アナザーゲーム〜渋谷決戦編〜

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : けにさん。 : 2016/06/20(月) 01:36:56

お待たせ致しました！

って言っても誰も見てくれてないかも…笑

http://www.ssnote.net/archives/43877

アナザーゲーム〜プロローグ編〜

の続きです。

この話はオリジナルでわかりづらい所もあるかと思いますが暖かく見守って貰えると幸いです

よろしくお願いいたします！
2 : けにさん。 : 2016/06/20(月) 01:51:46

ドゴォォォォォォン

とんでもない爆音がドーム内に響き渡る

モブ「す…すげぇ…」

ザワザワ

？？「どう？私の連れてきた健太郎くんは？」

？？「この能力は…最強！！」

健太郎「……………」

時を遡ること1日前

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

ー

健太郎「今の……」

健太郎「俺がやった………のか……？」

？？「そーだねー！」

？？「君が殺したんだよ？」

甲高い声がしてとっさに振り向く

そこには金髪を肩あたりまで伸ばしている十五、六の少女が立っていた

健太郎「君は………？」

？？「私は唯。本名は宮國エリウス唯。私ハーフなの。」

健太郎「あ、そう。」

健太郎「それで…この力はなんなんだ？」

唯「そんなことよりさ、」

唯「君、ちょっとまずいんじゃない？」

健太郎「は？」

唯「だって右目は失明、左手骨折に右足なんて半分吹き飛んじゃってんじゃん。」

唯「君、このままだと出血多量で死んじゃうよ？」

健太郎「そ、そうでした…」

名前

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

投稿時に確認ウィンドウを表示する