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私が体験した話

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  1. 1 : : 2016/05/18(水) 22:48:06
    これは、私が体験したことです

    小学2年から5年までのお話です

    注意です

    ⚫文章がおかしい
    ⚫曖昧です


    これでもいい方は、ゆっくりしていってね!
  2. 2 : : 2016/05/18(水) 22:51:22
    ある日

    私の親が喧嘩をしていた
    話の内容は、ハッキリわからなかったが
    1つわかったことがあった
    お父さんが仕事を辞めたことだ
    その頃の私は、世間知らずで、仲の良いA君の
    母に話してしまった
    そうして家族の崩壊は、始まった
  3. 3 : : 2016/05/18(水) 22:52:56
    期待してます!
  4. 4 : : 2016/05/18(水) 23:09:18

    玄関で

    お母さん「私、A君のお母さんにお父さんが仕事辞めたこと言ったでしょ」

    怖い顔そういわれた

    私は、正直に

    私「そうだけど?」

    と言った
    この頃私は、世間知らずというより馬鹿だったのでしょう

    そうしてお父さん抜きの家族会議が開かれた

    お母さん「私がねA君のお母さんに仕事のこと喋っちゃったの」

    姉「え?」

    私「ごめん」

    姉「嘘でしょ」
    姉は、凄く落ち込んだ

    ここでA君家の家族構成

    A君の家族は、私の同級生が1人
    姉の同級生が1人と似たような構成です
    だけどA君は、お兄ちゃんで私の姉をよく
    馬鹿にします1番ショックだったのは、
    A兄「お前ら姉妹似てないよなwww
    あっでも1つ似てる所があるお前ら姉妹ばかだなwww」これは、後にお母さんに聞いた話ですがどうやらA君がテストを私にカンニングされたと言ったそうです
    私は、そんな事しないしむしろされている側だと先生も言ってくれたので無実がせつめいされたと思います
    私とA君は、幼なじみだったのでちょっとショックでした


    それをA兄にしられた事でみんなに言われる事になるのだろうと思っていた様でしたが

    お母さん「そこは、大丈夫だとおもうちゃんとフォローしといたから」

    お母さん「今問題なのは、私、貴女とりあいず
    この事は、かくして」

    私「うん」

    こうして今日は、終わった
  5. 5 : : 2016/05/18(水) 23:24:34
    ここでスペック紹介

    私...チビ勉強そこそこ運動できる
    サッカーやってたA母にいったのもサッカーやってて休憩中にいってしまった

    A...背は、普通勉強しらない運動あまり得意そうでは、ない
    サッカーならってた

    姉...背が高い勉強普通運動できる
    家族のなかでは、1番背が高い

    理由...お母さん_姉のお父さん
    .............姉...............

    お母さんと姉のお父さん離婚
    姉お母さんについてく
    元々姉お父さんが背が高い
    だから1番でかい

    A兄背が普通勉強しらない運動兄弟揃って太っていたし、対して運動できなそう

    お母さん...チビ勉強できる運動今は、出来ない
    なんだかんだでイイ人あと太っている

    A母背は、普通勉強しらない運動しらない
    A家族のA父抜いて全員ゲス

    いつもお母さんに人の悪口をきかせていた

    お父さん...元凶
    私達の幸せを壊した
    理由後にわかる




    あのですねお父さんさんには、兄が2人いるのですが1人は、教授やってて1人は、小学の先生やってますそんでやっぱ1番の元凶は、こいつかな

    私のお婆ちゃんに当たる人でお父さんお母さんです

    私は、この事が思い出す度お腹が痛くなり本当に悪夢です
  6. 6 : : 2016/05/18(水) 23:53:38
    しばらくして

    私と姉が大喧嘩した

    お母さんも止めにはいったが止まらなかった
    お父さんがはいってきて

    お父さん「うるせぇよ!!」
    といって私と姉をビンタした



    お父さんは、続けてこういった



    「どうせこの家も売るんだし!暴れんな!」
    そういわれた

    私と姉は、少し放心していて
    ちょっとしたら姉は、自分の部屋に篭った

    お父さんは、お母さんに大激怒され
    姉に謝るようにいった

    私は、状況が良くわからなかった
    でも私の中でお父さんは、死んだきがした
    なんて言うか何かに絶望したと言うか
    誰だろうとおもって、しまった
    私には、当時のお父さんは、同じ顔をした
    別人にしか思えなかった

    お父さんは、姉の部屋に行きごめんと謝り
    これで事件は、おわった

    そして新たなルールが出来た

    決してお父さんの前では、喧嘩しない

    こう言うルールだ

    お母さんは、元よりずっと前からお父さんの異変にきずいていたらしい
    だから病院いったら?など、といったのですが
    気にしすぎ、疲れているだけど親族にまでそう言われました

    そして1つ時間がたってわかったこと
    それは、私のお父さんがアルツハイマー
    だったこと私は、この事が信じられなかった
    私は、お父さんのことをちょっと期待していましたちょっとなにかがあっただけだろうなとか
    思ったのですが

    アルツハイマーでした
    アルツハイマーは、有名なので知ってる方も多いでしょうが簡単に言うと記憶がなくなっていくということです
    おじいちゃんは、そういえばアルツハイマーだったとこのことを言われきずきました

    そして次は、私の番だとわかりました


    そしてまたしばらくして
    喧嘩など、もっともっともっともっと
    増え私達は、精神的にも肉体的にももう限界でしただからお母さんは、離婚することが決意しました

    何故いままでしなかったのかと言うとその頃は、アルツハイマーってことをしらずまたちゃんと仕事頑張ってくれたらいいのにというぐらいでいました
    そうして、我慢してきたらお婆ちゃんたちが
    何故か家を作った金を返せ!といったりした事を始めました
    確かにお婆ちゃんたちに買ってもらったのですが
    それは、買ってもらっていて無理をいって買ったわけでは、ありません

    なのに返せ返せとなんども言いました

    私達も、うんざりしました


    私がねむいので離脱
    d(・`∀・´)b


    退散・:*+.\(( °ω° ))/.:+












  7. 7 : : 2016/07/07(木) 23:01:05
    期待

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