この作品は執筆を終了しています。
エレン「魔法大会?」
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- 1 : 2017/01/15(日) 19:03:59 :
- よろしくお願いします
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- 2 : 2017/01/15(日) 19:06:17 :
- 前のグルの奴?
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- 3 : 2017/01/15(日) 19:08:04 :
- http://www.ssnote.net/archives/50498これの続きです
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- 4 : 2017/01/16(月) 22:00:39 :
- スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、自己紹介が終わり、学校の、3日目が始まった
エレン「ん?」ムクッ
キョロキョロ
部屋 スッカラカーン
エレン「は?」タッタッタッ
食堂 ガチャ
エレン「は?」
食堂 スッカラカーン
エレン「外だな」
エレン「うん」タッタッタッ
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- 5 : 2017/01/17(火) 18:10:26 :
- エレン「あっ」
みんな ピシッ
キース「ペチャクチャペチャクチャ」ギロッ
ミカサ「イェーガー訓練兵が来ました」
キース「おっ、」クルッ
キース「イェーガー。今日はなにするんだ」
エレン「(えー。なんか言ったかなー。ヤバい。それよりも、)」
キース「ん?」ギロッ ピカーン
エレン「(太陽の反射で、ハゲがwww)知りません」
キース「そうか」
キース「アルミン。言ってくれ」
アルミン「はっ」
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- 6 : 2017/01/18(水) 19:40:37 :
- アルミン「今日は、昨日教官が、「集まれ」と言っていたため、集まっております」
キース「良くできた」
エレン「へー」フムフム
キース「罰として、ちょっと、走ってこい」
エレン「はーい」
キース「90週だ、昨日は、80だから、いけるよな」ニコッ
エレン「(ハゲが笑うと、なんか笑える」
キース「イェーガー、プラス50週されたいか」ゴゴゴゴゴ
エレン「いえ」ビュン
キース「他の者は、対人格闘で、トーナメント戦をする」
キース「それでは、自由にきめていいぞ」
50分後
エレン「終わりました」ハアハア
キース「それでは、」
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- 7 : 2017/01/22(日) 20:01:27 :
- キース「さっきの続きを話す」
キース「~~~~~~」
エレン「(最初聞いてないから、全然わからん)」
キース「~~~~~」
エレン「アルミンに聞こ」
食堂
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガャ
エレン「なあ、アルミン。ハゲが、行ってたこと、どういう事だ?」ガタッ
アルミン「えっと、さっき、ノートに書いたけど、こんな感じ」
魔法大会を来月に行う
注意事項
魔法は使ってもよい
トーナメント戦
生死をかける
殺したものを攻めるのは、無し
クラスの中から、代表、4名を決める。
一位になった人のクラスは、100万円を手に入れる
アルミン「こんな感じかな」
エレン「ふーん。まあ、戦うってことだな」
アルミン「うん。それで、メンバーは、今月中に発表されて、他のクラスの人も、発表されるよ」
エレン「ふーん。」
エレン「っていうか、100万!!」
アルミン「一人百万だよ」
エレン「だから、うるせえのか」
ミカサ「100万。アルミンにあげれば、結婚してくれるかな」ワクワク
ジャン「いやー、百万ゲットしたら、遊ぼうぜ」
モブ「おー」
エレン「どうやって、メンバーは決めるんだ」
アルミン「明日、クラスの中でトーナメント戦をして、4位までの人たちがなるんだよ」
エレン「おれ、誰がいるか。しらん。そして、魔法もしらん」
アルミン「はぁ」
エレン「頼む」キラキラ
アルミン「分かった。」
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- 8 : 2017/01/24(火) 18:34:54 :
- アルミン「とくにこのクラスで強いのは、」
エレン「うんうん」
アルミン「ミカサ」
エレン「あぁ」
アルミン「まぁ、わかってると思うけど。
ミカサは、魔法は、『鬼力』だよ」
エレン「へー」
アルミン「それで、鬼国だよ」
エレン「へー」
アルミン「次は、あの人」指さし
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- 9 : 2017/01/25(水) 14:20:28 :
- 「..........」
エレン「一人だな」
アルミン「うん」
エレン「何でだ?」
アルミン「あの子は、呪国なんだよ」
エレン「..........で?」
アルミン「...えぇ。」
エレン「なんだよ。アルレルト」
アルミン「なんか恥ずかしい。
ともかく、呪国はね、人を呪うんだよ」
エレン「だからどうした」
アルミン「呪われるんだよ!!」ガタッ
エレン「だからどうしたってんだよ」タッタッタッ
アルミン「あっ」
エレン「おい、ここいいか」
「いいよ」
エレン「お、ありがとう」
「あんたは、他のひとみたいに、無視しないんだね」
エレン「するわけねえだろ。」
「ふーん。で、なにしにきたの」
エレン「お前。寂しいだろ」
「なんで、そう思ったんだい」
エレン「一人で、顔が楽しそうじゃないからな」
「そんなこと言うんだったら。先に名前でも言ったら」
エレン「あぁ、ごめん。俺はな。エレンだ」
「私は、アニ。」
エレン「アニか。よろしくな」
アニ「あなたは、何故。私に付きまとうの」
エレン「お前が、強そうだからだ」
エレン「やべ、本当のこと言っちまった」
アニ「へぇ。そんなに強くなりたい」
エレン「あぁ」
アニ「わかったよ。でも、説明はしない」
エレン「?どういうことだ?」
アニ「それはね。、
こういうこと」ビュン
エレン「速いな。お前」
アニ「どうも」ビュン
エレン「でもな、にげてるだけじゃだめd」
アニ「遅い」
エレン「..........はっ?」
アニ「はぁぁぁぁ」クルッ
エレン「(なんだよ。この景色は。、きれいだな。)」
そのとき、時が、止まった気がした
byエレン
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- 10 : 2017/01/25(水) 19:51:56 :
- じゃあなエレン
-
- 11 : 2017/01/29(日) 15:46:09 :
- バイバーイ
エレン
-
- 12 : 2017/02/03(金) 19:55:19 :
- ドサッ
エレン「は?」
アルミン「...エレンが、負けた」
ミカサ「強い」
ジャン「ふんっ。そんなに強くないな」
マルコ「君だと、負けるよ」
ジャン「なに!!」
マルコ「あれをみてみなよ」
ジャン「くっ」
アニ
エレン
アニ「弱っ」
エレン「お前何者だ」
アニ「いや。普通の人だけど」
エレン「お前には、いつか。本気だす」
アニ「勝てるもんなら、勝ってみな」
エレン「あぁ。勝ってやるよ」クルッ
アニ「魔法大会でね」クルッ
エレン「あぁ」クルッ
エレン「アルミン。他は」
アルミン「あ、うん」
アルミン「もうここのクラスには、いない」
アルミン「戦ってる時に、ノートにかいといたよ
ノート
2組 オルオ ペトラ グンタ エルド
3組 イザベル ファーラン クリスタ ハンジ
4組 ライナー ベルトルト ミケ モブリット
だね。」
アルミン「その中でも、」
エレン「うんうん」
アルミン「ハンジ、ミケ、イザベル、ファーランが、すごく強いらしい」
エレン「それ誰情報?」
アルミン「それ企業秘密」
エレン「あ、うん」
アルミン「で、その中でも。一番強いのが。
クリスタ」
エレン「男?」
アルミン「いや~おんなだよ。かわいくてかわいくて」
ミカサ「私のこと言った?」
アルミン「いや。ミカサ、あっちいって」
ミカサ「分かった」スタスタ
アルミン「で、クリスタは凄いかわいいんだ。
そして、魔法の種類が、2つあるんた」
エレン「へー。」
アルミン「まぁ。こんな感じだね」
エレン「まぁ。まず呼ばれるように頑張るか」
アルミン「頑張ってね」
エレン「あぁ」
エレン「...」ガタッ
エレン「ジャン。アニ。ミカサ来てくれ」
ジャン「チッ。なんか意味あんだろうな」
アニ「いいよ」
ミカサ「あなたが、来るの」
アルミン「止めて」
ミカサ「はい」
エレン「校庭で、待ってるぞ」
校庭
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- 13 : 2017/02/03(金) 20:11:22 :
- アニ「ふわぁー」
ミカサ「アルミン」
ジャン「面倒」
エレン「今から。練習したい」
ミカアニジャン「やだ」
キース「ダメだ。」
エレン「いたの。ハゲ」
ハゲ「あぁ。そして、お前らには、可能性がある。」
キース「そして、最大の理由は」
ミカエレアニジャン「...」ゴクリ
キース「百万が、欲しいからだ」
エレン「おい」
ミカサ「乗った」
ジャン「俺も」
アニ「じゃあ、私も」
エレン「イヤのルナよ」
キース「今から、練習だ」
エレン「はーい」
ミカアニジャン「はい」
キース「対人格闘だ」
一時間後
エレン「おらっ」ブンブン
ジャン「きかねえな」サッ
エレン「いまだ。」ブンッ
ジャン「くっ」バタッ
エレン「よし」
ジャン「もう一回」
エレン「望むところだ」
ミカサ「あなたと正直やりたくない」
アニ「そう」
ミカサ「あなたは強い。凄い」
アニ「そりゃどうも」
ミカサ「なので、戦いたい。そして。
真剣にやりたい」
アニ「私もやろう」
ミカサ「フンッ」ブンッ
アニ「遅い」サッ
ミカサ「やっぱり早いね」
アニ「ありがとさん」
ミカサ「だからさ」
ミカサ「本気でやろうよ、」ブンッ
アニ「(関節を)」サッ
ミカサ「今」ブンッ
アニ「(クソっ。)ふんっ」ブンッ
ミカサ「グハッ!!!」バタッ
アニ「なかなか、やるじゃん」
ミカサ「さすが。もう一回手合わせしてほしい」
アニ「いいよ」
ミカサ「はぁ」
キース「魔法を出せ」
エレン『極炎』ボワッ
ミカサ『鬼切り』スパーン
アニ『ギア』ギチギチ
ジャン『草地獄』ニョキーン
キース「もういいだろ」
エレン「あぁ」
ジャン「ふぅ」
ミカサ「はぁ」
アニ「結構疲れたな」
エレン「帰ろうか」
ミカアニジャン「あぁ」
エレン「明日は絶対勝つ」
ミカサ「アルミンのために」
ジャン「アルミンのためだけかよ」
ハハハハハハハハハハ
一日後
-
- 14 : 2017/02/03(金) 20:28:57 :
- キース「今から。始める」
キース「トーナメント表は、こうだ」
一回戦
エレン対モブ アニ対マルコ
ミカサ対アルミン ジャン対モブ
一回戦
エレン『極炎』ボワッ
モブ『水鉄砲』ブシャア
シュワシュワ
エレン「おらっ」ブンッ
モブ「グハッ!!!」バタッ
キース「イェーガーの勝ち」
エレン「よっしゃ」
アニ「ふっ」ブン
マルコ「フッ」サッ
アニ『ギア1』ギチギチ
マルコ『炎翼』ボワッピューン
ドカン!!!!!!!!!!
アニ「ふぅ」
マルコ「はぁ」バタッ
キース「レオンハートの勝ち」
アニ「はい」
ミカサ「どうしよう」オロオロ
アルミン「ミカサ。キミノホウが、勝ち上がる意味があるよ」
アルミン「棄権します」
キース「アッカーマンの勝ち」
ミカサ「アルミンのために絶対勝つ」メラメラ
ジャン『つるのむち』ニョキーン
モブ「くっ。捕まった」ギチギチ
ジャン「俺は」ブンブン
モブ「ゴハッ」
キース「ジャンの勝ち」
ジャン「よし」
二回戦
キース「イェーガーのかち」
エレン「よし」
キース「アッカーマンのかち」
ミカサ「アルミン。アルミン」
キース「レオンハートの勝ち」
アニ「はい」
キース「ジャンの勝ち」
準決勝
エレン対ジャン
ミカサ対アニ
エレン「あいつとか」
ジャン「絶対勝ってやる」
アニ「絶対かつ」
ミカサ「アルミンのために」
エレンVSジャン
ミカサVSアニ
アルミン「どっちが、勝つのかな」
マルコ「それは、誰にもわからないよ」
-
- 15 : 2017/02/03(金) 20:30:48 :
- 終わります。
次の作品を作ります
短くてすいません。
話のごとに、レスを変えていきます
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- 16 : 2017/02/03(金) 20:34:46 :
- 次の作品は、
最大のライバルは最大の友
http://www.ssnote.net/archives/51672
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- 17 : 2019/03/23(土) 04:33:56 :
- キース教官ジャンだけそのまま読んでるw
何故ジャンはキルシュタインと
呼ばれないのか…w
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
魔法界にいる一人の少年の物語 シリーズ
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