このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
裏に隠した顔を...(マフィ班)
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- 1 : 2016/08/24(水) 16:22:36 :
- 初投稿です!よろしくお願いします┏○ペコッ
まだ慣れていなくてお見苦しいところもあると思いますが頑張ります
注意書き
・BLです(苦手な方はご注意ください)
・少し過激なシーンがあります
・口調が迷子になる時があります
長々とすいません
それではお楽しみください
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- 2 : 2016/08/24(水) 16:37:53 :
- ブラック工場(屋上)
一松「今日は徹夜だな」ハァ
俺はいつものようにタバコを吸って休憩をしてた
仕事をしてるとだんだん何も感じなくなってくる...
ガチャッ
カラ松(やっぱりこの工場は息がつまる)ゴソゴソ
一松(やっべマフィアだ、きずかれないうちに)
カラ松「そこに入るのは誰だ!?」ビクッ
一松「あっ驚かせてすいませんもう戻るんで」
カラ松「いや大丈夫だ、ん?君は班長なのか」
一松「はいそうですが..」
カラ松「少し聞きたいことがあるんだが」
一松「何ですか?」
カラ松「ここは息が詰まりそうな工場だ。外に行きたいとは思わないのか?」
一松「自分のような奴にはここがお似合いだと思うので...それじゃあ」スタスタ
バタンッ
カラ松(班長...かアイツは利用できそうだ...)
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- 3 : 2016/08/24(水) 16:38:55 :
- 今日は時間が無いので続きは明日投稿します
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- 4 : 2016/08/25(木) 13:49:56 :
- 続き投稿します
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- 5 : 2016/08/25(木) 13:55:21 :
- 一松「ハァマフィアと話すとか」
カラ松「班長さんか?」
一松「うわっあ、そうですが何ですか?」
カラ松「ちょっと工場のことを知りたいから案内してもらっていいか?」
一松「はぁ、いいですけど...」
案内した後
カラ松(ここはホントに...最悪だな)
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