ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

人切りの活人剣 最終章 伍 最終局面。

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/04/09(土) 09:49:23
    最終章です!!よろしくお願いします!
  2. 3 : : 2016/04/09(土) 10:16:01
    http://www.ssnote.net/archives/44923
    こっちでした・・・
  3. 4 : : 2016/04/09(土) 10:32:08
    コメ願います!!行きます!!

    RAY「ギァァァァァァ!!!!」ズォン

    ドゥゥゥゥゥゥン・・・

    RAY「··········?」

    バシュン!ザコ!!!

    ズゴォォォン!!!!

    RAY「!ギィァァァァァァァァァァァァァ!」ズドドドドドド・・・

    残りMG−RAY 5機

  4. 5 : : 2016/04/09(土) 10:38:44
    期待‼
  5. 6 : : 2016/04/09(土) 10:42:11
    Thanks!頑張りま~す
  6. 7 : : 2016/04/09(土) 11:25:00
    RAY「ギャァァァァァァ!」ズドゴォン

    エレン「ひゅ!」ジャコン!

    ズドゴォン!

    残りMG−RAY 4機

    RAY「ガァァァァァァァ······!!!!」

    RAY「ギャァァァァァァ!!!!」

    エレン「ふん!」ヒョウ!

    ジャキィィィィィィィン!

    RAY×2「ガァァァァァァァィ!」ギギギギ

    エレン「ぐっ·····」ギギギギギギギギ

    エレン「ウォォォォォォァァァァァァァウ!!」

    ガギゃ!!!!

    エレン「フウウウウウウウ!」

      づん!!

    ドゥゥゥゥゥゥン・・・

    エレン「けっ!!!!」しゃこん

    RAY「ギ····ギギ···ギ·····ギ」

    ズドゴォォォォォォォン

    残りMG−RAY 2機

    RAY「ギギギギギ!!」

    エレン「ガァァァァァァァ!!!!」

    RAY「ギャァァァァァァ!!!!」




            ズドゴォン




    ズゴォォォン

    RAY「ギギギ·····ギギ····グゥゥ····」

    残りMG−RAY




             1機
  7. 8 : : 2016/04/09(土) 13:32:34
    エレン「····あと1機!」

    ???「··フッフッフ。やるじゃないか。ジャック·ザ·リッパー。」

    エレン「!!!!誰だ!」

    ???「俺はスティーブン·アームストロング。」

    エレン「何ぃ····「「ズゴォォォン」」ッ!」

    エルド「やっと壊れた!エレン大丈夫か!」

    エレン「お前ら····」

    アームストロング「何だ、もう来たか。」

    リヴァイ「スティーブン····アメリカの上院議員が何故此処に居る?」

    アームストロング「野暮用でな、そこの刀に用が有る。さぁガキ。その刀を渡せば見逃してやる。渡せ!!!!」

    エレン「····選択肢は1つだけか?」

    アームストロング「その通りだ。」

    エレン「····分かった。」

    アニ「エレン!?」

    クリスタ[エレン!なにを「だがそれは選択肢が1つだけの場合だ」···えっ?]

    エレン「お前を斬れば問題無い。」

    アームストロング「そうか。残念だ。ならば全員死ね。」ヴン!

    リヴァイ「ホログラフィーか!」

    RAY「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ····」ビリビリ!

    ペトラ「うっ!」

    RAY「ギギギギギ」ズォォォォォォォォォォォォ

    オルオ「プラズマ砲を貯めてやがる!」

    RAY「ガァァァァァァァ!!」ズア!

    ズォォォォォォ・・・

    ミカサ「うっ!····えっ?」

    ィィィィィィイイイイイイイィィィィィィィィイイイイィィィィン

    グンタ「兵長····エレン?」

    エレン「あんたのブレードただの刀じゃねえだろ。」

    リヴァイ「妖刀”紅蓮”だ····。」

    エレン「やるぞリヴァイ!」

    リヴァイ「ああ!!」

    RAY「グゥゥ···ガ!!!」ズォォォォォォ

    エレン「変形!?」

    メタルギア·エリクサス
    「ギャァァァァァァ!!」

    エレン「行くぞ!!フウウウウウウウ!!」

    リヴァイ「アァァァァァァァ!!!!」

    ガギゃ!!!!

    MG−ERCX「ギギギギギ」ダダダダダダダダダ···

    エレン「ふっ!!」ガガガガガガガガ

    リヴァイ「らあ!!!!」ガキィィィィィン

    ERCX「ギギギギギ」

    エレン「足が1本減った!」

    ERCX「ガァァァァァァァ!」ギュイィィィィン

    リヴァイ「プラズマ砲!!逃げ場がねえぞ!」

    エレン「くっ!」チャキッ

      「「ウォォォォォォォォォォォォ!!」」

    ガキィィィィィン

    リヴァイ「ッ!お前ら!!!!」

    オルオ「俺達も戦いますよ!!!!」

    ペトラ「黙って見てられない!」

    リヴァイ「····1人くらいは頭の良い奴がいりゃ良いんだが。」

    ERCX「ギュイィィィィァァァァァァァ!!」

    月光「ギュゥァァァァァァァ!!!!」

    リヴァイ「!!お前らは月光をやれ!!エレンと俺はメタルギアだ!!!!」

    リヴァイ班「了解!!!!」シュン!

    リヴァイ「行くぞ。エレン!」

    エレン「やってやる!」ヒョウ!

    ガキン!ガガガガガガガガ!ギュイィィィィン!

    リヴァイ「ふっ!」ガキィィィィィン

    エレン「ひゅ!」ジャコン

    ズォォォォォォン!

    エレン「!!機関銃に届く!」びょん

    エレン「フゥ······ふっ!!」

    ギン! ガン! ギャリ! づん! ざご!

    ズゴォォォン

    エレン「フウウウウウウウアアアアアアア!」

    ジャコォォォォォォォォォン

    リヴァイ「ERCXの右腕が消えた!」びょん

    エレン「リヴァイ!行け!」

    リヴァイ「左腕ががら空きだ!!!!」ブォ!

    ジャコォォォォォォォォォン

    ERCX「ギァァァァァァァァァァァァァァ!!」

    リヴァイ「エレン!!!!」

    エレン「!!!!」ダン

    リヴァイ「「斬れ!!!!」」

    エレン「ふん!」びょん

    エレン「フウウウウウウウアアアアアアア!」

    ギュァァアァァァァァアアァァアアァァァァァ

    ギイィィィィィィィィィィイイイイイイン!!

    ERCX「ギ·····ギギ···ギ··ギ···キュゥゥ······」カッ!!

    ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン·······

    リヴァイ「よいしょ。」ドソ!

    エレン「いっつ!」

    リヴァイ「不器用で悪かったな。」トス

    エレン「·····やったな。」カシュッ

    リヴァイ「ああ·····」カシュッ
  8. 9 : : 2016/04/09(土) 14:34:58
    ペトラ「·····終わった。」

    エルド「勝った···勝ったんだ!」

    ミカサ「····。」

    アニ「嬉しい?」

    ミカサ「·····ええ。訓練では、誰も相手にならなかったけど、嬉しい。」

    バラララララララララララララ ミンナー

    オルオ「グフッ!····ヘリか····。」

    グンタ「やったな。」



    クリスタ「アニ~!!」ダキッ

    アニ「大袈裟だよ。」ナデナデ

    ????「ペトラ、リヴァイは?」

    ペトラ「あれぇフリーダさん。まだ来てないですよ?」

    フリーダ「そう····。」

    クリスタ「そうだ!エレン!!エレンは「終わったよ。」あ····エレン···」ポロポロ

    アニ「エレン···だよね。」ポロポロ

    エレン「待たせたな。」

    アニ·クリスタ「エレン!!」ダキッ

    エレン「大袈裟だな。」

    フリーダ「良かったね、クリスタ。」

    ペトラ「そうですね····。」

    リヴァイ「何故フリーダが居るんだ?」

    フリーダ「それはリヴァイを愛しているからで····リヴァイ。」

    リヴァイ「心配させたな。」

    フリーダ「本当に····もう!」ダキッ

    リヴァイ「すまんかったよ。」

    ペトラ「·····。」モジモジ

    リヴァイ「······。」ガシッグイッ

    ペトラ「あ。」ダキッ

    リヴァイ「·······。」ナデナデ

    アルミン「ミカサぁ!」タタタタッ

    ミカサ「アルミン。」

    アルミン「良かったよぉ~」ダキィ

    アルミン「僕は力がないからモニターに向かってただけだけど·····」ナンタラカンタラヘノカッパ

    ミカサ「ありがとう。」ナデナデ

    オルオ「青春だ·····」
  9. 10 : : 2016/04/09(土) 14:38:30
    リヴァイ原作より背が高いです(エレンくらい)
  10. 11 : : 2016/04/09(土) 17:52:18
    バラララララララララララララ・・・
    パイロット「着きました!」

    エルド「ありがとう。」

    タンカモッテコーイ!コッチダー!

    グンタ「しかし驚いたな。」

    ペトラ「エレンいきなり倒れたんだもん。」

    医師「兵長も一応診ます!」

    リヴァイ「分かった。」

    ボリス「全員診てもらえ。」

    医師「社長!!」

    ボリス「災難だったな、リヴァイ。」

    リヴァイ「エレンが頑張ってくれたからな。」

    ボリス「エレンか····」

    リヴァイ「感動してるとこ悪いが、報告は山程有る。」

    ボリス「後で聞こう。今は休め。」

    リヴァイ「ああ、そうさせてもら···う」パタッ

    フリーダ「リヴァイ!!」

    ボリス「気絶しただけだ、慌てるな。」

    フリーダ「うん····。」
  11. 12 : : 2016/04/09(土) 18:11:21
    翌日・・・
    リヴァイ「次の報告だ、俺達が気を付けるべき敵に、スティーブン·アームストロングを追加する。」

    ボリス「朝エレンに聞いた。ホログラフィーで映し出されていたんだってな。」

    エレン「その通りだ。」

    ボリス「他に分かる事は?」

    リヴァイ「特に無い。」

    ボリス「そうか····今日の会議は終わりだ。」

    リヴァイ「ああ。行くぞエレン。」ガタッ

    ボリス「いや、2人共待て。」

    リヴァイ·エレン「?」

    ボリス「ゴホン。エレン·イェーガー特別兵。」

    エレン「!!はっ!」バッ

    ボリス「貴殿をこれより····」

    リヴァイ「····フッ。」

    ボリス「民間軍事会社Crux参謀総長に任命する。」
  12. 13 : : 2016/04/09(土) 18:38:19
     ある者は「暴力」を「支配」に使い、またある者は「暴力」を「自由」のために使う。さらに「暴力」を「解放」のために使う者もいる。
     その「暴力」に、身を委ねる者、逃げる者、抗う者・・・。
     
    バラララララララララララララ

     「支配」を試みる者は、1度は滅ぶ。

    ヒュウウウウウウウウゥゥゥゥゥウゥウウウウ·····

     しかし、「支配」を滅ぼす「抗う者」も、いつかは滅ぶ。

    パイロット「降下します!!」

     歴史は繰り返す。その輪廻の中で、人々は幸せを見出だす。

    パイロット「ご武運を!!」

     技術を見出だす。彼らは、もしかしたらその輪廻にさえ・・・

    パイロット「参謀総長!!」

     抗うのかもしれない・・・。

    ヒュウウウウウウウウズドン!

     その答えは、一本の刀に左右される。彼なら、見せてくれるだろう。






         エレン「さぁ、行こうか。」











              完
  13. 14 : : 2016/04/09(土) 18:50:03
    続編は今考え中でーす
  14. 15 : : 2016/04/10(日) 21:02:19
    続編書きますか?明日また聞きます。
  15. 16 : : 2016/04/10(日) 23:32:47
    続編期待しています!
  16. 17 : : 2016/04/11(月) 19:28:32
    遅くなりました。続編は、ストーリーが構成でき次第スレを立てたいと思います。引き続き、私の修業作品をお願いします。
  17. 18 : : 2016/04/12(火) 17:25:40
    Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪ฅ•ω•ฅニャーございます
  18. 19 : : 2016/04/12(火) 18:52:09
    明日から高校の宿泊研修とわ・・・週末あたりに書きます。申し訳ございませんでした!
  19. 20 : : 2016/04/21(木) 19:34:03
    http://www.ssnote.net/archives/45264
    心の空

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
tatsukifox

Fox 2,5

@tatsukifox

「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場