この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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エレン「死んじゃったwwwwww」
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- 1 : 2016/12/09(金) 12:44:00 :
- 。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァァァァァァン
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- 2 : 2016/12/09(金) 12:45:47 :
エレン「じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
エレン「なんだ!此処は地獄?天国?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
エレン「アルミィィィィィィン!」
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- 3 : 2016/12/09(金) 12:50:05 :
エレン「よ〜し、よく思い出してみよう!」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「アルミン!」シュー!
ザン!
アルミン「!・・・エレン!取りこぼした!」
エレン「なっ!?」ガシッ!
アルミン「エレン!」
ブッシャァァァァァァ!
ーーーーーーーーーーー
エレン「・・・死んだな」
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- 4 : 2016/12/09(金) 13:25:30 :
- エレン「wwwwwwww」
エレン「じゃねぇ!笑ってる場合じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ザッ!
エレン「誰や!?」
「ボクは閻魔大王、ジン(口調変わっとるwww)」
エレン「閻魔様・・・・」
ジン「えーっとね、君を地獄が天国に送るか迷ったんだよ」
エレン「何でだ・・・・?」
ジン「通常、悪い事を50回以上していたら地獄行きなんだよね」
エレン「はぁ」
ジン「君はね、悪い事といい事を50回してるんだよね」
エレン「はぁ」
ジン「だからね?地獄行きの案が出たの」
エレン「えぇー」
ジン「でね?めんどくさかったからさ」
エレン「ほぅ」
ジン「半人半霊として生きていくと言う案にしたわけ」
エレン「半人半霊?」
ジン「半分人間で半分ユーレー」
エレン「・・・(姿変わっちまうのか?)」
ジン「(安心してー、幽霊体になったり人間体になったりできるようになるだけだから・・・)」
エレン「(こいつ、直接脳内に!?)」
ジン「何色がいい?色によって強さと自分の服が変わるから」
エレン「何んだよその、喫茶店でコーヒー頼むとセットでトーストが付いてくるサービス的なのは!?」
エレン「いや、この時代に無いけども!」
ジン「早くー、ボクも暇じゃないんだよ?」
エレン「(いや、その格好で言われても……)」
ジン「?」サングラスにビーチボール、水着
エレン「はぁ・・・じゃ、この光ってる水色みたいなやつ」
※こんな色 https://lh3.googleusercontent.com/proxy/uLVmXHLH_f11VPBY7zkBQBANGRuKwWC_U-xZe56T2ihz3hY3aXsEhSanoA2kwgZnq5FGd8xRw5V_ICkKDVSGnnrzupoa4RarYiJewWX9NftLXty4-DuKD6bNNlAG7jiaZSzCvBL-UWnT-b-s420oD5NOmnRDu80y3xZ7gqs=w555-h265-nc
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- 5 : 2016/12/09(金) 14:46:01 :
- ジン「(ちょっ、何で神に匹敵する強さになる霊を選んだんだよぉぉぉぉぉぉ!)」
エレン「んで?」
ジン「はぁ、霊体になったら女体化するからね?」
エレン「はぁ!?」
エレン「人間体は!?」
ジン「そのまんまだよ」
エレン「良かった・・・」
ジン「因みに霊体はこんなの」パチン!
https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRYICkdYlzld6CVpFTJH1bE2yx5ex3wM-oyc-a9bZ9KUE3P50BERM7e1z5tkQ
エレン「・・・俺の霊体はこれって事?」
ジン「そうだね」
エレン「まぁ良いや、で?」
ジンパチン!
エレン「何やっt・・・!」
エレン「服が変わった?」
https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRYICkdYlzld6CVpFTJH1bE2yx5ex3wM-oyc-a9bZ9KUE3P50BERM7e1z5tkQ
ジン「面倒臭いね」パチン!
カットォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
エレン「・・・」
ジン「やった事は
・自分の周りにぷかぷか浮く霊決め
・死ぬ前の記憶消去
・幻想郷の詳細、記憶導入
だよん」
エレン「ジン、俺の能力は?」
ジン「(考えてなかった……そんな時はうp主!)」
うp主「はい?」
ジン「(エレンの巨人化能力を決してさぁ)」
うp主「ほう」
ジン「(程度の能力を与えたいんだけど決めてなくてさ)」
うp主「で、俺っちに頼んだのか」
ジン「(そう)」
うp主「!こんな能力はどうだ?」
ゴニョゴニョ
ジン「おぉ!いいな!」
エレン「何が?」
ジン「(じゃあな!)」
うp主「おう!」
エレン「聞いてんのか?」
ジン「あ、ごめん」
エレン「んで俺の程度の能力は?」
ジン「『四季を操る程度の能力』と、『ありとあらゆる物質を反射する程度の能力』だよん」
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- 6 : 2016/12/09(金) 16:34:42 :
- エレン「・・・本気?」
ジン「うん」
エレン「次は?」
ジン「もう、後は幻想郷へレッツァゴーするだけ」
エレン「じゃ行こ」
ジン「後、三十分ほどしたら異変が起こるからねー、頑張って」パチン!
シュン!
ジン「イェーガー・・・狩人か・・・・・」
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- 7 : 2016/12/09(金) 18:32:41 :
- 期待です♪
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- 8 : 2016/12/09(金) 20:39:19 :
その頃
エレン「・・・取り敢えず幻想郷に着いた、けど」
エレン「空が紅いなぁー」
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- 9 : 2016/12/09(金) 21:05:37 :
- >>7
ありがとです♪
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- 10 : 2016/12/09(金) 21:45:25 :
「」ヒューン
エレン「あれが博麗の巫女か……付いてこ」ダッ!
~~〜〜〜〜〜〜〜
紅魔館ドォォォォォン
エレン「・・・」ジー
美鈴「」チーン
霊夢スタスタ
エレン「強・・・・巫女さん」
館内
咲夜「結界!?」
霊夢「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
咲夜「がっ!・・・・・おじょ・・・・・さま」
ドォォォォォン!
霊夢「」ヒューン
エレン「何なんだー(棒)」
美鈴チーン
咲夜チーン
エレン「・・・応急処置位しとくか」
5分後
エレン「こっちはいっか」
エレン「あっちは?」ジー
霊夢「霊符『夢想封印』!」バッ!
ドォォォォォン
レミリア「これが・・・博麗の巫女の力・・・・・・!」
フラン「お姉様・・・!」
シュン!
エレン「スペルカード……」
エレン「『リフレクションシールド』!」
ガギィィィィィィィィン
霊夢「!」
魔理沙「なっ!?」
フラン「!」
レミリア「・・・」
ドガァァァァァァァン!
サァァァァー←霧が晴れる
霊夢「くっ!」
文「あやややや・・・」パシャッパシャッ!
フラン「あなた・・・・誰?」
魔理沙「大丈夫か?霊夢!」
エレン「・・・スペルカード」
一同「!」
エレン「『スプリングハーブ』」
シュー!
霊夢「傷が……」
魔理沙「お前・・・何者だ?」
エレン「半人半霊、無一文!エレンだ」
フラン「・・・怪しい」
エレン「ひでぇ!」
魔理沙「」
エレン「」
霊夢「エレン、あんた自分が何したのかわかってる?」ジロ
エレン「あ、あぁ」
霊夢「なら、良いわ。」
エレン「すまないな」
霊夢「いいえ、別にいいわ」
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- 11 : 2016/12/10(土) 23:33:32 :
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- 12 : 2016/12/10(土) 23:43:34 :
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- 13 : 2016/12/12(月) 15:29:08 :
- 期待です!=^・ω・^=
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- 14 : 2016/12/12(月) 16:08:10 :
- 続き
http://www.ssnote.net/archives/50614
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