あぁ俺はとても幸せだ 短編
- 進撃の巨人 × 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2016/06/12(日) 14:33:55 :
- どうも
これは短編でエレエトの話です
ほとんどがエレンの回想で短編過ぎてエレン「〜〜」が少ないです
それでも良い方...どうぞ!
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- 2 : 2016/06/12(日) 14:47:26 :
あぁ
俺は....
すごく幸せだ
彼は、幼い頃親を失った
親切にして頂いた親子に密告されCCG、つまり喰種捜査官によって家族を...失った
そして捕まり収容所で異様な人に拷問された
彼の髪はとても透明感のある白の髪に前髪の1束だけが漆黒のように黒かった
幾度となく拷問され傷つきながらも強くなった
ある日何度も血を流した所為か..血で鎖が錆びてしまっていた
それにより鎖が切れ隙をついて逃げた
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- 3 : 2016/06/12(日) 15:09:10 :
当時14歳だった彼は森に迷っていた
そこへある一人の彼と同じぐらいの歳の女性が通りかかった
彼は拷問されてたため一時期赫眼が制御出来ずにいた
「通報されるっ!」と思った彼だがその女性の反応は彼の予想と違っていた
「あれ?その眼...私と同じだね」ニコッ
彼はその女性に引き取られた
まず、女性は彼にシャワーを浴びさせた
シャワーを浴び風呂場から出た彼を見て彼女は口を開いた
「綺麗」
そう、彼は女々しい顔つきだったが目は吸い込まれそうなほど綺麗な青と緑が混ざった色で鋭かった
少しの間放心していた女性だったがはっ!と小さく言い彼を座らせ質問した
「君は誰?」
「俺は.....エレン」
「そう....私はエト。宜しくエレン」
これがエレンとエトの初めての出会いだった
作者から
エトの口調と性格が若干違うと思います
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- 4 : 2016/06/13(月) 21:55:26 :
「ねぇ〜エ〜レ〜ン〜」
「ん?」
エレンとエトは二十歳になっている
今では二人ともアオギリの樹の幹部だ
エトとエレンは、月山グループの会社にノロと言う喰種と一緒に乗り込もうとしている
「ねぇねぇ私はカネキと戦ってエレンは上に人が来ないように殺っちゃって☆」
「...あぁ分かった」
それから
「.....」カツ カツ
「あの...政特等」
「.....なんだ」
「さっきのは..」
「あぁ佐々木と梟だ.....!」
「?どうかしましt」ブチィ
コロコロコロコロ
生首
「貴様は..
「白黒の死神っ!」
「...上へは..行かせんっ!」シュッ
〜〜〜屋上〜〜〜
「アララ..お寒い覚醒劇だこと」
「黙れよついでに..死ねよ」
屋上では二人の喰種が
下の会では一人の人間と一人の喰種が戦おうとしていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者から
二回もすいません
短編すぎるssを書いています
ので、戦いなどの場面は書きません
ですが後のことで全力で書きます(エロ要素があると言えない)これが嫌ならバックしてもいいです
特に健全な小さい子は特に
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- 5 : 2016/06/16(木) 23:17:28 :
〜〜〜???〜〜〜
「フィ〜さぁてカネキはそろそろ手が生え変わった頃かねぇ」チャプチャプ
「エト..着替え置いておくぞ」
「はいは〜い」
「..ねぇエレン..私さ、自分から捕まってコクリア行こうと思うんだれど〜」
「...?どうしてだ?」
「有馬...」
「.!.....お前とうとう殺るのか?」
「いや〜二年前のお返ししなきゃね〜と思って〜」
「はぁ..ヤバくなったら逃げろよ」
「え〜エレンが助けてよー」
「お前...」
「とゆーことで決定☆」
〜〜〜コクリア〜〜〜
「あは☆キタァ〜」
「......」
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- 6 : 2016/07/02(土) 19:26:48 :
- 試験辛い。・゜・(ノД`)・゜・。
て事で只今
〜〜〜コクリア〜〜〜
(エレン)
「...ほら出てこい」
「!あ、あんた..白黒の死神」
「いいから出ろ。捜査官が来るぞ」
「あぁ分かった」
「(これであと10人くらいか)」
「(エト...俺はお前のことが..「いたぞ!」..!)」
「SSSレート〜、白黒の死神だ!」
「チッ見つかったか..まぁ少し早いが腹ごしらえといこうか」ズズズズ
〜〜〜コクリア(エト)〜〜〜
「あはは☆有馬ぁ〜無言じゃ悲しいよ〜」
「.....」
「おっと、危ないな〜」
「...何が目的だ」
「おやや喋った〜。目的?そりゃああんたをこ☆ろ☆す☆だ☆け♪」
「...なら...ちゃんとやれ」
ブチィッ
「え......」
-
- 7 : 2016/07/25(月) 15:44:15 :
- はい、このあとの展開を考えていました( ^ω^ )
ちょっとしか思いつかなかった(ーー;)では
〜〜〜〜〜〜〜
「え?(あれ?なんで?いつの間にわたし....
"腕"が
とんでるの?」
「.....なんだそれだけか?」
「な!?ふ、ふざけるなあ"ア"ア"ア"ア"」ビキビキビキ
エトの赫子が有馬を襲うが
「.....」シュッ
ビチィ
「ゴフォ.うぅア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」ビキビキビキィ
「....」スゥズンッ
ザンッ
「ア"ガッ」
バタッ
エトが倒れる
すると有馬はだんだんと近づいてその手に持つクインケを構えた
(死神の鎌)
「終わりだ......!?」さっ
ガガガガガガ
「...白黒の死神」
「フーフー、ア"リ"マ"ァ"」
「フ、いいだろう。お前もクインケにしてやろう」
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- 8 : 2016/08/08(月) 14:15:57 :
- ...はい、「〜〜」が少ないと言ったな。あれは嘘だ
....どれだけ時間が経っただろう。有馬と戦い始めて...俺はエトを助けたい。エトと一緒に居たい、俺と同じ隻眼で"生まれ方"が違えど俺とエトは両方親がいない
同じだから、俺の気持ちを分かってくれるから..だから俺はエトを助けたい。そして、エトと..........
嗚呼、私は死ぬのか...。もっとエレンと居たかった。...エレンだけが私の気持ちを分かってくれてた。....いやだ、エレンに会えないのが一番いやだ。だって私はエレンの事が.........
「これでぇ〜、オワリダア"ア"ア"ア"」
ガキンッ ミシミシミシミシィ
「(!クインケが)」
バキッ
ズンッ
「カハッ」
バタッ
「フーッフーッ......ふぅ」シュゥ〜
「...」
あ、エレンが有馬を...やっぱりエレンが
....だめだもう目の前が真っ暗に
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- 9 : 2016/09/07(水) 16:48:06 :
「エトッ!エトッッ!」
「(ん…?誰だろ、私を呼ぶのは)」
「エト、目を開けてくれよ..」
「ん...あぁ..エレン...はは、私あいつに負けちゃった。」
「大丈夫だ。エト..有馬は俺が..」
「知ってるよ..うっすらでも見てたもん」
「エト....」
「エレン..ありがとね。」
「ふざけるなッ!何がありがとだ!俺がお前を助けるから!」
「..もう無理だよ。私は、これが最後って決めてたから。だか「もう無理って言ってんじゃねぇよ!俺は、お前のことが"好き"なんだよ!」...え..」
「だから俺はお前を助ける!お前が大切だから!唯一お前だけが俺を分かってくれたから!」
「..ずるいよ..そんな急に言われても。そんなこと言われたら..生きたいって思っちゃったじゃんか」ポロポロ
「...エト...生きよう。そして、幸せに..暮らそう」
「う"ん」ポロポロ
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- 10 : 2020/10/01(木) 13:30:17 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
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コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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