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君がくれたもの…
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- 1 : 2016/12/02(金) 19:19:14 :
- 初めまして\( 'ω')/
まだ1度も書いたことがないので脱字とか文章が変になる可能性大なので…。
心が暖かい人は暖かく見守っといてくれると助かります(❁´ω`❁)♡
もしかしたら少しエロいかもしれません/////
苦手でしたらすみません…っ
それでは…スタートですっっ!
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- 2 : 2016/12/02(金) 19:30:05 :
- 〜ミカサ〜
今日から中学生生活。私の隣にアルミンにエレン。いつもと変わらない。なんてつまらないんだろう…。そんなバカバカしい事を考えてたりなんかしながら桜の木を見ていた…そしたら。
ふわっ…
??「…」フフッ
ドキッ…
な…なにあれ…。私は思わずみとれてしまっていた。金色の髪の毛の葵い透き通りそうな目…美しい。
多分これが 一目惚れ っていうものだとわかり、なんとしても手にいれたくなった。
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- 3 : 2016/12/02(金) 19:47:25 :
- ザワザワ…
クラスは
アルミンとエレンが1組で私だけは3組だった…エレンと離れてしまった。とてもショックで落ち込みつつも教室に入っていった。
??「あっミカサ!おはよーっ」ニコッ
??「ミカサ〜!おはよっ」
??「よっ。おはよーさん」
ミカサ「皆おはよう」
挨拶したのはクリスタ ミーナ ユミル小学校から一緒だった。知り合いがいて一安心だった…。
その瞬間、心が高鳴った…
3人の後ろには、あの…美しい…人がいたのだから…。
あぁ…この世界はなんて美しいのだろう。
クリスタ「ミカサミカサ!この子ね アニ!アニ・レオンハートって言うんだよ〜!」
クリスタがくっつきながら説明してくれた。アニ…。貴方の名前はアニ・レオンハート。とっても似合ってていい名前。
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。アニよろしくね」
アニ「あぁ、よろしく」
ガラガラッ
先生「はーい。じゃあ始めるぞ〜」
<はぁーい
先生「じゃあ説明するから聞いとけよ!」カキカキ
私の隣にアニがいる。金色の髪が柔らかそうに風にゆれている。美しい…。あぁ、アニ貴方をもっと知りたい話したい笑ってさっきのように…。
ミカサ「…アニ」ボソッ
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- 4 : 2016/12/02(金) 19:55:24 :
- 期待です!初投稿なんですか⁉︎応援してます!
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- 5 : 2016/12/02(金) 19:56:39 :
- アニミカが良いなぁ…期待
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- 6 : 2016/12/02(金) 20:00:41 :
- 〜アニ〜
知り合いなんて1人も居ない中学校。1人でいいと思ってたの教室に入った瞬間に話しかけられた。1人でいいのに…と思いながら話していたら。
ミカサって子がきた。私とは真っ反対の綺麗な黒髪。身長が高くてガタイも結構いい。暑いのになぜマフラーなんか…?
アニ「あぁ、よろしく」
適当に挨拶して本を読み始めた。あ。先生がきたか。かまわず、本を読んでたら視線を感じる。そう。隣から…。ミカサ・アッカーマン。何故そんな目で私を見つめる?悲しそうで嬉しそうな…。
ミカサ「…アニ」ボソッ
ドキッ…え。気づかないフリをするのに一生懸命だった…。何故。アンタは欲しそうな声で私の名をつぶやくのだ…っ。一瞬見えたその顔は 微笑み私だけを見ていた。
アニ「な、なにか用かい?」ドキドキ
ミカサ「はっ、あ。いやなんでもない。」
顔を赤く染めて急いで前を向く。不意にも子供みたいで可愛いと思ってしまった。ミカサ…楽しい学校生活になりそうだな。外を見ながら微笑んだ。
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- 7 : 2016/12/02(金) 20:02:18 :
- 期待…っ!
頑張ります(p`・ω・´q)
初なんです…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
ありがとうございます!
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- 8 : 2016/12/02(金) 20:03:07 :
- アニミカもいいですよねー♡
ミカアニもアニミカどっちになるかは後のお楽しみってことで…!
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- 9 : 2016/12/02(金) 20:17:44 :
- 放課後まで吹っ飛びます!
〜ミカサ〜
エレアル「ミカサ。帰るぞ(よ)」
ミカサ「あ、今行く。ので少しまっててほしい。」チラッ
全然話せなかった。アニ…。
ミカサ「あ、アニっ!」大声
アニ「…ビクッ え。なに…?」
ミカサ「あ、ごめんなさい…。」シュン
アニ「大丈夫だけど、なにか用?」
ミカサ「あ、その良かったら、途中まででも、家まで送ろう…かなっと。」
アニ「…そうかい。それじゃあよろしく頼むよ」フフッ
ミカサ「あ…、//うん!よろこんで!」
もう。そーやって微笑むから…私は貴方を好きになる。
アニ…。もっと頼って甘えて…私を欲して…。
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- 10 : 2016/12/02(金) 20:27:12 :
- 〜アニ〜
ミカサ「あ、その良かったら、途中まででも、家まで送ろう…かなっと。」
正直嬉しかった。1人で帰るつもりだったものだから…話慣れてないのか言葉があやふや。身長高いのにモジモジしながら言うだから。見た目によらず乙女なんだな。と思ったら何故か笑ってしまった。ミカサ、私は貴方の事知りたい…のかもしれない。この気持ちが何なのかはまだわからない。
アニ「…そうかい。それじゃあ、よろしく頼むよ。」フフッ
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- 11 : 2016/12/02(金) 20:38:12 :
- 私もアニミカとか好きなんですよー!
期待〜!
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- 12 : 2016/12/02(金) 20:44:16 :
- 〜ミカサ〜
アニにエレンとアルミンを紹介したり、昔の話などしながら盛り上がっていた。貴方は笑って聞いては… 可愛い と褒めると ば…ばかっ//などと可愛くなる。独り占めしたくなるこの気持ちはいつになれば叶うのだろうか…。
アニ「あ。私の家ここだから。」ユビサス
アルミン「僕達の家と近いんだね!」
アニ「そうなの?」
エレン「おう!俺らあそこだしな!」ユビサス
ミカサ「ので。朝も帰りもこれから一緒に行こ。」
アニ「…。」
アルミン「どう?よかったらの話しなんだけどね…?」
アニ「じゃあ。一緒に行かせてもらうよ。」
アニが朝から帰りまで見れる。喋れる。貴方の心には誰がいるの?気になってしまうのはだめなの…?
ミカサ「ただいま。」ガチャ
さっきまで一緒にいたのに。アニ早くあいたいよ。声を聞かせて。私だけに微笑んで…。
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- 13 : 2016/12/02(金) 20:47:56 :
- そうなんですか!!
ありがとうございます(❁´ω`❁)
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- 14 : 2016/12/02(金) 21:04:42 :
- 朝
〜アニ〜
<アニ。起きなさい。
アニ「…。ふはぁ〜」ネボケ
ダカダカ…←階段おりてる
アニ「お父さんおはよ…。」
父「おはよう。ご飯出来てるから早く食べな。」シンブン
アニ「…。」モグモグ
アニ「ご馳走様。行ってきます。」ガチャ
あ。今日からミカサ達と行くんだ。昨日からずっと楽しみにしてたからなぁ!何故かミカサが頭から離れないし。どうしちゃったんだろうか。
アルミン「アニ〜!こっちこっち!」
アニ「ごめん…。遅くなった。」ハァハァ
ミカサ「まだ遅刻していない。ので大丈夫。だから少し休んでいていい。」グイッ
アニ「…!?は、へ、おろせ…っ」バタバタ
ミカサにお姫様抱っこされてる…!?は、恥ずかしい…//なんで…嫌なはずなのに嬉しいの…?ま…まさかね…。
ミカサ「アニは女の子。だから少し身を任せても大丈夫。」ハナジ
な…っ//うぅ…。さっき変なこと考えてたからミカサの顔がまともに見れない…。それはそうと…鼻血…。
アニ「わ…わかったからっ。もう大丈夫だから下ろして…っ」真っ赤
ミカサ「…。」下ろす
エレアル「(俺(僕)らって空気なのかな。)」
アルミン「ほ…ほら!いこ!本当に遅刻するよ!!」
エレン「あ。あぁ!行こうぜ!」
ミカサ「アニ、行こう。」ギュ
アニ「ぁ…うん…//」
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- 15 : 2016/12/02(金) 21:13:53 :
- 〜ミカサ〜
疲れていたのでアニをお姫様抱っこした。軽い…軽すぎる。アニは小さいけど軽すぎるちゃんと食べているのかな。照れているアニ。可愛すぎる。色白い肌が熟した林檎のように真っ赤に…。アニから甘い匂いがする。走って汗かいてたはずなのに全く嫌な匂いがしないきっとアニだから感じないのだろう。
ミカサ「アニ、行こう。」ギュ
アニ「ぁ…うん…//」
朝から幸せだ。今日は初めてを2個アニにあげた。お姫様抱っこ。手を繋ぐ。これからもあげていきたい。アニは初めてだっただろうか…?
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- 16 : 2016/12/02(金) 21:14:39 :
- また夜か明日書きます!
見てくれた方々ありがとうございました!密かに応援して頂けれると光栄です!
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- 17 : 2016/12/03(土) 00:09:46 :
- 数ヶ月たって…
〜ミカサ〜
先生「あと1ヶ月後に体育祭あるから。学級委員役割とか決めてくれ。」
クリユミ「はーい(ほーい)」
なぜ。このふたりかって?それは…
三ヵ月前…
先生「あ。今更だけど学級委員きめんとな。」ハハハ
<えー。だるーい。やだー。
先生「そう言うな。誰かやってくれる人居ないか?」チラッ
クリスタ「…あはは。(ちょー見られてる…。)」
ユミル「…。」
先生「おーい。誰かいないのか?2人でもいいぞー?」チラッ
クリスタ「あ…はユミル「はい。クリスタとやります。」テヲアゲ
クリスタ「え。ユミル?」ボウゼン
ユミル「一緒にやろーか!」ニコッ
クリスタ「うぅ…うんっ!」
先生「よかったよかった!よし。じゃあ決まりだ!」パチパチ
と。言うわけで…ちなみにその頃アニは静かで可愛い寝息をたてながら寝てた。理性を保つのに必死だった。あれはアニがわるい。
ユミル「あー。面倒いから勝手に決めてもいいか?あ?」
ユミル。先生はそれで許されるのだろうか?あ。先生見てもいないのね。
<いいぞー めんどいもんー。
クリスタ「ちょっとユミル〜!」
ユミル「そんじゃあ。文句言うなよ?」
<はーい。
⚪︎ 100m競走 全員
⚪︎ 男子 女子400mリレー
男子 モブ×4 アニ ミカサ ユミル モブ1
⚪︎借り物競走 クリスタ ミーナ モブ×2
⚪︎1500m競走 アニ ミカサ
ユミル「これで決定な。」
<ほぼ。うちらのなくね…。
ユミル「あ?文句あんの?」イラッ
それほぼ脅しだよ。でも。ユミルナイス。アニとすべて同じ。これは運命と言わずなんという。
<ないでーす。
ユミル「じゃあおしまいな。クリスタ戻るぞ!」ギュ
クリスタ「もうっ勝手に進めて〜」ブー
アニ「ミカサミカサ。頑張ろうねっ」ニコッ
あぁ、この笑顔が見られるのならどんなにつらい試練でも喜んで受けとろう。アニは人前であんまり話さないし笑わない。私の前では笑ってくれる…。アニ…それはどういうことなの?
ミカサ「頑張ろう」ニコッ
-
- 18 : 2016/12/03(土) 00:15:45 :
- 〜アニ〜
ユミル「あ?なんか文句あんの?」
<ないでーす。
皆びびっちゃってるよ。てか。私多いんだけど。ミカサと同じか。どう思ってるのかな…。
アニ「…。」チラッ
ミカサ「…。」ケワシイカオ
え。険しい顔になってるよ?やっぱ。ミカサって綺麗な顔立ちしてるよな。って…何考えてるの!?え。私ってミカサの事好きなの…?今は考えてもどうしようもないか。
アニ「ミカサミカサ頑張ろうねっ」ニコッ
ミカサ「頑張ろう」ニコッ
ねぇ。ミカサ私の中にあるこの気持ちはなんなの?教えて…ミカサ…。
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- 19 : 2016/12/03(土) 00:19:58 :
- 〜ミカサ〜
ミカサ「アニ帰ろう。」ズイッ
アニ「わっ!あ。ごめん。今日は帰れない…先帰ってていいよ。」
…。アニと帰れない。私はそこまどわがままではない。ので諦めて帰るとする。
ミカサ「そ、そう。わかった。アニも気をつけて帰るように。」テヲフル
アニ「うん。ミカサもね。」テヲフル
-
- 20 : 2016/12/03(土) 00:30:22 :
- 〜アニ〜
あの気持ちが何なのかは気になってしょうがない。誰か相談できる人…。あっ
アニ「ミーナ。ちょっと相談したいことあるんだけど…。」
ミーナ「え!え!どうしたの?私でよかったら相談のるよー!」ニコッ
ミーナはミカサの次に仲が良い。許さいしお節介だけど優しいのだ。相談にのらせるのには丁度いい。
アニ「あ、のね…。」モジモジ
ミーナ「どうしたの?えっまさか…っ私の事好きになったの!?」
アニ「あほか。」ゲシッ
ミーナ「いたっ…ごめんなさい。」
ミーナに告白なんてするはずないじゃん。だって私にはミカサが。え…ミカサが…なに…?は。え。
アニ「ミーナ。そのある人の顔見てたらドキドキしたり笑顔見せられるとこう…心が高鳴ったりするのはどうゆう感情なの…かな?」真っ赤
ミーナ「えっ!アニ好きな人できなの!?えー!誰々!」興味深々
アニ「やっ…ちがっ…まだ好きとかじゃない…とおもうけどっ//どうゆう感情なのかな?って…!」アセアセ
ミーナ「それはきっとその人の事すきなんだよ!心が高鳴るのって好きだからでしょ?あ、それでだれなの?」ワクワク
アニ「そ…そうなのか…。てか教えないよ!ばーかっ!」ゲシッゲシッ
ミーナ「いたっいたっ!酷い!相談のったのにぃー」ブー
あ。やっぱり私ってミカサの事…好きだったんだ…。
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- 21 : 2016/12/03(土) 00:37:50 :
- 〜ミカサ〜
ミカサ「…。」イライラ
エレン「な…なぁアルミン。ミカサどうしたんだ…?」ボソッ
アルミン「やっぱりアニの事だろうね…。」ボソッ
なんでこんなにイライラするのだろう。今日はたまたま一緒に帰れなかっただけなのに。ほんの一瞬でも離れると落ち着かない。はぁ…アニ早くこの気持ちを貴方に伝えたい。
ミカサ「はぁ…」タメイキ
アルミン「み、ミカサ?どうしたの?」オソルオソル
ミカサ「アルミン。私どうにかなっちゃったらしい。」ハァ
アルミン「アニかい?」
ミカサ「…。」コクン
アルミン「そんなにイライラするならアニに気持ち伝えちゃえばいいんじゃない?アニが誰かにとられちゃうまえに…ね。」
はっ。私てば、そうだ。こうしている間にアニは誰かと付き合っちゃうかもしれない。それはだめ。必ず阻止しては…っ。
ミカサ「っ…」ダッシュ
エレン「お…おい!?ミカサ!?」
アルミン「エレン。ほっといてあげよう。」ニコッ
アニ…。やめて。貴方が私じゃない誰かの隣で歩いてるなんて…想像したくない。アニ…アニ。
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- 22 : 2016/12/03(土) 00:46:31 :
- 〜アニ〜
アニ「…。」ハァ
気持ちに気づいちゃったらこれからどう接したらいいのか…。ミカサはエレンが好きなのに。友達は一生だけど恋人は一瞬…。伝えたら友達に戻れなくなっちゃうのかな…。
ミカサ「…にっ…アニっ!」ハァハァ
アニ「!? ミカサ?先帰ったはずjy…んっ…ミカサ「…。」チュ
え…え。えーっ!?なになに!?
今…いま…ミカサにキス…されてる…?
アニ「み…ミカサ…?//」
ミカサ「アニ…。」ギュ
今度はなに…!?
アニ「み、ミカサ…?ど、ーしたの?//」ドキドキ
ミカサ「アニ。好き…。」
へ…。ミカサが私の事…好き…?
夢じゃないよね…?うそ…。うれしい。
アニ「え…。」ポロポロ
ミカサ「あ、アニ?そんなに嫌だったのだろうか?」アセアセ
アニ「ち、ちがうっ…ミカサ。」シンコキュウ
ミカサ「…?」
私もすきだよ。ミカサ。
アニ「ミカサ好きだよ」ニコッ
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- 23 : 2016/12/03(土) 00:58:21 :
- 〜ミカサ〜
思い切ってキスしてしまった。嫌われてたらどうしよう。もういい。やけくそだ…。アニ好きだよ。
アニ「え…。」ポロポロ
泣かれてしまった。泣かしてしまった…。終わりだ。ごめんなさい。それでも貴方がすきなんです。わがままだな。心からそう思う。
アニ「ミカサ好きだよ」ニコッ
頭にエコーが響き渡る。嫌われてなかった。絶望されてない。伝わった。アニ…貴方のその笑顔は今まで見た中でも1番美しい。赤い夕日が窓から見え。その夕日よりも紅い色の貴方の顔。あぁ…愛しい。これからは私のアニ。一生離さない。
アニ「ミカサ…?大丈夫?」ノゾク
ミカサ「やっと伝わった。ずっと…初めて見たあの時からずっとアニがすきだった。」ギューッ
アニ「うん。うん。私もね、初めて話しかけてくれた時から気になってたの。初めての事で動揺してるだけかと思ってた。でも改めて。ミカサが好きなんだな。って思ったの」ニコッ
あぁ。やはりアニは美しい。
夕日よりどんな綺麗なものよりアニは1番綺麗で美しい。
この世界は美しい…。
ありがとう。
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- 24 : 2016/12/03(土) 01:00:33 :
- その。一応終わりました!
短すぎましたね…( ´・ω・`)
なので…。
続きを書いていきます!
次のわくで書き始めるので良かったら見に来てください!
見てくださった方々ありがとうございました!
また会う機会があれば…!
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- 25 : 2016/12/03(土) 07:47:58 :
- 乙です!これが初投稿⁉︎凄すぎますよー!!!
続きも期待しております!
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- 26 : 2016/12/03(土) 09:05:04 :
- ありがとうございます(❁´ω`❁)
そんな事ないですよ!!
自分はまだまだです!
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- 27 : 2016/12/03(土) 09:35:27 :
- アニミカの時代が来たのか?!そうなんだな?!
おつでぇす!!!!!
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- 28 : 2016/12/03(土) 10:39:42 :
- いつかアニミカのSS書いて見たいです!楽しみにしといてくださいね(๑•∀•๑)
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- 29 : 2017/02/05(日) 21:44:22 :
- めっちゃいい!
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- 30 : 2017/08/28(月) 12:07:14 :
- ヤ、ヤらないのか?
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