この作品は執筆を終了しています。
少年の日常 初日『幻想入り』
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- 1 : 2016/12/02(金) 23:09:37 :
- そんな装備で大丈夫か?
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- 2 : 2016/12/02(金) 23:24:55 :
- 大丈夫だ。問題ない( ・`д・´)キリッ
期待です
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- 3 : 2016/12/02(金) 23:39:55 :
- やった!>>2さん!その言葉を待っていた!始めるでぇぇ!
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- 4 : 2016/12/02(金) 23:58:14 :
- >>3期待してますよ( ・`д・´)キリッ
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- 5 : 2016/12/03(土) 01:16:34 :
プロフィール
エレン・イェーガー
種族・不明
能力・ネタバレする程度の能力w(嘘だよ?ガチでネタバレつまんないから・・・気になるかい?)
チャームポイント・額の紋様
嫌な事・傷を見られる事
凄いと思われること・反応速度がパネェ
(例えば弾幕が高速で飛んできます。顔に当たるまで後1cm位で避けたり防御したりする・・・いわゆるチート野郎www)
性格・優しい、敵には容赦しないが。
赤髪で額に紋様があるhttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQjO9olgmpgkMSR8WJPxcTDvoTFGHeJ3MtZtxVGlCmtlJwxrxee
目の色が左右違く、右が青、左が緑
趣味は探検する事
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- 6 : 2016/12/03(土) 01:39:02 :
ミーンミーンミンミンミーン
「あ〜、うるせ」ゴロン
この少年はエレン・イェーガー
愛知県在住の高校生だ
エレン「暇〜、暇暇暇暇」ゴロゴロ
彼は暇人+ボッチだ
暇な理由は一つ
何処かの世界の狂人「脳が震えるぅぅぅぅ〜!」
では無く
エレン「停学期間なげぇんだよ、くそが」
学校で暴力事件を犯し停学処分になった
ボッチの理由は彼の額だ
額に変な紋様がある・・・生まれつきなモノらしい
エレン「・・・流石に暇・・・・・・出された課題も終わっちまったしなぁ〜」
エレン「単車で旅に出よう!そうしよう!学校何てクソくらいだわ!」
エレン「濡れ衣で犯人扱いってひでぇし」
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- 7 : 2016/12/03(土) 01:51:51 :
〜少年移動中〜
エレン「・・・わお」
エレン「自然がいっぱい・・・・?」
エレン「何だあの神社・・・・ボロ」ニモツモツ
エレン「御賽銭でも入れとくか・・・」ガサゴソ
エレン「現金全部やろ」ブン!
チャリーン
エレンパンパン
エレン「さて・・・・帰るk「」ザッ
???「あんた誰?」
エレン「・・・あれ?この神社ボロかった気がするなぁ、何で綺麗なんだろうなぁー」
???「外の世界の住民ね・・・名前は?」
エレン「エレン・イェーガー、そっちは?」
霊夢「博麗霊夢、よろしく」
エレン「おう!、でここ何処か分かるか?」
霊夢「えぇ」
エレン「何処?」
霊夢「ここは幻想郷・・・人間、妖怪、神などが住まう所よ」
エレン「・・・!!」
霊夢「信じて無いわね」ジトー
エレン「(な、何だよ・・今の頭痛は)」ズキズキ
霊夢「どうしたのよ?」
バタン!
霊夢「!」
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- 8 : 2016/12/03(土) 03:15:03 :
ーーーーー
「〜〜〜〜〜〜!」
「や、やめてください!」ジタバタ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
ブツン!
ガバッ
エレン「ハァハァ」
エレン「(なんとなくだが・・・わかった気がするな)」
霊夢「あら、起きた?」
エレン「霊夢?」
エレン「あ、俺気絶したんだっけ」
霊夢「そうよ、大丈夫?」
エレン「おう!」
霊夢「なんか頼みがあるんだったら言いなさい、やれる範囲までなら大体やってあげる」
エレン「・・・さっそく頼みがあるんだが大丈夫か?」
霊夢「えぇ」
エレン「この世界の・・・幻想郷の事を教えてくれないか?」
霊夢「いいわ、けどその代わり元の世界に帰れないわよ?」
エレン「別にいいぜ、あんな所よりこっちの方が全然いい気がするからな!」
霊夢「私もエレンに聞きたいことあるんだけど、いい?」
エレン「いいぜ」
霊夢「その額のヤツは何?」
エレン「分からん・・・生まれつきだ。消せるが」シュッ!
霊夢「!」
エレン「他は?」
霊夢「無いわ。ありがと」
霊夢「さて、教えてあげるわ。」
〜少女エレンを教育中〜
エレン「なるほど、だいたい分かったありがとな!」ニッ!
霊夢「えぇ」
???「おーい!霊夢〜!!」
霊夢「!」
エレン「誰?」
霊夢「隠れて!」
エレン「ぐはっ!」ドタッ
???「おーい」
霊夢「い、いらっしゃい魔理沙」アセアセ
魔理沙「なぁ!ちょっと来てくれ!」
霊夢「あ!ちょっ!!(エレンが)」
ドピューーン
シーン
エレン「ふー、いてて。行ったか」
ザッザッザッ
エレン「げ!」
???「!あなたは誰なんですか?霊夢さんの神社の中で何やってるんですか!」
エレン「(この緑の髪の巫女、霊夢が言ってた守矢の巫女の早苗か)」
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- 9 : 2016/12/03(土) 04:26:57 :
早苗「我が奇跡!起きよ!」キラーン
エレン「(何言ってんだ?)」
1時間後
エレンシクシクシク
霊夢「大丈夫・・・ぷっ!」プルプル
エレン「ひ、ひでぇ」シクシクシク
エレン「よりによって俺の荷物燃やすか?」シクシクシク
霊夢「wwwwwZそんなに怖い顔しないでまじ怖いから」
エレン「はぁ〜、まぁいいや」
霊夢「んで?これからどうするの?」
エレン「小屋でも建ててそこに住む」
霊夢「出来ないでしょwwwwwwえ?出来るの?」
エレン「あぁ・・・材料さえあれば」
霊夢「なら、斧があるから神社の裏の林で切ってきたら?」
エレン「そうする」
〜少年伐採中〜
エレン「どこに建てよう」
霊夢「神社の裏だったら建てていいわよ」
エレン「ありがと」ガシッ
霊夢「頑張ってー」ザッザッザッ
〜少年建築中〜
エレン「出来た!」ポタポタ
霊夢「・・・小さい」
エレン「地下室があるんだよ」ギュッ
霊夢「へ〜」ギュッ
パシャッ!
霊夢「(・・・あれ?今なんかやばい気がしてきた)」
射命丸ニヤッ
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- 13 : 2017/04/01(土) 21:51:27 :
- ↑なんだこいつ
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- 14 : 2017/07/05(水) 11:13:07 :
- ↑ 大丈夫だ、問題ない。
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- 15 : 2017/10/11(水) 21:01:40 :
- http://www.ssnote.net/archives/50632
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