ケガは、治るんだ。だが、魔力は、治らない」

ジャン「おれは、ただ単に、身体中あちこちが、いてえよ」

アニ「私も」

ミカサ「わたしも」

エレン「なんか、仲良くなったな」

ジャン「そうだな」　

ミカサ「私は、．．．そうかもしれない」

アニ「呪国だけど、許してくれたから、私は、」

アニ「それでもいいかも」ﾃﾚ　

ジャン「照れなくてもいいのに」ﾍﾍﾍ

アニ「死ね」ﾌﾞﾝｯ

ジャン「」ﾁｰﾝ

ミカサ「治ったんじゃない。アニ」

アニ「ムカついたときだけ、治る」

エレン「どういうシステム？」

ミカサ「アニシステム」

アニ「どういうシステム？」

エレン「2回行ってるぞー」

ミカサ「眠い。うるさい」

エレン「おい」

アニ「うるさい」

エレン「お前まで」

エレン「あぁぁぁぁ」

エレン「寝る」

エレアニジャンミカ「」ｽﾋﾟｰ　ｽﾋﾟｰ

　　　
7 : 名無しさん : 2017/02/04(土) 19:04:14

http://www.ssnote.net/users/ryky0107
この人の作品に酷似

http://www.ssnote.net/archives/40486
8 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/04(土) 20:21:35

>>７
そこは、ノーコメントで笑
9 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/05(日) 10:26:25

魔法大会前日

エレン「明日、勝てるかな。」

エレン「あぁ、母さん、父さん、何で、死んじまったんだよ」ﾎﾟﾛｯ　ﾎﾟﾛｯ

「エレン」

エレン「ん？母さんの声が、した、空耳か」

「エレン、あなたに伝えたいことがある」

エレン「か、母さん！！」

エレン「どこにいるの、母さん！！」

「母さんはね、声だけしか伝えられないの」

「でね、伝えたいことがあるの、エレンに」

エレン「な、なに」

「あなたには、隠された能力が、ある。」

エレン「えっ？」

「あなたは、それをいつか使いこなせる」

エレン「いつだよ。」

「バイバイ」

エレン「えっ、母さん？母さん？」

ｼｰﾝ

エレン「母さん！！！」

魔法大会当日
10 : 名無しさん : 2017/02/05(日) 16:19:16

>>8否定しないの？否定しないんですか？
11 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/10(金) 20:07:57

キース「今から、試合を始める」

？？？「ふぅぅぅぅ」

？？？？「うるさいですよ。ハンジさん」

ハンジ「だってさ、楽しくない？クリスタ」ｳｷｳｷ

クリスタ「そうですけど」

ハンジ「まぁ、楽しめー」

クリスタ「はぁい」

？？？？「今年こそ、クリスタを倒す」ﾒﾗﾒﾗ

？？？？「むりだろ。おまえじゃーな」

？？？？「なんだと、ファーラン」

ファーラン「うるせえな。イザベル」

イザベル「倒せるかなんて、分かんねえだろ」

ファーラン「戦いの時負けたくせに」

イザベル「黙れ」

ライナー「どっちが、勝つと思いますか。ミケさん」

ミケ「男も、女も、強いな」

ベルトルト「．．．」

モブリット「倒せますかな。」

ミケ「頑張るしかないな」
12 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/10(金) 20:14:59

オルオ「ふっ、俺にかかれば、全員負けよn」ｶﾞﾘｯ

ﾌﾞｼｬｱ

ペトラ「汚いからやめて。（男のほうタイプ）」

オルオ「おっ、俺のことを気にしないのか？」

ペトラ「誰がやねん」

グンタ「声が、変わった？」

エルド「夫婦コンビは、すげえな」

ペトラ「夫婦じゃない！！」

オルオ「照れんなって」

ペトラ「照れてない」　

エレン「あれは、何だったんだろう」

アニ「えっ？」

エレン「いや、何でもない」

アニ「そう」

キース「それでは、決勝戦を始める」

キース「エレン対アニ」

キース「両者出ろ」

エレン「．．．」ｻｯ

アニ「．．．．．．．．．．」ｻｯ

キース「それでは、始め！！！」
13 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/10(金) 20:18:46

エレン「ふぅ、行くか」

アニ「来なよ」

エレン「舐められたな」

アニ「舐めてるよ」ﾌｯ

エレン「まあまあ、気にしない。」

アニ「そうだね」

エレン「よし、」ﾀｯ

アニ「最初から、本気で、行こう」

エレン「ふんっっっっ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

アニ『ギア5』ｷﾞﾁｷﾞﾁ　ﾌﾜｰﾝ　ｻｯ

エレン「いきなり、本気かよ」

アニ「あまり、時間は賭けたくないね」
14 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/10(金) 20:28:32

エレン「くそっ、早い」ｻｯ、

アニ「ふんっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

エレン「グハッ」ﾒｷﾒｷ

アニ「こんなものか」

イザベル「弱いんじゃね」

ファーラン「そうだな」

オルオ「ふんっ」

ペトラ「どうだろ」

クリスタ「まだ、何か隠してる」

ハンジ「そうなの～」

ミケ「なんか、すごい匂いがするな」

ライナー「そうなんですか」

アニ「くそっ、まだか」

エレン『極炎竜竜巻』ﾎﾞﾜｯﾋｭｰ

アニ「ふっ」ｻｯ

アニ「ふんっ」ﾌﾞﾝｯ

エレン「くっ」ｻｯ

エレン「おらっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

アニ「ふんっっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

アルミン「すごい」

マルコ「．．．．．．．．．．うん、」
15 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/10(金) 20:30:52

エレン「はぁはぁ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

アニ「ふぅ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

エレン「おらっ」ﾌﾞﾝｯ

アニ『触返』ｶｷｰﾝ　ﾌﾜｰﾝ

アニ「あっ」ﾒｷﾒｷ　ﾊﾞﾀｯ

エレン「よし」

アルミン「これをどうするかだね」
16 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 10:25:28

マルコ「アニの、魔法は面倒くさいね」

アルミン「うん」

ミカサ「そう。私もそれで負けた」

アルミン「あれは、すごかったね」

ミカサ「あと少しで勝てたんだけど。」

マルコ「もしかしたら、エレンもそうなるかも」

エレン「終わったか？」

アニ「まだ」ｻﾞｯ

エレン「まだたつのかよ」

アニ「私ね、練習したら、ギアって、10まであるんだ。そして、私は

　　　『ギア8』までできるようになった」

アニ「ふぅ」

アニ「」ｷﾞﾛｯｯｯｯ!!!!!!

エレン「！！！」

エレン「くそっ、」

アニ「ふっっっっ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

エレン「くそっ、」ｻｯ　ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ

エレン「グハッ」ﾊﾞﾀｯ

アニ「とどめよ」
17 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 10:37:15

アルミン「負けるのかな」

マルコ「どうか」

ミカサ「なんか、まだ」

クリスタ「（見当違いかな）終わりかな」

ハンジ「つまんなーい」

ファーラン「弱っ」

イザベル「足下にも及ばねえな」

エレン「くそっ、負けるのか」

エレン「チッ。」

アニ『解除』ﾊﾞｧﾝｯ!!!

エレン「糞が。止まれよ。止まれよ」

エレン「止まれったら、止まれ！！

　　　　　　止まれよ！！！」

　　　　　ﾌﾜｰﾝ

　　　　ﾌﾜｰｰｰｰｰｰｰﾝ

　　　　　　
18 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 10:48:04

アニ「終わった」

キース「終わりかな」

エレン「まだ、終わってねえよ」

ﾜｰｰｰｰｰｰｰｰﾜｰｰｰｰｰﾜｰｰｰｰｰｰｰｰﾜｰｰｰｰｰﾜｰｰｰｰｰｰｰｰﾜｰｰ

アニ「なんで生き残ってるの？」

エレン「箱に入ってたんだよ」指差し

　　　　箱　

キース「何故だ？、」

エレン「もう一回いくか」

アニ「（くそっ、もう持たない。体が）来なよ」

エレン『極炎』ﾎﾞﾜｯ

アニ「．．．」ｻｯ　ｶﾞﾀｯ

エレン「（スピードが落ちた）今だ」

『建国』

箱　ボンッ

エレン「アニ入れ」ｷｭｩｰｷｭｩｰｷｭｩｰｷｭｩｰｷｭｩｰ

アニ「くそっ、身体が」ｷｭｩｰｷｭｩｰｷｭｩｰ

ﾋﾞｭﾝ

エレン「俺も入るか」ﾋﾞｭﾝ

暗闇のなか

アニ「ここはどこだ」

アニ「ふんっっっっっっ」ﾌﾞﾝｯ

ﾌﾜｰｰｰｰｰｰｰﾝ

アニ「殴っても何も起きない」

エレン「ようアニ」

エレン「ここは、どこだか知りたいか」

アニ「あぁ」

エレン「ここは、俺の国だ。」

アニ「どういうこと？」
19 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 10:56:23

エレン「こういうことだ」

エレン「今から、俺以外が魔法を使うのを禁止とする」

エレン「魔法使えるか？」

アニ「（そういうことね）触返」

　　　ｼｰﾝ

エレン「次、俺以外動いたらダメージを受ける」

アニ「．．．」ﾀｯ

アニ「ああああああああああああああ」ﾋﾞﾘﾊﾞﾘ

エレン「動かないほうがいいよ）

エレン「おらっっっっっ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌ

アニ「」ﾊﾞﾀｯ

エレン「解除」

ﾋﾞｭﾝ

エレン　アニ　　ボンッ

キース「！！」

みんな「！！！！」

エレン「ふぅ疲れた」

アニ「」ﾊﾞﾀｯ

キース「この勝負、イェーガーの勝ち」

おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ファーラン「何だあいつ」

クリスタ「やっぱりなんかあったんだ」

ハンジ「ヒャッハーぁぁぁぁ。楽しいぃぃぃ」

ペトラ「かっこいい」

オルオ「俺がか？」

ペトラ「死ね」

オルオ「ふっ、照れなくてもいいんだぞ」

ライナー「勝てますかね」

ミケ「知らん」ﾀｯ

ベルトルト「」ﾀｯ

クリスタ「行くよ」ﾀｯ

ファーラン「練習すっか」ﾀｯ

エルド「行くぞ」ﾀｯ
20 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 11:05:22

オルオ「あ？何でだ？」

エルド「そりゃ何でかって」

エルド「あいつに勝ちてえ」

ハンジ「やだーなんでー」

クリスタ「だってさ、ツヨイヤツほど倒したい」

ライナー「どうしましたか？」

ミケ「練習しないと危険。そういっている」

ベルトルト「（負けない）」

モブリット「そうですね」

アルミン「なんだろう、あの技」

ミカサ「新しく作った技？」

キース「あれは、見たことがない」

キース「なんて言う技だ？」

マルコ「勝ったんだ」

ジャン「ふんっ、すげえじゃねえの？」

マルコ「ツンデレは良いから」

ジャン「黙れ、すぐ負けたくせに」

マルコ「うっ」

エレン「良かった....。勝てて....」

エレン「あれが....俺の技か...」　
　

エレン「２つできたのか」

エレン「はぁ。疲れた」

ﾎﾟﾝｯ

アルミン「やったね、エレン」

ミカサ「すごい」

ジャン「トーナメント頑張ろうぜ」

エレン「お前ら」

　　　　「絶対優勝するぞ」

　　　「おぉぉぉぉ」

　　　終わり
21 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 11:07:08

終わりです

次回もあります。

今までありがとうございました。

今回も短くすいません。

次回は、長くしたいと思います。

それでは、次回でお会いしましょう。
22 : 巨人を愛すれば巨人になった : 2017/02/11(土) 11:11:23

これが続きです。
負けられない戦い　です。

http://www.ssnote.net/archives/51808

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著者情報

巨人を愛すれば巨人になった

@manato

この作品はシリーズ作品です: 魔法界にいる一人の少年の物語シリーズ

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