この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
告ろうとしたら.....(´;ω;`)(実話)
- 私小説
- 959
- 11
-
- 1 : 2016/05/07(土) 19:25:45 :
- ※これから書く事は全て実話ですw作者=僕ってことにしてくださいw
-
- 2 : 2016/05/07(土) 19:28:49 :
- 作者「なぁ、お前ら..」
友達達「ん?どうしたんだ?作者(僕ってことで)」
作者「俺、〇〇(好きな子)に告ろうかと思うんだ」
友達達「えええ!!マジで!?俺達葉っぱに紛れて見てるわw」
作者(心配だ...)
-
- 3 : 2016/05/07(土) 19:33:05 :
- ~好きな子に伝えた待ち合わせ場所~(学校のすみ)
作者「まだかな」
~葉っぱにて~
友1「楽しみだわぁw」
とも2「たしかにw」
友3「あぁw」
その時の俺は、まだ想像もしてなかった。。。。。。
ガラッ
作者「!?」ビクッ
先生「ん?作者さん、何やってるんですか?早く帰りなさーい」
そう、教室の窓から先生が現れ、帰れと言われてしまった....
作者「はーい...(いや、すっとぼけて待っていれば)」
キャッキャ
作者(きたか?)
-
- 4 : 2016/05/07(土) 19:35:53 :
- 作者「おーi.....!?」
そう、好きな子は、女子の友達と来たのだ....
作者(そういえば一人で来いって言ってなかったあああ!!!)
好きな子「話って何ー?」タッタッタ
作者「もうだめだ、おしまいだァ」
なんでもなーい!
好きな子「???ねー」
作者「帰るぞ!」タッタッタ
友達「お、おう...(ざまああwwww)」
好きな子「???」
完
-
- 5 : 2016/05/07(土) 19:37:43 :
- おまけ
実はもうひとりの友達と勝負していて(僕が告白したら、そいつも告白するって条件)見事に帰りに
友達4「wwwwwwwwwww負けてやんのwwwwww」
って言ってきた
めっちゃムカついた
本当に完
-
- 6 : 2016/05/07(土) 19:38:23 :
- これにて終わりです!(まぁ、つまらなかったと思いますがw)
-
- 7 : 2016/05/07(土) 19:46:27 :
- 好きな子のお友達まで来てしまうなんて絶望的ですね……ドンマイです!
-
- 8 : 2016/05/07(土) 19:49:25 :
- >>7はい....、しかも僕があんまり仲良くない子で....、絶対言いふらされるなって思いましたw
-
- 9 : 2016/05/07(土) 19:59:25 :
- >>8
次作も頑張ってください!期待しています!
良かったら私のグループに来てください→(壁工事団*'ω')です!
-
- 10 : 2016/05/07(土) 20:56:09 :
- >>9おお!いきますよー!w
-
- 11 : 2016/05/07(土) 21:07:17 :
- >>9申請してきましたー(気づいてると思うけどw)
- 著者情報
- 「私小説」カテゴリの最新記事
- 「私小説」SSの交流広場
- 私小説 交流広場